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水分補給の話☆☆★
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水分補給の話☆☆★  
水分をじゅうぶん確保することも、ダイエットです。
なぜなら、 水分をたくさんとると、からだの基礎代謝が上がるからです。
私たちのからだの60%は「水」でできています。生命体としてのヒトのから だは「水の集り」といえます。
血液やリンパ液などの体液をはじめ、骨、筋肉、内臓と、ほとんどの組織に水分は含まれています。
とくに代謝活動が高い筋肉や脳はたくさんの水分を必要とします。水分をとらないと、代謝が減り、脂肪も燃えません。
体内に水分がじゅ うぶん確保されていることが、体脂肪を減らすことになるというわけです。
同じエネルギ−接取量で、水分の接取量が異なる人の体重と体 脂肪の変化を調べた研究によると、無制限にとった人が、体重、体脂肪ともいちばん減少しました。運動すると体温が上がります。
そのと き、水を飲む量の少ない人の体温上がり方がいちばん早く、疲労感も強くでました。
のどが渇いたら飲むという場合は、体温上昇はあって もそのご横ばい状態になり、しばらくしてまた上がりだすとという経過をとりました。 のどの渇きに関係なく、生理的に必要な量を時間を決 めて飲んでいた人は、体温の上昇も低く、疲労を感じることなく、運動を続けることができました。水をたくさんとるほど、疲労感も少ないと いうことです。
通常の水分摂取は、水として1500CC、食べ物の中の水分800CC、食べ物が燃える時の水分(代謝水)300CC 計2600C C  体外に出る量は 呼気400CC 汗600CC 尿1500CC 大便100CC

水のとり方ですが、量にして一日に2リットルは確保した いものです。
効果的なのみ方は、1日5回に分けて、飲みます。朝は水ではなく白湯をのみます。
冷たい水はまだ目覚めていない胃には 刺激が強すぎるからです。
そのあとは、8時、10時、15時、20時をめやすに飲むようにします。食事中は、水は飲まないようにします。
食事しながら飲むと、よくかまずに飲み下すようになり、脳の満腹中枢の働きを妨げます。
消化は水分が吸収されてから始まります。 しかし、消化済みグルコースは胃の中の水分に溶けて吸収され、血糖値の急激な上昇が起こり、それに村して、インスリンが多量に分泌される ので、空腹感が早くやってきます。そのため、間食につながりやすくなります。 ですから、水は食前は30分前までに、食後は1時間たってから 飲むようにします。
食後に果物を食べると太ると言われるのは、果物の糖分のせいもありますが、水分のせいもあるのです。
重要なカルシウムの話☆☆★
重要なカルシウムの話☆☆★
運動不足は血管・内臓など循環票の機能を減退させ、身体全体の機能を低下さ せ活力・体力を失わせます。これだけでも、運動不足が不健康・病気・肥満を招くことは十分にわかります。しかし運動不足が、もっ と根源的なところでのメカニズムにより不健康を招くことについては、あまり広くは知られていないようです。カルシウムは骨を形作るきわめ て重要なミネラルです。つまり骨格の原材料。ビルの鉄筋のようなものです。カルシウム不足の食生活は、骨がスカスカでもろくなっ てしまう骨粗そう症の原因です。かっては年寄りだけの病気とされていた骨粗そう症と同様の症状が、今では子どもたちの中にも見られるよう になってしまいました。子どもたちが何でもないちょっとしたことで手足の骨を折ってしまうのは、骨がもろくなっているからです。本当にカルシウムは大切で要性は、単にそれだけではありません。カルシウムには、もっと多様な働きがあるのです。カルシウムは神経組 織の信号伝達に不可欠のミネラルです。もし体液中のカルシウム濃度が不足すると、人間は筋肉を自由に動かすことができなくなってしま います。最悪の場合には心臓の筋肉まで働かなくなり、死んでしまいます。二つめは、さまざまな要因によって血液が酸性に傾きかけ たとき、カルシウムは骨から溶け出してきて血液・体液を弱アルカリ性に戻す働きをします。たとえば甘いスナック菓子を食べたり、清涼飲料 水を飲んだとき、それらの食品に大量に含まれているリン酸などの成分は血液を酸性に傾けようとします。すると血液中に溶け出してきたカル シウムは、そうした成分と結合して体の外に排出されるのです。ここには、体質を弱アルカリ性に保つことが、人間にとっていかに大 切かがあらわれています。人間の体は、土台である骨からカルシウムを溶かし出し、骨を弱くしてまでも血液を弱アルカリ性に保とうとす るのです。見方を変えるなら、骨は弱アルカリ体質を保つために必要なカルシウムを蓄積している『カルシウム銀行』のような役割も果た しているわけです。 宇宙飛行士が地球に帰還したとき、彼が自分だけの力では立ち歩くことができなかった場面を、ご存知と思います。短い とはいえ、無重力の中で生活する宇宙飛行は、あれほどに人間の筋肉を弱めてしまうのです。しかし宇宙飛行が弱めてしまうのは筋肉だけでは ありません。重力にさからって脚で体重を支えたり体の各部分のバランスを保ったりする働きをしない無重力空間で、骨に負荷がかからない状 態が続くと、骨はカルシウムを血液中に溶かし出して、弱くもろくなってしまうのです。 使わないと劣化するという、人体のすべてを貫く原 則です。帰還した宇宙飛行士の骨のカルシウムが14%も減少していたという話もありました。これと同じことは地上にいる人間にも起 こっています。よりよく運動する人の骨には、十二分にカルシウムが蓄積されます。逆に運動をしない人の骨はカルシウムを放出して、 弱くもろくなってしまうのです。つまり運動する人は、骨という『カルシウム銀行』に、もしものときに使えるカルシウムを十二分に貯蓄して いて、運動不足を続けている人には、もしものときに使えるだけの貯蓄が少ないということになるわけです。運動不足は、こんな形でも 不健康・病気の温床を作るのです。どれくらいの運動をしていればよいのか。一日の総計で一時間くらいは歩くことができれば十分といわ れます。それも少しだけ息をはずませ、汗をかくくらいの速さで歩くのが理想的。汗をかくことを嫌がってはいけません。汗をかくこ とは、そのま体内にある有害な重金属や老廃物を、体の外に吹き出させることを意味しています。歩いたり、上手な入浴法を実践したり、 温泉で温まったりして、毎日汗をかいてください。 

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