元気のでる館癒しの館 > 「マイナスイオンとは何でしょうか」
イオンはどのように生まれるのでしょうか?。空気中を浮遊する微粒子の中で、電気を帯びたものを大気イオンと呼び、その中でもマイナスの電気 を帯びたものを『マイナスイオン』、プラスの電気を帯びたものを『プラスイオン』と呼びます。
●原子の構造
物質を構成する最小の単位 は「原子」で、すべてのものがこの原 子から成り立っています。私達の体も、口にする食べ物も、人間が造り出したあらゆる製品もすべて究極的 には原子でできています。その原子をさらに拡大して中を見てみると、陽子と中性子からなる原子核(水素だけは中性子がない)と、その周りを回 る電子からできていることがわ かります。その姿は、太陽の周りを地球や火星などの惑星が回っている姿によく似ています。原子は本来、プラス (正)電荷をもつ原子核とマイナス(負)電荷の電子で構成されているために電気的には中性です。原子番号1〜3の原子の構造を比較してみましょう。
陽子と中性子は、ほぼ同じくらいの重さをもっているのに対して、電子は陽子の約1840分の1の重さしかありません電子の移動によっ てイオンが発生します。
原子の性質は陽子の数によって決まります。マイナスイオン2

←水素原子の構造
中央の陽子の周りを
電子が回ります
ヘリウム原子
中性子
リチウム原子

そして陽子と電子の数は常に同数です。あらゆる原子の中で最も軽く、唯一仲性子をもたない原子が水素[H]です。一つの陽子の回りを一つの電子が回っているという大変にシンプルな構成で、宇宙全体で最もたくさん存在する原子です。原子には軽い順に原子番号がつけられていて、水素 の原子番号は「1」となります。原子番号「2」の原子はヘリウム[He]です。ヘリウムの原子核は二つの陽子と二つの中性子で構成され、その周り を二つの電子が回っています。原子番号「3」はリチウム[Li]。陽子三つ、中性子四つ、電子三つでできていますが、電子が回る軌道には定員が あるため、電子は二つと一つに分かれて二本の軌道上を回っています。電子が回る軌道のことを「殻」といいます。殻は内側からK殻、L殻、M殻、N殻というふうにKからのアルファベット順で呼ばれます。それぞれの殻には定員が決められていて、K殻には電子が最大二個、L殻には最大八個、M 殻には最大十八個、N殻には最大三二個の電子が入ります。それぞれの殻を回る電子の定員数は「二×軌道の数の二乗」=(2×X2)の式で計算できます。電子は原子核に近いK殻から順に埋まっていく性質をもっています。その殻の 定員席がすべて電子で満たされたときに物質は最 も安定した(変化しにくい)状態になり、物質には常に安定を求める性質があります。(図参照)たとえば陽子を八個もつ酸素原子の場合、電子は K殻に二個、L殻に六個入っています。最大8個あるL殻の電子の席が6個しか埋まっていないことになり、あとニ個電子がL殻に入ればもっと安定す ることができます。そのため酸素原子は、他の原子から電子を奪って安定しようとするか、あるいは他の原子と結びつくことで電子を共有しょうと します。酸素原子が他の原子から電子を二個奪って安定すると、陽 子の数よりも電子の数が二個多いわけですから電気的にマイナスに傾くことに なります。この状態が「マイナス(負)イオン」といわれる状態です。陽子が十一個のナトリウム原子は、K殻に二個、L殻に八個、M殻に一個の 合計十一個の電子をもっています。一番外側のM殻の電子の 定員は十八個なのに一個しか埋まっていないわけですから、極めて不安定な状態です。 そのためM殻の一個を他の原子に渡して安定を図ろうとします。その結果電子が陽子に対して一個少なくなり、このような状態を「プラス(正)イ オン」といいます。マイナスイオン
●電子を奪う原子と手放す原子
普段は中性である原子の殻から電子が飛び出してプラスイオン化することを酸化、反対に電子を受け入れて マイナスイオン化することを還元といいます。原子には安定しようと酸素のように電子を他から奪うタイプと、ナトリウムのように電子を 放出しようとするタイプがあるのです。原子番号「17」の塩素原子はM殻に七個の電子をもっています。M殻の電子の定員は八個ですから、 あと一個だけ電子がもらえれば全部席が埋まり安定します。それに対してM殻に一個の電子しかもっていない原子番号「11」のナトリウム原 子は、非常に不安定な状態で、絶えず電子をもらってくれる相手を探しています。両者の利害は完全に一致していることから、塩素とナトリウ ムは出会った瞬間に電気的に強く結びつき、塩化ナトリウム「NaCl」、つまり食塩ができあがります。このように原子は常に単体で存在 しているわけではなく、原子同士がいくつかくっつくことによって物質を形づくつています。そのときに同種の電気 (プラスとプラス、ある いはマイナスとマイナス) は互いに反発し合い、異種の電気(プラスとマイナス) は引き合います。 たとえば酸素イオンは二個の水素イ オンとくっついて水[H2O]をつくり、大気中の酸素原子は二個くつついて酸素分子[O2]となり、おたがいに電子 を共有して安定化を図ろうとします。それでも安定性が低いため、酸素はいろいろな物質と結合するのです。電子が回る軌道のことを「殻」 といいます。殻は内側からK殻、L殻、M殻、N殻というふうにKからのアルファベット順で呼ばれます。それぞれの殻には定員が決められていて、 K殻には電子が最大二個、L殻には最大八個、M殻には最大十八個、N殻には最大三二個の電子が入ります。それぞれの殻を回る電子の定員数は 「二×軌道の数の二乗」の式で計算できます。電子は原子核に近いK殻から順に埋まっていく性質をもっています。その殻の定員席がすべて 電子で満たされたときに物質は最も安定した状態になり、物質には常に安定を求める性質があります。たとえば陽子を八個もつ酸素原子の場合、電子はK殻に二個、L殻に六個入っています。 

o○波動のお話ですo ○。 o .・                。 ・o  ○ . oo。     心と身体の癒しに役立てます♪  o ・ .○ 。● 。o ○   ●  ○o。o ○。o ○



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最大8個あるL殻の電子の席が6個しか埋まっていないことになり、あとニ個電子がL殻に入ればもっと安 定することができます。そのため酸素原子は、他の原子から電子を奪って安定しようとするか、あるいは他の原子と結びつくことで電子を共 有しょうとします。酸素原子が他の原子から電子を二個奪って安定すると、陽子の数よりも電子の数が二個多いわけですから電気的にマイナ スに傾くことになります。この状態が「マイナス (負)イオン」といわれる状態です。陽子が十一個のナトリウム原子は、K殻に二個、L殻 に八個、M殻に一個の合計十一個の電子をもっています。一番外側のM殻の電子の定員は十八個なのに一個しか埋まっていないわけですから、極 めて不安定な状態です。そのためM殻の一個を他の原子に渡して安定を図ろうとします。その結果電子が陽子に対して一個少なくなり、こ のような状態を「プラス (正) イオン」といいます。 原子の構造
プラスの原子核とその周りを回る電子(マイナス)からできています。


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