書類の記入は代書屋さんに頼めば1000円だか2000円だかでやってくれます。書き損じが心配とか、面倒臭いという向きにはいいでしょう。しかし、基本的に書き込む内容は車検証から写すものばかりで、別に難しい項目はありません。ただ、慎重にならざるを得ないので当日やると時間を食います。そこで前日の朝、陸運局に寄って書類だけ購入し、ついでなので自賠責の更新も済ませました。
このとき、税関係の事務所へ行って「自賠責の更新をしたいのですが・・・」と聞きましたが、受付のお兄さんは実に困惑した表情を浮かべながら、次のようにのたまいました。「自賠責は保険屋さんでないとできないんですよ。“近く”に代書屋さんとかありますから、そこで聞くと“わかると思います”」実際は、「隣」の建物に保険屋が入っていて、「自賠責取り扱い」とかなんとか張り紙がありました。陸運局の本音と建て前が交錯する面白い一幕でした。
自賠責の更新は、その保険屋さんに入って旧証書と車検証を出すだけです。すぐに発行され、37,200円その場で払い込み。新証書と旧証書は手続きでいつもセットで出す必要があるらしいので、ホチキスで2つを止めてくれます。車検が終われば古い方は捨てます。
帰宅後、ガイド本を参照しながら書類に記入します。ガイド本にあるサンプルとは若干バージョンが違うらしく、書式が違いましたが、内容はほとんど同じなので気にせず書き込みます。注意するのは、一枚だけマークシート対応の用紙があって、それだけは鉛筆で記入しなければなりません。また、折り曲げても駄目です。
T.Sueishi Last updated 1998.09.20