#00344
「成り上がり芸人 ドス恋パイナポー」 #1 (new)
BISTRO:高田純次&テリー伊藤(しょうゆ味の肉料理&パスタ)
「成り上がり芸人 ドス恋パイナポー」 #2
「サラリーマンいそう大賞」
「悲劇の監督オシモ」
「成り上がり芸人 ドス恋パイナポー」 #3
ENDING:EPOさんの曲に想う事、色々
♪EPO
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●成り上がり芸人 ドス恋パイナポー #1 (new)
※出演 … ドス恋パイナポー【草なぎ】【香取】
次長課長(本人;河本準一&井上聡) タカアンドトシ(本人)
某テレビ局の楽屋で、人気お笑いコンビの「次長課長」と「タカアンド
トシ」が、出番前の時間を各々ダラダラ過ごしていた。次長課長の2人は雑
誌を眺めていたが、
河本『このコ、めっちゃカワイイやん!なんやねんこれ…。』
井上『それやったらコッチの方がカワイイやろ?』
河本『…ホンマや!うわ!めっちゃカワイイ軽自動…
軽自動車やん、これ!?』
会話が自然とネタみたいになっている。すると、横にいた「タカアンドト
シ」も、雑誌をのぞきこんでからんできた。
タカ『どのコ?』
河本『このコやん、このコ!』
タカ『ほぉ〜。ファンタスティック♪』
トシ『…欧米かっ★』
突っ込みいれつつ、タカの頭を引っ叩くトシ。お約束どおりである。
が…河本は嫌そうな顔をした。『ホンマに…楽屋ですんの、やめて!』
自分もノリツッコミをやっといて、勝手なものである。
井上『いや、でも。今、タカトシすげぇ人気あるもんな!』
タカ『いやぁ…御国の為に頑張ってますから!』
トシ『(頭を小突きつつ)昔かっ★』
河本『(同じく小突きつ)止めないか!止めないかホントにぃ〜!』
と、そこへ、今日同じ番組に出演する無名の大部屋芸人達が、相次いで挨
拶にやって来た。「1分組」と呼ばれている新人達のコーナーがあって、
客にウケれば次週も出演でき、ダメなら出直しという仕組みになっている
サバイバルコーナーだ。上手く化ければ大ブレイクも夢ではない、新人の
登竜門である。本日出演予定の「イエローモンキーズ」と「知床兄弟」
は、どちらも緊張した様子で先輩芸人達に頭を下げ、『宜しくお願いしま
す!』と、キチンと挨拶して楽屋を出て行った。
ところが、である。3組目の新人コンビは、ちょっと態度が違った。
ニヤニヤ笑いがいかにもタルんだ感じの金髪男と、ツルツルにそり上げた
頭の天辺だけに丸く残した髪の毛を緑色に染め、パイナップルの葉っぱ
そっくりにおっ立てた男の2人組は、繁華街をウロつくチーマーばりに態度
がなっていなかった。先輩の楽屋に入って来たというのに、ピシッと挨拶
するどころか『オマエ言えよ』『オマエが言えよ』とコソコソ押し付け
あっているし、『一緒に言おう』と決めてようやく挨拶をしかけたと思っ
たら、片方がだんまりを決め込んで、気付いた相方が挨拶を途中で放り
出してそれを非難する始末。小学生並みのガキンチョぶりだ。
河本 『なんやねん、お前ら?』
ツヨシ『あ…ちゃんと挨拶しろって言われてるんで。本日1分組で
お世話になります………「ドス恋パイナポー」です。』
シンゴ『ヨロシ…ヨロシ…。』
ツヨシ『…ネガイシマース…。』
---なってない挨拶に、唖然とする4人---
ツヨシ『…ココでいいか?』
シンゴ『ウン。』
唐突に。2人は『ドス恋パイナポーのショートコント!』と宣言し、
ネタを始めた。
ツヨシ『よぉーし…ホールインワン、いくぞ〜!』
---ゴルフのティショットの真似をするツヨシ---
ツヨシ『…よいしょっ!』
シンゴ『ナイッショーット!』
2人で『ドス恋ドス恋!ド・ド・ド・ドス恋パイナポー!』
張り手をかます力士のような仕草を入れつつ叫んでいたのは、ソコが売り
の決めアクションなのだろうか?
見ていた先輩4人は、やっぱり呆然…。
河本 『ナニしてんねん、お前ら?(~_~メ)』
ツヨシ『ネタ合わせですけど。』
河本 『ネタ合わせはお前ら…外行ってやれよ。普通、オマエ…先輩の
楽屋でネタ合わせって…なぁ?』
井上 『うん…。』
トシ 『だいたいお前らのネタ、なんか全然落ちてねーんだよ。
なぁ?』
ツヨシ&シンゴ『どこがですか?』
河本 『いや、だから…コントが全然オモロないって話し
てんねん。』
---空いていた席にちゃっかり座るドス恋コンビ---
河本 『…なんで座ってんねん!?』
シンゴ『今、座れって言われて。』
河本 『言うてへんやん、俺!』
シンゴ『(中途半端な突っ込みで)おーい!…お、おーい!?』
河本 『…ハァ?!』
ニヤニヤ笑っている失敬な新人に、ついに河本がキレた。『ナメとんの
か?!』と立ち上がりかけたのを、トシがまぁまぁとなだめ…それを見て
恐縮するかと思いきや、パイナップル野郎はテーブルの上のペットボトル
に勝手に手をのばした。キャップを開けて飲みながら、先輩を完全無視し
て相方と話をはじる始末。
河本 『ナニしてんねん?パイナップル?』
シンゴ『のど…が…。』
河本 『のどが?』
シンゴ『…スイマセン。』
河本 『スイマセンじゃあらへんわな。置いとけ!全部、このへんの
モンは食べたらアカンがな。俺等の楽屋のモンなの!』
井上 『そうや。』
シンゴ『え…じゃあ…。え?コレもですか!?』
シンゴは意気揚々と、テーブルの上にあった何かのリモコンを見せびらか
した。
シンゴ『コレほら、リモコンとか。テレビも?!』
河本 『いくつやねん…(ーー;)』
シンゴ『……。』
河本 『それは違うよ。それは楽屋のモンやけど。ココに出されたの
は2組のモンやから、食べたらアカンて。…もう出ていけや、
サッと。』
シンゴ『………21です。』
河本 『遅いなァお前★ 外国と喋っとんか(~_~メ)』
大先輩2組をすっかり怒らせつつも、しぶとく楽屋に居座る「ドス恋パイナ
ポー」…2人はこの後、どうなる?! 続きは、#2へ!
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◇◆ BISTRO☆SMAP ◆◇
GUEST … 高田純次&テリー伊藤
・高田純次(1947/1/21生まれ。'77年劇団東京乾電池に入団。「適当キャ
ラ」が受け、バラエティ番組「笑ってる場合ですよ('55〜57年)」でブレイ
ク。その後、演出家・テリー伊藤さんらと出会い、「天才・たけしの元気
が出るテレビ!!(日テレ系'85〜96年)」に出演。現在も変わらぬ芸風で人気
を博す。
・テリー伊藤(1949/12/27生まれ。テレビ番組制作会社に入社後、様々
な武勇伝を演じつつも次第にプロデュース才能を開花させ、以後演出家・
評論家・タレント等として、マルチに活躍。)
ORDER … しょうゆ味の肉料理&パスタ
*今日のお客様は、なんだか妙なオッサン2人組です。どちらも大先輩なが
ら、半芸人のような半俳優のような半プロデューサーのような半作家のよ
うな正体をつかみ辛い人々で、どう扱っていいのやら若干困ってしまいそ
う…。一見紳士然としたフォーマルスーツ着用の高田純次さんは、「芸能
界一いい加減な男」と称される“適当キャラ”な人物。イギリスの
儀仗兵みたいな上着にジーンズを合わせ、勲章風のバッジを山ほどつけた
シルクハットを被り、紅白フレームのサングラスをつける…という、独特
なファッションセンスがビックリなテリー伊藤さんは、テレビの制作畑出
身で著作物も数多くある、アクの強いタレントさんです。
登場からして『いつもステキな高田純次です』『ナイスな男、テリー
伊藤です』と堂々名乗る扱い辛そうなこの2人を、オーナーが見事に御し
切れますや否や?相当の見ものです。
中居『どうも、今日は…。初めてですよね、ビストロは?』
伊藤『はい。』
高田『ありがとうございます。』
中居『今日は、ご家族におっしゃってくれたりしたんですか?』
高田『私は、娘に言いました。2人の娘に。「やったね♪」って言
いました。』
伊藤『高田の言ってる事は全部ウソですから!』
高田『ウソって…90%ですよ(^^ゞ』
中居『娘さん、おいくつなんですか?』
高田『ん〜〜〜。なんか言うのもやなんだけど。29と24です。』
中居『あら。そんなにおっきいんですか!』
高田『上はどっちかっていうと、藤原紀香かな。下が松嶋
菜々子みたいなカンジで。』
10%の真実は、会話のどの部分なのでしょうか…(^-^;?
*オーダーは、最近還暦を迎えたという高田純次さんからは『パワーを
つける為に肉料理!』を。『しかも、しょうゆ味!』というリクエ
スト付きです。テリー伊藤さんからは、大好物の『パスタ』を。『最後
の晩餐でもパスタを食べたい』というくらい、お好きなんだそうです。
それを聞いていた高田さんは『今まで、自分でお金を出してパスタを
食べたことが無い。』『パスタ好きだって人の気が知れない!』と、
とんだ反論を。なんだか意見が噛み合いませんね。どうも、パスタで高田
さんを満足させたチームが有利という予感がしてまいります。
*さて。今日のゲストのお2人ですが。どういう関係なのかがやはり気にな
るところです。
高田『僕が芝居を教えてたんでしたっけ?』
伊藤『いや、違うッ★ 全然違うじゃないですかっ!最初に見たのは、僕
が高田さんを…「東京乾電池」にいたじゃないですか…その時に
見て。「こんなに面白い人がいんのか?」と思って。僕の、
実は憧れですよ。圧倒的に面白かったですわ。』
高田『僕はそれよりも…「元気が出るテレビ」って、ゴー
ルデンタイムで、「何で俺をレギュラーに使ってく
れるんだろう?」って。何も他、仕事してないでしょ?
だから、そういう意味では、よくそういう時間帯でレギュラーにし
てくれたよね…。』
スマスマでは、その高田純次さんのゴールデンタイム下克上出演VTRをご用
意していました。DVD化されている「天才・たけしの元気が出るテレビ!!
ビートたけしSELECTION」です。高田さんはこの番組で、被り物アリ女装
アリ何でもアリで、縦横無尽に暴れまわりました。
中居『最高ですよ!』
高田『そう言われると嬉しいんですけど…(^^ゞ』
中居『「こんなフザケた人、いるのかな?」「オトナな
のに」って感じで見てました。』
高田『そうですか…いやぁありがとうございます。とにかくね、最初
の出で笑わせないと、ツカミが無いから。何でもかんでも色
んな衣装でね。それはありましたね。僕たちなんか、撮って来た
ビデオを一緒にみんなと見るっていうのはキツイんですよ…自分が
出てるヤツ。』
中居『ああ〜それは…恥ずかしいっていうのと…。』
伊藤『スタジオでみんなで見るじゃないですか?あの頃タケシさんは、
ピリピリしてたんですよ。』
中居『お笑いに対して?』
伊藤『笑いに対して。そして、日本で一番笑いに対して
厳しい目を持ってる人ですよ。その人の前で、作っ
たものを見せるわけですよ。たけしさんは客の前で
も「つまんねえよ」って言うんですよね。』
中居『それは厳しいですね。』
高田『きついですよ。』
伊藤『厳しかったですよね。』
高田『だから、ウケた時はいいけど、そうじゃない時は、
居場所がね…。だから毎回キツかったんです。』
中居『以前からずーっと純次さんはああいうキャラクターだったんで
すか?』
伊藤『そうです。』
高田『そうだね。』
中居『舞台だとか…?』
伊藤『心が無いんですよ。』
高田『(^o^;;;』
伊藤『全く、人間として★』
高田『わかんなかったからね〜。』
中居『今、僕なんかがバラエティをやらさせてもらってるのは、
そういう…純次さんが作られた、純次さんがやられたのを
ベースになってると思いますし。今はもう出来ないのもあ
りますからね!』
伊藤『ありますねー!』
◆厨房トーク(1) 木村&稲垣ペア
テリー伊藤さんと吾郎君は初対面…のつもりだったんですが。
伊藤『僕は何度か…実はあのう…芝居を観に行った事
がある。』
稲垣『えっ!?本当ですか!?嬉しいなー!(^o^)』
高田『僕はね、「東京大学物語」って芝居で、お互いの演技が火
花散らしたって感じかネ?』
稲垣『……(@_@;)』
中居『そういう関係性じゃ無いですよね。キャラ的に。
バラエティでこうやって、純次さんとSMAPが会うって事、あ
んまり無いですよね。』
高田『そう…ですね。元々僕も、俳優が多いからな〜。』
---全員失笑〜★---
中居『木村君は?』
高田『僕は木村氏とはですね…「武士の一分」は僕、出てない
ですよね?』
木村『……(・・;)』
中居『記憶無ければないですよ!』
高田『そうですよねー。あの、笹野(高史)さんてのは、劇団の先輩
なんですよ。』
中居『あ、先輩にあたるんですか!』
高田『「自由劇場」ってトコでね。ちょっと上の。』
中居『「乾電池」の前?』
高田『いや。「乾電池」っていうかね、「自由劇場」ってとこがありま
して、僕達はそこの研究生なんです。その時は笹野氏は、もう
かなりやってましたから。』
中居『純次さんと(木村君の)共演は、ないですね?』
高田『え〜っと…。いや、俺はあった方がいいな〜。』
木村『僕、でもこれは…本当の話で、プライベートな話しちゃうんで
すけど、渋谷の映画館に午前中に僕、行ったんですよ。わりと
早い、一番最初の回だったんですけど。その時に高田さんを
僕、お見かけして。「この時間にこの映画をこの人は観に来
るんだ」っていうのを、その時すごく強く受けたのを覚えて
います。』
中居『覚えてらっしゃいますか?』
高田『いや…その時、女性はいました?』
木村『1人でした。』
高田『1人だった…!じゃあ女性はトイレに行っている
間かな?』
---全員爆笑---
中居『ほんっとに高田さんでした?』
木村『間違いないです。』
高田『映画はウルサイって言うとおかしいですけど。高校時代は
もうとにかくね、試写会ばっかり行ってたんです。葉書出
すと当たってたから。高校終わるとすぐ。とにかく、抽選
でしたので。その位、映画が好きだって事を言いたいんで
すけど。』
中居『全然間違ってナイですよ(^-^;』
#00345
◆厨房トーク(2) 草なぎ&香取ペア
高田さんと慎吾君はドラマ「透明人間('96年)」で共演しました。そんな
にからむ役でもなかったのですが。
高田『考えてみると意外と僕、ドラマ出てますね!?』
伊藤『出てるねー。』
中居『吾郎君ともありましたし。』
香取『高田さんは、でも僕、好きですよ。還暦を迎えて
こんなフザケた人、いないです。』
高田『(^^ゞ』
香取『僕、自分が還暦を迎えた時、フザケてたいです。』
中居『でもね、無理なんですよ、やっぱり。なれないん
ですよね。高田さん路線の人って、みんなあこがれるんで
すって。』
高田『俺、遅かったからかな?出るっていうか、仕事を
もらえるようになったのが、34とか5でしょ。だか
ら、スパンがまだ短いからじゃないかな。だって、
皆さんこれから30年40年、一線でドッカンドッカン
でしょ?40年はいけますよ、40年は!もう、地球が
変わってきますよ…どんどん。』
伊藤『ウン。』
高田『そういう意味ではね。』
中居『今、“だいたい”で喋ってますよね?』
高田『(^^;;; 「さぐりさぐり」ってのはあったんですけど…。』
伊藤『高田さんはね、話を聞いちゃいけないんですよ。
ほとんどウソをついてますから。』
---全員爆笑---
中居『今日はでも、すごく…(スタイリッシュな衣装ですネ)』
伊藤『今日はなんか、がんばった?』
高田『うん。そうだよね。これは借り物なんだけど、ちょっと、上着
も長い方がいいかって事でね。長いのにさせてもらったんですけ
ど。』
中居『いいですよ。』
高田『背も高いし。まぁパーフェクトなんじゃないかな。』
---全員爆笑---
伊藤『どこがパーフェクトだよ?』
中居『背、高い面が全くないですけどね?』
高田さんの身長は、中居君とどっこいどっこいです(^^;;;
*****本日のお料理*****
【木村&稲垣ペア】青じそのボンゴレ〜マグロのユッケ&ボッタルガ添え
和牛ステーキの山菜巻き〜おろしポン酢&わさび醤油添え
【草なぎ&香取ペア】魚介とキノコのアサリパスタ サプライズなグリル
ビーフ〜すき焼きダレ&ポン酢ムース添え たまごかけご飯
#00346
<木村&稲垣ペア試食>
・青じそのボンゴレ…『変身していくパスタ』です。高田さんは
『パスタ自体をあんまり食べた事無いから、旨いか不味いかわかん
ないんだよね…』と言いつつ試食、『旨いもんだね…意外とね!?』
と驚嘆。パスタの美味しさに目覚めてくれたかな?
このパスタの変身素材はマグロのユッケです。醤油漬けにした卵黄も一緒
に混ぜ込み、イタリア産のカラスミ“ボッタルガ”も、お好みですりおろ
してふり掛けます。高田さんには『これからはちゃんと自分のお金で
パスタを食べる』と約束してもらってからのサービスです(^-^;;; でも、
散々騒いでかけてもらった後の試食では『俺は最初のシンプルな方が
好きだな〜』…ありゃりゃな結果でした。でも美味しいことには間違い
なく。テリーさんはもちろん大満足しておられましたし、高田さんも『分
かんないけどうまいと思うな』と、美味しさを認めてくれました。
・和牛ステーキの山菜巻き…メインディッシュはお好みでおろしポン
酢とわさび醤油で召し上がっていただきます。この「タレを選べる」とい
う事が高田さんのツボだったようで、試食前から満足そう。食べてみたら
ば…スライスした和牛ステーキで山菜(行者にんにく・タラの芽・ウド)の
天ぷらを巻いた新しい食べ方に、『これはやられたね!』『中の天ぷ
らのサクサク感がたまらない』と脱帽宣言。テリーさんも『こんなの
食べた事ないわ!』と満足そうでした。
★☆★ 本日の慎吾ちゃん's リアクション ★☆★
黒い大きなサングラスをかけた慎吾ちゃんがカメラに寄っていき…パッと
外したら…!中から作り物のギョロ目がぁ〜\(◎o◎)/!
さっきの、「元気が出るテレビ」で高田さんがやってたネタです。
『結局、誰がやっても面白いんだね!』
<草なぎ&香取ペア試食>
・魚介とキノコのアサリパスタ…魚介(ボタン海老・アサリ・ホタテ・
毛ガニ)とキノコ(エノキ・エリンギ・シイタケ・マッシュルーム)をたっぷ
り使い、旨味たっぷりに仕上げました。この強烈パンチにはパスタ食わず
嫌いの高田さんも、『意外とパスタっておいしいもんだね』と、またま
た脱帽でした。宗旨替え、期待してますよっ♪
・サプライズなグリルビーフ…牛ロースのグリルは、ちょっと変わった
器に盛られて運ばれてきました。ガラスの器に燻製用桜チップの煙だ
けを詰めてラップで蓋をし、そこに小さな穴を開けて少しずつ香り
がもれるように細工したところにお肉を並べてあるのです。ラップを
トントン叩くと、煙がフワリと香ります。お肉にはフリーズドライした醤
油をふり掛けました。『オシャレだね〜!』と高田さん。でも『ポン酢
そのままでもいいのにね!』ですって!(笑) 『凝ってるんだよ』と
テリーさん。『デートでこういうところに行ったらモテるんだよ!』
と変な実用講座を繰り広げています。さすがに、香りの良さは最高です。
さらに、お好みでポン酢を泡状にしたもので違う味わいを。そして、さら
なる変身は「すき焼きダレ」、こってり味も楽しめます。最後は「たまご
かけご飯」を加え、お腹大満足の丼化で締めました。
*******判定*******
◎本日の勝者は草なぎ&香取ペアでした〜\(^o^)/ オメデトウ♪
◎勝因は『パフォーマンス的に。誰かを連れて行った時に会話が進
む』楽しさがあった事。高田さんも、女の子を楽しませてあげられそう
な点を高く評価しました。
◎ご褒美は、テリーさんからはお気に入りの帽子を。黒いソフト帽のよう
な帽子で、正面に縦に飾りボタンが並んでいる、『あんまり見た事無い』
オシャレなデザインです。高田さんからはニューヨークで入手した「松井
秀喜ボブルヘッド(首振り)人形」を。後援会長さんが120個限定で作っ
たレア物だそうです。(オーナーがモノ欲しそうな目で見ています)
2個持参して『1個だけ』プレゼントしようとしましたが…『2個あげてく
ださいよ!』と叱られて、やむなく両方あげました。
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●成り上がり芸人 ドス恋パイナポー #2
…と、ビストロ収録が無事終了したその頃、楽屋では。「ドス恋パイナ
ポー」がまだしつこく、先輩芸人「次長課長」と「タカアンドトシ」
の楽屋に居座っていた。パイナップル頭のシンゴはケータイを取り出し
て、何やら不穏な態度…?コソコソと、相方の陰に隠れてケータイをい
じっている。と、いきなり鳴り響くシャッター音★ 2人を無視してい
た先輩諸氏が、顔色を変えた。
河本『オマエ、撮ったやろ?!』
---黙ってケータイをいじっているシンゴ---
河本『おい!そっちのパイナップルの方!』
---顔を見合わせ、「ドス恋パイナポー」のキメアクションをやってごま
かそうとするシンゴとツヨシ---
河本 『ちょちょちょ…その振りを言うたんちゃうねん。…撮ったや
ろ、て?』
シンゴ『見せてたんですよ。』
河本 『見せる時って、「キシッ」っていう?』
井上 『いや。俺、聞いたことないけど。』
シンゴ『(コソコソとツヨシに)今、モノマネしたよね…この音(シャッ
ター音)のね?』
ツヨシ『うん。上手いね。』
シンゴ『すっげえウケる(^^ゞ』
河本 『(~_~)』←褒められてむしろ困っている
シンゴ『もっかい、今のやって下さい(^o^)丿』
河本 『いや、もう1回じゃなくて。「キシッ」っていったやろ、
て?』
---「キシッ」にウケるシンゴ&ツヨシ---
河本 『エエかげんにせえよ、お前、ホンマに…(~_~メ)』
トシ 『撮ったろ?』
シンゴ『マジ撮ってない。』
トシ 『見せろよ、お前!』
シンゴ『撮ってないぃ!』
トシ 『ナニ、その口のきき方?「撮ってません」だろ。
ちょっと見せろよ。』
---シンゴからケータイを奪い取るトシ---
トシ『……撮ってんじゃん!』
河本『オマエ、何してんねん?』
---返してもらったケータイで、また写真を撮るシンゴ---
4人 『また撮ってる!』
シンゴ『(ツヨシに)お前、上手くなったな〜「キシッ」って音。』
ツヨシ『ねッ(^-^)b』
河本 『オマエ、エエ加減にせえよ。』
呆れた4人は、また無視モードに。ところが何を思ったか、ツヨシがいきな
り、シンゴのケータイでトシの頭のてっぺんを撮影したからさあ大変…!
トシ『おいっ!? 今、撮ったろ、今!?頭頂部撮ったろ、今!?』
怒ったトシは、画面を眺めてニヤニヤしているシンゴから、ケータイを
ひったくった。そして確認すると…
トシ『ツムジ写ってんじゃんか!』
トシもそうだが、これで河本がますます怒った。超おっかない顔で叱られ
た2人は「すみません」と謝ったが、すぐにケータイいじりに戻ってニヤニ
ヤ顔に…。トシは全く面白くない。
と、今度はケータイの着信音が鳴って、シンゴが出た。友達からの電話ら
しい。聞く気がなくても聞こえてくる会話の中に『今、ジカチョウと
タカトシと一緒。』という、不愉快な名詞の省略を聞き取った4人は、
一斉にムッとした顔になった。そのうえ、シンゴから電話を代わったツヨ
シが、『いいんじゃない?代わってくれると思うよ。』と意味不明な
安請け合いをしたと思ったら、『ジカチョウの井上さん…井上さん
のファンなんですよ。ちょっと友達なんだけど。一言…。』
と、いきなり電話を押し付けてきた。
井上 『なんでやねんっ?!』
ツヨシ『どうしても井上さんと話したいって言ってる。』
---シブシブ受け取る井上---
河本 『サービスすんなや、オマエっ!』
電話を代わった井上は、謎の友人と話し始めた。『代わるの俺でいいのか
な?河本じゃなくて俺でいいの?俺、特にないよ?これといって?』
井上はやたら低姿勢で、リクエストに応えて『オメエに食わすタンメン
は無え!』までやっている。これは河本の持ちネタなのだが。そのうえ、
頼まれてトシに電話を回す始末…。
どういう頼まれ方をしたのか、トシまでがテンション低めの『欧米か…』
をつぶやいている。
トシ 『だから…「欧米か?」って?』
シンゴ『日本人です。昨日誕生日なんです。』
トシ 『だから…「南米か?!」』
河本 『(ボソッと)めっちゃ知ってるファンや…。』
トシ 『…OBかっ!』
河本 『だから、すんな、って!』
トシは電話をツヨシに返した。すると友人は、あつかましくも今度はタカ
と話したいと言ったらしい。ツヨシは電話をタカに差し出した。外野に止
められつつも、タカはシブシブ受け取り…
タカ 『もしもし…?はい…ライオンの方です。』
トシ 『(小声で)説明すんなよ、オマエ(ーー;)』
※タカのTシャツにはライオンのイラストが入っている
タカ 『はい…あ…11着持ってます。』
シンゴ『(コソコソと)あのシャツ、何?』
タカ 『俺、ギャグ持ってないよ?』
タカは頼まれたのだろう、ギャグの代わりにモノマネをやった。その姿
は、傍から見るとかなり痛い。河本がタカを止め、電話を返させた。
電話を受け取ったシンゴは、友人に『ホンモノ!ホンモノ!』と強調して
いた。やっと売れっ子になった芸人にとっては、有名人扱いされること自
体は嬉しくないわけじゃないし、ファンは大切にしたい。不愉快でも怒り
方がつい中途半端になってしまうのが困りものだ。
シンゴが『代わるよ?』と、また頼まれている様子なのを見た河本は、怒
りたいけどちょっと嬉しいという、くすぐったそうな表情になった。とこ
ろが、友人は突然遠慮しはじめたらしく、『何でよ?いいじゃん?』と
シンゴがしきりに勧めている。それを横で聞いていた河本は、『何で俺
とそんな代わりた無いねん?!』ムチャクチャ腹を立てるハメに
なった。
結局河本には代わらないまま、電話は切れた。先輩芸人達との関係をます
ます悪化させた「ドス恋パイナポー」…彼等はこの後、一体どうなる!?
気になる続きは #3へ!
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●サラリーマン いそう大賞
※出演 … 出演者【木村】【香取】
これは“いそうな人”を表現し、その面白さを競う番組です。審査は20点
満点で、15点以上で合格です。
<カラオケBOXで場に馴染めないサラリーマンが勇気を出してやっと入
れた1曲を唄っていると、頼んでもいないのにハモリ、その曲を次第
に奪っていく先輩サラリーマン>
直前通告コントに、今日はペアで挑戦します。木村&香取は各々ネクタイ
締めたスーツ姿でサラリーマンになりきっていまが、慎吾君は「香取部
長」っぽい落ち着いたオジサン風で、木村君はちょっとイケてる茶髪のメ
ガネ男子風。見た目だけなら、後輩=木村、先輩=香取という配役が妥当
なところです。しかし今回の演技には「ハモる」という難しい項目があ
ります。慎吾君は先輩役を木村君にまかせ、唄う曲の打ち合わせをしまし
た。そして、いよいよ演技スタート!
〜 ★ 〜
(演技に入った途端、2人の態度が豹変。慎吾君は全体に縮こまって内気な
感じに、木村君は脚なんか組んでちょっと偉そうな感じに、コロリと変わ
りました。さすがは役者さんです。)
連れ立ってカラオケBOXにやって来たサラリーマンのグループに、宴会部長
の木村と、引っ込み思案な香取の姿があった。一同既にさんざん盛り上が
り、歌も一巡した頃合、隅っこでずーっと歌本を見ていた香取が、ようや
く本から顔を上げた。今まさに前の曲が終わりかけたところ。木村が『つ
〜ぎ〜は〜?ダ〜レ〜だ〜?』と盛り上げにかかり、たまたま返事が途切
れたタイミングで、香取はついに1曲、リクエストを入れる事に成功した。
珍しくもアクティブな様子に木村が驚いている。照れる香取を励ますよう
に拍手し、画面に注目し…『何?何?何?何』『あんまり…あれなんです
けど…。』『どれどれ?……ああ〜っ!』
誰もがよーく知ってる曲、オレンジレンジの「♪花」がかかり、香取はマ
イクを手に唄いだした。
と…Aメロの途中で、木村がハモリ部分を唄い始めた。(+3点) 美しいハー
モニー…というか、木村はノリノリで声量がデカイ。次第に香取は押され
始め…(+3点)…ちょっとつられそうになり…(+2点)…何とか唄い続けた
がだんだんどっちがメインかわからなくなり…(+4点)…木村がついに立
ち上がり、ゴキゲンでメインボーカルを唄い出し、香取はため息と共にマイ
クを置いた…(+4点)…!
演技もハモリもお見事!16点をgetし、2人は見事に合格した。
『完璧だったね♪』
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●悲劇の監督オシモ
※出演 … オシモ監督【草なぎ】 マネジャー兼通訳【中居】
サッカー日本代表の皆さん
前回、サッカー日本代表チーム一同を連れて回転寿司へ行ったオシモ監督
は、座る場所の選択を誤ったばっかりに、自分だけ全然寿司にありつけな
いという悲劇に見舞われた。そこで、今日はお店をチェンジ!寿司のレー
ンが2本あり、右からも左からも流れて来るお店で、一番端の席に座って、
思う存分寿司を堪能した。これこそまさに作戦の勝利。オシモ監督は満足
そうだ。
ごきげんな監督は、選手たちに檄を飛ばした。といっても、監督は日本語
を上手く喋れない。彼が母国語で語る言葉を、通訳兼マネージャーの中居
が日本語に直して伝えてくれるのだが。
『みんな、どんどん食べろ!』
『強い胃袋を持っている人間は、どんな逆境にも負けないんだぞ!』
『大きな試合にも、そしてワイフの小言にもな…!』
監督はお茶目なジョークで皆を笑わせた。そして、お腹もいっぱいなの
で、このへんで…『そろそろみんな、練習だ!行くぞ!』
『そして、私の、今日はおごりだ!』
太っ腹な監督の宣言に、皆は大喜び。元気一杯な『ありがとうございまし
たッ!』が、店の中に響き渡った。
オシモ監督は立ち上がり、店員にお勘定を頼んだ。すると店員はレジを打
ち…『6万4千円になります。』
監督は耳を疑った。すぐに中居を呼びつけ、
『何でこんなに高いんだ?この店はぼったくりか?!』
日本語に訳させて、怖い顔で店員を睨みつけた。
ところが店員はアッサリ言い返した。
『アンタが相当いっちゃってるからでしょ?』
店員の視線の先には、オシモ監督が食べまくって空けた皿が、50枚から積
んであった。でも、だからって、6万はちょっと高いんじゃ…?
『金皿は、1皿千円になります。』
監督が『ノォ〜〜〜★』と吼えた。
『シリマセン…シリマセンデシタ〜(>_<)』
『アルバイト、アリマスカ〜?サラ、アライマス…!』
中居が呆れたようにため息をついた。
そして監督は、流れ出した爽やか〜な曲(「♪もしもピアノが弾けたな
ら」)に乗り、いつものように唄いだした。
『オシモ〜 金皿〜 だけ〜 た〜べた〜♪』
中居のスリッパが監督の頭にパコン★と飛んだ。
『今日はワリカンだ!』
『ハイ!』
どう見ても選手達の方がワリカン負けしていた…。
#00347
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●成り上がり芸人 ドス恋パイナポー #3
…と、コント収録がつつがなく終了したその頃、楽屋では。「ドス恋パ
イナポー」がまだ、先輩芸人「次長課長」と「タカアンドトシ」の
楽屋に居座っていた。パイナップル頭のシンゴは『あ〜疲れた!眠くなっ
てきちゃった!』と、テーブルに突っ伏して居眠りを始め、重ね重ねの失
礼な態度に、「次長課長」の河本が今度こそブチギレそうになった。
が、それをトシが止めた。
トシ『こんなん、すぐいなくなりますって。』
タカ『こいつら「1分組」って言ってたじゃないですか…
今日勝ち残れないですよ、絶対!』
だから無視しとけ〜と言いたいようだが。その言葉をツヨシが聞きとが
めた。
ツヨシ『俺たちが絶対、勝ち残れますよ!』
河本 『無理や、いうてんねん。さっきみたいなコントすんのやろ…
どっちみち?』
ツヨシ『どういう事ですか…「さっきみたいなコント」って?』
河本 『ボケとかツッコミとかオチとか、そういうのが
全部無かった、って話をしてんねん。』
シンゴ『「ボケ」って何ですか?』
河本 『……何で出てきたん(ーー;)?』
シンゴ『「ドスコイ、ドスコイ」の、「ツッパリ」の「ツッコミ」
ですか?』
河本 『「ツッパリ」の「ツッコミ」やなくて。話の中で。』
井上 『「ボケ」とか「ツッコミ」とか、あるでしょ?
1回そういうの、ちゃんと見た方がいいんじゃな
い?ちゃんとしたのを?』
河本 『知らんねん…絶対知らんねん…。』
井上 『見ろ!……タカトシ、見してあげたら?』
失礼千万な新人コンビではあったが、お笑いを目指している芸人のハシク
レを無知なままほっとくのも気の毒…という意識が働いたのか、あるい
は、「ボケ」が何たるかも知らずにお笑い芸人を目指している甘っちょろ
い連中に、プロの芸を見せつけてやりたいと思ったのか、井上は妙に親切
な事を言い出した。振られたタカトシには迷惑な話だったが、2人があまり
にもモノ知らずなので、このさい教えてやろうという気になった。
タカトシは席を立つと、簡単な持ちネタを披露した。
タカ&トシ『どうも〜ヽ(^o^)丿』
トシ『え〜。ショートコント「居酒屋」!』
トシ『よぉーし!今日は飲むぞぉ〜!』
タカ『飲むぞ、今日は〜!』
トシ『すみません、注文お願いします。生1つと…お前は?』
タカ『ダイエットコーラ!』
トシ『…欧米かッ★』
トシ『何でだよ?生飲め、生!』
タカ『じゃ、生お願いします。』
トシ『食いモンどうしようか?』
タカ『チェリーパイお願いします。』
トシ『欧米かッ★』
タカ『ミートパイ。』
トシ『欧米かッ★』
タカ『チョコバー♪』
トシ『欧米かッ★ …ってウルセエなぁ。…お?サッカーやってん
じゃん?』
タカ『南米かッ★』
トシ『…何がぁ?!』
タカ&トシ『どうもありがとうございましたぁ〜m(__)m』
「次長課長」は拍手喝采。見事な「ボケとツッコミ」の見本だった…
のだが。「ドス恋パイナポー」の2人は、何だかシラーッとしている…?
どうやら、「ボケ」のツボが全く理解できていないらしい。「ツッコミ」
も、どつきツッコミでやってるのを「痛いんじゃないか」とかトンチンカ
ンな事を言っていて、まるでお話にならない。
2人のバカっぷりに業を煮やしたタカは、先輩格の「次長課長」河本に、
『プロのギャグを見せてやって下さい!』とお願いした。
そこで、河本は十八番のネタを披露した。
『オメエ等に食わせるタンメンは、無ェ!』
である。ポーズといい、寄り目っぷりといい、出っ歯っぷりといい、気合
いの入ったいい出来だ。タカトシは褒めちぎった。
が…新人2人はリアクションゼロ。
『急に、頼んでもいないのに言われても、戸惑います。』
だそうで。
河本 『そういう、説明するようなモノじゃないねん…
ギャグって。』
シンゴ『あ…誰かが「タンメンありますか?」って、言った体で?』
河本 『やめろやめろ…もう恥ずかしいから止めろって、お前。ギャ
グを分解するな!』
シンゴ『………。』
ツヨシ『……顔芸、ですか?』
河本 『!(ーー;)…「顔芸ですか?」って、お前、出来んのか?!顔芸
が?!』
シンゴはツヨシに、『フクロウのヤツやってみろよ!』と勧めた。そし
て、全員でツヨシの顔芸「フクロウ」を鑑賞した。なんでも、小学校2年
生の時からの得意芸らしく、シンゴがバカウケしていたが、他の4人は河本
とタカがちょっとウケただけ。まぁ確かにちょっとは面白い顔だったか
ら、使いようによってはウケを狙えるかもしれないが…この2人に果たし
て、その「使いよう」の見極めができるものやら???
と、そこに、ADから呼び出しの声がかかった。「1分組」の本番が始
まるのだ。「ドス恋パイナポー」の2人は、挨拶もロクにせず、元気良く
楽屋から飛び出して行った。
残された4人は、なんか、シラ〜〜〜(-.-) あそこまで先輩をコケにする新
人も、相当珍しい…。
河本『ああ〜。めっちゃムカつくわ〜!』
トシ『大丈夫ですって。あんなの、絶対スベリますから!』
河本『そうやな。すべるわな、アレはな…。』
井上『…スベリっぷり、ちょっと見に行かへん?』
トシ『…いいっスね!』
井上『行きましょうよ!』
河本『どれだけすべるか…。』
井上『相当凹むと思いますよ。』
トシ『そりゃ舞台立ったら、凹みますって。行きましょ!』
河本『…俺ら、全然余裕無いよな…でもな…。そういう意味で。』
今は売れっ子とはいえ、奢る平家は久しからず。いつだって、ライバルは
下からやって来るものだ。問題外な格下とはいえちょっと気になるし、4人
は「ドス恋〜」が見事潰れるのを、しっかと見届けに出かけて行った。
〜「お笑いライブ」スタジオ〜
「1分組」のコントバトル、ニューフェイス「ドス恋パイナポー」が観客
の前に登場し、今まさにネタを初披露するところだった。それを舞台袖
で、4人の大先輩がじっと見ている…。
ツヨシ『どうも〜。「ドス恋パイナポー」でーす♪』
ツヨシ『「ドス恋パイナポー」のショートコント!』
シンゴ『「欧米か?!」』
---予想外のネタに、顔色を変える4人---
ツヨシ『よ〜し…ホールインワン、とるぞ〜!…(スイングして)よおっ
し!』
シンゴ『ファ〜!』
ツヨシ『(カワイイ女声で)Oh, my go〜d!』
シンゴ『…欧米かっ★』
バシンとどつきツッコミを入れると、観客は大喜び。拍手が沸いた。
袖で見守る「タカアンドトシ」は、ただもう愕然!
ツヨシ『続きまして…』
シンゴ『「欧米か?!」パート2!』
ツヨシ『すいませーん。タンメン1つ下さい。』
---「タンメン」登場に驚く河本---
シンゴ『オメエに食わすタンメンは、無エ!』
---シンゴの変顔に、大笑いの観客達---
ツヨシ『(カワイイ女声で)Oh, my go〜d!』
シンゴ『欧米かっ★』
シンゴ&ツヨシ『(例の振り付きで)ドスコイ、ドスコイ!
ド・ド・ド・ドス恋パイナポー♪』
おかしなキメアクションに、観客は拍手喝采。だが、「次長課長」と「タ
カアンドトシ」が、心穏やかでいられるはずもなく…
河本『あいつら、めっちゃパクってるやんけ!』
タカ『しかも、めっちゃウケてますよ?!』
彼らはハンパじゃなく腹を立てた。
〜 ☆ 〜
コントバトルには勝利したが、先輩達を完全に怒らせた「ドス恋パイナ
ポー」…この後、どうなる?! 続きは……次回を、乞うご期待!
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■□■ ENDING ■□■
※今日は久々の「Respect 80's」です。80年代に生まれた名曲をそのア
ーティストと一緒に歌うこの企画、今回はEPOさんをゲストにお迎えしま
した。
・EPO(えぽ)…シンガーソングライター。1980年デビュー。'83年に
「♪う、ふ、ふ、ふ、」が大ヒットした。デビュー曲「♪DOWN TOWN」
は超人気バラエティ番組「オレたちひょうきん族」のエンディングテー
マとして有名。80年代を代表する曲となった。
中居『いかがだったでしょうか?』
EPO 『楽しかったですぅ〜。久しぶりにね、こういう感じで、ポップな
感じでやったので、とっても新鮮でしたね!すごく思い出しまし
たね…あの時の事を。』
中居『今日は2曲やらせていただいて、1曲目は「♪DOWN TOWN」…』
EPO 『デビュー曲だったんですけどね。』
中居『僕は聞いてて、ちょっと…悲しい曲なんですよね。』
EPO 『あ〜?』
中居『「土曜日が終わっちゃう」みたいな。』
稲垣『ああ〜。』
中居『そういう感情でなんか、(番組の)終わりを見てた
感じがあったんで。』
EPO 『はい。』
中居『メンバーにも伺ってみましょう。吾郎ちゃん、いかがだったで
す?』
稲垣『楽しかったです。』
EPO 『ありがとうございました。なんか、リハで、肘鉄入って
しまって。』
稲垣『すいません、あの…楽しさ有り余って、ですね…。
僕はもう、最後、EPOさんの前まで行ってしまって。』
EPO 『盛り上げてくださってありがとうございます。』
中居『吾郎ちゃん、ホントは一番後ろだったんだよね。』
稲垣『はい。前に出る性格ではないんですけれども。』
中居『抑え切れなかった?』
稲垣『そうです。ちょっと、見せ場かなと思って。』
EPO 『嬉しいなァ(^^ゞ』
稲垣『楽しくなっちゃいまして。』
中居 『剛君にお伺いしましょう。』
草なぎ『歌詞をちょっと、一部変えて。「ひょうきん族」
は土曜日の夜だったんですけど、今日は月曜日の
夜っていうふうに変える所を僕が唄えたんで。や
りました!(^-^)v』
EPO 『よかったです(笑)』
中居 『月曜の夜は何ですか?』
草なぎ『スマスマです!』
中居『木村君にお伺いしましょう。』
木村『もちろんその…「♪DOWN TOWN」っていう、ひょうきん族のエ
ンディングテーマで流れていた曲もすごく印象深いんですけど、
「♪う、ふ、ふ、ふ、」が、ツボに入るんですよ。
なんかすごい好きです。』
EPO 『あ、よかった〜。』
---と、とんだ地雷に気付いたEPO---
EPO 『なんか恐ろしいものを…!(*_*;』
中居『何ですか慎吾君、それ?持ってるの?』
EPO 『きゃ〜(>_<)』
---当時のシングルレコードが画面いっぱいに★ EPOさんの髪型が、
いかにも80's---
中居『これはすごい…。』
EPO 『ははははは…。』
香取『コレ、皆さんね、気付いてないと思うんですけど。何が一番
すごいか…このジャケットの中で?』
---チラッとメンバーの顔をうかがって…---
香取『ハーモニカ、超デカイですよ、これ!』
ジャケットには、カウンター風のテーブルが写っていて、上には花瓶と、
飾り物であろう巨大ハーモニカが乗っています。幼稚園児のピアニカより
もデカイくらいなので、慎吾君のお口にはどうやっても入りそうにありま
せんね〜(笑)
中居『慎吾君にもお伺いしましょう。』
香取『皆さん、問題です…僕の唄った詞です。「♪DOWN TOWN」の…
「街角はいつでも ひといきれ」…どういう意味でしょう?』
---静まり返るSMAP(おいおい〜?大丈夫かぁ〜?)---
香取『ひといきれ…。』
EPO 『どんなものをイメージしますか?「街角はいつでもひといき
れ」…。』
香取『どう唄おうとしても唄えなかったんですよ。まち
かどはいつでも、ひと・いき・れ。何だコレ???』
EPO 『うん…。』
香取『訊きました!答えはね、「にぎやかな」…。そこ
が面白かったです。』
→【人が多く集まっていて、熱気でむんむんする事】
わかんないですかねえ? どっちかっていうと文章語だから、日常会話では
あんまり出てこないかもしれませんが…。ともあれ、「聞くは一時の恥」
と申します。ちゃんと意味を確かめたのは立派な態度です。
さて、EPOさんが考えてくれた今日のライブタイトルは…
『SMAP×EPOP 月曜の夜はにぎやかライブ!!』
80年代っぽく、スタイリッシュにまいりましょう♪
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♪♪♪ Respect 80's ☆ EPO
〜SMAP×EPOP 月曜の夜はにぎやかライブ!! ♪♪♪
♪DOWN TOWN ('80年)
♪う、ふ、ふ、ふ、('83年)
そろそろ体力の限界ぽいので解説は割愛させていただきますが、1点だけ。
木村君のリーゼントヘア&黒フチ眼鏡がイヤでも目を引きました。「え?
誰?」って感じ。つくづく、変幻自在なお方です…(^-^;
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