くつが鳴る
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お手つないで 野道を行けば
みんな可愛い 小鳥になって
歌をうたえば 靴が鳴る
晴れたみ空に 靴が鳴る

花をつんでは お頭にさせば
みんな可愛い うさぎになって
はねて踊れば 靴が鳴る
晴れたみ空に 靴が鳴る
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神田の玩具・書籍商中西屋の店員だった清水かつらの作詞。
同店が「赤い鳥」に刺激され発刊した「少女号」1919年11月号にて発表。清水・弘田コンビで「叱られて」「雀の学校」など。清水が育った東京・深川あたりはまだ小川が流れ、茅葺屋根の家が点在していて、友達とよく手をつないで遊びに行ったそうです。「その手のぬくみがうれしく、今も遠く、近く別れた友達の手の温みが、なつかしく思われると・・・」
昭和25年から45年まで一年生の教科書に掲載。 やさしい「靴が鳴る」も
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