片 岡 神 社
ようこそ、貴方は 番目のお客様です。(更新11月16日 )
住吉大神さま
の御加護により、ますますお幸せになられますようお祈りいたします。
次のページに 目次 があります。

CLICK here for your English page.
Please open 'CHALLENGE(5)'
too.

鎮座地 静岡県榛原郡吉田町住吉2212−1
御祭神 底筒男命(ソコツツノヲノミコト)・中筒男命(ナカツツノヲノミコト)・表筒男命(ウハツツノヲノミコト)
息長帯毘売命(オキナガタラシヒメノミコト)のいわゆる住吉の四柱大神です。
由 緒 当社は、もと遠江国初倉庄にあって住吉大明神を奉斎し、片岡社とも称していました。明治維新後に片岡神社を神社名としました。延喜式神名帳の片岡神社が当社であると伝えます。正保4年(1647)に建て替えられた記録(棟札の写し)が伝わる古社です。この御社殿は大正2年(1913)に当時の帝室技芸員の伊藤平左衛門氏の設計により、それまでの萱葺きから瓦葺に改築されました。戦後に幣殿をつけ、平成5年皇太子殿下御成婚を奉祝して大屋根の葺き替えと幣殿の改修、天水桶の設置等を行って現在に至っています。
御神徳 海上安全、国家鎮護、家内安全、産業振興、また学問の神そして厄除け攘災の神として数々の御神徳を輝かされ、広く人々に崇敬されています。
社 伝 江戸期の縁起文書には、当社は孝霊天皇の御代に初めてこの地に祀られたとか、文武天皇の御代に摂津国より勧請したと伝えますが、さかのぼっても天正(17世紀初頭)以前のことは不詳です。また、当社はもと、現在地より1.5キロほど北の、国道150号樋泉橋付近にあり、大井川の洪水で流されて御神体が今の所に流れ着いたともいわれています。いまでも樋泉橋の付近には元森とか舞台,京田といった地名が残っていて、宮所の伝説を裏付けるかのようです。江戸時代までは住吉のあたりから今の大井川町小杉、藤守の間は奔放な大井川の河口域の中にあったようです。現在の吉田町川尻や高島、大井川町側の吉永や宗高のあたりは、大井川の中洲(島)だったともいわれています。
宮 司 松浦清夫