「SMAP×SMAP」 2005/02/07
 「カツケンサンバ」
  BISTRO:中村獅童&酒井美紀(ラーメン&パエリヤ)
 「竹の塚歌劇団」
 ♪友だちへ〜Say What You Will
 ENDING:折り紙できるかな?
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  カツケンサンバ 〜 カツケンのこの人を励ましたい!
 ※出演 … カツケン【香取】 石田純一(本人)

 <およそ8年3ヶ月の交際の末、破局に陥った石田純一…。ゴールに至らなかっ
 た、そんな石田純一さんを励ましたい!>

 薄暗いバーのカウンターで、石田純一は独り寂しくグラスを重ねていた。マ
 スターはもちろん、石田の破局をニュースで知っていた。ポツポツと気遣う
 ような言葉をかけ、『またステキな人が現れますよ』と元気付けたが、石田
 はシュンとしおれている。暗いバーが一層薄暗いムードになったその時…
 陽気なサンバのリズムがあたりに鳴り響き、ターザンロープにぶら下がっ
 てカツケン登場!着地でコケたのはご愛嬌、ファンサービスだ!

 カツケンは石田の気分を盛り上げるべく、ダンサー達と歌い踊った。だが、
 石田の気分はそんな程度では晴れなかった。そこで…華麗なる余興タイム
 『カツケンの暴れん坊ヒゲダンス♪』に突入!

 まずは定番のヒゲダンステーマを口ずさみながら、サーベルを取り出した。
 助手の投げる玉を、見事に突き刺すという趣向だ。ところが、何の手違いか
 玉が固すぎて刺さらず、あろうことかサーベルが折れてしまった。大失敗。
 しかしカツケンはへこたれない。スペアのサーベルを構えて次の玉を放らせ
 た。すると、今度は見事にキャッチ!玉はサーベルにブスリと刺さった。
 そして……パシャンと割れ、中から水が飛び出した。水風船だったのだ。
 カツケンはずぶ濡れになり、石田がクスっと笑った。
 カツケンは張り切ってヒゲダンスを踊り、水で滑ってズッコケた。濡れたせ
 いでなかなかくっつかない付け髭は、『ダメだこれ。もう食べちゃえ!』と
 口に入れ、石田の口元をさらにほころばせた。

 カツケンは続いて、ヒゲダンス定番中の定番バケツ回しにトライした。
 バケツの水をこぼさないように遠心力を利かせ、グルグル回すアレである。
 が、カツケンは途中で手を離してしまった。バケツはあっちへ吹っ飛んで
 いき、派手に中味をぶちまけた。が、この程度では石田は笑わない。
 カツケンは2個目のバケツを手にとった。だがそのバケツは取っ手が片方壊
 れていた。はめようとしたら両方壊れ、バケツが揺れて水までこぼれた。
 カツケンはこぼれた水を手で集めてバケツに戻そうとしているが、覆水バ
 ケツに戻らず…で、仕方ないので自分が床に寝そべり、着物で水を吸い取ろ
 うとした。が、スパンコールは水を吸わないので、これもうまくいかなかっ
 た。カツケンは途方にくれ、叫んだ…『誰か…助けてくださーい!』

 そのまんま、アノ映画の名場面にシフトしたカツケンは、BGMも自分でやっ
 た♪ 『誰か…!バケツが…。取っ手が取れました…!』

 それから「ハイ!」で元通り。「カツケンサンバ」の続きを歌い、石田の
 耳元で『今年のクリスマスは…Happy Merry X'mas♪』と囁いて、ササ〜ッ
 と彼はハケていった。
 
 『よし…明日から頑張ろっと!…おっと、合コンの時間に遅れちゃう!』

 石田はすっかり元気になり、新たな出会いに向かって走り出した。
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 ◇◆ BISTRO☆SMAP ◆◇
  
  GUEST … 中村獅童&酒井美紀
 中村獅童(歌舞伎役者・1972/09/14生まれ。東京都出身。個性的な風貌と
 確かな演技力で歌舞伎界に新風を吹き込む。歌舞伎はもちろん、映画やテレ
 ビ、舞台でも活躍。現在大阪松竹座で舞台「丹下左膳」に主演中。)
 酒井美紀(女優・静岡県出身。現在中村と舞台共演中。)
  
  ORDER … ラーメン&パエリヤ

 *本日のお客様、中村さんは初、酒井さんは3度目のご来店となります。
 そのお2人のオーダーは、中村さんが『ビストロスマップならではのラー
 メン』で酒井さんが『パエリヤ』…で、統一感ゼロ★ オーナーから『ラ
 ーメンとパエリヤ?全然お2人の中で打ち合わせをし
 なかったんですか?と突っ込まれてしまいました。食べたい物を
 お出しするのがビストロですから〜(^o^) 全然OKです♪

 *本業が歌舞伎役者の中村獅童さんは、バラエティやトーク番組にはあま
 り出ません。『台本が無い』のでうまく喋れなかったり、『恥ずかしい』
 気がして素の自分を出せないみたいです。

  中居『ポーンとアタマが白くなって、全部抜けちゃうみたいな経験
       あります?』
  中村『ありますよ。失敗することもありますよ。「丹下左膳」でも
        カツラが取れちゃった事、僕1回あって…。』
  ---スタッフ爆笑---
  酒井『え?ホントに?』
  中居『知らなかった?』
  酒井『知らなかったです。』
  中居『マジで!?(笑)』
  中村『なんか、怒って机を蹴飛ばす場面があったんですよ。蹴飛ばした
       瞬間にスコっと取れちゃって。』
  中居『全然気づいてないんですか?「あっ!取れた!』』
  中村『…と思って。ま、それで暗転になるってとこだから。』
  中居コントとしたら最高ですよ…カツラが取れて暗転!』

  中居『美紀ちゃん、いかがですか舞台?』
  酒井『舞台は大好きですね。』
  中居『大好き。』
  酒井結構、獅童さんとか、アドリブをするんですよ、
        すごく。ドキドキする。』
  中村『そ〜お?』
  酒井『しますよぉ!』
  中村歌舞伎はあまり無いですけどね。丹下左膳の場合は、要所要
        所で。』
  中居『それ、困りますよね、リアクションね。いきなり来られるってい
        うのも。』
  酒井『ええ。吹きそうになったりする時、困るんですよね。』
  中村「吹きそう」じゃなくて、吹いてんじゃねーかよ★』
  酒井『あ、吹いてる?』
  ---中居大ウケ---
  中居『僕、むか〜しSMAPでミュージカルをやった時あったんです。
        もう10年くらい前なんですけど。僕が「倒れて死にそう」
        だって、吾郎君が助けるんですよね…』

 中居君は倒れた後、客席から顔が見えない格好になった時、鼻の穴
 に柿の種を入れ、吾郎君を笑わせようとしました。

  中居でも吾郎ちゃん、やっぱり役者ですね!ひとつ
        吹くことなく、俺の腕をギュッとツネりました!』

 この頃から2人はもう、目指すものが違っていたんですねー(笑)

 *中村獅童さんの初舞台は小学校3年生の時('81年)でした。歌舞伎界で
 よくあるパターン「お父さんに勧められて」というのではなく、自ら
 「やりたい」と言い出しての事です。実は中村さんのお父さんは「歌舞
 伎はいや〜」と子供のうちにやめちゃった人なので「お前やれ!」とは
 全然言わなかったのですが、親戚やイトコ達の舞台を自然と目にするう
 ちに『自分もああいう風に舞台に立ってみたい』という
 気持ちになったんだそうです。

 とはいえ、高校生くらいの頃にはやはり、迷いが出ました。『他にも
 仕事あるんじゃないかな?』と思い、『ラーメン屋でバイトしたり…』
 もしましたし、普通の俳優として映画デビューもしました。

  中居『映画…「卓球」?』
  中村『はい。「ピンポン」』
  中居『あれ、映画初めて?』
  中村『そうですね。映画は、現代劇に出たくてオーディション
       行って。』
  中居『え?オーディション行かれたんですか?』
  中村『はい。行きましたね。色々他にもオーディション受けて、落ち
       たりなんかもしてたんで。』
  中居『ああ〜そうですか…。』
  中村『そのうちの1コが「ピンポン」だったんですねー。』
       
 *中村さんはラーメン大好き。味は『醤油・煮干系』が好みです。
 ちなみに酒井さんの好みは『とんこつ』なので、またも意見が合いま
 せん。

 酒井さんのパエリヤ好きは初めての海外旅行先がスペインだった
 せいです。それまで未体験だったスペイン料理に、ホームステイ先で
 出会いました。20人前くらい作れる大きな鍋でパエリヤを作ってもらって
 食べた味が忘れられません。
 
 
 ◆厨房トーク(1) 木村稲垣ペア
 木村シェフはアワビを何やら加工中…中村さんが「貝が苦手」なのは承知
 の上での作業です。どうなっちゃうのかな???
 
 『去年生まれて初めて歌舞伎ってものを見たんですよ』
 と吾郎君。多分…ここまで芸術に深く入り込んでいるのはメンバーの中で
 彼だけでしょう。

  稲垣『面白かったんですけど、難しいのもすごいあるじゃないですか…
       「入門編」とかってあるんですか?見たい人も
       いっぱいいると思うけど、何から見ていいのか、
       何を勉強していいのか、わかんない人がいっぱ
       いいると思うんですよ!』
  中村『そうなんですよねー。わりかし、若手でやってる歌舞伎
       とかっていうのは、分かり易いものが多かった
        りするんですけど。初めにあんまり難しい物を
        見ちゃうとね、ちょっと敬遠しちゃうかな…って。』
  稲垣『そう。言葉とかが難しいですよね。』
  中村『今はイヤホンガイドとかもあるし。』
  稲垣『ああ、そうなんですか…。』
  木村『え?それ、何が聞こえてくるんですか?』
  中村解説してくれるんですよ。「今出て来た人はこうこうこういう
       人で…」とか。タイミングよく流れるんです。』
  木村『すげえ…。』

 感心しきりの木村&中居&稲垣…今年あたり、メンバー内で歌舞伎がブレ
 イクしちゃったりして???
 
 ◆厨房トーク(2) 草なぎ香取ペア
 剛君と中村獅童さんは『初めまして』…ではありません。

  中村 『ジーンズん時に一度…。』
  草なぎ『あ…ハイ。ベストジーニスト賞の時に…。』
  ※'03年中村獅童さんは協議会賞を受賞
  中村 『ご挨拶程度ですが。』
  中居 『覚えてなかった?』
  草なぎ『いや!あの!今、すぐ思い出しました!』
  ---ゲスト様失笑★ それを「忘れてた」っていうんだよ〜ん---

 慎吾君と中村さんは「新選組!('04年)」で、お2人まとめて一緒にドラマ
 「HR('02年)」でも共演しました。中村さんとはドラマで半年、大河で
 1年、つごう1年半も一緒に仕事をしたわけです。

  中村『こないだ、でも…「新選組」の最終回の前に、香取君の番組で
       新選組のレギュラーの人が、TVつけたら出てたんですよ。
       ゲストでね。…俺だけ呼ばれなかったんだよね。』
  ---微妙に気まずい空気がっ★---
  中村それ、どーゆーつもり?』
  ---スタッフ爆笑---
  香取『違うんですよ、あの…新選組、いっぱいいて。』
  中村年末になんか、飲み会もやったらしいんですけど、
       それも誘われてない!』
  ---スタッフ大爆笑---
  中居ありますけど。どこのドラマでも。』
  中村『…あ、俺が嫌われてるって事!?』
  香取『………。』
  中村(香取を優しく睨みつつ)そんなことないよな?
       好きだろ?』
  香取『………。』←無言で笑いをこらえている
  中居『ちょっと、熱い話んなってますよ?』
  ---中村大笑い---
  香取1年間、毎日そんな会話ばかりでしたね!「好き
       だろ、俺のこと!?」』
  中村『ハハハ…(^o^)』
  香取「毎日が再確認」みたいな…。』
  中村確認しないと気が済まないんだよ(^^ゞ』
  香取NHKでもやったんですよ。総集編みたいな集まり
       を。番組があったんですよ。NHKにもよばれてな
        いんじゃないですか!?』
  中居『それじゃーダメじゃんっ★』
  ---全員大爆笑---
  中村『いつでも呼ばれない…。』
  中居『「好き」でいいんですよね?』
  香取『好きです、好きです、もちろん!』
  中居『剛君にも伺ってみたらどうですか?』
  中村『(軽く睨みつつ)俺の事、好きだろ?』
  草なぎ『もちろん、もちろんですよ!』
  中村『美紀も俺の事、好きだろ?』
  酒井『(突然振られてビックリ仰天)何て言っていいかわかんないっ★』
  中村中居君も初めて会ったけど、結構好きでしょ僕の事?』
  中居『(軽く引きつつ)俺ね…あんま、ちょっとね…(^^ゞ』

 中居君、見事なオチ担当でした♪ 中村獅童さん、HRのキャラをひきずっ
 ているようないないような…(笑) 「再確認」毎日されたらキツイですよ
 ねぇ…。


 *****本日のお料理*****
 【木村&稲垣ペア】あさりとインゲンのパエリヤ〜シーフードカレー添え
  天せいろ風つけ麺〜山菜の天ぷら&鶏ガラ豚骨スープ添え

 【草なぎ&香取ペア】香取特製4色ラーメン 韓流パエリヤ〜草なぎ特製
  ソース添え


 *『このへんからもうちょっと、好感度を上げた方がいいと中村さんに
 アドバイスを入れてから、試食スタート!
 木村&稲垣ペアのお料理からです。まずはあさりとインゲンのパエリヤ、
 あさりが上に乗っていますが、これは出汁だけ。貝が少々苦手な中村さん
 に配慮しました。このパエリヤには先ほどのアワビを含む魚介たっぷりの
 カレーを添えましたが、中村さんのお皿にはやはり、貝類カット。
 焦げ目もごちそうのパエリヤはそのままでも十分美味しく、カレーをつけ
 て2度楽しめるという事で、大変好評でした。

 ★☆★ 本日の慎吾ちゃん's リアクション I ★☆★
 ゲスト席の背後にユラリと現れた着流し姿のシブ〜イ侍は…丹下左膳だ!
 隻眼隻手の剣士ですから。刀は左手に持ち、右目にちゃんと傷跡メイクを
 貼っています。かな〜りいい雰囲気です。香取左膳は『姓は丹下、名は
 左膳…!邪魔したな!』とキメるだけキメてササっと引っ込みました。
 中村さんの感想は『とても心が温まりました』との事です(^^ゞ

 お料理2品目、ラーメンは見た目思いっきり変化球で来ました。天せいろ
 風のつけ麺です。冷たい中華麺に山菜(ふきのとう・たらの芽・行者にん
 にく)の天ぷらが添えられていて、熱いつけ汁につけていただきます。
 つけ汁は鶏ガラ&豚骨&昆布&煮干&さばぶしの出汁が使われた醤油味で、
 『すごい僕好みですね!』と中村さん、大満足。味付けに酢も使われて
 いるのですが、その加減もちょうど良いそうです。
 具は柔らか〜い豚トロのチャーシューと、煮卵・ほうれん草・メンマ。
 このへんはオーソドックスですね。つけ汁は最後にスープで割って飲みま
 す。これも定番。
 
 ★☆★ 本日の慎吾ちゃん's リアクション II ★☆★
 丹下左膳、再登場!でも手にはなぜかギター…。ギター弾きつつ歌います
 『わたし酒井〜美紀美紀美紀美紀〜と申します。香取君とはジュブナイル
 にHR、いろんなお仕事一緒にしてます…って言うじゃなーい?
 こ…これは…!ギター侍だっ★
 『でも台詞以外はあんまり喋ったことありませんから!残念!』
 『美紀ちゃん!って初めて言った斬りっっっ!』
 でも何か、自信なさげ〜でイマイチなへっぽこ侍でございました。アレな
 ら梅の方が絶対上手です、ハイ(^ー^)v
 

 *草なぎ&香取ペアのお料理は、香取シェフこだわりの4色麺から。ゴマ、
 ゆず、梅、大葉を練り込んだキレイな中華麺を醤油味のスープで仕立てま
 ました。風味豊かな麺ですが、ゴマ麺はすりゴマをそのまま練りこんで
 ある為、ツブの部分で切れ易く、短くなってしまうのが珠にキズ。中村さ
 んは大葉とゆずが気に入ったそうです。そのへんのラーメン屋さんでは
 味わえない、ビストロならではの麺です。『環七にも環八にも
 環九にもないです!』と香取シェフ。
 
 パエリヤは草なぎシェフの担当です。でもいきなり物議をかもしました。

  酒井  『なんか、見た目韓国料理っぽくないですか?』
  木村  『それ、キムチ入ってるよね?』
  草なぎ『入ってますね。』
  香取  『キムチ、入ってます!』
  木村ビビンバじゃねえの、コレ?』
  草なぎ『いや、これがねー。そう思いますよね。でも食べてみると…。』
  木村  『スペイン?』
  草なぎ『スペインなんですよ。』
  木村  『ホント?』
  草なぎ『ホントに。』
  稲垣  『あ、そうなんだ。』
  草なぎ決してビビンバでは、ホントありません、これは!』
  中居  『じゃ、これはもうパエリヤとして?』
  草なぎ『はい。食べていただければそれはわかると思います。』
  中居  『ちゃんとスペインを感じることができますね?』
  草なぎ香取『できます!』
  中村『(食べながら)これはやはり…。』
  木村『やはり?(笑)』
  中村石焼ビビンバ!』
  木村『鉄板ビビンバ?』
  中村『鉄板ビビンバ!』
  香取は〜〜〜っ!気づきましたか?』
  ---見事な開き直りに、全員大爆笑---
  香取『韓国風にしてるんです!』
  酒井韓国風味…これは…。』
  中村どう考えても石焼ビビンバでしょう、これは?』
  香取『そうなんです。そういう風に。』
  中居『いいんですよね、ビビンバで?』
  草なぎ『ではないんですけど…。わかりました!』
  ---突然思いついて席を立つ草なぎ・特製ソースを手に戻る---
  草なぎコレをかけるのを忘れてた〜。』
  木村  『これ、アレだよね…乗る飛行機を間違えたぐらいの
         間違いだよね。』
  ---せっせとソースをかける草なぎ---
  木村  『「俺、スペイン行き乗ったんだけど…アレッ?!」っていう…
         「韓国だぞー」』
  ---スタッフ爆笑---
  木村  『ソレ、何すか?それ何すか、そのソース?』
  草なぎ『これ…マヨネーズとコチュジャンを…。』
  ---木村&稲垣、超バカウケ!---
  中居『全然ダメじゃんかー!!!』
  中村『そのソースをかけたらまた、さらにビビンバ色が強くな
        ったな…。』
  酒井味は美味しいんですよ、すごく。』
  中居『美味しいんですけど、パエリヤじゃない?』
  酒井パエリヤ…って感じじゃないです。』
  香取『そうですね。パエリヤではないんです。』ヾ(・・)オイオイ
  ---ぢみ〜に落ち込む草なぎ---
  香取  『韓国風パエリヤ!』
  草なぎアレンジし過ぎたんだな、ちょっとな…。』
  中居  『お米の歯ごたえだけですね、パエリヤは?他はもう、韓国風で
          いいですね?』
  草なぎ『あの〜だから…ビビンバとパエリヤが合体した感じです。』
  中居  『合併して、どっち寄りですか?』
  草なぎ『食べる人によって、感じ方が違うと思いますけど。』
  木村  『いや、合併じゃなくてもう、ビビンバにパエリ
       ヤが吸収されちゃった感じじゃない?』
  草なぎこれは…ビビンバです。』←降参★
  酒井  『ついに…(笑)』

 もちろん、美味しいんですよーとっても!(笑) 

 *******判定*******
 ◎本日の勝者は木村&稲垣ペアでした〜\(^o^)/ オメデトウ♪
 ◎勝因は『つけ麺の出汁がとても美味しかったのと、天ぷらの揚がり具
 合も素晴らしかった』『パエリヤも、カレーをかけるっていう斬新な発
 想が非常に好きで。パエリヤだけでもカレーをかけても両方美味しくて
 ちょっと得した気分』…と、どちらのお料理も高く評価されての圧勝で
 した。オーナーに『いいですか?パエリヤ出してないんですからね?』
 と、ここで再び釘を刺された剛君、ちょっと凹み顔でお気の毒でした。
 ◎ご褒美は…酒井さんからのLovely Kiss♪ を勝者2名に。獅童さん
 からのThanks Kissを敗者2名に。決して、決して、罰ゲームではありま
 せん!(と、思っときましょうネ(笑))
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 竹の塚歌劇団
 ※出演 … 男役トップ・愛ゆうき【木村】 綾瀬ごろう【稲垣】
        娘役トップ・小鳩ふぶき【香取】
             二股女・つばさ(真琴つばさ) 中華料理屋店主(きたろう)
        もとすみ純先生(生瀬勝久) 

 下町のパッとしない中華料理屋で、ごろうは彼女と向き合って座っていた。
 彼女の名はつばさ。町工場で働きながら、彼の世話を何くれとなく焼いて
 くれている。つばさはショートヘアの長身美人だが、少ない給料で吾郎を
 支える生活では華やかな服を買うほどの余裕もなく、着ている物は至極地
 味だ。表情にわずかな疲れをのぞかせながらも、つばさの口調はいつも明
 るく、それが吾郎には救いだった。

  つばさ『お疲れ様!お稽古大変なんでしょう?』
  ごろう『大変なのは君の方だよ。毎晩遅くまで工場で働いていて…。僕
         なんか遊びでやっているようなもんだからさ。』
  つばさ遊びでやってるの?』
  ごろう……遊びなもんか!』

 辛そうにごろうは言い、後ろの壁を振り返った。そこには竹の塚歌劇団の
 次回作の予告ポスターが貼ってあった。タイトルは「田村と村田」…
 タキシード姿の2人の男が並んで立っている。

  ごろう次の公演は男役が2人…1人はゆうきさん、そ
         してもう1人は…。これで男役になれなかった
         ら…僕はもう…。』
  つばさ『なれるわよ!頑張って!』

 つばさは精一杯の笑顔をごろうに向け、かいがいしくビールをついだ。
 そこへ店主が、注文の料理を持って来た。2人はビール1本の他は、たった
 1皿の八宝菜を頼んだだけだ。そのせいか店主の愛想がちょっと悪い。お冷
 を頼んだらうっかりっぽくこぼされてしまった。

  ごろう『ごめんな…。僕がスターになったら、2人でグラタンを食べに
         行こう!』
  つばさ『そうね。でもまず、ご飯が頼めるように頑張ろう…2人で。』
  ごろう『つばさ…。』

 愛し合う2人の間には、どんな邪魔者も入り込めないだろうと思われた。
 ところがその時、新たな客が入ってきた。男の顔を見たつばさは青ざめ、
 顔を背けた。ごろうもその客に気づいた。歌劇団のライバル兼仲間の、小
 鳩ふぶきだった。ごろうは偶然に驚きつつも、ふぶきに声をかけようとし
 た。が、できなかった。ふぶきはつばさをじっと見ていた。

  ふぶきまちこ…。』
  ごろう『は…?』
  ふぶき『どうしたんだ、こんなところで…。今日は確か、ストッ
         クホルムへフライトのはずじゃなかった?』
  つばさ(まちこ)りゅうぞうさんこそ今日は、心臓バイパ
                 ス手術じゃなかったの?』
  ごろう『誰っ?りゅうぞうさん???』

 ふぶきが立ち上がってごろうの肩を抱き、目をじーっとのぞきこんだ。
 『はじめまして!まかべりゅうぞうです…!心臓外科医
  をやっています!』
 目が「話を合わせろ!」と脅していた。するとつばさも口を開いた。
 『ちゃんとご挨拶しなさい、ごろう。』

  ごろう『は…?』
  つばさ弟です(^^)』
  ごろうふぶき『ええ〜〜〜っ?!』

 むろんのこと、つばさのウソはすぐにバレた。
 つばさ(まちこ)とふぶきは出会い系サイトで知り合って付き合い始めた
 らしい。もちろん、ごろうには秘密で。完全な二股である。ごろうに責
 められたつばさは、涙声で彼にウソを詫びた。

  つばさごめんなさい…私本当は、国際線のスチュワー
         デスだったの…!』  
  ごろう『ええっ?ウソだろ?!』
  ふぶき『まちこ…ウソはいけない。俺はわかっていた…。』
  つばさ『え?』
  ふぶき君はスチュワーデスじゃない。キャビンアテン
         ダントだ!』
  つばさ『はい…その通りです…。』

 的外れな会話にごろうは呆れ果て、席を立った。が、『もういい!』
 と吐き捨てたごろうを、『それでいいのかい、お若いの!』という台詞が
 引き止めた。店の奥のテーブルに、しょぼくれたおじさん風の客が1人、
 背中を向けて座っている。

  ごろう『どこのどなたか存じませんが、余計なお世話じゃないです
          か?』
  じじい『じゃあ訊くがね…ここには今、何人のウソつきがいる?』
  ごろう『2人です。』
  じじい『そうじゃの。そしてもう1人…己自身にウソをつく、愚か
         者がおるのぉ〜。』
 
 ごろうの胸がチクリと痛んだ。彼が答えず立ち去ろうとした時、料理屋
 の店主が『ハイ!』と潔く手を挙げる姿が目にとびこんでいて、一瞬
 どっちらけてしまった。ごろうはため息をつき、素直になる事にした。

  ごろう僕です。』

 ところがじじいは言った…『違うな!』
 若々しいその声に、ごろうは聞き覚えがあった。

  ゆうき『僕だ…!』
  ふぶき『ゆうき…!』
  ごろう『どうして!?こんなところでこんな格好を?』
  ゆうき酢豚が食べたかったからさ…。』
  ごろう『は?』
  ゆうき歌劇団のトップスターが酢豚はマズイ…。が、
         しかし、酢豚は美味しい。そこで…変装だ!』

 ゆうきは鮮やかな身のこなしで変装を取り払い、いつものゆうきに戻っ
 た。

  ゆうき『ふぶき…僕は次の歌劇「田村と村田」の男役は、君と僕だと
       思っていたが。君は心臓外科医になっちまったんだな!』
  ふぶき医者を辞めて歌劇〜〜〜〜!!!』
  ゆうき『おそーいっっっ!』
  ---ショックでフリーズするふぶき---
  ゆうき『そしてごろう…君はつばささんの事が好きなんだね。』
  ごろう『でも…。』
  ゆうき『好きなんだろ?』
  ごろう『はい。』
  ゆうき女が好きなら…女役をやれ!』
  ごろう『はっ?!』

 ものすごい理屈でそう決め付けたゆうきは、『もとすみ先生に言って
 男役を1人にしてもらう。君達には無理だ。』と言い放った。

 が、その意見に反論する者がいた。
 『もとすみはロシアに行ったよ!』

 誰かと思ったら、料理屋の店主だった。店主は「田村と村田」の台本
 まで持っていた。もとすみから託されたという。

  ゆうき『何故あなたが次の歌劇の台本を…?』
  店主 『もとすみはね…ロシアに行くにあたって、
         竹の塚歌劇団をネットオークションに売っ
         たんだ。それを私が落札した。』
  ---呆然とするふぶき---
  店主 『2000円だった!』
  ふぶき『2000円!?俺たちがにせんえんっ?!』

 ショックを受けるふぶきに、店主はもとすみからのビデオレターを見せ
 た。画面にはすっかりロシア色に染まったもとすみ先生が、2枚の千円札
 を手に持って登場。『すまん!』の一言で全てを片付けてしまった。

 自分こそが歌劇団の新理事長だと宣言する店主にごろうは反発したが、
 ゆうきは抜け目なくそっちへなびいた。
 
 理事長は早速、次の公演の男役について提案した。二股女のつばさに
 決めさせてはどうかというのだ。
 『彼女が自分の男と認めた方が、男』…明快な論理だった。
 が、つばさ(まちこ)が選んだ男は…『この人です!』
 ゆうきだった★

 これでは解決にならない。ふぶきとごろうは再度、猛アピールをした。

  ふぶき選ぶなら俺だろ!貧乏な劇団員と、心臓外科医だとした
        ら…!?』
  つばさ『うーん…。』
  ごろう悩むなよ!ウソなんだから!俺と一緒に頑張ろうって言っ
          たじゃないか!』
  つばさ『………。』
  ふぶき『僕のクルーザーで沖へ行こう!』
  つばさ『ホント〜?(^o^)』
  ごろう『いや、だから、ウソなんだから!僕と一緒に頑張ろう!』
  ふぶき『頼むよ、まちこ…。』
  ごろう『つばさ!』
  つばさ決めらんないよ…だって、どっちも好きなん
           だもんっっっ』

 つばさ(まちこ)は途方にくれた。

  理事長それだ…!』
 
 理事長の大声がよどんだ空気を吹っ飛ばした。

  理事長どうにも煮え切らないその優柔不断さ…
         それが、男だ…!』
  つばさわたしが…おとこ…?』
 
 ごろうは軽く、人間不信に陥った。

            〜 ☆ 〜 ☆ 〜 ☆ 〜

 華やかなレビューショーの幕が開いた。曲目は「男って何 2005」
 ブルネットに真っ赤なドレスのごろうと、ブロンドにシルバーブルーの
 ドレスのふぶきが、群舞の娘達(男だけど★)に囲まれて登場、導入部を
 歌う。そして、男役ゆうきとつばさが、相次いで登場、おなじみのメイ
 ンパートを華麗に歌い上げた。
 
            〜 ☆ 〜 ☆ 〜 ☆ 〜

 真琴さんはさすが元タカラジェンヌ、竹の塚の舞台でも全く臆すること
 なく、男役トップスターのオーラを出しまくっておりました。
 本物と並べてみると、仕草、台詞回し、化粧、歌い方…諸々を、木村君
 がいかによく研究再現しているかがわかりますね。
 性別を超越したお2人を見ていると、クラクラめまいがして来るようです。
 そして…ふぶきさんにお願い!あとちょっとでいいんで、クビレを…★
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 ■□■ ENDING ■□■
 ※今日はWEBネーム「きりん組」さん(31歳・東京都・幼稚園教諭)からの、
 「折り紙で鶴が折れますか?自慢できる折り方があれば教えて下さい」と
 いうリクエストにお応えして、みんなで折り紙をしました。

 SMAPの前に運ばれて来た色とりどりの折り紙一式。吾郎君は『よく金とか
 盗まれた!』と痛い過去を告白しました。で、今日は金色を大事そうに
 確保。剛君はピンク色を選んで何やら折り始め、中居君は紫色を手に取って
 から、ハタとその事実に気づきました。

  中居『あ、そうだよ。俺、昔からね…やっぱ紫とか好き
        だったわ!』
  香取『あ〜。やっぱ、そこから来てるんだ!』
  中居『普通に紫あると、自分で一番最初に取ってたの覚えてるわ。俺、
       小さい頃ね、洗濯バサミで飛行機とか作ってたからね。』
  香取『あ〜!作ってた!洗濯バサミで。あれ、面白かったな〜。』
  中居『あれ、面白かったよね。』
  香取『つなげてね。こうやって…。』
  中居『そうそうそう。』

  香取『中居君の幼稚園とかって、どんな子だったの?』
  中居変わらないんじゃないの。幼稚園の頃から人間っ
       てあんまり変わらないって。吾郎ちゃんも…』
  稲垣『あんま変わってないよね、基本的にはさ。』
  香取『昔、吾郎ちゃんさ…BB弾の拳銃をさ、胸元に入れてさ、お父
        さんの上着を着て渋谷まで行ったんでしょ、1人で?』
  稲垣『そうそうそう。ダーティハリーごっこね!』
  中居一緒だ、幼稚園の時と(笑)』

 と、そろそろ作品披露。中居君は『精一杯これです…』と、
 三角を3回折っただけの物体を見せました。作品名は…さんかく…?
 木村君のは青い色紙で折った見事な鶴!『衣装にも合ってるね!』と
 吾郎君にホメられ、本人テレております。
 かくいう吾郎君は、やっぱり金色は使えずに、黄緑色の紙ヒコーキを
 作りました。団地対応型と思われます。
 慎吾君は黒い鳥を折りました。『鶴』と言い張っていますが…ハトか
 カモか…ツルには見えない…。
 剛君はピンク色の『鶴』を折りました。本人談、です。鶴というより
 イカかヤドカリかカラカサオバケに見えるような…。他に、青い色紙で
 『屏風』も折りました。2山ばかり蛇腹に折っただけですが、たしかに
 屏風です。でも吾郎君に『だったらコレ(金色)で…』と指摘されて
 ガーン★ 『金にすりゃ良かった』とボヤきましたが、後の祭りなの
 でした。

 こりゃ〜幼稚園の先生のご指導が必要かもしれませんねえ…(笑)
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 ♪♪♪ New Single「友だちへ 〜 Say What You Will」

 スタジオ収録。衣装はデニム系に戻りました。流行は繰り返す、と申します
 が、私にはな〜んか懐かしい感じのする着こなしです。こういうの、流行っ
 ているのでしょうか???


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