A、古来より、音楽がひとの精神に大きな影響を及ぼすことは広く認識されています。例えば、荘厳な宗教音楽は人を厳粛な気持ちにさせますし、勇壮な名マーチを聞けば気持ちが高揚します。
それは、音階やリズムが聴覚刺激として直接脳に伝えられ、中枢神経系に働きかけた結果であろうと推測されています。
音楽の構成単位である「音」そのものに注目し、生体に由来する「音」を科学的試行と脳波周波数解析技術を駆使して、ひとの精神に有用な働きをする「音」を特定し、さらにそれを発生させる音響再生装置が「バイオソニック」です。リラクセーションとともに集中力が求められるビジネスマンや受験生、スポーツマンだけでなく、主婦、ご年配の方などに、幅広くお使いいただけます。小型軽量で携帯にも便利です。
| Q、「バイオソニック」には、どのようなはたらきがありますか? |
A、@注意・集中力の向上
学習・スポーツ・ビジネスなどあらゆるシーンにおいて不可欠な注意・集中力の向上を促します。
Aリラクセーションの誘起
林原の考えるリラクセーションは、ただ単に心身の弛緩した状態、安静にしてさえいればよいというものではありません。「バイオソニック」が目指すのは、明日への活力を誘起する、言わば動的なリラクセーションです。ストレスのない充実した精神状態を誘起することで、イマジネーションや創作的な能力をも啓発します。
Bメンタルトレーニング
日頃から培ってきた能力が、試合や試験などいざ本番という時に、緊張やあがりによってその力を充分に発揮できないことがよくあります。「バイオソニック」は、日頃の実力・能力の養成だけに止まらず、実力を本番で充分に発揮することも目的として開発されています。「バイオソニック」を使ってメンタルトレーニングを行うことで、あがりや緊張を抑制する強い精神力の鍛錬を促します。
| Q、「バイオソニック」の聴覚刺激音はどのようなものですか? |
A、「バイオソニック」の周波数151Hzの基準刺激音は、心臓の拍動や血流音などの生物学的な恒常音をモチーフとして開発されています。また更に、学習・スポーツ・ビジネスなどのさまざまな使用状況において、リラクセーションの誘起や注意・集中力の向上を促すために、片側もしくは両側の耳から聞こえてくる基準刺激音の振幅を2〜8Hzで変調(ゆらぎ)させて聞きます。この変調(ゆらぎ)の幅は、生体の特有の振動(1/f
のゆらぎ)をモチーフにして設定されています。基準刺激音の周波数151Hzとあわせて、ひとに馴染みやすい変調(ゆらぎ)音であるといえます。
変調(ゆらぎ)幅のめやす
2〜4Hz・・・心地よい睡眠の誘い(リラクセーションを促す)
3〜6Hz・・・潜在的な実力・能力の発揮 (メンタルトレーニング)
4〜8Hz・・・学習・暗記(単語、語学)・計算・データ入力など一般事務(注意・集中力の向上を促す)
6Hz前後・・・文化・芸術、スポーツ(競技)(リラクセーション、イマジネーション、インスピレーションを促す・注意・集中力の向上を促す)
6〜8Hz・・・各種試験・スポーツ(練習)・企画・発表(リラクセーション、あがり・緊張の緩和、イメージトレーニング、注意・集中力の向上を促す)
| Q、「バイオソニック」のはたらきは、すぐに現れますか? |
A、「バイオソニック」を効果的にご利用いただくためには、まずその聴覚刺激音ならびに変調(ゆらぎ)に慣れることが必要です。ご利用の当初は、慣れるために必要時だけでなく日常的にご使用になり、聴覚刺激音ならびに変調(ゆらぎ)に充分慣れていただくことをお勧めいたします。また、期待されるはたらきや、得られるようになるまでに期間は、個人差があります。どなたでも一律に「バイオソニック」のはたらきが得られるわけではありません。
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| Q、「バイオソニック」のはたらきを裏付ける科学的なデータがありますか? |
A、「バイオソニック」のリラクセーションの誘起や注意・集中力の向上を促すなど有用なはたらきについては、精神性理学的な手法によって確認されています。またそれらのデータについては、医学系学会(1993年、第23回日本脳波心電図学会学術大会)で発表されています。
@注意・集中力の向上
「バイオソニック」の使用により、注意・集中力の生理学的指標であるFmθ波の安定的な出現が脳電図上で認められています。Fmθ波は、精神活動中に前頭正中部を中心に出現する6〜7Hzの脳波のことで、注意・集中力が高まり精神作業が順調にはかどるほど安定して出現することが知られており、注意・集中力の生理学的指標として用いられています。
Aリラクセーションの誘起
「バイオソニック」の使用により、安らぎの生理学的指標であるα波の振幅が増大することが脳電図上で認められています。また、筋肉の緊張が緩和されることも筋電図上で認められています。心身ともにリラクセーションが誘起されます。α波は後頭部の中心に出現する8〜13Hzの脳波のことです。精神的に安定し、くつろいだ状態になるとα波の振幅が増大することが知られていて、精神的リラクセーション生理学的指標として、現在最も一般的に用いられています。
B作業能率の向上
「バイオソニック」の使用により、心理学的に規定された計算作業の能率が向上することが統計学的に認められます。計算作業は一桁の数字をたし算する「連続第一位加算作業」と呼ばれているもので、休憩を5分はさみ前後15分間ずつ合計30分間計算作業を行います。連続第一位加算作業は計算する数字の配列ややり方などが厳格に規定されており、作業能率を評価する精神的作業負荷試験として最も一般的に行われています。 |
| Q、聴覚刺激音の変調(ゆらぎ)モードが2種類ありますが? |
| A、 「バイオソニック」には、片側(右側)の聴覚刺激音を変調(ゆらぎ)させる・・・片側振幅変調(モード1)、両側(左右側)の聴覚刺激音を変調(ゆらぎ)させる・・・両側振幅変調(モード2)の2種類の刺激モードがあります。どちらも「バイオソニック」の効果やはたらきには違いはありませんので、お好みの刺激モードを本体の変調モード切替スィッチによりお選びください。 |
| Q、どうして2種類のヘッドフォンが付属されているんですか? |
| A、密閉型のヘッドホンは、音質を重視するとともに外部の音を遮断してよりよい音場を再現することを目的としています。それに対して、インナーイヤー型ヘッドホンは、スポーツや外出時など屋外でご利用いただくことを目的としています。ただし、それぞれが屋内専用、屋外専用というわけではありませんので、使用状況やお好みにあわせてご使用ください。 |
| Q、他にもエレクトロニックス関連商品がありますか? |
A、エレクトロニックス(電気機器)関連商品としては、自然光に近似した照明器具「バイオライト」や、ひとの神経波でツボを刺激する低周波治療器「へルスアップ」などはすでに販売されています。これらは既存の類似商品とは異なり、「生物学的視野に立ってものを見据える」というコンセプトを追求したものです。
例えば、医療用具ではない一般的な照明器具に分類される「バイオライト」でも、その自然光に近似した光がひとに対して有用な働きがあることを、視覚及び大脳誘発電位、脳波周波数解析、血中ホルモン濃度など、多種類の医学的測定により明らかにし、またこれらの検証作業のすべてを多くの専門学会に公開しています。
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