NPO法人 大田家庭教育研究所
私たちは健全な青少年の育成を目的に講演会、電話相談の活動をしています。
子育て、しつけの基本は家庭です。
いじめ、ひきこもり、不登校、薬物依存、家庭内暴力、親子関係等問題の予防、解決には、
親のあり方について、子供の成長とともに学び、
心豊かな温かい家庭を築いていくことが必要です。
私たちは子育てについて、家庭教育セミナー・プチ講座・講演会・電話相談などにより
支援させていただいております。電話相談は無料で月一回行っております。
講演会は地域ボランテイア団体、その他諸団体、学校、企業などのご依頼で
対応させていただいております。
電話相談、又、各講演会等、皆様の生活の中でご活用頂ければ、幸いに存じます。
ご紹介
田島身衣子所長が長年、東京家庭教育研究所で学び、昭和53年
”洗足ママグループ”を発足したことから始まります。
地域のママ達と学び合い昭和62年に”わかば家庭教育研究会を設立し、
会長に就任しました。その後、さらなる発展を遂げ、平成6年に
大田区社会教育団体 大田家庭教育研究所所長に就任。
現在NPO法人 大田区明るい社会づくり運動の会の理事も兼任。
大田区内の幼稚園、小、中学校等各地で講演をし、カウンセラーとして
個人相談にも応じています。
基本理念
子どもに学ぶを基本として、その子なりの能力でやがて社会に貢献できる人に
育てるために、子どもの心理発達を知って、その成長に合ったふれあい方を学ぶ。
活動内容
家庭教育セミナー・プチ講座・電話相談・講演会の開催、またご要請に応じて、
学校関係、並びに地域諸団体主催に所長、講師がお伺いさせていただきます。

講演会で講義する田島所長
電話相談
毎月1回、午前10:00〜12:00、午後 1:00〜3:00までです。
相談は無料です。個人のプライバシーは
完全に守りますので、安心してご相談ください。
相談は所長、講師が対応させていただきます。
お子さんのこと、家庭、友人関係などで悩んでいる方、お一人で悩まずに
是非一度ご連絡ください。
電話相談の応対の模様。田島所長と桑野講師
電話番号
03−5754−3785(イーナイヨー ミンナハイ) か
03−5754−3786(イーナイヨー ミンナハロ−)FAX同様
平成24年度 電話相談日
2/2(木)、3/2(金)、 4/3(火)、 5/7(月)、 6/5(火)、7/3(火)
8/3(金)、9/3(月)、10/3(水)、11/5(月)、12/3(月)
10:00−12:00または13:00−15:00
家庭教育セミナー入門コース 第5期生の皆さん
田島所長とスタッフ
ママへワンポイントアドバイス!
Q. この春から幼稚園に行き始めた息子のことで相談します。
幼稚園に行くのは楽しみにしていたこともあって、そんなに嫌がることなく
(初めの2〜3日だけ泣きましたが)通っています。
けれど帰ってきてから、やたらと甘えるようになりました。
下の子が小さいのでまだ手がかかり、下の子の世話を焼いていると「ママぼくにも
やって」と今まで自分でやっていたことも、やってほしがったり、下の子が私の
ひざに座っていると、どかして自分が座ろうとしたりします。
「もうお兄ちゃんなんだから」と言うと「やだやだ!お兄ちゃんじゃない」と、駄々
をこねます。
今になって赤ちゃん返りをしてしまったのでしょうか。
A. お子さんのご入園おめでとうございます。
楽しみにしていた幼稚園とのこと、喜んで通われているのでしょうか。
でも嫌がらずに行ってくれるのはいいけれど、帰って来てからが大変!とお母さんの
悲鳴が聞こえてきそうですね。
幼稚園は子どもにとってお母さんと離れて、先生や友達という集団社会で過ごす
初めての場所です。
色々な友達がいて、ぶつかり合ったり、ケンカしたり、強い言葉を言ってしまっ
たり言われたり・・・
毎日が新しい体験の連続なのですね。
楽しく通っているようでも、その子なりに緊張したり気を使ったりして過ごし、
帰ってきたらクタクタに疲れてしまう・・・という毎日です。
そんな時こそお母さんの 温かい触れ合いが大切です。
帰ってきたら、まずギュッと抱きしめて、たっぷりと「愛の充電」をしてあげ
ましょう。
「おかえり。幼稚園楽しかった?」「お友達とたくさん遊べてよかったね」
明るく あたたかく迎えてあげてください。
下のお子さんに手がかかるのもわかりますが、下の子が寝ている時には、ひざの
上を“お兄ちゃんの指定席”にしてあげるのもいいですね。
「もうお兄ちゃん」なんて言わずに、甘えてきた時にはたっぷりと甘えさせてあげて
ください。
お母さんの深い愛情が感じられれば、だんだんと“お兄ちゃん”になっていきます。
お母さんにベッタリの時期は意外と短くて、お母さんが寂しくなるくらいケロッと
離れていったりします。
どうぞ今のお子さんとの触れ合いの時期を大事に、楽しんでくださいね。
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Q. 中学2年生の男の子のことで ご相談いたします。
先日、保護者と先生との個人面談があり、先生から「成績も良くありませんが、
それ以前に提出物すら出さない」と言われました。
休みの日に家での様子を見ていると、午後2時から机に向かって宿題を始めたので
やろうとしているのはわかったのですが・・・
夜になり子供部屋へ行ってみたところ、プリント1枚目の半分しか出来ていません
でした。もう10時を過ぎていたので、「どうしてやらないの?」と聞くと、「わか
らないから」と言うのです。
「わからないのなら、聞けばいいじゃない。回りにお兄ちゃんもお父さんもいるの
だから」と言うのですが、私の言うことは全く聞こうとしません。
結局、言わないとやらない、言ってもやらない、最近はいつもこの繰り返しで、
イライラしています。
どうしたら良いのでしょうか?
A. お母様のイライラするお気持ちが伝わって参ります。
中学生期は親から自立していく「人生第二の誕生期」と言われる大事な時期です。
この時期の子どもは、自尊感情が最も強く、誰からも「認められたい」と思って
いて、否定されることを特に嫌がり、反抗してきます。
まずは、日常のなかで「あなたはこの世にたった一人しかいない尊い存在なのよ」
と、子どもの自尊心に訴えかけるように ことあるごとに伝えてみて下さい。
照れてそっぽをむいたとしても、子どもの心にはしっかり届いているはずです。
その上で「宿題は先生との約束。人間と人間の大事な約束なのよ」と心に響く
ように伝えていきましょう。
それから大事なことは子どもを「認める」ことです。
「2時から10時までよく頑張ったね」と子どものやる気を認め、「プリント半分
まではできたのね」と努力したことを認め・・・「認める」ことを探してみて下さい。
ご相談の中で息子さんの「わからない」という一言の奥に、あまりにもわ
からない所が多すぎてどこをどう聞いたら良いのかもわからなくなってしまった
のでは?と感じました。大人でも、どこから手をつけたらいいのか分からない問
題に直面すると、心がくじけてしまうことがありますね。
一度一緒に宿題をやってみてはいかがでしょう。それからご主人やお兄ちゃんに
相談したり、本人と話し合う中で、塾を探してみることも1つの方法です。
勉強は、一か所わかると今まで絡まっていた糸がほぐれて、次から次へと
理解できるようになると、やる気も出てくるものです。
お母さんの温かい愛情と知恵で息子さんの後押しができますように実践してみては
いかがでしょうか。
ご依頼など
講演の講師依頼は電話で受け付けます。
TEL 03−5754−3785(イーナイヨー ミンナハイ)
03−5754−3786(イーナイヨー ミンナハロー)(FAX&TEL)
大田家庭教育研究所宛にお願いします。
大田家庭教育研究所