| 「SMAP×SMAPレポ」 2004/03/15 |
#00023 「僕と彼女の生きる道」(new) BISTRO:磯野貴理子(キャビア・牛丼・デザート) 「ニューヨーク マー坊 物語」「我が名はジャック」 ♪Wonderful Life 今週の袋とじ【香取】 ENDING:無し *----------------------------------------------------------------* ●僕と彼女の生きる道 (new) ※出演 … 小柳凛【稲垣】 小柳徹朗【香取】 &G【草なぎ】 (草なぎ剛主演ドラマ「僕と彼女と彼女の生きる道(cx系水10)」の パロディです) <第1話> ある日突然妻に離婚を切り出され家出されてしまった会社一徹人間の小柳 徹朗は、一人娘を扱いかねていた。娘の名は凛、まだ親の手がかかる小学 一年生である。娘の世話は全て妻に任せきりだった徹朗は、慣れない家事 と育児に振り回され、思うように仕事ができずストレスを溜めていた。 今日も今日とて、家へ持ち帰った残業を片付けようとパソコンに向かって いるところへ、居間で凛が練習しているたどたどしいハーモニカの音が聞 こえて来…ついに彼は苛立ちを抑えきれず、爆発してしまった。 徹朗『ウルサイだろう!』 ---驚いて吹くのをやめる凛--- 徹朗『貸しなさい!』 ---ハーモニカを乱暴に取り上げる徹朗--- 徹朗『ハーモニカはこうやって吹くんだよ!』 ---口の中へハーモニカをすっぽり納め、そのまま吹く徹朗(@_@;;;--- 凛 『はいっ(^o^)』 徹朗の演奏に合わせ、可愛い『はいっ』を連発する凛。だが徹朗は口か らハーモニカをペッと吐き出し、腹立たしげに娘を睨み据えた…。 --- ☆ --- 自分にとって何より大切なもの…それは仕事でも出世でもなく、かけがえ の無い家族−娘の凛−であることに気づいた徹朗は、いつしか凛の世話を する事に喜びを見出せるようになっていった。料理の経験の無い彼は、今 の精一杯の手料理、野菜や果物をミキサーにかけて作るコップ1杯の生 ジュースを、娘と一緒に作ることにした。 徹朗&凛『かんぱーい!』 カウンターテーブルに並んで座り、特製ジュースを飲んだ2人は、顔を見合 わせてビックリ。凛の口の周りには大量の泡がついて牛乳ヒゲ(アゴヒゲ付 き)になっていた。もちろん徹朗も。毛深いタチなのか、顔中泡まみれの牛 乳ヒゲになっている(^_^;;; 徹朗『ヒゲになってるよ。』 凛 『ありがとうございますっ(^o^)』 徹朗『付いてるよ、凛。』 凛 『ありがとうございますっ(^o^)』 徹朗『付いて、凛。』 凛 『ありがとうございますっ(^o^)』 徹朗『付いて、ろん。』 凛 『ありがとうございますっ(^o^)』 徹朗『リンリン!』 凛 『はいっ(^o^)』 徹朗『リリリリンリリリリン♪…ハイ、もしもし?』 実になごやか〜な親子の姿であった…。 --- ☆ --- 凛には「逆上がりができない」という悩み事があった。クラスでできない のはたった3人だけ…それを打ち明けられた徹朗は、娘に早朝特訓をしよう と提案した。以前の彼なら「なんでそんなのが出来ないんだ!」と叱って いたに違いない。が、今の徹朗は娘を見守り励ます事の方がいいのではな いかと思えるようになっていた。 徹朗『凛…がんばれ。お父さん見てるぞ。』 凛 『はいっ(^o^)』 凛は一生懸命逆上がりを練習した…が、なかなか出来ない。(鉄棒高過ぎ だってーの!(~_~;)) 懸垂状態で固まってしまったり、あとちょっとなの にお尻が持ち上がらなかったり…リンゴローちゃん、ホントに苦しそう★ 2人はかなりの難題に時々素に戻りながら、要所要所で『惜しいぞ、凛!』 『はいっ(^o^)』なんてやりながら、必死に練習を続けた。そうするうちに リンゴローちゃんは、助走を入れて勢いをつけるやリ方を編み出し、見事 にクルン! 逆上がり大成功〜\(^o^)/ 凛 『見た、お父さん?!』 徹朗『見たよ、凛!やったぞ、凛!』 徹朗は大喜びで駆け寄ってきた娘を高々と抱き上げ、クルクル回って喜ん だ。凛が痛がるくらい、グルグルと勢い良く…。 徹朗『すごいぞ凛…すごリロリン…やった凛…痛いリン…インリン… インリンオブジョイ…(ToT)』 なんか台詞が妙な方向へ流れながらも、徹朗は感動の涙を流して喜ぶので あった…。 〜 ENDING THEME : ♪Wonderful Life by &G 〜 感動のテーマ曲を優しく切なく歌い上げるのは&Gこと稲垣吾郎…なんだけ ど^^; 今回の入れ替えキャストでいちばん似ていないかも〜★ *----------------------------------------------------------------* ◆◇ BISTRO☆SMAP ◆◇ GUEST … 磯野貴理子(タレント・1964/2/1生まれ。三重県出身。 とびっきり明るいキャラクターでバラエティ番組等で大活躍。久しく「結 婚できないキャラ」で売っていたが、昨年マネジャーの庄司宏行さんと結 婚し、世間を驚かせた。cx系列では「おそく起きた昼は(日13:30〜)」 に長くレギュラー出演しているが、この番組は地域限定OAなので、一般的 には伊東四朗さん家の裏技紹介番組や島田紳介さんの法律相談番組の方で 知られているんじゃないかな〜) ORDER … キャビア・牛丼・デザート *本日のお客様は2度目のご来店、磯野貴理子さんです。前回は「おそく起 きた〜」3人組でやって来て、1人で3人分騒ぎ倒した挙句、何か悪霊みたい なものに取り付かれておかしくなっていた(に違いない)木村君にチューを してもらって、そのくせ判定では逆チームを選択、それを理由に「ご褒美 chu☆」をさせてもらえず、そればかりか「絶対洗わない!」と心に決めて いた木村君のチューの跡に慎吾君から「重ねチュー」をされてしまったと いう、悔しいような嬉しいような腹立たしいような、すんばらしィ経験を なさっておられます。('99/11/01 #9574 参照) ご注文は『年に1回しか食べられない』キャビアと、『今だからこそ』の最 高の牛丼、そして一応女性ですのでデザートもしっかり食べたいとのこ と。食べる気満々なオーダーです(^_^;;; 今回は新妻になったばかりということで、初々しい「人妻の色気」などを 大いにアピールしたいところですが…同じ新婚妻だというのに、迎える SMAPメンバーの態度はYAWARAちゃんの時とはずいぶん違うみたい…? オーナーは『どんな顔でキスとかするんですか?』と訊いておいて「色っ ぽい顔」の見学は拒否するし、メンバーはメンバーでオーダーされても今 ひとつノリが悪い…。 貴理子『あたしがヒトのものになったらって手を抜かないでよっ!?』 ---知らんぷりするメンバー達--- 貴理子『無視か?!無視か?!無視か?!無視か?!無視か?!』 ---皆、しらんかお〜--- 中居 『無視…ですネ^^; 多分、アナタとからみたくないんだ と思うんですよ。』 貴理子『からみたくない…(/_;)』 貴理子『ちゃんとお願いしますよ!?』 香取 『ハイ。』 貴理子『食べられるようにネ!』 中居 『ほんっと、今日なんか、やる気無い感じ。』 貴理子『そぉ〜((+_+))』 中居 『ねぇ大丈夫?ホントみんな?』 貴理子『ちょっと、頼むよホントに〜〜〜。』 中居 『緊張度ゼロ!!!』 香取 『ちゃんと作ります……よっ(~_~)』 貴理子『ハハハハハハハハ…ムカツクっ!!!』 中居 『お酒は飲まれないんですか?』 貴理子『大好きですよ。毎晩飲んでますよ〜。』 中居 『晩酌程度ですか?何飲まれるんですか?』 貴理子『あらゆる酒、飲んでます!愛してるんです、酒を。』 結婚してからはダンナ様と一緒に、毎晩仲良く飲んでいます。なのにオー ナーから『偽装結婚ではないんですね?』と変な念押しをされ、『違 います!』3連発で力いっぱい否定しました。 中居 『ドッキリじゃないですか?』 貴理子『ドッキリ〜?!』 中居 『ドッキリで。貴理ちゃんだけが気づいてないのか なって…。』 貴理子『ヒッカケられたの?』 中居 『全員み〜んなヒッカケてんですよ。』 貴理子『違いますよっ(>_<) ちゃ〜んと…。』 中居 『貴理子さんは何年やってるんですか、この世界は?』 貴理子『高校卒業してチョットOLやって…からだから。』 中居 『OLやってたんですが…。何ですかお仕事は?』 貴理子『銀行の窓口を…。』 中居 『えええっ』 貴理子『ままま…アタシだから窓口なんですけどもねっ♪』 ---中居笑ってる--- しばらく銀行の窓口で「いらっしゃいませ〜♪」とやっていたのですが、 劇団のオーディションを受けて合格、入ってみたらそこはコント赤信号さ んとかの出ているお笑い系の劇団だったと判明。運命ですね〜。とりあえ ずは(バラエティ系の)アイドル「チャイルズ」からスタートしました。CD なんかも出したんですが驚くほど売れず、アイドルの道は断念しました。 とはいえ『お笑いの世界で頑張ろう』とはなかなか思い切れませんでし た。今でも自分をお笑い系とは思っておらず…『ビジュアルクイーン』と 思っているそうですが…そーゆー発言がすでに立派なお笑い系かと(笑) ◆厨房トーク(1) 稲垣&草なぎペア 厨房ではいかにも美味しそうな牛肉を炒めている草なぎシェフを発見!す かさず調理のコンセプト等の話題に突っ込んでいきましたが、剛君はニコ ニコと困ったような笑顔をうかべているだけでマトモな返事をしません。 オーナーの観察では剛君、『カラミ辛いって顔』してるそうです。 それは何故かといえば、『今日は工程が色々あるので…ちょっと、かま う事ができません。』って事が原因。貴理子さんが見事に直訳したとこ ろによれば、それは『話しかけるな!』という意味になるようです(^_^;;; とにかく、『集中したいんです、料理に!』って事なので、ほっといてあ げましょう(^^) そして吾郎ちゃんとは…『あんまり会わないネ!』と貴理子さん。吾郎君 によればそれは『働く土俵が違う…』から、仕方ないんです(^^ゞ ◆厨房トーク(2) 木村&香取ペア 木村シェフは、今日は『料理という形でお祝儀を出させていただきたいと 思います。』という気持ちで厨房に立ちました。この台詞に貴理子さん大 感激…。 でも貴理子さんは、慎吾君から「キャイ〜ンとやってる番組」以外には 『来るな!』と言われてショックだったので、さっそくその事を暴露しま した。 香取 『その番組で僕は貴理子さんと2人きりでね、デートを 何回もしてるんですよ…。(中居に)どう?できます か?1日中2人きり!車を俺が普通〜に運転して、 無言の時もある…。』 中居 『それはもたないですね、僕は。』 貴理子『えっ?ずっと2人でね、色んなとこ行ったりするの。』 中居 『いやもう絶対…僕絶対涙目になってますネ。』 貴理子『(香取)楽しいよねえ?』 香取 『ほんで、「もうそろそろ着きますよ」って言うと、到着シー ンってやっぱ必要じゃないですか…到着する時になると、自分 でメイクをこうやったり(お直し)して。「えーもう着く のぉ〜」って言う…。』 ---目に見えるようなタイド豹変ぶりに、全員大爆笑--- 中居 『「これはオンエアされてないんだな」っていう 時間を、わかってるわけですネ!』 貴理子『もうヤメテほしい〜(>_<)』 よりによって、とんでもない裏側暴露話でございました。しかも、色気が これっぽちも無いし〜(笑) と、ここで両ペアの料理が完成してしまいました。まだ喋っていたい貴理 子さんは諦められずグズグズ言い始め、すかさず木村君が出した提案『み んなでだるまさんがころんだをやりましょう』に大喜びで乗りました。 鬼はもちろん貴理子さん。鬼にタッチして『最初の一〜歩!』からスター ト、貴理子さんが後ろを向いて『だーるーまーさーんーがーこーろーんー だ!』とやったらば!…振り向いたのに誰もいない!!! 『誰もいないー!やだーー!!帰って来てェ−−!!!』 の絶叫が空っぽのキッチンスタジオにむなしく響くばかりなのでした★ #00024 ***** 本日のお料理 ***** 【木村&香取ペア】キャビアのオードブル;キャビア・オシェトラのビー フン和え キャビア・ベルーガ(アワビと小カブ 焼きアナゴ 野菜とイク ラとカニ味噌コンソメゼリーがけ に乗せて) レモン風味のウォッカ す きやき丼 チョコレート春巻き&バニラアイス&ナッツ入りプラリネアイ ス フルーツシャンパンゼリー 【稲垣&草なぎペア】エビパン〜キャビアのムースソース添え 和牛キャ ビア寿司 韓国風牛丼 テグタンスープ(牛丼にかけてクッパ風に) チョ コレートブラウニー&マロンクリーム〜バニラアイス添え〜エスプレッソ かけ *木村&香取ペアのお料理はキャビアのオードブルから。世界3大珍味の ひとつである「キャビア」とは、チョウザメの卵の事です。大きくて高価 な順に「ベルーガ(青蓋)」「オシェトラ(黄蓋)」「セブリューガ(赤 蓋)」とランクがあるのですが、1品目のビーフンにはオシェトラを使いま した。麺に絡めるには粒が少し小さい方がいいのかもしれませんね。 このオードブルにはレモン風味のウォッカを添えました。縁にお砂糖を 飾った小さなグラスで供されましたが、お砂糖の甘味が強いお酒に良く合 うそうで、お酒の大好きな貴理子さんはすごい勢いでグイグイやっていま した。大好きと言うだけあって、お強いお強い…(@_@;) 続くオードブルの主役は「キャビア・ベルーガ」です。貴理子さんが 年に1回だけお正月に『自分へのご褒美』として食べている缶の倍くらい の厚さの青缶がドーン☆と出されました。しかも、キャビアをすくうス プーンにも一工夫…金気で風味が変わらないよう、貝でできているスプー ンが用意されていました。心遣いが実に細やかです。 最高級キャビアを一缶丸ごともらった貴理子さん、とりあえずスプーン山 盛り一杯をそのままパクリといっちゃいました^^; 美味しいそうですが… 当たり前じゃ〜★ でもそれじゃ『若干、料理作った甲斐がない…』と木 村シェフはガッカリ。 そこで貴理子さん、シェフが用意した3皿のオードブルに1匙ずつキャビ アを乗せて完成させました。でも缶にはまだ残っています。当然これも一 粒残らずパクッ! オードブルにはどれもゼイタクな素材が使われていて、 キャビアとの相性もバッチリ、一生分のゼイタク運を使い果たすくらいの 勢いでキャビアを堪能した貴理子さんでした。 2品目は牛丼です。でも出てきたお料理はすき焼き。木村シェフは普通の 牛丼よりも、すき焼きをした翌日に残りを牛丼にしたものが好きなので、 そういう牛丼にしたのです。すき焼きのお肉以外にも、牛のほほ肉や温泉 卵を乗せました。ご飯は釜炊きご飯を使っていて、『美味しいと言いたく ないぐらい』美味しく、貴理子さん大満足でした。 デザートもたくさんあります。ビターチョコを包んで揚げた春巻きに2種類 のアイスを添えた皿はナッツ入りプラリネアイスがちょっと目新しい感 じ。いかにも貴理子さん向けなのはシャンパンを使ったゼリーでしょう。 グラス入りのこのデザートは、シャンパンの香りや泡のプチプチ感をその まま残した柔らかなゼリーに各種ベリーが入っていて、見た目も味もゴー ジャスなオトナの味に仕上げてあります。お酒好きの貴理子さんは大喜び でした。 *稲垣&草なぎペアのお料理はキャビアを使ったソースをエビパンにつけ て食べるオードブルからです。キャビアのソースにはにんじんピュレ&生 クリーム、トマトが使われていて、サクサクのエビパンにピッタリ!『す ごい美味しい』と大好評でした。 ★☆★ 本日の慎吾ちゃん's リアクション ★☆★ 画面に登場した人物は…テッペンの1本毛がチャーミングなハゲヅラに、 チョビ髭&丸メガネの、コントに出てきそうな怪しいオッサン。 『磯野です!(by香取)』って事は『波平だよ!(笑)』 …あたくし、てっきりカトちゃんだと思いました(^^ゞ キャビア料理の2品目はお寿司です。酢飯にミディアムな焼き加減の和牛 と、ポン酢であえたキャビアを乗せました。 牛丼は草なぎシェフお得意の韓国風です。キムチや高菜、にんじん等のお 野菜、角切り牛タン、和牛焼肉などをまぜまぜし、ビビンバ感覚で召し上 がっていただきました。貴理子さんが思わず雄たけびを上げてしまうほど 美味しく仕上がりました。しかしこの牛丼、それだけでは終わりません。 ピリリと辛いテグタンスープをかけ、クッパ風にしたのです。オーナーに は「このままでいいのでは?」と止められたのですが、結果的にこれは大 成功、とても美味しく変化が楽しめました。 デザートはイタリア風…いちじく入りのチョコレートブラウニーに栗を添 え、バニラアイスを乗せたところに、熱いエスプレッソコーヒーを注ぎか けたものです。こちらも上々の出来で、大変好評でした。 ******* 判定 ******* ◎本日の勝者は木村&香取ペアでした〜\(^o^)/オメデトウ♪ ◎勝因は『すき焼きの牛丼』、敗因は『お酒が無かった』こと! 実は、『料理に集中しすぎて出すのを忘れた。(by草なぎ)』のでした。 要するに『忘れ負け(by中居)』? ◎ご褒美のkiss…にいくはずなんですけど。勝者2人、固まっちゃって 動かない(~_~;) 貴理子『なんでみんな黙ってんの?いいんでしょ?勝ったんだから、2人 は!』 香取 『せっかく勝ってね、それでキスっていうのもアレだから…。も しアレだったらじゃあ、仕方ないんで…2人があのぉ〜 します。』 貴理子『なによ、その言い方〜!もぉ〜〜〜!ワケわかんない!なんで アタシがしたらいけないの?!』 文句たれまくりの貴理子さんですが、美味しいサンドイッチキッスは素直 にいただきました♪ 今回は重ねキッスじゃなく、右に慎吾君&左に木村 君の極楽キッスです♪ 貴理子さん、ピョンピョン跳ねて喜んでおりまし た。お土産にビストロ本ももらったし、帰宅したら是非ダーリンに美味し いものでも…作ってもらってください(笑) #00025 *----------------------------------------------------------------* ●ニューヨーク マー坊 物語 ※出演 … マー坊【中居】 ミホ(白石美帆) 青年【草なぎ】 あれから3年…。 ニューヨークの街を心細げにさまよう1人の女がいた。女の名はミホ。 Times Square 42st.…彼女はようやくたどり着いた1軒のバーに、探してい た男の変わり果てた姿を見つけた。 その男は、フワリと軽めの茶髪をなびかせ、業界人ぽい黒い上着をお洒落 に着こなして、カウンターに座っていた。シブい表情でタバコをふかしな がらバーテンダーと喋っているが、よくよく見れば飲んでいるのはバーボ ンでもウィスキーでもなく「チェリオ」で、彼の顔には非常に特徴的な派 手なそばかすがあった。しかも、バーテンに『サンキュー・ベン・ジョン ソン!』とか言っている…。 ミホは3年前突然自分の前から姿を消した男を追ってここへ来たのだった。 しかし彼はミホが何を尋ねても『何しに来た…。』『ウルセェな。』 『ほっといてくれないか…オマエには関係ないだろ。』と素っ気無く、彼 の変わり様が信じられないミホだった。3年前の、20世紀の頃の彼は、こん なふうじゃなかったのに…。しかしそう言って責める彼女に、『オマエの 知っている俺じゃないんだよ。昔の俺とは違うんだ…俺は生まれ変わった んだ。いいか…俺のことはくれぐれも、マー坊なんて呼ぶんじゃない。』 と、彼はどこまでも冷たかった。 ミホ 『昔のアナタはもっと自分を持ってた…もっと自由 だった。そんなに中途半端じゃなかった!ねえ… なんなの、その格好!この髪型!ねえ、一番Tシャツは? ロールアップは?ケミカルウォッシュは?!』 マー坊『やいやい!お黙れっ!なんだよさっきから黙って聞いてりゃ! 昔の俺とは違うって言ってるではないか!なんつった… ケミカルウォッシュ?ロールアップ?…足首寒ィじゃねーか よっ!そんな事を言いにお前はニューヨークへ来たのか?』 ミホ 『昔のアナタはもっと面白かった!あの頃のアナタに会いに 来たのに…今のアナタ、いったい何なの?!全然マー坊 じゃない!!!』 マー坊『俺のこと、マー坊って言うな!』 ミホ 『だって…「んちゃ〜」とか「うっぴょ〜ん」とかって、言って たじゃない。』 マー坊『(迷惑そうに)帰れ…。』 ミホ 『やだ。』 マー坊『帰れって言ってるだろう…!』 ミホ 『あのときのアナタが一番だった。』 マー坊『ウルセエ!』 ---立ち上がり、店を出て行こうとするマー坊。出口でちょっと振り 返り--- マー坊『振り返れば…奴がいる!』 捨て台詞を残して去っていくマー坊を、ミホは呆然と見送った。が、直 後、彼女は1人の青年に声を掛けられた。彼は先ほどからずっと、2人の言 い合いを店の片隅で黙って聞いていたのだった。 彼は3年前に捨てられてからもずっとマー坊を思っていたというミホに、 マー坊もそうだと告げた。そしてその証拠だと言って、たまごっちを見せ た。少し前に酔ったマー坊が店に忘れていったのだが、マー坊はずっとそ のたまごっちを育て続けていたのである…。 と、優しく彼女の名を呼ぶ声がした。ミホが顔を上げると…そこには懐か しい、いとしのマー坊の姿が…!パーマでモコモコのリーゼント、 真っ赤なバンダナ、赤いTシャツ、もちろんジーンズはケミカルウォッ シュのロールアップで、背中にピンク色の手作りナップサックを背負って いる。ミホの思い出の中の姿そのままのマー坊が『振り返れば…俺が いる!』と、戻ってきたのだった。 マー坊『(Tシャツを示しながら)これを見てくれ…俺はニューヨー クで、ナンバーワンになったのだ〜!』 マー坊のTシャツは「一番」ではなく「No.1」になっていた! 『さっきは言い過ぎちまったナ。ゴメンな。仲直りの…(手を差し出して、 さっと引っ込め)…うっちょん★』いつものギャグがポンポン飛び出し、ミ ホ大喜びである。 ミホと無事仲直りしたマー坊は、しかし、20世紀のままの彼ではこの街で は通用しなかった事、彼は変わったのだということを告げた。自分を変え た彼はニューヨークで成功し、ブロードウェイのナンバーワンエンター ティナーとなっていたのだった。彼のステージはいつも満員で、今最も チケットが取り難いと評判なのだという…。そんな事実を、先ほど の青年がミホに教えてくれた。 マー坊は『相変わらず実家のお父さんの枕の匂いがする』ミホを 抱き締め、再会を喜び合った。 ところがそこへ、思わぬ邪魔が入った。「サチコ」という名のガイジン 女性である。マー坊は抱き締める対象をひょいとサチコへ乗換え、その 失礼な態度にミホは怒り出してしまった。マー坊はミホがNo.1で、 サチコはNo.2だと説明したが…そんなものが通用するわけがない(~_~;) ミホはマー坊をひっぱたき、店を出て行った。 『ミホ、違うんだ〜!』と追いかけるそぶりのマー坊だったが。ミホが 行ってしまうとその途端、キャンディキャンディのテーマを歌いながらサ チコの方へ戻り、手を取り合って仲良くダンスを踊りだした。そしてカウ ンターに並んで座ると、ミホが忘れていったルービックキューブをサチコ に見せ、『コレは何?』と訊く彼女にやさしく説明してやった。 すると、ミホがカムバ〜ック! ミホは『ちょっと、返してよ! やっと6面揃えたのにっ!』と激怒、ルービックキューブをマー坊 から取り上げた。 するとマー坊、今度は『ニューヨーク2中の同級生なんだよ!』と 説得しようとしたが思いっきり不発★ ミホは怒って『あんたなんかだいっ 嫌い!』と言いながら、お店の壁をガツンと蹴った。 すると、壁倒壊…カウンターも崩壊、ついでにレンガの柱も倒れて来、 マー坊はアタマをしたたかに打ち付けてしまった。 <サチコさんは'00/10/02(#10839)にも出てきてるマー坊の本命の彼女みた いだから…ミホさんには最初から勝ち目はなかったのかもネ!> *----------------------------------------------------------------* ●我が名はジャック 〜Captain Jack ※出演 … ジャック・カバ園長【木村】 飼育係他 カバ バンダナを巻いた長い髪、強いひげ面、パイプを持った手には宝石の付い た指輪がズラリ…その男はどっから見ても「海賊船の船長」に見えた。 が、実は彼は「動物園の園長」、それも「カバ園長」だったのである…。 ジャック園長は『カバって意外と大きいナ〜♪』と歌い、豆知識ならぬカ バ知識「体長4m、体重およそ4tもある」を披露した。さらに(背後をウ ロつくカバを警戒しながら)「普段はおとなしいが、怒るとともて獰猛 である」とも説明した。ちなみに、この動物園で飼っているカバは「静 岡産のメロン」が大好物なのだが…園長は飼育係にカバのエサやりを 頼まれ、一瞬ムッとした。 ジャック『僕がやるんですか…?』 飼育係 『ハイ。』 ジャック園長は『園長だから〜入っていいんです!』と言いながら、サク をまたいでカバの囲いの中へ入った。カバ君はアッチの方で干し草かなん かをモグモグやっているようだが。 ジャック『それでは、カバ園長…気合いで行きま〜す!』 ジャック園長は2ツ割りにしたメロンを手にそう宣言し、背後を振り返っ た。するといつのまにかカバがすぐ側まで移動して来ている。逃げるタイ ミングを逸してカバ舎の隅っこに1人で取り残されそうになった園長だった が、ヒョイと手をひっぱって飼育係が逃がしてくれた。園長、安全圏への 逃げ足は異常に速い(笑) ジャック『ハーイ、カバさ〜ん、カバさ〜ん、ゴハンで〜す(^^)/』 ---カバ、差し出されたメロンが視界に入っても知らんぷり--- ジャック『ゴハンで〜す。』 ---無視してアッチへ戻ってしまうカバ--- ジャック『エサ、いらないみたいですが…ここはカバ園長、気合いで 行きたいと思います…。カバオさーん、カバオさーん、 メロンですよー♪』 園長はメロンを手に、ジリジリと間合いをつめた。 ジャック『カバオさん、お口を開けて〜。』 カバオ 『……(黙)。』 ジャック『メロン大好物って、ゆったじゃんっ(~_~;)』 ---目を閉じるカバオ--- ジャック『カバオさん、寝てませんかー?』 ---目を開けて園長を睨むカバオ--- ジャック『行きますよ、カバオさ〜ん!』 ---あんぐりと大口開けるカバオ・牙まであって、マジお口でかっ★--- ジャック園長はカバの口の中へメロンを放り込んだ。カバオが口を閉じる と、お口の中のメロンがつぶれたブチュ!というすさまじい音がし、果汁 がそこらに飛び散った。園長は瞬間ビビった…(かもしれない)。 しかしとりあえずちゃんとエサやりができたので、みんなが拍手してくれ た。 ジャック『皆さんに一つだけご報告があります。カバの眼って…… とっっっっっっっても怖いです!…カバとにらみ合った こと、ないでしょ?!』 *----------------------------------------------------------------* ♪♪♪ Wonderful Life / &G ♪♪♪ 『僕が主演している「僕と彼女と彼女の生きる道」…この曲はこのドラマ をとても幸せな雰囲気にしてくれます。僕もこの曲を聴いていると、役に 気持ちが入って、とてもいいシーンが撮れそうな気がするんです。そして この曲はきっと、皆さんの日常もちょっぴり、幸せにしてくれるはずで す。「♪Wonderful Life」…(by草なぎ)』 剛君の紹介で歌うは、&Gこと吾郎君。チーフタイを合わせたスーツが実に クラシカルで、貴公子然としています。 なんか…ドラマを思い出して泣けてきちゃいそう…。 スタジオには観覧希望がかなったお客様方が、滅多に味わえない至近距離 の幸せな生歌に、ウットリと聴き惚れていました。 *----------------------------------------------------------------* ◆○◆ スマスマ袋とじ ◆○◆ 今日もジャンケンは無し!「僕カノカノ」の剛君に変装した慎吾君が、ス タジオの床で華麗な(?!)タップダンスを披露しました。それから「ホテル ビーナス」のチョナン君のマネもね!『ホテルビーナス、チョンマルマ シッソヨ!(=とても美味しい!)』って台詞はどうかと思うけど(^_^;;; by kanbai |