| おぼろ月夜 ё 菜の花畠に、入り日薄れ 見わたす山の端、霞ふかし 春風そよふく、空を見れば 夕月かかりて、におい淡し |
| 文部省唱歌の長い歴史の中でも、季節感・情緒ともに、大和言葉・優美な曲と傑作です。 大正3年(1914)「尋常小学唱歌」に発表されました。 高野辰之は少年時代を過ごした信州奥信濃には春が訪れると、菜の花が村一面に咲き乱れていたそうです。 それから90年以上が過ぎましたが、千曲川が流れるそのあたりでは、今でも春になると黄色一色にそまり、 「朧月夜」の歌の中の風景がそのままの世界が 広がっているそうです。 菜の花というと蕪村の句「菜の花や月は東に日は西に」が浮かびます。昭和24年から六年の教科書に掲載。 パワーストーンワールド元気のでる館 / パワーストーン水晶天然石 次はゴンドラの唄
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