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ウィンドってどんな遊び?

ずばり!難しい趣味です。自然は全くこっちのスケジュールには合わせてくれないので自分を自然に合わせなければならないのです。

風がなければ全く走らない。世間一般の認識としてはぷかぷかと浮かんでいるのがウィンドだと思われているようです。

何故か?世間の人々が寒いから家にいるときや、台風で海など当然行かないときにウィンドサーファーは楽しんでいるからです。しかも、ウィンドはオヤジのスポーツです。女の子は、風ビュービュー吹いてるときに海にはいたくありません。

当然冬の寒い時になんでそんなん見なあかんねん?となるわけですな。マゾッ気が強いものなので、とうぜん若い子はしたがりません。

何がいるの?

ウィンドは風がないとできませんが当然道具もないとできません。

主な道具としてボード(板)・セイル(帆)・ブーム(手に持つ物)・マスト(帆を張る棒)・ジョイント(セイルとボードを繋げる)とおおまかにはそんな感じです。

初心者は?

ウィンドはまだこの世に生まれて数十年という歴史の浅いものなので道具はどんどん進化していきます。

現在ではボードは2m後半で幅80cmぐらいでしょうかね。

セイルは初心者用の物は軽く柔らかいですが、すぐ上達すると新しいいい物が欲しくなるので少々高くてもフリーライドセイルの5〜6本のバテン(セイルにアル骨みたいな物)の6.5uあたりで、あとマスト、ブームはセイルの長さにあわせます。

ジョイント、ブームはアルミでいいと思います。あとは着る物ですが、夏から始めたほうがいいでしょう。夏なら最低水着だけでもいいです。

私の場合

以前はレースセット(300ボード+8.5uセイル)もあったのですが、あまりに面白くないので現在はこれ以下。

持ってるのは266/56/93Lというサイズが最大です。セイルは4.6uから6.5uまで余裕で使えます。

厳密に言うともうワンサイズ小さいボードはいりますが……(250/52/75L)位まあ、このセットでほとんどのコンディションで乗れます。(場所を選べば)

ホームゲレンデは8.5uを多用するゲレンデではありますが8.5uが楽しく走れる頃には6.5+266でプレーニングし始めます。

何がおもろいのん?

どうして、クソ寒い冬まで海にはいるのかって事ですが、ウィンドの面白さは@プレーニング(ボードが水面から浮く?離れる?そして良く走る) 

Aカービング@の状態から曲がったりするとすごく気持ちいいです。

Bジャンピング@の状態から飛んだり跳ねたりします。Cウェイブ。  

波のある海面で@〜Bの全てが味わえます。

ジャンルは?

コースレース(アップウィンド)

4m弱のボードで7.5uのセイルを使用し、微風から強風までほぼ同じ道具でレースします。オリンピック種目もあります。

レース(アップウィンド・ダウンウィンド)

アップウィンドは風上にも上り、10u以上のセイルや幅1m位の大きなボードを使ってレースします。

ダウンウィンドは風下に下って行くレースで強風で行われ7u位のセイルに270Cmくらいのボードでスラロームするレースです。

フリーライド(ラージ)

一般的にはこれがほとんどプレーニングする為に道具の大きさを合わせフリーセイリングします。

スーパークロス

プレーニングし、飛んだり跳ねたりトリックしたリのレースです。

フリースタイル

いろんなトリックします。競技もあり

フリーライド(スモール)

小波のある場所や風の強いコンディションでのフリーセイリング

ウェイブ

大波、強風でのフリーセイリング、競技

スピード

スピードのみを競う競技、なんとウィンドの記録は90km/h弱。オートバイや車で言うとドラッグレースやボンネビルのような物かな。

<2005はEZZYですっ!!>

2004年末にセイルを全てをナッシュからEZZYに変えました。

長年憧れのEZZYではありましたが、やはりロビーさん崇拝者ですのでガストラに始まりロビーさんがナッシュを創設すればナッシュにと変えてきました。(途中ロビーさんがレース引退してたのでシマーにしたりもした)

が04からなんともナッシュセイルのデザインが気に入らなくなりました。そこでカッチョええセイル見つけました。EZZYです。02辺りから随分カッチョよくなりました。

<03 EZZY WAVE SE 5.5>

まずは年末に5.5uコンディションで乗れるかなと思い早速買ったばかりの03EZZYの5.5uですが張った印象はウェイブセイルもどんどんレースセイルのようにリーチを落としてドラフトがちゃんとできてるデザインになってます。

残念ながらこの時は風は上がらずプレーニングできませんでした。

<05 EZZY WAVE SE 6.9>

さて、ようやく風が吹き6.9を張りました。ラフの数字が全然違いました。キャップの分の計算が入っているからなのか?実際のラフ長は5cmほど短めでした。

ノーマルマストなのでトップが柔らかくダウンは楽勝で引けました。がアンダーコンディションだったのでダウンはマックスまで引きましたが、アウトは規定値の半分引きました。

それにしてもドラフト凄い!リーチはテロテロなのにドラフトはかなり深いです。まるでレースセイルです。で、実際に走りましたが凄いパワーがありアンダーでも良く走ります。

で、途中風があがりアウトを引こうかななんて思いましたが、何の事なく走れました。知合いが「アンダーもオーバーもいい!!」と内心それは?と思ってましたがこれはよさそう!!

<2006年は「空飛ぶ豚」♪>

かねてから、浮力の近過ぎたカスタムの266(93L)とウェイブの8‘5(86L)でしたが、6.9uは266、5.5uでアンダーでは266で、オーバー目ではウェイブと使い分けはできていましたが、6.9uで93Lはジャストの風があれば全然問題ないのですが、アンダーやガスティでは風の安定しているアウトサイド等に行くには走り出しがイマイチだったり、そのせいで上りを取れなかったりと課題はありました。

んな訳で中古ですが7年ぶりにボードを買い換える事にしました。出来れば2006年モデルを買えればいいのですが、何しろ高額なので中古を探していました。

個人的にはフリースタイル系よりは、直線走りがいいほうがいいです。でも、最近はジャンル多すぎ!ウェイブ→ラージウェイブ→フリーウェイブ→フリースタイルウェイブ→フリースタイル→フリームーブ→スーパークロス→フリーライドと従来なら赤字の3つの選び方が出来たのですが、2006年では倍近くジャンル分けされてます。

やはり万能な物はないのであっちたてれば、こっちたたずとなるでしょう。でも、逆に言えばジャンル分けはされているが、大してかわらんのんちゃうん?てなあんばいで、あまり考えずに過去の、レースボードのワイド化があったように、要は、上りは幅!で最近のショート化は何がええんか?というとノーズのパンチングが減るんかな?(笑)

個人的には、一番重要なのは重さだとは思いますが、、、、、5kg台だとベストですが、買えません(苦笑)。んな訳で266よりボリュームが多い100L辺りで、幅も広く長さが短いボードですね。で、2006年製のボードに、幅、長さが近い中古(笑) で、

2002 <NAISH>FLYING PIG 239cm 59.9cm 101L に決定!!

 

久々の新ラインナップ更新

 

‘02<naish>FLYING PIG 239  ‘99<mistral naish promodel> WAVE8‘5(256)

 

同じナッシュでも3年の差があります。たった3年ですが、ウェイブはオーソドックスなボードでフライングピッグは、最近のフリースタイルやフリースタイルウェイブの寸法とかなり似ています。

が、2002年当時では「変なボード」でしかありませんでした。ただ、今のフリースタイルやフリースタイルウェイブは恐ろしく軽いので、それらと同じようには走らないと思いますが、背に腹は変えられませんし、赤いボードは前から欲しかったのです。

 

まさしく、太く、短く、分厚い「豚」ですね♪

<現在の道具たち>

ボード

02

<ナッシュ> FLYING PIG (239x59.9x101L)

99

<ミストラルナッシュ> WAVE 8‘5(256x55x86L)

セイル

 

05

<イジー> WAVE se 6.9(460)

03

<イジー> WAVE se 5.5(430)

04

<イジー> WAVE se 4.7(400)

02

<イジー> WAVE se 4.0(400)

マスト

00

<FS> リフレックス4600QT 460/25

01

<ニールプライド> フリーライドプロ 430/25

02

<FS> タイダルウェイブQT 400/26

ブーム

00

<シュレッダー> カーボン180−225

03

<シュレッダー> カーボン150−195

<貧乏ウィンドのススメ?>

多趣味でバイクも好きで車も好きでとなると中々ウィンドの道具が買えません。

何しろパソコン業界と同じで古い道具は売れません。そして業界自体が未だに大量生産、大量消費の流れが大前提となっており、2つのウィンド誌さえ毎年年2回カタログ号なる物を出版し、そしてそれ以外の内容は毎年同じ。これは非常にいただけません。

そこで、貧乏ウィンドです。確かに適度には買い替えていますが、ポイントとしては新品は絶対に買わない。(高すぎるから)古過ぎる物は買わない。(あんまり値が下がらないから)基本的にボード1本主義。(維持が大変)となる訳ですが、道具は多くあればあるだけ出艇に悩みます。

ビックセットで出艇したにもかかわらず風があがり、「スモールセットで出てれば、、、」なんて思うのもつらいからです。

 

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