「SMAP×SMAP」 2007/02/12
#00306

   BISTRO:高橋ジョージ&三船美佳(体がうれしい韓国料理)
  「DEBU NOTE」(new)
  「大学生 いそう大賞」
  「報道記者ナマイ」
   ENDING:どんな風にチョコを渡されたい?!
   ♪オレンジ
 *-----------------------------------------------------------------* 
  ◇◆ BISTRO☆SMAP ◆◇
  
  GUEST … 高橋ジョージ&三船美佳高橋ジョージ(ミュージシャン・1958/8/13生まれ。宮城県出身。
  「THE 虎舞竜」のボーカル。'93年に出した「♪ロード」が大ヒット。)
  ・三船美佳(タレント・1982/9/12生まれ。東京都出身。俳優 三船敏郎
  の長女。'98年の映画「LUCKY LODESTONE」の共演をキッカケに高橋ジョー
  ジと結婚。現在夫婦共に音楽・バラエティで活躍中。)
  
  ORDER … 体がうれしい韓国料理
  
  
  *今日のお客様は「ビックリ年の差夫婦」、高橋ジョージさんと三船美佳
  さんのお2人です。奥様の椅子をさりげなく引いてあげる高橋さん、優しい
  です! 極めつけにダンディなのか、若い奥様が可愛くて仕方ないのか…多
  分どっちもなんでしょうネ!(笑)
  
  *オーダーは「韓国料理」です。『ヘルシーで体に良さそうなものを…』
  との事でした。
  
  *ご夫妻はどちらも芸能人。何かとカップル単位で扱われますし、お仕事
  も一緒の事がよくあります。そういうのはどうかなー?という疑問もあり
  ますが…。
  
   三船いつも終わった後にダメ出しされます^^;』
   高橋『「ダメ出し」…って。そんなコトないでしょ?』
   三船『「あそこはもうちょっとこうだろう」とか。』
   中居『ああ〜。』
   三船「もうちょっとテンポアップだろう」とか「尺(時間)ねぇ
        んだから、短めにいけ!」とか。』
   高橋それ多い!(笑) それが一番多いですね。』
   中居『「尺がねぇんだから、もっと」…?』
   高橋「もっとコンパクトに喋れよ」と。』
   中居『ダラダラダラダラ喋るなと。』
   高橋「長い割に内容が無い」…っていう。』
   ---スタッフ爆笑---
   中居『それはイラっとしたりしないんですか?』
   三船泣きそうになりますね。でも、ごもっともなんで
         すよ。本当にその通りなので逆に…。』
   中居『ダンナ様の言ったを反省しながら、「次に活かそう」だったり
         だとか…。』
   三船『ハイ。そうですね。』
  
   中居『ケンカされたりは、します?』
   高橋『しょっちゅうしますよ!』
   三船ケンカするほど仲がいい…。』
   中居『って言いますけども。何ゲンカです?』
   高橋『いやぁ…すっごい細かい事ですね。』
   三船育児ゲンカ。』
   中居『育児ゲンカ。はいはい。』
   高橋『あと、「今の言い方」…とか。』
   三船揚げ足取られるんですよ、よく。』
   中居『ハハハ(^^;;; それは、ママの言い方にダンナさんが、パパが
        ちょっとイラっとする…?』
   高橋怖いんですよ、実は。』
   中居『怒るんですか、美佳さんは?』
   高橋ブチギレたら大変ですよ!』 
   三船『ブチギレなんて!え〜?ちょっと待って…!』
   中居『本当に?!うわー。イメージ無いわ…。』
   高橋『いやいや、子供産んでから変わったんですよ。』
   三船『え?そんな!あたし?!いつ?』
   高橋『昔ね、昔ね…。』
   三船『アハハハハ(^o^;;;』
   高橋『今日ね…今までは夫婦円満の感じで番組出させて
         いただいてましたけど。』
   三船『ヤバイよ!ヤバイよ!』
   高橋『1つだけ言わせてよ、じゃあ…。』
   中居『コレをいいキッカケにしてください。』
   高橋『そうそう。ハタチになりたての頃…。』
   中居『今はおいくつですか?』
   三船24歳です。』
   中居『4年前ですね。』
   高橋『そう。4年前。まだ子供が出来る前ですね。ある日朝起きたら、
        どこにも居ないんですよ。どこにもいないから台所
        パッと開けたら、冷蔵庫の前に椅子を置いて、ビー
         ルを飲みながらこう…「(^ー^)ニヤッ」と…(^^;;;』
   三船『アハハハハ。』
   中居『朝…。』
   高橋アレはね…どんなホラー映画より怖かった!』
   ---全員大爆笑---
  
   中居『いつのまにかこう…逆転してるんですかね? もう、言う事は、
         ちゃんと言う、と?』
   三船逆に、すごい変わったんですよ…彼が。』
   中居『何をキッカケに変わったんですか?』
   高橋子供ですね。』
   中居『やっぱ、子供って大きいですか?』
   高橋『(しみじみと)大きいですよ。前は、その、自分はやっぱ「ちょ
         っとツッパッてる」とか、「ロックンロールやってる」とか…。
         ロックやってるとね…。』
   中居『「バンドやってる」だとか…。』
   高橋『そうそうそう。そういうのあって。例えば車でも、お金無くても
        ね、「4畳半のアパートでいいからコルベットに乗る!」
        みたいな…。「そうじゃないとロッククンローラーじゃ
         ない!」みたいな…。』
   ※コルベット…「ファミリー」とも「エコ」とも無縁の、米国製高級
     スポーツカー。新車をご希望の場合は最低700万円ご用意下さい♪
   中居『お金の使い方、ですよね。』
   高橋『そうですそうです。とりあえず「カッコ悪い生き方は嫌だ!」
        って…「じゃあね」って…お金無くても「じゃあね!」って
         タクシーパッと乗って、ワンメーターで「ココで降ろして
         下さい」って歩いて帰るぐらい…。』
   三船『ハハハハ(^o^)』
   高橋『…ぐらいのネ。』
   中居『「子供よりロック」じゃなくて、「ロックより子供」になったん
         ですね?』
   三船「ロックと子供」よね、今は。』
   高橋『いつも、決まってるのは「原点を忘れるな」ですよ。』
   中居『原点は何ですか?』
   高橋『原点はね…やっぱり、“何でもないような事が幸せ”だ
        …っていう(^^ゞ』
   三船『(拍手しつつ)ああ!いい歌だ、ソレね〜(^o^)』←タイコ持ち?
   ---「♪ロード」が流れる:歌詞の一部でございます---
   高橋……(ーー;) すっごいヒイた、今…。ドン引きしたじゃん
         よ!?』
   三船『いえいえいえ。い〜いフレーズだな〜と思ってて。』
   ---全員爆笑---
   中居『いいです、でも。ホントに(笑)』
  
   中居『お互い直して欲しいなってところは?』
   三船『あのう…歯磨き粉のペーストを握り締めて出すところ…。』
   ---スタッフ爆笑---
   高橋『え???』
   中居『何???』
   三船『歯磨き粉のチューブあるじゃないですか…アレをお尻から(押し
         て)出していくんじゃなくて、真ん中をガーッて、出したまんま
         に…。』
   高橋『ソレは…^^; ロックなヤツがお尻から(コマコマしく)巻ける
         かッ!』
   三船『あはははは(^o^)』
   中居『ソレね、ロック関係ないですよ…。』
  
   中居『パパは?』
   高橋『特に無いんですけどね…。ま、靴下…。なくなる度に買ってく
         るんですけど…。どっかいっちゃうんですよ、ウチの…。』
   中居『靴下ってなくなりますか???』
   三船ドコ行っちゃうんですか、アレって…?』
   中居『(・・;) オレ、知らねー。』
   高橋脱いで、洗濯機に入れて、回すと消えちゃうん
         ですよ…。』
   中居ああ〜!それはだいたい僕の経験上だと、裏に。
         この(洗濯槽の)、中の裏に付いてますね!』
   高橋『裏?!』
   中居『中の裏に貼り付いてます!』
   三船『ええ〜〜〜?!』
   高橋『ソレは考えてもみなかったな!』
   三船じゃあ、裏に今も何百足…?』
   高橋『いや、何百足は買ってないだろ、お前…(~_~;)』
  
  あとは、まあ…洗濯機と後ろの壁のスキ間ですね。結構色々落ちてます。
  でも今更出て来たところで、全部片っぽで結局使えないんじゃ…(笑)
  
  
  ◆厨房トーク(1) 草なぎ香取ペア
  高橋ジョージさんは15年位前、「♪ロード」がヒットしている頃に音楽番
  組でSMAPと遭遇した事があります。
  
   香取中学校の友達と、カラオケボックスでバンバン唄ってました!』
   高橋『ありがとうございます!いやぁ感動したなぁ〜。』
   三船『え〜?ホントですかあ?(笑)』
   香取『よく唄ってました。』
   高橋当時は、音楽番組出られると、SMAPの人達って
         無口で、こう…(ちょっと斜に構えた感じで黙って立ってる)…。』
   三船『なにそれ?!』
   高橋『いや、あるんだよ。隅で。みんな、なんか…。』
   中居『そうなんですよ。すごく人見知り屋チームなんですよ。』
   三船『今のパパの真似って、すっげえガラ悪過ぎない?』
   高橋『ガラ悪い…^^;』
   中居『そんなにガラ悪くないですよ、僕等は。』
   香取『こういう感じ(ヤーさんぽい態度)じゃ、ないですよ!』
   三船『ね!?今のはちょっと誤解を招く…。』
   香取そんなにロックじゃないです。』
   高橋でも、オレは、エネルギーとしてそういう方向性
         はあるなと思ったんだよね。』
  
   中居 『剛君は?』
   草なぎ『三船美佳さんとは、実は「黄泉がえり('02年)」という映画で
           共演してるんですよ。』
   三船 『はい。』
   草なぎ『同じシーンはないんですけど。三船さんは黄泉がえって
           こないんです。』
   ---三船爆笑---
   草なぎ『僕は覚えてたんです。覚えてたんですよ。』
   三船 『ありがとうございます(^^;;;』
  
  
  ◆厨房トーク(2) 木村稲垣ペア
  吾郎君は三船さんに自分の番組に出演してもらったことがあります。その
  時はダンナが超いい男だというノロケ話を『延々と』聞かされました。
  
   高橋『それは言い過ぎですね!』
   中居『いや、でも、嬉しいじゃないですか〜(^o^)』
   稲垣『不思議な感じですよ、お2人がいて。』
   中居『お互いの番組をご覧になったりするんですか?』
   高橋『僕はチェックします。』
   三船すごいんですよ、全部編集して。』
   中居『編集?美佳さんが出て無いところはブチブチ切って?』
   高橋『いや。出て無くても、これは参考になるだろう
         なって所は残してます。』
   中居『何の参考になるんですか?』
   高橋『その、時代背景ですね。この時代にアナタはこう
         いう事をやっていた…っていう。自分だけ撮ってお
         くとわかんないじゃないですか?』
   中居『ははぁ〜。なるほど!編集が、好き?』
   高橋『編集大好きですね!』
   ---全員爆笑---
   中居『編集パパ、いいですねー。』
   三船『好きなあまりに映画まで撮っちゃったりとか。』
   高橋『そうなんです。編集マシンありますもん、ウチに。』
   中居『クルクルクルクル…って?』
   高橋『コレもあるし、色んな物が。あと、コンピューター関係も全部や
         りますもん。』
   木村すごいロッカーですね!』
   三船出てる時も編集をやる方の事を考えて、使いどこ
         ろとか、言ったコメントの間に一拍おくとか…。』
   ---スタッフ爆笑&スゴイ気配りに呆然のSMAP---
   高橋『あのね、あのね…実は、ちょっと簡単に言いますけど、サブ(調整
         室)で見てる人に思うんですけど、人間て…日本人って、ポイント
         が違うんですよ!切り替える…。』
   木村『え?何ですか?』
  
  つまり、こういう事なんです…。唄う時など、日本人に拍手で拍子を取ら
  せると拍が表打ちになりますが、外国人は裏打ちになるのです。(映画
  「スウィング・ガールズ」でも「スウィングする方法」として説明してま
  した、これ…) そのせいか、何かを切り替える時など、アメリカ式は
  「ん・パッ!」で切り替えます。画が先で、音が後。
  
   高橋『コレがいいんです。』
   三船音のが後から来るから…。』
   高橋『まず目で。』
   中居『画が行った後に音が入ったほうがいいんですね。』
   三船『その、波動…ですか?この地球上に…。』
   木村「地球上」の話をしてるんですか、今?!地球
        規模?!』
   三船『そう!(笑)』
  
  うむぅ…?タイミングを取る方式なら、関東は表打ち、関西は裏打ちかも
  しれないですねえ。そのへん、専門家ではありませんが…。
  
  ***** 本日のお料理 *****
  【草なぎ&香取ペア】ケランチム(韓国風茶碗蒸し)〜8種のナムル&カニ肉
  添え 韓国風海鮮鍋&コラーゲンたっぷり韓国風スープ&ご飯〜真珠粉末
  かけ〜白菜キムチ・ユッケナムル・チャンジャ納豆添え
  
  【木村&稲垣ペア】海鮮たっぷり石焼きビビンバ&牛テールゼリー 丸ご
  とメロンぜんざい
  
  
  <草なぎ&香取ペア試食>
  ・ケランチム(韓国風茶碗蒸し)…石鍋で直接作る牛乳入りの茶碗蒸し
  に、ピリ辛ダレをかけました。ター菜等のナムルとカニ肉をお好みで添え
  ますと、ちょっとカニ玉風に化けます。韓国料理なら『マッキョジュセ
  ヨ(まかせて下さい)』草なぎシェフの本格的韓国語と、わかって
  るよーでよくわかっていない香取シェフの韓国語モドキによる会話
  を聞いているだけで『本場みたい』な気分になれる美味しさなのでした。
  ・韓国風海鮮鍋+コラーゲンたっぷり韓国風スープ…伊勢海老等を
  たっぷり使った鍋材料の上に、コラーゲンたっぷりの辛〜い韓国風スープ
  をかけ、ジュワーという音も美味しく仕上げました。この辛ウマな鍋を白
  いご飯の上に乗せ、美容と健康に良いといわれている真珠粉末をふりかけ
  て食べます。お好みでキムチやチャンジャ納豆等を加えますと、『うン
  ま〜!コレ!\(◎o◎)/』と思わず叫んじゃう美味しさ。ケランチムを
  入れても◎です。高橋さんも『好きなものが一気に来たって感じ。』
  『こういう仕事柄、いろんな物を食べさせてもらいました
  けど、今のところナンバーワンですね!』と大絶賛でした。
  
  <木村&稲垣ペア試食>
  ・海鮮たっぷり石焼きビビンバ&牛テールゼリー…マグロ・アワビ・
  タラバガニ等の魚介類がたくさん入ったビビンバは、間違いの無い美味し
  さ。加えたコチュジャンに一工夫があります。それは、サイダーで伸ばす
  こと。微妙な甘味が加わって、マイルドになります。このビビンバに、牛
  テールスープを冷蔵庫で冷やして固めたゼリーを加えて混ぜますと…石鍋
  の余熱でゼリーが溶け、おじやに変身! スープを直接加えると熱々過ぎ
  てなかなか食べられないので、冷たいゼリーを加えて適度な熱さに
  したところが、気配りのお料理なのでした。
  ・丸ごとメロンぜんざいメロンを1人1個、丸ごと使うあたりが
  『ロックでしょ♪』な大胆デザートです。粒餡はシナモン水で伸ばし、
  韓国風にしました。白玉とバニラアイスが乗っていて、一番下は杏仁豆腐
  です。器にしたメロンの果肉も一緒に食べられます。意外にも甘い物好き
  な高橋さん、奥さんと一緒に大喜びしていました。
  
  
  ★☆★ 本日の慎吾ちゃん's リアクション ★☆★
  鳴きのブルースハープが切なくもカッコイイイントロは…「♪ロード」!
  革ジャケ&革パンツ&リーゼントのロックな男が唄います。間奏のブルー
  スハープも、もちろん弾いて…せっかくだから楽器を丸ごと口に突っ
  込んで得意の「口内演奏法」とかもやっちゃったりして…華麗に(?)
  奏でました! 三船さん、『カッコイイ!』と叫びつつ、大笑い。
#00307
  
  *高橋さんは、意外と甘味好き。そのかわり、塩辛いものが苦手です。
  なにしろ、家での料理に『塩を一切使わない』くらいですから、相当
  の塩嫌い。自宅のキッチンに、塩は置いていないとか…。辛い物がキライ
  というだけでなく、健康上のこだわりでもあるようです。何しろ、相当の
  年の差カップルですから。健康で長生きをしたかったら、色々気を使いま
  せんとネ!(^_-)-☆
  
   中居『年の差、いくつでしたっけ?』
   高橋24(歳)です…今のところは。』
   三船いや、ずっと変わんないから、それは!(-"-)』
   中居『「今のところは」…★ それは、一生変わらないんじゃないです
        か?(^^;;;』
   高橋『まぁまぁ(笑)』
   中居『で、出会ったのは?』
   高橋『出会ったのは、14(歳)?』
   三船14!』
   高橋14で、オレが38(歳)?』
   中居『いつぐらいからですかね?恋心を、というか…なんか?』
   高橋『いや、これね、言うとアレなんですけど。出会った瞬間なん
         ですよ。流れ的に、15になった時に、僕の自分のお金を出して
         映画を作る事になって、女優さんって事で一緒に映画を観に行った
         んですよ…渋谷に。初めてのデートだったんです。デートのつもり
         じゃなかったんですよ? その時はもうデビューしたばっかり
         だったんで、ウワサが立つといけないんで、3席取って…
         指定席を。真ん中にポップコーン置いて、隣に座らないで。
        でもすごく気があって。帰る時に、スクランブル
         交差点のところで、バーッって騒音にかき消され
         ると思って、ポソッと「なーんか…オレ、結婚す
         るような気がするんだよなー」って言っちゃった
         んです。聞こえてないと思ったら、フッと振り向
         いて、「いや、今あたしも同じ事考えてた!」って
         言われたんで。「あ、こりゃダメだ!」って…も
         う…スパイラルですよ。ガーって。』
   中居『ご結婚されたのは…?』
   三船16の誕生日ですね。』
   中居『すぐ?』
   三船『ハイ。』
   高橋結婚して1年間はね、別々に住んでたんですよ。』
   中居『あえて、ですか?それは?』
   高橋『近くで。学校があったんで。』
   中居『学校かぁ…。』
   高橋一緒に暮らし始めてからカルチャーショックだっ
         たのが、「宿題手伝って!」って言われた時に…
         それはね、やっぱり…41のオレにとっては「宿題っ?!」
         …って(^^;;; やっぱり、かなりね、環境が大きかったと思います
         よ。』
   中居『ウンウンウン。』
  
   高橋彼女の偉いところは、ウチのオヤジが今81(歳)な
         んですけど、すごく優しくしてくれるんですよ…。』
   中居『その、81のお父さんに対して?』
   高橋『そうです。ものすごく優しいから。』
   三船『逆に、私が、父親が63の時の子なので…自分が。』
   中居『あ。そっか…。』
   ※父=三船敏郎=日本を代表する世界的俳優。代表作は「七人の侍」
   「用心棒」など。
   三船『だから、それがなんかこう…今はもう亡くなってしまってい
         るので、逆に…同じぐらいの年代の方が、今は本当にお父
         さんになってくれているから。お父さん孝行ができなかった
         分、今できる…みたいな感じ。少しでもやりたいな、って。』
  
  いいお嫁さんで、お舅さんは幸せですね(^-^)
  
  *******判定*******
  ◎本日の勝者は、木村&稲垣ペアでした〜\(^o^)/オメデトウ♪
  ◎勝因は、『丸ごとメロン!2層のサプライズ&サプライズ!』…で、
  デザート!? 『味に関してはコッチ(敗者ペア)にもヤラレてるんですよ…
  かなり。』というお話です。三船さんは『ゼラチンで七変化』に感心しま
  した。猫舌夫婦なんだそうです。
  ◎ご褒美は、ご主人公認で奥様から♪…と思いきや、『主人もネ、
  チューしたがってたんですよ♪』という事で、世にも珍しい
  「夫婦でサンドイッチキッス☆」が実現しました。なんかこう…
  喜んでいいのか微妙なんですけどぉ〜^^; 
  
   中居キスしてる時にね、吾郎ちゃん越しに奥さんの顔
        を見ているのがキモチ悪かった!』
   木村そういう道具〜?(笑)』
  
  あ゛〜★ 倦怠期を乗り切る為のイケナイ刺激物にされてしまったのでしょ
  うか??? 結構ノリノリでチュ〜しているダンナ様…ヘンなクセをつけ
  ないでくださいねっ?!
 *-----------------------------------------------------------------*
  DEBU NOTE (new)
  ※出演 … 夜神脂(ヤガミ オイル)【稲垣】
              週刊「SMA!」ライター・草柳剛【草なぎ】
             女優・香里奈(本人)  死神・デブーク(脇知弘)
  
  『やっぱり、冬に食べるソフトクリームが、一番美味しいんだよね♪』
  暗く薄ら寒い夜道。ソフトクリームを片手に一人歩く男子高校生の姿が
  あった。
  
  <僕は体重135キロ。17歳。高校2年生。名前は…夜神…月(ライト)…
  じゃなくて、脂(オイル)と呼ばれているのダ♪ そんな僕がこの日、
  街である不思議なノートを拾った事から、この恐怖の物語はスタートす
  るのダ★>
  
  道の真ん中に、黒い表紙のノートが1冊、落ちていた。月明かりがなかった
  ら見落としていたかもしれない。オイルは何気に拾い上げ、何だかわから
  ないまま持ち去った。
  
  翌日。オイルは喫茶店で至福の一時を過ごしていた。テーブルには平らげ
  た料理の残骸、空っぽのお皿がたくさん並んでいる。今は最後の一皿、ハ
  ンバーグに取り組んでいた。ジューシィなハンバーグを切り、口に放り込
  み、味わい、飲み下す。オイルはこのうえなく幸せだった。
  
  お腹がくちくなってきた彼は、ふと昨日拾ったノートの事を思い出し、手
  に取った。中には何も書いてない。だがなんとなく…普通じゃない感じが
  する。何がどうという事でもないんだけど。
  
  オイルがノートを見ながら首をひねっていたその時、通路をはさんだ隣の
  席に座っていた男のところに、ついに待ち人が訪れた。2人の会話を小耳に
  はさんだオイルは、現れた待ち合わせ相手をチラ見して、ビックリしてし
  まった。その人は、モデルで女優の超美人、香里奈ちゃんだったからだ。
  『メチャメチャ可愛いのダ♪』
  横目で見ては、大満足。顔もカワイイしスタイルは抜群だし服もオシャレ
  でカッコイイし、ケチの付けようが無いステキなお姉さまだ。オイルは胸
  がワクワクした。
  
  待っていた男は、雑誌のライターらしい。聞き耳を立てていると、取材の
  為に待ち合わせたのだとわかった。取材内容は「好きなタイプの男性
  &嫌いなタイプの男性」で、オイルはいっそう聞き耳を立てた。
  聞いていると…香里奈ちゃんは『優しい人』が好きで、キライな
  タイプは特に無いらしいとわかった。
  (さっすが香里奈ちゃん…キライな男性は、いないか♪)
  オイルはニッコリ。
  しかし、あまりにも優等生な回答で、ライターさんは不満だったらしい。
  思いもよらない方向へ、彼は話を振った。
  『じゃあ、例えば(チラッとオイルを見て)…太っている男性は?
  『太っている…人?!』
  オイルはドキッ★
  香里奈は一瞬、口ごもった。それから何気にオイルに目をやり、正直に続
  けた。
  『適度になら、いいですけど…太り過ぎは、ちょっと…ね。』
  ガーン★
  オイルは思わず、そちらを見た。香里奈と瞬間、目が合って、彼女は慌て
  て目線を逸らした。
  『そうですよねー。太りすぎは嫌ですよねー。』
  笑いを含んだライターの台詞が胸に突き刺さった。明らかに、オイルを見
  て笑っていた。
  
  (何だよ…!「キライな男性はいない」って言ったじゃないか!)
  オイルがショックを噛み締めていたその時、妙な声があたりに響いた。
  『そこに名前、書いちゃえよ…!』
  フト見ると。オイルのテーブルの向かい側に、見たことも無いヘンなヤツ
  が座っていた。強いて例えるなら“食べ過ぎて太っちゃったデーモン●暮
  閣下”みたいな?
  オイルは仰天た。『誰なんだ、お前は?!』
  だが、ソイツは答えず、『お前がムカついてる奴の名前とか、この
  ノートに書いちゃえよ!』と繰り返した。
  
  白塗りの顔に真っ黒いシャドウの入った目と、大きく裂けた黒い口。天を
  向いてツンツン立った髪。真っ黒い羽飾りのついた奇妙な黒い服を着てい
  る。こんな奇怪な人物が何の騒ぎも引き起こさずに何時店に入ってこれた
  のか…。香里奈ちゃんに気を取られていたとはいえ、声を掛けられるまで
  そこにいる事に気づかなかった自分も信じられないし。
  
  そして、昨日拾ったノート。そのヘンなヤツはノートの事を知っているら
  しい。「名前を書け」としきりに勧めてくる。
  『あの女優の名前とか。ムカついてんだろ?』
  
  オイルは隣の席を見た。確かに…ショックはショックだけど。名前書く意
  味がわかんないし?
  『お前、誰なんだよ?』
  オイルがそう尋ねて視線を戻した時、“ヘンなヤツ”は煙のように消えて
  いた。
  
  オイルが首をひねっていると。
  『あのう…。』
  カワイイ女性の声がした。顔を上げると、そこには香里奈がいた。
  『さっきはすみませんでした。』
  『え?』
  『ワザと言ったワケじゃなくて…。つい…。』
  香里奈がペコリと頭を下げた。
  
  オイルはわざわざ謝ってくれた香里奈の気遣いが嬉しくて、すっかり舞い
  上がってしまった。
  『イヤイヤ。いいんですよ…。全然気にしてないのダ!』
  『でも…傷つけちゃったかなーって思って。』
  『あ、ありがとう。全然気にしてないのダ!』
  気分上々なオイルは、思い切って香里奈ちゃんのファンである事を告白し
  た。『嬉しい〜(^o^)』と香里奈。
  『もし良かったら…サインを書いて欲しいのダ!』
  
  でも、どこに?
  そうそう都合よく色紙なんか持っていないし。
  ふと、拾ったノートが目に入った。何も書いていないノートだ。
  『ちょうどよかった…。コレに書いて欲しいのダ!』
  
  香里奈はニッコリ笑顔で承知すると、ノートにサラサラとペンを走らせ
  た。
  『超嬉しいのダ♪』
  『よかった…。これからも、応援よろしくネ!(^o^)』
  『ハイ!』
  
  オイルはノートを見た。「香里奈」と大きく、サインが入っていた。
  もう、大感激…!喜びを噛み締めるオイルだったが、ふと、さっきのヘン
  なヤツの台詞を思い出した。
  『お前がムカついてるヤツの名前とか、このノートに書い
  ちゃえよ!』
  
  なーんか、不吉な感じはしたけれど。名前を書いたくらいで…ねえ?
  『ま、何も起きるはずないんダ!』
  オイルは気にしないことにした。
  
  が、その時。向こうの席で、香里奈が小さく悲鳴を上げた。
  『アレ…?何か、体がおかしい…!?』
  それから、ライター氏が、もっと大きな悲鳴を上げた。
  『香里奈ちゃんが…!デブになっていく〜〜〜!!!』
  
  見ると。目の前で信じられない光景が展開していた。香里奈ちゃんのスリ
  ムなボディが、まるで焼けたお餅がムクムク膨らんでいくように、見る間
  に大きく膨らんでいくのである…!
  『きゃああ〜〜〜(>o<)』
  香里奈はあっという間に、KONISHIKI並の超肥満体になってしまった…。
  膨らむ勢いでテーブルが吹っ飛び、驚いて立ち上がってもう一度椅子に
  座ったら椅子が壊れてしまったくらい、破壊力満点のものすごい巨大ボ
  ディだ。
  『何が起こったんだ…?!』
  オイルが叫んだその時、不吉な高笑いと共にさっきのヤツが再び姿を現し
  た。何もない空間に突然現れたのを見たオイルは、“そいつ”が人間では
  無いだろう事を悟った。
  『ハ〜ッハッハッハ…!このノートに名前を書かれたヤツ
  は、デブになる…!』
  今更ながら見返すと。ノートの表紙には「DEBU NOTE」の文字が…!
  『オレはデブの死神、デブーク…。デブノートを拾った
  お前にしか見えない。』
  死神が言い放った。
  
  『香里奈ちゃん…大丈夫?』
  『大丈夫じゃないのダ!』
  
  それが、オイルの悲劇のスタートだった…。
#00308 
 *-----------------------------------------------------------------* 
  ●大学生 いそう大賞
  ※出演 … 出演者【木村】
  
  これは“いそうな人”を表現し、その面白さを競う番組です。審査は20点
  満点で、15点以上で合格です。
  
  <電車の席で寝ていて、ふと起きて、慌ててドアから飛び出して行く
  が、まだ降りる駅じゃなかったので、さりげなくごまかす大学生>
  
  直前通告コントです。ありがち過ぎる平凡な設定が、逆にやり難そうな木
  村君、しばし考え込んでから演技スタート!
  
                    〜 ★ 〜
  
  電車の席でウトウト寝ている大学生。ふと目を覚まし、まだ半ボケのまま
  周囲をうかがうと…電車が駅に止まっていた。
  …ここ、どこだ?
  窓の外を見ると、なんか見たような光景。
  やばい!降りる駅じゃんか!
  
  彼は慌てて席を立ち、ドアから外へ飛び出したが、直後、降りる駅じゃな
  い事に気づいて足を止めた。そのまま何となく気まずそうに後ずさって電
  車に戻り…(+1点)…眠かったせいだよ〜と言わんばかりに目をコシコシこ
  すって…(+2点)…さすがに同じ席に座るのもヤだな〜って感じで『どう
  ぞ』と席を譲ろうとして遠慮され…(+4点)『そんな格好じゃ寒いでしょ
  うし。』と説得とかして…(+5点)…改めて眠気覚ましに顔をこすり、
  『あ〜。まだ西船か〜。』
  微妙に垢抜けないローカルぶりがウケて、一挙4点get!16点獲得で見事
  合格ラインを突破〜\(^o^)/
  
  結構苦戦した木村君はヘタヘタと床に座り込み、バニーさんにメダルをか
  けてもらいました。そして、例の如くクールに立ち去ろうとするバニーさ
  んに、一言。『いや、だから…どうぞ!』
  席を譲ろうと説得していた“寒そうな人”って、バニーガールさんだった
  んですねー(笑)
 *-----------------------------------------------------------------* 
  報道記者ナマイ
  ※出演 … ナマイ記者【中居】 詐欺師【香取】
  
  <ここ数年急増してきた“海外宝くじ”のダイレクトメール。この悪質
  な手口で詐欺を行う集団と、あの男が、電話1本で熾烈な戦いを繰り広
  げる…!今日も、正義のリダイヤルが火を噴く…!>
  
  <ナマイは、“海外宝くじ”という甘いワナを利用し、人々を騙す詐欺
  グループのアジトを突きとめ、そのビルの見える所にオフィスを借り、
  勝負を挑んだ。>
  
  【2月12日】
  ナマイは悪徳詐欺グループのアジトへ電話をかけた。
  
   ナマイ『もしもし?』
   詐欺師「はい、ハッピースマイルです。」
   ナマイ『海外の宝くじのダイレクトメールが家に届いたんですが…。』
   詐欺師「ありがとうございます。お買い上げですね?」
   ナマイ『あ、いえ。あの、これってホントに当たるんですか?』
   詐欺師「もちろんです。最高賞金40億円ですよ。」
   ナマイ『どこの宝くじ買えるんですか?』
   詐欺師香港です。」
   ナマイ『あの…こちらでお金を振り込めば、香港の宝くじを買ってもら
          えるということでしょうか?』
   詐欺師「さようでございます。」
   ナマイ『ほんとですか?』
   詐欺師「なにか…疑ってらっしゃるんですか?」
   ナマイ確か、日本国内で海外の宝くじを買ったりするの、
           それって違法なんじゃないかなって思うんですけ
           ど?』
   詐欺師「…詐欺だって、言いたいんですか?」
   ナマイ『だって、40億って明らかにおかしいですよね。』
   詐欺師(突然ガラが悪くなって)調子こいてんじゃねー
          ぞ、コラーッ!!!<突然、脅し始めた>
  
   詐欺師「コッチも忙しいんだよ!ふざけんなッ!」
  
  詐欺師は乱暴に電話を切った。
  ナマイは電話機のリダイヤルボタンを押した。すぐに、さっきの番号に繋
  がる。電話には同じ声が出た。
  
   詐欺師「ハイ、ハッピースマイルです。」
   ナマイ『なんか、電話切れちゃったみたいで。すいません。』
   詐欺師「(イラついた声で)切ったんだよ…!』
   ナマイ『本当に香港の宝くじ、買っていただけるんでしょうか?』
   詐欺師「買うよ!」
   ナマイ『だって、そこは日本ですよね?』
   詐欺師「ちげーよ。香港だよ。」
   ナマイ『本当に香港なんですか?』
   詐欺師香港オフィスだよ!」
   ナマイ『いや、でもですね…香港なのになんで電話番号が03で
           始まるんでしょうか?』
   詐欺師東京経由香港行きの電話が、発車しまーす♪」
   ナマイ『香港にも会社があるという事は、大きな会社なんですよね?』
   詐欺師「あたりめぇだろ!」
   ナマイ『あのう…名前をお聞かせ下さい。』
   詐欺師「…佐々木だよ!」
   ナマイ『佐々木さん…佐々木さん以外に、何人ぐらいそこで働いている
           んでしょうか?』
   詐欺師15人ぐらいかな…。」
   ナマイ『それにしても、佐々木さん以外の声、全然聞こえないですよ
           ね?』
   詐欺師「そんなコトねぇよ。聞かせてやるよ。」
  
   女(1)「香港てトマト超高いわよね。」
   女(2)「そうそう。トマト超高い!」
   男(1)「マジで?!俺、トマト大好きなのに。」
   男(2)「どうでもいいけど、昨日街でジャッキー・チェンに会ったんだ
          よ。」
   女(1)「え?ホント?何て言ってたの?」
   男(2)「“俺はプロジェクトAの撮影で鼻の骨を折ったんだよ!”…だっ
          てさ。」
   女(2)「すごいわねー。ホンモノじゃなーい!」
  
   詐欺師「聞いてたか!?」
   ナマイ『わかりました。佐々木さん以外に、男2人と女2人いましたよ
           ね?』
   詐欺師「そうだよ。」
   ナマイ『一番最初に出て来た女性は、何ていうんですか?』
   詐欺師「田中さん(=女1)だよ。」
   ナマイ『田中さん…。2人目は?』
   詐欺師「山田さん(=女2)だよ。」
   ナマイ『3人目の男性は?』
   詐欺師「奥井さん(男1)だよ。」
   ナマイ『4人目は?』
   詐欺師「中田(男2)!中田!』
   ナマイ『中田さん…。山田さんに代わっていただけますか?』
   詐欺師「いいよ…。山田さーん!」
  
  詐欺師は席を立ち、ちょっと離れ、すぐに戻って来た。窓の向こうからナ
  マイがそれを見ている事には、もちろん気づいていない。
  
   女(2) 「ハイ、山田です。」
   ナマイ『あっ、山田さんですか。トマトは高かったですか?』
   女(2) 「そうなんですよー。超トマトが高いんですぅ〜。」
   ナマイ『いくらですか、トマト?』
   女(2) 「50…。」
   ナマイ『50!?』
   女(2)50ウォンです。」
   ナマイ『50ウォン!?…あの…そちら、どちらでしょうか?』
   女(2) 「香港です。」
   ナマイ『香港。』
   女(2) 「(嬉しそうに)50香港ドル、です!」
   ナマイ『日本円で言いますと?』
   女(2) 「ん〜〜〜4800円ぐらいですかねー。」
   ナマイ『1個!?1個4800円…?そりゃ高い。超高いですねー。』
   女(2)20個入りです。」
   ナマイ『20個入り…。じゃ、1個あたりはおいくら位ですか?』
   女(2) 「1個あたりは…480円ですかね。」
   ナマイ『20個で?4800円のトマトが20個入りで、1個480円? 計算違い
           ますね。1個240円ですね。』
   女(2) 「安…い?高い?どっちかしら…?」
  
  いいかげんメンドクイ感じになってきた詐欺師は、電話を切った。
  ナマイは即、リダイヤルボタンを押した。
  
   詐欺師「はい、ハッピースマイル…。」
   ナマイ『あのう、聞きたいことがあるんですけど?』
   詐欺師「(怒って)なんなんだよ!?」
   ナマイ『中田さん。中田さん、いないですか?』
   詐欺師「帰ったよ、もう。」
   ナマイ『あの…どちら様ですか?』
   詐欺師「佐々木だ!」
   ナマイ……正解です。』
   詐欺師「………「正解」とかじゃねーや、バカヤロウ!!!」
   ナマイ『まぁいいですけど。』
   詐欺師「お前、名前なんていうんだ?」
   ナマイナマイといいます。』
   詐欺師ナマイ…?…お前、アレだろ…アンタ…同じ名
           前のヤツがさ、テレビでよく電話してるよな!』
   ナマイあ、僕がそのナマイなんですけど。』
   詐欺師「………。」
  
  詐欺師は「まず〜い★」ってな顔つきになり、黙って電話を切った。
  当然、ナマイはリダイヤルした。
  
    ナマイ『ナマイです。』
    詐欺師許して下さい(-_-;)ナマイ『それじゃ、謝ったほうがいいですね。』
    詐欺師「(観念して)ごめんなさい。」
    ナマイ“僕はウソつきです”って言ってください。』
    詐欺師「それ…は。言えないです。」
    ナマイ毎日電話しますよ?詐欺師「(諦めて)僕はウソつきです…。」
    ナマイ『じゃ、田中邦衛風に言って下さい。』
    詐欺師「なんで…なんでそんな事しなきゃいけないの?!」
    ナマイ毎日電話しますよ?詐欺師「(田中邦衛のモノマネで)オレ…オレはよぉ…ウソつきなんだ
            よぉ…。」
    ナマイ『じゃ、中尾彬で。』
    詐欺師「バカにしてんのか、オメエ!?」
    ナマイ毎日電話しますよ?詐欺師「…(中尾彬風に)あぁ…すんません…。」
  
  ナマイはクスッと笑い、電話を切った。
  「中尾彬」の状態でいきなり切られた詐欺師は、ちょっとショック…。
  受話器から流れるツーツー音を聞きながら、おっさん気分で落ち込むしか
  なかった。
  <報道記者ナマイのお仕置きは、続くのだった…。>
  
  悪徳詐欺にはご注意を!(そうそう甘い話はありません。あったとして
  も一般ピープルには回ってきません。「濡れ手に粟」は、お代官様と越後
  屋だけの特権なのでございます…。)  
 *-----------------------------------------------------------------*
  ■□■ ENDING ■□■
  ※今日はWEBネーム「かおり」さん(学生)からの質問「もうすぐバレンタイ
  ンですが、皆さんはどんなシチュエーションでチョコを渡されたら嬉し
  いですか?」にお答えします。
  
   香取『日本の…邦画の映画で、すばらしいワンシーンに残りそうな…。
         学校終って、結局あのコからもらえなかったと思って、家に
         帰ろうと思って下駄箱を過ぎて、ちょっと行った所で急にそ
         のコがサクって現れて、そのコから「これ、受け取って下さ
         い」みたいな…。』
   中居『ああ、いいね〜。』
   香取で、受け取ったら、そのコがバーッて行っちゃう…みたい
         な。で、1人取り残されて、「え?!」って言いながらも、
         すごい嬉しいわけ。』
   稲垣『うん…。』
   香取『そんな…もう戻れないんだなぁ…(遠い目〜)…ハハハ(^o^)』
   中居『いいですねーでも。きれいですよ。』
  
   中居『木村君?』
   木村下駄箱はいいシチュエーションだよな〜。』
   香取『そうね。さっきのに付け足すと、下駄箱を1回見るんですよ。』
   木村そう。下駄箱を1回見て、無いじゃん?無いのが
         イイの。』
   ---木村&香取監督の会話を、温かい目で見守る中居&稲垣&草なぎ---
   木村無いので「あ〜あ〜あ〜」って言って、自分も外履きはいて、
         パンって置いて、そこでもう…ドンデン(=方向転換)とカット
         バック(=ある場面と別の場面を交互に転換する表現法)だよね!』
   香取『そう!「女の子登場」のところは、ちょっとレール(=レール
         上の台車に乗り、移動しながら撮影する方法)だね!』
  
  なんかもう…映画の撮影になっております。2人のにわか監督は、頭の中の
  イメージをどうやって撮影するか、どんな表情をカメラで捉えるのか、い
  ちいち詳しく説明してくれました。説明聞いてるだけで、画がうかんでく
  るようです…。
  
   中居 『それ、放送するの?』
   ---スタッフ爆笑---
   中居 『わかんないよ、見てる人は…。さ、剛君?』
   木村 『え? 行っちゃうの、そっち?!』
   香取 『“わかんないよ”で次!(笑)』
   草なぎ『そうですね…僕はですね…どっか呼び出して欲しいですね。』
   中居 『ああ〜。』
   草なぎ「実は好きなんだよ」みたいな感じで渡されたい…。』
   中居 『ああ〜。』
   草なぎ『その時に、ドリー・イン(ズームを使わずに被写体に寄って
           いくカメラの撮り方)して来て欲しいですね!』
   ---ウケている香取&真面目に手法の検証やってるっぽい木村---
  
   中居『吾郎ちゃんは?』
   稲垣『僕はですね…。全然意識してなかったんだけど…普通の友達
         だったんだけど…突然、2月14日になったら、「はいチョコレ
         ート!」みたいに渡されて。結構投げやりに渡されて。』
   中居『「はい」って言われて?』
   稲垣『そうそう。』
   中居もう、M炸裂ですね!』
   ---スタッフ爆笑---
   中居『「(乱暴に)ハイッ」て言われてキモチイイんでしょ?』
   稲垣『(笑)』
  
   中居『まぁ色んなシチュエーションがあると思いますけど。素直に
         ネ、渡すことによってね、どんな男性でも嬉しいと思います。』
  
  あれれ…?また中居君のご意見はナシですかあ?司会ばっかりやってない
  で、アナタの話も聞かせてくださ〜い!
 *-----------------------------------------------------------------*
  ♪♪♪ SMAP season song ☆ 冬に聴きたいSMAPソング ♪♪♪
  
  ♪オレンジ
  
  
  今日は公式サイトで募集していた「冬に聴きたいSMAPソング」でご要望
  の多かった「♪オレンジ」を唄いました。
  シングル「♪らいおんハート」のカップリング曲で、「こっちの方が好
  き」という人も結構多い隠れた名曲です。
  
  普段あまり唄われることのない曲が聴けるのも、スマスマの楽しみのひと
  つ。公式サイトでは現在、「春に聴きたいSMAPソング」「卒業をイ
  メージするSMAPソング」のリクエストを募集中です。ふるってご参加下
  さい。


  リストへ戻る