ブルゴーニュとコート・デュ・ローヌの旅
1995年 ソムリエ仲間とフランスのブルゴーニュとコート・デュ・ローヌのワイナリーへの見学に行きました。
ブルゴーニュ(Bourgogne)のワイナリー巡り
観光地「ブルゴーニュ」の魅力
ブルゴーニュへの旅
ブルゴーニュの宿
ブルゴーニュ周辺の3つ星レストランへ行く
プルゴーニュ地方のぶどう畑の風景など
ブルゴーニュのドメーヌ(ワイナリー)
ブルゴーニュのワインショップ
コート・デュ・ローヌ
フランスにおけるワインの有名産地といえば、「ボルドー」と「ブルゴーニュ」のふたつが世界的に有名です。でも、このふたつの地域は大きな違いがあります。
ボルドー地方は工業地域でもあり、ブドウ畑だけでなく工場の煙突や商業地域らしい賑わいが見られます。さらにボルドー地方のワインは商取引の方法がブルゴーニュと違うため、「シャトー」と呼ばれるワイナリーを見学することは出来ても、ワインの販売はしていないのでワインを買うことができません。もちろん街のワインショップに行って買うことは出来ますが。
一方「ブルゴーニュ」地方は、見渡す限りワイン畑が連なる美しい田園風景見られる、ヨーロッパ中の人々が集まる有名な観光地です。見事な風景は電線を地中化したり、看板の大きさや色などの規制、住宅やそれ以外の建物の色を統一するなど細かいまちづくりに取り組んでいるからだと思いますが、美味しい食事とワイン、美しい風景、特に夏休みと秋のワイン祭りの時期は世界中の観光客で賑わう場所です。
つまり、そんなにワインに詳しくなくても楽しめるところです!!是非パリだけでなく「何処かフランスの田舎でのんびりして、美味しいワインと食事をしたいなあ」と思ったら是非、ブルゴーニュへお出かけください。
ブルゴーニュの中心地「ボーヌ」観光局のサイト:http://www.ot-beaune.fr/ (ホテルや観光ツアー、レストランなどの案内がフランス語と英語で出ています。)
私たちが出かけた95年には無かった素敵な情報源です。
写真はロマネ・コンティの畑です。
ブルゴーニュの中心地「ボーヌ」には鉄道の駅「ボーヌ駅」があり、パリからボーヌまではおよそ3時間ほどです。ただ、ボーヌは高速新幹線(TGV)が停車しないため乗換えが必要です。そんな理由でレンタカー利用者は、高速新幹線が泊まる「ディジョン」駅まで行ってここでレンタカーを借り、北上して「シャブリ」へ行ったり、南下してコート・ドールを回ったりします。
私たちはパリまで飛行機で行き、パリのシャルル・ドゴール空港に隣接するTGV(フランス語読みで「テェー・ジェー・ヴェー」フランス版の新幹線のこと)の駅(下の写真です)からリヨン駅まで行き、ここからレンタカーを借りました。TGVはリヨンまで、1995年の価格で280フランぐらい(二等車、片道大人料金)、およそ2時間。
フランス国内鉄道会社 SNCFのサイト(英語版トップページ) http://www.sncf.com/indexe.htm
フランス版新幹線(高速鉄道)のサイト(英語版) http://www.tgv.com/english/index.jsp
レンタカーは日本で「ハーツ・レンタカー」に予約をしていきました。(日本からだと料金設定や乗り捨ての場合など詳しく聞くことができ明瞭会計で安心でした)レンタカー料金は9泊10日で1台が6,000フランでした。 日本のハーツレンタカーのサイト http://www.hertz-car.co.jp/
帰りはディジョンで乗り捨てて、ディジョンからパリまでTGVで帰り、パリに一泊してから日本へ戻りました。ちなみにディジョンからは、パリのシャルル・ド・ゴール空港へ直接行く列車はこのときはありませんでした。
ディジョン観光局http://www.ot-dijon.fr/
ブルゴーニュの中も北から南まで車を飛ばしても 3,4時間はかかるでしょうか? ワイナリー巡りの観光バスもあるようですがレンタカーがあると行きたいところへ行けます.(本当は、ヨーロッパ圏内に住んでいて、買ったワインをそのまま車に積んで家に帰れたらいいのに。。。。)もちろん、ボーヌの駅まで電車でやってきて、ボーヌの街中のホテルに泊まり、ボーヌの観光局の前から出発するバスでツアーに参加すればレンタカー無しでも楽しむこともできます。
レンタカーを借りない場合は、タクシー会社にお問い合わせを http://perso.wanadoo.fr/bourgogne.tourisme.taxi/en_index.html
レンタカーを借りる場合は、できれば事前に道路地図を手に入れておくと良いでしょう。私たちが使ったのは「MICHELIN(ミシュラン)」の道路地図20万分の1の「246」と「243」で、「Vallee du Rhone」と「Bourgogne」の2枚でした。日本でも大きな書店へ行けば購入できると思います。
ミシュランの英語版サイト http://www2.michelin-travel.com/eng/catalogue/accueil.htm
ブルゴーニュの雑誌http://www.bourgogne-auj.com/
コート・ドールのサイトhttp://www.cg21.fr/htmlfr/atouts.htm
写真は、パリ・シャルル・ド・ゴール空港にあるTGVの駅です。
ぶどう畑が見渡せるお城のような宿など観光地らしく素敵な宿が沢山あるようです。ただ、このときは「勉強」のための視察旅行のような感じだったのでブルゴーニュ地方のなかの中心地である「ボーヌ」市内のホテルに泊まりました。「ボーヌ」は、観光地の中心らしいお土産店が建ち並び、ワインショップや、レストランも沢山あり、観光の中心的存在である「オスピス・ド・ボーヌ(フランス名は、「オテル・デュー」)」があります。また、ブルゴーニュの観光局のオフィスがあり、ブルゴーニュのワイナリーツアーのバスの発着地点でもありますので、まずはここにくるのがいちばんでしょう。
観光名所オスピス・ド・ボーヌのサイト http://www.hospices-de-beaune.tm.fr/
ボーヌの観光局のサイト http://www.ot-beaune.fr/
この他のブルゴーニュのホテル案内 http://www.fac.fr/ville/vdijon21.html
私たちが泊まったホテルは、ブルゴーニュの中心地のボーヌ市内の「HOTEL LE CEP(ホテル・ル・セップ)」です。
住所:27RUE MAUFOUX B.P.17 21200 BEAUNE
電話:80223548
http://www.slh.com/pages/c/cepfraa.html
料金:1泊(食事なしのツインルーム)750フランでした。(写真のホテルです。)
いわゆる「高級ホテル」です。部屋にはブルゴーニュの有名な畑の名前がそれぞれついていました。ホテルの中では英語が通じますし、ボーヌのど真ん中なのでとても便利でした。フロントにはブルゴーニュの観光の情報がたくさんあり、いろいろ相談にのってくれました。
このほかには、リヨン市内の「Hotel Parthenon」28Rue Louis-blanc Place de L'euroupe 69006 Lyon 電話72740131 FAXは、72742407朝食つき、トイレ、バス、キッチンつきで 一部屋4ベットで ルームチャージは560フランでした。
そして、マコネー地区では、「Hosterllerie Sarrasine 」 Replonges Macon-est 電話85310241 バストイレ付き、6人部屋でルームチャージは 1220フラン
レストランの格付けはいろいろありますが、オーソドックスなミシュランのガイドで最高級とされる3つ星レストランに2箇所出かけました。
◆Georges Blanc(ジョルジュ・ブラン)
住所:01540 Vonnas France (ブルゴーニュのマコネー地区)
電話:74500010
http://www.georgesblanc.com/
お料理:450フランのランチ・コースで、突き出しが「鳥のスライスとエスカルゴ」、前菜が「卵の茶碗蒸」と「オマールのテリーヌ」、メインが「ポトフ」と「パンケーキ」チーズの盛り合わせ、デザート、小菓子。レストランだけでなく、宿泊施設も50部屋ほどある「オーベルジュ」になっていました。夏休みの時期だったので、家族連れ(といっても7,8人以上の)も多く、カジュアルな服装の人もいました。入り口から入るとガラス張りで調理場が見えます。
◆Paul Bocuse(ポール・ボギューズ)
住所:69660 Collonges-sur-saone(リヨンの郊外)
電話:72278585
お料理:710フランのランチ・コース。トリュフのスープが前菜。
美味しかったけれど、レストランの建物の外観があまりにすごくて、ちょっと馴染めないー。
この他、3つ星ではありませんがボーヌの街中にあり滞在中に3回夕食を頂いた「レキュソン」というレストランはお勧めです。
◆ Hostellerie du L’ecusson
住所:Place Malmedy 21200 Beaune
電話:80240382
http://www.ecusson.fr/
上記のような超高級レストランでなくても、この「レキュソン」のような町の有名レストランで充分に美味しい食事が堪能できることが良くわかりました。三ツ星レストランに行くのも、記念にはなりますがこういう素敵なレストランに沢山行く方が美食の町の旅行らしくていいですね。ワインも手ごろな値段で美味しく、サービスもアットホームでした。このときは、日本人シェフが修行中でいらしたので、日本語でいろいろ説明をして下さり、とても助かりました。
さて、これからブルゴーニュのぶどう畑を南から北上していきます。
まず、ボジョレー地区のぶどう畑です。この地区は赤ワインといっても、高級品種の「ピノ・ノワール」ではなく、ボジョレーワインで有名な「ガメイ」種が植えられています。品質よりも、量産で多くの収入を得ている地区です。ぶどうの木は、いわゆる「棚作り」ではなく、一本ずつ植わっている「株仕立て」と勉強はしていましたが、実際に見てみると非常に低い作りでびっくりしました。
ボジョレーの有名なワインメーカーのサイト http://www.duboeuf-beaujolais.com/wines.html
マコネー村
ソムリエの資格試験の勉強のときに一生懸命覚えた地名が実際の標識に出ていると、なんだか感動しました。
ヴォーヌ・ロマネ村のぶどう畑
畑ごとの所在地が明示された看板があります。
素晴らしい眺め。サイクリングしている人が沢山いました。
剪定をする機械です。
ジュブレイ・シャンベルダン村のぶどう畑
シャンベルダン村にはグラン・クリュ(特級格付け)の畑が沢山あります。
これも特級格付けの畑
2ヶ月前に、それぞれのドメーヌに直接電話をかけて、見学の予約を入れました。(フランス語の堪能な友人にお願いしました。)その上で、再度確認のFAXを送りました。このころは、ソムリエの資格をとったばかりでとても熱心だったので必死に有名なドメーヌを調べて予約を取りましたが、一般の旅行の場合は旅行客に開放されているドメーヌを調べて、OPENしている時間に訪ねればOKです。通常は見学者用の場所があり、ここで作っているワインを試飲させてもらい気に入ったワインを購入するようです。
前述の通り、ブルゴーニュでは農地解放が進み、大地主がいないためそれぞれのぶどう栽培を営む農家がぶどうを育て、自分の家の醸造所でワインを作るという小規模なワイン作りが多いのです。(ボルドー地方は大地主が大規模にワイン製造を営み「シャトー」と言う名前のワイン工場でビジネスしています)ブルゴーニュのような小規模な家族経営のワイナリーのことを「ドメーヌ」と呼び、今回の旅ではこの「ドメーヌ」を訪ねて回りました。
小規模な「ぶどう栽培農家」兼「ワイン醸造家」と言っても、この世界を代表する産地であるブルゴーニュで仕事をするだけあってどこの「ドメーヌ」も小規模ながらも、農家というイメージはなく、裕福な実業家という雰囲気で、住居とオフィスとワイン蔵と醸造工場が連なった建物は小さいながらも素敵な造りです。緑茂る美しいブドウ畑のなかで働けるのはとても羨ましいと思ってしまいました。
ブルゴーニュのワイン醸造家(viticulteurと呼ぶそうです)のサイト集 http://www.frenchwines.com/bourgogne/bourgogne_viticulteurs.html
ちなみに年に一回しか使わない醸造施設を自分の家に作るのは維持管理の面で難しいこともあり、ぶどう栽培農家はぶどうの収穫までを担当し、ワインに醸造するところは別の専門業者に任せているところも沢山あります。
大手のワインメーカーは、私たちは訪問していませんが以下のふたつはブルゴーニュでの有名な大手ワインメーカーです。ホームページ(英語あり)があるので覗いてみてください。
◇ブシャール・ペール・エ・フィスhttp://www.bouchard-pereetfils.com/
◇ルイ・ジャドーhttp://www.louis-jadot.com/
マコネー(maconnais)地区のドメーヌ
私たちは以下のふたつのドメーヌを訪ねました。
◆ドメーヌ・ジャン・テブネ(Jean Thevenet)
住所:Quintaine 71260 Clesse(マコン・クレッセ村)
電話:85369403
http://www.bongran.com/
このドメーヌでは、以下の3つの名前のドメーヌ名でワインを作っています。
1) Domaine Emiliam Gillet (おじい様の名前)
2) Domaine de la Bongran (畑の名前)
3) domaine Jean Thevenet (ご自身の名前)
ジャン・テブネさんがじきじきに応対してくださいました。(ワイン農家の人というよりも、学者さんのような雰囲気の素敵な方でした。)
畑と醸造所、そしてCAVEを見学させてもらいました。(CAVEは89年に新築したばかり)醸造法について説明してくださり、樽に化学式を書いてくれました。こちらは???でしたが。4種類のワインを試飲させてもらいました。
購入したワイン:’92 Macon Clesse Domaine de la Bongran (87フラン)
◆ドメーヌ・コルサン(Corsin)
住所:71960 Davaye (ピュイ・フュッセ村)
電話:85358369
コート・ドール地区のドメーヌ
コート・ドールとは、「黄金の丘」という意味のフランス語で、秋になるとぶどうの葉が紅葉して丘全体が黄金に輝くところを形容してる名前です。具体的にはブルゴーニュ地方の「コート・ド・ニュイ」地区と「コート・ド・ボーヌ」地区のふたつを合わせて「コート・ドール」と読んでいますが、この地域でブルゴーニュ地方の超高級ワインが作られています。この地区のちょうどまんなかが、「ボーヌ」の町ですので、ボーヌに観光局があったりするわけです。
私たちは以下の19のドメーヌを訪ねました。
◆ドメーヌ・アルベール・モロー(Albert Morot)
住所:chateau de la creusotte 21200 Beaune(ボーヌ町)
電話:80223539
http://www.bivb.com/npvins_g11.html
とても大きな地下2階建てのワイン蔵を見学させていただきました。ワインは7種試飲。
購入したワイン:’86 Bressandes 80フラン
◆ドメーヌ・ジャイエ・ジル(Jayer Gilles)
住所:Rte Corgoloin 21700 Magny Les Villers
電話:80629179
http://www.best-gourmet.com/fr/produits/p135.html
超有名なワインの造り手である「アンリ・ジャイエ」の従兄弟のドメーヌ。口ひげがご立派なご自身が蔵を案内してくれました。ワインは12種類試飲。個人への販売はしていないそうで、購入はできませんでした。
◆ドメーヌ・シモン・ビーズ(Simon Bize)
住所:12 Rue Chanoine Donin 21420 Savigny Les Beaune(サビニー・レ・ボーヌ村)
電話:80215057
とても優しそうなかわいらしいおじい様でした。6種類試飲。販売しているワインリストから、希望のワインを伝えると蔵の中から探し回ってボトルを持ってきてくださいました。そして、そのボトルに私たちの目の前でラベルを張り、キャップシールをつけてくれました。
購入ワイン:’91 Aux Guettes Savigny-les-Beaune 1er Cru 84フラン
キャップシールをつける機械
◆ドメーヌ・キャピタン・ガニュロ(Capitain Gagnerot)
住所:21550 Ladoixーserrigny (ラドワ・セリニ村)
電話:80264136
◆ドメーヌ・ダニエル・リオン(Daniel Rion)
住所:Route National 21700 Premeauzx-Prissey (プリモ村)
電話:80623110
購入したワイン:’91 Nuits St Gerge 1er Cru Clos-des-Argiliere 155フラン
◆ドメーヌ・ジャン・グロ (Jean Gros)
住所:3 Rue Communes 21700 Vosne Romanee(ボーヌ・ロマネ村)
電話:80610469
ボーヌ・ロマネ村の名門、グロ家のひとつ。蔵だけでなく、わざわざボーヌ・ロマネの畑まで歩いて連れて行ってくれてぶどうの木の説明などしてくださいました。
購入したワイン:’91 Vosne-Romanee 1er Cru Clos Des Reas MONOPOLE 128フラン
◆ドメーヌ・ミッシェル・ゴヌー(Michel Gaunoux)
住所:Route Notre Dame 21630 Pommard(ポマール村)
電話:80221852
4種類ほど試飲。
購入したワイン:’88 Pommard 1er Cru Grand Epenots 130フラン
◆ドメーヌ・エドモン・コルニュ(Edmond Cornu)
住所:21550 Ladoex-serrigny (ラドワ・セリニ村)
電話80264079
◆ドメーヌ・ジャ-ク・ジェルマン(Jacues Germain)
住所:Au Chateau 21200 Chorey-les-beaune(ショレイ・レ・ボーヌ村)
電話80229605
隣接するお城のホテルを経営しているそうです。今度はこんなところに泊まりたいな。
◆ドメーヌ・j・コンフュロン・コトティッド(J Confuron Cotetidot)
住所:10 Rue La Fontaine 21700 Vosne Romanee(ボーヌ・ロマネ村)
電話:80610339
◆ドメーヌ・ペルナン・ロサン(Pernin Rossin)
住所:7 Rote Flagey Echezeau21700 Vosne Romanee(ボーヌ・ロマネ村)
電話:80610741
狭いガレージのようなCAVEで、15種類も試飲させてくださいました。
◆ドメーヌ・メオ・カミュゼ (meo camuzet)
住所:11 Rue Des Grand Crus 21700 Vosne Romanee(ボーヌ・ロマネ村)
電話:80611105
http://www.meo-camuzet.com/
ジェネラル・マネージャーのご長男( JEAN-NICOLAS MEOさん)が、対応してくださいました。英語が堪能。とても広くて清潔感のあるCAVEでした。11種類も試飲させてもらいましたが、小売はしていないとのこと。ワインはボーヌのワインショップで購入しました。’92 Clos de Vougeot MEO-CAMUZET 224フラン(パリ市内のワインショップの半額!)
◆ドメーヌ・アルマン・ジラルダン( Armand Girardin)
住所:RTE Aufun 21630 Pomard(ポマール村)
電話:80220835
◆ドメーヌ・エチエンヌ・ショゼ(Etienne Sauzet)
http://perso.wanadoo.fr/lesaint-vincent/PROPRIO%20C.%20BEAUNE/SAUZET.htm
こちらもワインの小売はしていませんでした。
自宅と醸造所、カーブ、事務所がすべて一体化した建物の外観です。この右手2階のガラス張りの事務所からはぶどう畑が一望できました。
タンクから試飲させて頂きました。
◆ドメーヌ・ミッシェル・ビュイソン(Michelot Buisson)
住所:31 Rue De La Velle (ムルソー村)
電話:80212317
◆ドメーヌ・ルイ・カリヨン(Louis Carillon)
住所:21190 Puligny-montrachet(ピュリニー・モンラッシェ村)
電話:80213034
◆ドメーヌ・ジョルジュ・ルーミエ(Georges Roumier)
住所:21220 Chambolle-musigny (シャンボール・ミュジニー村)
電話:80628637
http://www.roumier.com/
◆ドメーヌ・ベルトラン・アンブロワーズ(Bertrand Ambroise)
電話:80623019
http://www.ambroise.com/
とても明るい人でした。実験的に従来の720mlとは別に500mlの瓶でも出荷しているとのことでした。
◆ドメーヌ・アルベール・グリボー(Albert Grivault)
電話:80212312
◇この他の有名なドメーヌのサイト
ドメーヌ・ポンソー http://members.aol.com/domponsot/
ブルゴーニュでは、もちろんそれぞれのワイナリー(ドメーヌ)で試飲販売しているところがたくさんあり、直接訪問して購入する楽しみがありますが、一度にいろいろな造り手のワインを比較試飲できるのが、ワインショップの良いところでしょう。
ワインショップは至るところにありますが、以下は私たちが購入したお店です。
◆PERARDEL
住所:21200 Beaune
電話:80240809
とても大きいワインショップで、ボーヌの町の中ではなく、ボーヌから高速道路へ入るところにあり、自動車で買いに行くところです。
◆CAVEAU DE CHASSAGNE-MONTRACHET
住所:21190 Chassagne-Montrachet
電話:80213813
シャサーヌ・モンラッシェ村にあるワインショップ。95年現在でクロネコヤマトで日本への宅配もやってくれていましたが、1ケース20,000円の運送費でした。
ブルゴーニュの南、ローヌ川沿いの斜面がコート・デュ・ローヌ地方のブドウ畑です。写真の通り、傾斜が結構あります。写真は コート・ロティの丘。大手ワインメーカーの「ギガル」の看板が見えます。
ブドウの仕立て方もブルゴーニュとは違い、人の背丈ほどの高さまで育てます。
◆ドメーヌ・オーギュスト・クラープ (A.CLAPE)
住所:route Nationale86 07130 Cornas(コルナス)
電話:75403364
'94年 CORNASを樽から試飲。
ローヌの樽は、ブルゴーニュで使われている樽よりずっと大きい。
◆ J.L.GRIPPAT(グリッパ)
住所:LA SAIVA 07300 Tournon(サン・ジョセフ村)
電話:75081551
◆ CHAPOUTIER(シャプティエ)
住所:26600 TAIN L'HERMITAGE (エルミタージュ村)
電話:75082865
コート・デュ・ローヌの大手ワインメーカーである「シャプティエ」では、樽も自社製品だったそうです。最近は購入しているとのことですが。
◆ RENE ROSTAING(ルネ・ロスタン)
住所:69420 AMPUIS
電話:74598003
◆ ドメーヌ・クロッセル・ロッホ(DOMAINE CLUSEL ROCH VERENAY)
住所:69420 AMPUIS
電話:74561595