5.世界の鯉釣り
 旅情:西バルカン旅情

  2007年10月2日~10月19日(18日間)

 ウイーンよりアルバニアの首都ティラナ着
 
 ベオグラードよりウイーン経由帰国

西バルカン諸国: 
旅の目的

1.昭和51年(1976年)、旧ユーゴスラビアで、道路建設用機械やトラックを購入する計画があり、急遽当地に出張しました。
 当時は、チトー大統領政権下で、旧ユーゴスラビアは、第三世界の盟主として活躍していました。共産圏ながら、出入国は比較的簡単でした。
 早速、購入窓口のあるサラエボ市に行きましたが、大口の商談で、日本側の対応も大変でした。旧ユーゴスラビアは、共産圏だから当時のソ連や東独製品を購入するという気風はありませんでした。この分野では、世界で知れた、アメリカ製品が第一候補でした。
 こんな事で、長期滞在が必要となり、当時の会社の事務所がある、ベオグラードに一旦戻りました。
 かくありなんと予想して、持参した鯉釣りの道具が、休日を過ごすのに、役に立ちました。
 
 閑話休題。
 この、思い出の旧ユーゴスラビアから聞く最近の情報は、内戦とそれに続く混乱、六つの共和国に分離、独立のニュース。どうなっているのか見たかったです。

2.昭和51年(1976年)、持参した鯉釣り道具を担いで、滞在していたホテルから、徒歩でドナウ川に行きました。
 釣り場は、ドナウ川とサーヴァ川の合流点でした。
 グループ・ツアーのぎりぎりの日程の中で、31年前の釣り場を見たかったのです・

3.現役時代に、アルバニアを訪れることは出来ませんでした。極端な外貨不足で、見るべき商いもなく、また、堅固な共産国で入国も容易ではありませんでした。自由な国となり、この未訪問国を訪れるのは楽しみです。
今回の旅程:
成田から空路、オーストリアのウイーン経由で、アルバニアの首都ティラナに入りました。

アルバニアからマケドニアにバスで入り、マケドニア国内観光後、なんと、空路、ウイーン経由で、ボスニア・ヘルツエゴビナの首都サラエボに到着。

爾後はもっぱら観光バスで各地を周り、最後にベオグラードからウイーン経由で帰国しました。

注:地名のカタカナ表示は、資料によりまちまちです。例えば、「ビ」か「ヴィ」等です。一部異なった表記もご容赦下さい。
以下、ご覧になりたい国名をクリックして下さい。
アルバニア
旧ユーゴスラビア
マケドニア
ボスニア・ヘルツゴビナ
クロアチア
モンテネグロ
セルビア
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