| 島原地方の子守唄 ё おどみゃ島原の おどみゃ島原の 梨の木 育ちよ なんの梨やら なんの梨やら いろけなしばよ しょうかいな はよねろ泣かんば おろろんばい 鬼の池の久助どんの つられんこらるばい 沖の不知火 沖の不知火 消えては 燃える バテレン祭りの バテレン祭りの 笛や太鼓も なりやんだ はよねろ泣かんば おろろんばい おろろんおろろん おろろんばい 帰りにゃ寄っちょくれんか 帰りにゃ寄っちょくれんか あばら屋 じゃけんど 唐(と)芋飯や 粟ん飯 唐(と)芋飯や 粟ん飯 黄金飯ばよ しょうかいな 嫁ごん紅な 誰がくれた 唇(つば)つけたなら 暖かろ ⇒ 昭和思い出の歌へ 健康癒し・能力開発グッズ |
| 子守唄にも二種あって、五ッ木の子守唄のような、子守がみずからの薄い幸せを嘆いたり、望郷の思いを述べるのは一種の仕事唄と考えられ、もうひとつの、童唄に属すると考えられる子守唄を、柳田国男は「眠らせ唄」と「遊ばせ唄」に分けています。眠らせ唄は、全国共通に「ねんねんころよ」風なはやしことばで始まっている。「ねんねん」はおそらく「寝む寝む」であり、「寝よう寝よう、こども よ」というような意味のことばであろうと思われます、こどもに対しての呼びかけとか勧誘の気持ちより、このことばのもつ呪力がこどもを眠りにさそうことを期待したまじないのことばでした。内容も、眠ればほうびをやるが、眠らずに泣くとひどい目にあうぞといったものが多く、これとて、がんぜないこどもをすかしたりおどしたりする形をとっていますが、むしろ、やはりまじないの文句に近いように思われます。 「ふるさと」山口洋子詩・平尾昌晃曲・五木ひろし唄・昭和48年 祭りも近いと 汽笛は呼ぶが 洗いざらしのGパンひとつ 白い花咲く 故郷が・・・
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