5年前にタッチエンダー3の前哨基地で起きた〈USSヴィクトリー号〉の乗員失踪事件の生き残りで失踪を起こしたヒックマン大尉を追跡してきた来た〈エンタープライズ〉にはヴィクトリー号乗員失踪事件の生き残り、スザンナ・ライン少佐が乗船してきていた。ここ数週間で失踪したのはヒックマンの他にも何人かいて、残っているのはジョーディの元上司である彼女とジョーディの二人だけ、すでに49人が失踪していた。旧交を暖める二人だったが、スザンナは幸せな結婚をしていたが、ジョーディはまだ孤独だった。
やがて、〈エンタープライズ〉は失踪したヒックマン大尉のシャトルをタッチエンダーで発見するが全ての呼びかけに答えず、シャトルは惑星軌道上で摩擦熱により爆発してしまう。さらにウォーフの分析で、地上には2隻の無人のシャトルがあることがわかり、ジョーディとスザンナを含めた5人が上陸する。
地上を調査したが、捨てられたユニフォームが発見されただけで、なにも手がかりはなかったが何かに見られているような感覚が付きまとった。そして、妙な足跡を発見したスザンナだけが、体に変調をきたし、精神状態までがおかしくなり始めた。彼女は「みんなここにいる」と言い始めたのだ。そして、どこかへ行こうとする彼女を止めたジョーディに対し、別人のような抵抗をした。しかし、〈エンタープライズ〉の船内に戻った彼女は何も覚えてはいなかった。
上陸班が船に戻り、地上で集めた足跡などから分析を開始するが、これといった解答を得られないまま、次第にスザンナの体調がおかしくなる。やがてエンジニアリング・デッキで倒れた彼女は首筋にみみずばれのようなものが走り、手の指が癒着し始めていた。クラッシャーの分析では彼女はなんらかの影響でこのタッチエンダーの土着の種族に変身しつつあったのだ。彼女の分析では次は最後の一人、ジョーディ。しかし、それがいつ始まるのかわからなかった。
ジョーディは恐怖を感じながらも、ホロデッキで事件の分析を続ける。そしてそこに目に見えない存在を発見するが…、ジョーディはその直後に姿を消す。そして、なにか透明な存在が転送室を襲い、地上に降りた。
一方、変身してゆくスザンナの体内に人間にはない器官を発見したクラッシャーはその切除に成功。彼女は人間に戻り始めた。だが、ジョーディは。
デイタが当てれば透明な異星人が可視状態になる光を出す装置を開発し、地上にジョーディの捜索にむかう。それには人間に戻ったスザンナが加わった。ジョーディは発見され、スザンナの説得で戻ってきた。
Guest Cast:
Patti Yasutake as Ogawa:岡部美和
Maryann Plunkett as Susanna Leijten:金野恵子
Amick Byram as Hickman:堀本 等
Mona Grudt as Ensign Graham:岡村恭子
Dennis Madalone as Transporter Chief Hedwek:堀本 等
Paul Tompkins as Breville:壇 臣幸
Creative staff:
Director:Winrich Kolbe
Story By:Timothy De Haas
Teleplay By:Brannon Braga