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ヒーリング(癒し)とは?
人が潜在的に持っている「生きる」という力を活用して、身体や心の状態をよりよい状態にする方法です。人間だけでなく、動物、植物等すべての生とし生けるものが常に調和のとれた状態になろうとするエネルギーを持っています。言葉を変えれ
ば、最高・最良の状態になろうとする方向性を持つエネルギーを持っています。そのエネルギーを人々は「気」、「生命エネルギー」、 「プラーナ」、「霊気=レイキ」などと呼んでいます。
ヒーラーの心のあり方が大きく作用します
レイキ・ヒーリングで、ティーチャーがどのようなシンボルとマントラを使うのかは公開できないことになっていますので、ここでは別の方法をお伝えします。原理は同じですので試してみてください。ヒーリングの際にシンボルとマントラを使用するのは、右脳と左脳を同時に使うことにより、身体の中にあるレイキの通り道にある生命エネルギーの働きを活性化するためです(このことについては、大切なことですので、後ほど詳しく説明します)。同時にヒーラー(ティーチャー)の持っているマイナスの観念や波動が、ヒーリーの身体に流れ込まないようにするためです。生命エネルギーというのは非常に繊細です。ヒーラー本人に邪気を出すつもりがなくても、ヒーラーの側が精神的な問題を抱えていると、ヒーリーにネガティプなエネルギーが流れてしまう場合があります。シンボルを描き、マントラを唱えることでヒーラーは、心のあり方を整えると共に、純粋な生命エネルギーを相手に送るための準備をするのです。
○ヒーリーの一番好きな言葉や文字、名前を活用する
最もよいのは、ヒーリーの状態に合った言葉や、好きな言葉を用いる方法です。たとえばヒーリーの体調がすぐれない時なら、「元気」という文字をシンボルにして、頭の中で「元気」が光り輝いていることをイメージします。そして、「ゲンキ、ゲンキ、ゲンキ」と三〜五回心で唱え、光に包まれた文字をヒーリーの体に送り込むようにします。ヒーリーが精神的な強さを望むのであれば「勇気」と「ユウキ」でもいいでしょう。「言魂」といって、日本人は神話の時代から、言葉にはエネルギーが宿っており、口に出したことはすべて現実化すると考えていました。その考えに立てば、体調のすぐれない人に対し肯定的な言葉を用いることは理にかなっています。「治れ」「回復せよ」などよりも、「完治した(治った)」「回復した」と、現在完了形で唱えたほうがより高い効果があります。また、ヒーリーの名前をシンポル化しても構いません。これは、強烈に作用を及ぼします。言魂研究の第一人者であった友清歓真(ともきよよしさね)という人が、『名霊法』という著書で名前について次のように述べています。「地主を名主と呼んだのは、名より一切のものが萌え出で、湧き出るとの考えからです。代表的な器を名器といい、代表的産物を名物、代表的達人を名人というように、名が直ちに働きを代表していることを見るべきです。地上取運命は、極めて強烈に名の支配を受けるからです」 姓名判断が古くからあるように、日本では、芸能人など特定の人ばかりでなく、名前の重要性をどこの国の人よりも尊びます。言魂思想が生きている証拠といえますが、肉体とは別の見えない次元に名前がエネルギーとして存在していることを、心のどこかで感じているからかもしれません。名前を用いる場合にも、両手を当てて、心の中でヒーリーの名前(文字)を光(白色、金色、紫色などがよいでしょう)で書いた後に、心の中で三〜五回唱えます。このようにして、宇宙エネルギーと言葉の持つ波動が、ヒーリーの心と体に送り込まれていきます。この作業を繰り返すことにより、ヒーリーの心と体は自然に癒され、生命エネルギーが満たされていくのです。 |