雪山讃歌
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雪よ岩よ われらが宿り
俺たちゃ町には 住めないからに
俺たちゃ町には 住めないからに

シールはずして パイプの煙り
輝く尾根に 春風そよぐ
輝く尾根に 春風そよぐ

けむい小屋でも こがねの御殿
早く行こうよ 谷間の小屋へ
早く行こうよ 谷間の小屋へ

テントの中でも 月見はできる
雨が降ったら ぬれればいいさ
雨が降ったら ぬれればいいさ

吹雪の日には ほんとにつらい
ピッケルにぎる手が こごえるよ
ピッケルにぎる手が こごえるよ

荒れて狂うは 吹雪か雪崩
俺達ゃそんなもの 恐れはせぬぞ
俺達ゃそんなもの 恐れはせぬぞ

雪のまにまに きらきら光る
あすはのぼろよ あの頂に
あすはのぼろよ あの頂に

朝日に輝く 新雪ふんで
今日も行こうよ あの峰こえて
今日も行こうよ あの峰こえて

山よさよなら ごきげんよろしゅう
また来る時にも 笑っておくれ
また来る時にも 笑っておくれ
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パーシー・モントローズが1880年ごろに作ったとされています。世界各国でさまざまな歌詞がつけられて、 日本では、西堀栄三郎(元南極越冬隊長)の作詞『雪山讃歌』。 この歌はゴールドラッシュのころのカリフォルニアが舞台1848年、カリフォルニアのアメリカン川沿岸で砂金が発見されると、世界中から一攫千金の夢見る人びとが殺到しました。1849年には10万人もの男たちがカリフォルニアに殺到しました。原詞の1番にある「フォーティナイナー」は、そうした金鉱掘りを指します。 歌詞は金鉱掘りの娘が川に落ちて死んだ話を歌ったもの。金の夢にとりつかれて娘を未開の地に連れてきて死なせた父親。 この歌が世界的に知られるようになったのは、西部劇『荒野の決闘』(原題はMy Darling Clementine)の主題歌に使われてのこと。 この映画は、OK牧場の決闘を軸に、ヘンリー・フォンダ演じるところの保安官ワイアット・アープと、鉱夫の娘クレメンタインとの淡い恋を描きます。
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