
8月12日更新 講談社が主催するメフィスト賞はネット上では正式な公募規定は公開されていません。とは言っても何らかの情報は漏れているはず。些細な意見まで調査しました。
公募している作品はミステリー作品とされているが、受賞している作品を読む限り広義のエンターテイメント小説と言える。当然本人の書き下ろしによる小説で未発表作品のみ。ちなみに出版物がある人(つまり作家デビューしている人)は対象外。
原稿は400字詰めで350枚以上(上限はない様子)で一行が30文字、一枚あたりの行数は20行〜30行とされている。他の文学賞と同様に800字前後のストーリーを添えるのだが、それ以外に20字前後のキャッチコピーが必要……このあたりは少々変わっていて、注意が必要。
別紙に、氏名、年令、性別、職業、略歴、住所、電話番号、原稿枚数を明記する。送付先は
〒112−8001 東京都文京区音羽2−12−21
講談社文芸図書第三出版部 メフィスト係
メフィスト賞の応募規定など、詳しい内容はこの本に記載されている……らしい……2005年8月上旬発売予定
PR文章『毎号、エンタテインメント小説の第一人者が集う。メフィストのエンタテインメント・カーニバルをご堪能ください』
販売価格は1400円 大きさはA5判。お近くの本屋さんでお求め下さい……と言っても簡単に購入できるか疑問ですが。
以上、現時点での判明分です。
ある程度の期間、小説を書き続ける人はその目的を文学賞の受賞に置き、作家としてデビューする事を夢見ている事だろう。だが小生は文学賞に対して疑問を持っていた。下読みと呼ばれている人達が一次選考をしていると言う点である。
確かに一次選考をする人物が、長い期間文筆業に携っているという事実は知っているが、だからと言ってたった一人の趣向で作品が選別される事に対して拒否感があったのだ。したがって、これまで文学賞を詳しく調べた事はほとんどなかった。
ところが先日、ふとしたきっかけで「講談社のメフィスト賞』に興味を持つことになった。というのもこの賞が普通の文学賞と違う点があったからだ。拒否感を持っていた一次審査がなく、選考を講談社の文芸部門の編集者が直接行なうのである。
言い換えれば、創作した小説を直接編集部に持ち込むということである。同じような賞は角川書店のNEXT章があるが、こちらはかなりハイレベルな作品が求められている、という噂があり作家デビューを果たしていない私にはハードルの高い物だと感じていた。
※ NEXT賞は現在、募集していません。その代わりに『野生時代 青春文学大賞』と言う名称で作品を公募しています。
さて、メフィスト賞の最新受賞作品だが、第32回受賞作の『孤虫症』著者『真梨幸子』という小説がある。残念ながら小生は未読であるが、様々な講評を読むと、かなり楽しめる作品に仕上がっているようである。興味をもたれた方はぜひこの機会に購入して読むのも一考だろう。
ちなみに文芸書『メフィスト』を紹介するページは講談社の中にある。ここをクリックしてちょうだい。それにしても入手が困難な本と言える。近所の本屋をかなり探したんだが、見つからず、店員に聞いても『昔は置いていたんですが……』という返事が多かった。
それにバーコードもISDNも表示されていない。本当に売る気があるのだろうか?
作家を目指す方ならば、最初にチェックするのが文学賞でしょう。文学賞にも特性があり、自分の趣向に合わせた賞を狙いましょう……小説文学賞
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小説サイトを開設する方は多いですが、基本的なことを知らずに運営しても、来訪者が増える事がありません。ホームページに対する正しい知識を得ましょう。
小説筋トレとは「与えられたテーマで小説(短編)を書く」だけの事。ですが、参加すれば、小説を書く上での重要なヒントを得られることでしょう。……小説筋トレを読む
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