旅先でバレエ ≪みなさまからの投稿集 その3≫こちらのページを訪れた方々の経験談や情報、感想を掲載しています。

 

こちらのメッセージ・ボードに書き込んでいただいたものより、公演鑑賞レポートを中心に掲載しています。

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みなさまからの投稿集≪公演鑑賞レポ (日本国内、海外公演 その他)≫

.★NDT2を見てきました あつこさん

.キーロフ公演「フォーキン・プロ」 あつこさん

★キーロフ・レポ「マノン」、「Jewel」「眠り」「白鳥」 あつこさん

★ロンドンでのロミジュリ・レポ(ノーザン・バレエ・シアター&イングリッシュ・ナショナル・バレエ) あつこさん

★バーミンガム・ロイヤル・バレエ「ジゼル」&「トリプル・ビル」その他 あつこさん

★ノーザン・バレエ・シアターのロミ・ジュリ&お勧め作品はジョン・クランコの「オネーギン」 あつこさん

ランベールダンスカンパニー、Massimo Moricone、クリストファー・ブルース、ヌレエフ版のロミ・ジュリ。ウイーン・フィルのルグリ様 イエナさん

井上バレエ団のシンデレラ  イエナさん

★はじけるロイヤル(ヘルプマンとアシュトン) あつこさん

★ありえない配役シリーズ&新国立のシンデレラ、デュランテほか イエナさん

.ダウウェル&シブレィのシンデレラ&ムハメドフ情報 あつこさん

デュランテの裏ネタ、(ムハメドフ、ダウエルさま) イエナさん

いろいろ、、、(デュランテ、ムハメドフ、ダウエル様) あつこさん

★こんな処にあのスターを発見シリーズ−ビデオより イエナさん

★ビデオでバレエ情報 ほか あつこさん  2001/07/26 (木) 06:54

★音楽のテンポを決めるのは誰?−その1 イエナさん

★音楽のテンポを決めるのは誰?−その2“ロストロポーヴィチ”の「ロミオジュリ」 イエナさん 

6月にキーロフとABTの白鳥を見ました。管理人

.★バレエと音楽 あつこさん

★パリ・オペラ座のラ・バヤデール イエナさん

キリアン作品集をどう見るか? 管理人

★私もモダンは苦手なんです。 イエナさん

★ロイヤルのミックス・プロ&牧バレエの「デューク・エリントンバレエ」 イエナさん 

★プティは好き! 管理人

★牧バレエ団のデューク・エリントン・バレエ も少し詳しく…。 イエナさん

★上野水香さん 管理人 

★上野水香さん ほか イエナさん 

★都さんの写真集&イレク・ムハメドフのチャリティー・ガラ あつこさん

★今シーズンのロイヤル情報、イレク・ムハメドフのガラ、ベジャール公演 あつこさん

★ベジャール作品、プティ、ロイヤルの「ジゼル」見てきました。 なつさん

★都さんのジゼル ベジャールのくるみ、プティ あつこさん

★ジゼル好き イエナさん 

★ベジャールのくるみ、ロイヤルのジゼル なつさん

★十市さんのサイン、ロイヤルのジゼル、ロイヤルのマスター・クラスを見学してきました。 あつこさん

.現地新聞の評論 あつこさん

.★新聞評論についてすこし訂正 けいこ@ウルトラQの母さん

★新国立のロミ・ジュリ なつさん

★納得できないぬいぐるみ軍団(笑) イエナさん

★バーミンガムロイヤルの衣装! イエナさん

★ロミ・ジュリ いろいろ あつこさん

★ギエム姫のボレロ、見てきました。 イエナさん

★ギエム見てきましたー!! 管理人 

★ロイヤルのオネーギン レポ あつこさん 

.★クランコ作品に感動!! 管理人 

★ロイヤルのくるみ&オネーギン あつこさん

.★新国立でシンデレラを見ました なつさん

ロンドンのクリスマスTV番組、ロイヤルのくるみ あつこさん

★元日のロイヤル公演でくるみを見ました. あつこさん 

都さんの踊り、ウイーン・フィルのコンサート  なつさん

.★泣けたロミ&ジュリ(シュツットガルト・バレエ) イエナさん

.大爆笑の「じゃじゃうま!」 管理人

 

 

 

 

.★NDT2を見てきました あつこさん  2001/06/03 (日) 09:30

昨日、NDT2の舞台を観てきました。
キリアンの作品はやらなかったのですが、エネルギッシュで楽しい舞台でした。最近、ストラビンスキーの春の祭典を使った振付けをいくつか観るチャンスがあったのですが、本当に振付家によって違ってきますよね。

 

.キーロフ公演「フォーキン・プロ」 あつこさん  2001/07/08 (日) 08:23

今日は、キーロフ公演(ロンドン・ロイヤル・オペラハウス)の最終日でした。

フォーキン・プロで、シェヘラザードは、ルジマートフではなくて、Tsiskaridze(すみません、日本語での表記が分からないんで、英語のままにしておきます)というボリショイのダンサーでした。昨日はルジマートフのを観てきたんですが、最高によかったです。相手役はヴィシニョーワ。彼、とってもセクシーで、目が離せない状態でした。ヴィシニョーワも良かったのですが、ルジが奴隷になっているのに、彼女はとってもストレートな愛情表現をしていました。相手が、奴隷じゃないんですね。
ルジマートフへの愛情が、そのまま出てしまっているのでしょうか。
Tsiskaridzeも、とってもよかった。若さがあふれている踊りでした。相手役は、Nioradze。彼女の演技もよかったです。奴隷を誘惑するところとか、スルタンをいかにも裏切りそうなところとか。。。

カーテンコール(全員で2回、その後4回)で、また楽しませてくれました。
花束ささげて膝まづくは、ぱっとグランジュテで現れるは、感極まってキスもしていました。

ショピニアナ(アユポワ、コルブ)、火の鳥(Amosova)は、両日同じキャストでした。
ショピニアナは、さすがキーロフ、きれいでした。

火の鳥は、火の鳥を踊ったAmosovaが好きになれませんでした。腕の動きも固いし、ジャンプも重いし、、、派手さは、ロイヤルの火の鳥の方が、派手だったかなぁ。。。今日は、あまりに疲れていたのと、シェヘラザードが良かったので、火の鳥は観ないで帰ってきてしまった。。。(^^;)

 

★キーロフ・レポ「マノン」、「Jewel」「眠り」「白鳥」 あつこさん  2001/07/09 (月) 08:08

とってもおそまつですが、3週間のキーロフバレエのロンドン公演を終えて、少しだけ(と言っても、長くなりますが)感想を書かせていただきます。

>マノン
ヴィシニョーワのマノンを観てきました。彼女は、演技力があって、とってもよかったです。が、他がイマイチでした。さすがに、美しく踊っているのですが、内からくるものが感じられない。やっぱり、ドラマティックなのはロイヤルの方がいいかも、、、

>Jewel
エメラルドもきれいでした。ルビーもよかったです。
でも、ロパトキーナのダイヤモンドは最高によかったです。優雅で、美しくて、気品があって、観客をそのまま別世界に連れて行ってしまうような、、、ストーリーがない作品ですが、あまりの美しさに、パ・ド・ドゥでは涙が出そうでした。

>眠りの森の美女
本当は、ヴィシニョーワが踊るはずだったんですが、代役のSologubも中々よかったです。王子役のFedeyev(フェデエフって読むのかな?)が、素敵だったなぁ〜。青い鳥のパ・ド・ドゥも、男性は高いジャンプかつ安定感があり、女性も優雅で素敵でした。
でも、インターバルを入れて4時間は長すぎる。。。
今回の「眠り」は、オリジナル版に戻したもので、去年のロンドン公演の時に評判になっていたので、また今年も、ということになったのだと思いますが、、、。
バレエ友達で観たという人が、カットされてしまった細かなところが色々と分かって良かったけど、2回観たら充分、って言っていました。わたしも、キャスト次第ですが、またこんなに変更されるなら、ちょっと考えちゃう。。。

>白鳥の湖
ロパトキーナの白鳥は、本当に白鳥のようでした。絶品でした。
まだ脚が完全に治っていないようで、押さえていたところもあったのかもしれませんが、私個人の好みでは、6 o'clockポジションは、そんなに美しくないと思うので(もちろん振付にもよると思うのですが)、彼女のラインはとても美しかったです。

30日のキーロフのキャストは、オデット/オディールがザハロワになっていました。
彼女のテクニックは、すごいです。オデットは、ずっと悲しい顔をしたままでしたけど、最後にロットバルトをやっつけて、二人が結ばれるシーンは、「この瞬間を待っていたのね」と思わせました。(私って、とんでもなく勝手な解釈しているかも、、、(^^;))
オディールは、もう最初から勝ち誇った感じ。
私的には、ロパトキーナの方が好きでした。
王子は、コルブだったのですが、彼も高く跳ぶし、テクニックはすごいかったです。前回・今回と、同じキャストだったロットバルト(Kaznetsov)と王子友人達のパ・ド・トロワの男の子(Korsakov)も注目してしまいました。Kaznetsovは、マノンの時のデ・グリュー役だったのですが、こちらは良くなかったのだけど、ロットバルトは、とっても恐い。子供は泣き出すかも。。。
Korsakovは、去年の眠りで青い鳥を踊っていたような気がするのですが、3人踊っている中で、つい彼に目が行ってしまいました。
ふと気付いたのですが、このキーロフの白鳥、王子と出会った時に、自分の身の上を話すマイムがなかったような、、、


★ロンドンでのロミジュリ・レポ(ノーザン・バレエ・シアター&イングリッシュ・ナショナル・バレエ) あつこさん  2001/07/09 (月) 08:12

同じ時期に、イギリスのバレエ団のロミジュリを観てきましたので、その感想も。。。

>ノーザン・バレエ・シアター
ご存知ない方のほうが多いと思いますが、、、ここは、熊哲のいとこの高橋くんと言うダンサーがいるところです。高橋くんはマキューシオを踊っていました。かなり見せ場の多い役で、よくこなしていました。ジャンプもしなやかだし、舞台がかなり狭かったのですが、そこでも大きく踊ってらして、かっこいいマキューシオでした。
このバレエ団は、芝居のようなバレエを演るので、他のバレエ団とは、ちょっと毛色が違うのですが、舞台は、ロミオとジュリエットの悲しい結末を暗示するような始まりで、面白かったです。

>イングリッシュ・ナショナル・バレエ
円形劇場(ロイヤル・アルバート・ホール)での上演でした。
私的には、ロミジュリはちょっと無理があるかなぁ、、、と思いました。
白鳥や眠りはとっても評判がよかったんです。
但し、ロミジュリは実は再演で、一番最初の円形劇場ものだったそうで、その時はとっても好評だったそうです。
Agnes OaksとThomas Edurというゲストプリンシパルの公演でした。この二人は、夫婦で、息のとても合った踊りでした。
そうそう、来年、眠りを再演するそうですので、楽しみです。


★バーミンガム・ロイヤル・バレエ「ジゼル」&「トリプル・ビル」その他 あつこさん  2001/07/10 (火) 05:47

うーたさんが、次にロンドンに来るのは9月だったんですか?バーミンガムは9月5日〜15日です。

去年、ジゼルとジャズのトリプルビルを観たのですが、ジゼルはイマイチでした。
2幕で、ウィリをワイヤーでつって、飛ばしたり、ちょっとやりすぎって感じだったかな。

ジャズは、とっても面白かった。
Slaughter on Tenth Avenueというのと、The Shakespare SuiteとThe Nutcracker Sweeties。
最初のはバランシン振付。
後の二つは、音楽はデューク・エリントン。
シェークスピアの方は、題名の通り、シェークスピアの小説からアイデアを得て作ったもので、色々な物語の登場人物が、物語の象徴になるものをイメージして踊ります。

くるみは、ジャズにアレンジした曲で、お菓子の国のところを踊ります。衣装もとってもモダン。
そして、インターバルは、ジャズのバンドがジャムっていて、とってもリラックスした雰囲気の面白い舞台でした。

私は、今度の9月の公演はどちらも行きますが、どちらかというとトリプルビルが楽しみです。
サドラーズ・ウェルズでの公演です。
詳しくは、下のHPに載っています。
ウェブでチケットの予約も可能です。
http://www.sadlerswells.com/

あ、あともう一つ、アーサー王の物語をパート1と2でやりました。
ちょっとストーリーが重いので、好き嫌いがあると思うのですが、バーミンガム・ロイヤルは、いいバレエ団なので、もし機会があれば、是非観てみてください。


★ノーザン・バレエ・シアターのロミ・ジュリ&お勧め作品はジョン・クランコの「オネーギン」 あつこさん  2001/07/12 (木) 06:50

ノーザンバレエシアターのロミジュリは、Massimo Moriconeという振付家で、ダイレクト(監督)はクリストファー・ブルースという、ランベールダンスカンパニーの芸術監督であり振付家である方です。

このランベールダンスカンパニーは、コンテンポラリーなんですが、とても良いカンパニーです。
コンテンポラリーだったら、ロンドンで一番ではないかなぁ、、、

クリストファー・ブルースも、いつもストーリーのある、良い振付をしていると思います。

Massimo Moriconeという振付家は、どこかで観ていると思うんですが、すみません、記憶力が悪くて、思い出せません。

ヌレエフ版のロミジュリは、ヌレエフがロミオとルグリがロミオのをビデオで観たことがあります。ヌレエフは、ワイルドなセクシーさがあるダンサーですよね。ルグリは、美しい。。。

今年のウィーンフィルの新年のコンサートの中で、踊ってましたね。もう、美しくて、衣装が変わっているのにも気付かなかったわたし、、、(^^;)

それから、キーロフのマノンは、マクミラン版でした。

話は違って、マクミランではないのですが、ジョン・クランコのオネーギンを観たことがありますか?
私は、ビデオで観たことがあるだけなのですが、とてもドラマティックで、ロイヤルでやらないかなぁ、、、と思っていたら、来シーズン、入ってるんです。もう、とっても楽しみ。もしかすると、産休から戻ったダーシーが踊るかもしれません。

 

ランベールダンスカンパニー、Massimo Moricone、クリストファー・ブルース、ヌレエフ版のロミ・ジュリ。ウイーン・フィルのルグリ様 イエナさん 2001/07/12 (木) 23:39

あつこさん、早速のレス、ありがとうございます。
ランベールダンスカンパニー、Massimo Moricone、クリストファー・ブルース、しっかりメモしておきます。“ストーリーのある、良い振付”というの、気になりますね。コンテンポラリーの言語は、どうも馴染みがないせいか、物語りバレエ(クラシック)に走ってしまう私…。
クラシックダンサーのミックスプロでお目にかかるのと、2、3年前のフォーサイス公演、クリストファー・マイヨーのロミジュリは一応押さえてましたが(笑)。近々NHK BSでNDTを放送するので勉強します。

ヌレエフ版ロミジュリは3年前にゲラン&ル・リッシュ+ジュド(ティボルト)、モーラン&ルグリ+ブラルビで見ました。
友人共々ジュドのファンで、この時はもう目がハートで大変でした。しかもジュドがパリオペのアデューの1つ前の舞台だったので。ビデオではジュドがティボルトを踊っていますよね。ヌレエフロミオのビデオは私も探してこなくちゃ。。。

それから今年の夏はニコのローラン・プティプロの予定が、パリオペ初日のロミオで怪我をした為に日本公演が全て中止になって、とても残念なのです。渋い(笑)ロモリ、プルミエに上がったばかりのアッバニャート、ベランガールなど、他のメンバーも楽しみだったのにー(泣・泣・泣)

今年のウィーンフィルの新年のコンサート、私も見ました。昨年は全然クレジットが出なかったけど、マラーホフが1人ナルちゃん!入っていて、なぞの美女と階段を去っていくシーンが印象的だったので、一体今年はどなたが?と期待をしていたらルグリ様でしたもの。そうそう、衣装の色が変わるの→美術も優れていて、ビデオをセットしておけば…(泣)と後悔しました。

ジョン・クランコのオネーギン、これも知りませんでした。いつか見られる日に期待!です。皆様、また楽しい情報をお待ちしています。

 

.井上バレエ団のシンデレラ  イエナさん  2001/07/21 (土) 00:07

>王子のカリスマ
今日は井上バレエ団のシンデレラを見て来ました。王子が王子らしい人!でよかった。(ウィーン国立バレエのクリスチャン・ムジル王子でした)

ここのはロイヤルのに似た演出ですね。
意地悪なお姉さん達も男性が演じてましたが、ロイヤルの方がもっとハジケ切ってて私は好き!!ワシ鼻外人じゃないと出せないエグさ、とでも言うのでしょうか?
1度見るとロイヤル版は病み付きになると思うけど、ねぇ、あつこさーん。(と、ロンドンに振ってみるワタシ 。^^;)

 

★はじけるロイヤル(ヘルプマンとアシュトン) あつこさん  2001/07/22 (日) 05:47

>イエナさん
その意地悪お姉さんは、もしかするとビデオになっているシンデレラでは、、、?
ヘルプマンとアシュトンですよね。あれ、ほんとにすごい!
今のロイヤルは、やっぱりアシュレイ・ペイジでしょうか。
それから、結構若手のルーク・ヘイドン。彼は、ビデオで出ているコッペリアのコッペリウスを演じてます。
ドラマ(?)はやっぱり、ロイヤルですよね。

★ありえない配役シリーズ&新国立のシンデレラ、デュランテほか イエナさん  2001/07/22 (日) 22:36

>ロイヤルのシンデレラ
ビデオのシンデレラは見たことがないのです。(存在も知りませんでした)かつてのロイヤルのプログラムに、フォンティーンのシンデレラとヘルプマンとアシュトンのものすごーーーい写真が出ていたけど、これですかー!私が見た配役より凄すぎます(大汗)私が観たのはずっと前、'96年の暮でしたが−。
その頃のお姉さん達はアシュレイ・ペイジとイアン・ウェッブ(退団しちゃたのかなぁ?)組や、マチネーではアラステア・マリオット、フィリップ・モスレー組も観ていました。ヘイドン、マリオットは'99年の来日の「リーズ」でシモーヌ母さん役で大いにわかせていました。

>新国立のシンデレラ
年末はアシュトン版で熊川&デュランテが踊ります。熊川ファンには悪いけど、私的には熊川はジェスターを踊って欲しいですね。もうありえないキャストだけど…。

ついでにありえないシリーズ。(ははは。)
11、12月はKバレエのジゼルがあるのだけど、ここでも熊川にはパ・ド・シスでわかせて欲しいの。で、たまにはトレヴィットのアルブレヒトもいいじゃん!初演ってことだけど、ロイヤルの様に1幕をパ・ド・シスでいくのか、パ・ド・ドゥでいくのか?興味があります。パ・ド・シスバージョンだと、元ロイヤル組の男衆が大勢さんいるし、楽しいと思うんだけどね。

>デュランテシーズン
10月のジュリエット(新国)、11、12月はKバレエのジゼル、新国のシンデレラと、デュランテファンには嬉しい限りです。
あのー、ロミジュリの広告写真が思いっきりデュランテとムハメドフなんですけどもーー。
あつこさーん、最近ムハメドフはお元気なのでしょうか?
踊っていますか?

 

.ダウウェル&シブレィのシンデレラ&ムハメドフ情報 あつこさん  2001/07/23 (月) 07:01

>イエナさん
私も実際は見たことないですが (^^;)、多分、ダウウェル&シブレィのシンデレラで出ていると思ったのですが、、、(チェックしてみますね。)でも、写真だけですごいと思う。最強のコンビ。あれが姉でいじめられたら、泣いちゃうと思う。
そうそう、ヘルプマンは、ちゃんとした王子役でフォンティンと一緒に踊っている写真は見たことあります。

私も、実は、熊哲は、ここでパ・ド・シスだの、バヤデールの「ブロンズ・アイドル」だのを踊ってくれたりしたら、見上げたものだ!と思うんですが、中々そうはいかないようですね。

ムハメドフさんは、元気そうですが、最近は通常のシーズンとは違っている時期なので、出ていません。
ENBからお誘いが来ているそうですが、どうなんでしょうね。
去年、マノンでレスコー役を踊ったのですが、ぴか一でした。
でも、この間のアルブレヒトは、、、年取ったなって感じてしまいました。


デュランテの裏ネタ、(ムハメドフ、ダウエルさま) イエナさん  2001/07/24 (火) 11:16

>そうでしょ、デュランテ!
昨年のカルメンも勿論、デュランテ観たさに駆け付けました。気性の強い役、もうぴったりでしょ。
2、3年前のバレエ協会公演「アンナ・カレーニナ」にホセ・カレーニョと出ていましたが、この時私の師匠も出演していました。
師匠の話では、ある日いつもの様にADSのレッスンに行ったら、デュランテが来ていたそうですよ。なんか小さい可愛い人がいる、
と思ったら、デュランテだったそうです。きゃーー、見学に行きたかったー。
リハでも同行の彼(熊じゃない)の膝!にチョコっと座ってたり、わがままなお嬢様という印象だったそうな…。
ロンドンでロイヤルのゲネプロを観た友人の話だとテンポの指定とか、もううるさいぐらいに(なんか、解る)舞台上から指揮者とやり合っていたそうです。(相当に気が強いそうです。^^;)

>ムハメドフのレスコー
'99年の東京公演は4回ともムハメドフが踊ってましたね。
彼のレスコーはいいですよね。
(って他の人のは観たことないけど)
「いい人」キャラのムハメドフにしては、ハマリ役と思います。
パリオペのは観たことないのですが、写真ではブラルビのレスコーはいかにも遊び人風が良くって、是非観たいです。
(バジル、ティボルト…遊び人&悪役キャラのブラルビが好き!)
ムーさんのアルブレヒトはジゼルを騙すような、そんな人にはとても見えない、なんか、とってもいい人のアルブレヒトでしょ。
ちょっと重そうだけど(失礼)。

>ダウエルさま
ダウエルのシンデレラがあるのですか!これは必見ですね。
日本では未発売と思うけど。(どうなんでしょ?)
真のダンスノーブルだし、是非その頃のビデオを掘り起こしたいと思っていました。
日本で去年'82年の「マノン」が再販され、ダウエルさまのデ・グリューは素晴しく良いです!!
『ダウエルあってのロイヤル』の印象でしたが、もうロイヤルは
新しく歩み始めてるんですね。(おいおい。。←泣くなーっ)
今ダウエルさまはどうしているんでしょ?


.いろいろ、、、(デュランテ、ムハメドフ、ダウエル様) あつこさん  2001/07/25 (水) 06:50

>デュランテは、
とっても気が強いようですね。でも、ロマンティックな役もいいですよね。
やはりフリーで活動するのは大変なのでしょうか。
とっても痩せて、去年のENBとのくるみは痛々しい感じでした。
ロイヤルに戻ってくればいいのに、、、(と、ファンは思っていると思います)

>ムハメドフのアルブレヒトは、
ジゼル役が吉田都さんでした。失礼なんですけど、オヤジが若い娘に絡んでいるように見えてしまった。。。(^^;)
(ごめんなさいっ、ファンの方達!m(_ _)m)
何といっても私のひいきは、ジョナサン・コープ。あのドラマティックさ。。。
どれを観ても泣いてしまう。。。(><)

>ダウエルさま
シンデレラのビデオは、

http://www.kultur.com/acb/showdetl.cfm?&User_ID=140520&St=5676&St2=-79053803&St3=32509303&DS_ID=2&Product_ID=2153&DID=6

アメリカのネットのビデオショップで、バレエものを沢山扱っています。
アマゾンUSも結構種類がありましたが、Sibley&Dowell・Ashton&Helpmanの豪華キャストのは見当たりませんでした。
30ドル程度+送料です。

>日本で去年'82年の「マノン」が再販され、ダウエルさまのデ・グリューは素晴しく良いです!!

こちらでも、ビデオで出ましたよ〜
彼のデ・グリューが一番好きです。(*^^*)
ところで、マクミラン版ロミジュリ、ヌレエフ&フォンティン主演のを観たことありますか?
ロミオのお友達役でダウウェル様が出ているんです。
細くて若くてラインがきれいで美しい。。。

>『ダウエルあってのロイヤル』の印象でしたが、、、
>今ダウエルさまはどうしているんでしょ?

そうなんですよ〜。とっても悲しいのですが、やはりダイレクターとしての仕事は大変なのでしょうね。
インタビューを見たのですが、しばらくは退いて、それから教える方にまわるようです。
彼に振り付けられたような作品や、先輩達から学んだ事なども伝えていくという仕事をするそうです。
(マスタークラスにも出てくれればいいのですが、、、)
舞台に出てくれと言われたら、出たいとも言っていましたので、まだまだ完全な引退ではないようです。
また観るチャンスはあるかもしれませんね。
今週・来週はロイヤルの公演で、もう少しいらっしゃるようですよ。

 

こんな処にあのスターを発見シリーズ−ビデオより イエナさん 2001/07/26 (木) 00:19

>ビデオショップ
早速HPをチェックしました。私はこれを機にDVDをそろえようか?と思ったのですが、DVDの場合も品質はどうなのでしょうか?
うーたさんの書き込みを読んで、私もちょっと気になりました。(でも、買っちゃうと思う、ダウエルさま)

こんな処にあのスターを発見シリーズ−ビデオより(もう皆さんご存知かもしれないけど…)

'91年 ロイヤルの「バヤデール」の影の王国の3シャドーズの最後のソリストはデュランテです。
最初の人は多分ニコラ・ロバーツと思うけど。
ロイヤル時代のフェリのロミジュリには、マンダリンをはじめ、民衆の踊りのところで、ジョナサン・コープを発見できます。

>オヤジが若い娘…
これはバカ受けでーす。

私は'95年の東京でムハメドフ&デュランテジゼルを見てました。
その時はまだオヤジ(失礼)じゃなかったと思う…(汗)。
コープのアルブレヒトは姫(ギエム)とバッセルで見てるけど、
コープは何の役でも最高ですよね!
本当にいつも心からの拍手を送っています。

コープはデ・グリュー役で、息絶えたマノンを涙でかき抱く幕切れ、こちらも舞台が終わって、しばし放心状態でした。
姫もマノンにのめり込んでいて、終わった直後のカーテンコールはまだマノンが抜けていなくて、あのギエムが抜け殻のようになっているのです。
ようやく、3回目ぐらいのカーテンコールで、姫の魂が戻って来て、いつもの姫の表情に戻ったけど、その位ギエム&コープのマノンは迫真でした。

 

★ビデオでバレエ情報 ほか あつこさん  2001/07/26 (木) 06:54

今日は、晴れてて、ちょっと夏っぽかったです。それでも、25度だとか。。。

>ネットのビデオショップ
今のところ、問題なしです。
5本くらい買ったんですよ。
だけど、変だったら、あちらの負担で交換してくれるのではないでしょうか。(と言っても、海外だから手間が面倒なのよね)

今日は、ROHのショップで、ビデオを探してしまった。
シンデレラはイギリスでビデオを制作しているわけではなく、オーストラリアで作っていて、輸入しているそうです。
ロイヤルの公演であっても、USとか他国で作っている方が多いようです。
もうっ、ロイヤル、しっかりして!

>それにしても、ダンサーから直接演奏者にテンポの指定とかするんですね。

インターバルにも確認したりすることもあるようです。
ROH(ロイヤル・オペラ・ハウス)にいる女性指揮者ですが、ダーシーの自伝を読んだら、彼女はとっても気を遣ってくれて、インターバルにもまめに確認を取ってくれたりするそうです。
反対に、去年のくるみの前半の指揮をしていた人は、とってもテンポが遅かったんですが、やっぱりダンサー達からクレームがきたそうですよ。(シーズン途中で指揮者交代になったの)


>ジョナサン・コープ
普通に売っているROHのオープニングガラのビデオには、ギエム&コープのマノンは入っていないんですよね。
こちらでTVで放送して、それには入っているの。
いきなり最後のパ・ド・ドゥでも、泣かせてくれるジョナサン。
ギエムはジョナサンと踊るのがとっても好きだそうです。
(一時舞台から退いていたのを引っ張り出したのもギエムだと聞いています)
優しいジョナサン、ギエムの強さを全て受け止めてくれるのでしょう。


★音楽のテンポを決めるのは誰?−その1 イエナさん  2001/07/28 (土) 13:03

>ダンサーから直接演奏者にテンポの指定とかする…
実際にそのような場を見ていないので、ダンサーがテンポ設定をするのが常か?というとその辺はよくわからないのです。
ディレクターの意向による時もあるし、男性のグランジャンプの跳躍の高さで調整が必要な事もあるし。
舞台はみずものと言うけど、その場を瞬時に把握して、ダンサーに合わせることも指揮者に求められることかなぁと思うのです。
以前男性バリエーションで、指揮者とダンサーの出だしが合わず、タイミングをはずした前半のジャンプがボロボロになってしまって、あれれ???ということもありました。
音楽のことはそれ程詳しくはないけど、
新国でも当初はよく振っていたヴィクトール・フェドートフの指揮は安心して舞台が見られます。
パリオペでも振っているけど、指揮者自身も楽しそうですもん。

★音楽のテンポを決めるのは誰?−その2“ロストロポーヴィチ”の「ロミオジュリ」 イエナさん  2001/07/28 (土) 13:05

>“ロストロポーヴィチ”の「ロミオジュリ」
ダンサーがテンポを決めることへ真っ向から反論したロストロポーヴィチというチェロ奏者で、指揮者でもある音楽家がいます。
前にうーたさんがTVで見た“舞台2分割”ロミジュリです。
プロコフィエフへの音楽に思い入れが高じて作ったもので、それで従来の舞台とは違う演出でしたね。
指揮をしたロストロポーヴィチという人は相当なチェロの名手であり、人間的にはかなり癖のある性格でもあるそうですが−。
彼のコメントによれば 『従来のバレリ−ナが優先される作り方では音楽が壊れてしまう。
バレリーナが音楽のテンポを決定するのではなく、私の音楽を優先した振り付けをワシーリエフに依頼した』
これを聞くと、彼の音楽への思いと共に、彼の性格もわかる気がしますね。(笑)そして、彼のロミジュリの終わり方が象徴的ともとれるでしょう。最後の場、まだ音楽が続いているのに指揮棒を降ろして、つかつかと舞台中央へ。このおじさま何処に行くの〜?とびっくりしていたら、こと切れたロミオとジュリエットの二人の手を重ね合わせて、彼が2人の運命に幕を閉じた−この手の演出があるとしても、あれは本来はロレンス神父の役処じゃないですかぁ?
(この方、やはり自分中心に地球を回らせてしまう方なのですね)
ロイヤルやパリオペのロミジュリとロストロポーヴィチのとは音楽的にはどうなんだー?と聞かれると、そこまではチェックしきれないんですけど(私もそこまで音楽が解るかどうかは?です)
この辺、解る方、感想をお聞かせください。


6月にキーロフとABTの白鳥を見ました。管理人  2001/08/03 (金) 10:36

>舞台2分割「ロミジュリ」
イエナさん。へえ。そーだったんですね。
確かに、ダンサーが「完全に」優先されるような音楽の作りでは、バランスが悪いということなのでしょう。
でも、指揮者が決めてしまうというのもちょっと、と思います。
じゃあ、理論的には総合芸術であるバレエは、芸術監督の守備範囲になるのでしょうか?
すると、芸術監督って多くはダンサー出身では?
と言っても、他の世界と同様、やはりその場の力関係が大きく、左右されるのでしょうねえ。

話し飛びますが、チェロの名手で指揮者の人もいらっしゃるんですね。勉強不足な発言かもしえませんが。
とにかく、もう一度ビデオを見直して見ますね。
2分割の舞台で、真中にオーケストラが陣取っているという事自体、音楽が中心だぞ!って、いう主張が、素人の私でも見えたけれど、そういう背景を解って見ると、全然見え方が違うのでしょうね、とっても勉強になりました。
詳しい解説ありがとうございました!

演奏家、ダンサーだけでなく、衣装とか、舞台美術とか、それぞれが工夫を凝らし、作品として完成されているんですものね。

6月にABTと、キーロフの白鳥を両方見ることが出来たのですが、ABTの衣装はとても凝っていて(髪飾りとかも)
素晴らしかったけれど、結構重そうだし、かさばっていて、頭も重そうだし、踊りにくそうだった。
まあ、プリンシパル・クラスだと文句も出るのかもしれないけれど、コールド・クラスだと意地もあって踊るのでしょうか。
それに比べると、キーロフは踊りやすさが優先されたデザイン。
私は、やっぱりABTの衣装の豪華さに素直に感動しちゃいました。

>ネットのビデオショップ
あつこさん。そーですか。5本OKというのは、まず大丈夫という感じですね。
それにしても、イエナさん同様場所を取ってしまう、VTRテープの山と、この連日の暑さ。テープが伸びてしまうーなんて、
恐怖を感じるたび、DVD買おーかなーと悩む。
ただ、特に日本ではまだDVDはそんなに多くないし。ネットで探せばあるのかな。
教えていただいた、お薦めビデオ作品をじっくり探してみよう!

.★バレエと音楽 あつこさん 2001/08/09 (木) 07:42

遅レスでごめんなさい。
先週末、ダウウェルが引退してしまって、その最後の日の公演を観に行ったのですが、そのあと、寂しくて、どうしようもなくて、胸にぽっかりと穴があいてしまって、何も出来ない状態でした。
それで、レスも、感想も書けないでいたんです。
反応なしのような状態で、すみませんでした。

>バレエは「総合芸術」
うーたさんがおっしゃっていた、まさにそうだと思います。
それにしても、自分の音楽のために振付させるとは、すごいですね。

私は、あまり音楽のことが分からないのですが、先日、キーロフバレエに音楽好きの友達を連れていったら、バレエはバレエで楽しんだようですが、音楽に不満だったみたい。
キーロフのオーケストラだったけど、2番手だったらしく、音をずいぶん外していたそうです。
気付かなかった私って、、、とほほほ (^^;)
イエナさん、興味深いお話をありがとうございました。
また色々と教えてください。m(_ _)m


★パリ・オペラ座のラ・バヤデール イエナさん  2001/08/19 (日) 17:47

>パリ・オペラ座のラ・バヤデール
私も生の舞台は観たことがないのですが、ビデオで観た感じでは、
パリオペのはこれでもか!という程、衣装が豪華で、インドの話ですが、どこかオリエンタルな、面白い感覚です。
(とてもインドって感じには見えないけど)
ビデオではソロルはイレール様でしたが、最近彼も故障が多いようで、お元気なのかしら?

 

.キリアン作品集をどう見るか? 管理人  2001/08/20 (月) 00:30

>イエナさん
お久しぶりです。
質問なんですが、先日やっとBSで放映されていたキリアン作品集を見たのですが、(うちではBS入らなくて、実家に頼んでるんです。。。。)
なんか、むずかしい。
男性ダンサーが叫んでいたり、んー。面白いという印象までいかず、わからん。という感じです。
オペラ座で以前見た作品はもうちょっと面白いなーって思えたので、期待していただけに残念。
こんな漠然とした質問で恐縮ですが、イエナさんは、どんな風にご覧になるのでしょうか?
(イエナさんも結構古典バレエがお好きと以前書かれてましたが。)


★私もモダンは苦手なんです。 イエナさん  2001/08/22 (水) 22:36

キリアン、私もあまりこの手は見ないので、なかなかよく理解できないです。←うーたさんに振らてかなり汗。

最初の演目はバレエから見たら前衛的なダンス、『ああーーーあー!!!』とか、ダンサーの雄叫び入りだし、世界をわからない人が見たら、間違いなく引くような作品でしょうね(笑)。
最近、踊れる身体とか、ダンサーの身体について興味がある私は
完璧な肉体美にひたすら感心していました。
はっついていない肩甲骨がうらやましい!
腕の付け根がカチっとはまっているから、腕が翼の様に自由自在に。腕、手先までなめらかな動き。
後半のヴァイオリンの所からは、割にクラシックの動きだったけど、動きがエレガントでしたね。

「堕ちた天使」はひたすらパーカッションに合わせた動きが、全体が1つの細胞見たいでした。

「ノー・モア・プレー」は器械体操の様な面白さ、人文字の様に形ができていって、彫刻のような造形美でした。
1対1のリフトも思わぬ所に持ち上げたりしていましたが、
クラシックとは味付けは違うんだけど、あまり違和感がないのは、アンディオールして、つま先まで伸びているせいでしょうか?

「プティ・モール」も男女が組んで踊る振りは、綺麗な動きでしたね。
キリアンの振付けは、衣装もハダカに近いし、ごまかしがきかないですよね。身体がキチンと使えないと動けない踊り。
自在に動いているからこそ、訴えるものも大きいのでしょうね。


★ロイヤルのミックス・プロ&牧バレエの「デューク・エリントンバレエ」 イエナさん  2001/08/26 (日) 22:31

うーたさん、反省だなんて…かえって恐縮です。
クラシックと言語が違う作品を読み解くのは、食わず嫌いなところもあるし、抽象的だったり、何を意味しているのか?って、考えちゃうんですね。
贔屓のダンサーでも踊っていたり、音楽がせめて判り易いとか、振付けに筋らしきものでもあれば、興味を持って見ていくこともできるんですけど。

前にロイヤルのミックスプロでフォーサイスのFIRSTEXT/STEPTEXTというモダン作品を見たのですが、この時は豪華キャストで、アダム・ク−パ−、ギエム、デボラ・ブル、熊川、ゾルタン・ソイモジーとプリンシパル総出演でしたが、面白くないものは面白くない!(ははは。)

ギエムが出ているのに、皆で大居眠り大会でした(笑)。隣近所、前の方の人達、左右前後に揺れているんです。
特にFIRSTEXTは日本公演にも持って来なかった位なので、判りにくい作品だったのかもしれません。

古典バレエ以外は見る機会は少ない方ですが、招待券をもらったので、少し前の話ですが、牧バレエの「デューク・エリントンバレエ」を見に行ったのです。(うーたさんも行くの、どうしようかなぁとおっしゃていましたね)

日頃からジャズに親しんでいれば、もう少しましな感想も出るのでしょうけど、特に全体の筋というものもなく、全体がショーダンスの様な流れで、バレエがどうジャズのリズム感に解け合っているか、が面白さだったかと思います。

でも、初演だったし、面白い所もあれば、長いっていえばながーく感じる箇所もありました。
人の話によると、ローラン・プティ作品はいつも、彼がバレエ団内でオーデションをして、それが役に反映されているのだそうです。つまり、プティに気に入られなければソリストでも役がもらえなく(役柄にあうキャラクターとかも、当然あると思いますが)コールドに回っていたり、一方で若手ダンサーがソロを抜てきされていたりと、厳しい一面も見ました。

シビアだなぁと思ったのは、カーテンコールの時、遠慮がちにその新人ダンサーが後ろで控えていると、プティ自ら、舞台の最前列に彼を押し出し、挨拶をさせたり、可愛がっているのがよくわかりました。
プティのバレエは、まして今回の作品は、品行方正に踊るのではなくて、もっと遊びとか、メリハリとか、稽古場のような決まりきったカタチじゃないと思うのです。
一緒に行ったバレエの師匠もその彼はかなり音感も良く、将来楽しみ!と言っていました。


★プティは好き! 管理人  2001/08/28 (火) 03:09

>イエナさん
確かに、好きなダンサーでも作品が馴染めないと駄目ですよね。
以前、夜中にギエムのソロのモダンをBSで放映していたけれど、あれも全然駄目でした。

それにしても会場中の人々が舟漕いでるなんてちょっと、凄すぎる。
さすがに、踊ってる方も気づけって!か?

プティは、私は結構好きなんです。
解りやすいから。
ということは、上野水香ちゃんは彼にとても気に入られたということなんでしょうね。
草刈さんは、ソロ踊ったんですか?
その、デューク・エリントンでは。
さすがに、牧バレエ団で水香ちゃんはソロで草刈さんはコールドはプティさんの好みといえど、許されざるように思いますが。


★牧バレエ団のデューク・エリントン・バレエ も少し詳しく…。 イエナさん  2001/08/28 (火) 22:21

牧バレエ団はあまり知らないのだけど、今回の公演で、女性陣のソリスト達は皆ソロを踊っていたと思います。

草刈さんも正木亮羽さんと組んでソロを踊っていました。
何と言っても彼女は美しいし、オーラがあります。そして水香さんはあの姿体がオーラそのものです。
彼女の実力と身体ではコールドに当てはめるのもツライものがあるでしょうから…。
水香さんのパートは、男性陣がバー(稽古のものより長くて細い)を持ち、2本のバーと水香さんのながーい足が絡み合うという、彼女の身体の美しさを見せつける振付けでした。この振りが合うダンサーはそうそうはいないでしょうね。

新聞に出ていた舞台評では、水香さんの無邪気さが良いと出ていたけど、私は少々表情がワンパターンかと思ったけど…。
年齢を重ねるに従い、深みが出てくればいいかなぁと期待しています。
彼女は間違いなくプティのお気に入りなんですが、今回、抜擢されたのは菊池研さん。
バレエ団名簿見ると、下から数えた方が早い、ニューフェース。(ちょっとジャニーズ入っていまーす♪)
カーテンコールの時だって、あんなに最初から出ずっぱりで、踊りまくっていた小嶋直也クンを差し置いて(プティには直也クンが見えてナイのか???状態!)菊池くんを可愛がりすぎー!ちょっとプティ感情出し過ぎだぁ〜と思ってしまった私と先生でした。

船漕ぐ人々…
あの時、ロンドン在住の人の話では、 観客はつまらない演目はしっかり寝るそうです。
友人の話では、イギリス、フランスの観客は、反応がはっきりしているという話でした。

新国のチケット…
確かに配役によっては客入りのばらつきはありますよね。
今度のシンデレラは熊川&デュランテの回、また殺到するんだろうなぁ…。
私的には熊川にはジェスター(道化)をお願いしたかった。(熊川ファン、ごめん)

★上野水香さん 管理人  2001/08/29 (水) 14:47

>水香さん
以前「情熱大陸」のTV番組で見ましたが、すごいプロポーションですよね。
まだ子供なので、感情表現とか表情とかこれからなんでしょうが。
あれだけの技術があれば、吉田さんみたいに海外に出れば良いのになんて、思っちゃいますが。

>牧バレエ団
水香さんも牧バレエ団も、見た事無いんです。
一度くらいと思う一方、海外で見れちゃうとコスト・パフォーマンス考えると、なんだか見る気減っちゃうんです。
すみません。生意気で。
でも、特に男性ダンサーは見劣りしちゃうんですよね。だから、「菊地さん」は、覚えておきます!!
たのしみ。

もちろん、デュランテなら私も行きたい!
ギエムのボレロは、11月のチケットを取りました!
怪我しないよう、今からお祈りの日々。

 

 

★上野水香さん ほか イエナさん  2001/08/31 (金) 08:11

>水香さん
確か、私も情熱大陸は見ていたと思います。
可愛い子には旅をさせろと言うけれど、(私なんかに言われたくないと思うけど)やっぱり彼女には武者修行をしてもらいたかったなぁ。
バレリーナは内面の表現者たるもの、フランスで魂と魂をぶつけ合うような恋もして、芸の肥やしにして欲しかったなぁ、などと番組を見て思ってしまった。
そりぁ、日本にいる方が楽だけど…。

>コストパフォーマンス&男性ダンサーの見劣り
わかる、わかる!!
現地のチケット価格は円換算しないようにしています(笑)。
そうですよね、外国の舞台はコールドの端から端まで麗しいー。

招待券もらったり、師匠や知り合いが出ている以外は日本のバレエ団もあまり見ないです。
東バ、新国も外人ゲストの時にしか(熊哲、吉田さんは除く)見に行かない私って…。

 

★都さんの写真集&イレク・ムハメドフのチャリティー・ガラ あつこさん  2001/09/05 (水) 06:30

イギリスでは出るのかなぁ、、、
調べていないのですが、こちらでは、あまり写真集を出す人っていないような気がします。
「ロイヤルバレエ」の50周年記念の写真集などはありますが。。。

>ボレロは、
去年、ベジャールがロンドンに来た時に、通ったので、ギエムのも含めて5回くらい観たのですが、何と言ってもベジャールの振付が一番好きです。
ダンサーの個性も、すごく出ますよね。

>イレク・ムハメドフ
のチャリティーガラが、今月末にあるのですが、なかなかの豪華キャスト。
デュランテ、アスィルムラートヴァ、都さんも出ます。


★今シーズンのロイヤル情報、イレク・ムハメドフのガラ、ベジャール公演 あつこさん  2001/09/07 (金) 06:53

うーたさん いらっしゃるのは、11月以降のようですね。楽しみにしています。

実は、次のロイヤルのプログラムにオネーギン(クランコ振付)が入っているのですが、ドラマティックでロイヤル向きだから、とっても楽しみにしているの。一緒に観に行けたらいいですね。(^^)言っていただけたら、チケットは取りますよ〜。

写真集というのでしょうか、やはり、、、フォンティン&ヌレエフとシブレイ&ダウウェルの本を持っています。
ニジンスキーとかパヴロワのもあります。
好きなダンサーということもあるのですが、ラインの美しいダンサーの写真は、イメージトレーニングに役立つかも,,,
こちらの本は、なんと言っても文字が多い。
ヴィジュアルに入ってくるものなのに、どうしてだろうと思うことも、しばしばです。

ROH(ロイヤル・オペラ・ハウス)のパンフレットにも、その傾向が顕著に出ていますよね。(笑)
と言うことで、都さんの写真集は、実は買おうかと思っています。
都さんは大好きなダンサーだし、彼女のラインはとても美しいと思います。

最近の出来事です。

> イレク・ムハメドフ
のチャリティー・ガラに、先週末行ってきたのですが、どうやら、イレクのロンドンで最後の公演だったようです。
相変わらず、表情豊かな踊り、素晴らしいジャンプなど披露していました。
なんだか、感極まって、涙が出てきてしまいましたが、今までほど沢山の舞台には出ないかもしれないけど、これからもきっと色々と活躍されるのでしょうね。

> パリ
ベジャールの公演、観に行きましたが、その晩の食事で食中毒になり、レッスンは受けれませんでした。残念(-_-;)
4作品のうち、2作品は、今まで観たことがないものだったので、とっても楽しみました。
今週末は、新作なのですが、多分、行けないと思います。
そうそう、レペットは行けましたよ。
うーたさん、色々と情報をありがとうございました。


★ベジャール作品、プティ、ロイヤルの「ジゼル」見てきました。 なつさん  2001/10/06 (土) 01:24

>あつこさん
こちらこそ、よろしくお願いします!
牡蠣であたったんですか…。私もひどい目にあった事があります。なんと言うか…激しかったです〜。

ベジャールの作品は東京バレエ団の「くるみ」を観たことがあります。とてもよかったです。クラシックの「くるみ」も大好きだけど。
今年はどこのを観に行こうかな。

わたしはローラン・プティの作品が大好きです。
うーたさんが見たという上野水香さんの足が大写しの公演のポスターは、たぶん、「デュークエリントンバレエ」のではないでしょうか?
プティが牧バレエ団に振り付けた作品で初演だったんです。
すごーく素敵で、楽しい舞台でした。
音楽はジャズで好みもあるでしょうけれど、お勧めです。

実は今年の6月にロンドンに行って、ロイヤルの「ジゼル」を観たんです。吉田都さんの。2幕で涙が出るほど感動しました。
また行きたーい!!


★都さんのジゼル ベジャールのくるみ、プティ あつこさん  2001/10/06 (土) 06:19

なつさん、お会いしているかもしれませんね。(^^)私は、最終日に観に行きました。
本当に、深い愛情があふれている、素晴らしいジゼルでしたよね。
私も涙が出るほど感動して、出待ちをして、都さんに素晴らしい舞台のお礼・感激を伝えました。
今年も都さんのジゼルが観れますね。楽しみです。(*^^*)

>ベジャールのくるみ
ねこのフェリックスは、どなたが踊られたのでしょうか?
私は、ビデオでしか観たことがないのですが、十市さんのフェリックス、とっても茶目っ気があって、本人がすごく楽しんで踊っているのを感じて、ステキでした。

>プティは
上野水香さんがお気に入りだとか。日本人ダンサーで活躍している人を最近よく見かけます。
とても嬉しく思います。

★ジゼル好き イエナさん  2001/10/08 (月) 10:58

皆さま、お久しぶり!
>なつさん、はじめまして!
(今更だけど)私も60年代生れ→それもかなり歳の方の−(笑)。

>ジゼル
ロイヤルのジゼルは割と見てるのですが、都さんのはないです…。
ジゼル好きの私としては、見たい!
ジゼルは案外苦手な人がいるようですが、私は昼・夜通しで見ても全然平気な人。
ロイヤルのは1幕がパ・ド・シスで、いろいろなダンサーを堪能できるのが気に入っています。
もうロイヤルはやめちゃったけど、トレーシー・ブラウンのミルタがいかにも冷酷なウィリーの女王っていいう雰囲気で、凄く好きだったなぁ。。


★ベジャールのくるみ、ロイヤルのジゼル なつさん 2001/10/09 (火) 02:07

今日は(と言うか、昨日ですね)祝日で仕事が休みで、普段行っているお稽古もお休みだったので、友達にバレエのオープンクラスにつれて行ってもらい、その後、バー・オ・ソルという、フロアバレエにはじめて行ってきました。
フロアバレエは寝転がって、横目で先生や他の人のやっているのを見ながらやるので大変でしたけど、気持ち良かったです。
終わった後は、なんだか背が伸びたみたいで、いい感じでした。

>あつこさん
ベジャールのくるみ、ですが、私の見たときは十市さんじゃなかったです。でも誰だったか忘れてしまいました…。

あつこさんも、みやこさんのジゼル見ていたんですね。
舞台を観て、うんと感動したときはたくさんたくさん拍手をしていましたが、でまちをすると言う手もあるのですね。本当に、いい舞台をありがとうございました!と伝えたいときってありますものねー。
自分の観た舞台は雑誌の批評がどうかなー、って気にして読むんですが、この間のジゼルはプリンシパルに昇格した、コジョカルでしたっけ?の記事がほとんどでした。

 

★十市さんのサイン、ロイヤルのジゼル、ロイヤルのマスター・クラスを見学してきました。 あつこさん  2001/10/09 (火) 06:18

>海の幸の盛り合わせFruits de mer
まさにそれです、イエナさん。
4人で行って、大きいサイズのFruits de merを2人前と、更に牡蠣を1ダース頼んだのでした。
ベジャールを観て感動した後、十市さんにサインを頂き、「ドキドキして食べれない...」などと言いながら、12個も食べたのでした。(^^;)しばらく牡蠣はいいかな...

>ジゼルのレヴュー
そうなんですよ、あの時はアリーナが急上昇という感じで、新聞の一面にも写真が載ったりしました(こういうのがイギリスのいいところだと思います)
その後、都さんのオデット/オディールをコヴェントガーデンのピアッツァで大スクリーンでみんなに見せてしまおうとのがあって、普段よりも沢山の人が都さんの踊りを楽しみました。こちらでの都さんの評価は高いと思います。

>バー・オ・ソルという、フロアバレエにはじめて行ってきました。
私も一度か二度やったことがありますけど、とてもいいですよね。
(うーたさん、一緒に出たR先生のレッスンで時々やるんですよ)
寝ているから、無理に変な筋肉を使って脚を上げようとすることもなく、ちゃんとした筋肉を意識することが出来るし、筋力アップにもなるそうですね。

今日は、ROHでドンQのマスタークラスを観てきました。
いつもは、振り移しや色々な振付上のアドバイスが多く、それによって良くなっていくのを観たりできるのですが、今日は何だか、ただのリハーサルのようで、そういう面白さはなかったです。
もちろん、踊りは十分楽しんできましたが。
アリーナ・コジョカルとイワン・プトロフのコンビでした。
ヨハン・パーソンが再手術とのことで、代役だそうです。
(イワンは好きなダンサーなので、それはそれで楽しみなんですが。あ、チケット買わなきゃ!)
一つ心配なのは、アリーナが出過ぎていることです。
彼女の舞台を観れるのは嬉しいのですが、働きすぎで倒れたり、ダンサー人生を消耗してしまったら大変ですから...


.現地新聞の評論 あつこさん  2001/10/10 (水) 08:09

>けいこさん
>『インデペンデン』紙も『ザ・タイムズ』紙もバーミンガム・ロイヤルに対するレヴューはメタクソだった。

観客にはあんなに受けていたのに、それを聞いてびっくりです。
私は、大ファンの人の記念ガラや、その観たことのないダンサーやカンパニー、振付家などの下調べ以外では、レヴューはあまり読まないので、初めて知りました。
私のバレエの先生は、BRBの白鳥をとっても楽しんだと言っていたし、ミックスプロもよかったと言っていたんですが。(因みに彼は滅多に誉めない)ねぇ、固いこと言わなくたって...
モダンがいいバレエ団は沢山あるのだから、いいじゃないですか
(まぁ、創立時のことを考えると、そう言っちゃうのかもしれませんが... ^^;)

>あつこさんみたいに舞台を見る機会も少なく、
いえいえ、けいこさん、私は「ボーッ」と観てますし、うっかりものなので、肝心なところを覚えていなかったりするので、名前を出して頂くほどの事は...^^;
ただ、自分の好みは少しずつ分かってきたみたいです。
それに、特定のダンサーだけを追いかけるわけではなく、演目によって好きなダンサーが変わるので、本当に感情の赴くままに行動する観客です。(良く言えば、好きなダンサーが世界中にいるので、どこに行ってもバレエを楽しめる...)

実は、来年2月〜4月のバヤデールとジゼルにEthan Stiefel(スペル間違ってたらごめんなさい)が客演するのですが、レヴューだけ読むと、バランシンものが得意そうだったので、予約を入れなかったんです。
ところが、友達に「海賊」のビデオを借りて観たら、いいダンサーじゃないですか。
即、追加で予約を入れました。(*^^*)

今日は、コンテンポラリーの舞台を観に行ったのですが、ひとつ、音楽なしの作品があって、暗めの照明と黒のコスチュームで、オブジェがちょっとあるだけ。
とってもステキでした。

 

.★新聞評論についてすこし訂正 けいこ@ウルトラQの母さん  2001/10/11 (木) 09:04

>あつこさん

私のカキコミちょっと言葉が足りなかったかも。
レヴューがひどかったのは「白鳥」に対してで、「トリプルビル」の方は悪くなかったと思います。
多分話は通じてると思うけど。

それにしても「白鳥」も観客には受けてたのね。

見るのは「自分」だから、批評家が何と言おうと他の観客がどう思おうと、「自分が好き」が一番大事ですよね。

「好き」なものとの「出会い」って大事にしたいってこの頃思う。「好き」って思ったら次も観に行って「好き」を発展させたいって思う。自分の「好き」を育てていきたいって思う。


★新国立のロミ・ジュリ なつさん  2001/10/18 (木) 01:01

>ロミ・ジュリ
昨日、新国立劇場のロミ・ジュリを観てきました。
マキューシオ役の小嶋直也さんがけがをしているとかで、代役で熊川哲也さんが出ておりました。まさにはまり役?!ちょっとしたお芝居が気が利いていて、楽しめました。(もちろん踊りもよかったですよ)
ジュリエットはヴィヴィアナだったんです。まるでバレエシューズをはいているかのように、足先がしなやかで、うっとりしちゃいましたー!

ところで、マンドリンの踊りってなんであんな変わった衣装なのー??


 

★納得できないぬいぐるみ軍団(笑) イエナさん  2001/10/18 (木) 17:05

>マンドリンの踊り
そうでしょ、なつさーん。私もアレは納得できない。
実はこのマンドリンの踊りは私の2幕の秘かなツボ。
この踊りは結構体力勝負で、ソロは側転と馬飛びの連続技があったり、ジャンプも多いのです。
このソロを時期ソリスト候補が踊ることが多いので、新しいスターを発掘する意味でもそれは楽しみだったりします。
幕間、マンドリンソロは一体誰なのかしら?と思い、チェックしたら、ちょっとジャニーズ入っていてカワイイ!
(吉本泰久クン・12日)。期待して見てました。
ところが、です。出てきたとたん、なんじゃい、この衣装は!!
今回の衣装の中で、これが1番私的には許せなかったです。
って、赤系の頭からつま先まで繋がったボディタイツで、顔だけが開いているもの。そして、そのボディタイツに10cm位のリボンが全体フリンジ状についていて、何だかぬいぐるみのお化けのよう。
顔にリボンがかかるから、顔もよくわからないし、激しい動きで、そのリボンはわさわさ動いて、身体の線、動きがよくわからないのです。
せっかくの振付なのに、何踊ってるのかわかんなーい。
結婚式の道化のような意味でこの衣装になったのかもしれませんが−。
そして、ロイヤルと比較するのもなんですが、あちらはバチカンの衛兵のような、カッコがよかったもので、今回のマンドリンはあまりにあまり!だなぁと思ってしまいました。
町衆とマキューシオ、ベンヴォーリオ、ぬいぐるみ軍団(笑)が踊るところがあり、皆楽しげでここの踊りも好きなのですが、それにしてもマンドリンだけで踊っているところはまだしも、ぬいぐるみ軍団も街の女性と組んで踊っているのが、やっぱり変!絵的に違和感を感じてしまった。


★バーミンガムロイヤルの衣装! イエナさん  2001/10/19 (金) 11:09

>なつさん
同行の友人もあれはセサミストリートと言っていましたよ(笑)。
再度確認したら牧監督のあいさつ文(プログラム)にも『バーミンガムロイヤルから装置・衣装提供』とありましたね。
私はてっきりロイヤル経験者のスタッフによる、少なくとも衣装は新国オリジナルと思ってしまいました。
(ははは、個人的にいろいろ、文句ある…ので・笑)ってことはバーミンガムロイヤルは今回のパターンということですか?
あつこさんはバーミンガムロイヤルでロミジュリはご覧になったことがあります?


★ロミ・ジュリ いろいろ あつこさん  2001/10/20 (土) 09:22

ロミジュリの話で盛り上がっていますね〜。
あ〜、わたしも観て、盛り上がりたかった。

> イエナさん
> あつこさんはバーミンガムロイヤルでロミジュリはご覧になったことがあります?

バーミンガムのはないんですよ。
前シーズンは、結構ロミジュリを観る機会があったのですが(ロイヤル、ノーザン・バレエ・シアター、イングリッシュ・ナショナル、そして、去年の夏はキーロフ)、バーミンガムだけは、やってなかったの。
アーサー王のお話をバレエにしていたのをパート1・2の2部作でやっていたのを観たけど、ちょっと重い作品でした。(^^;)

★ギエム姫のボレロ、見てきました。 イエナさん  2001/11/18 (日) 01:29

今日はギエム姫、見てきました。
久しぶりにボレロを見て、クライマックスでは彼女の眼から鋭い光を見たような、、、
身体が自由自在、でも何よりも彼女の魂の叫びに身震いを感じました。

>うーたさん
ドイツはお珍しい。。
ドイツのバレエは今まで馴染みがありませんでしたが、ジョン・クランコ(シュツットガルト・バレエ)のオネ−ギンを今シーズン、ロイヤルでもレパートリーにした、と聞いて秘かに注目しています。
(>あつこさん、情報お待ちしています)ABTでは今年もオネ−ギンを上演するそうです。
来年はシュツットガルトのロミ・ジュリ、じゃじゃ馬ならしが来ますね。期待しています。


 

★ギエム見てきましたー!! 管理人  2001/11/23 (金) 18:03

>ギエム
一昨日、ギエム見に行きました!!
感動。
地方公演ということで(と言っても東京からすぐなのに)満員では無かったこともあってか、なんとなく東京バレエ団の方々には、ちょっと緊張の薄い印象を受けてしまったのですが、ギエムは真剣勝負。全身全霊のただならぬ雰囲気、圧倒的な集中力が感じられました。
特に、演目的にも短い作品であったことも理由かもしれませんが、とにかくボレロは、素晴らしかった。

>東京バレエ団
とは言っても、初めて東京バレエ団を観たのですが、特に高岸さんは素敵でした。丁寧に繊細に踊っていて、ジャンプは高かった。
今まで日本人のダンサーは容姿、スタイルの面でどうしても難しいし、あまり積極的には見る気がしなかったのですが、日本人ダンサーに相応しい演目を積極的に取り入れていて面白かった。
今回は特にキリアン初期の作品と言う「シンフォニー・インD」は、このバレエ団でも良く踊りこんでいるだけあって視線、表情などすみずみまで仕上がった作品で大笑いしながら楽しめました。
キリアンって、こんな作品も創っていたんだと思いがけず見つけてしまった気分。


★ロイヤルのオネーギン レポ あつこさん  2001/12/04 (火) 07:59

うーたさん、みなさん、お久しぶりです。
ロイヤルバレエのシーズンも2作目で、先週、オネーギンを観てきました。
ベストキャストかな?と思って取ったキャスト、やっぱりベストだと思います。もう一度、明日観に行ってきます。
そのキャストは、タチアナ:Tamara Rojo、オネーギン:Adam Cooper、オルガ:Alina Cojocaru、レンスキー:Ethan Stiefel。
Tamaraのタチアナは、その表情が切なくて、何度もじわっときました。もちろん踊りの方もパーフェクトだったのではないかな?
そして、少女から女への変化も素晴らしかった。
恋する幸せだとか、人の情だとか、ほとばしる愛とか、それでも拒絶しなければならない苦悩とか...
次に私が同じくらい感激したのは、Stiefelのレンスキー。
彼はとても良い成長の仕方をしているというか、人生を過ごしてきているように感じさせる踊りでした。これも人柄なのでしょうか。
オネーギンとの決闘に向かう時のソロには、心の底にぐっとくるものがありました。
Cooperのオネーギンも良かったですよ。
Alinaは上手いけど、まだ若いです。
オルガ役は、陽の表情と悲しみの二つの表現だからまだいいのかもしれませんが...テクニックは素晴らしいです。

この2日後に、違うキャストで観ました。
タチアナ:Alina Cojocaru、オネーギン:Johan Koborg、オルガ:Gamma Bond、レンスキー:Johan Persson
Alinaのタチアナは何も言いますまい。
今回のオネーギンのキャストは、カンパニー内でオーディションをして決めたそうなので、経験豊かなダンサーは入っていません。
がんばっていました。それは手に取るように分かるのですが、やはり人生経験って出てしまうんですね。
Koborgのオネーギンはキザな感じ。
最後に人妻になったタチアナに偶然に出会うところは、びっくりするほど年をとっている感じで、最初は誰だか分からないくらいでした。
彼のオネーギンは、自己中心的、自己主張が強い、ナルシストを上手く表現していました。

と言うわけで、このところ、ドンQのCorella、今回のStiefelと、ABTのダンサーも楽しんでいます。
来年の、Stiefelのアルブレヒトがとっても楽しみです。
ドンQは、吉田都さん&ジョナサン・コープ組みが、私にとっては一番でした。とってもロイヤルバレエで。
Acosta、Corellaのバジリオもすごくよかったし、Tamaraのキトリは「あの目線を出来るのは他には誰もいない」感じでした。

 

.★クランコ作品に感動!! 管理人  2001/12/11 (火) 10:35

>さて、私はロイヤルのオネーギンを堪能してきました。
配役的には、まあまあの日で、タチアナは、Galeazzi、オネーギンをTewsliy、レンスキーは Perssonでした。
とにかく振り付けが洗練されているというか素敵でした。
曲はチャイコフスキーということで期待していたけれど、あんまり私の好みではなかった。
とにかく、ジョン・クランコ作品をもっと見てみたくなりました。
(シュツッツガルト来日予定でしたっけ?)

★ロイヤルのくるみ&オネーギン あつこさん  2001/12/16 (日) 09:14

うーたさん、無事お帰りでしょうか?
私は、今日はロイヤルのくるみを観てきました。
グラン・パ・ド・ドゥは、アリーナ・コジョカルとイワン・プトロフでした。
アリーナは、完璧!
彼女のイメージにも合っているし、とってもよかったです。
イワンは、ジャンプも高いし、ラインも美しいし、最後の方がちょっとスタミナ切れかな?っていうのを除けば、よかったです。
二人は、他のキャストの時に、クララとくるみ割り人形の役で出ているそうで、かなりきついと思います。
セットは、去年のダウウェル版をそのまま使っていて、内容はピーター・ライト版にダウウェル版の最初と最後の部分がついただけだと思います。
ドロッセルマイヤーの衣装を見ると、ダウウェルを思い出して、ちょっと寂しくなりましたが、とっても楽しんできました。

>なつさん
オネーギン、もし日本で上演することがあったら、是非観てくださいね、ハンカチ・ティッシュなどを用意して、、、(^^)

>うーたさん
私も同じキャストで、翌週の月曜日にオネーギンを観てきました。
私の時は、あまり調子が出ていなかったみたいですが、最後の方になって少しずつ感情の高鳴りが出てきたかな、、、
アダム・クーパーの王子の役は、中々優しそうでよかったです。

 

.新国立でシンデレラを見ました。 なつさん 2001/12/27 (木) 22:47

クリスマスは新国立のシンデレラを観に行きました。
宮内真理子さんがシンデレラ、王子がイルギス・ガリムーリンでした。
宮内さんはかわいくって素敵!でした。
王子がちょっと…回る前にふんっ、と気合を入れているのがわかってしまって。ちょろっと唇を舐めるようなしぐさが気になってしまったのでした。

.ロンドンのクリスマスTV番組、ロイヤルのくるみ あつこさん  2001/12/29 (土) 08:26

なつさん
シンデレラ、楽しまれたようですね。
私はまだビデオでしか観たことがないのですが、素敵な舞台ですよね。
来年は、私もイングリッシュ・ナショナル・バレエのシンデレラを観に行く予定です。

>私のクリスマスは、、、
大掃除をするつもりだったのですが、BBCでバレエの日と称して、朝から「The Red Shoes」「くるみ」「ドンQ」と立て続けに放送した後に、他のチャンネルで、今度は、マシュー・ボーン(男性版白鳥の湖の振付家)の「男性ダンサーの歴史」という番組があり、結局、テレビにかじりつき状態でした。

さて、私は31日はお休みを取ったので(こちらは、12月31日と1月2・3日は平日で、仕事があります)、今日から4連休です。と言っても、今年は、クリスマスのお休み後、すぐにレッスンが始まったので、毎日レッスンに行けるので、それが楽しみ...(^^)

そうそう、今日は、ダーシー・バッセルとジョナサン・コープのくるみを観てきました。
やっぱり、さすがダーシー、舞台に彼女の魅力があふれていました。それに、「スター」だなって、改めて感じました。
ロイヤルにスターが戻ってきたぁ〜、と感無量でした。ジョナサンは、エレガントで素敵な王子様でした。
以前、都さんだから高く上がるのかな?って思っていたリフト、ダーシーでも思いっきり高く上がっていて、さすがでした。
ダーシーは、まだスタミナがちょっと足りないようでしたけど、素晴らしい復帰を果たしたと思います。
因みに、私的には都さんのこんぺいとうの精が一番好きです。
本当に、とってもきれいで、素敵なんです。
そして、私の来年、1月1日は、都さんのくるみで明けます。(*^^*)

★元日のロイヤル公演でくるみを見ました. あつこさん  2002/01/04 (金) 09:11

本年もよろしくお願いいたします。m(_ _)m
私は、本当はタンゴを踊りに出かけようと思っていたのですが、結局は自宅でゆっくりしてしまい、ひとり静かに新年を迎えました。

都さんの金平糖の精、とっても素敵でした。
都さんの踊りって、彼女の体から音楽が流れ出てくるみたいだなっていつも思います。
コボーグの王子も素敵でしたよ。
男性のソロは、人によって少しずつ違うこともあるので、色々と個性が出て、楽しいですね。

. 都さんの踊り、ウイーン・フィルのコンサート  なつさん  2002/01/04 (金) 21:49

うーたさん、皆様、あけましておめでとうございます。
今年もみなさんにとって、いい年でありますように!

あつこさん、くるみ、いろいろ観れてうらやましい!
都さんのこんぺい糖はビデオで観たことがあるけど…やっぱり舞台で観てみたい。

>都さんの踊りって、彼女の体から音楽が流れ出てくるみたいだな
>っていつも思います。
ほんと、素敵ですよね。
わたしは音楽に踊らされてるって感じ…。

ウィーン・フィルのニューイヤーコンサート、再放送でみました!
マラーホフは最後の「美しく青きドナウ」で少し踊っていました。
ちょっとしたストーリーがあっておもしろかったです。


 

.泣けたロミ&ジュリ(シュツットガルト・バレエ) イエナさん  2002/02/09 (土) 02:50

ロンドンのあつこさんが、オネーギンを絶賛していたので、今回のシュツットガルトは期待しておりました。
東京ではマクミラン版を見なれていたせいか、マラーホフ&ランドヴェの初日は、おそらくベストの配役と思われたにも関わらず、少しばかり振付けに物足りないと思ってしまったのです。
7日のテューズリー&カンを見て、2回目にして、やっとクランコの良さと面白さが判ったかも…。
装置・衣装にもアイディアがあり、緻密に組み立てられています。
民衆の動かし方も上手いですね。
初めてマクミランを見た時に、セリフ無くしても、バレエの動きだけで、これだけ雄弁に語れるのか!と感動したものでしたが、クランコ版はさらに芝居の面白さという要素があります。
どうも初日はバレエの振付けばかりを追ってしまって、物語りを楽しめなかったのが失敗だったのかも…。

で、7日のテューズリー&カンの時、脇の人達も非常に良かったんです。
パリス(ダグラス・リー)も2枚目、背が高いですし、ティボルト(リオール・レフ)も更に長身。
テューズリーも長身だけど、思わず小柄?に見える程。
なんか、男性陣が上背があって、見ごたえがあること!

ロミオ組のマキューシオ(アレクサンドル・ザイツェフ)とベンヴォーリオ(ジェイソン・レイリー)は、ロミオと舞踏会前の3人の踊りが、3人が3人とも素晴しくてザンレールが3人であれ程ピタリと決まられると、もう感動もの!!
大抵、この3人の処は揃わないのが常(←ロイヤル?失礼)ですけど(笑)。

脇の人達も良かったせいか、この日はバルコニーが終わり、幕が降りた後もずっと拍手が鳴り止まなかったのです。
そして、2幕の、マリシア・ハイデ(キャピレット夫人)が嘆き悲しむ幕が降りた後も、拍手が長かった。
終幕はマクミラン版のような仮死の踊りがないのは少し残念ですけど、充分感動的。
久々泣けました〜。。

と言う訳で、この日はクランコの良さがやっと判って、感極まったのか!
なーんて言うよりも、ロミオ役としては私個人的にはテューズリーの方が好みだったのね!っていう訳(笑)。
マラーホフも素晴しいと思うけど、まぁこの辺は好みの違いか(笑)。


.大爆笑のじゃじゃうま! 管理人  2002/02/11 (月) 12:46

>ロミ・ジュリは涙と感動だったようですね。
やっぱり、何とか都合をつけて見に行けばよかったとイエナさんのコメントを読みながら、ちょっと悔しい!
生演奏で値段が高かったからか、昨日のじゃじゃ馬は空席がけっこうあって、本当にもったいなかったです。

>バレエの振り付けばかりを追ってしまい、物語を楽しめず。
という、イエナさんのコメントは結構、いいところを突いてるなと思いました。
私も、振り付けの面白さに「へえ〜」と感動してしまい、オネーギンを見たときは、気持ちの変化まで追えなかったので、あつこさんのコメントに感心しました。
今回は、喜劇で大爆笑だったので、そういう意味では振り付けの難しさやテクニックの凄さに驚きながらも、しっかり笑っていました。

 


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