午後T試験の対策

出題範囲

情報処理技術試験センターの公表によると
(1)ネットワークシステムの設計と構築
(2)ネットワークシステムの運用・保守
(3)ネットワーク技術・関連法規・標準化
(4)ネットワークサービスの活用
の4種類です。


勉強方法

一通り、厚い参考書を読み込みましたが、実際過去問題集や予想問題集を解いてみると
あまり役立ちませんでした。
というのもネットワークの技術範囲が広く、かつ技術の移り変わりが速い為、改訂版が毎年
出されるような参考書でないと出題範囲が追いついていないかもしれません。

ただし、IPネットワーク技術に関する出題が中心になることは変わりが無いと思いますので
そこに関する知識を充分付けた上で、その時々のトレンドを確認するのが良いと思います。

平成16年度の出題では
問1:IPアドレスの割り当て、IP−VPN
問2:ネットワーク監視、スイッチへのケーブル配線
問3:広域イーサ、ADSL等の広域高速ネットワーク
問4:負荷分散技術
平成15年度の出題では、スイッチへのケーブル配線の代わりに、ネットワーク移行作業の
スケジュールに関わる問題が出ていますが大半共通のジャンルから出題されています。
(あくまでジャンルが共通というだけで、同じような問い方をしてるわけではありませんが)

よって、IPネットワーク技術については参考書や過去問で繰り返し学習した上で、
より深い内容や新しい技術トレンドについては専門雑誌の特集記事で理解を深めるのが
良いと思います。

私のお奨めの問題集としてネットワーク 予想問題集(アイテック社)があります。
予想問題といっても過去問の内容をベースに、さらに深堀するような問題が出されており、
最初は「こんなことまで理解しなきゃいけないのか」とお手上げですが、繰り返し取り組む内
に類題を解いても正解が出せるようになり、また実試験の際でも役にたった問題が
ありました。

もちろん上記の予想問題集の解説も一通り読んだだけでは理解できない部分があります。
(限られたページ数であらゆるレベルの人に理解してもらう解説を書くのは大変難しいことです)
そのときは私は、ネットワークマガジンMOOK本の関連記事を読み込みました。
この取組みは実仕事の際でも必要なことで、常に新しい知識を正確に理解しようとする姿勢
が必要なのではないかと思います。


管理人 ISLAND7

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