#00197
BISTRO:キャイ〜ン(ご飯が美味しいおかず)
「カメレオン剛」(new)
ENDING:お気に入りのユーミンSongはコレ!
♪松任谷由実
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◇◆ BISTRO☆SMAP ◆◇
GUEST … キャイ〜ン(ウド鈴木&天野ひろゆき・人気お笑い
コンビで、共に36歳。漫才はもちろん、バラエティ・ドラマ・歌に大活
躍。天野は監督映画「一億の猫」が今年公開予定。ウドは今年4月に結婚発
表。幸せいっぱい!)
ORDER … ご飯が美味しいおかず
*本日のゲストは、「ビストロおよばれ」の晴れがましさを隠し切れ
ないキャイ〜ンのお2人です。今年の2月に「ルーレットボウリング」
へゲストプレーヤーとして参加しましたが、ビストロは初来店。相当舞い
上がっているようです。
オーダーは、山形の農家出身のウド鈴木さん(以下、ウドちゃんとお呼
びします)が大好きな白いご飯に合う美味しいおかずを…。
2人共、パンよりご飯が大好きで、たくさん食べるのです。合わせるおかず
は『肉系の物とか…』が好きですが、揚げ物も大好きで、料理が得意な
天野さん(以下、適時アマノッチとお呼びします)は、「カキフライを
揚げながらツマミ食いをしていたら、40個あったはずのカキフライ
が、揚げ終りに1個も残っていなかった」というすごいエピソードの持
ち主です。
ウドちゃんは『母ちゃんのけんちん煮』が一番の好物です。これはけん
ちん汁とは違う野菜の煮込み料理で、『けんちん汁を煮込んで“煮込み
料理だよ♪”ってごまかした』食べ物ではありません^^;
相方のアマノッチにツッコミを入れるウドちゃんの姿を見ていたオーナー
は、てっきりボケ担当と思っていたのでちょっとびっくり。キャイ〜ンは
芸歴がソコソコ長いですから、ボケもツッコミもちゃんとできるんです。
なので、試しにノリツッコミをやってもらいました。
オーダーベルを逆向きにしてグラスに見立ててお酒を勧めると…一応、
ノリツッコミはできました。でも、即興とはいえオチがそのまんまでヒネ
リがありません。まだまだ精進が必要です。
*ウドちゃんは新婚さんです。美人とウワサの奥さまはお料理が得意だ
そうで、レパートリーも相当広いです。『しょうが焼きとかナスの肉味噌
炒めとかラザニアみたいなヤツ…とか。オムレツ。キムチチゲとか…。』
なんでもござれって感じですね。
中居『アマノッチはいつ?』
天野『ん?え?何?俺の結婚ってこと?』
中居『そーゆー事になるよね。』
天野『すごいのよ、その、同情票みたいなのが。街ン中、
ロケとかで歩いてると「ウドちゃん、良かったね!おめでとう!」
「ホント良かったね!」って…。ふと横を見ると、俺が居るわけよ。
「(真剣に力づける様子で)頑張んなよ…!」って、
親戚の人じゃないかってくらい、本気で。』
---全員爆笑---
中居『だって…ウドちゃんが先だとは思わなかったです
もん。』
天野『そうね!それがすごくあるみたいネ。俺も思わなかったもん!』
ウド『俺も思わなかったもん!ビックリしましたよ、ホントに。』
天野『俺はでも、遅いと思うね…。1人も好きは好きな
んですよ。』
中居『料理も出来ちゃうでしょ…1人の時間が大事だっ
たりして。』
天野『そう…。』
そのへんが…料理ができるかできないかってあたりが、男性の結婚したが
り度に大きく影響してそうですね。
◆厨房トーク(1) 木村&香取ペア
慎吾君とキャイ〜ンは、他局のバラエティ番組(「天声慎吾」等)をずーっ
と一緒にやって来た仲です。なんと今年で9年目。長いです。
香取『9年ぐらい番組を一緒にやってるから、アマノッチとは仲い
いです。』
天野『ウン(^^ゞ』
ウド『σ(^_^;;; (オレを忘れてるよッ!)』
香取『ありがとうございまっス!m(__)m』
ウド『なんで他人行儀なんだよッ(>_<) とんでもないっ!
いつもオレの事、ツネったり色々するじゃねーかよッ!』
香取『そんな…おはようございまっス!m(__)m』
ウド『○×▲◇◎…!(>_<)』
香取『…結婚はいつまで続くんですかね?』
ウド『バカだな!ウルセエなッ!ずーーーっと続くんだ
よッ!腹立つなっ!(~_~メ)』
天野『小学生かよ(笑)』
ウド『何を言ってやがんだよ、ホントにッ!』
遊ばれ倒すほどの、超〜仲良しのようです。
そして、ウドちゃんは木村君ともご縁があります。以前、「天声慎吾」
の企画で「木村君とお友達になろう!」とアポなし突撃を仕掛け、
一緒にサ海に入ってサーフィンに挑戦し、ついには仲良くなってプ
レゼントまでもらったのです。な〜んと、木村君のサーフボードを!
『優しさのビッグウェーブ』に、ウドちゃんは大感激しました。
木村『あのボードが、元気にしてますか?』
ウド『…は、はい!はい!』←目が泳いでいる
香取『俺が「そのボード、どこにあるんだ?」って言ったら…。』
中居『どこに?どこにあるの?』
ウド『えっ?今ですか?今、ありますよ!』
香取『ドコにあんだよ、今?!』
天野『おいっ?!』
香取『今、それでまた引っ越したんですよ。最近。新婚さんで、奥さん
と一緒に暮らすために…。』
---慌てた様子で香取に駆け寄るウドちゃん---
香取『それで今どこにあんだよ?引っ越して?』
ウド『引っ越して…ええ…ちょっと待ってよ★』
香取『今どこ?今どこ?今どこにあるの?!』
天野『あ〜〜〜?!』
香取『今どこにあんだよ、木村君からもらったサーフィ
ンのボード!!』
ウド『今は…え〜……たまに、海に出てます!!!』
天野『“海に出てる”?』
香取『(@_@;)?!』
中居『今、この時間、そのボードはどこにあるんですか?!』
天野『あげちゃ…あげちゃったの!?』
ウド『いや!あげてないです!』
天野『ああ〜〜〜〜!あげた人が使ってるんだ!』
ウド『あげて…いや!(天野に詰め寄って)お前、コンニャロ〜★』
天野『(笑)』
ウド『違う!違うんです!ホントに正直に…申し訳ありませんっ(>_<)
いつか、海に…帰してやりたいっていうか…そう
いうのあって…!』
もう、ウドちゃんグタグタ〜★ どうやら…友達の“ヒカル君”を家に呼
んだときに「ボード始めたい」と言い出したので、自分の死蔵品の
ボードを『1回、貸すよ!』と貸してあげたところ、そのままになっ
てしまった…というのが真相のようです。
友情の証の品を貸しっぱなしにして事を、木村君は責めたりはしませんで
したが、ウドちゃんは土下座までして謝りました。ただ、貸しただけで
あげたつもりは無いそうです。だからたとえ手元に置いて無くても、あ
のボードはウドちゃんの物で間違いないのでした。
◆厨房トーク(2) 稲垣&草なぎペア
こちらの2人も「天声慎吾」つながりがあります。
天野『香取君のことは「王子」で、吾郎ちゃんのことは
「殿下」って。』
稲垣『ハイ。嬉しいです(^^ゞ』
天野『王子vs殿下、のチームで頑張る…みたいな。』
中居『はぁ〜。』
稲垣『いまだに僕に会うと「殿下」って言ってくれるん
で。あの時に1回だけだったじゃないですか…気に
入ってます♪』
ウド『殿下、優しくて。移動中に殿下と2人でよくお話させてもら
ったんですよ。殿下はホント、話を…悩みを解決してくれる
んですよ〜。あの時も牧場に向かうシーンでずっと殿下に恋
の悩みを相談してて。』
稲垣『そうですよね。僕、恋愛相談させてもらって。』
ウド『そのおかげで今、結婚できたようなものなんです
よ。』
---スタッフ爆笑---
天野『それがキッカケだったのぉ?!』
中居『剛君は?』
ウド『ツヨポンは優しいんですよ。優しいんですけど、本番始ま
って俺が何かやって、「どうも〜ツヨポン〜」ってやったら、
「ウドちゃん…腕落ちたね」…。』
天野『優しくねーじゃねーか!(笑)』
中居『師匠だね、剛は。だから…慎吾さんは何って言ったんでし
たっけ?』
天野『王子。(稲垣は)殿下。(草なぎは」)師匠。』
ウド『師匠!』
天野『で…サーフボードをくれた木村君を何って呼ぶのよ?』
ウド『……近所の友達!?』
天野『一番ランクが落ちてんじゃねーか!』
中居『怒るよ〜。』
もちろん、ウドちゃんの答えはお笑いを意識してのもので、天野さんにポ
カリと殴られつつ突っ込んでもらえたのは大成功なんですが…。木村君の
反応が気になります。慌ててあちらのブースを振り返ったら…あれれ?
木村君がいない?
木村君はキャイ〜ンのマネさんと一緒に、スタジオの隅にいました。マネ
さんは電話を持っています。電話がつながり、木村君に渡されました。
木村「もしもーし?どうも始めまして。木村です。」
天野『え?話してんの?ヒカルと?』
木村「ウドさんから手渡っているボード、大切に使ってくださっ
てますか?」
ウド『(>_<;;;』
木村「…あ、ホントですか。今、あの、色々ウドさんからお話を伺っ
て、ヒカルさんの名前が出たので。なんか、ヒカルさんていうと
僕もあの、なんか、他人事じゃないような感じがして…。
じゃあ、あの…お互いこれからも、海、楽しみましょう!」
木村君は話が終わると、すっ飛んで来ていたウドちゃんに思わせぶりィ〜
な微笑をた〜っぷり浴びせかけ、電話を渡しました。電話に出たウドちゃ
ん、「もしもーし!」の声が上ずりまくっています★
『ヒカル君…大変な事になってしまったよぉ〜(>_<) とりあえずヒ
カル君…とりあえず俺、この後ちょっと姿をくらますかもしれない
けど、また…。』
あとはもう、涙涙…。ウドちゃんはスタジオの隅に1人ポツンと取り残さ
れ、後悔に暮れておりました。
『憧れのビストロスマップ…エライことに…(/_;)』
そこへ勢い良く戻って来たのは王子です。ウドちゃんの肩を抱いて、
『イイコトばかりじゃないねー。最近ねー♪』
『ウルセーな、お前はッ!(>_<)』
いぢめっこ王子ですが、ウドちゃんを優しく抱きかかえつつ、キッチンへ
連れ帰ってくれたのでした…。
*****本日のお料理*****
【木村&香取ペア】イベリコ豚ハンバーグ〜豚生姜焼きソース&ツナマヨ
ソース プラチナ豚汁 鈴木紀生さんが作った“キャイ〜ン米”&コシヒ
カリブレンドご飯
【稲垣&草なぎペア】金目鯛の塩焼き ウド入りきんぴら ご飯がすすむ
カルビスープ
*木村&香取ペアのお料理は、ブランド豚を使った豚汁からです。豚トロ
の具入りで、細かく切った背脂を浮かせ、白金豚の美味しさを追求しまし
た。それにあわせたのは、鈴木紀生さんが作った“キャイ〜ン米”…?
実は鈴木紀生さんというのはウドちゃんのお父さんで、山形でブラ
ンド米を栽培しているのでした。ご飯もお汁も美味しく、2人は「美味
しい!」連発でバクバク食べています。
メインディッシュは慎吾君お気に入りのブランド豚、『ドングリだけを
食べて育った』イベリコ豚のハンバーグです。このハンバーグ、あろ
うことか、つなぎを一切使っていません。豚肉の美味しさ・柔らかさに自
信があるからです。このハンバーグには、イベリコ豚でも最上級のランク
“ベジョータ”を使いました。ここに、イベリコ豚ロースを使って作っ
た豚の生姜焼きをベースにしたソースをかけ、ハンバーグの下に敷いた焼
き玉ねぎや焼き賀茂ナスと一緒に召し上がっていただきますと、very
good!(^-^)g 添えたキャベツの千切りには、ツナマヨソースをかけると、
ご飯によく合います。
2人は後攻チームが冷や汗を垂らすほど、すごい勢いでご飯をかっこ
んでしまいました。おかわりまで、何度も…。ウドちゃんは片方の試食
だけでご飯3杯!ちょっとした記録です。
『いやあ、もう食えねえ〜。』とか言ってる人もいます。食べ過ぎで
暑いのか、大汗かいていますが…。
『暑いっていうか、俺から背脂出てんじゃねーの?』
*代わっては、後攻チームのお料理です。既に相当食べてしまっている
キャイ〜ンの前に、1匹モノの金目鯛がドドーンと運ばれて来ました。
開いて塩水に漬けて調味した後、皮のパリパリ感を引き出しつつ焼いたも
のです。お好みでスダチや大根おろしで召し上がっていただきます。
お腹がかなりふさがっていた2人ですが、お肉の後のお魚で気分が変わった
のか、またまたパクパク。さすがに、4回目の“ご飯かっこみ”はご飯抜き
で雰囲気オンリーでしたが…(^^;; 副菜のウド入りきんぴらがまた、ピリ
辛で懐かしいお袋の味で、『根菜類とか…抜群ですね!』
お料理はどれも美味しいので、勢い良くたくさん口に放り込みました。
ところが、ここで大誤算?!稲垣シェフが、次のお料理を運んでき
たのです!
天野『え?…もう一品?頼んでなかったのにな…。』
稲垣『締めの、メインですね!』
天野『ずいぶん立派な前菜出たネ〜(^^;;;』
締めのメインディッシュは牛カルビ入りでボリューム満点、ピリ辛の韓国
風スープでした。下に茶碗蒸しまで敷いてあるそうで、な〜んか、こって
り重そうです。それを、「ご飯にかけてどうぞ〜♪」と言われてしまって
は、ここまでバカ食いを連発したのが裏目に出てしまいそうで、ちょっと
後悔…?
ところが、食べてビックリ! ピリ辛味が新鮮で、『たくさん食べ
た後でもスルッと入っちゃう!』 茶碗蒸しもスープに合います。
2人は大サービス、『ウドちゃんなんか、こういうの、グ〜っといっ
ちゃう事あるから、俺、心配になるのよ!』『俺がいったら「お前
ばっかり何だよ?俺だっていきたいのに!」ってガーッていく。』
と、さらなる大食い芸にお互いを引っ張り込み、お腹パンパンの限界まで
攻め込んだのでした。
★☆★ 本日の慎吾ちゃん's リアクション ★☆★
偽ウドちゃん、出現!股間をカキカキする悪癖まで再現し、本人を困らせ
ていました…。
#00198
*******判定*******
◎本日の勝者は稲垣&草なぎペアでした〜\(^o^)/オメデトウ♪
◎勝因は…『あれだけ食べた後も食べれた!すごい!』と感嘆させた、
カルビスープでした。
◎ご褒美は、今年のライブで作ったオリジナルTシャツと、昔作って『1回
被っちゃった』オリジナルのキャップでした。
でもあれだけたくさん食べてもらえたのに結局負けちゃった敗者ペアがお
気の毒なので…『何かウドちゃんがプレゼントする…みたいな
事でもいいんじゃないいの?』…???
ウドちゃん、いきなり言われて困っています。ポケットを探っても、何も
出てこないし…。それなのに、『探してみる?何かあるはずだよ。』
と、アマノッチは自信満々です。
誘われるままセットの裏へお宝探しに行ったウドちゃんは、大きな悲鳴を
上げるハメになりました。『あ、コレはいいや〜♪』とアマノッチが大喜
びしているそのお宝は…とってもステキなロングボード〜\(^o^)/
スタジオは大爆笑です。
ボードを抱えたウドちゃんの後ろに、何やら人影があります。サングラス
をかけたロン毛&アゴヒゲの“ちょいワルおやじ”風の男性は、キャイ〜
ンのスタイリストさんの旦那様で、お名前は…「ヒカル君」!
仕事の途中なのに、ボードを持ってスタジオに来てくれたのです!
中居 『ヒカル君、コレ使ってるの?』
ヒカル『「返せ」っていうから…(-_-;)』
天野 『ちょっと待って、ヒカル…「返せ」っていう事
は、何?やっぱりもらってたの?』
中居 『もらってたんだよね?』
ヒカル『最初はくれたんですけど。』
ウド 『((+_+))』
悪事、露見!(笑) ウドちゃんはオロオロウロウロ、『とんでもない!』と
弁解したおしていましたが…ここまでハッキリ証言されたんじゃ〜、逃げ
場はありませんねー。
王子とアマノッチは『木村君が笑うような一発芸を、コレ(ボード)を
使って…』やって許してもらおう、と提案しました。
そこで、ウドちゃん奮起! ボードを使って一発芸をしました。
『胚芽米♪』
あ…(~_~;)…ソレ、前にも見たかも。天丼だ〜。
幸い、木村君は大爆笑! 『もうオッケー、OK、OK!』と、快く許してくれ
ました。でも、ヒカル君が持って来てくれたボードはどうするの…?
ウド『これは…視聴者の方々に…。』
木村『(@_@;)!!』
天野『何でだよ!?(笑)』
中居『視聴者プレゼント?!』
木村『(~_~メ)』
ウド『ちちちち、違う違う違うッ!違いますッ(>_<)』
ヘソを曲げた木村君は、『これはもう、返してもらう!』と、
ウドちゃんからボードを取り上げてしまいました。
そのうえで改めて…
『返してもらったうえで、俺がヒカル君にあげます!』
ボードは再びヒカル君の手に。2人はニッコリ笑み交わし、妙なご縁で新た
なサーフィン友達になりました。
ボードを手に帰って行くヒカル君を見送りつつ、ウドちゃんは…
『俺の宝物ぉ…(/_;)』
空涙がバレバレなのでした〜★
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●カメレオン剛 (new)
※出演 … カメレオン剛【草なぎ】 中居監督【中居】
AD稲垣【稲垣】 倖田來未(PV映像のみ)
<これは、倖田來未の大ヒット曲「Butterfly」のプロモーションビデオ
撮影現場で起こっていた、知られざるエピソードである…>
PV撮影は予定通り終了し、監督の中居は大満足でキャストをねぎらい、見
送った。するとそこへ、ひどく取り乱した様子で、ADの稲垣が駆け込んで
きた。
中居『どうした…そんな慌てて?』
稲垣『いや…実はですね…今撮影した倖田來未さんのプロモ、
何台かカメラが回っていないところがあったんで
すよ…!』
中居『え〜?そっか…それは大変な事になっちゃったネ。』
稲垣『ええ…大変なんですよ、だから!』
中居『でも彼女も帰っちゃったし…。』
カメラが回っていなかった部分があるという事は、イメージ通りの映像を
編集できないという事だ。それじゃ〜契約違反になるし、かといって帰っ
たばかりの倖田來未をもう一度呼び戻して同じシーンを撮影するなんて、
無理な相談だ。中居監督が困っていると、稲垣が思いがけない事を言い出
した。
稲垣『ここは…代役に出演してもらうしかないんじゃな
いでしょうか?こんなんで…どうでしょうか?!』
稲垣が指差した先に、その人物がいた。こちらに向かって、倖田來未ばり
にカッコよく歩いてくる…。
スラリと長い脚…エロカッコイイぴっちぴちのタンパン…ヘソ出し
Tシャツの胸ははちきれんばかりの巨乳で、顔は…顔は……倖田來
未そっくり……???
彼こそ代役専門の役者、“カメレオン剛”だった。
稲垣『監督、いかがでしょうか?代役です。』
---「そっくりぶり」をアピールするニセ倖田來未---
中居『………。』
稲垣『よろしいでしょうか?』
---さらにアピールするニセ倖田來未に、笑いを必死でこらえる中居---
中居『…これでいこう!』
バックダンサーを集めると、監督は改めて“代役”を観察した。
中居『ちょっと…おっきい?』
剛 『まぁ…若干、ちょっと…。』
中居『君、自分で鏡見た?』
剛 『いえ…さすがにちょっと…^^;』
カメレオン剛は意外と謙虚だった。
そして、リハーサルがスタートした。「Butterfly」に合わせ、倖田來未
とそっくり同じ振り付けで踊ってもらうのだ。ちゃんとそれなりに踊れて
いるし、髪で顔を隠し加減にしたりして、結構芸が細かい。
『すーごくイイ〜!』と、中居監督も大満足の出来だった。が…問題も
若干…。
監督はカメレオン剛の側に行くと、ヘソ出しTシャツの裾を引っ張った。
『ココ、ちょっと隠そうか…でも…。』
Tシャツで隠したいのは、Oh,SEXY〜♪なヘソ毛!(笑)
中居『君、男の子だよね?』
剛 『ええ…すいません。』
中居『キミ、男?』
剛 『男です。』
中居『AD君もさ〜、代役、男連れてきちゃダメだよ?』
稲垣『ハイ。すいません!自信を持ってお届けしたんですけど…。』
中居『全然イイんだけど、あと…前で踊る時は、基本的に舌出して
いこうか!』
剛 『舌、ですか。』
中居『“エロカッコイイ”だから。』
ベロ〜ンと出すんじゃなくて、チョロっとのぞかせるのがポイントであ
る。中居監督は細かく演技指導し、本番の撮影に入った…。
〜完成後PV披露〜
「カメラが一部回ってなかった」という設定なので、倖田來未さんの本物
のPVに、代役のカットが所々はさまっている構成です。衣装はTシャツ
短パンの他、大きな青い蝶の羽根をつけたドレスと、エロカッコイイ女教
師姿も。本物では女子高生が務めているバックダンサーが、ニセモノは女
装のオッサンだったりするのが笑えました。
それにしても…化粧濃いッ!(笑)
#00199
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■□■ ENDING ■□■
※本日は、J-POP界の大物中の大物、ユーミンこと松任谷由実さんを、
スペシャルゲストにお迎えしました。
中居 『TVって、あんまり出られないじゃないですか?』
松任谷『もう、あがっちゃってねぇ…^^;』
中居 『ホントですかぁ?(笑)』
松任谷『ウン。でも、あがると得かな…初々しく見えて(^^ゞ』
---全員爆笑;その発想はむしろオバサンの証明ですわよ〜♪---
中居 『あがってました?あがる方ですか?』
松任谷『あがりますよ。こう見えても、気が小さいんです。』
中居 『初登場という事ですが、いかがだったでしょうか?』
松任谷『まぁあの、今日は“夏特集”という事だったんで、“夏が
はじける”っていうのを色々織り交ぜて。メドレーといえ
6曲も覚えていただいて、感動しました!』
中居 『でも実際に、こういうふうになんか…コラボじゃないですけ
ど、ジョイントするみたいなカタチっていうのは?』
松任谷『いやもう…しっくりいきますねえ〜(^^ゞ』
中居 『しっくりいきましたか?』
木村 『そうですか?』
松任谷『ウン。』
中居 『さあ、吾郎君いかがでしたでしょうか?』
稲垣 『いや、なんか、ついに…いらしてくれたという感じで。
嬉しかったですね。』
松任谷『こちらこそ。』
稲垣 『曲もやっぱり、わかってたし。僕はあの、「♪Hello,
my friend」がすごい好きなんで。僕、CD買いに行っ
たんです。』
松任谷『え、ホントに?嬉しいな。』
稲垣 『シングルがまだ小さい時ですね!』
中居 『(ジャケットが)縦長の…。』
稲垣 『モノクロのヤツで。すごい曲が好きで、大サビ唄いました
よ、僕〜(*^_^*)』
中居 『来たか〜。』
中居 『剛君、いかがだったでしょう?』
草なぎ『私はですね、実はですね、ドラマの主題歌を唄って
くださっているんです…「成田離婚」で。』
中居 『はいはいはいはい。』
草なぎ『僕はみんなよりちょっとこう、先に、縁があ
る…。』
木村 『何だソレ?(~_~メ) 「俺は知り合いだ」的な空気!』
草なぎ『ちょっと…こう…(^^ゞ』
中居 『どんな歌でしたっけ、アレ?』
松任谷『あのね…「♪Sunny day holiday('97年)」っていう曲だった
んですけど。』
草なぎ『そうです。』
---ちょっと唄ってみる草なぎ---
松任谷『わ。唄える!えらい!』
---まだ唄う草なぎ---
木村 『そんなに長くなくていいんだけど…。』
---でも途中から歌詞が〜★---
中居 『何で自信なさげなんですか?(笑)』
中居 『木村君にもお伺いしましょう。』
木村 『「♪守ってあげたい('81年)」っていう曲が、
僕の中で、もうね…。今でも覚えてますけど、
中学校の、1年生の時に、好きな女性ができて。
あの曲を聴いた時に、体が震えたのを覚えて
いますよ。』
松任谷『あ、どうも…。』
中居 『今聴いても、ちょっとキュンとしたりする?』
木村 『今聴いても来ます!』
中居 『ウソ…(木村の方へ身を乗り出して)俺も好き
なんだけど。』
木村 『フザケンナヨ!(~_~メ)』
中居 『それは、好きなのは自由だべ!』
---スタッフ爆笑---
松任谷『照れちゃうなぁ…(笑)』
中居 『慎吾君にも伺いましょう。』
香取 『僕は、今日はもう…すごく楽しくて。ジャンピングだった
ネ。』
中居 『ジャンピングなカッコしてるもん、今日(笑)』
香取 『僕はね、「♪ルージュの伝言('75年)」です!魔女宅、
大好きで。』 ※宮崎駿アニメ「魔女の宅急便」の主題歌
中居 『ああ、いいねェ〜。』
木村 『イイネ〜♪』
香取 『僕、最後にね、一緒に踊れたの、すごく嬉し
かったです!(*^_^*)』
松任谷『ネッ♪』
そのダンスはちょっとフォークダンスみたいな可愛い踊りで、互いの手の
ひらを合わせる振り付けが少年心を刺激してドキドキものでした。
松任谷『もっとね、見つめ合って踊りたかったですけどね…。』
中居 『何で見つめなかったんですか?』
香取 『だって、恥ずかしいじゃないですか…(^^ゞ』
中居 『“ユーミン”というのは、由来とかあるんですか?』
松任谷『由来はね…初恋の人がね、中国人の人で、そう
呼んでくれたのでそのまま使ってる…。』
香取 『へえ〜!』
中居 『「ユーミー」で、「ユーミン」になったんですね。』
松任谷『そう。学校とかでは知られてなかったけどね、そのまん
ま、あの…。14歳ぐらいから曲を書いててね、CMソングと
か書いてたんですけど。』
木村 『14から書いてたんですか?!』
松任谷『そうなんですよ。おませさんでしょ?』
香取 『ええ〜!?コマーシャルソング、ですか?』
松任谷『ウン…。それで、その…周りの大人の人達が、ユーミンって事
で。』
“ユーミン”歴は荒井由実だった頃から、結婚して名字が変わり、今に至
るまでず〜っとなんですネ。芸歴、とっても長いです。
そんなユーミンは5/24に新アルバム「A GIRL IN SUMMER」をリリースし
ます。タイトル通りの、夏を意識したアルバムだそうです。
中居 『あの…詞とかは、どういうふうな時に書かれていますか?』
松任谷『詞ねえ…。結構ぼ〜っとしている時に考えてるんだと思
う。でもまとめる時は、自分の勉強部屋で、ウンウンいい
ながら出すけど。』
中居 『こもって?』
松任谷『ウン。』
香取 『詞を作る部屋があるんですか?』
松任谷『勉強部屋。』
香取 『それは、こう…そういう部屋が…。』
松任谷『でもね、スタジオにもなってんの。そこでね、
唄入れもするの。』
木村 『それは、家ですか?』
松任谷『家で。』
中居 『旦那さんがプロデュースをされてるわけじゃないです
か…。便利ですか?』
松任谷『便利といえば便利なんだけど、ゴム手袋して何
かやってる時に、内線で「唄入れるぞー」とか
言われて。』
---全員爆笑---
香取 『面白い…(^o^)』
松任谷『面白いといえば、面白い!(笑)』
でも、うっとおしいといえばうっとおしい?(笑) 境目がグズグズになるの
は、自宅と職場が合体している弊害でしょうネ。でも「勉強部屋…スタジ
オにもなっている」って、なかなか言えない台詞です。
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♪♪♪ Boys and girls in summer ☆ LIVE ♪♪♪
♪海に来て ('06年)
♪Hello, my friend ('94年)
♪カンナ8号線 ('81年)
♪サーフ天国、スキー天国 ('80年)
♪哀しみのルート16 ('06年)
♪真夏の夜の夢 ('93年)
大型ライブはなんと6曲!新アルバムから2曲の他、ユーミンの膨大な楽
曲の中から、夏を意識した名曲ばかりを4曲チョイスしました。
「♪Hello, my friend」ではユーミンはピアノを演奏し、SMAPが歌い継
いでいき、サビでは剛君・木村君とハモリも。ETで話していた通り、大サ
ビは吾郎君が担当しました。
「♪カンナ8号線」からはユーミンもダンスに参加。「♪サーフ天国、
スキー天国」では木村君と向かいあって踊る振り付けも。
「♪真夏の夜の夢」の慎吾君とのダンスは、う〜っとり見つめ合うとい
うのは確かにできていませんでしたが、時々は目を合わせていましたの
で、まぁ合格?(笑)
ライブ演出は海や空の映像を多用、比較的安心感を保って見れました。
「♪哀しみのルート16」での、甘いフォーカスの夜景の流れ具合が、適
度な疾走感を感じさせつつ邪魔にもならないいいサジ加減だったように思
います。「♪真夏の夜の夢」は、真紅のバラや夜空、薄暗い洋館の廊下
等のモチーフが、緊迫感のある曲調とマッチしていい味を出していまし
た。また、ラストの大花火は、スペシャルライブの幕引きに相応しく、非
常にゴージャスでした。
今回は夏特集ということで、数々の夏の名曲を歌っていただきましたが、
季節が変わって雪がちらつき始めた頃にでも、今度は是非冬ソングをお願
いしたいものです。「♪恋人はサンタクロース」等、冬の曲にもいいもの
がたくさんありますからネ!
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