☆★☆★ 実例(エピソード)に学ぶ助成金 ☆★☆★ ----第5号 H14/7/26発行---- このメールマガジンでは、助成金に関連して私が関与した企業様 のエピソード(事例)を通して、厚生労働省管轄の助成金制度の 活用の際の注意点やポイント等を皆様にお伝えしていきます。 発行:末續社会保険労務士事務所 http://homepage2.nifty.com/suesin/ ==目次=================================================== 1.助成金セミナー参加の御礼 2.実例(エピソード)紹介 〜介護雇用創出助成金(目黒の介護業F社様) 〔一時受付停止との兼ね合いで冷や汗…〕 ==本編=================================================== 1.助成金セミナー参加の御礼 7/18(木)無料助成金セミナー、無事終了しました。 お忙しい中お集まりいただきました皆様、また開催につき各種 のご協力をいただきました(財)川崎市産業振興財団様、業務提 携先各企業様、本当にありがとうございました。 当日の説明、レジュメ等、少しでも皆様のお役に立つ情報のご 提供ができましたようでしたら幸いに存じます。今後ともよろし くお願い申し上げます。 セミナー当日の風景等はこちらをどうぞ! http://homepage2.nifty.com/suesin/seminor/seminor.html 2.実例(エピソード)紹介 つい7月前半のお話ですが、ひょんなきっかけから介護業F社 様とご縁を持ちました。秋口から訪問介護等の介護事業を展開す るべく、ちょうど設立の準備をなさられているところだったので すが、設立登記等もこれからという段階でした。 これから介護事業を始めるということですと、介護雇用創出助 成金の検討がまず頭に浮かびます。早速に社長様に制度のご案内 をしますと、既に受給する方向で考えておられたようで、説明会 にも参加なされたとの事。色々なお話をさせていただいた上で、 手に余りそうなので、私の所にご依頼いただくこととなりました。 さて、助成金申請ですが、10の会社様があれば、10の顔が あるという訳ではありませんが、手続きにあたっては、新たな疑 問点や確認しなければならない事項が必ず出てきます。 そうした時、受け付けをしていただく都道府県毎の各機関や場 合によっては中央の本部に問い合わせをし、確認をしながら手続 きを進めていきます。 今回もそうした中、ある確認事項につき介護労働安定センター の本部に問い合わせをしますと、「近々、介護雇用創出助成金の 受付窓口を閉めるかもしれないので、ともかく早く計画等の提出 をした方がいいですよ。各都道府県窓口には未だ話しが通ってな いかもしれませんが。」とのお話が…。 別の会社様の案件ですが、つい5月6月にも同助成金の申請を したばかりだったため、まさに晴天の霹靂といったところでした。 ともかくも、F社の社長様に事情を説明し、7月中旬に急ぎ受 け付けを済ませましたが、まさにギリギリ。冷や汗が流れました。 当方HPでは7月中頃から、「もしかしたら…」という情報を 掲載しておりましたので、ご覧になられた会社様等では、ひょっ としますと私同様、冷や汗ながら間に合った会社様もあったかも しれませんね。 介護雇用創出助成金(メインは介護人材確保助成金ですが)に ついては、今年の4月〜助成金額の改訂(減額)が行われたばか りなのですが、それでも6人雇い入れで最大540万円が支給さ れるというスキームですので、これが受給できるか否かという部 分は、創業間もない事業者様にとっては非常に大きな問題です。 介護雇用創出助成金についての詳細は、HPをご参照下さい。 http://homepage2.nifty.com/suesin/jyoseikin/jyoseikin.html 話しのニュアンスとしては、予算がかなり逼迫しているという ように私は受け取りましたが、7/24くらい〜しばらく(9月 末くらいまで?)、助成金の計画届等の受付を一時停止するとい うことでした。「最近、その他の助成金等の不正受給が多いため」 というようなニュアンスのお話もあるようで、受付停止の理由等 内部の事はよくわからないのですが…。 いずれにしましても、介護労働安定センターから公式な発表が なされた訳ではありませんので、正確な情報はセンターからの発 表等を待たなければなりません。 現段階では、10月1日〜の受付再開という予定のようですが、 当助成金については、サービス開始の1ヶ月前までに計画届等を 提出しなければならず、仮に10月1日に受け付けをしていただ けたとしても11月1日〜サービス開始、それ以降の受け付けで あれば、更にサービス開始が遅れてしまうものと思われます。 現状、介護事業の展開等をお考えの会社様等は、助成金活用の 道も考慮に入れ、スケジュール等を再度ご検討いただいた方がよ ろしいかもしれません。 《教訓》 ・申請手続きは出来るだけ早く行う。 (今回のエピソード等も念頭に置き) ・活用予定の助成金制度については常に最新情報に注意を払う。 《まとめ》 当方のみならず、無料の助成金診断等を実施している社会保険労務 士はたくさん居りますので、後の祭りとならないよう、助成金の活用 も視野に入れたご検討をなされた方がよろしいでしょう。 助成金アンケートをご利用いただく方は、 当方HP http://homepage2.nifty.com/suesin/ からどうぞ。 【編集後記】 先日、パソコンの21インチモニター(CRT)を新たに入れたの ですが、この重さがなんと40kg。学生時代のアルバイトで20〜 30kg程度の荷物運びはやったことがあるのですが、日頃の運動不 足もあり、重いのなんの、翌日は全身筋肉痛で大変でした。 妻やお譲りいただいた方の手前もあり、少々格好付けて「大丈夫、 持てます、持てます。」等と言ってしまったものですから、後にも引 けず…。腕立て伏せでも始めようかと思う今日この頃です。 ○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○ 神奈川県川崎市多摩区菅馬場3-1-12 末續(すえつぐ)社会保険労務士事務所 所長 末續 信吾 URL http://homepage2.nifty.com/suesin/ MAIL suesin@nifty.com ★配信停止は以下のいずれかからお願いします。 http://www.mag2.com/m/0000089885.htm http://homepage2.nifty.com/suesin/mailmaga/mailmaga.html ★当事務所での相談(初回のみ)については無料で対応させていただ きますが、メールでの相談については、回答作成に非常に時間がか かること、また不確定要素の多い中での回答になってしまうことよ り、恐縮ですがご遠慮下さい。 ★情報には正確を期しておりますが、当メールマガジンの情報を利用し たことによる損害等についての責任は負いかねますのでご了承下さい。 ★掲載情報の無断転載を禁止します。 ○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○ -------------------------------------------------------------- このメールマガジンは、『まぐまぐ』 http://www.mag2.com/ を利用 して発行しています。 --------------------------------------------------------------