TNGBANER

[ Season Premiere | Previous Episode | Return to Top | Next Episodes | Season Finale ]
第96話/"Half A Life"『決別の儀式』
STARDATE 44805.3

〈エンタープライズ〉にはディアナの母、ロクサーナ・トロイが娘を訪ねてきて滞在していた。
 今回の任務は惑星ケイロン2のティムソン博士の実験をサポートすることで、しゃしゃり出たロクサーナは博士に一目惚れしてつきまとうようになる。博士の任務は死にゆく恒星を復活させるというもので、彼らの恒星が近い将来その危機に瀕するのだった。惑星連邦にもその技術はなく、彼らケイロン2の人々にとっては死活問題だった。
 自由気ままなロクサーナはことあるごとにティムソンに付きまとい、実験や議論の邪魔ばかりし、例によって周囲に迷惑をかけまくるが、本人はまったく意にかいさない。ティムソンは孫もいるような自分につきまとうロクサーナを不思議に思っていたが、悪い気はしていなかった。
 実験場であるパクセラー恒星系についた〈エンタープライズ〉。ディアナは母親の常軌を逸するような行動に注意を促すが、娘の忠告をまともに聞くようなロクサーナではない。
 実験が開始される。うまく行きかけたように見えた実験だったが、もう少しのところで失敗し、恒星は爆発してしまう。突然、ティムソンの表情が変わる。彼はこの実験に失敗すると、死刑が待っていたのだ。さすがに実験の失敗に自分の邪魔がかかわっていたのかもしれないと思ったロクサーナは詫びを言ったときに、始めてそのことを知り、驚愕する。
 ピカードはケイロン2の科学省大臣ボターダットに事の次第を説明し、ティムソンの延命を依頼するが、政府決定は彼にもどうすることもできなかった。ボターダットはピカードたちの気遣いに感謝を述べた。
 ロクサーナはなんとかティムソンの命を救おうとするが、その願いはかなえられなかった。彼女はこんどはティムソンに自ら抵抗(なんと政治亡命!)することを勧めるが、結局それは彼自身の家族に罪がひろがることになり、断念する。ティムソンは死ぬために母星へ戻る決心をする。
 ロクサーナは帰るティムソンとともにケイロン2に降り、ベータゼッド星の大使として彼の死刑に立ち会おうとするのだった。

Guest Cast:
Colm Meaney as O'Brien:辻 親八
Majel Barrett as Lwaxana Troi:此島愛子
David Ogden Stiers as Timicin:石田太郎
Michelle Forbes as Dara:一城みゆ希
Terence Mcnally as B'Tardat:辻 親八
Caryl Struycken as Mr. Homn

Creative staff:
Director:Les Landau
Story By:Ted Roberts and Peter Allan Fields
Teleplay By:Peter Allan Fields


[ Season Premiere | Previous Episode | Return to TopNext Episodes | Season Finale ]
Copyright 1982 to 1998 by Starbase Kobe All Right Reserved. "STARBASE KOBE" and "S.B.KO." are Trademarks of STARBASE KOBE.