「SMAP×SMAP」 2007/03/12
 〜春休みWonderful SP (15分延長)

「OPENING TALK〜まちがいSMAP」
 BISTRO:中島美嘉(私の大好きな麺)
「マジシャン・ゼロ」
「新宿のババア」(new) 
「すべりアンハスキー!」
 ENDING:音楽の神様、感激の生演奏!
 ♪スティービー・ワンダー
 ◇まちがいSMAP:正解発表
#00319
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  ●OPENING TALK〜5つの間違い探し
  ※オープニングトーク中に間違いが5つあります。答えは番組の最後に!
  ……という企画なのですが、「間違い」はセリフじゃなくて画的な物なの
  で、文字レポではお楽しみいただけません。単純にオープニングトークと
  してお楽しみください。
  
   中居『さあ、今週もスマスマの時間がやってまいりました〜(^o^)丿
         今年は暖冬と言われてますけどね、風邪には十分に気をつけていた
         だきたいと思います。さて、木村君…風邪にはどういう風な形で気
         をつけなければいけないのかな?』
  
   木村Wash hands and Gargle!』
   中居『なるほど。やっぱり、手洗いとうがいってのは大事ですよね。』
   稲垣『基本だね!』
  
   中居  『風邪予防には何がいいでしょう?』
   草なぎ睡眠が一番じゃないですかね。』
   中居  『睡眠を取ること…。』
   草なぎ『はい。よく食べてよく寝ていれば、風邪ひかないと。あの…
          免疫力が無くなってしまうといけないから。』
   中居『吾郎ちゃんは?』
  
   稲垣『僕はやっぱり、乾燥が良くないなと思うんで。加湿する事。』
   中居『加湿器!』
   稲垣『加湿器ですね、寝る前の。』
  
   中居『どうですか?今、トータル的に?』
   香取『あのう…やっぱり、食事じゃないかな。栄養を取らないとダメだ
         よね…栄養。』
   中居『……。』
   木村『……。』
   香取『あのね…鍋、旨いですよ!』
   木村『鍋。風邪には鍋ですよね。』
   香取『鍋です。あったかくて。』
   木村あれ?俺、何で慎吾に敬語使っちゃってるのかな?』
   香取『あれ〜?』
   木村『ごめーん!今日、なんかちょっと違う…。』
   香取平たく言って欲しいかな。』
   木村『平たく!(笑)』
   中居『ウドちゃん?』
   香取『ウドちゃんじゃないですよお!』
   稲垣『ウドちゃん…(笑)』
   中居『じゃ、慎吾からタイトルコールを。』
   香取『あ、そうすか。もうボチボチいきますか?』
   木村『行きましょう!』
   香取『スマップスマップ、スタート!……なんだかなァ〜(~_~)』
  
  今日の慎吾ちゃんは、若干老け顔です★
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  ◇◆ BISTRO☆SMAP ◆◇
  
  GUEST … 中島美嘉(歌手&女優・'83/2/19生まれ。鹿児島県出身。
  ドラマ「傷だらけのラブソング('01年)」で歌手女優同時デビューを果た
  す。以後、歌ではミリオンセール、映画では「NANA」で主演を務めるなど
  活躍。3/14には、ニューアルバム「YES」、ニューシングル「♪素直なま
  ま」がリリースされる。)
  
  ORDER … 私の大好きな麺
  
  
  *本日のお客様は、平成の歌姫 中島美嘉さんです。非常にツルっとし
  たサッパリ顔でご来店になりました。オーナーが思わず『メイクしてま
  すか?』と訊いてしまったくらい、素顔っぽいナチュラルメイクです。
  長い髪も真ん中分けでひとつにくくっただけ。かなーり普段着感覚のご来
  店です。オーダーは、大好きな麺類。種類を問わず好きだそうです。
  
  さて。今日の中島さんは、本当にサッパリ顔をしています。制服を着せた
  ら女子高生に見える…どころか、ヘタなケバケバ女子高生より余程若く見
  えるくらいなお顔です。
  
   中居幼くなるんですね。』
   中島『ああ、そうなんですかねェ…?』
   中居『おさな顔なんですかね?』
   中島『そうなのかな?…でも、そうですね。』
   中居「NANA」の…あのイメージかな?あのイメージがすごく、
        インパクトが強いのかな?』
   中島『そうですね。NANAメイクというか。』
   中居『いつも思うんですけども。いっつもセンター分けですか?』
   中島『(笑) いえ、そんな事はないんですけど、メイクさんに黙って
        おまかせすると、どうしてもセンターパーツにされるんです
         よね…(^^;;;』
   中居『ははははは(^o^) で、今日は麺類という事なんですが。麺が好
         き?』
   中島『好きです!』
   中居『何が好き?』
   中島『ラーメンとパスタが一番好きですかね…。』
   中居『自分で作る事はないんですか?』
   中島『無いです!』
   中居ラーメンに限らず、料理は?』
   中島しないです。』
   中居『しないの…。』
   中島『はい。やりだせば面白いのかもしれないんですけど、後片付けと
         かが…あんまり好きじゃなくて。』
   中居『じゃあ、どうするんですか、ご飯? 朝はどうなさってますか?』
   中島親が一緒に住んでいるので。』
   中居『あ、そうなんだ。実家なんだ。』
   中島『はい。』
  
  それはお気楽で何よりですが…将来カレシができて、彼に「何か作ってく
  れない?」って言われたら、どうするんでしょう?
  
   中島気が向けば!』
   中居『気が向けばぁ〜?!』
   中島『なんか、時間がすごくあったりとか。でもね、私、作ってても、
         作ってる姿を見られるのが絶対イヤなんです。』
   中居『なーんで?!その姿に男性は「あ…こんな一面もあるんだ♪」
         って惹かれたりするワケじゃないですか…。』
   中島そんなのもう…もってのほか。絶対イヤなんです!』
   木村『ガンガン今映ってるよね…。(カメラに)撮るのヤメテ!作って
         るトコ、見ないでッ!!!』
   中島『(笑)』
   中居この人たちは毎週見られてるんですよ?』
   中島『そうですよね…。なんか、そういう女性っぽい事をしている
         ところを見られるのが嫌なんです。』
   中居『何でだろうね…。』
   中島『わかんないです。髪の毛が…シャンプーの匂いがするとする
         じゃないですか…。』
   中居『いいじゃないですか。洗いざらしの髪ですよね。』
   中島『そうそう。それで「いい匂いがする」って言われるのが
         すごいキライなんです。』
   中居『(ーー;)???はあ???』
   中島『シャンプーに限ってなんですけど。香水とかだったらいいん
         ですけど。』
   中居『はあ?!わっかんないなーそれ!』
   中島私生活を出すのがキライみたいです。』
   中居『生活感のある女性が、自分にとって恥ずかしいんですかね?』
   中島『恥ずかしいっていうか、私に似合わない気がするっていう
         か。わかんないんですけど、私は見られたくない。』
   中居『今おいくつですか、中島さん?』
   中島24です。』
   中居『まだ24?デビューは?』
   中島『18です。』
   中居『6年ぐらいですか…。』
  
   中居『料理の方ですけども。好き嫌いはありますか?』
   中島『芋類ですかね。ジャガイモとか、サツマイモとか。あと甘い物
         もそんなに多くは食べないですね。特に和菓子とか、あんこ類。』
   中居『甘い物、食べないんですか。』
   中島『たくさんは食べれないですね。』
   中居『ご飯食べた時に、最後に甘い物をデザートに食べようかな〜って
         いうのは無くはないんですか?』
   中島『先に、なら。』
   中居『…は?』
   中島『あの…ご飯より前に、甘い物を食べる。』
   中居『え?イントロからデザートって事ですか?!』
   中島『私はそうですねー。』
   中居『(・・;)…全然僕には無いものがいっぱいあるので、面
        白いです。』
   中島『そうですか?(^^;;;』
  
   中居『芸能人の中に、お友達っていますか?』
   中島『1人、2人ですね。加藤あいさんとか。持田香織さんとか。』
   中居『はいはい。』
   中島『「とか」っていうか、この2人だけしかいないんですけ
         ど(^^;;;』
   ---スタッフ爆笑---
   中居『すっごい…いろんなこと訊きたいですね…(^^ゞ すんごいミス
         テリアスだな…。生活感が無いですね。』
  
  
  ◆厨房トーク(1) 木村草なぎペア
  中島さんと剛君は、歌番組で特別な思い出があります。それは「FNS歌謡
  祭」での出来事で、剛君は司会を担当していました。中島さんはその時の
  事を剛君にきちんと話したいと、ずっと思っていました。
  
   中島私が泣いてたんですよ…目に毛が入って。』
   中居『ああ〜!睫毛か何かが入って。』
   中島『もう、痛くてどうしようもなくなっちゃって。そ
         の時に気づいて下さって。スタッフを呼びにいって
         下さったんですよ。で、お礼をちゃんと言えてなく
         て。ありがとうございましたm(__)m』
   中居『覚えてらっしゃいますか?』
   草なぎ『なんか…「緊張なさってたのかな」と思って。』
   中居 『そうですよねー。そこらへん…涙出てても、どういう涙か
           わかんないし。ちょっと様子が変だなーってのは気づい
           てたんだ?』
   草なぎ『でも、あの…いつも中島さんは、唄う前はホントに、
           オーラが漂ってるんですよ。今から行くぞ!みたいな…。』
   中居 『何を感じますか?』
   草なぎ『やっぱり、「歌手だなぁ」って思いますね。』
   中島 『ありがとうございます。』
  
  それから木村君とトークを…と思ったのですが、木村シェフはコソコソ
  と、黄色いシェフと密談中★ 『お前、握りが弱えんだよ!(~_~メ)』と、
  何やら文句をつけています。それは、木村君が炭火で焼いていた「おにぎ
  り」の事。網の上でぽろぽろ崩れています。2人がおにぎりで苦戦している
  間に、あっちのチームに先に「できた!」宣言をされてしまいました。
  
  今回は、「中島さんがSMAPとバンドを結成したら?」という「もしも
  質問」をしてありますので、その結果を発表しましょう。
  木村君の担当は『ギター』…本人は好きなので大喜びしています。
  
   中島『これ…は、いいんですか?』
   中居『いいじゃないですか。いちばんモテる役ですもん。』
   中島『あ、そうなんだ…。』
   木村キターッ♪』
   中居『何で木村君がギターなんですか?』
   中島『最後まで木村さんは悩んだんですよ。何でも上手くやって
         くれそうで。』
   中居『器用そうに、こなせるんでないかと。』
   中島『はい。で、「なんでもいいかな」と思って。』
   木村『何でもいいんですか!?((+_+))ガーン★』
   中居『いい意味で、ですよ。』
   中島『いい意味で、です。』
   中居『何でもできちゃうんですから。』
   中島『ホントに、何でも…。』
  
  「NANA」やってた人とは思えない発言ですねえ〜(笑) ボーカルは別格と
  して、やっぱモテるのはギタリストですよねえ?
  
  剛君の担当は…『尺八』です(!?)
  
   草なぎ『(・・;)???』
   ---木村、バカウケ☆---
   草なぎ『尺八…!?』
   ---モノマネする中居・お上手♪---
   草なぎ『尺八ですか?』
   中島 『着物が似合いそうなので。』
   中居 『ああ、なるほど!いいバンドですねえ…。ギ
           ターのサイドに、尺八!』
   ---スタッフ爆笑---
   中居 『もう1つあります!2つありますよ!』
   草なぎ『僕ですか?2つ?』
   中居 『はいはい。イントロは尺八。間奏は何でしょう?』
   中島 『三味線で!』
   草なぎ『(^-^;;;』
   ---モノマネする中居・津軽三味線かな〜?---
   中島『絶対似合うと思うんです。』
   木村そのバンドって、どんなジャンルの音楽やるんですかね?』
   中居新しいジャンルじゃないですか?』
   中島『そうですね…新しいジャンルで(笑)』
  
  そ〜なってくると、むしろ三味線の方がモテるかも!(笑)
  
  
  ◆厨房トーク(2) 稲垣香取ペア
  慎吾君の担当は『ドラム&ボーカル』です。
  
   中居C-C-B!』
   ---全員爆笑---
   香取『違うでしょ〜〜〜。』
   中居『いいよな〜もう。C-C-Bのピンク※ですよ〜?叩きながら唄うん
         ですよね?』※笠浩二(バンド「C-C-B」のドラマー兼ボーカル。
        ピンクに染めた髪と個性的なメガネが印象的。(っていうか、この
         バンドは全員が楽器を弾きながら唄う)
   香取コレ(ヘッドフォンマイク)?!コレ?!』
   中島『なんかこう…体が大きいイメージがあって。パワフルなイメー
         ジがあるので。』
   中居『ドラムは体力が必要ですからね。強く叩かないと伝わらないです
         から。』
   香取『ドラムはわかるんですけど、ボーカルっていうのは…。』
   中島声が一番出そうな感じがした。』
   中居『声、デカイですからね。』
   香取そん時は、横に立たせて下さいよ。』
  
  でもやっぱり『(ヘッドフォン)コレ?!』なのかなぁ?
  お次は吾郎君。担当は『ベース』です。
  
   稲垣『ああ〜。意外とシンプルで。』
   中居『何で吾郎君がベース?』
   中島『あのう…こう…細長いイメージがあって。スタイルがすごく
         いいイメージがあったので、長いのが似合いそうだと。』
   稲垣『でも大切ですよね、ベースっていうのはね。』
   中島『そうですね。』
   稲垣一番土台ですからね。』
   中居何で自分を大切キャラにしようとすんだよ?!(~_~メ)
         やっぱ、ギターじゃないっすか?!』
   稲垣『派手なのはギターとかパフォーマーだけど。ベースは、
         う…♪』
  
  吾郎君は、音楽の最も低音部分を支えているベーシストになりきって、
  ちょいと“エアベース”を披露。うん、お似合いかも!
  で…トークはココで終わっちゃったんですけど、中居君は何を???
  まさかマネージャーとか言わないですよね?!
  
  
  ***** 本日のお料理 *****
  【稲垣&香取ペア】稲垣特製エビ三昧パスタ〜エビコンソメスープ&サフ
  ランライスあられ 選べるデザート(パウダーアイスのチョコレートパフェ
  又はパウダーアイスのイチゴパフェ)
  
  【木村&草なぎペア】明太子とヤリイカの冷製パスタ スタミナ唐揚げつ
  け麺(翡翠麺&塩豚骨つけ汁&手羽揚げ)〜ごま味噌入り焼きおにぎり添え

#00320
  
  <稲垣&香取ペアの試食>
  ・食事の前にまず、ちょっとしたテイスティングをしてもらいました。
  薄茶色と白の2種類の泡を試食してもらい、お好みに合わせてデザ
  ートをお出しするのです。「食事の前に甘いものを食べる」という中島
  さんの好みにも合っている新しいアイディアですね。泡試食の結果、デ
  ザートはチョコレート系と決まりました。こちらの新企画、『選べる』点
  がポイントです。
  ・稲垣特製エビ三昧パスタ…カダイフというトウモロコシの粉で作った
  細い麺を巻きつけて揚げた車エビの包み揚げを、ボタン海老・ホタテ・甲
  イカのパスタに添えました。深めの器には、オレンジ色のアメリケーヌ
  ソースが塗ってあり、一見するとお皿の模様のようです。まずはパス
  タをそのまま召し上がっていただき、その後はエビとチキンのコンソメ
  スープを皿に注いでアメリケーヌソースを溶かし、サフランライス
  を揚げたあられをふりかけてお茶漬け風スープパスタに変化させま
  した。
  ・パウダーアイスのチョコレートパフェ『21世紀のデザートです』
  と銘打ったのは、ドライアイスで作ったパウダーアイスを使った新感覚の
  チョコレートパフェです。エスプレッソプリンの上にアイスパウダーと、
  試食に供したフワフワな泡が乗っていて、よくあるパフェとは趣がまるで
  違います。甘さは、中島さんの好みに合わせてかなり控えめ。大人の味は
  気に入っていただけたようです。なにしろ、甘過ぎる物を食べると『鳥
  肌が立つ』ほどだそうですから…(^^;
  
  
  <木村&草なぎペアの試食>
  ・明太子とヤリイカの冷製パスタ『さらっとサッパリ』系のパスタ
  です。カッペリーニを使い、レモンの酸味が効いています。トッピングは
  糸のように細く切ったキュウリと芽ネギで、からすみ粉末をふりかけて仕
  上げました。草なぎシェフ曰く『中島さんの小さな口でも食べやすく』
  繊細な感じのパスタに作ったんだそうです。
  ・スタミナ唐揚げつけ麺…ダブル麺料理2品目は、逆にダイナミックで
  す。ほうれん草を練りこんだ緑色の麺を、豚トロや煮卵など具沢山な塩豚
  骨味のスープでつけ麺にして召し上がっていただきました。麺の脇には手
  羽の唐揚げが添えてあり、木村シェフ的には麺と一緒に食べて欲しい
  のですが、小さなお口の中島さんにはなかなかの難題だった様子。
  『手でですか?』『一緒に?麺と?一緒にいけないですよ?』と、
  かなり苦労しつつ、やっとの事でミッションをやり遂げました。ピリ辛味
  のスープは美味しいけれど、『見られてると恥ずかしい…。』
  作るところと同じように、食べるところもあまり見せたくないようです。
  つけ麺の仕上げは焼きおにぎりで雑炊風に。おにぎりの中にはごま味噌が
  入っていて、また別な味を楽しんでいただきました。
  
  
  ★☆★ 本日の慎吾ちゃん's リアクション ★☆★
  実物比3倍くらいのぶっとい中島美嘉、ご登場〜♪
  『聞こえる…。太く編みこまれた中島美嘉のこの後ろ髪が叫んでい
  る…「ラーメンマンは97万パワーだぁ〜!」…』
  『そっからソコに行くのぉ?』と木村君、ツッコミ入れます。
  『バッファローマンとのコンビは、2000万パワーズです♪』
  
  何故ソコへ連想が飛べたのか、不思議です…(^^; 中島さんと三つ編みしか
  共通点の無い「ラーメンマン」については、こちらのページでお調べ下さ
  い。「超人図鑑〜メジャー編」でイラストを拝見できます。
    
  
  *中島さんは歌うだけじゃなく、作詞もします。どうやって考えているの
  を伺ったところ、またもや中島語録『半分寝てますね。』がサラリと
  発せられました。オーナー、一瞬フリーズしています★
  
   中居『半分寝て、書くんですか?』
   中島『そうですね。脳は起きてて体が寝てて…「音は聞こえ
         る」状態の時ってあるじゃないですか…。』
   稲垣『金縛り!?』
   中島『(笑) 金縛り、みたいな。レム睡眠っていうんですかね?ちょうど
        こう、寝るかな寝ないかな〜っていう時。』
   稲垣『ああ〜。気持ちいいヤツですね。』
   中島『そう。テレビがついてると、テレビの音も聞こえてくるし、でも
         ちょっと寝てる…。』
   中居『そういう時に詞とか考えられるんですか? 浮かんでくるんです
         か?』
   中島『うん。何かこう、考えながら寝てると、そのまま…。』
   中居ちょっと寂しげな詞が多いのは、そのせいですかね?』
   中島『いやいや…(^^;;; 関係はないと思うんですけど。』 
  
  「天から降ってくる」タイプだったんですね〜(笑)
  
  
  *******判定*******
  ◎本日の勝者は、木村&草なぎペアでした〜\(^o^)/オメデトウ♪
  ◎勝因は、『細い麺が、食べてすぐ好きだった』パスタと、食べて『ビッ
  クリした』つけ麺で、要するに完全勝利でした。
  ◎ご褒美は、キャンドルが大好きだという中島さんご愛用の、大きなアロ
  マキャンドルでした。同じキャンドル好き仲間の吾郎君が『僕ですよ、
  どっちかって言ったら!』と悔しそう…。太いロウソクの周囲にビッシ
  リとシナモン等の香木が貼り付けてある、ナチュラルテイストなアロマ
  キャンドルは、あまり見かけないタイプだからか、超〜モノ欲しそうにし
  ていました。剛君も最近、吾郎君に教わってアロマライフに目覚めたよう
  なので、すぐにでも役に立ってくれる事でしょう。
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  マジシャン・ゼロ
  ※出演 … マジシャン・ゼロ【木村】 ママさん(白石美帆)
             ケン太(子役) ママさんの元カレ(哀川翔)
              店長(田中要次) 他
  
  ケンちゃんはママにいつもとちょっと違った雰囲気のお店に連れて来られ
  たのが不思議で仕方なかった。やや薄暗くて大人っぽい、カウンターでお
  酒を飲むようなお店である。お子様ランチを出してくれるのが不思議なく
  らいだ。そこで理由を尋ねてみたら、ママはこの店で待ち合わせをして
  いるのだと教えてくれた。『ママのお友達』だそうだけど…。
  
  そこへ偶然やって来たのが、お馴染みのイケメンマジシャン「ゼロ」!
  外人のお友達2人と、「ポテチの味は何が一番美味しいか?」でモメなが
  ら入ってきたゼロだったが、カウンターに美形未亡人の“ママさん”を
  見つけた途端、態度豹変★ 『ゴメンネ。今日は一緒に飲めないや。』
  の一言で、友達2人を店外へ追い出してしまった。
  ゼロはすぐさま、壁に掛かっていた鏡で髪型チェ〜ック♪ カッコ良さを確
  認すると、ママさんとの偶然の再会をドラマチックに演出しようとした。
  
  ところが、である。ゼロとママさんとの間に、スルリと割り込んだ男がい
  た。ママさんの『久しぶり〜♪』の声が弾んでいる。男は男で、ケン太君
  にまで『ケン太か!ずいぶん大きくなったな!』と声を掛けたりしてい
  て、ずいぶん馴れ馴れしい。『ママのお友達の、翔さん』と紹介されて
  いたが、どんなお友達なのやら、ゼロは気になって仕方がなかった。なの
  で、2人の後ろで聞き耳頭巾〜★ さりげなく会話を盗み聞きした。
  
  それによれば、ママさんは2年前にダンナと離婚して、今は独身。“翔さ
  ん”は結婚した事はないらしい。独身同士の2人は、い〜い雰囲気だ。
  
  と、ケン太くんがストローを落としてしまった。翔さんが替えのストロー
  を頼んだのをキッカケに、ゼロは彼らに声をかけた。もちろん、ケンちゃ
  んをクッションに入れて、ママさんに、である。『今日もステキなコー
  ディネイトですネ!』と褒めちぎったが、男と一緒のせいか、いまいち
  反応が悪い。顔がひきつっている…。
  
  そこへ、バーテンダーがストローを持って来た。ゼロはそのストローは
  ケンちゃんには「使いにくい」と言い出して取り上げ、手に持って
  いた紙袋の 中へ…。
  『Surprise…!』
  ゼロは念をこめて袋を揺すり、中に手を突っ込んだ。それからするするす
  る〜っと…モップの柄くらいありそうな巨大なストローを引っ張り
  だして見せた。みんなビックリ!ケンちゃんも『すっごおーい!』と目
  を輝かせている。
  
  すると、それを見ていた翔さんが、自分もマジックを見せると言い出し
  た。しかも、『Surprise…!』がカブっていて、ゼロはムカッ★
  翔さんはテーブルに置いた割り箸の上に、もう1本の割り箸を十字
  に乗せた。手をかざして念を送ると…あら不思議!割り箸がクルリ
  と動いた!
  ママもケンちゃんも大喝采だったが…『ケンちゃん、今よく見てた?
  フ〜ッて…!』口で吹いて動かしていたのがゼロにはバレバレだ。
  だが翔さんは『俺だって子供を喜ばす為のマジックの1つや2つ知っ
  てるよ!』と鼻高々だ。
  
   ママ『意外〜。だって、冗談ひとつ言わなかった人だったのに。』
    『あの頃はお前には嫌な思いばかりさせてしまったな…。』
   ママ『翔ちゃん…。』
  
  あ。なんかヤバ〜イ雰囲気! ゼロは慌てて、ケンちゃんに声をかけた。
  『もっとマジック見たいよね?!見たい気分になって来た?』
  もちろん、ケンちゃんの返事は『見た〜い!』
  
  ムードをぶち壊しにされた翔さんは、仏頂面でタバコに火をつけようとし
  た。ところが、ライターが無い。ポケットを1つずつ確かめているのを、
  ゼロは見逃さなかった。
  
  『コレを使って下さい…。』
  ゼロが差し出したのは、1本のマッチ棒。
  『Surprise…!』の声と共に、自分の鼻に近づけた。そして…一瞬で、左
  の鼻の穴に吸い込んでしまった!
  
  えええええ?!
  
  『今、左脳にあります。』とゼロ。
  頭をクイッと振って、『左脳から…右脳へ!』移動させておいて、
  『右脳から…』の声と共に、右の鼻をフンッと鳴らした。
  それから、テーブルの上に置いてある灰皿を持ち上げた。
  すると、下にはマッチ棒が。いつの間にやら、瞬間移動している。
  またもやビックリだ。
  
  ゼロはそのマッチを使って、翔さんのタバコに火をつけてあげた。
  翔さんも拍手の、見事なマジックだった。
  
    『いやあ…面白いもん見せてもらったよ。でもな、今日は久
         しぶりに昔の恋人に会ったんだ。悪いが、ちょっと席を外し
         てくれないか?』
   ゼロ(~_~)…目の奥が、本気過ぎますよ…。』
   ママ『ちょっと翔ちゃん…子供の前なんだから。』
    『いやいや、聞いてもらった方がいいよ。健太、実はな…俺、
         ママと結婚したいんだ。どうだ?』
   ケン太『……。』
    『美穂、俺は本気なんだ。』
   ママ……ごめんなさい!』
  
  渋い二枚目のまさかの敗退に、ゼロは狂喜乱舞♪
  ママさんは付き合っていた頃、翔さんのカゲのあるところが不安で
  仕方なかったのだ。今のママさんは、“カゲのあるいい男”より、
  『周りを明るくしてくれるような人と出会っていきたい』気持ちな
  のである!
  
  ゼロはピーンとひらめいた。
  すぐさまゼロは、ケンちゃんをクッションに使って、『じゃあこれから、
  周りを明るくするマジック…見せてあげるね!』と、ママさんに熱烈
  アピール開始!
  店内で1個だけ切れていた電球をソケットから外し、お客たち全員を
  自分の周囲に集めた。それから、切れた電球をママさんの手の平に
  乗せ、『Surprise…!』
  ママさんの腕をさりげなくナデナデしつつ、気を送り込んだところが…
  なんと、電球が点灯した!線も何もつながっていないのに!
  みんなビックリ、拍手喝采である。
  
  『ケンちゃ〜ん、ゼロの周りは、いつも明るくなっちゃうネ♪』
  大きく点数を稼いだゼロは、得意満面『なぁ、美穂?』と、ママさん
  に声を掛けた。でも返事は『気安く呼ばないで下さい(~_~メ)』
  
  ゼロは軽くショックを受けた。
  その直後だった。追い打ちをかけるように、誰かが頭をひっぱたいたの
  は。振り返ると、そこにいたのは強面の店長だった。
  
   店長『何やってんだ〜?!店の電球、勝手に使って!』
   ゼロ『いや…コレ今、切れてたんですよ。』
   店長『お前、コレ、盗もうとしただろ?』
   ゼロ『No No No…!』
   店長『お前、酔っ払ってんだろ?』
   ゼロ『酔ってません!酔ってませんよ!僕はうす塩味を食べただ
         けですよ!』
  
  問答無用★ ゼロは店主に引きずられ、店から放り出されてしまった…。
  
  最後に“翔さん”からPRです。
  『え〜本が発売されました!「使われる極意」…よろしくっ(^o^)丿』
  哀川翔著、1400円で、3/22発売です♪ 是非買って読んで下さいね〜♪
#00321
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  新宿のババア (new)
  ※出演 … 占い師“新宿のババア”【中居】
              超セレブタレント・マリエ(本人) カレシ【草なぎ】
  
  <ここ新宿に、何でも言い当ててしまう伝説の占い師がいた。その名
  は、新宿のババア…!>
  
  超セレブタレントのマリエは、付き合い始めたばかりのカレと、長〜い
  行列に並んでいた。普段は行列なんか大嫌いなセレブだが、『今日本で
  一番当たる』有名占い師の占いの為ならば、多少の辛抱はできる。
  お喋りしながら待つうちに、やがて彼女の順番がやって来た。
  
  街角の、ほんのちょっと引っ込んだ路地裏に、その占い師“新宿のババ
  ア”は店を構えていた。店といっても、よくある辻占い師のこと、道端に
  小さな机と椅子を置いて、ビーチパラソルを立てただけの露店だ。ビルの
  外壁に、営業時間や手相の見方などを書いた看板が立てかけてあるのが、
  いかにも占いのお店らしい。
  
  マリエとカレシは店に近づいてみたが、店は無人だった。いぶかしむカレ
  の横で、直後、マリエの悲鳴が上がった。彼女の視線の先を見てビック
  リ! 路地の真ん中に小汚いバアさんが、うつぶせで倒れていた。
  『大丈夫ですか!?』
  声を掛けたら起き上がった。一体何があったやら、そのへんは突っ込まな
  かったが、起き上がったバアさんは商売机の方向へ歩こうとして壁に引っ
  かかってしまうような有様で、なんだか心配になってしまう…。本当にこ
  の人がカリスマ占い師の“新宿のババア”なのだろうか?
  
  若干の不安はあったが、2人は占いをしてもらうことにした。占ってもらう
  のは、恋する2人の運命である。
  

  〜今日の占い〜
  超セレブタレントマリエの、恋人との恋愛運は?
  

  ババアは早速、占った。まずは机の中から一箱のタロットカードを取り出
  して差し出し…マリエに1枚引かせて、受け取り…そのまま全部片付けてし
  まった。代わりに取り出したのは、水晶玉。
  『カードじゃないの?!』
  『カード使わないのかな?』
  不安な2人が見守っていると、ババアはつづいて虫眼鏡を取り出した。虫眼
  鏡で水晶玉を覗き込んでいる。
  
   ババア『ああ〜。よく見えてますね〜。彼女の方かな? あなたは、裕福
           なお宅で育てられたんですね〜。家…おっきいねー。』
   <ババア占い(1):マリエの家は大きい>
   マリエすごい!当たってるぅ〜!』
   ババア『あなたのご自宅は、これ…。あ、あなた、越された?引っ越し
           ましたねー。』
   <ババア占い(2):マリエは最近、引っ越した>
   マリエ『しましたね、はい。』
   ババア『どちらに引っ越しました?』
   マリエあのう…向かい側の家に。もう1個建てましたね。』
   ババア『向かい側の家に…。』
   カレシ『向かい側の家にすぐ越せるものなんだ?』
   ババア『そうなのー。広すぎたの。』
  
  ババアはもう一度、カードを取り出してマリエに引かせた。そしてまたも
  や片付けて、水晶玉をじい〜〜〜っと凝視。
  
   ババア『アナタはですねえ…自家用ヘリ、ありますねー。』
   <ババア占い(3):自家用ヘリを持っている>
   マリエ『あ…はい。』
   ババアでもヘリコプターは、あんまり好きじゃないようですねー。』
   マリエ『そうなんですよ。』
   ババア『ハイ、出てますねー。』
  
  なかなか、色々な事がわかる水晶玉だ。ところがババアは、『別の占い
  してもいいですか?』と言い出した。もちろん問題無かったので先を
  促したところが、ババアはボロいビニール傘を広げ、乱暴に振り回して壊
  してしまった。骨が折れ、取っ手が曲がり、無残このうえない。ひょっと
  して、傘の壊れ方で何かわかるのだろうか…?
  ババアは机に戻ると、また水晶玉を見た。
  
   ババア『今、出ましたね。あなたはですね…移動は電車でされて
          るようですねー。』
   <ババア占い(4):超セレブでも移動は電車>
   マリエ『………(・・;)』
   ババア『まぁ決して悪くはないですけどねー。あなた、アレですね…
           車賃を会社に請求するのは、よした方がいいですねー。』
   <ババア占い(5):電車賃を所属事務所に請求している>
   マリエ『いやあ〜〜〜★』
   ババア『それは良くないかなー。』
   マリエ『違〜う(>_<)』
   ババア『たまに、タクシーも乗られるんですねー。………え〜、見えま
           すねー。骨董通りの目的地に行く時に、2020円で到着したにも
           かかわらず、到着した瞬間に80円上がっちゃいましたね〜!』
   <ババア占い(6):タクシーで、停まる寸前にメーターが80円上がった>
   マリエ『あはははははは((+_+))』←悶絶寸前
   ババア『あ〜これは…タクシーの運転手さんと、トラブった?』
   マリエ『やだあ〜!もうダメッ!』
   ババアちゃんと80円払わないとねー。』
   マリエ『もう、見ちゃダメッ!』
  
  マリエは両手で水晶玉を隠した。『違う違う』とおろおろしている。
  
   ババア『何をモメたの?』
   マリエ『だって…あそこに停まって、って言ったのに、ピュッピュッて
           …80円上がったの!』
   カレシ『うん…。』
   マリエ『そんなの払えないじゃん!(>_<)』
   ババア『だったら、ヘリを売ってくださいね…。』
   カレシ『(笑)』
   マリエ『もういい!やめよう!いいです、いいです、もう。帰ろっ!』
   カレシ『もっうちょっと見てもらおうよ。』
   マリエ『いっぱい見てもらったし。もう、いい…(^_^;)』
   カレシ『まだ2人の将来とか、見てもらってないじゃない。』
   ババア『2人の将来を占って欲しかったのかな?』
   マリエ『そう。』
   カレシ『最初っから言ってんだろっ!?』
  
  ババアは今度は、どこからか、氷の入ったグラスを持って来た。『氷占
  い』だそうだが…。驚いたことに、ババアはいきなり、持って来た氷の塊
  を1個、カレシの襟元から背中へ落とし込んだ。
  
   カレシ『冷たいよッ!』
   ババア『冷たいよお〜。』
  
  それが、一体何なんだ!?
  わからないままババアはまた、水晶玉に戻った。
  
   ババア『奥様の方ですねー。年収、一億欲しい…。』
   <ババア占い(7):結婚相手な年収1億希望>
   マリエ『(^o^;;;』
   ババア『一億欲しいですか…。』
   マリエ一億円がどれぐらいだかわかんないのネ。』
   ババア『は?年収ですよね?』
   マリエ『そうそうそう。だってこないださ…この人(球を打つマネ)…
           松坂さん?』
   ババア『松坂!』
   カレシ『松坂さん?』
   マリエ『だって、すごい…60億とかもらってたでしょ。』
   ババア『アレは、詳しい事言うと、60億はもらってないんだネ。』
   マリエ『ないのぉ?』
   ババア『アレはね、球団に入るの。…何で私にそんなに…(^^; アレは、
           ポスティングだからね。松坂を60億円で買ったの!』
   マリエ『どういうこと!?』
   ババア松坂はね、17億ぐらい。』
   マリエ『わ!すごい! 私、じゃあ、その人と結婚したい♪』
   ババア『(^-^;;;』
   カレシ『(^-^;;;』
  
  ババアはいきなり、「氷占い」に走った。ただし、今度の標的はマリエ。
  背中に氷を入れられたマリエは、悲鳴を上げて大騒ぎ!
  
   カレシ今のはネ…マリエさんがいけないです。』
   ババア『あんたもよく気づいたね!あなたネ!よく気づいた!(笑)』
   カレシ『(^^ゞ 今のはちょっと、このくらい(氷)は…。』
  
  天誅です(笑) ちなみに、松坂さんは既に売約済み。マリエさんも、キレイ
  ならば何でも許されるお若いうちに、ドカンと稼ぐ亭主を頑張ってつかま
  えて下さいませねっ(^◇^)/ホホホホホ
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  すべりアンハスキー!
  ※出演 … すべりアンハスキー刑事【香取】 容疑者【稲垣】
             同僚(山本耕史吹石一恵)
  
  『いいかげんに吐いたらどうなんだ?お前がやったんだろう!?』
  薄暗い取調室に、山本刑事の怒鳴り声が響いた。だが、今調べている男
  は、ちょっと怒鳴ったぐらいで観念するようなヤワなタマじゃない。ひる
  むどころか、『俺じゃないっつってんだろ!』と怒鳴り返す始末で、全く
  手に負えないのである…。一緒に取り調べにあたっている女刑事の吹石
  も、この男の強情さには呆れ返っていた。身柄を押さえて既に2ヶ月、連日
  連夜の取り調べに、いいかげん音を上げても良さそうな頃合なのだが、落
  ちるどころか、フテブテしい薄ら笑いさえ浮かべている。
  
  2人の刑事がむかっ腹を抑えて黙り込んだその時だった。
  『いったいどうしたんだ?』
  取調室のすったもんだが廊下に響いていたのだろう、誰かが入ってきた。
  
   山本   『あ…あなたは!』
   山本吹石すべりアンハスキー!』
  
  そこにいたのは、かの高名な敏腕刑事、すべりアンハスキーだった!
  ぶっちゃけ「スーツを着て・気取った・シベリアンハスキー」にしか見え
  ない人物なのだが、大変な切れ者として知られている。
  
   山本『まさか、お会いできるなんて…!』
   すべ『そんなことより君、今の状況は?』
   山本『すみません…こいつが犯人なのは間違いないんですが、力不足で
         吐かせる事ができなくて…。』
   すべ若いなァ…。力ずくで責めるばかりが仕事じゃない。優しく
         問いかけて相手の心を開く、そんな方法もあるんだ。』
   山本『はい!』
   すべ『まァ見てろ…。』
  
  すべりアンハスキーは、容疑者と向かい合って座った。
  
   すべ『おい、貴様…腹減ってないか?』
   ホシ『こういう時はどうせ、カツ丼と決まってるんだろ? じゃ、
         カツ丼くれや!』
   すべ『ハハハ…わかった。』
  
  すべりアンハスキーはパッと後ろを向くと、大声で叫んだ。
  『おい、君!ペペロンチーノ1つ!』
  それから、得意げに容疑者の顔を見た。
  
   ホシ『何言ってんだ、この犬野郎!』
  
  容疑者がキレた。側で見ている吹石は、すべりアンハスキー刑事らしくな
  い展開に、ハラハラである。
  
   吹石『どうしちゃったのかしら…。中途半端に面白いわ!』
   山本これでは自白に追い込めない…。』
  
  取調べは続いた。
  
   すべ『お前の母さんの名前は何だ?』
   ホシ『キミ子だよ。』
   すべ『キミ子…。キミ子か。き…み…子…。きっと…きっと、泣いてる
         な!』
   (『ダジャレ、思いつかなかったな。』『ウン…。』)
  
   すべ『田舎はどこだ?』
   ホシ『山形だよ。』
   すべ『山形…。山形。山形…やまがた…。』
   ホシ『何、ブツブツ言ってんだよ!?俺はやってないって言ってんだ
         ろ!?』
   (『マズイな。』『もうダメだわ…!』
  
   すべ『お前、田舎にはどうやって帰ってんだ?』
   ホシ『どうだっていいだろ!』
   すべ『……。』
   ホシまァ最近はな、新幹線が通るようになったから。新幹線で
         サクッとな。』
   すべ『新幹線!?』
  
  すべりアンハスキーの表情が変わった。何かがひらめいたのだ。
  
   すべ『ちょっといいかな君…私が初めて新幹線に乗ったのは…。』
   ホシオマエの昔話なんか訊いてねェんだよ!』
   すべ『(激高して机を叩きながら)最後まで聞けよッ!!!』
  
  すごい剣幕に、全員が固まった。そして、次の瞬間…
  『若人が新幹線とは…カンシンセンな!』
  それから、一人で可笑しがってブブッと吹いた。
  
  が…突然、何か…ブリザードのようなものが取調室で吹き荒れた。
  絶対零度なダジャレ世界で、平然としているのはすべりアンハスキーだけ
  だ。2人の刑事も容疑者も、全員その場で凍りついてしまった。
  
  ダジャレ的にはこういったパターンもあるよ〜っていう、言葉の、
  チェンジ…。カンシン…シンカン…感心…新幹…カンシン…シンカン…。
  感心せん、が、新幹線!ぎゃはははは!』
  すべりアンハスキーだけがご満悦だ。一人でウケて、バカ笑いしている。
  やがて皆は凍結状態から解放されたが、ウワサに聞いていた刑事達はとも
  かく、精神的に無防備だった容疑者は呆然自失、容易に元に戻らない。
  
   山本『オマエがやったんだな?』
   ホシハイ…やりました…。』
   山本『午後5時28分、自白!』
   吹石『記録しました!』
  
  真面目に職務を果たす2人の横で、すべりアンハスキーだけが笑い転げてい
  た。しまいには『笑いすぎてダメだ』と、トイレに行く始末。廊下へ出て
  まで笑いコケている。
  
   吹石すごいスベリ方…!』
   山本『………。』
  
  2人の視線はまだ凍っていた。
  
  <すべりアンハスキーだけに、寒いのには滅法強い。明日もスベって一発解
  決♪ 行け、すべりアンハスキー!>
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#00322  
  ■□■ ENDING ■□■
  ※今日は歌のゲストに超大物をお迎えしました。伝説のミュージシャン、
  スティーヴィー・ワンダーさんです。
  
  Stevie Wonder:1963年、若干13歳でデトロイトの名門「モータウン」
  よりデビュー。全米No.1となる。天才的なメロディと革新的なサウンドは
  ソウルの歴史を作り、数多くの大ヒットを生む。まさに“Living Legend”
  世界の音楽界の至宝である。
  
  気さくなスティーヴィーは、まずは皆と拳をぶつけてご挨拶!『コンバン
  ワ!』『スミマセン!』と日本語もちょっぴりだけ話せます。
  
   中居『今日は初めて一緒に、こういった形でセッションをやらさせてい
         ただきましたけれど。いかがだったでしょうか?』
   Stev『良かった!とても面白かったよ!今回、SMAPと共演した事を
         みんなに自慢するよ。ハハハハハ(^o^)』
   木村ソレ…矢印が間違ってると思うんだけど(^^; 俺ら
         が言う言葉だと思うんだけど…。』
   Stev『いやいや、私が自慢するんです。』
   木村『いや!絶対、俺らが言う事です!』
   ---なんか、もめる2人。畏れ多いけど嬉しいネ〜(笑)---
   中居僕は地元で自慢します!σ(^_^)』
  
   木村『あ、そうだ…!僕らの曲をさっき楽屋で弾いてくれたって言っ
         てたんですけど…。』
   Stev日本語はよくわからないんだけど、いい曲だな
         と思ったよ。』
  
  何を弾いてくれたんでしょうねえ? ちょっと気になります。
  
   中居『さあ、ちょっとメンバーに伺いたいんですけども。吾郎ちゃん、
         いかがだったでしょう?』
   稲垣本当に…こんな日が来るとは思ってませんでした。』
   中居一番低い声を出す、吾郎です。』
   稲垣『デュ…を担当しました。』
  
  音階の話です。スティービーは実際に音を出してみました。キーボードを
  鳴らして音を確認する姿が、さすがに板についています。
  
   中居『慎吾君、いかがだったでしょう?』
   香取『いやぁ、楽しかったですよ。最初はちょっと、すご過ぎて緊張
         してたんですけど、すごく真面目でちょっとおっかないとこ
         ろもあるかなーと思ってたら、すごくフザケてる部分があっ
         て。それがもう…すごく楽しくて。一緒にビール、飲みたい
         ですね!』
   Stev『(怒ったフリで)おい、君!口の利き方に気をつけたまえ!』
   ---香取爆笑---
   Stev私は仕事には厳しいんだ。音楽をやっている時は、
         いつも真剣だよ!』
   香取シリアスな芝居をしてるんじゃないですか?!』
   Stev『ふざけてなんかないよぉ〜。』
   中居何でちょっとフザケる時、声が低くなるんですかねえ?』
   Stev(すごい高音で)時々ネ♪』←フザケてます
  
   中居『さぁ、木村君に伺いましょう。』
   木村『いやぁ、またまたスマスマによって、僕の夢が1つ
         かないましたね…。それで、さっきスティーヴィーのハープ
         を、「持っていいヨ」って言われたんで持ったんですけど、こん
         なに重いと思わなくて…。』
   ---キーボードの上に置いてあるハーモニカに手を伸ばす木村---
   木村これ、トレーニングできますよ!』
   ---バーベルトレーニングをやっちゃう木村---
   Stevそんな事言って、ハーモニカを盗むつもりだね?(-"-)』
   通訳『ポッケに入れて持ち帰るつもり?』
   木村『ううん…!そんな事は…そんな事は絶対…(と、言いつつ、
         ハーモニカを胸ポケットへ入れそうに)…ホント、いいんです
         かぁ〜?!』
   Stev『ダメダメダメダメッ!』
   木村『これ、16穴の物ですけどね…。』
   ---モノ欲しそうな木村---
   木村「♪STAY GOLD」のイントロも、コレですか?』
   Stev「そうだよ」って言ってもいいけど、違うよ。』
   木村『このハーモニカじゃないんだ。困ったなァ…。でもいいや♪』
   ---と、ポケットに落とし込もうとする木村---
   StevそのハーモニカにはスペシャルGPS(全地球測位
         システム)が搭載されてるから、持ってっても無
         駄ですよ!』
   木村『(ビックリ顔をしつつハモニカを出して)…ついてんの!?それ
         はヤバイ!』
   ---全員爆笑---
   木村だから重いのか…こんなに!(笑)』
   Stev『その通り!(^_^)v』
  
   中居 『剛君にお伺いしましょう。』
   草なぎホントに今日はもう、夢見てるみたいで…。
           音楽の神様がここにいる、という気持ちがすご
           くて。一緒に歌えて…今日は保存版にします。』
   Stev 『音楽の素晴らしさは、音楽を通して様々な人々
           とつながっていける事です。音楽を通して心は
           つながり、そしてそれは愛へとつながります。
           たとえ言葉が通じなくても、音楽を通じて分か
           りあえるのです。』
   中居 『今回、こうやってね…僕たちもやらせてもらって、嬉しい限り
           ですけども。』
  
  お礼の一端として、アルバムのPRとかやっちゃいましょうネ♪
  現在、ベストアルバム「The Definitive Collection」が好評発売中
  です。2枚組、全39曲! あの曲もこの曲も、たっぷり入っております!
  『買ってネ♪』とご本人。やっぱりお茶目です(笑)
  
  さて。ここでSMAPメンバーに、好きな曲は何か、答えてもらいましょう。
  吾郎君のお気に入りは、「♪My Cherie Amour」'69年のヒットナンバー
  です。スティーヴィーが、さわりをちょっと弾いてくれました。
  『これ、有り得ないよ!』『ハンパじゃないね!』とツートップ。感激
  も、ハンパじゃありません。
  
  慎吾君のお気に入りは、「♪You Are The Sunshine Of My Life」で
  す。'72年の大ヒットで、邦題は「♪サンシャイン」、グラミー賞受賞曲
  です。またまたさわりを弾いてもらって、慎吾君も大感激。『いくら払
  えばいいですかあ?』と、財布を出すフリをしちゃいました。
  
  剛君のお気に入りは、今日歌った「♪I Just Called To Say I 
  Love You」、邦題「♪心の愛」です。'84年の、これまた大ヒット作で、
  映画の主題歌。アカデミー賞の主題歌賞を受賞しています。
  剛君はこの曲の、歌詞が殊更好きだそうです。『特に記念日でなくても、
  好きな人に会いたいと思った日が自分だけの特別な日』…それを伝え
  たくて作ったわけですが。
  『そんな日は「どうしたの?」とか「何かあった?」「愛してるよ」と
  色々話したくなるものです。』
  愛情をさらに深める名曲ですね。
  
  木村君のお気に入りは「♪Stay Gold」です。'83年の大ヒット曲で、こ
  ちらも映画主題歌です。イントロだけで『ちょっと、泣いていいです
  か?!』となっちゃう名曲は、興が乗ったのか、歌も唄ってくれました。
  まさかのナマ歌披露に木村君もちゃっかり乗って、隣で声を合わせ…
  もうもう、大感激!唄い終えて『ウワオッ!』と吼えちゃったくらい!
  『あざ〜っす!』と頭を下げ、喜色満面です。
  ところが、この曲は何故か、今回のアルバムには入っておりません。
  木村君的には、『その入っていない曲を、今ここでワンコーラスでき
  ただけで、僕はもういいです!』なのですが。不思議です。
  
  その疑問に答える代わりにスティーヴィーがやった事はといえば。
  『すみません…もう1回「♪Stay Gold」お願いできますか?』という
  中居君のフリに対して、わざと音を低〜くしておフザモードに入っ
  ちゃうという、ツボを押さえたリアクションだったのでした!
  
  でも、オモロイのが売りのおっちゃんじゃ、ないんですね〜。
  なにしろ伝説のミュージシャンです。今回の「第49回グラミー賞」でも、
  「最優秀ポップ・コラボレーション賞」を、トニー・ベネットと
  歌った「♪FOR ONCE IN MY LIFE」で受賞しました。なんだかんだで、
  25個目のグラミー賞です。もう、家の中がトロフィーだらけで、どれ
  がどれやらわかんないんじゃなーい?!
  今回の受賞曲は、スティーヴィーが『17〜18歳頃に一度レコーディング
  した曲』で、'68年のヒット曲。今回は、POPな原曲をスローバラードにア
  レンジし、トニー・ベネットとデュエットしました。
  
   木村グラミー賞を見てて、スティーヴィーが顔を出さないと、
        「あれっ?」っていう、違和感さえ覚えますよね。』
   Stev『僕もガッカリしますよ。』
   ---全員爆笑---
   Stev『いやいや、とても光栄な事で、今回は受賞出来ると思ってません
         でした。』
   木村『いつもあの…MC中にいきなり歌い出すの、大好きです!』
   Stev『そうですね!気に入ってくれてる?』
  
  もっちろん!(笑)
  
  さて。今回のライブタイトルコールには、ちょっとテクが要ります。
  両手の指をスナップして音を鳴らしながら、
  『SMAP×SMAP…Stevie Wonder in SMAP×SMAP♪』と唄う…というモノなの
  で。指、全員鳴らせてるかな???
  同じフレーズを何度か唄い、最後は『SMAP×SMAP♪』のリフレイン。ラス
  と1回は音をヘタレな低音にするのがポイントです(^_^)b
  『あ…また下げた!』『またフザケた〜!』『ふざけた〜!』
  指摘されつつ、ライブはキッチリ真面目にネ♪
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  ♪♪♪ Stevie Wonder in SMAP×SMAP ♪♪♪
  
  ♪From The Bottom Of My Heart ('05年)
  ♪I Just Called To Say I Love You ('84年)
  
  1曲目は最新のオリジナルアルバム「タイム・トゥ・ラブ」収録曲で、今
  回のベストアルバムには含まれておりません。こちらはスティーヴィーが1
  人で唄いました。ハーモニカが大変印象的で、座って聴いていた木村君の
  頬が思わずゆるんでしまっているのが、いかにも「スティーヴィーらし
  い」曲という、何よりの証拠でしょう。
  
  2曲目はお馴染み「♪心の愛」、こちらをみんなで唄いました。もちろん
  全部英語です。テンポのゆっくりした曲で唄い易いかな〜と思ったら、意
  外や、ごまかしがきかなくて大変そうでした。そんな中で、発音に気を遣
  いつつ美しいファルセットを響かせていた慎吾君、しっかり感情を込めて
  唄い方を工夫していた木村君、ご両名の健闘ぶりは特筆モノだったと思い
  ます。
 *-----------------------------------------------------------------*
  ◇まちがいSMAP〜正解発表
    
  5つの間違いは、
  (1)吾郎君のコック帽が、「ティアラ」
  (2)剛君の衣装が「酒屋の前掛け」
  (3)壁の時計の「針が5本」
  (4)木村君の肩に「オウム」
  (5)慎吾君「阿藤快」さん
  でした。
  
  阿藤さんは『医者いかなくちゃならないんで!』と、大急ぎでお帰りに
  なりました。予約入れてあったのかな?(笑)


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