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さて、キャブを変えるのですが、998でも実績のあるBSTです。 口径は34があればベストなんですが、こればっかりは値段と商品があるかによるので、88R1100用の34は、少し古いので、実質はBST36位かなと思っていましたが、38が出てきたので、今回は38で行きます。 38パイはGSX−R750の90と、91に使われています。 さて、取付ですが、BSTは仕様地、年式によって、同じBSTでも色んな部分が異なります。998にも、大分前から91GSX−R1100用のBST40が付いていますが、今回は、90GSX−R750用のBST38です。 |
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BST40のときは、インシュレーターとスピゴットに段差が出たので、インシュレーターをテーパー状に削りましたが、今回は段差が出来ませんでした。が、キャブ側のバンドはノーマルでは入らないので、ステンの物に変更しています。 次に、今回のBSTには、中央上部に太いゴムチューブが付いています。これは、GSX−Rでは、セカンドクリーナーという部品に繋がりますが、BST40にもありましたが、無視してました。でも、このBST38ではセカンドクリーナーを付けてみました。が、特に付けたからといって、感覚は変わらなかったので外しました(笑)。 次に、ガソリンホースですが、カタナのBSでは1本ですが、BSTでは2本ですので、三叉とホースを購入し、1本にします。あと、負圧のホースは、一番左の上部から取ります。 あと、当然カタナ純正のエアクリーナーは付きませんので、パワーフィルターを使用しますが、GSX−R用として販売されている物は、K&Nにしても、BMCにしても、2気筒に対して1つの物ですので、かっこ悪いので変えたいと、以前から思っていました。 しかし、問題がありました。K&Nなら54パイで、BMCも55パイが最大であり、BSTの58パイは入りません。そこで!家には、カタナ用の54パイが余っていましたので、ボアアップしました!(笑)単に、金がなかったってのもありましたが、うまくいったので、998のBSTに付け、余ってきたカッコ悪いほうを816に使用しました。 次に、スロットルワイヤーですが、カタナ用では少し長いので、遊びが多くなります。998はGSX−R用のスイッチボックスを使っているので、スロットルワイヤーもR用ですが、今回は金欠なので、そのまま遊び多いです(笑)。 最後に、油冷GSX−RのBSTは、スロットルワイヤーは1本ですが、GSF用は2本ですので、注意が必要です。あと、チョークレバーもつまみが付いてる物と、付いてない物があります。ちなみに、998のBST40には付いてなかったので加工して付けましたが、今回は付いています。
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998(BST40) |
R750STD |
816 |
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油面 |
14.7 |
14.7 |
← |
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PS |
1.1/4戻 |
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3/4戻 |
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PAJ |
1.2 |
? |
← |
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PJ |
42.5 |
35 |
35 |
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JN |
6ZE11 |
6ZE11 |
← |
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NJ |
P2 |
P0 |
← |
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段数 |
4 |
3 |
2 |
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MJ |
125 |
100 |
135 |
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さて、セッティングですが、上の表に記しておりますが、BST40を参考に、適当にやりました。(笑) というのも、BST40は998に付ける前には、ポカラさんの816に付いていたので、大体の見当が付いていましたから、今回は38パイですので、おおよそ、近いパイロットとメインにしてみました。 まずは、PJ40・段数3・MJ135で開始しましたが、低開度が濃い症状が出ていたので、PS戻しを減らしていき、1戻しでも駄目なら、PJを小さい物に変えますが、かなり濃い症状(チョークを引くと止まる。冷寒時にチョーク引くとエンジンがかからない等)が出ていたので、PJを35にしました。 それでも、あまり改善されないので、段数もひとつ上げ(薄く)ます。それによって、かなり改善されましたが、あけ始めは、まだバラついているので、PJを32.5にしました。 ここで大問題が!!PSを回そうが、何しようが濃くて濃くてたまらーーーーん!!!????????????なんでーーーーー?走らない!止まってしまう? そうなんです。薄くしたはずなのに、思いっきり濃くなってます。謎です。 で、どうにも対処のしようがないので、PJを元の35に戻します。直りました。で、PSを調整し、実走します。 なんと!!バッチリ来ました!!走行後、プラグを見ましたが、いい焼けです。 さて、問題の原因のPJですが、今までPJは、純正部品で注文していました。が、今回はキタコ製を、部品店で買ってきました。そうです。原因はコレです。 スズキの純正で注文すると、全部ではないですが、PJ横のミキシングホールがない物が多いですが、キタコ製では、ミキシングホールが開いています。 しかし、番手が同じなら、元穴は同じ径では?と思っていましたが、実際に、スズキ純正の35と、キタコの32.5を見比べて見ると、何と32.5のほうが穴が大きいのです。 |
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さて、インプレですが、スロットルも超軽く、吹けもBSよりも軽くなりますねぇ。BSでは、全く治らなかった6000rpmのもたつきは、あっという間に改善です。(笑)それにしても、口径が4mm上がった事と、1世代違うキャブにする事によって、改善かつ、明らかにパワーアップします。(体感ですが)スロットルも当然軽く、負圧である為、扱い易いです。 |
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