今までの近況報告

 

●2006年1月

あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いいたします。
さて、元の職場へ戻って半年。職場の最前線の企業戦士達の戻り「現場」の厳しさを実感しつつ、さすがに最前線での「戦い」に疲れを感じるこのごろです。
現在は若き戦士たちと共に働きつつ、仕事の半分はこの戦士たちをサポートする仕事をしています。という訳で、このお正月は戦士たちのサポートとして、仕事へ出発する、または帰ってきた戦士たちへお雑煮を振舞ったり、のんびり過ごす予定でした。しかし、実際は現場は戦場。日々ドラマティックな事件が起こり、その対応にバタバタと追われる間にお正月は終わってしまいました。さらに実家の母が正月の家族集合後の風呂場掃除で足首を複雑骨折し入院。元旦にこのお風呂に入った私としては、申し訳無い気持ちだけでは済まない、そんな年明けです。さて、今年は一体どんな一年になるのか。みなさまにとっても良い一年となりますように。今年もどうぞよろしくお願いいたします。

2005年10月

「元」の職場戻り半年が経ちました。未だに業務の勘は戻りきらず失敗の連続に追い詰められながらの毎日です。趣味が無かったらのりこえられないのではないかと、今更ながらに打ち込めるものがあって良かったと感謝しています。

さて、5月から通っている新しいお稽古場で、来春の発表会に向けた振り付けが始まりました。この2年間とは異なり、シフト業務の仕事に戻ってしまったので、発表会は無理とあきらめていたのですが、一度発表会の楽しさを知ってしまうとやはり簡単にはあきらめきれず先生に相談したところ「一緒に頑張りましょう」とのお言葉。決まった振り写しの日程にはきちんと参加できないながらも、やれるところまで頑張るという微妙な努力目標のもとで発表会に出ることになりました。
1曲にするか、2曲にするか、という次の選択も、先生の「どっちでも同じよ。頑張りましょう」のひとことで2曲に決定。ところが配役が発表されたら、くるみの全幕のうち「婦人達の踊り」と「雪の精」そして、2曲目が「ライモンダ」。これって3曲では???。の超プレッシャーのスタート。10月はまず「雪の精」がスタート。振り写しの日に必ず出席することはできないので、2回目の振り写しで早くも欠席。ところが、次のお稽古でお稽古終了後に一緒に踊る人がこまかく振りを教えてくださったり、別の方が2回目の振り写しの時のビデオを撮影していてダビングして下さったり、ものすご―いフォロー!に感激。
振り写し真っ最中のビデオなんて初めてで、自宅で再生して観ながら(踊らずに)ストレッチして先生の楽しいコメントに大爆笑!しながら、振りのポイントや注意点を確認。予期せぬ転勤で、悲しいお稽古場の変更だったのに、今ではこのお稽古場にこれて本当に良かったとしみじみしています。

2005年8月

4月1日付けの異動で元の職場に戻りました。「元」の職場ながら、2年半のブランクは思った以上に大きく、昔は出来たことが今は出来ないというジレンマとストレスに苦しみながら駆け抜けた半年でした。「仕事」は今の自分にとっては「大切な原点」であり、「努力すべき課題」と思っているけれど、それでも「単なる趣味」の「バレエ」は、ある意味それ以上の「自分の生きがい」であり、そのバランスに悩んだ日々でした。

いまだ生活のペースは固まっていませんが、海外から帰ってきた翌日でも、とにかく午前中から日本時間ですごして朝起きて、ご飯を食べてトイレに行って、お稽古に通っています。

 

●2005年3月

1月末に舞台が終わり、今は4月の発表会に向けて最後の追い込みです。

1月末の舞台は、コッペリアの第3幕。私は、「時の踊り」でした。衣装も、振り付けもロイヤルのコッペリアの「時」の雰囲気で、自分の踊りは、いつもながら赤面物ですが、作品としてはとても素敵でした。「時の精」は12人。高校生から大人まで、みんなで励ましあってお稽古しました。

さて、4月の発表会は、「テーマとバリエーション」。私は始めと終わりのコーダ、そして、第7バリエーションというのを、大人3人で踊ります。もちろん振り付けは、バレエ教室のオリジナルで、バランシンとは全く違うのですが、チャイコフスキーの名曲でのお稽古は楽しいです。とは言っても、トウシューズでは初めてのパが続出で、あと本番まで2週間ですが、いまだに出来ないところがたくさん。それでも、先生はいつも一生懸命に教えてくださって、テクニック的なところから、アームスや目線のニュアンス的なことまで、私たちの「踊りたい」という気持ちを大切に指導してくださり頭が下がるばかりです。

3日前に内示を受け、4月1日に異動することになりました。2年半頑張った職場を離れ、転勤です。2年半通ったお教室も、ちょっと通いきれそうにありません。また、新しい環境で、仕事もバレエのお稽古も慣れるまでイロイロ大変だと思いますががんばります。

 

 

2004年11月

前回の舞台が4月。その後、すこしのんびりと日々のBasicなお稽古に集中していたら、あっという間に年末になってしまいました。秋は仕事が忙しく、お稽古はお休みがちだったこともありますが、12月からまた、次の舞台に向けて振り写しも始まります。ちょっとドキドキ、でも楽しみ。そんな気持ちです。
さて、その他の生活は、メッセージボードにも書いたのですが、夫が夏から単身赴任になり現在、夫婦別居生活です。といっても月に一回は、どちらかが相手先を訪問しているので、それほど生活の変化を実感するには至らないのですが。。。

●2004年4月

初めての発表会が終わりました。私が現在通っているバレエ教室では、年に数回の「バレエ公演」と年に1回の「発表会」があります。昨年中に「バレエ公演」は2回出演させていただいたのですが、「発表会」は生まれて初めてでした。両者の違いですが、「バレエ公演」は、チケットを販売するため出演料がかなり安い一方、「発表会」は、出演料がかなりかかるものの、見に来ていただく人にチケットを買っていただく(もしくは、自分が負担する)必要はありません。
今回は生まれて初めての「バレエの発表会」で、例の「顔写真付きのプログラム」にも写真を載せることになりかなり恥ずかしい思いもしました。
また、今まで経験した「バレエ公演」と違い、出演者の大多数が「幼稚園生」と「小学生」で、楽屋は大騒ぎでした。

さて、舞台の出来についてですが、3回目の舞台で初めて、ものすごく緊張してしまいました。
今までは、「踊れるだけで充分嬉しい」という気持ちが一番だったのだと改めて実感しました。そして、今回は自分で感じた以上に「上手に踊りたい」という気持ちが大きく、それが逆に自分を追い込む結果となり、ピケで立つ脚が緊張のあまり震えてしまい、バランスが取れなくなり(ま、いつものことですが)ほんの3分ほどの時間ですが、苦しく辛い時間となりました。

反省を挙げればキリはありませんが、3ヶ月間踊りこむという「道のり」が、苦しくも楽しい時間でした。このところ舞台が続きましたが、次は(たぶん)来年になると思います。反省を活かして、すこしでも上達できたらいいなあと思っています。 

●2004年1月

あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いいたします。

さて、1月末に2度目の舞台でした。「眠り」の3幕。私は貴族の踊り。初めての舞台が野外ステージだったので、本物の舞台は生まれて初めて。野外ステージに比べて、床がでこぼこしていないし、踊りやすかったです。しかし前回の舞台に比べて準備期間が非常に短く、踊りこみが出来ていない中の本番で、自分の踊りもまだまだですが、群舞として「揃えて」踊るというところが充分ではなく、本番も立ち位置の前後左右を確認するので精一杯の状況でした。移動するときも、次の位置に行くことばかりで頭が一杯で、きっと「踊り」が、ひどいことになっていただろうなあと深く反省。でも危惧していた長時間パッセバランスは、なんとか根性え持ちこたえて一人落下という事態は免れたし、相変わらず先生には怒鳴られっぱなしでしたが楽しい舞台でした。

次は4月の発表会。今度は小品を7人(高校生3人+大人4人)で踊ります。
曲は美しく踊りは優雅な感じですが、冒頭にまず、アラベスク・パンシェが入り恐怖です。ア・テールながらもポワントを履いているので、バランスが取れず全く足が上がらない。なんとか、あと3ヶ月で見られる姿にしたいのですが憂鬱です。

寒い毎日が続きます。たっぷり寝て、たくさんたべて体調管理に気をつけましょう。

 

 

●2003年12月(近況と年末のご挨拶)

1月末の舞台に向けて、振り写しとリハーサルが始まりました。
今回は「The Sleeping Bauty」の3幕。眠りの森の美女であるオーロラ姫が100年の眠りから覚めて、王子と結ばれる結婚式の場面です。「金、銀、サファイアの精」は子供たちが踊り、「長靴を履いた猫」、「赤頭巾ちゃん」などペローの童話の主人公たちは先生方が踊ります。私は他の大人および中学生以上の子供たちとの群舞で貴族の踊りをします。「サラバンド」というバロック調の3拍子でゆっくりした曲のため、逆にテンポが取りにくくて苦労しています。そのほか最後のフィナーレを踊ります。すべてトウシューズ。転ばないようにしなくては。前回の舞台で一緒にコールドを踊った人が大半なので、仲間同士という気分もあり、楽しい舞台稽古です。とはいえ、ゆっくりした曲に合わせた、ながーいパッセバランスは「根性」以外に頼るもの
のない私にとっては苦しい振り付けです。

この一年は仕事が忙しくて毎日夜11時ごろの帰宅で、土曜日と日曜はお稽古三昧という生活でした。月曜日や金曜日に仕事を早めに切り上げられれば、平日もお稽古に出かけていたので、このサイトのメンテナンスはほとんど手付かずの年でした。来年こそ、もう少し生活に余裕を持って暮らしていきたいと願っていますが、仕事が減る見込みは皆無で、お稽古を減らす気は全くないのですから、相変わらずの毎日でしょう。

管理人が不在でレスの遅れることの多いサイトですが、みなさまの書き込みなどのフォローを頂いて、なんとか来年も運営していきたいと思います。どうぞよろしくお願いいたします。

 

●2003年10月 公園の野外ステージにて初舞台

いろんな偶然と幸運が積み重なって、バレエをはじめてちょうど5年後に私の初めての舞台が実現しました。
仕事柄、初心者ながらも海外でのオープンクラスを受けるチャンスが多い半面、日本で定期的にお稽古が出来る環境ではなかったので、初めから完全にあきらめていた舞台。ところが突然の転勤により慣れない仕事に振り回されながらも、ならば舞台に立とうと決意。
仲の良い友人が偶然、とある公園の野外ステージで、大きな林と池の前での「白鳥の湖」の公演を見かけて「とても素敵だったよ」と言われ、そんなところで踊れたら気持ちが良いだろうなと思ったのがちょうど一年前。まさか1年後に自分がその舞台に立つとは思いもしませんでした。

終わってしまえば、長いような短いような、短くもあり長くもあったリハーサルの3ヶ月でした。辛いことや苦しいことはたくさんあったけれど、振り返ってみれば、楽しかったこと、幸せだったことばかりの振り写しから舞台稽古そして本番でした。
仕事も本当にきつかった時期で、のり越えられたのは打ち込めるものがあったからだと思うし、目指すものが見えたからだと思います。実際に振り写しが始まったら、技術的に追いつかないことがたくさんあり、絶望したし、舞台に立てるのか、怪我をするんじゃないか、役をおろされるんじゃないか、いろいろ不安は尽きなかったけれど、なんとか舞台に立ち、そして最後まで転ばずにすみました。ポワントはパドブレしか出来なかったので(今もそうですが)、パッセやピケ・アラベスクなどお稽古でもやったことのない(出来ない)「パ」の挑戦の連続でした。
舞台に立つための稽古は、それまでの5年間の稽古とは全くちがうものでした。今までの稽古は、いつも楽しくて嬉しくて、もちろん出来なくて落ち込むことはあっても怒られることは無かったし、結局はお客様としての生徒でしかなかった。舞台を目指す稽古では、先生に本気で怒られて、できない自分に口惜しくて、何度も踊りながら(こっそり)涙を流してしまいました。もちろん、そんな風に一生懸命に叱ってくださる先生方に、こころから感謝していますし、細かく教えていただきありがたく思っています。それでも稽古に行くのが気が重くてしんどいっていう気持ちになり、こんな気持ちも初めての経験でした。役を考えて踊るということは初めてでとても勉強になったし、なによりも一緒に踊る人がいろいろ声をかけてきてくださって、見てくださったり教えてくださったり、それが感動的だったし嬉しかった。私がコールドの中でいちばん下手くそで心配な存在だったからですが。

舞台経験者のみなさまが口をそろえておっしゃるとおり、舞台は楽しかった。自分の前に鏡がないところで踊るっていうのも、ほとんど経験がなくて落ち着かないけど、気持ちのよい戸外の大きな木の下で、本物の夜空を見上げながら踊るのは幸せでした。
大好きな人たちに見守られての初舞台は、想像をしていたのとは違ってなんとなく嬉しかったし、安心できました。「ガンバレ、ガンバレ」って応援してもらってるって感じられて。もちろん、踊りながら「あー、ほんと、へたくそだなー」なんて、見られてることを意識して、余計に落ち込むことの連続でしたが。

こんなふうに私の初舞台は、数え切れないほどの反省と、たくさんの失敗と、大きな満足と、そしてこれからのお稽古への具体的な課題をしっかりとにぎりしめて終わりました。

 

●2003年8月

8月下旬でなんとか、舞台の振り写しが終わる。細かい踊りはまだまだこれからですが、とにかくこれで全部。新しい振りを見るたびに、「えー。こんな難しい振り、やったことない。できないー」と心の中で叫び続け、実際に全然できなくて、先生に「うーたさん。振りがめちゃくちゃです!!」と名指しで怒鳴られ続け、それでも、とにかくこれで全部。あとはお稽古あるのみ。毎週、毎週、役を降ろされるのではないか、と不安に思いつつ、いっそその方がラクチンかしらと思ったりしながら、とにかく必死。先生も入会したばかりの私の名前を覚えてくださって、細かく教えてくださるし、一緒に踊る方々もいい人ばかりで、感謝の気持ちで一杯。技術的に全然ついていけないながらも、なんとか続いたという状況です。とにかく、はじめての舞台なので、「歩く」とか「走る」とか、そういうのが全然わからなくて大変ですが、お稽古をはじめて5年。初めて真剣に苦しみながらお稽古をしている日々です。

 

●2003年6月

10月の舞台の配役が発表になりました。バレエのお稽古を始めてちょうど、まる5年になる10月に、はじめての舞台。はじめから目標を立てていたわけではなかったのですが、ちょうど良い時期かもしれません。振り写しは7月から。緊張する気持ちと期待が入り混じった複雑な気持ちです。衣装を着て、踊るんだ。ほんとに、踊りきれるのかなあ。

 

●2003年5月

2002年10月から突然の転勤で、入社以来の海外へ行ったり来たりの生活から一変し、日本での規則正しい勤務形態の部署になりました。当初は半年間くらいと言われた転勤でしたが、結局どうやら2年くらいということになりました。海外でバレエのお稽古ができない代わりに、日本では規則正しくお稽古に通えるという、当初は「ありえない」と思っていた状況になり、だったら「舞台に立とう!」と決心をしました。人生何があるかわからないものです。4月以降、大人の初心者でも舞台に立たせてくださるお教室を探し始めました。(私が習っているお教室は、子供しか発表会に出さないところだったので、こっそり掛け持つことにしました。)オープンクラスなどで、周囲の方々に、発表会に出たいと思っていると相談したところ、いろいろアドバイスをいただき、平日は仕事が忙しくお稽古を休むことが多くても、日曜日に集中してリハーサルがあるところを探し、今通っているところに決まりました。生徒は、こどもから大人までバランス良く(?)いて、特に大人の生徒さんが皆さん気さくで素敵な方ばかり。先生も、大人も子供も分け隔てなく教えてくださり、10月には舞台もあるとのことで、さっそく入会しました。

 

≪2002年7月から2003年5月は近況報告をサボっていましたごめんなさい。≫

 

●20026月

夫が「剥離(ハクリ)骨折」で入院しています。原因は3年ほど前の山登りのようで、その時は捻挫だと思いそのまま放っておいたのが、だんだん痛みが強くなって病院で検査して靭帯が引っ張られたときに根元の骨が一部割れて剥がれてしまったそうです。普通の生活なら手術せずテーピングや痛み止めだけで対応するという選択もあったのですが、今後も山登りを安全に続けたいという意向でスポーツ整形外科で手術を受けました。腰の骨を削って移植するなど結構大掛かりな手術で驚いていますが、私自身バレエをやっている人の話で「バレエの為に」手術するという話も聞くので何を大切にするかという選択なのだと受け止めています。私としてもこれからも山登りは一緒に行きたいし。。。手術は無事終わり現在は車椅子で入院生活を過ごしています。車椅子から見る世界はどんな風景なんでしょうか?

さてさて、私の方は夫のいない間にバレエのレッスンを増やしてしまおう!と勢い込んでオープン・クラスを調べましたが、仕事と通常のお稽古、そして病院通い、これで一杯の生活になってしまい、逆に腰を痛めてしまいました。針灸に通ってなんとか仕事は続けています。仕事の合間にABTの「海賊」3回(
詳しくはこちら)なんかも身体に響いているのだと思いますが。

ワールド・カップ・サッカーももちろんTVで楽しみました。今月は一人暮らしなので、TVの前で独りでビール飲みながら絶叫。それにしてもイングランドやイタリアの選手ってかっこいい。終わってしまって力が抜けてしまった最近です。

2002年1月

あけましておめでとうございます!

昨年は色々なことがありました。特に9月はテロ発生のときにちょうどアメリカに居たので結果的には危険な事は無かったのですが、皆様には大変ご心配をおかけしました。こちらのサイトの掲示板にも安否を気遣うメッセージを頂き、メールでも励まして頂き本当に感謝しています。私自身、海外でもPCを持ち歩き普段からメールの送受信やニュース購読などをしていたので、このときも日本の情報が確認できましたし、自分の会社の状況などもメールのやり取りなどでわかったのでネットの有効性を実感しました。日本に帰れなくなってしまい、ずっとホテルに滞在している間に同じホテルに滞在していた日本人男性の方と話をする機会があり、短期出張だったのでPCを持たずに来ていたそうで、私のPCを貸して差し上げたらとても喜んでいただきその後メル友になってしまったり。

こちらのサイトは、昨年は2年目ということで少しずつ掲示板に書き込みをしてくださる人も増えたり嬉しいことも沢山ありました。このサイトがきっかけでメールをやり取りするようになり、お友達と呼べるような人も何人か出来ましたし、ずっとご無沙汰していた友人がこちらのサイトに立ち寄ってくれて私の近況を見てくれるようになったり。

もちろんネットだけの人にはなりたくないので、実生活を中心に残った時間の範囲でこちらのサイトをやっていきたいと思いますので、コンテンツの更新や点検など遅れることも多いと思いますが、ご勘弁願いたいと思います。ということで、今年も昨年同様に地道にやっていこうと思います。どうぞよろしくお願いいたします。

 

●2001年12月

12月はあっという間でした。バレエ教室で恒例のクリスマス・ソングでのレッスンが始まると、師走であることを実感します。仕事も忙しくてバタバタしていたし、月末(年末)に雪山トレッキングを計画していたので、直前まで準備で計画を立てたり一緒に行く友人と連絡を取ったり、装備を買いに行ったり、山小屋に電話したり楽しい忙しさを満喫しました。雪山が初めてという友人二人と行ったのですが(だから本当は責任重大なんですが、私はあんまり気にしなくて楽しげでした。夫はかなり責任を感じていたようで昔買っていた「雪山入門」などの本を一通り読み直したりしていた様子。)天気に恵まれて、素晴らしい眺望でした。

1ヶ月の間にパリとロンドンに行きました。両方でバレエのレッスンを受けることが出来、バレエの公演もちょうどやっていたので観てきました。詳細は別に既に報告済みです。終わってしまえば楽しい思い出ですが、出発前は仕事の準備の合間に、ロンドンのロイヤルオペラへ国際電話掛けたり(電話って、すごく緊張します)気ぜわしかったのでした。

年末の最後には年賀状という大仕事。この数年、結構頑張って「作品」っぽく作っているので、これも気苦労の種。例年どおり結局は夫がコンセプトと大枠を考えてくれて、私が細かい作業をするという手順となってしまい、更に今年は時間が無かったので無難にまとまってしまいました。来年こそはもっと「アホ」な作品にしてみたいものだ!と作ったときに一番思うのでした。(ちなみに我が家の年賀状は数ヴァージョンあります。親戚などには普通にしてます。念のため)

 

2001年11月

寒くなってきましたが風邪も引かず元気に過ごしています。11月は以前から楽しみにしていたギエムの日本公演を見に行きました。素晴らしかった!こちらのサイトの掲示板にも感想を書き込んでくださった方がいましたが、彼女のカリスマ性というか体からほとばしるパワーというものを感じました。もちろんテクニックも素晴らしいのですがそれだけでない精神面というのか、人間性というのか。。実は地方公演を見に行ったため、こんな素晴らしい公演にもかかわらず空席が結構目立つ状況で日本人ダンサーはちょっと手を抜いているんじゃないかと感じさせる人もいるようなそんな環境だったのですが、ギエムは違った。そして、空席があるので普段はバレエなんか興味ない地方公民館の係員のおじさんたちもちょっと後ろの席に見に来ちゃっているという状況で、そのおじさん達が「なんか、すげーな!おいおい、すげーよ!!」と、感動している風で嬉しかったです。

舞台はこのほかドイツに仕事で出かけた折にオペラを見ました。バレエではフォーサイス率いるフランクフルト・バレエ団の本拠地で、こちらのオペラ座もバレエ同様?前衛的な演出の作品に仕上がっており、一般的な「蝶々夫人」は見た事があり各々の歌詞の意味も心得ていたので何とかついていけましたが、なかなか斬新な演出でした。服装も基本的に普段着でスズキだけが着物でした。私は西洋人の着物姿はあまり好きではないので、このほうが良かったですが。障子の代わりに障子サイズ(幅80センチ高さ180センチくらい)の白い板を動かしたり、障子に穴を開けて覗くシーンは、団扇(うちわ)の形で障子が張ってある物を持って、指で穴を開けて覗いてみたり抽象化された表現を狙った演出のようでした。主役の女性が少女をイメージできるような小さくて太っていない人だったのが良かったでした。

さて、高校時代の友人がお店を出しました。ケーキ屋さんです。今年は知り合いがお店を出すのが3軒目。そういう年齢になってきたのでしょう。自分がただの従業員なので、自分の力で社会に出て行くということに感心してしまいます。早速彼女のケーキ屋さんに行きましたが、今まで彼女が集めてきたアメリカン・アンティークや植物画が飾ってあったり、彼女の雰囲気に合った優しい雰囲気のお店になっていました。商品のネーミングなども工夫が凝らしてあり、こうしてお店としてオープンするまでの努力をほんの少しだけ思いやったりしながら、美味しいシフォンケーキを頂きました。

 

2001年10月

10月のはじめの連休は北八ヶ岳に紅葉を見に行きました。毎年のように10月の紅葉の時期にどこか山へ行くのですが、なかなかタイミングが合うことが難しいのが自然の素敵なところでもありますが、今年はきっちりと合ってしまい紅葉を堪能することができました。9月はいろいろ辛い日々だったので(今も続いていますが)こんな風に幸せな気分になれて、身体も気持ちもリフレッシュすることができました。

3年前の10月からはじめたバレエのお稽古がとうとうまる3年となり、今月からなんと4年生(4年目となります。その10月は年に2回の連休を会社からいただけたこともあり週3回のペースでレッスンに通うことができました。とはいっても素質も無く身体も硬く、更にこの年齢ではなかなか上達もままならない状況ですので、あまり年数を考えず地道に努力していこうと思っています。40歳まであと数年はあまり欲張らず専念して自分の身体と向き合っていくしかないなと感じています。

また、10月にもともとあった地域のケーブルネットワークがやっと私が住んでいる古いマンションにも開通し、11月からケーブルテレビの供用が始まりました。更に12月にはインターネットサービスも始まります。やっと引かれたケーブルだけあって、「光ケーブル」とかいう一番高速で容量が大きいタイプのものとなり24時間常時接続で電話代もかからず(NTTを使わないので、NTTには支払いが不要に生る)楽しむことができるそうです。今までADSLにもしないで、ちびちびと電話回線を切りながらメールを書いていた日が懐かしいと思えるようになるのかと思うと、なんとなくこれが21世紀なのかなと思ったりします。

また、10月は仕事ではベトナムとソウルへ新しく行ってきました。ソウルは近くて遠いところだったので垢すり初体験もしてきました。(詳しくはまた、UPします)

 

 

2001年9月

9月11の米国同時多発テロでは、私自身もちょうど米国滞在中であったため多くの方にご心配をおかけしメールを頂いたりお世話になりました。この場をお借りしてお礼申し上げます。あの日から始まった世界の大混乱はまだ全く先も見えず一体これからどうなっていくのかと思うと不安な気持ちになると同時に、テロはもちろん貧困や戦争が無くなるために自分は何が出来るのだろうかと考えるています。こんな時期に海外へ仕事へ行くことについて不安は無いかと人に聞かれたりしますが、消防士さんたちほど危険では無いにせよそれなりの危険を伴う仕事であることは職業を選んだときに覚悟していたことであり、今更に不安を感じることはありません。それは子供がいないなど諸状況にもよるのかもしれませんが。

さて、私事ですが祖母が大往生し久しぶりに親戚一同が集まりました。こんなことでもないと全員集合とはいかないものですが、叔父叔母いとこたちなど近況を確認することができました。普段は血のつながりなどあまり意識せず暮らしているものの特にアメリカの事件のあとでもあったため、不景気な世の中ではありますがそれぞれなんとか暮らしていることを伝え合い、火葬場での時間を過ごす中で死について考えたりもしました。

明るい話題では早速「東京ディズニー・シー」へ行ってきました。こちらの詳細は別途UPしましたのでご覧下さい。ディスニーはほとんど興味の無い私でも存分に楽しむことができました。さて食欲と芸術とスポーツと読書の秋です。私自身はベトナムや韓国へ行く予定なので美味しいエイジアン・フードを堪能してこようと思っています!

 

2001年8月

先月中旬より虫刺されによる発疹のために休業していたのですが結局8月中旬までの長期休業となってしまいました。そんなに長い休みなら、いろいろ日頃たまっていた雑用ができたのではないかと周囲の人にはいわれてしまうのですが、このHPの更新さえままならなかった通り「結果的」な長期休業っていうのは気が休まらないで終わってしまいました。数日おきに会社へ通っていたし。。。

そうは言っても、ちょうど近所のバレエ・スクールが夏休みだったこともありオープン・クラスへせっせと通っていました。主に「初級クラス」とか「基礎クラス」と呼ばれるクラスへいろいろ行ったのですが、同じ場所のオープン・クラスでも先生によってずいぶんレベルが違い立ち尽くすレベルもあればちょうど良いレベルもあるといった具合でした。気に入った先生を見つけるだけで1ヶ月くらいかかってしまいそうです。身体慣らしにはいいけれど、きちんと学ぶにはやはり今通っている自分のクラスが最適だなと改めて実感。仕事をしないでバレエのレッスンだけ週3日くらいやっていたらちょっと柔軟性が向上したみたいで最近「ご機嫌」です。半年くらい続いていた右足膝裏の痛みもだいぶ取れてきてストレッチがかなり出来るようになってきたのです。思えば、もう1年半くらいいつもどちらかの足を痛めてストレッチが痛い状況が続いているんですよね。まあ、ストレッチが出来なくてもバレエ自体のレッスンでは筋力不足でストレッチできる所までの可動域さえ無いので問題はないのですが。それでもストレッチできたほうが、筋肉痛の改善にも役立ちそうだし気持ち良いしありがたいのです。

8月中旬に流星がくることになっていたので本当は八ヶ岳あたりの山へ見に行こうと夫と計画していたのですが天気が悪くて中止。8月は山には行かずに終わりました。9月か10月にもう一回行きたいと思っているのですが。

今月は2回ミュージカルを見ました。ひとつはロンドンで「オペラ座の怪人」もうひとつは日本で「フォッシー」最近ミュージカルをあまり見ていなかったのですが、楽しかったです。オペラ座のほうは歌が良くて真似して歌いたくなるほど。(歌わないけど)

8月終わりは、自治会の夏祭りの当番で近所の人たちと「ポップコーン」を作って売りました。1個50円。夕方から夜までひたすら作りつづけました。(もちろん、生ビール飲みながら、しゃべりながらですが。)毎年恒例の夏祭りなのでこの日は周辺の家々の台所代わりとなり皆夕飯を食べに集まってくるのです。お父さんやお母さんは「おでん」「焼きそば」「カレー」「カキ氷」などいろんなご飯を作ってるし。毎年食べには行っていたのですが、作る係は今年初めてだったので、ちょっと緊張しましたが近所の人々と知り合いになれて良かったです。子供が居ないので地域社会とは日頃疎遠で、会社人間になってしまっているので地域というものを認識させられる一日でした。

 

 

2001年7月

私が通っているバレエ・スクールは毎年7月に発表会があります。子供達のクラスだけで大人のクラスは出演しないのですが、発表会シーズンは衣装がレッスン・スタジオにかけられていたりいろいろな小道具が並べられていたり、華やいだ雰囲気があってワクワクします。大人の基礎クラスにも発表会で主役をおどるような中学生や高校生たちがときどき参加しているので、レッスンで見る姿と舞台に立つ姿がずいぶん違うなあと感心したり。そして、発表会前後と8月上旬はバレエ・スクールがお休みなんです。このため最近オープン・クラスにいろいろ顔をだしています。地元のバレエ・スクールの大人のクラスなんてほとんどは近所のママさんたちが多くて日頃のストレス発散できれば充分というレベルなので、そんな中では始めて間もない私でも熱心で頑張っている方になってしまうのですが、オープン・クラスへ行くと年齢層も20歳台が中心だし若くて熱心で上手な人が多く、落ち込むばかりになってしまいます。

友人のフラメンコの発表会にも行きました。今、空前のダンス・ブームと呼ばれ様々なダンスが流行っていますが、この友人はフラメンコを始めてちょうど1年ほど。今回は初めての発表会ということで仕事そっちのけ?!で必死にレッスンを受けてました。大昔マドリッドに旅行したときにフラメンコを見た気もしますが、ほとんど見るのも初めてで圧倒されながら見ました。ダンス・ブームのこの時代に様々なダンスの中で自分に合うものを見つけるのも、第一歩目のたのしみですよね。自分が好きなダンスって、身体の動かし方とか音楽の好き好きとか、いろんなものがあるのでしょう。とにかく情熱的なフラメンコをまだ初めて1年なのにいい雰囲気で踊っている彼女を見て、「ああ。彼女は自分のダンスを見つけて、その世界で楽しんでいるなあ」と実感しました。

7月中旬、自宅マンションの樹木の手入れを手伝っていたら「チャドクガ」という毒蛾の幼虫の毛虫に刺されて両腕に無数の発疹が出来て腫れてしまい、痒さで泣きそうになると言う事件に見舞われました。接客業なので「見苦しい」という理由により業務停止処分となり有給休暇を使い果たしながら、現在もお休み中です。週に1回ペースで会社へ行っては、上司に「まだ、駄目ね」と言われながら休んでいるので、なんだか気が休まらず、長期休暇という気分ではありません。来週にはさすがに復帰できると期待していますが。皆さんも、草むしりや樹木の手入れなどは「長袖」で首にタオルのスタイルを守りましょう!

とはいうものの、7月下旬は予定通りの夏休みとして「剣岳(ツルギダケ)」の頂上まで行ってきました。(山行記は山のページにUP!)思った以上に悪路で気分的には断崖絶壁の岩の隙間を探しながら、両手両足で岩を抱きかかえながら登るという感じで、私には恐怖だけが重く残るそんな感想です。体力や腕力は人並みなのでどうにか登れたけれど、同行した夫(途中から荷物を持ってもらいました。とほほ。)だけでなく近くにいた人にも都度声を掛けてもらいながら、やっとの思いで登って降りたというところです。

2001年6月

5月末に会社の後輩のピアノの発表会に行きました。
大人の生徒さんばかりの発表会で、ピアノの他にヴォーカルや、ピアノ、フルートなどもありました。クラシック曲は少なく、ほとんどジャズ、ポピュラー系の曲でした。私の後輩は、ベースとドラム(この演奏者はプロ)とのピアノトリオで、とても素敵でした。発表会の会場も、ホテルの地下のバーでスナックや、飲み物を頂きながら、雑談しながら聞くことができるスタイルになっていて、子供の頃の発表会とは全く違って、気楽でくつろいで過ごすことが出来ました。私も、もうちょっと体が動かなくなってきたら、バレエから何か楽器の方へ趣味の対象をスライドしていきたいなあと思ってしまいました。

バレエの方は相変わらずハイテンションで続けていますが、6月はニューヨークでABTの公演を見たほか、スターダンサーズ・バレエ団の研究生発表会を見に行きました。児童クラスと一般クラスは所謂普通のバレエスクールと同じようなレベルでしたがジュニアクラスの人はかなり上手な人もいて感心しました。特に女性では鈴木さんという方が踊りのテクニックも表情や演技、度胸の面からもプロに近いレベルで今後の活躍を楽しみにしていきたいと思いました。

 

 

2001年5月

4月は中旬に風邪でダウンしてしまい仕事を結構(有給休暇4日分も!)休んでしまいました。
もともと友人の結婚式のためにも有給休暇を予め取得していたので、年度の初めから一ヶ月で6日も休んでしまい、先が思いやられます。自己管理、体調管理には注意しなければ!

さて5月は久しぶりに山歩きに行きました。
バレエに「はまって」からご無沙汰の感がありますが、日々足腰を鍛えているだけあって(!)結構楽に登れてしまい、得した気分です。岩を登る時は山歩き用のトレッキングシューズの厚い靴底でも足の指で岩を掴んで登る感覚が必要だそうなんですが、これって結構バレエに通じるところで「足の裏や指できちんと床をつかむ」訓練をしておくと中高年の山登りも怖くないんだなあと実感。

それから5月中旬には「ネットで知り合った人」とバレエの「レッスン・オフ」をロンドンでしてきました。
最近は、「ネットで知り合った人」との犯罪やトラブルがよくニュースで報道されているので、「危ないから気をつけなさーい」と言われてしまうのですが、このページを作ってからいろいろな方からメールを頂くのですが、(実際メールの内容だけでも様々な方がいるのですが)その中でずっとメールのやり取りを通じたお付き合いができたのは今のところお一人だけで、その方が今回のお相手で初めてロンドンで会いました。メールの内容などから想像していた人物像通りの素敵な方で、ロンドンでのバレエをはじめとしたダンス全般お話を伺ったり、楽しい「レッスン・オフ」でした。レッスンの内容は、レッスン体験記を書きましたのでご覧下さい。

身体の調子はまあまあで、先月からちょっと痛めている右膝(数ヶ月ごとに両足を交互に痛めている情けない状況が続いています。トホホ)に加えて、肩こりからなのか、5月上旬に首が回らなくなってしまいました。針灸の先生に見ていただいたら、「東洋医学的に見るとストレスが溜まっている」そうで、そんな場所が腫れていたそうです。山にも行ったし、リフレッシュしてうっとうしい梅雨を乗り切りたいのですが。
皆様は楽しいゴールデンウイークをお過ごしになりましたか?

 

2001年4月

3月下旬、バレエの先生からお話があり、私もトウ・シューズのレッスンを受けられることになりました。お稽古を始めてちょうど2年と6ヶ月が過ぎたところでした。

私がバレエを始めた頃、レッスンの後半になると数人がトウ・シューズに履き替えてレッスンをしていました。もちろん私はバレエ・シューズで続けるわけですが、間近でトウ・シューズ姿を見るだけで感動しました。いつか自分も少しは上手になって、足も強くなって、トウ・シューズでレッスンを受けられるようになりたいなと願っていてその日が唐突に訪れてしまった、そんな感じです。先生からお話があったものの、「トウ・シューズ」をどうやって買うのか皆目検討もつかず、あの話は夢だったのかななんて思いながら次の週のお稽古もそのまま終わり、やっぱり私はもう少ししてからなのかな、なんてくよくよしたりしていたら次のお稽古の始まる前の時間に先生の方からパンフレットを開きながら購入のための説明を受けました。と言っても、なんだか緊張と興奮でよく理解できず、とにかく自分で履いてみて買っていらっしゃいとの事でした。更にお稽古のあとに足のサイズが私に近いトウ・シューズを持っている生徒さんがいたので貸して頂き、履き方やリボンの結び方、立ち方などをちょこっと先生から教えていただきました。この時、どんなに嬉しくて興奮していたことか。さっそく、初めてのトウ・シューズ購入ということで家族総出(!?)で買いに出かけました。と言っても、私はまだまだ初心者なのでバーにつかまって(しがみついて?)「トウ」で立つ練習から始めるだけでクルクル回るなんて一生できるようにはならないのでしょうが。。。こんな年齢から始めたバレエですが、月8回のお稽古を目標になんとか練習して2年半、楽しくて楽しくてあっという間に過ぎてしまったのですが、ちょうど季節は4月。新しい事に挑戦するには良い季節ですね。怪我をしないように気をつけながら、頑張ってみます。

 

それから「ウイルス事件」がありました。これは、夫が知り合いから送られてきたメールで感染してしまったもので、所謂「マトリックス」というウイルスでした。この数ヶ月は日本でもアメリカでもウイルス被害としては、一番目メジャーなウイルスとしてランキングされているものです。このウイルスの特徴は感染してしまうと知らないうちに自分が出したメールの宛先に、勝手にウイルスソフトを添付してメールを出してしまうものでつまり、アドレス帳に載っているアドレスすべてにウイルスを送りつけてしまうような凄いものではないのですが少しずつ被害を出していくので気付きにくいようです。とにかく添付ファイルはちゃんとどんなファイルか説明があるものだけ開くようにして、外国名など意味不明なファイルがメールの本文などまったくなく送られた場合は安易に開けないようにしましょう。ウイルスに感染するとウイルス用のワクチンをダウンロードするサイトへのアクセスが出来なくなってしまうので、私のPCに入れてあるウイスル・バスターを使って、ウイルスの名称や種類を確認してから、ワクチンをダウンロードしてウイルス撃退をやり、もともとこのPCにはウイルス対策ソフトを入れてなかったので、買ってきて入れたりバタバタと仕事が手につかない一日が過ぎてしまいました。
私自身はウイルスバスターを購入して(ここにも以前書いた通り)ほぼ毎日のようにウイルス情報をUPDATEしていますが、最新版のウイルスバスターを導入するにはまず、2000年問題の何とかというものをダウンロードすることから必要だったり、年度末だと言うのに、夫も私も仕事は全く手につかない慌しい一日となってしまいました。



4月ということで職場のほうでも新しい上司、新しい部下との仕事が始まります。
3月は年度の終わりで仲間が何人も退職してしまい、淋しい涙も流してしまったのですが、新たな気持ちでやっていきたいです。

皆さんもご自身の異動や家族の方の異動、入学、進級などいろいろ環境が変わるときだと思いますが、ご自愛ください。花粉症だけでなく、ウイルスなどにも充分お気をつけ下さい。

最後になりますが、広島周辺のみなさまは地震の被害はいかがでしたでしょうか?いろいろ大変かと思いますが、まだ寒い日もありますのでお身体には充分にお気をつけ下さい。

 

 

 

2001年3月

2月下旬から3月はじめまで長期休暇を取りました。
旅行には出かけず(夫の仕事がとても忙しく二人での旅行が不可能だったので)
毎日バレエのレッスンに行く日々を2週間挑戦してみることにしました。こんなことはバレエのレッスン初めて初体験だったので、ちょっとドキドキでしたが、案の定、4日目で足を痛めてダウン。(左ひざ内側に内出血のあざが出来てしまい、階段の昇降などで足を引きずってしまうほど痛くなってしまいました。)この日はバレエ用品店をのんびり回るだけにしました。やはり、通常のペースを大幅に越えるカリキュラムは怪我の元です。反省しました。私が習っているところは週4日のレッスン(大人の初心者用のクラス)なので、それでも他の日はいろいろなオープンクラスへ体験レッスンに出かけて、緊張しながら楽しい毎日を過ごしました。結局、14日間のうち10日レッスンを受け大満足の休暇でした。いちばん思い出に残ったのは、青山ベルコモンズの小川亜矢子先生のレッスンでしょうか。小川先生は2月もNHKに出演されていたので何となく私も緊張して受けていたのですが、このレッスンを体験レッスンとして出席していたのがどうやら私だけだったようで、先生はちゃんと私の名前を覚えてくださり、(50名以上もいるクラスの中で)何度も注意をしてくださいました。体験レッスンの他に新国立劇場で「シンデレラ」を見ました。初めて酒井はなさんの舞台を見ましたが、可憐なシンデレラで可愛らしかったです。バレエの「シンデレラ」は初めてだったのですが、意地悪姉さん役の男性ダンサーが、とてもコミカルで楽しい演出でした。

仕事をしないで、毎日規則正しく過ごすと体調も筋肉の調子も良くなっていくのがわかり、昨年秋からずっと痛めていた左脚のハムストリングスもほぼ完治し、左脚前のスプリッツ(前後開脚)がなんとか出来るようになりました。バンザーイ!(もちろん後ろ足はまだ曲がっていますが。。)相変わらず、痛めていない右足前のスプリッツは全然開くようにならないのですが。冬はストレッチするのが難しい季節ですが、最近ホットカーペットの上で柔軟するとお風呂の中のように筋が良く伸びてくれて、毎日レッスンという強行?なスケジュールをこなすため、寝る前のこの柔軟を欠かさずやるように気をつけました。

長期休暇中は自宅の大掃除も計画していたのですが、予定(希望?)の半分もできず反省。でも、食事の支度はかなり精力的に頑張って仕事の忙しい夫に代わり、かなり真面目な「主婦」をやれたように思っています。久しぶりに「デパート」巡りも計画していましたが、こちらは全く出来ず。お買い物には縁の無いお休みでした。

さて花粉症の季節到来です。
我が家は夫が毎年辛そうです。私は1年中鼻炎ですが、今のところ花粉症は発病していません。3月ということで、ご自身やお子様の卒業、入学、そして就職シーズンですね。お仕事をお持ちの方は(私も!)年度末ということで仕事は多忙だし異動もいろいろあるし、バタバタした季節ですが、みなさまご自愛ください。

 

 

2001年2月

2月の連休中に退職した会社の後輩の結婚披露宴に招待されて久しぶりの披露宴に出かけました。幸せ満面の花嫁花婿の姿にとても良くお似合いで、お二人の幸せな将来を感じされるひとときでした。つい数年前までは、披露宴の時は友人として楽しく過ごすことに始終していましたが、自分が年をとった事や、弟や妹の結婚式も経験したことなどもあり、披露宴の時には、ご両親がどんなふうに一つ一つのスピーチを聞いているのかしらなどと、親戚のような気分で聞いてしまいます。久しぶりに着物を着る機会となり、着る前は半襟を縫い付けたり事前準備が大変ですが、やはり着てしまえば、改まった厳粛な気持ちになれ、「たまには良いなあ」と思いました。

さて今月はフランスに仕事で行き、オペラ座で「ニキータ」を見てきました。また、フランスの新聞フィガロの水曜版には別冊に公演情報のようなものが付いていて、それを眺めていたら、「2月14日のバレンタイン特別バレエ公演」というチラシが入っていて、開演時間が8時45分からというから終わるのは何時なのでしょう。さすが、パリ。こんな日にどんなカップルが見に行くのでしょうか?

日本では、熊川哲也さんのKバレエ・カンパニーの2001年の公演を見に行きました。私は、始めの演目の「シックス・フェイセズ」というアダム・クーパー振り付けのダンスが良かったです。音楽はパガニーニのヴァイオリン協奏曲のなかから6曲が使われていて、真っ赤なバイオリンの形の小道具が使われたもので、音楽も素晴らしかったし、踊りも衣装などもスタイリッシュな感じながら、技法的には完全なクラシック・バレエで、いつもレッスンで苦労している「アッサンブレ」などの基本的なパなども多くの人数できっちりやるとこんなにも美しい振り付けになるのかと感心したり。

私は今日から2週間の長期休暇に入ります。
日頃の疲れを癒して、家の片付けをしつつレッスンづけの2週間をもくろんでいます。

 

 

 

2001年1月

みなさま、あけましておめでとうございます。
昨年はY2K問題でちょっと神妙な年越しでしたが、今年は例年どおりのようですね。
思い返せば昨年末は仕事により海外での年越しでしたが滞在ホテルの電源、電話回線の不通など最悪の事態も想定して緊急食料や水、国際電話も可能な携帯電話など会社から支給され物々しい年越しだったのです。

今年は年越し準備としては、ウイルスバスター2001を購入してE−MAILでの年賀メールなどに備えたことぐらいでしょうか?私自身は基本的には通常どおり賀状作りました.今年はPaint Shop Proを使って作ってみましたが30日の朝やっと投函でき、結局年末の大掃除どころではなくなってしまいました。(例年どおりとも言えます)住所録も私はACCESSを使っていますが、こちらの方も毎年この時期に「クエリ」や「宛名シート印刷」をやるだけなので1年前の技術を覚えているはずも無く、ひとつひとつマニュアルを開いている状況で、今年こそもうちょっとこれらのソフトも使えるようにならなくっちゃと反省しています。

12月29日初めて「青山ダンシングスクエア」というバレエのオープンクラスに参加しました。私が通っている教室は25日までだったので、今年最後のお稽古納めとして行きました。初めてだったので、体験レッスンとして1500円でレッスンを受けることができ、体験レッスンの名簿に名前を書いたら、住所欄が「青森」、「大阪」など東京周辺以外の人が並んでいて冬休みらしい雰囲気を感じました。私は基礎クラスを受けましたが、そのひとつ前の「初級クラス」のレッスンをガラス窓越しに見学していたら、前田びばりさんがレッスンを受けていて、とても素敵でした。外国でのオープンクラスは受けているものの、日本でのオープンクラスは初めてでとても緊張しましたが、素敵な先生で勉強にもなりましたし、楽しむことが出来ました。最後は、グランジャンプのアンシェヌマンで、いままでは海外でこのレッスンが始まるといつも見学していたのですが、11月から自分が通っているお稽古場でも少しずつこのレッスンをはじめていたので、勇気を出して参加してみました。(と言うか、だれも見学に回る人がいなかったので。)もちろん、ひどい姿だしテンポもはずすし、結局ツーステップで横切っておしまいでしたが、それでも最後までレッスンに参加できただけで大満足の「レッスン収め」でした。

今年も細々とことサイトを続けていこうと思っています。
アドバイスや感想等、お待ちしています。よろしくお願いいたします。

 

 

 

2000年12月

前半は、久しぶりに風邪を引き苦しんでいました。(寝込むほどではなかったのですが。)

バレエは12月中旬にニューヨークで2年ぶりに「くるみ割り人形」を見ることが出来ました。そして、念願のバレリーナとの写真撮影を果たしました。是非ご覧くださーい。

身体の調子は一進一退。ハムストリングスはかなり良くなって来ましたが、一回痛めると、3ヶ月かかるというのが前回同様です。結局、今年は5月に一回右脚を痛め、10月に左脚を痛めて終わりました。針灸の先生には、もう若くないので気をつけないと慢性的な関節痛などになっていくよと脅されています。まあ、それでも12月の最後のお稽古のときに柔軟をやっていて、開脚前屈でなんとか頭がきっちり床につくところまではいくようになりました。(ちょっと前から勢いをつければ、ゴンっ!と、着いたりはしたのですが。)実は5月に脚を痛めたきっかけがこの開脚前屈だったので、その後怖くて頑張れないところがあったので、なんとか年末に出来たなという気分です。それから、最近足の指の関節を伸ばすことが出来るようになってきたのか、左脚の親指がシューズにあたってしまい痛くて悲しいことに、「26cm」のシューズに買い換えました。(時間が無かったので、インターネットで探して「シルビア」でスプリットソールのピンク色のシューズで 26cmが販売されていたのでそれを買いました。26cmって、男サイズのようで白いシューズしか売ってないところが多い。。。)大きすぎたらどうしようかと思ったのですが、ちょうど良くて、ちょっとがっかり。

さて、山登りは結局今年は夏に登ったきりになってしまいました。来年はもうちょっと、頑張って登りたいなあと思うのですが、どうなることでしょうか。

お酒は、相変わらず。「良く食べて良く飲む」をモットーに。。。。
11月末に夫のおじ様と友人で、日本のワインを飲む会をやって長野のメルローをいただきましたが、とても美味しくて驚くほどでした。明日、28日に今年最後のフレンチに出かけます。年末年始は1週間以上お店を閉めるということもあり、またクリスマスシーズンの食材が少しストックされているため年末にお店に行くと、通常の料金のコースでいつも以上の食材のお料理をいただけるんです。数年前にたまたま行ったところ、この幸運に出会えてから毎年できるだけクリスマスを避けて年末にフレンチを頂くことにしています。明日はどんなお料理かなあ。我が家のワインセラーから取って置きの一本を持って、出かける予定です。

みなさま、素敵な年末年始をお過ごしください。

 

 

 

2000年11月

今年も、あとわずかですね。
今年のうちに、というか今世紀のうちにやり遂げたかったことがいくつもあったはずなのに、何も出来ずに終わっていくような、寂しさや虚しさ、悔しさ 反省など様々な思いを感じながら、一方で、思いの通りに行かない日々の中で、どうしていくかが課題なのかなあと思い知ったりもするそんなこのごろです。

逆に、全然計画してなかったのに、こんなホームページを作ることになってしまった。これは、驚くべきことでネットの世界に足を踏み入れた一年でもありました。仕事上、どうしても勉強しなくてはならなくなり「仕方なく」始めたはずのホームページ作りでしたが、なんとか、基本的な技術を学び、こうして立ち上げることが出来て、また、このページで報告したり、紹介したりするために必死で仕事先で疲れた体に鞭打って?!レッスンに出かけたりしたのも、こうして振り返ってみると結構楽しい思い出です。

11月は、熊川哲也さんの「カルメン」を初めて見に行きました。熊川さんのジャンプの「高さ」に圧倒されましたが、私としてはヴィヴィアナ・デュランテさんの素晴らしいテクニックとそして、ローラン・プティの振り付けに魅了されました。このあと、パリ・オペラ座バレエの「ノートル・ダム」や、「プティの夕べ」というNHKで放映された舞台のVTRを借りたりしてしばらくプティ・ワールドにのめり込みました。(そんなわけで、幸せな11月でした。)

ネット仲間のうさまるさんの発表会も見に行きました。私はまだまだ、バレエは「踊る」というレベルには達していないので、発表会を見に行ってただひたすらに感動して踊っている人を尊敬するばかりですが、特に知っている人が踊っている姿は格別ですね。とても幸せな気分になります。いつか自分も表現したいことを見つけて、表現する難しさと向き合ってみれたらいいなあ、などと夢のように思ったりしました。

とは言っても、年齢的な限界もあり 先月から痛めている左足のハムストリングスは一進一退。あの、一瞬「縦スプリット」ができるようになった幸せは今年中にはもう二度と味わえないのかなあなんて惨めに思ったりする年末です。(私は、左足前の縦スプリットしか、まだ出来なかったのです。こうなったら今のうちに右足前を特訓するしかないのかなあ。でも、両方痛めたら辛すぎる。。。)

世の中は、もうクリスマス気分ですね。
私が夫とお付き合いを始めたのが、ちょうどこの季節(10数年前)だったので、それに、夫の誕生日がクリスマスなので、(その理由で、夫の名前の一文字は 基督(キリスト)さまの名前から頂いています)この季節はとてもしみじみと幸せな思い出を改めて思い返す時期です。

みなさまの年末はいかがでしょうか?私は、クリスマスも元旦も24時間もらえない、悲しいお仕事の日々ですが、そんな中でなにか楽しんでやろうとモクロミ中です。

 

 

2000年10月

10月は、年度の中間なのでいわゆる「年度の中間点検」などというお仕事が多く、書き物に追われて過ごしています。
その上、今年は研修がこの時期に重なりその事前準備&事後報告書つくりなどに追われ、更に年に一度のテスト(ペーパー&実技)までもが重なり発狂寸前です。
こんな時に限ってバレエのレッスンに打ち込んだり、山に紅葉を見に行きたくなったりするのですが悪いことは重なるもので、ストレッチを頑張りすぎて左足のハムストリングスの筋肉を痛めてしまいました。やっと出来るようになりかけていた、前後開脚もまた出来なくなってしまい、がっくりきています。その代わりというのでもありませんが、1年以上の懸案事項だった私の仕事スペース改造計画に着手し、とうとう仕事机を新調しました。これから少しずつ周辺を整理したいと思っています。仕事が忙しいときに限って、仕事するより整理整頓しちゃったりするのですよね。。。。そして、先日は発狂寸前から突然思い立ってオペラを見に行きました。ハンガリー国立歌劇場の「蝶々夫人」。西洋人が着物を着て日本の役をするのは想像以上に笑えましたが、素晴らしい声量とハーモニーに感涙しリフレッシュできました。

 

 

2000年9月

長く暑い夏がようやく終わりかけています。
今のマイ・ブームは、やはりオリンピック。TVつけっぱなしの毎日です。
今月は、国内では新国立で「Swan・Lake」を見ました。

テレビでは何度か見たことがあり、また発表会でも何度か見ましたが、プロのものを生で見るのは初めてで、やっぱり美しいですね。それにしても最後のロッドバルトとジークフリードの戦いはなんか笑ってしまって、興ざめなのは、私だけでしょうか?9月下旬は、新日本フィルの定期演奏会のチケットをラッキーにも頂いて行ってきました。私の大好きな井上道義さんの指揮で、ガーシュインのピアノ協奏曲など。仕事で忙しい毎日の狭間の休日で、出かけるのも億劫な夜でしたが、やはり頑張って出かけてしまえば、生演奏の音は身も心も休まり栄養をもらえる素敵な時間でした。

 

●2000年8月

残暑お見舞い申し上げます。
毎日暑い日が続いていますが、みなさまお元気ですか?
私は先週末に地元の花火大会があり、夏の夜を多いに満喫しました。今年は、花火の打ち上げ場所のすぐそばに住んでいる友人宅の12階のバルコニーから見上げました。例年は、自宅の屋上で密かにに楽しんでいるのですが、今年はいつもよりずっと真近で我を忘れて見入ってしまいました。来週は久しぶりに山へ登ってきます。皆様も楽しい夏をお過ごし下さい。

 

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