エンジン・ミッションマウント交換


9年目の車検を4月に控え、そろそろエンジンマウントを交換することにしました。K氏の厚意で整備工場を貸して頂けたので、大変スムーズに作業を進めることができました。

文明の利器、二柱リフトです。となりはみえはる師匠の242

240のエンジンは、左右一つずつのエンジンマウントと、あとミッションの後方のミッションマウントで支えられています。エンジンは右に傾いているので、特にエンジンマウントの方にストレスが溜まっているであろうと思った(実際マウントは随分変形していた)私は、とりあえずエンジンマウントのみ交換しようと思い、今回はその二つだけipdで注文していました。ところが・・・

サブフレームを外したところ

作業を見にきたK氏がミッション後方を見るなり「すえいっさん、コリャー駄目ですよ!ミッションマウント切れてますよ!」。「ええっ!」ということで、早速サブフレームを外してみると・・・

左がまともなマウント。完全にもげています。

なんと、ミッションマウントは意外にも斜めにミッション後方を支えており、見事にもげておりました。交換部品を用意していなかった私は困り果てましたが、場所が良かった。K氏は素早く部品取り車を手当てしてくれ、比較的程度の良いミッションマウントをゲットすることができました。的確な指摘と手厚いサポート。改めてK氏に感謝です。

サブフレーム取り付け。

あとは新しい、もとい新し目のミッションマウントを組みつけて元どおりにします。サブフレームもついでに状態の良かった部品取り車のものに替えようとしたところ、微妙に取り付け穴位置がずれており(経年変化の違いか?)固定ボルトが固くて苦労しました。

さて次にエンジンマウントですが、こちらは以前みえはる師匠の交換を手伝っていたので、勘どころはだいたいわかっておりました。マウントをサブフレームに固定しているブラケットのボルトが干渉して外しづらいという程度で、一度ボルトを抜いたりする必要がありましたが、そこは整備工場、プレスで一発です。やはり作業は環境が大切と痛感します。

エンジンマウント、左から新・旧・新・旧

外す時はまだいいのですが、新品のマウントを組み込む時は、外すときよりもさらにエンジンを多く持ち上げないとブラケットがうまくはめられませんでした。今回は「一脚」のようなミッションジャッキでうまい具合に持ち上げることができました。

これでまた10万キロほど安心して走れそうです。おっと、ミッションマウントだけは少し早めにチェックした方がよさそうですね(笑)。

今回は740のBeeさんが手伝ってくれたので随分助かりました。ありがとうございました>Beeさん。


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T.Sueishi Last updated 2000.08.20