「SMAP×SMAP」 2005/09/12
#00092  
   BISTRO:藤村俊二&松雪泰子(フォアグラ&冷製スープ)
   ☆中居正広罰ゲーム「テロテアリーナ」
        〜プレミア試写会&撮影ドキュメント本編
   ♪Dawn 〜Album「SAMPLE BANG!」より
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  ◇◆ BISTRO☆SMAP ◆◇
  
  GUEST … 松雪泰子藤村俊二
  (劇団「新感線」いのうえひでのり氏演出の舞台、いのうえ歌舞伎「吉原御
  免状」で共演中。東京青山劇場9/8〜10/5、大阪梅田芸術劇場10/13〜23)
  ・藤村俊二(俳優・1934/12/8生まれ。東京都出身。日劇ダンシングチー
  ム・ヨーロッパ修行を経て、タレント兼振付師として活躍。愛称「オヒョ
  イさん」)
  ・松雪泰子(女優・簡単なプロフィルが2度目の出演レポにあります:初来
  店は'97/7/21 2度目'03/11/17)
  
  ORDER … フォアグラ&冷製スープ
  
  *本日のお客様は舞台「吉原御免状」に出演中のお2人です。松雪姫を
  オヒョイじいやがエスコートしてきたという感じでしょうか。結構な年の
  差ですが、ダンディな藤村さんならエスコート役にピッタリです。
  
  *ご注文は、『3度目』の松雪さんに順番を譲られた藤村さんから。『冷
  製スープとフォアグラのショーを…』と入りました。「ショー」とは
  フランス語で、“chaud”=“温かい”という意味だそうです。調理法
  の事なんですネ!さすがは食通、オーダーの入れ方が違います。
  松雪さんはそれプラス、『カキ』で。今日のオーダーはいかにもワインに
  合いそうな感じですが、シェフ達はどのようなメニューを組み立ててくる
  のでしょうか。そのあたりも見ものです。
  
  *藤村俊二さんは“オヒョイさん”の愛称で親しまれている、大ベテラン
  俳優さんです。
  
   中居『オヒョイさん、好き嫌いとかございますか?』
   藤村『ほとんど食べられます。量はいきませんけど。』
   中居『1日3食はきっちり摂る方ですか?』
   藤村『いや…摂れれば摂るかな…っていうぐらいなものですね。夜は
         流動食(=お酒)に走る…(^^ゞ』
   中居『ハハハ(^^;;;』←同類?(笑)
  
  オーダーの「フォアグラ」は、渡仏経験があってお好きなようです。
  藤村さんは昔、パントマイム修行の為にヨーロッパへ行きました。
  1961年・26歳頃の事で、イギリスからスタートし、最終的にパリへ行き着
  きました。当時『40万円借金』して渡欧したそうです。
  
   藤村それで11ヶ月居られました。』
   中居『アパートに住んで…借りて?』
   藤村『ちゃんと授業料も払って。』
   中居『その…まぁ修行みたいな期間を終えて、変な話ですけど「ドリ
         フ」のあの振り付けも?』
   藤村『アレは帰って来てから、「お前は踊れるんだから、振り付け
         やれ!」って言われて。テレビに「振付師」っていうのは
         あんまりいなかったんですよ。それでやってたんですよ。
         で、本物が出て来てすぐ止めましたけど…。』
  
  元祖振付師をやっていた藤村さんの代表的な作品が「ドリフのアレ」=
  「8時だヨ!全員集合(TBS)」のオープニングダンスです。他にも
  '68年放送の、レナウンのファッションブランド「yeye」のCMで
  “イエイエ・ガール”が踊っていたダンスもそうです。振付師は本職
  ではなかったそうですが、どちらも振付史上に残る歴史的名作です。
  今はすっかり俳優さんですが、ダンスの方は『やろうとは思うんです
  けど、脚が…複雑骨折いくといけないんでネ(^^ゞ』
  お年を考えてやめとくみたいです(笑)
  
  *中居君と松雪さんは「プライベートでバッタリ」がありました。
  
   中居『前会ったよな!?』
   松雪『そうですよ〜。なんだっけ…商店街で!』
   中居『何だっけ…アレ?ビックリ。最近だよな?ホントに普通に。』
   松雪『うん。』
   中居僕、買い物してたんです。』
   松雪トイレットペーパーをネ!』
   中居『そう。トイレットペーパーを…。』
   松雪『持って…(笑)』
   藤村『家庭的でエエね。』
   中居『トイレットペーパーと、シャンプーリンスがもう無くなったん
         で。ストックが2個3個無いと僕、不安なんですよ。』
   藤村『あ〜わかるわかる。』
   中居『「あ〜!ストックがもうなくなってきたっ!」って、トイレット
         ペーパーを買ってたんです。(そこに松雪さんが)偶然通りかかっ
         て…。』
  
  松雪さんはジムへ行くところでした。行ける時は毎日行ってトレーニング
  し、ウォーキングとストレッチで体を作っているんだそうです。
  
  
  ◆厨房トーク(1) 木村草なぎペア
  木村君と藤村さんには共演歴はありません。でも…
  
   木村ちっちゃい頃から見てました!』
   藤村『ありゃ〜スイマセンね。こんなジジイになってしまいました。』
   中居『何をご覧になってましたか?木村君は?』
   木村『個人的に好きだったのは…「西遊記」』
   ※「西遊記II(日テレ'79年)」
   中居『ああ〜。あのイメージ、やっぱり強いかもしれませんねー。』
   松雪『大好きだった!σ(^_^)』
   木村「西遊記」で、“まさか馬が…?”みたいな。
        “何で三蔵さんが乗ってらっしゃる馬が?おいおい?”ってい
         う。』
   中居『ああ〜。ありましたねー。』
   木村“俺の知ってるおじちゃんになっちゃったよー”
         って感じで…。』
   ※藤村さんは三蔵法師の乗馬「玉竜」が人間に変身した姿を担当した。
    (その逆で、人間が馬に変身してたのかも…?)
  
   中居 『剛君はちなみに?』
   草なぎ「恋におちたら〜僕の成功の秘密('05年)」で、僕はカラミ
           はなかったんですけど、堤さんとあの…藤村さんが。同じドラマ
           には、だから出演してるんです。』
   藤村 『でも、からまなくてもね、別々に出てる事がよくあるんです
           よ。』
   中居 『堤(真一)さんは、舞台に出られてるんですよね。』
   藤村 『はい。』※主役です
  
  
  ◆厨房トーク(2) 稲垣香取ペア
  藤村さんと慎吾君は『他の番組で、年に4回ぐらいはお会いしています』
  それは「欽ちゃんの仮装大賞」!
  慎吾君はこのところずっと萩本欽一さんと一緒に司会を担当しています
  が、藤村さんは審査員の常連さんなのです。あの番組は『打ち上げが毎回
  あるんで』、並み居る大物タレントさん達から「笑い」についての話を聞
  く楽しみがあります。
  
   香取「ゲバゲバ」とか…。』
   中居『「ゲバゲバ90分!!」』
   ※'69〜71年藤村俊二さんもレギュラー出演していた人気バラエティー
   香取『…を、作った人達の中で、こう…(キョロキョロしつつ、ひたすら
         話を聞く“若造”なボク)』
  
   中居『吾郎君は?』
   稲垣『僕はあの、お店の方へ…。』
   藤村『はいはい。』
   中居『あ〜!オヒョイさんはお店をなさってるんですよね!』
   藤村『ええ。たいしたことはございませんが…。』
   稲垣『僕もワインが好きなんで。何度か行かせていただいてます。』
   中居『あ、ホント!?』
   藤村『お客様です(^^ゞ』
   中居『お忍びで行ってもいいところですか?』
   藤村『ええ。全然もう、忍べるところですから。』
   稲垣ホント、素敵なお店です。僕だいたいお忍びなん
         で…。』
  
  …1人で?それとも、誰かと一緒なのかな?“お忍び”が、ちょっと気にな
  りますねー。
  
  
  ***** 本日のお料理 *****
  【稲垣&香取ペア】岩ガキの冷製スープ 魚介のばくだん〜土佐酢のジュ
  レ フォアグラのテリーヌ フォアグラ&和牛ロースト〜キノコクリーム
  ソース&醤油ステーキソース添え
  
  【木村&草なぎペア】フォアグラの茶碗蒸し〜和風シャーベット添え 
  フォアグラの西京焼き〜カリカリ脂&ニンニクチップご飯〜特製ポン酢添
  え カキの香草パン粉焼き
  
  
  *稲垣&香取ペアの冷製スープは、2種類のカキを使った前菜とも呼べそう
  な濃厚なものです。タスマニア産のカキを焼いてエビ等の魚介と一緒に盛
  り付け、岩ガキをかつお出汁と一緒にミキサーにかけて生クリームで仕上
  げたスープを回しかけました。下には酸味を利かせたジュレがひいてあ
  り、混ぜながら召し上がっていただきます。『スープっていうより、
  1品。僕がイメージしていた冷製スープっていうのからはちょっ
  と程遠い…でも美味しい。』と藤村さん。
  
  フォアグラ料理は2種類。今回特に、「香り」をテーマに調理しました。
  1品目はバケットに乗せたテリーヌなんですが、上に『100ワット?』
  の電球…じゃ〜ないんですが、何やら不思議な球体が鎮座しています。こ
  のボールの正体は飴。飴を膨らませた中に、サクラチップのスモーク
  を閉じ込めました。フォークでつついて飴ボールを割りますと、中から
  白い煙がモクモクと…。『それを割ったら藤村さん、馬になっ
  ちゃったりしません?』と、外野からツッコミが入ります^^;
  この飴のカラはそのまま一緒に召し上がっていただけます。というのも、
  このテリーヌはガチョウのフォアグラの間にナッツやドライフルーツを挟
  んだもので、やや甘みがあるからです。『パーティやなんかでこういうの
  がちょっとあると、いいかも。和やかになるっていうか…』と、なかなか
  好評でした。
  
  2品目はフォアグラの乗ったローストビーフです。こちらにもある特別な香
  りをつけました。お2人に嗅いでいただきしたところ…『ん〜♪』『いい香
  りだ!』とウットリ…。実は、葉巻の香りを付けたのです。藤村さんが
  葉巻愛好家という事を考えての演出で、葉巻はキューバのカストロ首相が
  愛用していた最高級ブランドの「コイーバ」を使いました。(ドラマ「ギ
  フト」にも使われてましたネ!)
  
   木村『コイーバでどうやってスモークすんの?』
   稲垣『袋に…。』
   木村『袋?』
   稲垣お肉と一緒に煙を入れて…フッて閉じるの。袋を。』
   中居「袋とじ」みたいな事ですかね?』
   ---スタッフ&藤村爆笑---
   木村それ、ドキドキ感が違うだろ?(ーー;)』
   中居(松雪に)「袋とじ」はご覧になったりしますか?』
   松雪ハイ。たまに…。』
   中居『ハハハハハ♪たまに見るのかよ^^;』
  
  いや…「袋とじ」にも色々あるし。キミが見てるのとは種類が違うかもし
  れないよ〜中居君!^^;
  
  こちらのお料理は、分厚く切ったローストビーフの上にソテーしたフォア
  グラを重ね、2種類のソースをかけて供しました。松雪さん曰く『脳みそ
  に来る味』だそうです。滅多に経験できないだろうけど、なんかちょっ
  とわかるかも…。『香りが抜群』と藤村さんも絶賛でした。
  
  こうなってくると、後攻めチームは少食なオヒョイさんの胃袋が心配です
  が、木村シェフの『美味しければいけますか?』の質問にはキッパリ
  『いけます!』の返事。頼もしいです。
  
  
  *木村&草なぎペアは今回、和テイストで料理を組み上げました。冷製
  スープは茶碗蒸し仕立てです。フォアグラの茶碗蒸しと比内鶏の茶碗蒸し
  を2層にしたところにシャーベット状のマグロの出汁を乗せました。温かい
  茶碗蒸しの上で冷たいシャーベットが溶けていくところを楽しんでいただ
  きます。『複雑な美味しい味』『進むごとに味がどんどん変わってい
  く…』と、好評でした。
  
   中居松雪さんはあぶらとり紙の表紙に似てますね!』
   松雪『ははは(^^;;; あ、そうですか?ありがとうございます。』
   中居『あの表紙に。』
   松雪『表紙のネ^^; ああ、ちょっとこう…(釣り目気味な)』
   ※「よーじや」http://www.yojiya.co.jp/pages/index2.html
   藤村『だけどね、花魁姿の綺麗さを見に来ていただきたいよ…。すっ
         ごい立ち姿がキレイですよ。ビックリしますよ。』
   ※「吉原御免状」で松雪さんは、江戸・吉原の遊郭の女“勝山太夫”を
       演じている
   松雪『是非、皆さん…。』
   中居『ちょっと行ってみたいな〜。見てみたいなーって(^^ゞ』
  
  2品目はなんと、フォアグラを使った丼物。カリカリの脂身とニンニクチッ
  プを混ぜ込んだご飯の上に、西京焼きにしたフォアグラとカキの香草パン
  粉焼きを乗せ、ポン酢を回しかけた和伊折衷ご飯料理です。松雪さんはカ
  キが大変お気に召した様子。お腹がかなりふさがっていたはずのオヒョイ
  さんも『うますぎますよ』とパクパク食べていました。
  
  ちなみに、「オヒョイさん」というあだ名の由来は『ヒョイっといなくな
  るのが上手い』からです。
  
  ☆★☆ 本日の慎吾ちゃん's リアクション ☆★☆
  実物より2回りくらいでっかいオヒョイさんが、画面の端からヒョイッと
  登場!ヒョイッと消え、ヒョイッとまた現れ…を繰り返しました。“ヒョ
  イ”にしてはちょっと重そうだったかも〜?
  
  ******* 判定 *******
  ◎本日の勝者は稲垣&デカオヒョイ(香取)ペアでした〜♪
  ◎勝因は『ステーキの美味しさとスープ』『お肉とフォアグラの絶妙な相
  性』でした。
  ◎ご褒美のKISSは当然松雪さんから。その他、藤村さんデザインのシャレ
  た懐中時計と、オヒョイさんのシルエットをモチーフにしたシルバーの
  キーホルダー(?)もいただきました。
#00093
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  中居正広罰ゲーム「テロテアリーナ」 (new)
  ※出演 … テロテアリーナ【中居】 香取慎吾監督【香取】
              共演俳優(YOU)(斉藤洋介) 司会(川端健嗣アナ)
              試写を観に来た有名芸能人【木村】【稲垣】【草なぎ】 
             おすぎ&ピーコ 他
  
  ☆「テロテアリーナ」とは…?
  今年の7月4日、11日の2週に渡って放送された「Love Awards」で慎吾君
  から出題されたクイズ(=カツケンサンバの歌詞の一部を答える)で、
  中居君が出した珍答「よせよ アミーゴ♪ テロテアリーナ♪」を、
  慎吾君が中心となってオモシロクいじり倒した結果出来上がった謎
  の生物のこと。イモリのような黒い生き物で、アップで見ると“目付き
  がちょっと悪い”という特徴を持つ。
  この日の放送ではワーストワンになったメンバーがベストワンのメン
  バー提案の罰ゲームをする事になっていたところが、中居君が見事ワー
  ストに輝き、ベストだった慎吾君の“僕演出でコント「テロテアリーナ」
  制作”の主演を引き受ける事に…。
  
  後日、監督兼演出家の慎吾君は緊急会議を招集、集まったスタッフ達と
  「テロテアリーナ」プロジェクトを立ち上げました。主役はもちろん中居
  君。香取監督は自らメガホンを執って撮影を敢行、編集作業にまでしっか
  り立ち会って初監督作品を完成させたのでした。
  
                                〜 ★ 〜
  
  ☆「テロテアリーナ」プレミア試写会(1) 〜上映前
  司会進行役の川端健嗣アナが、試写会場に集まったセレブな芸能人の皆さ
  んにインタビューをしました。まずは映画通で知られるオカマの双子、お
  すぎとピーコのお2人です。Love Awards審査員常連ですから、「テロテ」
  誕生のいきさつはご存知ですが、まだ観ていない作品については語れない
  様子。『ホラーなの?』『ホラーでしょ?』とか言っています。
  YOUさんと斉藤洋介さんは本作品に出演しておりますので、『微妙〜ですよ
  ね。』とはっきりしたコメントを控えました。
  
  そしてSMAPメンバーはといえば。
  【草なぎ】とても楽しみにしてるんですけど…どのメディアにも内容が、
  真相が明らかになっていないんで。
  【稲垣】あの…そもそも、テロテって何ですか?
  <ポスターのキャッチコピーには「100万年の眠りから今、目覚めた…」と
  か書いてありますけど〜>
  【木村】なんか本当に、こういう場を経験できるっていうのは、僕として
  は本当に光栄ですし…。(カメラマンに)写真は、目線コッチでいいです
  か?
  
  全然わかってない人あり、「プレミア試写会」の真実(=作品よりアタシを
  見て!撮って!OAでカットしたら承知しないわよッ!)を体現してくださっ
  ている人あり、でございます(^-^)
  
  
  〜香取監督へのインタビュー(1)〜
  
   川端『全てはこの1枚のフリップから…スタートしましたねー。』
   香取『そうですね。』
   ---スクリーンには香取が書いた「テロテ」のフリップが大写しに----
   川端『ちょっとあの、拡大しますと、こんな感じでございますけど
         も。』
   ---香取が書いた「虫眼鏡で拡大したテロテの顔」を示す川端---
   香取『でも、全てはもう…キャスティングですね。この方です…!』
   ---スクリーンには裸の肩のラインも麗しい、中居正広氏の写真が!観客
        は(何故か)爆笑!---
   川端『ステキですねー、中居さん。』
   香取『中居正広さん!』
   ---笑い出したYOUにつられ、周囲もニヤニヤ---
   川端『中居さんを使うという事に、監督冥利に尽きるものがあった
         わけですね?』
   香取彼の芝居、脱帽でした!』
   ---またも笑い出す観客---
   川端『それではここで、完成作品を見ていただく前に、まずは「テロテ
         アリーナ」の撮影ドキュメントをどうぞ!』
  
                                〜 ★ 〜
  
  「テロテアリーナ」撮影ドキュメント
  2005年7月14日、「テロテアリーナ」クランクイン。ジャングルのよう
  なセットが組まれたスタジオで、香取監督が撮影開始を宣言しました。
  まずは、出演者の紹介です。「テロテアリーナに襲われる女性役」はYOUさ
  んです。
  
   YOUあの時悪戯に盛り上がった為に…!(ーー;)』
   香取『ハイ。最高の作品、作りましょう!』
   YOU 『作りましょう!』
  
  「テロテアリーナを研究する博士役」は斉藤洋介さん。白衣にメガネ、
  おヒゲが、役にピッタリ。
  
  そして、ついに主役登場!
  『テロテアリーナ役の中居正広さんでーす!!!』という、元気な呼び声
  と共に、鈍い光沢のあるネズミ色の爬虫類っぽい「カブリモノ」を着用し
  た中居君がスタジオ入りしました。フリップの絵では「黒いイモリ」のよ
  うでしたが、実物にはウロコ様の皮模様が入っていて、「太めのトカゲ」
  のようです。ぬらぬらっとした両生類じゃなく、もうちょっと乾いた感じ
  です。そして、主役の態度も若干乾き気味でした。
  
   中居発注ミスだろ!?』
   ---画面には衣装試着中、サイズがキツイ(特に顔、額の辺り)と
       スタッフに苦情を言っている中居の姿が。なんかパツパツである。
        中居は『コレ、俺ってわかんねーじゃねーかよ?』とか、
         某草なぎ氏のような事をブツブツこぼしている---
   中居『サイズミスだろ?』
   香取『ハ?ハイ???』
   中居『コレ、オマエがデザインしたんだろ?』
   香取『(背後の2人に)僕がデザインしたんですよ。』
   YOU 『素晴らしいです。この色合いといい…光沢といい…。』
   斉藤『ネッ♪』
   中居『被って来てんだよッ!(怒)』
   香取『初監督なんで、ホント、ご不備もあると思いますが…オネガイ
         しまーっす!m(__)m』
   YOU 『チカラ入ってますもんネ!』
   
  こうして和やかなうちに初顔合わせを済ませた4人は、オープニングシーン
  の撮影から始めました。
  
  
  ◇シーン #1「ジャングルの土の中から突然飛び出すテロテアリーナ」
  主役のテロテが『俺は何?テロテアリーナって何だよ?何で土の中
  から出て来なきゃいけねーんだよ?』と、イマイチ芝居をわかって
  いない様子だったけれど、ま、やってみりゃわかるって事で。うつ伏せ
  に寝そべったテロテにスタッフが土をかけ、埋めました。そして、
  スタート!
  
  照明を落とし、効果の霧を漂わせたジャングルで、地面がピクピクっと怪
  しく動き出し…『すごいイイですよ!ものすごいハリウッド的!すごい
  すごい!(YOU)』…ムクっと起き上がるテロテ。表情は…なんか、ホコリっ
  ぽそう…。『カ〜ット!』と監督。
  
   香取『すっごい良かったんですけど…「威嚇」のところが…。』
   YOU 『最後の…。』
   中居『何だよ?威嚇って何だよ?』
   香取『なんかこう…「何だよォ?(と舌打ち)」』
  
  どうやら、監督のイメージでは、テロテは「寝起きの悪いヤンキー」みた
  いな感じで100万年の眠りから覚めるらしいです。
  
  
  ◇シーン #7「テロテが初めて感情を見せるシーン」
  『見せ場ですよ!』と監督。難しい演技が要求されそうです。演技とし
  ては、ちょっとした坂を駆け登っていって『上で雄叫びを一発!』
  
   中居『何だよ、雄叫びって?』
   香取『人間達に怖がられたりするんですけど、実はそれはそうじゃない
         んです。(フト思いついた様子で)あ!地球を救いますか、
         じゃあ?』
   ---スタッフ爆笑---
   香取『まず、じゃあ…登り切ってこう…「テロテ〜!」っていう…。』
   YOU 『うわ。泣ける…(;_;)』
   香取『そしたら斉藤さんが入って来て。この猟銃を、博士がコレ持って
         来て、「くたばれ!テロテアリーナ〜!!!」』
  
  …という打ち合わせの後、撮影に入りました。まずはすごい勢いで坂を駆
  け登らなければなりません。『ストップできなかったら落っこっ
  てもいいですから。先から。』という実際的なアドバイスや、
  『出来ますよ。リーダーですもん!』という心優しい(?)応援の声も
  かかりました。が…実のところは。それらの声はテロテの耳(テロテに耳は
  あるのか?)には全然届いていませんでした。カブリモノがピッタリ過ぎ
  て、音が届かないんです。『聞こえないんですけども。“だいたい”
  で喋ってるんですけども。ごめんなさい、合ってます?』と中居君。
  カン頼りで仕事をしている事をサラっと告白してしまいました。
  
  そして、本番。テロテは猛ダッシュで勢いをつけて坂を駆け登りました。
  が…結構急だし、滑るしで、頂上近くでドテンと転倒★ でも頑張って立ち
  上がり、台本通りに『テロテ〜〜〜〜〜!』の雄叫びをあげました。
  すると、カチンコの音が。香取監督です。
  
   香取あのね…違いました。あそこ、おかしい…。』
   中居『何が?』
   香取自分の名前を呼ぶのはおかしいです。おかしい。
        「テロテ〜」は無い。』
   中居『あたりめーじゃねーかよ!早く気づけよ…(ーー;)』
   香取『今、違うと思ったんで。変えます、ソコ…』
   ---しっかり聴き取ろうと、カブリモノから片耳を出す中居---
   香取『今ちょっと言ってみて下さい「愛してるぅ〜!」って。』
   中居『(やむを得ず叫ぶ)愛してる〜!』
   香取『いや、もうちょっと思いをちゃんと。』
   中居『…(ーー;)』
  
  香取監督はリアルに演技指導をしました。台詞を言う時の表情と声の調子
  は、喩えて言うなら「ドラマで・マンネリ入ってきた頃合のダンナが奥さ
  んにちょっとメンドクサそうに言う感じ」で…あるいは「モノマネ芸人が
  やるキム●ク風」に…『…んだよ?愛してるよ。』
  
   中居それはヤダ!それはイヤダ!』
   香取『イヤイヤ、監督の指示ですよ!』
   中居『関係ねーじゃねーかっ!』
   YOU 『監督がそれを欲しいって言ってるんだから。』
   中居『何だよ!?誰に言ってんだよ、俺?』
   香取「愛してんの?」とかずっと言われてて、最後に、「…ん
         だよ?愛してるよ!」…それ、お願いします!』
   中居誰に言ってんだよ?その「愛してる」っつうの?』
   香取地球の人にですよ。』
   中居『………(-"-) それはどっちかっていうと、こじんまりとした芝居
         とかだべ?これは「放つ」んじゃないの?』
   香取『へっ?』
   中居『「放つ」ほうじゃねーのか、ってのっ!?』
   ---大爆笑の香取監督とYOU---
   香取『放つ芝居…!ココは放つ芝居だと?!』
   YOU 『放ちたい、と!』
   中居『そうだよ。それなのに、オマエのはごく家庭的な話じゃねー
         かよ?』
   ---試写客大爆笑---
   中居『そうだろ?お前、最初「雄叫び」って言ったべ?
        「んだよ?愛してる」って、雄叫べってねーじゃん。』
   香取『おたけべってナイ、と!』
   YOU 『雄叫べってない…(笑)』
   中居『雄叫び、無しなのか?』
   香取雄叫びは…いっそのこといらないですね!◇シーン #7「テロテアリーナが博士に撃たれるシーン」
  「雄叫び」(ボツったけど)に続く場面です。坂の上にいるテロテの背後か
  ら、銃を手にした博士が登場、『くたばれ〜!』と叫んで撃つのです。
  が…何を思ったのか、テロテはニヤニヤ笑いながら右手を博士に向け
  て差し出し、『BANG!』
  …博士は苦悶の叫び声を上げながらその場にバタリと倒れました。
  
   香取『カット!』
   中居『これ、オカシイだろ?』
   香取『オッケーイ!』
   YOU 『素晴らしい!』
   香取オッケーで〜す!』
   中居嘘つけ!オカシイだろ!何でやられちゃうんだよ?』
   香取『いや〜あそこがよかったですよ! あそこ、CGで足しときます
         から、光線を。』
   YOU 『斉藤さんもバッチリですね!』
   中居『繋がんのかよ、話が?』
   香取繋がりますよ!』

#00094
  〜香取監督へのインタビュー(2)〜
  
   川端『いやぁ、素晴らしかったですねー。』
   香取『もう、昨日のことのように思い出します。』
   川端『(感に堪えない様子で)はあ〜。』
   香取『主役の彼ともすごく…。裏入ってからも、「あそこは俺はこう
         したい」とか、向こうから言ってくる事もたくさんあって。』
   ---観客(主にYOU)バカウケ---
   川端『やる気満々だったんですね。』
   香取『ハイ。』
   川端『それではあの、皆さんにちょっとご覧になっての感想を訊いてみ
         たいと思うんですけど。』
   香取『それは、是非。』
  
   川端 『まずは、おすぎさん。』
   おすぎ『主役の人は大変だったろうな〜って。土はやっぱり辛いんじゃ
           ないかな…土は。』
   川端  『「土をかけられた」というところで…。』
   香取  『あの後、あと3回、本人が「やりたい」って。』
   川端  『本人が…。』
   ---感心するあまり爆笑している観客(主にYOU)---
  
   川端 『そして、ピーコさん?』
   ピーコ『可哀想な映画なんですね。』
   ---うなずく香取---
   ピーコ『だって、研究している人に殺されそうになったりするじゃない
           ですか?』
   川端 『このあたりはどうですか、監督?』
   香取 『あの部分はそうですね…あの〜研究する為に、捕獲する為に、
           あの銃は…(考え込んでいる)…あの…アレなんです。プッと
           撃ったら睡魔が襲うヤツです。』
   川端 『麻酔銃、ですね!』
   ---ウケる観客・木村もプッと噴き出している---
  
   斉藤メイキングの段階でもうルーカス・スピルバーグ
        を超えてるんじゃないか、って。』※ハリウッドの巨匠
   川端『稲垣さん?』
   稲垣『そうですね。あの…ルーカスだとかスピルバーグとか色々出まし
         たけれども。僕の中ではそれにさらにゴダールの芸術性も
        加わった…。』
    ※ヌーベルバーグの旗手と呼ばれているフランス映画の巨匠
   ---バカウケする観客達(主におすピー)---
   木村『もう、ゆってる事がわかんないですよねえ!ゴダールって★』
   ---観客爆笑---
  
   川端『木村さん?』
   木村『さっき、ずーっと見てる間、吾郎ともチラッチラッと言ってたん
         ですけどね…「ジェラシー」ですよね…。』
   川端『ジェラシーを感じた…。はぁ〜。』
   ---感心のあまりニヤニヤ笑っている観客達---
   木村『それはやっぱり、「ここに自分たちが存在できていない」って事
         が…。是非今度、次の作品に向けて、いろんなディスカッションし
         ていきたいなと思いますね。』
   川端『なるほど。早くも「出たい」という声が出ましたねー。』
   香取『ありがとうございます!』
  
   川端 『そして、草なぎさん?』
   草なぎもう、正直涙が止まりませんでした。』
   川端 『泣いてたんですか…。』
   草なぎ『泣いてました。』
   木村 『泣いてた?』
   草なぎ『まさかテロトゥエアニーナが…。』
   木村 『アニーナ?!』
   ---観客爆笑---
   草なぎ『(咳払いして)あ、失礼!テロトゥエアリーナが…。あ、ちょ
           っと今もちょっとジンとしてるんですよ!テロトェアリーナ
           が…。』
   川端 『…全部違っているような感じがするんですけど?』
   草なぎ『…が、人とこんなにも密接にかかわってくるとは思いもしなく
           て、正直ドキモを抜かれました。そしてやはり、あの告白のシー
           ンですか?愛の?あれはもう、生命の国境を越えて「俺達は
           海から生まれて来たんだな」っていう…。』
   ---観客大爆笑---
   草なぎ『今日はホント、歴史的な瞬間に立ち会えるような気がして、
           楽しみです!』

#00095
                                 〜 ★ 〜
  
  「テロテアリーナ」本編上映
  ※出演 … テロテアリーナ【中居】
              襲われる青年(&監督)【香取】
             襲われる女性(YOU)
             テロテを研究する博士(斉藤)
  
  〜 映画スタジオ「DREAM SMARKS」のロゴムービー 〜
  ※「DREAM WORKS」のパロディ/夜空に浮かぶクレセントムーンには釣り糸
  を垂れる慎吾君が座っています
  ★音響システムはもちろんドルビー…じゃなくて「DOLOBO DEGITAL」だ
  そーです^^; (これって音、いいのかよ?)
  
  〜 Opening 〜
  ■宇宙に浮かぶ美しい青い惑星・地球■
  <我々はまだ気づいていない。青く美しいこの星には様々な生物が生息して
  いるが、人類よりはるかに優れた知能を持つ者が、未だ地上に姿を現さず
  に身を潜めている…。>
  ■画面には、暗い海にポツンと浮かぶ孤島が。全体をジャングルに覆われ
  た島の形は、トカゲそっくり■
  <そして今、その時が来た…>
  
  『暗くなって来たね…。』
  『全然わかんないじゃん、道!』
  日が暮れたばかりのジャングルをあてどなくさ迷う若い男と女。彼らは
  うっそうと生い茂った植物の陰、わずかばかりの空き地の片隅に、何か生
  き物の気配を感じ、驚いて立ち止まった。
  
  地面が動いている。何か、大きな生き物の体の一部が、砂の間からのぞい
  ていた。まるで…ワニのような?長い堅そうな尻尾が見える。2人は恐怖に
  かられ、思わず息を飲んだ。
  
  その時、その生き物がガバリと起き上がり、直立した。
  その生き物は人間とほとんど同じ大きさだが、姿形は太ったトカゲか丸顔
  のワニのようだった。そして、何と!その生き物は人間の言葉を喋ったの
  である!
  
  『(不機嫌そうに)…なんだよ、おめーら…?』
  
  その生き物は、まるで「ライブ前日部屋で寝ていたところを真夜中にお笑
  い芸人のO氏にダンスの振付の事でたたき起こされてしまった・大物アイ
  ドルグループリーダーN氏」と同じくらい機嫌が悪そうだった。口に砂で
  も入ったのか、ツバをブッと吐き出し、剣呑な様子。それを見た2人は一目
  散に逃げ出した。
  
  
  〜映画タイトルロゴ「テロテアリーナ」〜
  ■テロテの被り物にたくさんのヒビ(CG)が入り、砕け散ると、裸の首筋&
  鎖骨も麗しいエエ男=中居正広登場!■   主演 中居正広 
  
  
  2人は不気味な生き物テロテアリーナから必死で逃げた。しかし、なかなか
  振り切ることが出来ない。なぜなら…
  
  『まさかテロテアリーナが、あれほど早く木に登る事が出来るとは…!』
  ■巨木に登るテロテ・天辺まで登れて得意そうにヤンキーポーズ!■
  
  『まさかテロテアリーナが、沼の中から出て来るなんて…!』
  ■沼を泳ぐテロテ・平泳ぎである・でも沼から上がったら、立てない。
  這っている。だってカラダが水を吸って『重い…(ーー;)』
  
  『まさかテロテアリーナが空を飛ぶ事ができるなんて…!』
  ■ジャングル上空を飛ぶテロテ■
  
  『まさか、あんな鳴き声を発するとは…!』
  ■坂の上で見えない相手に向かって『オイ、なんだよ…愛してるよ』
  とメンドクサそうに言うテロテ■
  
  その時、猟銃を持った博士がやって来て、テロテに銃口を向けた。
  『くたばれ、テロテアリーナ〜〜〜!』
  だが彼は銃を撃てなかった。テロテが無造作に上げた右手の先から、ピン
  ク色の光線が迸り、博士に当たったからだ。博士は見る間にドロドロに溶
  け崩れた。後にはアメーバのようなねばねばの物体が残っているだけだ。
  何事も無かったかのようにまた2人を追い駆けはじめたテロテが恐ろしい…
  
  やがて、2人は追いつかれてしまった。不気味に威嚇するテロテに、2人は
  なすすべも無い。テロテが舌なめずりをしつつ、1歩、2歩、彼らに這い
  寄ったその時…いきなり地面が消えた!!!
  
  テロテの足元の地面が崩れ、穴が開いていた。たいした深さではなかった
  が、テロテは頭から突っ込むと無様に仰向けにひっくり返った。そして、
  起き上がれなくなった。
  
  『私たち…助かったの?』
  『これで全てが終わったんだ…!I LOVE YOU!』
  『I LOVE YOU…。』
  
  2人はヒシと抱き合った。恐怖の一夜がゆっくりと明け、抱き合う2人の上
  に朝の光が降り注いでいた…。
  
  
  〜エンドロール〜
  BGM:主題歌「♪テロテアリーナのテーマ」歌:中居正広(生アカペラ
  バージョン) 『♪あぁ よせよアミーゴ テロテアリーナ…(中略)…テ〜
  ロテ〜ロ テ〜ロテ〜ロ テロテ〜アリ〜ナ〜 』が流れる
  
  <Fin>
  
  
  〜クランクアップ〜
  拍手が沸き起こり、『お疲れ様でした〜!』の声が飛び交う中、演技を終
  えた2人はホッとした様子でスタッフに頭を下げた。用意の花束が渡され、
  感激の様子。皆は香取監督の仕切りですぐに打ち上げ会場へ向かった。
  『打ち上げ1時間、今昔庵で』という事である。
  『飲みましょう、今日はネ〜ヽ(^o^)丿』
  『ヘ〜イ(^^)/』
  
  そして…誰もいなくなった。
  
  が、穴の中にテロテがいた。しかも、『オイ!(~_~メ)』の声がめっ
  ちゃ不機嫌。『オメエら、来年見てろよ!来年、俺が企画
  して、俺が監督やっからな!』
  
                                 〜 ★ 〜
  
  ☆「テロテアリーナ」プレミア試写会(3) 〜上映後
  嵐のようなスタンディングオベーションに、香取監督は感激の涙をこらえ
  きれません。しかし、ここで大切な人にご登場いただかなければなりませ
  ん。主役の中居正広さんです。テロテのメイクで登場した中居さんは、香
  取監督と熱い(?)握手を交わしました。
  
   川端『中居さん、聞こえてますか?』
   中居『(耳を出して)聞こえます。聞こえます。聞こえます。』
   川端『ちょっとあの、目の上の環境が良くなったような感じもする
         んですけども?』
   中居『本編では、この下だったんですけど、ここへ来る前に直ってまし
         た。』※カブリモノのヘリが眉の下まで来てうっとおしかったの
         が、刳りが広くなって視界良好♪
   中居『それもオカシイ!あの…オカシイとこ、いっぱい
         あるんだけど…。』
   川端『いっぱいオカシイところがある?』
   中居『言っていいっスか?』
   川端『どうぞどうぞ。』
   中居『なんか…今、監督と「ディスカッションしながらやってた」
         とか言ってたけど。ああいうのとか一言も喋ってねーのに。
         勝手に話作るんじゃねーよ(~_~メ)』
   ---中居を抱きしめる香取---
   中居『なんだよッ!ヤメロよ、テメー!(~_~メ)』
   ---中居に頭をポカポカ殴られても簡単には放さない香取---
  
   中居『確認したいんだけども。やっぱ、今見たけど、「愛してる」
         ってやっぱあれオカシイ!』
   YOUブラボー♪』
   ---「ブラボー!」の声が飛び、拍手に沸く場内---
   中居『(手を振って否定しながら)あのフィルムでわかって欲しいんだけ
         ど…。(と、言いながら股に手をやって脚を片方づつ上げ下げして
         いる)』
   川端『すみません、先ほどからその動きがなんか特徴的なんですけ
         ど。テロテアリーナの動きなんですか、これは?』
   香取『(自信満々で)そうです。』
   川端『(感心して)はぁ〜。』
  
   中居『あと、今、草なぎが言ってたけども。俺は海から生まれた
         んじゃないよ!アレ、海からじゃねーだろ?』
   香取海からです!』
   中居『そんなことお前、ヒトコトも言ってねーじゃねーか!』
   香取『(中居に寄って小声で)言いましたよ…。撮影の時に言いました
         よ。海から生まれたって。』
   中居『言ってねーよ。』
   香取『もしアレでしたら、ゲストの皆さんにも…せっかくなんで、近く
         に。』
  
  香取監督に促され、セレブな芸能人の皆さんも壇上へ上がりました。
  
   中居『あと、斉藤さんは何だったんですか?』
   斉藤『研究者。』
   中居『研究してんのに、何で俺を殺そうとしてたの?』
   斉藤『……(^^ゞ』
   ---テロテを撫で回す稲垣---
   草なぎ『いやぁ良かったよ、ホントに。素晴らしかった!』
   中居  『何だよッ(~_~メ)』
   おすぎ『映画評論家的に言わせていただきたいんですけど…。』
   木村 『お話を聞きたいですね。』
   おすぎ『コレで?!コレで泳ぐ?!ねえ〜?!すごい!』
   YOU   『すごかったですよ。』
   おすぎ『すごい熱演だと思う。』
   稲垣 『目、開いてましたもん。バッチリですねー。』
   中居 『それ…は、そうです…。』←マジテレ
   ---尻尾を引っ張って遊ぶ香取---
   中居 『シッポに触んなよっ!』
   
   川端『すごいですよね!』
   中居…短くない、オンエア?飛んでるところとかって、俺じゃ
         なくても。顔映ってねーしさ。』
   香取『あの〜「フライング」の部分あったじゃないですか?空飛んでる
         ヤツ?あそこはさすがに僕が、本人に、中居さんにやってもらう
         のは危ないんで。スタントの方がやってます!』
   中居嘘つけ!俺がやってんだよォ!』
   ---全員爆笑---
   中居『フライングん時、(ワイヤーを)装着して、ずーっとね、背中叩い
         てる人がいるの。ずっと「痛ェな痛ェな」って、振り向いたら
         コイツがこうやって叩いてんの…!』
   香取『叩いたんじゃなくて、ココ(股)にバンドをこうつけなきゃならな
         いのを、ずーっとこう…(グイグイ引っ張っていた)。』
   中居『引っ張ってんだよ、こうやって!』
   香取『ずっーっと何も言わないで、ホントに我慢して…こう。
        「ああ、この人普段は文句言わないんだな〜」と思った(^^ゞ』
   
   川端『でも中居さん、先ほど感想を伺っている中で、木村さんが「嫉
         妬を覚える」と…。』
   中居じゃ、ホント、やる?』
   木村『(ー_ー)!!』
   中居慎吾が監督でも俺が監督でもいいけども。
         コレ…コレ着てみ!』
  
  ポーカーフェイスだった木村君、ちょっと笑っちゃいました。木村拓哉主
  演だと、ストーリー等が変わってきそうですけどねー(笑)
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  ♪♪♪ Dawn 〜 New Album 「SAMPLE BANG!」より
  
  “dawn”とは夜明けのこと。さり気ない曖昧な言葉を連ねたミディアムバ
  ラードですが、とらえ様によってはかなりメッセージ性の強い詞でもある
  ように思いました。「僕ら」というまるっきりの個人の後ろに、容易に解
  決できない様々な問題が溢れている今の世界そのものが透けて見えるよう
  です。
  
  暗い夜が少しずつ明けてゆくように、閉塞した状況も変わっていくはず。
  変えていきたい、明るい未来を信じたい。歌詞にそう願う静かなパワーを
  感じました。
  
  もちろんこれは梅の個人的な解釈ですので、皆さんにも歌詞をじっくり読
  んで、思いをめぐらせてもらえたらと思います。


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