TNGBANER

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第105話/"Disaster"『エンタープライズ・パニック』
STARDATE 45156.1

 テンフォーワード、出産の近付いたオブライエンの妻、ケイコが祝福されている。カーゴベイでは資材のチェックをしている、ジョーディとベヴァリー。ジョーディはベヴァリーにミュージカル出演を迫られ途方にくれている。ブリッジでは船の普段見れないところの見学を行うためにピカードが説明を。
 ピカード達はターボリフトに乗り、サイエンス・ラボに向かうが、その途中で突然震動が起こりリフトは止まってしまう。異変はピカード達が乗ったリフトだけではなく、全船におよび、〈エンタープライズ〉は全てのパワーを失い漂流してしまう。
 ブリッジを預かっていたルロー大尉はコンソールの小爆発で即死し、ピカード達はリフトに閉じ込められたまま。ブリッジに向かおうとしていた、ロー・ラーレンはなんとかブリッジに入る。ブリッジから船内を調査するがどことも通信が出来ず、状況はわからず外とも通信が出来ない。ブリッジに残った最上級士官はカウンセラーのディアナ・トロイ“少佐”。ローは肩を落すが、さすがに上官にさからうわけにはいかず、しぶしぶ指揮下に入る。
 テンフォーワードでは、負傷者が多く、残っていたライカー達が応急手当をはじめ、医療室へ向かおうとするが、デイタの分析では医療セクションが一番被害が大きいと思われ、なにも出来ない状況になってしまった。
 カーゴホールドにいたジョーディとベヴァリーはカーゴホールドの壁から放射線が漏洩し、積載されていた放射線物質が反応して危険な状態になることがわかった。
 ピカードと3人の子供はリフトを脱出する作戦に移る。
 サービス通路に入り調査するデイタとライカーは空電を起こしている異常箇所を発見するが、危険で手も足もでない。一方、ブリッジではローがフェイザーのエネルギーを使ってエンジニアリング・パネルを動作させるが、その分析で〈エンタープライズ〉が50%の確率で対消滅爆発してしまうことがわかる。そしておなじころいちかばちかで空電に飛び込んだデイタが空電から状況を読み取り、自分の首を外して船のコンピュータとのアクセス・パネルに接続するように言う。
 ターボリフトに残された4人はコントロール・パネルを外し、外へでようとし、カーゴベイのふたりは危険な物質を集め、カーゴベイのドアを開けてほうりだそうとする。
 テンフォーワードでは負傷者の看護を手伝っていたケイコが突然陣痛に襲われる。
 ブリッジのあるデッキに残された4人はエンジニアリング・セクションを切り放すかいなかの決断に攻められ、ターボリフトのチューブに出たピカード達は開くドアを求めて梯子を上がり続ける。
 陣痛に襲われたケイコはウォーフのにわか助産夫のもとで出産の準備にはいり、カーゴベイではついに真空に向かってドアを開き、貨物とともに壁のなかに起こっていたプラズマ物質もほおりだされる。
 デイタの首をコントロール・パネルにつないだライカーのほうはシステムへの進入に成功し、〈エンタープライズ〉のエンジンは危険な状態から脱する。
 ケイコの出産も無事におわり、ピカード達の脱出も成功。〈エンタープライズ〉はコントロールを取り戻す。

Guest Cast:
Colm Meaney as O'Brien:辻 親八
Rosalind Chao as Keiko:深見梨加
Michelle Forbes as Ro Laren:藤木聖子
Erika Flores as Marissa:横山智佐
John Christian Graas as Jay Gordon:矢島晶子
Max Supera as Patterson:大谷育江
Cameron Arnett as Ensign Mandel:壇 臣幸
Jana Marie Hupp as Ensign Monroe:深見梨加

Creative staff:
Director:Gabrielle Beaumont
Story By:Ron Jarvis & Philip A. Scorza
Teleplay By:Ronald D. Moore


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