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POWER UNIT |
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| G54B |
G63B DASH |
G63B |
●G63B DASH
00/09/16:サイレントシャフトB(?)のベルト確認&タペット調整。
2500rpm近辺での振動(周波数:中、振幅:小)が発生し始めて。
空ぶかしで、少しずつ回転上げていくと2400位でいったん300位ドロップしてから
回転が上がっていく症状が出ました。
しかし、上まではちゃんと廻るんだよな……
もしかして、サイレントシャフト片側止まってるかなと思い、
カバー開けてみると……寿命と言えば寿命でしょうか。
(何だかこのコメントで片付けるケースが多いです。笑)とりあえず今日の所はスペア部品が手元に無いので
ベルトの破片を取って、
片方のバランサ止めたまましばらく走るしかないです。イエローゾーンは2000rpm、レッドゾーンは2500rpmだな。(笑)
タペット調整。
タペット音が気になってきたので、バルブクリアランス調整しました。
調整後はまた良い音がしだしました。
DASHエンジンは、吸気バルブの片方にバルブ停止機構がある為
ちょっとやり方に違いが有りますので解説します。(99.9%位の人は関係ないでしょうけど。笑)
まずはエンジン整備の基本である
1番シリンダーを圧縮上死点まで
回転させます。
注意点としクランクプーリーのマークだけで確認すると
圧縮上死点と排気上死点との区別が
付きませんので、
必ず、クランクとカム両方のプーリーで合いマークを
確認します。調整出来るバルブの位置は右の写真です。
最初に調整出来る個所が終わったら、
クランクを一回転させて次の調整個所に
取り掛かります。
これは一般的な4気筒、1-3-4-2の点火順での
例です。
(私は1-3-4-2以外は見た事ないですが…)
注:写真の上側が排気側、下側が吸気側DASHエンジンのかなめ、弁停止機構部です。
下側のロッカーアームが吸気側のプライマリーです。
上側がセカンダリーで、エンジン負荷に合わせて
バルブを動かしたり、停止させたりします。プライマリーの調整方法は普通のエンジンと
同じですが
セカンダリーの方は、通常停止状態なので
ストッパープレートを持ち上げ、タイミングプレートを
スプリングガイド側に引き出し
バルブを作動状態にします。
(タイミングプレートがアーム内のプランジャーをロックします)
バルブ停止状態ではロッカーアームがバルブを空打ち
するようになっていますので
正常なクリアランス調整が出来ません。更に違う所が、ナットがアジャストスクリュウ、
スプリングガイドAssyがロックナットの役目を
している事です。
(間違えないようにしましょう)
00/07/23:ターボ交換。
先回の走行会でブーストの掛かりが悪く、御行きになった様なので、新品に交換しました。
暑い中、意識もうろうとなりながらの作業はきつかった……
暑い中、降ろすまで苦労苦労の連続。
とにかく裏側に手が入らないので苦労しました。
(組むのは更に苦労しました。)降ろしたコンプレッサー。特に異常無いです。
新品のコンプレッサー。
降ろしたタービン。表面がアバタ状に…
新品のタービン。抵抗無く回りそう!
降ろしたコンプレッサーハウジング、油が…
クリーニングすれば綺麗、綺麗。
シャフト部バラしてみました。
オイル焼けはしてるものの、特に悪い所はなさそう。
シャフト部Up、オイルシールがちょっと臭い、
フルフロートベアリングは大丈夫そう。
コンプレッサーの裏は汚れ放題、コンプレッサー側の
オイルシールから漏れてたのかな?
フルフロートベアリングはまだまだいけそう。
00/04/16:インジェクタ交換
燃費&息付きの原因と思われるインジェクターを某団体より入手。
本日交換しました。
その後、結構調子よくなっています。
スロットル周りの状況。
スロットル部はまだまだ摩耗は見られず大丈夫そうです。
(ウォータジャケット部は、水垢が……)
インジャクション部。
写真ではカバーが付いていて見えませんが、
左にセカンダリ、右にプライマリが付いています。
バルブに向けて燃料吹いているので、
スロットルは綺麗なんですね。
でも、通常動かないセカンダリの下にはすすけた跡が…