#00164
BISTRO:荒川静香(オリンピックのあと、ず〜っと食べたかった和食)
ENDING:W孫悟空の「西遊記」裏話
♪さらば恋人('71年) / 堺正章
*-----------------------------------------------------------------*
◇◆ BISTRO☆SMAP ◆◇
GUEST … 荒川静香(フィギュアスケート選手・1981/12/29生まれ。
5歳でフィギュアスケートを始める。幼少の頃から天才少女と呼ばれ、'98
年長野オリンピックに16歳で出場。'04年の世界選手権で優勝の快挙。イタ
リア・トリノ冬季オリンピックの日本代表としてフィギュア女子シングル
で金メダル。アジア女性初のフィギュアの女王となった。)
ORDER … オリンピックのあと、ず〜っと食べたかった和食
*『荒川だ〜♪』『よく来たね、アラカワ(*^_^*)』と、オーナーが半ば
素人になってお迎えしたゲスト様は、銀盤の女王! トリノオリンピックの
金メダリスト、フィギュアスケート選手の荒川静香さんです。
日本をメダルゼロの危機から救ってくれた当の救世主は、その瞬間は嬉し
いというよりただビックリであまり実感が無かったと語っていましたが、
帰国以来TVに出ずっぱり。ビストロスマップにもご来店…という事で、帰
国してから実感ヒシヒシといったところでしょうか。
オーダーは『オリンピックのあと、ず〜っと食べたかった和食』
です。和食屋さんはあちらにもあったのですが、ゆっくり食事をする時間
が無かったそうです。
*メダリストご来店時のお約束というか、オーナーは早速、本物の金メダ
ルを見せていただきました。
今回のメダルはデカイです。真ん中に穴が開いたドーナツ型で、重さもか
なりあるそうです。TVで見るとCDくらいのサイズに見えますが、厚みが
1cm弱あってかなり分厚い形状です。これまでにメダリストを大勢お迎えし
ているオーナーが、『こんなに重くてこんなにおっきいのは初めてで
す!』と驚くほど。
中居『どうしましょう、コレ?』
荒川『いや、私もね…獲ると思ってなかったんで。どうしようか
今考えてるんです。毎日首にぶら下げて歩いてます。』
中居『どこに保管しとくんですかね?』
荒川『私は実家が仙台なんですけども。ほとんど今出てるので…。』
中居『だからずーっとね、いろんなとこ回る時にこれを持ち歩いてるわ
けにはいかないですよね。』
荒川『いちいちセキュリティチェックでひっかかるん
です(^^ゞ』
中居『飛行機乗るとき、ピーピーピーピーいいますし…。でも飛行
機乗ってピーピーピーピー鳴って、「ちょっと見
せてください!何ですか?」っつって金メダルだっ
たらカッコイイね!』
荒川『(^o^)アハハ』
中居『すっごいな〜。』
中居『日本選手の他の皆さんとは、どうなんですか? 金メダル取りまし
た!…って時に、安藤美姫ちゃんが、寄り添って、こうやって
ハグしてたじゃないですか。アレ、どういうふうな声を掛け
合ったのかなって…。』
荒川『いや、なんかあの時は、彼女が「おめでとう」って言ってくれた
んですけども。私はなんか彼女に…初めてのオリンピックで期
待されている中でやって、それがもう涙ぐんでたんで…「大
変だったね」って思いの方が強くなっちゃったんです。彼女
の涙を見た瞬間に。』
中居『へえ〜。』
荒川『ソッチの方がなんか、きてしまって。人の涙に弱いので…。
私が優勝した時よりも、映像で母が倒れそうな程
泣いているのに感動しました。』
中居『自分の喜びでワッと泣くんじゃなくて?』
荒川『自分のことよりも、なんか、人の事ばっかり(^^ゞ』
中居『余裕があったかもしれませんね、ホントに。』
荒川『今回はホントに、なんか…結構気持ちに余裕があ
りまして…。』
中居『なんかですかねー。コーエンだとかスルツカヤ選手ってのは多
分、プレッシャーもあったでしょうし、精神的にちょっと不安定
だったのかどうかわかりませんけど、自分の思う滑りができなかっ
たのかなーって。それに比べると荒川選手は…っていう…。』
中居『うん…多分、スルツカヤ選手は前回2位で銀メダルだったんですけ
れども、サーシャ・コーエン選手は4位で、もう一歩でメダル
だったので、今回に賭ける思いが強かったと思うんですね。
私、前回はもう予選で落選してたので…出れてないので…^^;』
中居『前回は、ソルトレークですか…。』
荒川『そうですね。気軽に行ってしまったという事はあるかもしれな
いですね。』
中居『プレッシャーは無かったですか?』
荒川『あまり…感じてなかったですね。そこまでメダルが、日本選手
が無いから、「フィギュアにかかってる」って言われ続けたんです
けども、普通だったらもうそれで「あ、そうか〜」と思うんですけ
ども…。』
中居『気負いしちゃいますよね。』
荒川『全然無かったというか、他人事のように聞いてました。』
中居『でもそれは…。』
荒川『「誰か獲ればいいんじゃない?」みたいな…(^^ゞ』
---スタッフ爆笑---
中居『それはやっぱりね、期待されてる事をネ、バネにできる選手と、
それをプレッシャーでグッと押さえ込んでしまう選手と、2通りい
ると思いますけども。ショートよりもフリーの方がラクにできまし
た?』
荒川『ハイ。そうですね。』
中居『ショートの方がやっぱり?』
荒川『ショートプログラムはミスが許されないので、もう全く…。
そこで決まるっていうぐらい。』
中居『僕はあの、滑り終わった時に、ショートの方が、終わった
時の笑顔が大きかったなと思ったんですよ。フリーよりも。』
荒川『そうですね。やはり、ショートでこれまで結構ミス
することが多かったので、もう終わった瞬間ホッ
として。嬉しかったです、ショートのノーミスは。』
中居『へえ〜。その分、フリーの方が楽に…自分のいいコンディション
の中でできたって事ですかね?』
荒川『最後の舞台、最高の舞台だし。楽しみたいなとい
う気持ちの方が強くて。で、前の方の選手の演技
を全く「見ず・聞かず」でいたので。』
中居『ヘッドホンしてましたよね。あれは何でですか?』
荒川『あれはもう、外部の音を一切遮断するため…。』
※自分の曲を聴きながら集中していたそうです
中居『やっぱりね、前の選手、コーエンだとかが滑ってる時の歓声だと
かって聞こえますよね…。』
荒川『だいたい出来がわかるじゃないですか…「ああ〜」とか…
「ワー」とかで。なので、全く、そういうのを聞いてしまっ
てはいけないと思いまして。』
中居『いつもそういう風にされてます?』
荒川『いつもはなんか、違う曲を聴いてて。結構好きな曲を聴いて
いるので、たまに待ってる間に寝てしまう事が…。』
中居『へ?』
荒川『寝てしまうことがあったりとか…(^^;;;』
---スタッフ爆笑---
中居『(^o^)』
荒川『音楽聴いてて、心地イイナと。違う試合であったんですね、
1回。』
中居『それはダメですねえ(笑)』
荒川『ビックリしました。前の前の人がもう滑ってたんですね。』
中居『競技の場合、寝坊する人はいないですからねえ…。』
荒川『あ、いました、でも。』
中居『いましたか、今まで?』
荒川『寝坊して試合出れなかった人とか、いますよ。』
中居『いらっしゃるんですか、そういう人。リラックスし過ぎじゃん
ねえ?』
荒川『でもそんなの有り得ないじゃないですか。』
中居『有り得ないですよ。世界の舞台で。』
荒川『ふざけてると思うじゃないですか…。だからヒト
ゴトのように思ってたら、自分もホントに。「あ
るんだな」と思いました^^;』
中居『さすがに、オリンピックの時は無かったですね。』
荒川『無いです、無いです(笑)』
中居『「君が代」が流れている時、口ずさんでおられましたよね。あん
時って、どういうふうな気分だったのかな?』
荒川『そうですね…これまでのスケート人生とか、振り返っ
ちゃいました。色々あったな〜と。』
中居『ああ〜。もちろん辛い事もあったでしょうし、嬉しい瞬間もあっ
たでしょうし…。』
荒川『「この為にやってきたんだ」と。』
中居『これから、ゆっくり旅行したいとおっしゃったじゃないですか…
「スケート靴を持たない旅行をしたい」って。具体的にどこに
行きたいですか?』
荒川『南国に行きたいですねー。』
中居『やっぱりね、スケートは氷があるというような所に行かなきゃい
けないわけですから…ちょっと寒い所になってしまいますね。暖か
い所に行きたいですか。』
荒川『あったかい所に行きたいですね〜。去年初めてハワイに行った
んですけど、やっぱ良かったですね、ハワイとか(^^ゞ』
中居『楽しかったですか?』
荒川『楽しかったです。いまだにその水着の跡が取れなくて困って
ますが。』
中居『焼けた跡ですか?今ですか?』
荒川『背中に、ハイ。残っちゃって。そうなんですよ。』
中居『じゃ、ダメじゃないですか…あんな、背中の…。』
荒川『そうなんです。ファンデーション塗ってもらったり…。』
中居『あ、そうなんだ〜。』
荒川『もうすぐ1年経っちゃうんですけど。』
中居『吸収しやすいんですかね…。』
荒川『いやもうホント、死ぬほど痛かったですね。焼けちゃっ
た時は。』
中居『ヒリヒリして?』
荒川『もう「触らないで!」って感じ…。』
中居『それも楽しいんでしょうね…そういうのも。』
荒川『ハイ。そういうのが…。』
ここで、稲垣&香取ペアが『できた!』宣言。そろそろ厨房へ降りてみよ
うと運びになったのですが。荒川さんは金メダルをテーブルに放置した
まま階下へ降りようとし、『誰かが盗ってったら大変でしょ!』と、
オーナーに叱られてしまいました。でも『忘れてました』っていう事は…
オーナーとのトークがそれだけ楽しかったって事ですネ(^^)
◆厨房トーク(1) 稲垣&香取ペア
2人はまずは『おめでとうございます!』とご挨拶。
香取『あなたのせいで寝不足でした!』
---全員爆笑---
荒川『あ、ご覧になってました?』
香取『見ましたよ〜。』
中居『リアルで見た?』
香取『見たよ!もう大変だった!』
中居『ホントに、日本国中が見たんじゃないかな…。』
稲垣『本当に僕、感動しました。キレイなものを見たりするとさ、
思わず涙とか、出たりするじゃないですか。朝日とか…。』
中居『あ、涙したんですか?』
稲垣『いやもう、ちょっと涙ぐみました僕。ホントに。スポーツで
頑張って、目標に向かってこう…何かをやってるって姿もそうなん
ですけど、動きとかの表現の綺麗さに、僕は感動してしまいま
して…。』
荒川『踊っている方としてはどうです…? センスは、大丈夫ですか、
私?』
中居『それ、訊きましょう!』
稲垣『あのね…荒川さん、体が柔らかいです!』
---全員爆笑---
中居『それはね…(ーー;) いや、特にやっぱり荒川さんはすごい柔らか
いなと思いますけども、みんな柔らかいですからね!』
稲垣『そうです。僕は…ちょっと硬めなんですね…。』
ダンサー吾郎君は『基本』の「脚・蹴り上げ」をやって見せました。
トシちゃんとかが得意なアレですから、吾郎君の言う通りジャニーズの基
本の動きなのでしょうが………サッパリ上がらないッ(-_-;)
荒川さんのトレードマークになってしまった「イナバウアー」ポーズも
やってみたのですが……『コレが限界ですね。』の、限界がザコすぎ★
先ほど、自分より前に滑ったコーエン選手の演技はヘッドホンで封殺して
いたと話していた荒川さんですが、自分より後、一番最後に滑ったスル
ツカヤ選手の演技はちゃんと見ていました。
中居『そん時の気分ってどうなんですか?』
荒川『もう自分が終わって良かった事にホッとしてて…。「見て
て下さい」って言われたんです…どうなるかが決まる時だったん
で。でも見てたんですけど、「ただ見てただけ」っていう。
他人事のように見てて。自分が終わった事に満足したんで…。』
中居『スルツカヤ選手はホント、前半ですけども、いいジャンプしてま
したし、いいスケーティングして、その時はやっぱり「ああ、この
ままいったら…」と、僕なんかは思ったんですよ。「あ、このまま
いったら、ホントいい勝負じゃないかなあ…」なんて思いながら。
そういう風に見てたりしたんですよ。ステンと転んだ時に、「う
わっ!スルツカヤ転んだ〜!」と思って。』
荒川『そこはビックリしました、私も。それまで転ぶの
が、今シーズン無かったので…。』
中居『転ぶ選手じゃないんですよ、ホントに。』
荒川『失敗しないですよね。ホント、ビックリしました。』
中居『途中でちょっとね…スルツカヤがちょっと可哀想になって来た
感じもあったんですよ。本人がどんだけね、練習も…色々やっ
ぱり、体調も壊したって言ってましたから、そういうの考えると
ね。でも本当に、レベルの高い、いい勝負だったんじゃないかと思
いますよ。』
香取『良かったし、嬉しかった。ホントに応援してました。』
荒川『嬉しいですね…日本中が…。』
2人はメダルを見せていただきました。『噛んじゃダメ!』とオーナーに
釘を刺されつつ、直に手に持ってその重みを確かめたのでした。
実はこのメダル、荒川さんも噛んでないんです。
「噛んでください」って言われるそうですが、『よく意味がわから
ないので…。』やらないとか。
『何で噛むんでしょうね?歯型ついちゃうじゃないですか?』
…という会話の流れで、慎吾君がメダルを手に、怪しい動きを…(^^;;;
『入らないって!』とか言われると、やってみたくなるというか★
が、慎吾君の野生のカンでもこのサイズは「お口パックン」不可能と判断
されちゃうそうです。やはりこのメダル、相当に大きい(笑)
#00165
◆厨房トーク(2) 木村&草なぎペア
荒川さんはこちらサイドでも、拍手で迎えられました。
中居『木村君は、ご覧になってました?』
木村『ずっと前から見てましたよ!』
中居『ずっと前から見てました…?』
木村『長野だったりだとか。その…以前の。僕は撮影でちょっと氷に
乗らせていただく事があって。みなさんがその…フィギュアの
練習を終わって…。すごい朝早いんだよ!でもみんなやってんの!
8時までとかの時間にやってますよね。』
中居『営業の前だったりとかね。』
木村『そうそうそう。で、その後に撮影の方させてもらってたんだけ
ど。すごいね、あのフィギュアの人達がこう…バッて跳ぶじゃ
ん…。飛んだ後の、氷…すごいっすね。』
荒川『穴?』
木村『俺一応ね、ちょっとチャレンジしてみたの。ホッ
ケーシューズでどれ位回れるのかな〜と思って。』
中居『バカな事考えたな〜(^^;;;』
木村『だからこう…離れた所からゆっくり回っていって、みんなやって
る…こう持っていって…パーンみたいな…。』
両手を大きく広げてゆっくり回転を始め、手を徐々に縮めて回転速度を上
げていく例のスピンを、木村君もやってみたそうです。結果…『3回くら
い回って』…撃沈したようです(^-^;;;
木村『みんなわりとこう…ボディコンシャスな、露出がある程度あるヤ
ツでみんなやってるじゃないですか?相当みんな寒いんでしょう
ね…。』
中居『寒いんですか?結構もう動いて、アップしてるから…。』
木村『ティッシュ持参の人、多いですよね。』←着眼点がマニア^^;
荒川『アレ多分、回るからハナが出る…(^^ゞ』
---スタッフ爆笑---
荒川『フィギュアスケーターは結構、ティッシュは必需品なんです。』
中居『ハナ出るの?』
木村『マイティッシュをみんな、練習の時には…。』
木村君のマニアックな観察によれば。フィギュアの人達は皆さん、リンク
サイドに持参のティッシュの箱を置いといて、定期的に戻って来てはハナ
をかみ、また張り切って元気良くリンクに戻って行くのだそうです。
木村『すごい、フィギュアの人の、「スピードのつけ方!」(=ハナを
ぬぐってエンジン全開♪)みたいな感じなんですけど…。』
中居『もちろんね、やっぱり長い時間…後半の方は息も切れてるでしょ
うし。クル〜っと回った時、鼻出る時ありますか?』
荒川『ふンって吸って…。で、ショートの時に、始まる前に顔が
アップになるんですけど、あたし「ふンっ」って吸ったんで
すね。それがアップになってたらしく、みんなに指摘されて、
フリーの時はもうそれに緊張して、「絶対吸っちゃいけない」
と思って…。』
中居『吸った時に…(笑)』
荒川『何気なく、「ンッ」て吸ってから、一瞬吸ってからやらなきゃい
けないと思ったから…。』
中居『その顔がアップになってたんですね。』
やらないで滑り出した場合…最悪、ラストのキメポーズで静止した瞬間
に、鼻水が「チャラ〜ン♪」になってしまう可能性もあるわけです★
木村『アレって、もし出ちゃったら芸術点って下がるんですか?』
荒川『採点にはわからないですけど、遠目には見えない
から。写真で、一瞬撮られる写真で、スピン回っ
てる写真で、出てる人はいます(^^ゞ』
---スタッフ爆笑---
荒川『「ああ〜(>_<)」って思いますよ。』
中居『そりゃあるでしょうね。あんだけ長い時間…。』
荒川『結構長い時間回ってるので。』
木村『フリーって何分でしたっけ?』
荒川『女子が4分で、男子が4分半です。』
中居『後半やっぱりキツイっすか?』
荒川『キツイですねえ…。でも逆に、「あと30秒あったらもっと、
技と技の間を時間取れるのに」って思いますよ。同じだけエ
レメンツ入れるのであれば…。』
木村『もう、ずーっとイナバウワーやってるとかネ(笑) 2周ぐらい、
ずーっとこのまま…。』
---のけぞる木村---
中居『イナバウワーってあれ、採点にならないんですよね、本当
は?』
荒川『ハイ。』
中居『何で入れようと思ったんですか?』
荒川『何か皆さん、観たいって言ってくださるので…。
私も観たいって言われる物はやりたいって思うので。』
木村『…ちゃんと背骨あります?』
荒川『ありますよー(笑)』
そこで!荒川さんにどれくらい美しく曲げられるかを実演してもらう事に
しました。邪魔な金メダルは…『僕が持ってますので♪』『僕が持って
ますよ!』と、奪い合い勃発★
荒川さんの実演は、背骨がボキボキっと言ったのでホドホドでやめてしま
いましたが、それでもたいしたのけぞり様でした。本気でやった場合…
『階段とかから、ブリッジして降りれます』という恐るべき
レベルになるそうです。木村君は思わず、子供の頃見たスプリングのオモ
チャを思い出してしまいました。
中居『終わった時に、スタンディングオベーション、ですか…お客さん
が立って拍手した時、あん時の気分ってどんなですか?』
荒川『スタンディングオベーションをして下さってる事にあんまり
気づいてなくて。もう終わった事で安心したのと嬉しいのと…。』
木村『もちろんね、荒川選手が「この」メダルを手にしたら…。』
中居『もう掛けてる!今っ!(@_@;)』
メダルはさっきまで剛君が持っていたはずなんですが。トークの途中でい
つのまにか、木村君の首に移動していました。
中居『今ね、何の違和感も無く…。赤(コック服)×赤(メダルの紐)
だったから。そんで、ポッケが金だったりするから。今、違和感
無く普通に喋ってっけど、今、掛けてるよ!?』
木村君はコック服に付いている金ピカの勲章(ビストロキング章)を
指差し、「メダルとチェンジする?」と言いたげなジェスチャーを
しました。
するとオーナー、荒川さんの返事も待たずに『替えねーよ!!!』
中居『替えるわけがねーだろっ!』←力説☆
木村『ナニよ?』
中居『取っ替えよう、って言ってんだべ?』
木村『期間限定の「レンタル移籍」みたいな…こう…(^^ゞ』
中居『しねーよ、そんなの★』
ん〜?オスカー像とだったら、してくれるかもよ〜(^o^)ハハハ
草なぎ『でもスゴイですよねホントに…。』←本日の一言目
中居 『無理しなくてもいいんだよ?(-"-)』
草なぎ『いや、今日は言いたいですね。』
中居 『言いたい事、言っちゃって下さい!』
草なぎ『アジア人で初めての快挙という事で、美しさに
おいてもう全然…一番美しくて…。荒川さん…
感動したね!』
---全員爆笑---
草なぎ『俺は感動した!感動したよ!』
中居 『首相のパクリかよ…(ーー;)』
…というトークの間も、木村君は首に掛けたメダルを弄り回しています。
穴から景色をのぞいてみたり、「重いな〜コレ」と呟いてみたり…。
中居『すいません、あの〜〜〜返していただけませんか?!』
木村『へ?(-.-)』
中居『いいですか?最悪…木村にあげちゃって?』
荒川『(^^;;; え〜?それは…。』
中居『何で迷うんですか?』
荒川『(笑)』
---スタッフ爆笑---
中居『迷っちゃダメですよ!「え〜?」って…迷っちゃ
ダメ!返してもらわなきゃダメ!』
*****本日のお料理*****
【稲垣&香取ペア】フカヒレネギ牛タン アワビご飯〜薬味(三つ葉・白ゴ
マ・ゆず皮)添え TORINO 金アメダル 南国風トルコアイス デザートピ
ンチョス(チョコようかん・フルーツ)〜パッションマンゴーソース添え
【木村&草なぎペア】金目鯛の茶碗蒸しご飯〜薬味(梅肉・ゆず胡椒・わさ
び・スダチ)添え 氷のデザートプレート(アイス三種・チョコフルーツ・
ドライアイス入りチョコエッグ&パッションクリーム)
*今日は試食の前に、ビストロ初の試み「みんなで乾杯!」をしました。
シャンパンで、金メダルのお祝いです。
そして、試食は稲垣&香取ペアからです。
稲垣シェフが用意した「和食」は、ド直球のご当地食材「牛タンと
フカヒレ」でした。荒川さんの故郷は仙台なのです。
牛タンは『大好物』な荒川さんはとっても嬉しそう…。帰国してからまだ
故郷に帰っていないので、嬉しさ倍増でしょう。名物2つを組み合わせた料
理は『言葉が出ない…』くらい美味しかったそうです。牛タンにはよく麦
入りご飯が添えられますが、今日は薄味のアワビご飯を添えました。
デザートはなんと、イタリア型の飴細工の上に乗って運ばれて来ました。
トリノの辺りに「TORIN」と書いてあります。最後の「O」は別に作った
金メダル型飴細工なのでした。
『金メダルは食べられないと言っていましたが…僕がプレ
ゼントする金メダルは食べられます!』と香取シェフ。
荒川さんはミニサイズの金メダルをカリリと噛み、今更ながらですが、プ
レスの「噛んで〜」という要望にお応えしました。
飴プレートの上には、テッペンを切ってくり貫いたパイナップルの器がド
ンと乗っています。中身はなんと、のび〜るトルコアイス!パッション味
とココナツ味のミックスです。南国に行きたいという荒川さんに南国旅情
を味わっていただこうというお味のチョイスなのでした。
『甘い物は大好き』という荒川さんは、殊にアイスクリームが好き
なんです。試合の前は我慢するのかな〜と思ったら、さにあらず。世界
選手権の時、前の日にアイスを食べたらいい結果が出せたので、
むしろ積極的にアイスを食べています。
荒川『ショートプログラムの前の日に、「六本木に45分
並びました!」ってくらい。』
中居『え?どういう事ですか?』
荒川『アイスクリーム屋さんができたんですけども、並んでるんです
ね…アメリカから来た1号店が、六本木にありまして。で、一番
おっきいサイズを頼むと唄ってくれるんですけど…
恥ずかしながら、唄われました!(笑)』
中居『好きなんだ〜甘い物!お召し上がり下さい(^o^)丿』
荒川『嬉しいな〜アイスクリーム♪』
そして一口食べた荒川さんは『コレおいしー(*^_^*)』といい顔に♪
かなりの量ですが、『食べようと思えば全部食べられる』そうです^^;
で、ココで南国風演出がもう1点発覚しました。パインの器の底には、トロ
ピカルカクテル「チチ」のアイシーが隠れていたのです。こちらもお味は
花丸で、『今まで食べた中で一番美味しいアイスです』と
金メダルクラスの高得点を頂戴しました。トリノで食べていたアイスより
も上…だそうです。『勝ったぜ、トリノ!(^-^)v』と、慎吾君は
勝利宣言しました。
デザートはオマケがあります。串に刺した「芋ようかんチョコ」やフルー
ツにパッションマンゴーソースをつけて食べる「ピンチョス」なのですが
…荒川さんは金メダルアイスに戻ってしまいました(^^;;;
*木村&草なぎペアの和食には、ダジャレ感覚で「金目鯛」を使いまし
た。出汁の効いた茶碗蒸しの上にご飯を乗せ、金目鯛の薄造りを盛り付け
た完全和風のご飯ものです。食べ進むにつれ、茶碗蒸しからの出汁がしみ
出して、お茶漬け感覚でサラリと食べられるようになっていきます。
中居 『量は食べる方ですか?』
荒川 『食べる方だと思います。』
草なぎ『試合前には、緊張したりして喉通らなかったりとかしないんで
すか?』
荒川 『そういう時と全然平気な時とありまして、今回は全然平気で。
結構もう、食べてる所を撮ったり、ビデオで日記みたいにやって
たんです…動画日記みたいに。で、「今日はナニを食べてから
頑張りま〜す♪」みたいなビデオを撮って…。』
中居 『それはプライベートビデオで?』
荒川 『はい。』
中居 『金メダルを取る前の、一番最短で食べた物って何ですか?』
荒川 『納豆ご飯…。』
草なぎ『(@_@;)!』
中居 『納豆ご飯ですか!』
荒川 『はい。』
中居 『どんぐらい前に食べたんですか?』
荒川 『だいたい試合のいつも4時間前から4時間半前に食べると
消化をちょうどしてエネルギーに換わりやすい時間なんで、
そのぐらい前に摂るんですけども。最後は納豆ご飯でした。』
中居 『納豆でご飯食べた…。』
荒川 『納豆を差し入れしていただきまして…日本チームに。』
納豆の話をしている間に、デザートの用意ができました。なんと、器は氷
です。『氷の女王には氷の器を用意させていただきました!』と
木村シェフ。型で凍らせたのではなく、彫刻刀で削り出したシェフの労作
です。
オリンピック系の演出はさらに続きます。温めた洋酒に火をつけて聖火に
見立て、フリーの衣装そっくりな色に燃え上がった青い炎を、スプーンで
すくってソースにかけたのです。このソースを、上が開いたチョコエッ
グの中に注ぎますと…あら不思議!淡いタマゴ色の泡がブクブクと、
チョコの中から生まれて来ました。チョコエッグの中にはドライアイ
スが仕込んであり、それがソースと出会うとかわいい卵が生まれるので
す。でもこの凝った演出、オーナーに喩えさせると、
『ネッシーの誕生みたいな感じですねー(^o^)』
木村シェフ、ズッコケてしまいました。
アイスプレートには3種類の一口アイスが盛り付けられていました。アイス
好きの荒川さんは嬉しそうにパクリと食べ、またも幸せそうな顔に…。
『アイス美味しいですね…』と心底感心した様子。『ビストロスマッ
プって、アイス美味いっスよ!』と木村シェフが誇らしげに自慢し
ました。『感動しますね、このアイス!』と誉めていただいた3食アイ
スは、パッションアイス・チョコアーモンド・コーヒー味です。
が…説明は「ネッシーの卵」に乗っ取られてしまいました。すごい勢いで
発生して、プレートを覆い尽くさんばかりなのです。こうなってくるとも
う、可愛さより怖さが先に立ってしまいそう…。木村シェフもここまで発
生するとは予想していなかったようです。
そんな不気味寸前なソースですが、お味は『なんか可愛らしい味がする。
女の子チックな味がする!』と好評でした。しかも、チョコエッグの中で
ドライアイスに冷やされたソースは、パッションアイスに変化していたの
です。卵から生まれたのはネッシーではなく、微炭酸風味付きのアイスク
リームだったのでした。
☆★☆ 本日の慎吾ちゃん's リアクション ☆★☆
『まさかな…。』という期待の声に応えて、荒川慎香登場〜♪
(誰が作ったんでしょうね、あのソックリ衣装…^^;)
ローラースケートを履いて、華麗に(?)会場入りした慎香ちゃんは、中居
アナの実況でフリープログラム演技に入りました。スケートは多少滑れる
はず…なんですけど…一応スピンとかにも挑戦してますが…ジャンプは
半回転がやっと。イナバウアーは、滑るどころか膝からコケてしまい
ました★
大幅減点をくらった慎香選手は、自分の立派な太股を叩いて『役立たず
が…!』と叱り付け、『退却だ!』と去って行きました。
採点は、皆様にお任せいたします…(;´ー`)
#00166
*荒川さんの今後の目標はプロです。
『プロスケーターとしてアイスショーに出るのが夢なので…。
2003年にメダリストを集めて作った本場のショー、「スターズ・オン・ア
イス」っていうのをアメリカで見まして、「ああ、ここで滑りたい!」っ
ていう風に、すごい思ったんです。』
ただし、このショーチーム、アメリカ人なら国内選手権クラスの選手もい
るのですが、外国人はオリンピックのメダリストしか居ないのです。
『それを観てからもう、すごいショーに憧れちゃって…。』という
荒川さんですが、今回の金メダルで夢に大きく近づいたのではないでしょ
うか。
木村『でも、試合終わった後に荒川さんが、「浅田さん
の存在があって今の自分が居るんじゃないかな」
と言った時に、なんかこう…やってる人同士の相
乗効果っていうか、年齢関係無く認めあえるって
いうのは、カッコイイですね。』
荒川『でもそれはすごく、この年もうずっと浅田さんと
同じ試合に出て来て…2試合とも。最初、試合が決
まった時には「やだな」と思ったんです、正直。』
※浅田真央…世界ジュニア選手権優勝、'05年はシニア参戦し、グランプ
リファイナルではスルツカヤを破り優勝
荒川『やはり、年齢的にも大分違うし…勢いがあるんで
すね、ジュニアから上がって来てシニアにっていう。
私達シニアの試合にずっと出てきて、新鮮さが無
いって事にそこで気づいたんです。何が違うんだろ
う…って。目がキラキラしている若い選手を見て、
私は「あ、コレだ!」と思って。「じゃあ何をしな
きゃいけない?」ってすごい考えたのが、だんだん
プログラムが良くなっていった理由だと思うので、
あの一緒に戦った試合が無かったら、ここまでいけ
なかったと思います。で、2試合とも彼女が勝って、
世界のグランプリファイナル、6人が集まる試合に
行って、それに自分が出られなかったのは大きかっ
たんですよね…。だから、その経験があったから
今がある…みたいなのが、今はありますね。』
中居『うん…。挫折というか、自分の中でリセットしてしまった時の気
持ちっていうのも、すごく大事かも、次にいく為のステップとして
大事かもしれませんね。』
荒川『「何が輝いているか」っていうのを発見しようと思って、見たん
です…彼女の演技を。それが良かったです。』
もしかしたら、そうやって考えた結果が採点に貢献しないイナバウアーを
取り入れた演技だったのでしょうか。自分のスケートを楽しもうという気
持ちが、金メダルを引き寄せたのかもしれませんね。
*******判定*******
◎本日の勝者は稲垣&香取ペアでした〜\(^o^)/オメデトウ♪
◎勝因は仙台出身者の心に響いた『牛タン』と、すっかりやられちゃった
『アイス』の美味しさでした。つまりは、完勝です。
金目鯛は『ヒッカケ損』だったようで…^^;
◎ご褒美のKissも、レア度は金メダル級? 『世界一からもらった勝利』
は、すぐには実感がわかないくらいの感動モノでした。
*ひっぱりだこの大人気で、色々な番組に出演し、多忙を極める荒川さん
ですが、今回のスマスマ出演は『光栄です』とひとこと。
『こうやっていい報告が、いろんな所でできるっていうのは…。』と謝意
を表しながら、最後まで慎吾君作の「食べられる金メダル」を首から下げ
てくれていました。
*-----------------------------------------------------------------*
■□■ ENDING ■□■
※今日は元祖TVドラマ「西遊記」で孫悟空を演じた、堺正章さんをゲス
トにお迎えしました。
今はプロはだしのかくし芸で有名なタレント兼俳優さんですが、元々は歌
手です。梅は残念ながら、グループサウンズ時代というものをよく知りま
せんが、聞く所によれば、堺さんが所属していた「スパイダース」は、か
まやつひろしさんや井上順さんなどのそうそうたるメンバー達を擁してい
た、とびきりオシャレなグループだったそうです。
中居『さて。今回の曲なんですけども?』
堺 『「♪さらば恋人」…ちょうど71年。』
中居『あ〜っ!』
堺 『そうです!これがね、その当時のジャケット。』
---シングル版のレコードには、埠頭でキメキメなポーズを取っている
若〜い堺さんのお姿が…。そのファッションが、一周回って戻っ
て来た感じで、逆にすっごくオシャレ!---
中居『これ、ロンドンブーツ?』
堺 『そう。僕は…ロンドンブーツがこの当時流行っててさ、2回くら
い、フジテレビで捻挫した事ある!(^^ゞ』
木村『これ…は、堺正章さんのシングル?』
堺 『スパイダースは、その前の年…70年に解散したの。』
香取『それで、初めての曲?』
堺 『だから、命懸けの曲なのよコレ。』
---どよめくSMAP---
堺 『このレコードが…要するに、僕がこれから生き延
びて行く為のキッカケになるかどうかの、すんご
い勝負の…。』
中居『賭けてたんですね!』
堺 『賭けてたの。当時はね、やっぱりね…スパイダースやめた後に
ね、ソロで唄うっていう自信はあんまりなかったんですけど、た
だね、あの当時はいい作曲家がね、やっぱり、すっごくいたの。』
中居『恵まれてたんですね。』
堺 『だからその中で、筒美京平さんて方が作曲なんですけど、出し
たと同時にすっごい売れたのよ…。井上順もさ、「♪お世話に
なりました('71年)」とかっていうの、便乗ヒットですよアレ
は。』
---SMAP爆笑---
堺 『それも売れちゃって。もうみんなで頑張ったという。この年71年
は、すごく僕にとっては、何ていうのかな…キーになった年であ
る事は間違いない。だってそれまで9年間、グループにいたん
だもん!』
中居『今後またちょっと、よく言われる「再結成」だとか、一緒にまた
同じメンバーで誰かと音楽やっていきたいなっていうのはございま
せんか?』
堺 『今年はね、井上順とね、やるんですけど。』
中居『ライブですか?』
堺 『そうそう。ステージをやるんですけど、まだ内容
決まってないんですよ!』
※堺正章&井上順ジョイントコンサート「あいつにゃとってもかなわな
い」3/30(木)〜中野サンプラザホール
---スタッフ爆笑---
中居『それはマズイですね…。』
堺 『何かいい知恵ありませんかね?2人でやる…?』
中居『それは、堺さんはもう何でも今までずーっと…キャリアもありま
すし、経験ももちろんありますから…。』
堺 『井上順とやるのは久しぶりで…。』
中居『どんぐらいぶりですか?2人でやるっていうのは?』
堺 『35年ぶりとか…。今、毎晩のように会ってる。昨日も夜中の
3時まで、2人で語り合って。』
---タイムスケールのすごさに驚くばかりのSMAP---
堺 『でもね、仲間ってやっぱりいいね!』
中居『改めて…。』
堺 『ずいぶん会ってないんだけど、なんか1つの事に
向かって行こうとする時は、必ずそうなれるのね…。』
中居『まぁベクトルがきゅっとなるって事はあるかもしんないです
ね。』
堺 『ウンウン。だけど、こうやって呼ばれて演れる事はすごく嬉しい
し。1回ホラ、ビストロ…』
中居『ビストロにも来て下さいましたし、ビリヤードもやらせていただ
きましたし…。』'04/05/31 '04/06/07
堺 『ビリヤードやったり。あん時はね、すっごい緊張してたんだ
よ。』
中居『うわ〜。それは無いんじゃないですか?(笑)』
堺 『いやいや、ホントホント。…ちょっとその模様を観て貰いましょ
うか♪』←司会業も得意♪
中居『いいですよ、いいですよ^^; 今日は十分喋ってますから〜★』
堺 『(前回は)ちょっと緊張したんだけど、今日は…すごい、なんか
ね…。これはね、香取君のお陰なんだけどね。サル、孫悟空っ
ていうのでね、接点ができたからね、すごく来やすかったの!』
---納得のSMAP---
木村『このツーショットをね、長〜く見てた方がいいと思うね。初代と
現役だからね!』
---そのショットが映る・髪が黒くて細い孫悟空(初代)と、金髪でガタイ
のいい孫悟空(現役)は、だいぶ趣が違いますが…どっちも悟空♪---
堺 『(香取に)見たヨ、1回目からっ(^o^)丿』
香取『見てくれたんですか!』
堺 『見たよ!』
中居『やっぱちょっと気になる?』
堺 『ちょっとじゃないよ。』
中居『まぁ変な話、どういう気分なんですか?』
堺 『やめて欲しいよ★』
---スタッフ爆笑---
堺 『僕がまぁ初代でやったというか、たまたまその番組でやって、
今度香取君がやるって風のウワサで入ってきたわけよ。香取君、
ホント頑張ってやってくれたから、観て…。』
木村『初代ウルトラマンとウルトラマンタロウの会話を
聞いている感じですよね…。』
香取『ホントね、嬉しいですよ…今日お会いできて。』
堺 『僕ね、たまたまなんだけどね、彼がね、「有頂天ホテル」にも
出てて…。』
香取『そうなんですよ!ビックリしました!』
堺 『「有頂天ホテル」の舞台挨拶があった日に、三谷幸喜さん
からさ、僕のところに電話がかかってきて、ちょうど僕はス
タジオ入ってて留守電だったのね、そしたら「香取君が一言
喋りたいって言ってたので電話しました」って言って。「西
遊記」の事だなって思ったから僕もアンサーを入れて。「香
取君、頑張っててすごくいいと思うよ…と言ってください」
と。』
香取『ちょうどその電話が、「有頂天ホテル」の初日のパーティみ
たいなところで三谷さんが僕の所に来て、無言でその入って
た留守電をこうやって耳の所に…。「え?何ですか?何です
か?」って言ったら、堺さんで。「うわ〜!」と思いました。』
堺 『じゃ、ちゃんと伝わってたんだ。』
香取『あのう…堺さんの「西遊記」は見てないんです僕。
見ないようにしてるんです、今。』
堺 『ほぉ〜。』
中居『え?知らないの?』
香取『見ちゃったらなんか、「あ〜っ」と思って…。』
中居『意識しちゃうかもしんない?』
香取『見なかったんです。見なくて、終わったらもう、
一番したいのが、それを観ようと思ってるんです
けど…。』
中居『楽しみじゃない、それ。すっげえ面白いよ!』
香取『1ヶ所だけ気になってたのが、如意棒の振り具合
なんですよ!「いかがですか?」って訊きたいん
ですけど。』
堺 『いやいや、上手く回してますよ。僕、この「西遊記」のプロ
デューサーの方が、1話目のホンをくれたの、僕に…。で、その棒
の事に関しては、できれば…プロデューサーに、「先に練習し
といてね」「現場でやってもなかなか出来ないよ」っていう
事を、プロデューサーに伝えたんですよ、僕。』
香取『それは、聞いたんです、僕。』
堺 『あ、ホント? だからそれが伝わってたみたいで、1回目を見た
ら…「上手く回してるじゃん!」と思った。』
香取『堺さんのその一言があったから、一生懸命する
事ができたんだと思いますね。』
中居『こういう風なカタチになれば、堺さん、ホント
に出たいとか思わないんですか?』
堺 『そりゃね…すごい覚悟がいるよ。』
中居『なんか、出にくい…ですね〜。』
堺 『出にくいよね!』
中居『じゃ、今回、夢の共演は無いんですね…。』
香取『それがですね、来週の最終回に、堺さんがなん
とゲストで!出ることが!(^o^)』
中居『えええええ〜?!話全然違うじゃないですかっ?』
堺 『いやいやいや。そうそうそうそうそう。』
香取『決定しました♪』
堺 『決定しました♪』
木村『楽しみだなァ〜。』
中居『これは楽しみですよ。』
香取『特別です、なんか。今日お会いした時…会えるっていうので、
昨日一昨日からちょっとこう…「わ〜会えるんだ〜」ってなっ
てたんですよ。』
木村『堺さんの後ろに立ってる慎吾って、今日なんか…
弟子みたいでしたよ。』
中居『堺さんの真似とかされるのも、もう出来ないんですかね?』
香取『(堺正章のモノマネで)堺正章でございます♪』
堺 『どーもどーもどーも♪ ありがとうございます♪』
最後はW孫悟空じゃなくて、Wマチャアキになってしまいました…。
*-----------------------------------------------------------------*
♪♪♪ Respect 70's 〜 さらば恋人 / 堺正章('71年) ♪♪♪
作詞・北山修&作曲・筒美京平、大物ペアによる70年代の名曲です。
非常にシンプルで奇をてらったところの無いフォーク調の歌謡曲は、聴い
た事が無い人の耳にもすんなり馴染んで、すぐに唄えてしまいそうです。
歌詞の内容は哀しいものなのに、爽やかさもある曲調で、SMAPも気持ちよ
さそうにのびのび歌っていました。何故か、不思議なくらいSMAPに似合っ
ていたような気がしたのは、私だけでしょうか…?
|