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| ☆☆★いつまでも若く美しさを保つ方法の話☆☆★ |
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| いつまでも若く美しさを保つ方法の話☆☆★ 今回は体力、胆力、精力、判断力、断行力を増強した上に、いつまでも若く美しさを保つ事ができる呼吸法です。 ◆姿勢を正し、全身の力を抜く ◆全肺内の空気を吐き出したあとで静かに吸息する この時臍を前に出し、下腹部をふくらめる ◆胸圧のないように下腹部に力を入れてしばらく留息し、肛門を締める 肛門を締めることが最も重要 ◆肺内の息を全部吐き出す ◆呼吸の時間は、吸息2、留息8、吐息4の割合で留息の時間をだんだん 長くする 練習を積めば一分間くらい留息出来るようになり、いつかはこれが自分の自然呼吸になります。 眠っている時でもこの様な呼吸が出来るようになります、こうなる事を呼吸が身についたと言います。 いかがですか、気持ち良さがわかっていただけましたか? 完全な呼吸法の行い方は色々有ります が要は吸息を、そのまま吐き出す ことなく一時留息することと、この間に空気中に有る生命力を自分のエネルギ−とし、 肛門を締める事です。 食事などでも同じですが 食べる物が持つすばらしいエネルギ−を自分の体に取り入れるイメ−ジすることが大事です。 そして 食物をよく噛み砕く事です。 胃や腸の負担を軽くすることで食物の良いところを出来るだけ取り入れ体外に出さずにエネルギ−として使いましょう。 脳を使ってスリムにというお話☆☆★ ヤセることでご苦労なさっている方や、運動せずにしっかり食べ たいという方に、脳を使えばというお話です。 人間の各器官が消費するエネルギーは、成人男子で安静にしているとき、筋肉や皮ふなどは 全体の六〇%を占めますが、実際に使われているのは二〇%しかありません。そして脳が消費するエネルギーは全体のたった二%ですが、 それをフルに使います。脳細胞は、食物から摂取した栄養分の中のぶどう糖を、グルコース(グリコーゲン)の形にしてとり入れます。 このグルコースと酸素を燃料にして、エネルギーをつくり出すのです。 脳の入口には「血液脳関門」という〃関所″があり、脳への燃 料はグルコースしか通れないようになっています。 このグルコースがいわば糖分のエッセンスなので、発生するエネルギーは筋肉にも匹敵 するのです。 脳は通常、一日に一二〇グラムのグルコースを燃料として消費しています。これはなかなかの量です。糖はすべて燃えてなく なり、あとに残るのは二酸化炭素と水だけです。ものすごい効率です。筋肉や肝臓、じん臓でもグルコースは燃料として使われていますが、 その残りカスが乳酸となり、たまると肩がこつたり筋肉がだるくなったりします。 糖分を効率的に燃やして脂肪分を減らしていくためには、 「頭を使うこと」が一番いいということになります。 |
| 食後すぐ風呂に入ってはダメという話☆☆★ |
| 食後すぐ風呂に入ってはダメという話☆☆★ 動脈の枝は大きく二つに分れます。まず内臓へ向かう内臓動脈と、つぎに体壁へ向かう体壁動脈の二種類です。 この輪切りの高さは、みぞおちのところですので、内臓系では胃袋の胃体部が出ております。 そして体壁系では背中の筋肉とわき腹からお腹にかけての筋肉が出ています。 それぞれ背側体幹筋および腹側体幹筋と命名されていますが、お肉屋さんはロース肉とバラ肉で分けています。 ここで大切なことは、循環系は内臓へ分布するものと体壁へ分布するものの二つに分れているということ。 その動脈はそれぞれ内臓動脈、体壁動脈と区別されています。 よくご飯を食べたあと、すぐ風呂に入ってはいけないといわれますが、食後は血液が一斉にこの内臓動脈に集中します。 そこで消化吸収が行われます。ところが風呂に入りますと体壁の血管がひらき、折角内臓に入った血液が体表に呼び戻されます。 このように血液を内臓系にやるか体壁系にやるかをとりしきるのが交感神経系です。 両方の血管に均等に流してやることも出来ますが、実際の日常ではどちらかに片寄っていることが多いのです。 手のつめたい人は心が暖かいというのは決して文学的な表現ではありません。 このほか足が冷えますと大部分の血液は内臓、特に腎動脈に入って尿が沢山出ます。 一方汗が出る時は血液が体壁系にまわって腎動脈には殆ど行かなくなり尿が出ません。 つまりポイントの切り替えが行なわれ、運動している時は胃袋や腎臓へは行かずに、全部体壁系に集まります。 特に脳に血液を送らないと一瞬間の緊張も出来ません。 そして内臓系の吸収排泄に勢力が注がれる時、血液は体壁系から退くのです。 この内臓動脈と体壁動 脈のどっちにどれだけ血液を送るか、その非常に微妙な運動をとりしきるのが、交感神経系です。 その二種の動脈につたのようにからまって末梢に分布しています。 これが交感神経の分布の特徴ですが、ここからこの神経系のことを動脈神経系あるいは血管神経系とも呼ばれています。 このポイントの切り替えを始めたのが脊椎動物では、今から五億年前の海底に初めてその姿を現わしたヤツメウナギの遠い祖先です。 ここで初めてこのポイントの切り替えをやる内分泌系が出来た。 これは交感神経系でなく内分泌系だったのですが、ここでは、いってみれば夜から昼への切り替え、リラックスから緊張状態への切り替えが 行われます。この内分泌系の名残りが今もわれわれのからだの中にいたるところに見られます。 その中で有名なのがアドレナリンを分泌する副腎髄質です。 やがて上陸して両生類になると、この内分泌系は次第に神経系に置換されて来ます。 そのようにして出来た神経系を交感神経系といいます。 表に体壁系と内臓系に血液を送るポイントの切り替え、この切り替えがうまくいく人ほど健康です。 青白きインテリといいますが、この人々はつねに血液が内臓系にたまっている人です。 この切り替えをいかによくするかというのが、いわゆる乾布マサツなどによる交感神経系の鍛練ですが、あまり鍛練しますと血管反射は過敏 になり心筋梗塞とか脳溢血とか起きまして考えものです。 屍体解剖したとき、交感神経系が非常によく発達している人と、あるか無いかわからな い人と、これ位個人差の甚しいものはないそうです。 |
・・・ 心と体の活性化に役立つお話紹介 ・・・