「SMAP×SMAP」 2005/06/06
 #00053  
   BISTRO:大塚愛(こなもん料理)
  「キューティツニー」
  「敏腕プロデューサー嵯我見亮」(new)
  「アナウンサー ガンガン物語〜第2話」
   ENDING:知らないはずなのに唄える…不思議な曲
   ♪木綿のハンカチーフ / 太田裕美
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  ◇◆ BISTRO☆SMAP ◆◇
  
  GUEST … 大塚愛(シンガーソングライター・1982/9/9生まれ。
  大阪府出身。自作のデモテープをレコード会社に送り、歌手デビュー。昨
  年「♪さくらんぼ」が大ヒットし、レコード大賞を始め、各音楽新人賞を
  総なめ。6/8発売のDVDドラマ「東京フレンズ」では女優デビューを果たし
  た。)
  
  ORDER … こなもん料理
  
  
  *本日のゲストは今ノリにノッてる人気歌手の大塚愛さんです。オーダー
  は大阪出身っぽく「こなもん」料理…粉(=小麦粉)を使った、お好み
  焼きやもんじゃ等の糊食料理です。大塚さんはもんじゃの方がお好きだそ
  うですが、もんじゃといえば東京料理。関西にはあまりお店はありませ
  ん。でも大阪名物お好み焼きより、もんじゃ焼きの方が好きなんです。
  「もんじゃ歴」はまだ浅く、最近東京で食べて美味しさにハマりました。
  
   中居僕はあまり食べないんですよ。お好み焼きの方が
         好きかな〜。』
   大塚あたし野菜キライなんですよ。もんじゃだと、野
         菜が食べれる…。』
   中居『野菜、何が嫌いですか?』
   大塚トマト、キュウリ、タマネギ、ピーマン、ニンジン…いっ
        ぱい!』
   中居『野菜全般ダメですか?』
   大塚『ダメです(^^;;;』
   中居『え…じゃあ、カレーとかダメ?』
   大塚『ダメですね。除けて食べる。』
   中居『マジで!?』
   大塚『ルーとお肉とライス。』
   中居『それは…もし将来結婚しても、親になっても、子供には…。』
   大塚食べさします。』
   中居『ナンダソレ…(・・;)…好きなものは?』
   大塚好きなものは、お肉!』
   中居『何だっけ…歌でなんか…「タン塩は私のすべて」みたいな…。』
   大塚『(大笑いして)ゆってませんよぉ〜!』
   中居『タン塩は…。』
   大塚『ハイ。黒毛。』
   中居黒毛和牛ナントカカントカって。あれ、何だったの?タイトル
        はどういうところから来たの?』
   ※「♪黒毛和牛上塩タン焼 680円」
   大塚タイトルは焼肉屋さんで。「今日のオススメ〜!」って。
       “黒毛和牛…”「なんて長い!これだ…!」って。』
   中居『好きだから、「じゃあ、これをタイトルにしよう」って?』
   大塚「何て魅力的なんだろう、塩タンは!」と思って。』
   中居『え?じゃあアレのカップリングのタイトルは何ていうの?』
   大塚「♪本マグロ中トロ 三〇〇円(緑色)」です。』
   中居『それも何かメニューを見て?』
   大塚『そうです。回転寿司屋で。』
   中居『でも、肉!肉!肉!がお好きなんですね。』
   大塚『ハイ(^o^) あと、ツマミ系が好きです。枝豆とか。』
   中居『枝豆、全然食べれる?』
   大塚『枝豆大好きです。』
   中居『納豆は?』
   大塚納豆、大好きです♪』
   中居『小さい頃から食べれた?関西の人は納豆ダメだっていいます
        けど…?』
   大塚『そうですよね。全ッ然大好きです!もう、毎日…。』
   中居『あ…!お酒飲む人?』
   大塚『ハイ。』
   中居『どっちかっていうと、友達なんかといると、お酒飲む席以外で
        も、相談とか受けるほうですか?それともする方ですか?』
   大塚『受ける方ですね!』
   中居姐御タイプだったりするの?』
   大塚『そうですね(^^ゞ』
   中居『ああ〜それ想像つかないな〜。』
  
   中居『歌、曲も詞も作っているじゃないですか?それって自分の体験
        したのを?』
   大塚実際に自分の目で見た角度だったり、表情だったりは、
        含まれてます。』
   中居『なんか、切な〜い歌とかって、そういう切ない思いをした
        経験があるから、ああいうのが書けたりするのかな?』
   大塚『気持ち的には。なんかそういう…いつ終わるかわかんない
        この幸せの切なさっていうか、そういった気持ちとかはあり
        ますけど…。』
   中居『詞を書くときは、「書こう!」と思って書くの?それとも思いつ
        いた時にガーって書くの?』
   大塚思いついた時にバ〜って書くから。チラシの裏と
        かにダーって書いて。だから、残らないんです。
        どっかいっても〜から。』※関西弁 =「どこかに行ってしまう」
   中居『どっか、ノートとかにちゃんと収めといた方がいいんじゃないで
        すか?』
   大塚『そうですよね。無いんで、いろんな紙の裏に。ものすごい
        環境にいいでしょ?地球に優しい…(^^;;;』
   中居『まぁ地球に優しいですよね。無駄にしてないですよね。』
   大塚『そうです♪』
   中居『それをじゃあ、後でまとめたりだとか。』
   大塚『そうですね。ちゃんと清書をして、提出♪』
  
  と、話が盛り上がっている時、草なぎ&香取ペアから『できた〜!』宣言
  が出ました。今回はメニューがメニューなのですぐ、アツアツを召し上
  がっていただく事になりました。
  
  
  ***** 本日のお料理(1) *****
  【草なぎ&香取ペア】粉から打ったパリパリ海苔パスタ〜和牛ユッケ添え
  マグロのカルパッチョ〜コチュジャンダレ
  
  前菜の「海苔パスタ」は上新粉と小麦粉を合わせた生地で海苔をサンド
  し、揚げてゴマをまぶしたお煎餅のようなパリパリしたパスタです。これ
  をユッケやほうれん草のナムルと一緒に召し上がっていただくのですが…
  早くも問題発生。大塚さんはなんと、ユッケ未経験だったのです…!
  
   中居『え?焼肉大好きだって言ってたじゃん!?』
   大塚『ハイ…(^^;;;』
   中居『ユッケ、無いの?』
   大塚『食べた事ない…。』
   ---ユッケはおいといて、マグロのカルパッチョを乗せて食べる方を説明
       する草なぎ---
   大塚 『すっごい緊張する…(一口食べて)…うまい!』
   草なぎ『ドレッシングは、ワサビを使ったドレッシングです。』
  
  一口食べてやや緊張がほぐれたところで、いよいよユッケに挑戦です。野
  菜嫌いの大塚さんですが、ホウレンソウは克服済みだそうなので、ユッケ
  と混ぜていただきます。
  
   中居『ユッケ大丈夫?なんで食べた事ないの、今まで?』
   大塚オカン(=母)が「生肉は食べたらアカン」って。』
   中居『忠実だなァ…お母さんの教育に(~_~;)』
   ---大塚バカウケ---
   中居『そのわりには野菜食べないんだ…。』
   ---ユッケを一口食べる大塚---
   中居初ユッケですよ…!』
   大塚『…(モグモグ)…ユッケってうまいッ!ヽ(^o^)丿』
   中居『おいしい?』
   大塚『美味しい、美味しい♪』
  
  *大塚さんと慎吾君は、慎吾君が「NIN×NIN」をやってる時のハットリく
  んの状態でお会いした事があります。音楽番組で隣の席になったのです。
  
   大塚『私と目が合った時に、“NIN NIN” って言ってくださいまし
        た!』
   香取『ハイ。』
   大塚その一言だけでした…(笑)』
  
  シャイだね〜全く!(笑)
  と、ここで今度は木村&稲垣ペアから『できた!』宣言。草なぎ&香取ペ
  アはもんじゃの用意に入り、試食はバトンタッチです。
  
  ***** 本日のお料理(2)*****
  【木村&稲垣ペア】広島風お好み焼き
  
  木村&稲垣ペアの1品目はできたてのお好み焼き!キャベツ・牛すじ・イ
  カ・タコ・カニ・アサリ・紅しょうが・天かす・豚バラ…と具沢山で、焼
  きそばと一緒に薄焼き卵のドームに詰まっている、広島風のお好み焼きで
  す。大塚さん、『めちゃくちゃウマイですよ、これ!』と大絶賛。
  
   大塚これ…店出しましょうよ。』
   ---スタッフ爆笑---
   木村あきんどやなァ〜おたく!』
   ---さらに爆笑---
   大塚『これ、めちゃくちゃうまいですよ!』
   中居『変な話、いっぱい食べてるんでしょ、お好み焼きなんて?』
   大塚『ハイハイ。』
   木村『やはりアレなんですね…以前星野監督がいらした時に、コテで
         お好み焼きを食べていたんですけど。やっぱり、大塚さんもコテ
        で召し上がるんですね。』
   中居『みんなそうなのかな、本当に?これで食べるの、やっぱり?直
       接?』
   大塚『はい。直接こうやります。』
   中居関西の人ならではかもしんないですね。…美味い?』
   大塚『めっちゃくちゃうまい!(中居に)絶対、お好きだと思いますけ
        ど。』
  
  *大塚さんと吾郎君も、歌番組で遭遇しています。SMAPではなく、ソロで
  の出会い…という事は…。
  
   大塚アンド・ジーで。』
   木村『アンジーです…。』
   大塚『きゃぁ〜☆』
   稲垣「&G」と書いてアンジーですよッ(>_<)』
   大塚『すいませぇ〜〜〜ん☆☆☆』
   稲垣『(下手な関西弁で)間違えないで下さい!』
   ---スタッフ爆笑---
   大塚『なんかね…ずーっと「こう」なさってましたけど…。』
   ---稲垣得意の例のポーズ(額に片手)に、中居バカウケ---
   稲垣『僕ですか?』ヾ(・・;)オイオイ(キミかGacktくらいだろ…)
   中居ドコでもそうかよ…。ネタじゃねーのかよ、ア
        レ(~_~;)
   稲垣『イヤ(^^;;; 緊張するとね…ココで支えたくなっ
        てきて…。』
  
  目ざとい愛ちゃんCheck☆でした♪
  ここで、木村&稲垣ペアはもんじゃの用意に移動。入れ替わりに、草なぎ
  &香取ペアのもんじゃが仕上がりました。
  
  ***** 本日のお料理(3) *****
  【草なぎ&香取ペア】そばめしもんじゃ
  
  こちらのペアのもんじゃは変り種。そばめしと合体させました。キムチ入
  りそばめしの土手の中で、お練りがグツグツいっています。それを小さな
  コテで混ぜ混ぜし、鉄板に押付けて焦が焦がしたら、熱いところをいただ
  きますと…とても美味。1枚の鉄板をゲスト様と一緒にオーナーやシェフも
  一緒になって囲み、もんじゃをつつき合う珍しい光景が出現しました。
  『こんなビストロは今まで無いですよね!』と香取シェフ。
  『お酒欲しい。』『これはビールだね!』
  もうみんな、てんでにパクパクやっています。
  
  と、あっちの方からも美味しそうな音が聞こえてきました…
  
  ***** 本日のお料理(4) *****
  【木村&稲垣ペア】スペシャルミックスもんじゃ
  
  こちらのもんじゃはちょっと見オーソドックス。でも、明太子や海鮮以外
  にもモチやチーズやコンビーフが入っています。大塚さんも『こういう
  カタチは食べた事あるんでけど、こういう味は初めてです。』と、
  評価。オーナーが『明太子がウメェんだよ、これ!』といえば、
  『モチがいいよ、これ!』と草なぎシェフ。いつのまにかあちらチー
  ムのシェフまで混じり、なし崩しに「みんなで試食」状態に。
  木村君には、もんじゃをつつく大塚さんがとっても可愛く見えた様子…
  
   木村『似合うね、なんかね…。鉄板似合うよね!』
   稲垣『鉄板似合う!ヘラも似合う…。』
   大塚『おしとやかではない…という?^^;』
   木村『いやいやいや…そうじゃなくて。なんか…鉄板が似合う人って少
        ないじゃないですか。お祭り似合いそうだよね…。』
   稲垣『お祭り絶対似合う。』
   木村お祭り、浴衣、ヨーヨー、わたあめ、金魚すくい…お好み
        焼き、もんじゃ焼き。で、お店の人とジャンケンして勝って
       2本特別にもらえるアンズ飴…とかネ。』
   中居でも、着物よりね、ダッポダポのね、ジャージ
       上下で来て欲しいね!』
  
  それはそれで似合いそうですが。オーナー、趣味に突っ走っています^^;
  
  ☆★☆ 本日の慎吾ちゃん's リアクション ☆★☆
  っていうかぁ〜〜〜仕事忘れてますけどぉ〜(ーー;)
  慎吾ちゃんはあっちの鉄板で1人、大ジョッキ片手に「そばめし
  もんじゃ」ご賞味中★
  カメラに映されて『あ…!収録中…だったか!』
  
  
  ******* 判定 *******
  ◎大塚さんがアッチを食べコッチを食べして、悩みまくって選んだ本日の
  勝者は、木村&稲垣ペアでした〜\(^o^)/オメデトウ♪
  ◎勝因は『この1品!』で選んだ『お好み焼き』でした。『アレ、ほんま
  に美味しかったですよ。イチバン美味しかった、あれ!』『今までの人生
  で食べてきて、一番美味しかった』と大絶賛。大阪人に認められ、木村
  シェフも大感激でした。
  ◎ご褒美のKISSは、肩につかまりながら可愛〜くchu☆でした♪
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#00054  
  キューティーツニー 〜第2話「必殺!ツニーブーメラン」
  ※出演 … キューティーツニー(如月ツニー)【草なぎ】
        如月博士(斉藤洋介) ガンコオヤジ【中居】
  
  戦闘の跡が生々しい廃ビル前に、如月博士と息子ツニーの姿があった。耳
  をすませば、悪の組織「バンサーグロー」に襲われている人々の悲鳴が聞
  こえてくる。誰かが助けにいかなければ。
  
  『今こそ変身するんだ、キューティーツニーに!』
  如月博士はツニーに、ピンク色の首輪のようなものを手渡した。これを身
  に着けて真ん中のハートに触れ、「ツニーフラッシュ!」と叫ぶと、
  無敵のパワーを持った正義の味方"キューティーツニー"に変身できる
  のである。
  
  ツニーは変身グッズを首に巻いた。そして『バンサーグローの奴らに、好
  きにさせてたまるか…!』と呟き、片手を高々と差し上げた。
  『ツニーフラッシュ!!!』
  右手の指先が、ピンクのハートに触れた。
  
  すると…ツニーはキューティーツニーに変身を遂げた。胸元のハート型
  カットに胸の谷間がチラリとのぞくセクシー&キュートなコスチュームで
  ある。髪もショッキングピンクに染まっている。左頬にはハートのポイン
  トメイク。
  ツニーはノリノリで可愛いキメポーズをやってから、しみじみと自分の
  格好を見、諦めのため息をついた
  
   ツニー『また…コレ? やっぱりさ、女物だから複雑な気持ちだよ。』
   博士 『そんな事、闘っていれば関係ないだろう。』
   ツニー『そうだね。じゃ、行ってくる!』
  
  さすがに2度目だったので、ツニーはアッサリ諦め、出動しようとした。で
  もその前に、武器を装着しなければ。キューティーツニーは、右手をかざ
  して大きな声で叫ぶことにより、必殺の武器「ツニーブーメラン」を発動
  させることができる。ツニーは早速、叫んだ。腹に力を込めて、大声で…
  『ツニーブー…』
  
  ばこっ★ 何かが飛んできて頭にぶつかり、続きが言えなくなった。
  『うっせえな、コノヤロウ!!!』
  どっかで聞いたような声が…?
  
  飛んできたモノ(バレーボール?)が来た方向を見上げると、廃ビルだとば
  かり思っていた薄汚れたビルの2階の窓に、白いダボシャツを着たオヤジが
  いた。おんぶひもで赤ちゃんをおぶっている。
    
    オヤジ『またオメェか!』
   ツニー『あ…この間の。』
   オヤジ「この間の」じゃねーよ、コノヤロウ!ウチの
          前で叫ぶんじゃねーって言ってんだろ、コノヤロ
           ウ〜〜〜!』
   ツニー『ウチって…ここじゃないでしょ?』
   オヤジ『ココは俺のウチだよ!オメェらがこないだギャーギャーギャー
           ギャー言ってっから、越して来たんだよォ!』
   ツニー『………(・・;)』
   オヤジ謝んなきゃいけねーだろ?』
   ツニー『………(・・;)』
   オヤジ『謝れねーのか?』
   ツニー『スイマセンでした…。』
   オヤジ『何が!?』
   ツニー『な…何が?』
   オヤジな〜・に〜・が〜!?』
   ツニーあの…大きな声を出してスイマセンでした…。』
  
  既にすっかりオヤジのペースである。オヤジは、このへんに住んでいるみ
  んなが大声に迷惑してるけど、みんなは怖くて言えない、でも自分だけは
  断固として文句を言う!『頼られてるんだよ!』…と、大声で主張した。
  これじゃ〜ツニー=騒音公害の元オヤジ=正義の告発者の図式である。
  キューティツニーこそが真の正義の味方だというのに…。
  
  ツニーがショックで呆然としていると、オヤジは追い討ちの捨て台詞と共
  に窓を閉め、奥へ引っ込んだ。まさに悪夢の再会だった。
  
  が、ショックを受けてばかりもいられない。近くで若い女の悲鳴が上がっ
  た。バンサーグローが暴れているのだ。助けに行かなければ…!
  
  『世界が俺を待っているんだ…!』
  ツニーは再び、叫んだ。『ツニーブー…』
  
  バコッ★ 左から突然衝撃が。また全部言えなかった。あのオヤジがビル解
  体用の鉄球に乗って現れ、ツニーを直撃したのだ。ツニーは当然、吹っ飛
  ばされた。
  
   オヤジ『うるせ〜んだよっ!!!』
   ツニー『僕は世界を救う為にやってるんだ。』
   オヤジ世界じゃねーんだ!言い訳ぶっこいてんじゃねー。
          ウチの子が起きたらどーすんだ、うっせえな〜!』
  
  オヤジはその声だけで子供が起きそうな大声でツニーを怒鳴りつけた。
  『調子ぶっこいてんじゃねー、コノヤロウ〜!』とか言っているが…
  
   ツニー『(ボソっと)お前もだろ…。』
  
  オヤジは聞き逃さなかった。ますます怒り出し、拳を突き出してツニーに
  反省を迫った。だが、ツニーだっていつまでも負けていられない。
  
   ツニー『あのね…ゆっときますけど。』
   オヤジ『なんだよ、コノヤロウ!?』
   ツニー『僕ね、あなたには負けませんよ!』
   オヤジ『オマエ、藤沢警察が負けるわけないだろ、コノヤロウ!』
   ツニー『年もとってるみたいですし。』
   オヤジ『俺がオメェに負けるわけ、ねーだろ!!!』
  
  なんと、このオヤジは警察関係者? 驚愕の事実だが、驚いている暇は
  ない。オヤジが相撲での勝負を挑んできたからだ。ツニーは『時間が無い
  んですよ!』と断ったが、オヤジを怒らせただけで結局勝負をするハメに
  なった。
  
  オヤジは如月博士に行司をやらせ、2人はがっぷり四ツに組み合った。力
  と力のぶつかりあいは互角…何故か『あ、コイツおかしい!』と
  台本とのズレを愚痴るオヤジの声がしたりしたが…オヤジは如月博士に
  手を貸させて「台本強制執行」し、ツニーをドロドロの水溜りに投げ
  とばした。哀れ、ツニーは泥まみれに…。
  
  勝ち誇ったオヤジに『謝れ!』と言われたツニーは一度は大人しく従いか
  けたが、突然翻意してオヤジにつかみかかった。目指すはあっちのドロ溜
  り。が、オヤジにかわされ、逆に自分が泥の中に…。
  
  壮絶な“泥仕合"はまだ続く。ツニーは三度オヤジの元へ。手についた泥を
  親父の顔になすりつける嫌がらせ攻撃に出たところ、また投げられてドボ
  ン★ オヤジは背中から赤ん坊をおろし、「高い高〜いヽ(^o^)丿」を
  して勝ち誇っている。
  
  ツニーは油断しているオヤジの背後にそっと忍び寄り、後ろから抱え
  込んで投げ飛ばした。ついに…ついにツニーは勝利した!オヤジは
  ドロ水にボチャン★ 『意外と冷てェじゃねーか、コノヤロウ!』
  とか、文句を言っている。
  
  が、突然オヤジは気づいた。投げ飛ばされた時、ダッコしていた赤ちゃん
  を地面に落としていた事に。見れば、可哀想に、赤ちゃんはうつぶせで地
  面に倒れている。きっと泥だらけに違いない…。
  
  が、抱き上げてみると。赤ちゃんの顔には、上手い具合にヨダレカケがか
  ぶさっていた。ヨダレカケをそ〜っと下へおろしてみたら…
  『ホラ、キレイだこと〜♪』
  オヤジはゴキゲンで赤ん坊をあやし始めた…。
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  敏腕プロデューサー嵯我見亮(さがみとおる) (new)
  ※出演 … 韓流ドラマ企画担当・嵯我見亮プロデューサー【木村】
              企画制作部員・戸田恵子(本人)
              韓国ドラマのヒロイン・ミョンヒ(ユンソナ)
        韓国ドラマの主人公・ハンギル【草なぎ】
  
  嵯我見亮は業界ではちょっと知られた敏腕プロデューサーである。敏腕で
  あるからして、内部の者に対しては業界人っぽく気取って話すが、外部の
  スポンサー等には見られていなくてもバカ丁寧に、電話にむかって
  最敬礼しつつ話をできるくらい世事に敏く、立ち回りが上手い。
  当然、時流を読む事にも長けていたから、彼は今、韓流ドラマの企画担当
  を任されていた。韓流ドラマは未発掘の鉱山みたいなものである。日本で
  ウケそうなものを掘り当てれば、いくらでもでっかく化ける可能性がある
  …というか、でっかく化かす事こそが、彼に課せられた使命だった。
  
  そんな彼の元に、部員の戸田が1本のビデオを持ち込んだ。まだどこも買
  い付けていない、韓国ドラマの上物である。タイトルは「天国への階
  段」、本国でのヒットの実績もある。
  
   嵯我見『ちょっと見せて。』
   戸田 『でもこれまだ吹き替えを入れる前なので…。』
   嵯我見『だったら、誰に吹き替えをお願いするかイメージしながら
          見るから。見よう、見よう!』
  
                … ★ …
  
  〜VTR「天国への階段」〜 韓国語Ver.
  部屋でヒロインのミョンヒが、手早く荷物をまとめている。深刻そうな表
  情。 (『夕方にまずいいよね…これネ。』と嵯我見)
  そこへ、慌てた様子で男が入ってきた。ハンギルである。
  
   ハンギル『本当に出て行くのか?』
   ミョンヒ『そうよ。』
   ハンギル『まさかあの男のところに戻るつもりじゃないだろうな?』
   ミョンヒ『そうよ。』
   ハンギル『なんだと?本気か?』
   ---バッグを閉め、ハンギルに向き直るミョンヒ---
   ミョンヒ『別れましょう。』
   ハンギル『なんでだ!?俺たち、愛し合ってる仲じゃないか!』
   ミョンヒ『私たちは…愛し合っちゃいけない仲だったの…!』
   ハンギル『そんなわけないだろ?』
  
  ミョンヒは机の引き出しから紙切れを一枚取り出し、ハンギルに手渡し
  た。紙にはハングル文字で何やら書いてある。
  
   ミョンヒ『私たち、血の繋がった姉弟だったのよ!』
   (『キタ…!姉弟!これ姉弟…来たよ!』と嵯我見)
   ハンギル『なんだって…?』
   ミョンヒ『私が「姉」で、あなたが「弟」なのよ!』
   ハンギル『(ショックを受けて)そんな馬鹿な!』
   ミョンヒ『私達は…愛し合っちゃいけなかったのよ。』
   ハンギル『でも…でも愛してる。』
   ミョンヒ『(泣きそうな顔で)私だって愛してるわよ!でも神様がそうは
            させてくれなかったのよ!』
  
  ミョンヒはバッグを持つと部屋を出た。ハンギルは引き止める事もでき
  ず、ただドアに寄りかかって彼女を見送った。
  
   ハンギル『神様の馬鹿野郎…。』
  
                 … ★ …
  
  嵯我見は舌打ちすると、いきなりビデオを止めた。
  
   戸田 『ど…どうかしました?!』
   嵯我見『ちょっとさあ…コテコテじゃないかな、コレ?』
   戸田 『あ…でもそれがあの、韓流ドラマのいいところなんで。』
   嵯我見『あのね…これ、ヒットしないよ。ヒットするドラマって
       いうのは、時代を追いかけない事なの…!』
   戸田 『じゃあ…今回のは、ナシ…ですね…(-_-;)』
   嵯我見『いや、アリだね!』
   戸田 『!?…だってあの…ヒットしないんですよね???』
   嵯我見『だからさ…日本でヒットするような要素を入れて、
          どんどんどんどん送り出せばいいの。』
   戸田 『ムリですよ。だって、もう出来上がってる物
          なんですよ?』
   嵯我見『あ…ゆっちゃった、ゆっちゃった★ 戸田チャンすぐ言っちゃう
          んだもん、そうやって!』
   戸田 『………。』
   嵯我見『「吹き替え」あるじゃない、「吹き替え」!』
   戸田 『まさか…。』
   嵯我見だからさ…その「吹き替え」っていうカテゴリー
          使って、吹き替えで日本でヒットするような恋愛
           モノの要素、ドーンと入れてくのヨ!』
   戸田 『(呆れて)そんな勝手な事に協力してくれる声優さん、誰もいま
           せんよ!』
   嵯我見『(身を乗り出しつつ)いるじゃない、いるじゃない、いるじゃな
           い…ここに…!σ(^_^)』
   戸田 『え…?』
  
  嵯我見の言う「ここ」とは、自分と戸田の事だった。
  
                 … ★ …
  
  〜VTR「天国への階段」〜 吹き替えVer.
  部屋でヒロインのミョンヒが、手早く荷物をまとめている。深刻そうな表
  情。そこへ、慌てた様子で男が入ってきた。ハンギルである。
  
   ハンギル『ビデオ取りに来たよ〜!』
   ミョンヒ『何の?』
   ハンギル『前に録画しておいてくれって頼んだろ?』
   ミョンヒ『何のだっけ?』
   ハンギル『「あいのり」だよ、「あいのり」!』
   ---バッグを閉め、ハンギルに向き直るミョンヒ---
   ミョンヒ『忘れちゃった!』
   ハンギル『えっ!おーせがブクローに告白する回だったんだぞ?!』
   ミョンヒ『そんなに「あいのり」でアツくなる事ないでしょ!』
   ハンギル『週に一度の楽しみなんだよ!』
  
  ミョンヒは机の引き出しから紙切れを一枚取り出し、ハンギルに手渡し
  た。紙にはハングル文字で何やら書いてある。
  
   ミョンヒ『おーせとブクローはカップルになったわよ…!』
   ハンギル『言うなよ…。』
   ミョンヒ『おーせの「愛」を、ブクローが受け止めたのよ…!』
   ハンギル『(ショックを受けて)だから、言うなって!』
   ミョンヒ『ごめんね…あたしそろそろ出かけなきゃいけないの…。』
   ハンギル『どこに…どこに行くんだ…?』
   ミョンヒ『(泣きそうな顔で)決まってるでしょ…アレよ…ラブワゴンに
            乗りに行くのよ…!』
  
  ミョンヒはバッグを持つと部屋を出た。ハンギルは引き止める事もでき
  ず、ただドアに寄りかかって彼女を見送った。
  
   ハンギル『俺も「あいのり」してえな…。』
  
                 〜 ★ 〜
  
  ここでカット☆ 戸田は釈然としない表情だが、嵯我見は満足げである。
  
   嵯我見コレ、来ちゃうナ…! あのネ、ゆっとくけどネ、ハイ
          アベレージのドラマのポイントっていうのは、
           時代を追いかけない事だから。』
   戸田 『………(・・;)』
   嵯我見『コレ、月9に申請しようかなァ…。』

 ※「あいのり」…スマスマに続いてオンエアされているバラエティ番組。
     初対面の男女7人が“ラブワゴン”で旅をしながら恋をする…という
    内容で、好きな相手への告白によってその人の旅が終わる。
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#00055
  アナウンサー ガンガン物語 
                    〜第2話「グルメレポート修行の巻」
  ※出演 … 新人アナウンサー・稲瓦五郎【稲垣】
               同    女子アナ・中原ナツキ【中居】
             先輩アナ・渡辺和洋 中野美奈子 戸部洋子 (本人)
              アナウンス室選任部長・山中秀樹(本人)
              蕎麦屋店主(近藤芳正) 蕎麦屋の息子 他
  
  新人アナの稲瓦五郎と中原ナツキが入社して1ヶ月が経った。稲瓦はだいぶ
  慣れたきたが、ナツキはいまだにナマリが強く、苦労していた。でも、
  輩アナの渡辺和洋に認めてもらいたい一心でがんばっているのだ。
  もちろんそんな恋心はうかうか口にはできないから、『中日の落合』に
  認められたい、なんて言ってごまかしてしまうナツキである。
  
  今日の2人の仕事は、先輩アナの中野美奈子(入社4年目)戸部洋子
  (入社3年目)にくっついて行き、「グルメレポート」を見学する事。
  2人は先輩たちやカメラスタッフと共に、取材先の蕎麦屋「安曇乃庵」へ乗
  り込んだ。『しっかり見学させていただきますよ!』と稲瓦はやる気満々
  だったし、中野アナも『グルメレポートって、ただ食べるだけじゃなく
  て、色んなテクニックが必要だから、今日はしっかり勉強してね!』
  と2人を励ましてくれた。
  
   戸部『私はまだそんな、人に教えられるほどのテクニック
        は持ち合わせてないけど…。』←謙遜率・推定88%
   中原それはわかってますぅ〜。』
   戸部『……(・・;)』
   稲瓦『それは失礼だよっ(^^;;;』
   中原『ホント、スイマセン…<(_ _)>』
  
  またもや「うっかり言い過ぎ」癖が出、平謝りに謝るナツキだった。
  
  蕎麦屋では、店主がにこやかな笑顔で小学生くらいの息子と共に一行を迎
  えてくれた。挨拶を済まして、早速本番だ。店主と中野&戸部アナは3人並
  んでテーブル席に座り、カメラが回り出した。新人2人は見学である。
  
  両アナは店主と店を紹介した後、戸部アナがおすすめメニュー「ざるそ
  ば」を試食し、『さわやかで、美味しい〜!』と叫んだ。すると、
  見ていたナツキが『大げさじゃねーか?わ〜ざとらしい…。
  この人、ウソつく時、鼻の穴が膨らむだァ(-"-)』と乱入、
  収録を台無しにしてしまった。当然ながら注意され、新人2人は『邪魔だか
  ら』と、離れたテーブルに座らされてしまった。
  
  TAKE2、台本通りに収録が進行する中、ナツキの隣のテーブルに座っていた
  蕎麦屋の息子が、ざるそばセットを前に、付け合せの「生ワサビ」でテー
  ブルを叩いてガタガタうるさくし始めた。ナツキが気を利かせて注意した
  が止めようとしない。怒ったナツキは息子の頭をポカリ★
  それでも止めないのでワサビを取り上げ、目の前でシャリシャリと、
  そば汁の中へすり下ろしてしまった。1本の、半分くらいすっただろ
  うか…。
  
  ところがそれは試食用のざるそばだった。ざるそばセットは中野アナ
  の前に運ばれ、中野アナが続けてワサビをすったからさあ大変! そば汁の
  中にはワサビがほぼ1本分、た〜ぷりと投入されてしまった。
  それを見守っていたナツキが『中野さんはワサビが好きだがァ…』と呟い
  たところ、その声を耳にした中野が、思いがけない事を言い出した。
  
   中野『せっかくだから。ナツキちゃん、代わりに…。』←台本通り
   店主『いや…あのね…中野さん、食べてみて下さいよ…。』←策略
   中野『(・・;)?』
   中原中野さんがああいうワサビをどういう風にレポー
        トするか見て見たいなァ〜。』
   店主『中野さんのファンなんですよぉ〜。是非ウチのお店のワサビを中
        野さんに食べていただきたくて…。』
   中原『勉強さしてもらいます…。』
   中野『あの…私…ですか?』
   中原『さすがプロってとこ、見せてもらいたいなァ〜(^^ゞ』
  
  中野アナはベテランだったので、現場の空気をちゃんと読んだ。もはやや
  るしかない…悟った中野は悲壮な決意と共にソバを汁につけ、口に運ん
  だ。当然…泣きそうなカンジになって、涙を浮かべて笑っている。
  
   店主美味し過ぎますか…?』
   中原『勉強しよう、勉強しよう♪』
   ---咳き込む中野---
   中野言葉にならないですね…。素晴らしいですね…。
        あの…想像を超えてました…^^;』←プロ根性☆
   店主『ありがとうございますぅ〜。』
   中野美味しくて…(/_;)』
   中原『じゃあ、どんどん食べてもらわないとネ♪』
   店主『まだたくさんありますので!』
   中野『じゃあ、せっかくだから…一緒に来た戸部さん
        もネ!』←道連れ♪
   戸部『え…?』
   中原『戸部さんていつもナンカ、パワフルでズズズズって豪快に
        美味しいっておっしゃるから…違うレポートしてくれるんじゃ
        ないかな?』
   稲瓦『豪快に召し上がって…。』
  
  隣で中野アナが軽く睨んでいるしィ〜★ 戸部も覚悟を決めたようで、ソバ
  をたっぷり取って汁につけ、豪快にバクバクっと食べた。
  
   戸部『(ケホっとむせて)辛ぁ〜い!(>_<)』
   中原『何だあのレポート?』
   戸部『美味しいですっ!!!』
   中原『もっともっと…。』
   中野『じゃあ、ナツキちゃん食べてみたら?』←報復措置
   中原『いえ…アタシはホントに…。』
  
  しかし、店主&両アナ&スタッフ全員に拍手されたナツキに、「拒否」の
  道は無かった。稲瓦も背中を押すし(笑)
  席に着いたナツキの目の前で、中野アナはご親切にもワサビをたっぷり
  追加してくれた。感激のナツキは『ホント、殺すぞオメェ…(ーー;)』
  とか言っている…。
  
  ナツキは「初レポート」に挑戦した。そば汁の香りを嗅いで『おお〜』と
  唸り、店主や中野アナがよってたかって多めに取るようにアドバイスした
  のを受けてソバを山盛りに入れ…ズズズっとすすったら。
  ゲホッ★ 咳き込んでしまった。NGである。
  
  グルメレポートとはかくも難しいものなのである。花形女子アナへの道は
  まだまだ遠いナツキであった…。                       <つづく>
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  ■□■ ENDING ■□■
  ※今日は「Respect 70's」の3回目。太田裕美さんをゲストにお迎えしまし
  た。
  
   中居『今日は「♪木綿のハンカチーフ」を一緒に唄わさせていただき
        ましたけども。何年の歌になるんですか?』
   太田『発売になったのは1975年の暮れですね。』
  
   中居 『剛君、いかがでした?』
   草なぎ画がすぐ浮かんでくるような歌詞で。』
   太田 『あ、そうですね。』
   草なぎ『結構ツボに入っちゃうんですよ、僕は(^^ゞ なんか…僕の
       想像では多分、田舎に住んでいる人だと思うんですよ。で、
          東京の方へ就職しに行くよ、って。彼は最初の電車の中から
          もう、「贈り物をするよ」って考えているんですよね。そう
          いうのがなんか、面白くて…。あんまり、だって、東京へ出
          る時に、贈り物をしようと思ってって…。』
   太田 『やっぱり、30年前だから。行ったら当分帰って来れない
          から、それだけなんか、思いを贈り物とかにしてあげたいなっ
          て…。』
   草なぎ『ああ〜。』
  
   中居『吾郎ちゃん、いかがだったでしょう?』
   稲垣唄いやすかったです、すごく。』
   太田『ホントに?』
   稲垣『確かに、詞を見てるとすごい、最後もね…。ちょっぴり悲しい
        んですよね…。』 ※歌の最後で彼女に別れを告げている
   太田『すごい悲しいの。』
   稲垣『すごい悲しいですよね!』
  
   中居『木村君、いかがだったでしょう?』
   木村すごい不思議だったのはですね、僕は3才だったと
        思うんですけど、その時の記憶ってスゲェんだなと
        思いました。』
   太田『ありました?』
   木村『だから、その当時、自分の親が歌番組を見ている時に流れて
        いる音だったと思うんですよ。』
  
   中居『慎吾君いかがだったでしょう?』
   香取曲が来て、最初に詞を最初パッと見た時に、知ら
        なかったんですよ。知らないけど、唄えるんです
        よ!僕が生まれる前の曲なのに、どっかで聴いて
        る…。』
   太田『あ、そうですね〜。』
   香取『すごいなと思ったし、僕らの曲も、もし20年30年経った時
        に、「これ知らない」って言う子が「あ、でも唄
        える!」っていう歌っていいな、って思いました。』
   太田『そうですね…幸せですよね…。例えば、私には今息子が2人いるん
        で、「恋人よ僕は旅だつ〜」っていう歌詞の中で、息子にとっ
        て母親って最初の恋人みたいな感じ、あるじゃな
        いですか?』
   中居『…(・・;)? ちょっと待って下さい???』
   太田『無いですか?!あ、無い!?』
   中居ウチは無かったですねぇ…。お母さんには無いで
        す(~_~;)』
   太田『ハハハハハ(^^;;;』
   中居『あ、「ウチは」ですよ?』
   稲垣僕は結構あります(^^ゞ』
   太田『あります?』
  
  ま、吾郎君の反応の方が一般的かな〜とも思うんですけども。そう言って
  もらってホッとした様子の太田さんでした。
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 ♪♪♪ Respect 70's 〜 木綿のハンカチーフ / 太田裕美(1975年)
  
  この曲は歌詞が「旅立った彼」と「見送った彼女」の相聞歌のような形式
  になっています。それを、木村←→太田、草なぎ←→香取&太田、稲垣&
  中居←→中居&太田、香取&木村←→全員 で、唄い継ぎました。


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