マウントシャスタ2005

Mt.Shasta

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 2005年8月 マウントシャスタの旅の写真

パンサー・メドウズ Panther Meadows

 高さ 4,317 メートルのシャスタ山の中腹、2,000 メートル付近に広がる美しい草原。1930年、ハイキングに来ていた
ガイ・W・バラード (Guy.W.Ballard) 氏の前に、セント・ジャーメイン (Saint Germain) が黒豹になって現われ、教えを授
けたと言われています。ネイティブアメリカンの聖地でもあり、スピリチュアルで強いエネルギーにあふれています。

  

(左) パンサー・メドウズに続くトレイルヘッドの駐車場から見たシャスタ山。森林限界線ぎりぎりの高さだ。少し下
の、バニー・フラッツ (Bunny Flats) という登山口から、多くのクライマーが、大きなバックパックを背負って、雪の残る
山頂めざして登って行った。
(右) パンサー・メドウズに続くトレイルの入口。砂利道を下って行くと、まもなく、せせらぎの音が聞こえる。

  

(左) 雪溶けとともに始まった、パンサー・メドウズの春。色とりどりの高山植物が、せせらぎのまわりを彩るように
咲いていた。遠くから見ると、花と緑の絨毯。雪解けのせせらぎの水は、手が切れるように冷たい。
(右) 座り心地のよさそうな石が、あちこちに。雪が溶けて、芽を出したばかりの植物を踏まないように気をつけなが
ら、手頃な石を探して、しばし瞑想。微風はあるが、高度が高いので、日差しが強く、じりじりと焼かれるよう。

  

(左) トレイル脇には、ところどころ、雪が残っていた。雪をかぶった岩の間から、空に向かってたくましく枝を伸ばす
若い木。胸を打たれるばかりの素晴らしい生命エネルギー。
(右) せせらぎの源泉の真上に現われた不思議な光。シャスタ山に住む光の存在が、ウェルカムといって、出迎え
てくれているかのよう。

  

(左) 抜けるように青い空、濃い緑色の樹々、若草色の草原、そして雪を頂くマウント・シャスタ。いつまでもそこに
たたずんでいたい気持ちにさせる完璧な自然の美。
(右) トレイルを下っていくと、下流のロワー・メドウズ (Lower Meadows) に出る。さらに下ると、キャンプ場がある。


マウント・シャスタ・シティ Mount Shasta City

 標高 1,000メートルのところにある、こじんまりした美しい町。ホテルやB&B、レストラン、そして、町のあちこちにあ
るクリスタルショップやエンジェルグッズショップが目を引いた。町のどこからでも、シャスタ山の素晴らしい眺望が楽
しめる。

  

(左) マウント・シャスタ・シティ・パークのなかにある、サクラメントリバー・ヘッドウォーター (Sacramento River
Headwaters)。 この写真の右手に、水が湧く源泉があり、人々がボトルを抱えて水を詰めに来ていた。(夕方で暗く、
写真はちょっとピンボケ...)
(右) マウント・シャスタ・シティを南北に走る鉄道。長い貨物列車が、日に何度か通る。汽笛の音がノスタルジッ
ク...。

  

(左・右) Best Western Tree House Motor Inn の駐車場から眺めた、夕暮れどきの光のショー。ピンクやオレンジ
色のオーロラのような光が現われ、雲の輪郭も、くっきりと虹色に光り輝いていた。(写真では、色が出ていないのが
残念...)


キャッスルレイク Castle Lake
&
 レイクシスキュー Lake Siskiyou

 マウント・シャスタ・シティの南西に位置する美しい湖。キャッスルレイクは、木々の深い緑に抱かれた、人けの少な
い静かな湖。一方、レイクシスキューは、遊覧船やキャンプ場があり、水泳やハイキングなど、アウトドアアクティビテ
ィを家族連れで楽しめる。

  

(左) レイクシスキューからキャッスルレイクへ向かう途中に眺めたマウント・シャスタ。シャスタ山はツインピークス
だが、どことなく富士山を思わせる雰囲気がある。地中深くで、富士山とつながっているという話も。また、レムリアの
末裔が、シャスタ山の奥の5次元レベルに住んでいるという伝説がある。
(右) 静寂の湖、キャッスルレイク。ふり注ぐ太陽の光が水面に反射して、まばゆいばかりの光のダンスが繰り広げ
られていた。

  

(左) キャッスルレイクの水は透明で、底の方までクリアに見通せる。その水面で、背の高い水の妖精たちが、楽し
げにダンスを踊っているようだ。
(右) 水辺を巡るトレイルは森のなかを続き、岩肌が露出するあたりで、消えてしまう。カヤックを漕いでいた男性が
岸辺に近づいて来たので、ここがトレイルの終点かと聞くと、「それはきみたちの冒険心次第だね」。

  

(左) 風にそよぐ木の葉にも光が反射して、樹の妖精たちも、ダンス、ダンス、ダンス。いつまで眺めていても飽きな
い、妖精たちの踊り...。
(右) キャッスルレイクの水辺のトレイル脇には、大きな石があちこちに。石に含まれている鉱物(mineral) が赤や緑
の輝きを放ち、クリスタルホワイトの石英(quartz) がまばゆいばかりにキラキラ。石の妖精たちが、たくさんいるよう
だ。(写真では、よくわからないのが残念...)

  

(左) 抜けるような青空をバックに咲き誇るタイガーリリー。様々な野生の花々が、やっと訪れた春を満喫するかの
ように咲き誇っていた。湖はあくまで透明で、空は抜けるように青い。
(右) 遊覧船やキャンプ場もあるレイクシスキューの、「ビーチ」と呼ばれる場所で。シャスタ山には、変わった形の
雲がよく似合う。

プルートケイブ Pluto Caves

 シャスタ山の北西のデザート(砂漠地帯)にある溶岩洞。現在、アクセスできるのは、数メートルぐらいだが、溶岩で
できたトンネルが、オレゴン州まで、数百キロにわたって続いているという。

  

(左) プルートケイブに続くトレイルの入口。潅木が生い茂るだけの砂漠地帯。人けはまったくない。迷いやすいの
で、決して一人では行かないように。日が暮れてからも、絶対に行かない。
(右) プルートケイブの入口。こうもりが、ギャーギャー鳴いて、出迎えてくれた。中へは入りたくない雰囲気。もし入
る場合は、大きめのフラッシュライトを2本用意すること(1本は予備)。洞窟の中は、大、小の岩と砂利がごろごろ。
非常に足場が悪い。こちらも絶対一人で中に入らないで。

  

(左) プルートケイブへ続くトレイル。踏み固められたトレイルを10分ほど歩くと、岩が小山のように盛り上がったとこ
ろがあり、そこに洞窟がある。方向感覚を無くしやすいので、洞窟に入る前に、周囲を見渡して、自分の位置と来た
方向を確認しておくこと。
(右) トレイルをそれたら、どっちへ行ってよいかわからなくなる。シャスタ山の位置で、方向を確かめておこう。夏の
昼間は、気温が40度近くになる。大きめのボトルで水が必携。


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