G
E
N
K
I
O
N
S
E
N
パワーストーンワールド元気のでる館  >  スリムなお喋り帖  > 気になる中年太りの話
人間だれもが三、四十代に入ると、中年太りを気にするよう になります。食事も日常の活動もほとんど変えていないのに、皮下脂肪がつき始め、腹の中にも腹腔内脂肪がたまりがちになり、ワイシャツやスカートがきつくなってきます。なぜ、中年太りがおこるのでしょうか?。それは、基礎代謝が四十代に入ると急速に低下し始め、身体が省エネ型になっていくからです。そこで基礎代謝とは、省エネ型とは、ということですが、早朝、日がさめて寝ていた状態で消費するエネルギ−量を測定します。この状態で全身が消費するエネルギ−は、体温を維持するための細胞活動によるものです。この生きていくために最小限必要なエネルギー量のことを基礎代謝量といいます。自動車にたとえれば、アイドリング中のガソリン消費量に相当します。一生のなかで基礎代謝は、男性では高校生、女性では中学生の年代に最大になり、その後、徐々に低下していって四十代に入ると急降下します。そのために、中年になると夜の睡眠中や長時間の安静にしているときのエネルギー消費が少なくなるのに対して、食事量は一定という ことで脂肪として蓄積されることになります。自動車にたとえると、中・高生までは三千CCだったエンジンが、三十代には二千CC、 四十代に入ると千CCや軽自動車にというように小さくなり、省エネ型エンジンになるのに、ガソリンを同じ量注入しようとするとどこかに保存されるというわけです。簡単にいうと、基礎代謝の低下は、エンジンの小さい自動車を同じ距離を同じ速度で走っても、エンジンの大きい単に比べて、ガソリンの消費量が少ないのと同じで、日常の活動量も質も変わらないのに活動中のエネルギ−消費量が減少するということになります。
ホ−ムスリムなお喋り帖 > 新陳代謝の話☆☆★ ダイエット運動は、痩せるための運動ならば食前に、筋肉をつけるための運動なら食後にしたほうが良い。食前の運動でなぜ痩せるのか?、すきっ腹だと血糖値が下がっているためです。血糖値が下がっているときに運動を始めると、血液中の糖分をすぐに使い果たして、次には脂肪としてたくわえられていたものを燃やし、そこからエネルギーを引き出すしかなくなります。そうして、体内に蓄積された脂肪を燃やすことにより、痩せるわけです。運動の回数については、理想をいえば朝と夜の二回やるのがよいでしょう。朝に運動をすると、夜寝ているあいだにつくられた脂をきれいに燃やしてくれて、余分な脂肪がつきにくくなります。夜に運動をすれば、夕食でとったカロリーを消費することができ、ある程度代謝を高めておいてから寝ると、寝ているあいだにインスリンの天下とならずにすみます。寝ているあいだというのは、インスリンの天下になりやすく、そうなるとインスリンはどうしてもせっせと脂をつくりますので、太るということになってしまうのです。よく食べた、とかよく飲んだ、というようなときは、三〇分くらい歩いてから寝るとよいでしょう。30分ほど歩くと、代謝が高まり、いったん代謝が高まると、約六時間は持続するのです。寝る前に代謝を上げておけば、寝ているあいだも約六時間は代謝が上がった状態にできるので、脂がつきにくくなるわけです。食欲というものは脳のなかでつくられる物質によってコントロールされています。ということは、その脳内物質を上手にコントロールすれば、食欲はコントロールできるといぅことになります。その脳内物質はどのようにすればコントロールできるのでしょうか。答えの一つは食べ方です。その食べ方にも、いろいろとあるのですが、ここでは水のとりかたについて考えてみましょう。食事をしているときに水をとると、これは見事に太る原因になります。水にはカロリーはないのですが、水を大量にとる人と、ほとんどとらない人とでは、同じものを同じだけ食べても、水をたくさん飲む人のほうが太るということが分かっています。なぜ食事中に水をとると太るのかというと、水をとると血糖値が一気に高くなるからです。血糖値が高くなると満腹感も出てくるのですが、あまりにも早く血糖値が上がると、これを下げようとしてインスリンが登場し、そのインスリンが、せっせと脂をつくりはじめます。インスリンというのは、脂を作る名人なのです。そこで、基準値を超えた血糖は、インスリンによって脂に変えられてしまうというわけです。
☆☆★シミ&老化と活性酸素の話☆☆★
 女性にとって悩みの種であるシミも、活性酸素が犯人です。シミはメラニン色素が増殖し、皮膚細胞の基底部に沈着してしまったものですが、このメラニン色素をつくる細胞の働きを高めるのは活性酸素で、活性酸素が発生しなければシミができる可能性はずっと小さいのです。シワができるのも、活性酸素によって皮膚の弾力繊維の働きが妨げられるためです。 しかし、人の体は活性酸素によって酸化されないように、必死で防御していることもわかってきました。このせめぎ合いに、しだいに破綻が生じてくるのが老化だと考えられています。鉄が酸化するとサビが生じ、サビがひどくなるとボロボロになり、頑強だった建物も崩壊してしまうことがあります。そこで何とかサビを防ごうとして、サビ止めにペンキなどの塗料を塗ります。人の体にも、このサビ止めにあたる活性酸素に対抗するシステムが組み込まれています。抗酸化作用を持つ酵素の働きが、そのシステムです。 若く健康な間は、この酵素が盛んに生成され、活性酸素による酸化を食い止めようとします。ところが年齢を重ねてくると、このシステムに乱れが見られるようになり、しだいにサビやすくなってしまうのです。これが老化の実態です。 体内の抗酸化システムの働き以上に活性酸素がつくられてしまうと、老化のテンポが速まります。

パワーストーンワールド元気のでる館  / パワーストーン水晶天然石  次は インスリンの話

・・・ 心と体の活性化に役立つお話紹介 ・・・