5.世界の鯉釣り
 旅情:中米6ケ国大縦断

  2002年12月6日~12月23日(18日間)

中米六カ国:  ベリーズ
         

ベリーズ
面積:22,690km2 
人口:27万3000人(2004年)
公用語:英語、ただしスペイン語表示も多く、スペイン語も通じる。

主な産業:砂糖、濃縮オレンジジュース、バナナ等

成田よりコンチネンタル航空に搭乗。アメリカ合衆国ヒューストンで一泊後到着

中南米で一番遅く独立した国。
元首は英国のエリザベス女王
歴史をちょっと:
 スペインがグアテマラに総督府を置いてから、当地は長いことグアテマラの一部であった。しかし、総督府から見れば、ここは僻地で、人口希薄、経済的価値もなく、放置されていた。
 ここに、1638年、英国の武装船団が到達し、一部の人が定住を始めた。そして、木材を切り出し英国に送った。グアテマラ総督府も黙認せず、軍隊を送って、英国人を追放した。しかし、カリブ海の制海権が英国に移ると、英国はスペイン政府に強要し、この地を英国が自由に使用することを認めさせた。

 紆余曲折があり1981年独立。しかし、グアテマラの地図には、依然、グアテマラ領になっている。
ベリーズの地図

12月7日、
アメリカ合衆国、テキサス州、ヒューストンよりベリーズ・シティ空港に到着。
1(位置はベリーズの地図参照)
天気は生憎の雨。

人種はクレオール(アフリカ系)、メスティーソ(スペイン人とマヤ人の混血)、マヤ人等。

香港より逃れてきた中国人。
空港の荷役等はクレオール(アフリカ系)の仕事。
12月7日、昼食後ベリーズ・シティへ 1(位置はベリーズの地図参照)

総督官邸裏のセント・ジョーンズ教会の煉瓦は、英国より輸入したという。
ベリーズの市内は、見るべき物もない。
ベリーズ近くの海岸。

カリブ海も重要な観光資源ですが生憎の雨天。
ベリーズより西方へ約100kmバスで移動。サン・イグナシオ着。 2(位置はベリーズの地図参照)

バンガロー風のホテルで、従業員がハンモックを吊ってくれる。
これが最適。
ホテルの中庭。

サンイグナシオは人口約8000人。
雨模様で湿度高い。
12月8日
翌朝、 サンイグナシオを立ち、近くのマヤの遺跡シュナントウニッチへ向かう。
(位置はベリーズの地図参照)
雨模様で増水した川を渡るが、幸にもロープは張ってあり、舟は滑車に添って対岸へ。

ロープが切れた時のことは、後で想像、ぞっとする。

小雨で視界不良。
今回の旅の最初のマヤ遺跡、シュナントウニッチに着く。
全員傘と雨合羽着用。

観光に雨は最大の障害です。

        
仕方ない! 絵葉書でどうぞ!
シュナントウニッチとは、マヤの言葉で、石の女性という意味だそうです。この遺跡の最大の見所は、下の高さ約40mのピラミッドです。
保存状態の良い壁面の装飾も残り、神、踊る人、怪物や貝等が描かれており、マヤの世界観を伺えます。

AD820~830年頃の建造。

絵葉書の実物もこの程度の写りです。
天気は悪いです。生憎の観光でした。絵葉書もありますから・・・・・
果樹園(オレンジ)の中のレストランで昼食。

雨模様とあれば、楽しみは食事です。
豆入りライス、チキン、バナナ・サラダ

ここは、次の訪問地グアテマラの近くです。

昼食後、国境を越えてグアテマラへ。
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