「SMAP×SMAP」 2007/10/08 
#00399

    〜秋の超豪華アラン・ドロンも来ちゃいましたスペシャル
  
   BISTRO:アラン・ドロン(アラン・ドロンさんの大好きな料理)
  「スペシャル企画・スマスマ キャラクター祭り」
   Guest:高田純次&YOU&内田有紀&田中要次&IKKO&彦摩呂&C-C-B
   ◇木村ゼロ編 ◇香取NIKKO編 ◇稲垣C-C-B編 ◇中居テロテ編
   ◇草なぎ〜ニョ編・予告
   ♪宝塚歌劇団
   ENDING:魅惑のタカラヅカへ…ようこそ♪
            〜大和悠河&瀬奈じゅん&陽月華&彩乃かなみ
 *-----------------------------------------------------------------* 
  ◇◆ BISTRO☆SMAP ◆◇
  
  GUEST … アラン・ドロン(Alain Delon:1935/11/8生まれ。フランス
  出身。'59年映画「太陽がいっぱい」の大ヒットで一躍スターダムに。日本
  でも人気が爆発!その後も名作・ヒット作に出演し続けた。'63年の初来日
  以来、大の親日家。自らプロダクションを設立してからはプロデューサー
  としても活躍していたが、その後映画からは引退し、現在は舞台を中心に
  活躍している。)
  
  ORDER … アラン・ドロンさんの大好きな料理
   (ご希望の品は、冷製トレネッテ&ブイヤベース&チョコレートスフレ)
  
  
  *今日はスペシャルに相応しい大物ゲストを海外からお迎えしました。仏
  映画史に燦然と輝く伝説的な二枚目俳優、アラン・ドロンさんです。なに
  しろ、ちょっと前まで“美男子”の代名詞だったお方です。今だって「ア
  ラン・ドロンみたいね」と言われたら、ご本人を全く知らない世代でも、
  「なんかほめられたっぽいぞ!」と感じることでしょう。
  
  ただし、伝説化しているくらいなので、既に立派なお年です。もうすぐ御
  年72歳だそうで…。髪も半ば銀髪になっておられますが、180cmと長身の
  体はシャキッとスリムで、キビキビした所作からは年齢よりもずっと若々
  しい印象を受けます。フランス人だから当然フランス語を話すわけで、そ
  れがなんとも…フランス香水がフワンと匂ってきそうな(ご本人は有名な香
  水のブランドをお持ちでしたね)…オシャレな雰囲気満点! ただでさえ大
  物なのに、英語と違ってほぼ何言ってるかワカンナイという状況がまた、
  オーナーにはプレッシャーでしょう。今日はおつきの通訳さんまで、日本
  人じゃないんですから…(^-^;
  
  *オーダーは、食通大国フランス出身者らしく、細かく料理を指定してき
  ました。『前菜はイタリアのトレネッテ(パスタ)がいいね!冷たい
  トレネッテをいただきたい。メイン料理はブイヤベースで、チョコ
  レートが大好きだから、デザートはチョコレートスフレがいいね!』
  …さ〜あ、困ったことになりましたよ?!
  ご年齢とお国柄から察するに、あまり「ビストロ流」は展開せず、ご希望
  の料理だけをド直球でお出しした方が勝率は高そうですが…。番組スタッ
  フはオーダーを『アラン・ドロンさんの大好きな料理』と拡大解釈しま
  した。オーナーと4人のシェフ達が今日のお客様をどう料理するか、なかな
  かの見ものです。
  
  *TVに登場する姿など、近年ほとんど見かけたことのない方ですが、実際
  バラエティ番組になど、ほとんど出演した事がありません。(昔はCMには
  ちょっと出てました) 『30年位前に日本の料理番組に出た事がある』
  そうですが…どんな番組なんでしょうね?
  
  *銀幕の大スター、アラン・ドロンさんについてまとめたVTRを一緒に見、
  映画について語っていただきました。
  
  '59年の「太陽がいっぱい」は、「禁じられた遊び」の名匠ルネ・ク
  レマン監督作品で、世界的な大ヒットを記録しました。ドロンさんは
  23歳の時にこの映画の主役、富豪の友人を殺して彼になりすまし、財産ば
  かりか恋人までも手に入れようとする野心溢れる青年リプリーを演じ、ス
  ターダムにのしあがりました。「太陽がいっぱい」は'99年にハリウッドで
  「リプリー」というタイトルでリメイクされ、主役をマット・デイモン
  が、友人の青年役をジュード・ロウが、それぞれ演じています。(男前じゃ
  ないと見劣りしちゃうのね〜きっと!)
  
  '66年作品「冒険者たち」は、宝探しをする3人組の若者のお話で、
  「日本人に最も愛されたフランス映画」との呼び声も高く、この後の
  日本映画に大きな影響を与えた作品です。珍しくヒロインにフラれる役柄
  で、結末に涙したファンも多いとか…。
  
  '71年の「レッド・サン」は、親友のチャールズ・ブロンソンと三船
  敏郎のサムライが登場する異色の西部劇で、米仏日3大スター共演が話
  題となりヒットしました。(三船さんのサムライは英語を喋ってます(^^; 
  ドロンさんはサムライ大好きみたいですね…香水にも「SAMOURAI」と名付
  けていますし。)
  
   中居 『今改めてご覧になって、いかがでしたか?』
   Delon感動したし、ちょっとドキドキしました。映画は
          私の人生の一部であり、俳優はとても素晴らしい
          職業だと思います。』
   中居 『こんだけの作品がありますけど、全部で何本に出られたんです
          か?』
   Delon『キャリアの割にはそれほど多くの映画に出ていません。85本
          出演し、84本は主役でした。』
   中居 『その1本というのは?』
   Delon初めての映画ですよ。』
   中居 『デビュー作!』
   Delon「太陽がいっぱい」は3作目でした。これは、世
          界中で大ヒットしました。』
   中居 『そもそも、映画とかお芝居をするキッカケというのは何だったん
          ですか?』
   Delon映画界に入ったのは本当に偶然だったんだ。若
          い頃、ちょっと女性にモテてた時があってね。そ
          の女性達の愛のおかげで今があるのさ。』
   中居 『(笑)』
   Delon簡単に人生を振り返ると、16歳まで寄宿舎に入っていて、
          17歳の時、軍隊に入ったんだ。18歳でインドシナ戦争に行
          き、21歳で除隊したんだ。22歳の時この仕事を始め、23歳
          でスターになっていた。』
         ※寄宿舎に入ったのは両親の離婚がキッカケ
  
   中居 『でもやっぱり…お芝居を通じてね、今のVTRにもありましたけ
          ど、日本の三船さんとも…?』
   Delon共演する前からミフネのことは良く知っていた
          よ。彼は私にとって、神のような存在だったよ。
          ミフネは日本に来る度に、私を招待してくれた。
          とても尊敬してるし、決して忘れる事の出来ない
          人だ。ミフネは日本の兄だった。』
         ※三船兄さんはドロンさんより15歳位年上です。
   中居 『そうですか…それは嬉しいですね、僕らにとっても。』
   Delon「羅生門」や「七人の侍」のミフネは世界中の人
          が知ってるよ。』※言わずと知れた黒澤明監督の傑作映画
   中居 『アランさんにとって、85本の作品の中で5つ上げるとしたら、
          どの作品ですか?』
   Delon『まず「太陽がいっぱい」「太陽が知っている('68年)」
         「山猫('63年)」「暗黒街のふたり('73年)」「高校教師
          ('72年)」』
  
   中居 『お芝居をするにあたって、アランさんが気をつけている事って、
          ありますか?』
   Delonまず、私は演じないし、演じた事がない。』
   中居 『?』
   Delon俳優には“コメディアン”と“アクター”の2タイ
          プあり、私の言う“コメディアン”とは演劇学校等
          で演技を学んで育ってきた者達を指す。また、強い
          個性を持った人が、たまたま俳優となった場合を
         “アクター”という。本質的な違いは、“コメディ
          アン”は演技し、“アクター”は役を生きる。』
   中居 『ん〜「演じている」という事ではないんですね…アランさんに
          とっては。』
   Delonだから、私やリノ(=リノ・ヴァンチュラ)やギャバン
          (=ジャン・ギャバン)のような“役を生きる者”と生活す
          るのは難しい。何故なら、景観・泥棒・殺し屋・神父など、
          様々な役と共に生活しなくてはならないからね。』
   中居 『なるほどね…。お話はちょっと変わりますが、日本には来日って
          いうのは、何回くらいになるんですか?』
   Delon最初は1963年に「太陽がいっぱい」のプロモーションで来
          ました。64年、東京オリンピックの年にも来ました。オリン
          ピック競技場の落成式に呼ばれたんです。』
   中居 『へえ〜!その当時はもちろん僕は生まれていませんが、その当時
          の日本っていかがでしたか?』
   Delon『当時は今のように発展していなかったが、確かヘリコプター
          で東京を移動したよ。今となっては良い思い出だね!』
  
  64年といえば東京オリンピックを目標にした大々的なインフラ整備が終わ
  り、東海道新幹線が開業した年なのですが、当時の日本はドロンさんの目
  には「まだまだ」と映ったみたいですね。
  
  
  ◆厨房トーク(1) 木村稲垣ペア
  『アラン・ドロンです!』と紹介していただいても、リアクションに困っ
  てしまう2人です。
  
   中居非現実的な感じだと思いますけども。』
   稲垣 『(^^;;;』
   木村さっきから、すごいイイ匂いがするんですよ!』
   Delon『そうですか?』
  
  「お確かめ下さい」とばかりに寄って来てくれたのをいいことに、吾郎君
  は顔を寄せてクンクン…匂いを嗅いでみました。ニッコリしたところを
  みると、多分とても良い香りがしたのでしょう。ドロンさんも気を良くし
  て、オーナーの肩を抱いてフレンドリーな感じをアピールしました。(ある
  いは、相当子供だと思われてるとか(^-^; ドロンさんから見たらハナタレ
  小僧もいいとこでしょうし…)
  
   中居 『木村君ももちろん、映画とかご覧になってたんですね?』
   木村 『ハイ。』
   Delonキムタクサン!』
   稲垣 『わ!いいな〜!』
   ---無茶苦茶テレる木村---
   Delon料理するだけでなく、俳優もやってるんだよね。
          同業者として、とても気に入ったよ。』
   稲垣 『いやぁ〜。』
   木村 『(笑)
   中居 『歌もやってますヨ!』
   Delonただ根本的に違うのは、私は料理が出来ないとい
          う点だ。映画に出演する事しか出来ない。そして
         “悪ふざけ”…あとは“子作り”ぐらいかなぁ〜。』
  
  さり気なく“現役”をアピールしているドロン氏!(笑) 元気な72歳です。
  SMAPもね、子作り実績はボチボチですが、悪ふざけならメンバー全員得意
  なんじゃないかな〜(^^ゞ
  
   木村 『70もう少しで2歳になるという年齢とは、もう全く…中味がカ
          ジュアルだし…。』
   Delon私も自分が72歳とは思ってません。1つアドバイス
          するならば、それは女性だ。それが若さの秘訣さ!』
   ---何だ?!と身を乗り出す木村&稲垣---
   通訳 『若さの秘訣は女性です!』
   稲垣わかりました!』←超嬉しそう
   木村ハイ!』←ムダに元気
   中居 『即答だあ〜(@_@;)』
   稲垣 『わかりました♪』
   中居 『ドロンさん…女性、好きですか?』
   Delon女性しか好きじゃないヨ(^^ゞ』←字幕
   通訳 『それしか好きなものはないです。』
   中居 『それはそれは、お元気で…(^^;;;』
  
  仏語は全くわからないので、「三度のメシより女!」と言いたかったのか
  「ホモ趣味はない!」と言いたかったのか、そのへんが若干不明です。翻
  訳とは実に難しいお仕事であると、このたった一言にしみじみ実感致しま
  した…。
  
   稲垣 『僕、ちょっと質問したいんですけど…。アラン・ドロンさんとい
          えば、戦後の日本にとって、「カッコイイ男」の代名詞なん
          ですよ。で…そんなアランさんが思う「カッコイイ男」って
          どんななのかなーって…?』
   Delon東洋人ではミフネだね!』
   中居 『彼(稲垣)はいかがですか?』
   Delonでも君達も、まぁまぁイケてるよ!』
   木村 『まぁまぁですσ(^_^)』
   中居 『これからです!』
   木村 『まぁまぁです…ありがとうございます!』
   Delon大切なのは、カッコイイ男ではなく、美しい女性
          です!(^_-)-☆』
   稲垣 『うぅ〜〜〜ん!(^ー^)』
  
  「してやったり」な表情のドロンさん、「同感!」と言いたげな木村君と
  ガッチリ握手! 笑顔があたりにこぼれました。
  
  
  ◆厨房トーク(2) 草なぎ香取ペア
  SMAPがどういう人達なのか、若干のデータは入っていたようで、ドロンさ
  んは2人を『君も俳優だね』と認めてくれました。
  
   香取 『もう今は映画出演はしないんですか?』
   Delon映画では、やりたい事を全てやり尽くしたので、
          思い残す事は何も無い。』
   ---感心しまくるメンバー達---
   香取この番組に、どうして来てくれたんですか?』←素朴な疑問
   Delon(ちょっと肩をすくめて)50年ぶりだから、そろそ
          ろ来ようと思って。』ヾ(・・;)オイオイ 50年ちゃうやろ?
   香取 『信じられないんです…嬉しくて。』
   Delon『ありがとう!ありがとう!(^-^)』
   ---目が合ったので、ニコニコ顔で一歩前に出る草なぎ---
   Delon『“コメディアン”派ですか?』
   中居 『コメディアン?』
   通訳 『あなたはどちらの種類に…? 自然に演技するか、演技ではなく
          て自分の役柄に入る感じか…?』
   中居 『2つあるってネ。コメディアンのタイプと…ずっと勉強して。そ
           れとも、その役を生きるのと。』
   草なぎアイム コメディアン!』
  
  通訳さんがどこまでキチンと訳していたのかわからないので、剛君の回答
  もどこまでわかって答えたものか、若干微妙です…。「演技の勉強をし
  て、役を演じるタイプの役者」って意味で答えたんならいいんですけど。
  まさか「喜劇役者」と勘違いして答えたんじゃない事を祈りましょう。
  いずれにせよ、ドロンさんは笑顔で握手を求め、「アリガトウ!」と日本
  語で言ってくれました。
  慎吾君は訊かれなかったけど…絶対、“アクター”タイプですね!(笑)
  
  そして、『できた〜!』の声高らかに完成宣言もございまして…お次は試
  食です。オーナーがいつもの段取り通りに司会進行をやっていたところ
  が、傍らでゲスト様が不穏な動きを…!? カウンターの向こうに手を
  伸ばし、何やらつまんでお口へポイッ★
  ツマミ食いを見つけてビックリ仰天しているオーナーに、「ナイショだ
  よ」と人差し指を立てて見せたドロンさん、お茶目っぷりもダンディで
  す。
  
  
  *****本日のお料理*****
  【木村&稲垣ペア】イタリア風前菜三種(冷製イタリア風トレネッテ・豚肉
  とモッツァレラチーズのクロケット・豚バラ肉のポトフ) ブイヤベース&
  ブイヤベースの具〜ルイユソース&パルメザンチーズ 焼きリゾット
  
  【草なぎ&香取ペア】草なぎ特製ブイヤベース&ブイヤベースの具 ガー
  リックトースト ルイユソース&パルメザンチーズ チョコレートスフレ
  いちじくのタルト〜2種のアイス添え
#00400
  
  <木村&稲垣ペア試食>
  ・前菜三種…オーダーしたパスタがドンと出てくるだろうと想像してい
  たらしいドロンさんは、プレートにキレイに盛り付けられたお料理3つに
  ビックリ。『色々楽しんでいただこうと…』気を利かせた稲垣シェフの作
  品です。
  ・冷製イタリア風トレネッテ…トマトとモッツァレラチーズをバジル
  の香りのソースで仕上げた冷製パスタです。が、一口食べたドロンさんの
  反応は『これはトレネッテではなく、スパゲティだ。』…! シェフは、
  ソースとのからみを考えてパスタを選んだのですが…ドロンさんは
  「トレネッテ」という、平打ちパスタを食べたかったらしく、味は美味し
  いと認めつつも、その点がご不満な様子。トレネッテの定番調理法なので
  しょう、『サラダとかルッコラが入っていない』のも残念そうにしていま
  した。
  ・豚肉とモッツァレラチーズのクロケット『注文してないけど、
  食べていいの?』と尋ね、笑いを誘っていました。プラチナポークを
  使ったコロッケは柔らかく、『美味しいね』『食べた事の無い味』となか
  なか好評でした。
  ・豚バラ肉のポトフ…塩漬け豚バラを柔らかく煮込み、トリュフを利か
  せたマッシュポテトと一緒に盛り付けました。『注文してないけど、
  美味しいよ!』と、こちらも評判は上々。
  それにしてもドロンさん、注文外である事にやけにこだわっています。
  吾郎君は『サプライズです!』と説明、『こちらの、注文してない分
  はお代金に含まれてませんので…。』とジョークを言っら…『サービ
  スってこと?…いいね!』 ドロンさん、やはりお茶目です。
  ・ブイヤベース…最近ビストロで流行っている、具を別盛りにしたバー
  ジョンです。別盛りの具を目の前でスープ皿に盛り、鍋のスープを加えて
  サーブしました。ラングスティーヌを見つけて目を輝かせ、『これを食べ
  たら後は寝るだけだね!』とジョークを飛ばしていたドロンさんです
  が、皿の横に添えられたルイユソース(にんにくマヨネーズ)を見つけて
  『これは何?』と尋ね、マヨネーズと聞いて『頼んでないヨ!』また
  も注文外品を拒否りました★ しかも、ラングスティーヌを食べながら、
  『マルセイユのブイヤベースとはちょっと違うかな…』と言い始め、
  食べたかった本格的ブイヤベースについて、詳細に説明してくれました。
  それによれば、マルセイユのブイヤベースには決まった魚が入って
  いて、ジャガイモとトマトを潰したスープが付くのだそうです。そ
  こにガーリックトーストを入れて食べるのが定番の食べ方。
  木村シェフはトーストの代わりに焼きリゾットを用意したのですが…
  ドロンさんは首をプルプル横に振りました。『リゾットはイタリア料
  理だから、ブイヤベースとは縁が無い』のがその理由です。
  
  確かに…同じ地中海に面しているとはいえ、マルセイユは立派にフランス
  です。日本的な感覚だと「そこまで細かく言わなくても…」という感じが
  しなくもないのですが、ブイヤベースといえば世界三大スープの一つ、食
  にこだわりのあるフランス人らしく「ブイヤベース憲章」まで定めて正し
  い作り方を規定しているくらいですので、ドロンさんがこだわるのもご
  もっともかもしれません。「江戸前寿司」にフォアグラ握りやキャビア軍
  艦を出された江戸っ子が「そりゃ違うよ」と言うのと一緒です。
  
  『でも美味しいよ!』と味は認めていますが、『これは魚のスープに
  近いね』と判断されてしまいました。スープに加えて食べて欲しかった
  焼きリゾットもそのままパクリで、『入れて欲しかった…。』『グレ
  たくなって来た…(ーー;)』と、シェフ達はちょっとガッカリ。
  オーナーが『リゾットを入れるとさらに美味しいんですけど…いかがです
  か?』と水を向けてみたものの、『だって関係無いですから』とあっさ
  りノー。ヤケクソになった木村シェフ、『どっかにキレイな女の人、
  いませんか〜?』とお口直しを探しに行ってしまいました★
  
   Delonはっきり言って、とても美味しい。リゾットも
          美味しいし、マヨネーズも美味しい。でも、ブイ
          ヤベースとは全く関係ない!』
   木村刺さるなァ〜〜〜((+_+))』
   Delon『お気になさらずに…。大した事じゃないですよ!(^-^)』
   中居 『美味しいことは美味しいんですね?』
   Delon『ええ、とても美味しいです。』 
  
  でも刺さるぅ〜(笑) 辛口っていうよりは、単にストレート。感想を、歯に
  衣着せず、真っ正直に口にできるのは、さすが大物というか…このさい私
  も正直に…“年の功”と言っちゃいましょう!
  
  ★☆★ 本日の慎吾ちゃん's リアクション ★☆★
  今日は普通〜に、ドでかい写真パネルを持って登場! ドロンさんと慎吾
  ちゃんの、ツーショット写真です。カンヌ映画祭へ出張った時に、ホテル
  のロビーで偶然お会いして、咄嗟に記念写真をお願いして撮らせていただ
  いたものなのですが…なにしろ突然の出来事だったのでカメラなど持って
  おらず、携帯電話のカメラを使いました。
  『アラン・ドロンさんは覚えておられないかもしれませんが、僕は
  この写真を宝物のように、いつも持ってます。』と、慎吾ちゃん。
  確かに、すごいお宝です。でも、ケータイの写メで撮ったので、画質はイ
  マイチ…。画面で見るならともかく、本来は大パネルに引き伸ばせるよう
  なシロモノではありません。ですから、案の定というか…ドロンさんから
  『ちょっと写りがヒドイな。カメラ替えた方がいいんじゃない?』と
  クレームがつきました。
  元々、フランスのお国柄的に、ケータイで写真ってなんやねん?!という
  のがあるらしいのです。写真撮るならカメラで撮れよ〜という事で…画質
  の悪いチャチなカメラ機能で撮った写真なんて、見られたもんじゃないの
  です。
  せっかくの宝物をけなされて慎吾君はガッカリ…かと思ったら。実は慎吾
  君、そういうクレームが来そうな事をあらかじめ予想していたのです!奥
  に声を掛けると、すっごい立派なカメラを2台も首から提げた本職のカメ
  ラマンさんが、ヒョコっと顔を出しました。ドロンさんの前に行き、慎吾
  君とのツーショット写真をバシャバシャバシャバシャ!すっごい勢いで本
  格撮影です!
  『何してんだよぉ〜』『イイナ〜』横で見ていたメンバーに、ぶうぶ
  う文句を言われましたが、大満足の慎吾ちゃんでした♪
  
  
  <草なぎ&香取ペア試食>
  ・草なぎ特製ブイヤベース…こちらのブイヤベースも具が別盛りです。
  スープを見たドロンさんは、『こちらの方が本物に近い』と判断、ちゃ
  んと添えられていたガーリックトーストの匂いを嗅いで、2切ればかりお皿
  に放り込みました。『いい感じですね』と一口飲んで、『マルセイユ
  のブイヤベースの味です』とニッコリ。担当した草なぎシェフはもっと
  ニッコリ…でしたが、具が別盛りだったのは例によって不評でした。日本
  のお魚キンキ、フランス料理で使われるサンピエール(マトウ鯛)、アナゴ
  など、別盛りにされていたのを試食したものの、『美味しいんですが、
  ちょっと惜しい感じです。具材は最初からスープの中に浸っていな
 いといけません。』とキッパリ断言。やはり、ビストロ流にアレンジさ
 れた料理ではなく、本場の味の再現を期待していたようです。お魚を自分
 でスープに浸して食べ、『美味しいです。』と褒めたものの…『くどい
 ようですが…美味しいけど、ブイヤベースではありません。』
  ダメ出し、来たぁ〜((+_+))
  『まだご希望の料理が来てないんですね…(^-^;;; 今日は
  もう、みんな一チームで頑張りましょうよ!』とオーナー。
  ・チョコレートスフレ…デザートプレートに、アイスを乗せたタルト、
  フルーツと一緒に盛りました。タルトには『ルーブル美術館をイメージし
  た』ピラミッド型のチョコレートのカバーがかけてあります。これには
  『いいアイディアですね。とてもキレイです。』とお褒めの言葉を頂戴し
  ました。チョコレートスフレはアツアツで供しました。泡菓子なので、冷
  めると膨らんだのが沈んでしまうのです。自分で希望しただけあって、ド
  ロンさんはそのへんの事情を詳しくご存知でした。
  慎吾君はチョコレートスフレは初挑戦!デザート職人の技を持ってしても
  なかなかの難物だったようで、『難しかったです!』と告白しました。
  でも出来は上々で、『美味しいです。これはちゃんとしたチョコレー
  トスフレです。』『難しいですが、とても良く出来ています。』と
  合格を頂きました。気を良くした慎吾君、用意のバナナムースをスフレの
  横に搾りました。チョコレートと良く合うからです。これは、スフレの出
  来が良かったせいか、「頼んでないよ」とは言われませんでした!(笑)
  
   中居こんなにキッチリと色々な事を言っていただくと
          勉強になりますし、いい刺激になったんじゃないか
          なと思います。』
   Delon『そうですか? でも、味は本当に良かったよ。』
  
  お客様を心から満足させるのは簡単な事ではない…という事ですね。何を
  求めておられるのかを真剣に考えつつ、そこにシェフの個性も加えた料理
  をお出しする…それが理想なのでしょうけれど。実際やろうとすると、な
  かなか難しいものです。
  
  *アラン・ドロンさんは収録日の前日に日本にやって来ました。それな
  のに、帰宅予定は『今日の夜。』?!
  
   中居 『えっ?!今日の夜帰られるんですか?』
   Delon『ええ。夜9時のフライトで。』
   ---驚くSMAP---
   Delonだって、昼食に呼ばれただけですから。』
  
  え〜?これって昼メシだったの〜?!(笑) やっぱ、おフランスの人は食事
  に対する気合いが違う〜(@_@;)
  
   中居 『アランさんは、どんな女性がタイプなんですか?』
   Delonビビッと来るか、来ないか。ただそれだけです。』
   中居 『あれですか…やっぱりフランスの方がいいのか…日本の女性で
          も?』
   Delon『どちらでも構いません。国や人種は関係ありません。』
   中居 『世界関係無く。幅広いですねー。』
   Delon『(^^)』
   中居…通訳さんはいかがですか?』
   Delon『この方ですか?!』
  
  いきなりのご指名に目を丸くした通訳さんは、ベリーショートヘアのマ
  ニッシュなタイプの女性で、職業柄かメイクも控えめ、そのうえ若干ご年
  配です。美人タイプではありませんが、外国の方らしく、通訳さんにして
  はなかなかオシャレな物を着ています。それが、お仕事とはいえ、自分の
  事を『ちょっと好みじゃないかもしれませんね。』な〜んて訳すハメ
  になっちゃって、気の毒に思ったのか、ドロンさんがすまなそうに頬をツ
  ツーとひと撫で。(これは日本人にはマネできない!(笑))
  
   中居すいません、なんか言い難い事…。すいません。通訳さん、
          大変ですねー。』
   Delon『(通訳さんに)ちょっと言い過ぎですよね、彼。』
   通訳 『ん…。「でもちょっと中居さん、やりすぎじゃないですか?」  
          …って。』
   中居 『(^^ゞ』
  
  今に始まった事じゃないです、はい。「悪ふざけ」得意ですから。
  
   稲垣 『もしそういう、気に入る方がいたら、どういうアプローチをする
          んですか?』
   Delonあいにく今回は、アプローチする時間はありませ
          ん。もう、今晩発ちますから。』
  
   木村 『僕、すごい「あ、すごい。すばらしいな。」…僕も日頃から
         「そうあったらいいな」と思ってる事をアランさんがおっし
          ゃったんですけど、その作品作品によって、その役、自分
          が演じるキャラクターを「生きる」って言ったんですけど。
          それがすごく印象的で、自分もできたら、色んなキャラク
          ターをやるうえで、そうしていこうと思っています。』
   Delon彼が映画をやっている限り、必然的に役を生きる
          ことになります。何故なら、どんな映画も誰かの
          人生の一部だからです。しかし、大事なのは“好
          きな仕事が出来る”という事です。彼はそうみた
          いですね。』
   ---何度もうなずく木村---
   Delon世の中、本当に自分の好きな事を仕事に出来る人
          はわずかです。私たちは恵まれています…好きな事
          を仕事に出来て。』
   木村 『本当、そう思いますね。』
   Delon『(^^)』
   木村あー嬉しい…。なんか色々突き刺さる所がありま
          したけど、最後にすごいイイ物が突き刺さってね…
          すごい僕は…(^^ゞ』 
  
   草なぎ『ズバリ、女性にモテる秘訣はなんでしょうか?』
   Delon秘訣はありません。自然体で内面から出る真の
           自分の魅力を出せればいいんです。』
  
   香取色々なお仕事を今までしてきた中で、苦しい時に、「もう
          あきらめちゃおう」って思った時もあったと思うんですけ
          ど、そういう時にどうやって乗り切ってきたんですか?』
   Delon私達のように、好きな事を仕事にしている者は
          落ち込んでいる場合ではありません。世の中、や
          りたい仕事が出来ない人達がたくさんいる中、私
          たちは好きな仕事ができるだけで本当に幸せなの
          です。』
   中居 『僕らなんかはね、しっかり頑張らなきゃ、クヨクヨしてられない
          なってとこ、あると思いますね。』
  
  一問一答みたいになりましたが、SMAP全員、大先輩のご意見に素直に耳を
  傾けていました。
  
  *******判定*******
  ◎本日の勝者は草なぎ&香取ペアでした〜\(^o^)/ オメデトウ♪
  ◎勝因は、『スフレ』『ブイヤベース』でした。スフレは文句なしに美
  味しかったし、ブイヤベースはスープが本場の味に近かったのが決め手に
  なりました。
  ◎ご褒美は…はめていた腕時計を。『今ですか?』と確認、今すぐと言わ
  れて困ったように腕時計を外すと、時計の跡が日焼けした肌に白く残っ
  ています。ずーっと使っていた愛用品なのでしょうか…? ビックリし
  つつ渡された時計を確認すると、それは「Alain Delon」ブランドの品。
  名前が入っています。なら1個しかないのかな〜と思わせておいて、
  ちゃっかり同じ物をもう1個ポケットから出してみせるとは…
  『うっそだろ〜』『マジシャンみたいだ!』
  ホントに悪戯好きなんだなーという感じがアリアリ!(笑)
  『今度来る時にはちゃんとしたブイヤベースを作れるよう
  に…勉強しておきます。』
  生真面目な剛君らしいお礼の言葉でした。
  
  最後に日本の女性ファンの皆さんにメッセージを。
  『色んな世代のファンの方々、私も皆さんの事が大好きです。私は
  今も健在です。またいつかお会いできる日を楽しみにしています。』
  いやはや、本当に久々のお披露目でした!遠いところを、ビストロ出演だ
  けの為に、どうもありがとうございましたm(__)m
#00401
 *-----------------------------------------------------------------* 
  ◆スペシャル企画・スマスマ キャラクター祭り◆◆
  
  ゲストコメンテーターに、スマスマではちょっとお珍しい高田純次さん、
  毎度お馴染みYOUさん、新ドラマ「医龍2」に奮闘中の内田有紀さんを
  ゲストコメンテーターにお迎えしての特別企画です。
  
   中居 『ロケに行って来ましたけどもねえ…これはもう、
           剛君発信ですからね!』
   草なぎ『そうですね。僕が言いだしっぺなんで…(^^ゞ』
  
  9月上旬、ビストロ収録後に剛君が皆に告白した「フライング」が、今回
  の企画でした。皆の了解を得ないまま記事の締め切りを優先し、「やり
  ます♪」と雑誌に載せてしまったのです。 詳細はこちら♪ (9/24)
  
   草なぎいやぁ…なんかほんとに、僕の夢がかなったか
           なぁ…っていう(^^ゞ』
   木村 『ホントだったら、中居が今言ってくれたタイトルコールとか、
           お前が言うんだぞ?』
   草なぎ『あーそうだねー。』
  
  てなワケで、司会をチェンジしたのですが。ド頭の台詞でいきなり、『早
  速』を『さっしょく』と噛んでしまいました。先が思いやられます…。
  「医龍2」に出演する内田有紀さんへの話のフリ方も、すっごい強引。
  大丈夫なんでしょうかねえ?
  
   草なぎ『内田さんは、好きなキャラクターはありますか?』
   内田 『オシム監督とか、好きです。』
   草なぎ『あ、ありがとうございます(^^ゞ』
   内田 『もう、草なぎさんは「顔に色んなのをつける」
           っていう印象が…。』
   草なぎ『特殊メイクとか、結構あるんで。』
   内田 『すっごいノリノリな感じが…。』
  
  内田さん関連では、映画「クワイエットルームにようこそ」が10月
  20日に封切られる予定なのですが、その点には触れないまま画面の隅で
  片付けられてしまったので、一応ご紹介しておきましょう。
  
   草なぎ『YOUさんはね、いつも、こういう大きな会には参加して
           くれて。多分詳しいと思うんですけど。最近好きなキャラク
           ターとか、ありますか?』
   YOU  『(いきなりツンケンして)特にありません(-.-)』
   ---タイムリーな“沢尻パフォーマンス”に、会場大爆笑---
   草なぎ『無いんですか?!(笑)』
   高田 『何でも知ってるクセして〜。』
  
  司会者剛君に紹介された高田さんは、カメラにむかってウインク連発☆
  いきなり暴走しています。が…高田さんの参加には、素朴な疑問が…。
  
   中居『純次さん、今日何…? 何かスマスマと縁ありましたっけ?』
   高田『え〜〜。いや、なんか…今道歩いてたら「お前ちょ
         っと来い」って言われて…。』
  
  茶化す高田さん。いったいどこまでホントやら? 本当に「ドタキャンした
  誰かの代役」だったりしたら笑えませんよ?^^;
  濃いぃお2人と並べられた内田さんが割りくっちゃいそうで若干不安ですが
  …とりあえずこのメンツで「スマスマキャラクター祭り」ちゃっちゃと
  参りましょ〜!(^o^)丿
  
  
  木村拓哉
  お祭り実行委員の福井謙二アナが、「ホストマンブルース」収録前の
  木村君を直撃し、ミッションを伝えました。視聴者の皆さんからの要望を
  加味して設定された指令の内容は…
  『ゼロで、青森県弘前市にある手品農園に行き、手品を披露』
  
   木村『手品農園って何ですか?』
   福井『まぁ…あるんだと思います。』
  
  …役立たずっ★
  しょーがないので何もわからないまま、木村ゼロは青森に向かいました。
  
  とりあえず降り立った場所は、JR弘前駅前。遠巻きにゼロを見つめる市
  民も若干はいますが、いささか人少な。
  ゼロは客待ち中のタクシーに近づき、聞き込みを開始しました。
  
  ゼロが窓越しに話し掛けた相手はちょっとご高齢のベテランドライバーさ
  んでしたが、「手品農園」はご存じない様子。それどころか…
  
   ゼロ  『僕の事、知ってますか?』
   運ちゃん『わからない…ですねえ。』
   ゼロ  『Oh, really? ザンネンですねー。OK…ちょっと千円札
             をお借りできますか?』
  
  おお?!お得意のサプライズなマジックを、いきなりここで披露!?
  …するかと思ったら。
  
  タクシーの運ちゃん、スルスル〜と車を発進させ、逃走を図りました。
  察するに…セロもゼロも知らないおじいちゃん運転手さんでしたから、
  「怪しい外人に千円たかられそう」と怖くなっちゃったんでしょう。
  (『おーもーしーろーいぃ〜!ヽ(^o^)丿』とYOUさんバカウケ!)
  ゼロの「聞き込み」も「サプライズ」も、揃って失敗に終わりました。
  次はもうちょっと相手を選びましょうネ♪
  
  …と言ってる端から、ゼロが声を掛けたのは、またもおじいちゃん。
  (『訊く人、間違ってるよね!』by中居)
  『エクスキューズミー?』の一言で相手は固まり、『アイドンノー』
  と呟いてそそくさと逃げて行ってしまいました。
  『やっぱり、青森はキビしい街です。』とゼロ。あなたの質問相手の
  選択が、キビしさを自ら呼び込んでるんですけど…。
  
  ゼロは気を取り直し、「青森リンゴ公園」を訪れました。
  壮大な津軽富士(岩木山)を望むこの公園には、美空ひばりさんの名曲
  「リンゴ追分」の記念碑があります。実はこの石碑には、ちょっとハイ
  テクな仕掛けがあって、人が前に立つとセンサーが働いて歌が流れ出すの
  です…!ゼロは一緒になって歌を唄い、『ビックリサプラーイズ♪』と
  ばかり、機嫌を直しました。
  
  小高い展望台に駆け登ったゼロは、頭のてっぺんを雲に隠した津軽富士(標
  高1625m)とご対面!山に向かって『ヤッホー(^o^)丿』と叫びました。
  すると木霊が…返って来るかな〜? 耳をそばだてるゼロ。と、次の瞬間、
  耳がポンと巨大に〜!\(^o^)/
  これも新手の「サプライズ」…? いえいえ、ただのパクリでした★
  そして木霊もね〜『聞こえるワケないよねー』ヾ(・・;)オイオイ
  
  何やってんでしょうねえ…。
  でもゼロは、展望台のすぐ下に、青々と広がっているリンゴ農園を発見し
  ました。もしかしたら、これが「手品農園」かも?!
  
  ゼロは早速、行ってみました。リンゴの木が山ほど植わっているその農園
  では、農作業着フルセット完全装備のオバサン達が、今まさに袋掛け
  作業へと出陣しようというところ。作業小屋から脚立を持って出てきたと
  ころに、ゼロが声を掛けました。すると…
  
   オバサンB『あっ!キムタクさん!』
   オバサンA『(握手しつつ)本物ですよねえ?!』
   ゼロ     『ゼロでーす。東京から来ました。Nice to meet you!』
   オバサンA『あーっ★ 手袋履いたままで手ェ握っちゃった!(>_<)』
  
  訛りが可愛いリンゴオバサン、一生の不覚?!
  でも、わかったって事は、いっつもスマスマ観てくれてるんだネ♪
  
  ゼロはそこにいたオバチャン3人とオジサン1人に、手品農園について訊い
  てみました。
  
   オバサンA『「手品農園」って、どういう意味???』
   ゼロ「手品農園」って、どういう意味?…それ、僕が一番
              聞きたい事なんですけどぉ〜★』
   オバサンA『手品農園て、聞いたことないよねえ?』
   オバサンC『うん。』
   ゼロ     『聞いた事、無い!?ウソでしょ…青森にあるって聞きました
              よ?』
   オジサン 『うーん?』
   オバサンA『知らない…。』
  
  捜査は空振りに終わりました。リンゴ畑を立ち去るゼロ。
  『後姿までカッコイイんだわぁ〜(*^_^*)』
  いいぞ、オバチャン!わかってるじゃん!アタシと気が合いそうだ!
  (『言うね〜。オバチャン、言うね〜!(笑)』と高田さん)
  
  ゼロは今度は、車を走らせながら「手品農園」を探し始めました。する
  と、なにやら目を引く建物を発見!
  
   ゼロ    『アレ、何? 変な建物…アレ何?』
   スタッフ『女子高みたいです。』
   ゼロ女子高?!』
  
  ゼロの目がキラリーン☆と輝きました。運転手さんに『STOP!』と
  叫んで、車を停めさせ…
  『別に…女子に会いに行きたいワケじゃないんですけどぉ…
  青森の高校生達はどんな高校生なのか…ゼロがResearchした
  いと思います!』
  窓の外、歩道をたまたま通りかかったおねえさんと目が合ったら、手を振
  られちゃって、『Wao♪』と喜んでいるゼロ…説得力もゼロ!
  
  ちょっと変わった円柱形の校舎が目を引くその学校の名は、「柴田女子
  高等学校」創立80年の伝統ある女子高でした。テンションが急上昇
  したゼロは、その行動力をいかんなく発揮し、早速校長室へ。
  片岡通夫校長先生に挨拶し、道すがら見つけて気になっていた、大量の
  トロフィーの由来を尋ねました。すると、この学校は伝統的にバスケが
  強い事が判明。去年までは青森でナンバーワンだったそうです。
  でも今年は残念ながら、優勝した学校に負けてしまいました。
  ゼロは、ガッカリしているであろうバスケ部員を励ます意味も含め
  て、生徒達の前でマジックを披露したいと申し出ました。
  願ってもないことと、校長先生は快諾!ゼロと教頭先生と3人で、早速打ち
  合わせです。
  
  そして…ランチタイム。
  ゼロは蔦谷則雄教頭先生と一緒に放送室へやって来ました。全校生徒を
  体育館に集める為に、校内放送をかける事にしたのです。原稿はゼロ
  が用意し、一字一句過たず、教頭先生に読んでもらいました。
  『本日、午後1時10分に体育館で、東京から来たえらい先生による講演
  があります。生徒のみなさんは。体育館に集まって下さい。絶対に、
  絶対に、来て下さい!プロミス!』
  教頭先生、やりにくそ〜う!(笑)
  それにしても、「えらい先生の講演会」なんて言っちゃって、大丈夫なの
  かな〜?「ウザイ」ってバックレちゃったりされない?
  
  でも棒読みの「プロミス!」が効いたのか、午後1時10分、生徒達はちゃん
  と体育館に集まってくれました。ザワザワ落ち着かない女子高生の群れ
  に、ゼロが柄にもなく緊張しています…。
  『教頭…Help me!』と言われても、ねえ? 教頭先生は『大丈夫です!
  大丈夫!』と一生懸命励ましてくれました。さすがは教育者!
  
  何も知らない女子高生軍団は、カメラ前だというのに、いつものように油
  断しまり★ 共学だったらちょっとやりそうにない「ミニスカ制服であぐ
  ら」とか、平気でやっちゃっています。さっすが女子高♪これぞ女子高♪
  ゼロは教頭先生を巻き込んで深呼吸し…目を閉じて、しっかり精神統一!
  教頭先生がマイク前に立ち、ゼロを皆に紹介しました。
  マジシャン・ゼロこと…木村拓哉さんです!』
  その瞬間沸き起こった黄色い絶叫『きゃあ〜〜〜\(^o^)/』
  体育館の天井が抜け落ちそうな大声援の中に、ゼロは歩み出ました。
  
   ゼロ 『みなさん、元気ですかー?!』
   生徒達『はーい!元気ー!』
   ゼロ 『この学校、Basketballがすごい強いんでしょー?でも残念なが
           ら、今年は負けちゃったんだよねー。そんなBasketball Club
           の皆さんに元気をあげようと思って、Surpriseを用意しま
           した!』
  
  ゼロはバスケ部キャプテンを呼びました。リンゴのようなまーるいほっ
  ぺが可愛いキャプテンは、木村未央さん。未央さんにその場に立っても
  らうと、ゼロはステージに置かれたアタッシュケースの蓋をソロソロ
  と開けました。
  『Surprise…!』
  厚みが10cmくらいしかないアタッシュケースの中からゼロが取り出したの
  は、なんとバスケットボール!みんなビックリ!
  風船なんかじゃありません。体育館の床にドリブルさせるとダンダン硬い
  音がします。
  『Message for you!』
  ゼロはボールに何やら書き始めました。皆はうらやましくってぶうぶう
  言っています。だって…木村拓哉のサイン入りボールなんてね…ちょっと
  手に入らないよ!?
  
  ところが。ゼロが書いたサインは…「ゼロ!! Good Luck!!」
  …これはこれでレアだけどぉ〜(笑)
  まさに、世界に一つだけのサインボールです。ゼロはキャプテンにボール
  を背中パスし、拍手喝采を浴びました。
  
  そしてお次の「Surprise」は…『君!』
  いきなりご指名を受けた最前列のお嬢さんは、ビックリ仰天!立ち上がっ
  てゼロと握手し、『What's your name?』の質問に、ゼロの耳元にお顔を
  寄せて(周囲がうるさいからです)、『My name is Aska Mizuki.』と
  しっかり答えました。(「ミニスカであぐら」は取り締まりきれないなが
  ら、英語教育は問題無さそうです、この学校…(^m^)ぷぷぷっ)
  ラッキーガールのお名前は、水木明日香さん。『どうしよう!』と、若
  干動揺しています。無理もありません…私なら倒れます。
  
  ゼロはトイレットペーパーを取り出しました。これでマジックをするので
  す。明日香さんにトイペを持たせたゼロは、ちょっと引き出して千切
  り、それをクルクルと小さな球に丸めました。
  
   ゼロ 『これを…どちらの手に入っているか、明日香に当てても
          らいたいと思います。明日香、OK?』
   明日香オーケーイ!(^o^)丿』
  
  腹が据わったのか、明日香ちゃんてば超元気!(笑)
  『1、2、3!』と掛け声をかけながらティッシュの球を持った手を大
  きく振り、「3!」でパッと両手を閉じたゼロの手元を、しっかりジーッ
  と見つめています。どっちに入ったのか…もちろんわかりません。
  
  でもこのマジック、実は明日香さん以外にはバレバレだったのです!
  ゼロが「2」で手を上に振り上げた瞬間、明日香さんの死角に入っ
  た右手からティッシュの球がポーンと背後のステージに投げ捨てら
  れたのが、誰の目にもハッキリ見えました。
  でも、明日香さんにはわかりません。
  『どっち?』と訊かれて『…上!』と答え、上にも下にも紙玉が入ってい
  ないのを見てビックリ…! 明日香さんは手品にビックリ、皆はあまりにバ
  カバカしいトリックに大ウケ、拍手喝采となりました。
  
  そこで、もう一度。
  同じマジックを、さっきよりも大きめの紙玉でやってみました。手の平
  にはなんとか隠れますが、さっきよりは見破り易いかも…?
  
  でも、明日香さんはやっぱり騙されてしまいました。今度は『下!』と
  言ってみたものの、やっぱり紙玉は消えてしまいました。
  
  なので、しつこいですが、もう一度。
  今度は『このトイレットペーパーでやってみましょう!』
  どうやっても手の中には隠れませんよ〜(笑)
  『ワン…ツー…(で、ポイッ)…スリー!』
  あれっ?消えちゃったよ?! 明日香さんはキョトン。
  その時、背後で「ドコッ」っという鈍い音が響きました。それは、
  トイレットペーパーがステージの壁に激突した音でした。
  振り返った明日香さんはようやく全てを悟り…大爆笑!
  『是非今のは、お家に帰って家族の皆にやって下さい(^^)』
#00402

  お次は…ちょっとリラックスタイム♪
  全員に立ってもらって、両手を前に出し、ブラブラブラ〜と振ってもらい
  ました。それから、今度は両手を上げてバンザイしてブラブラブラ〜『こっから見ると、すごい景色だよぉ〜ヽ(^o^)丿』
  ゼロ、大喜び。
  『みんな僕に手を振ってるよ〜♪』
  
  さあ、準備運動はここまで。お次が本番です。
  ゼロは皆に、両手を前に出して、親指を下に向けてもらいました。
  手の甲と甲が合わさるような格好になりますね。
  それから、そのまま手を交差させて手の平を合わせ、「1人握手」のように
  ギューッと握ってもらいました。親指はこの時も、両方とも下を向い
  ています。そこが大事なので、ゼロは『ちゃんと向いてる?』と
  みんなに念押ししました。そして…
  『じゃ、僕のように一斉に親指を上にあげるよ〜!』
  
  下向きになっていた親指が上を向くよう手をひねり戻すだけなのですが…
  『えええええ〜?!』
  誰も出来ません…ゼロ以外は!
  『NO?…じゃあ、出来るまでそれ、練習しといて下さい!』
  
  仕掛けドコロは…『ちゃんと親指が下を向いてる?』と皆に確認す
  る為に、いったん組んでいた手を離すアクションです。VTRをよーく
  見るとわかりますので、さりげな〜くズルできるよう、しっかり練習致し
  ましょう♪
  
  『Thank, you. 今日はありがとう!バーイ!(^o^)丿』
  さわやか〜にゼロはステージを後にしました。
  でも、その裏では緊張で大汗びっしょり! Happy Surpriseを無事届けた
  ゼロは、『青森、最高♪』すっかり機嫌を直しました。
  
  でも肝心の「手品農園」がまだ見つかっていないのです…。
  目的地を探して、ゼロはいかにも農園がありそうな田舎道を、あてもなく
  歩いていました。周りは黄金色の稲穂が重たげな収穫直前の田んぼだけ。
  尋ねようにも人の姿はありません。イヤになってくるような寂しさです。
  『もうこれ、いいんじゃないかナ?』
  女子高でひと働きしたし、ネ?
  田んぼ道から集落の中へ入ってみても、やっぱり誰も通りません。人も、
  車も、ぜーんぜんっ! ホント、メゲちゃいますよねえ〜。
  
  と、ゼロは通り過ぎかけていた民家の壁に、何やら白い張り紙が貼って
  あるのを見つけました。
  『…は? 「24時間オープン 手品農園」…コレ、看板!?』
  『コレ、だって、普通のお家じゃん!?』
  
  でも見つけちゃたし。こうなったら、早速お宅拝見〜♪
  玄関先にも「24時間やってます!手品農園」と、張り紙がしてあります。
  ホントの農園みたいです。
  実はこの「手品農園」さん、ナスやトマトなどの苗を家庭栽培用に販売し
  ている農家だったのでした。
  
  お宅にお邪魔したゼロは居間に通されました。あんまり「農園」ぽい風景
  じゃありませんけどね〜。
  「手品農園」の世帯主は、渋谷興尚さん。息子の尚樹さんと一緒にゼロを
  迎えてくれました。奥さんの清子さんも、何やらごちそうを運んできて、
  ゼロをもてなしてくれました。ごちそうは…お茶菓子とかじゃなくって、
  カレー!? ちょっとすごいぞ、手品農園!(笑)
  『うわぁ〜美味しそう!』
  
  それは、『トマトで作ったカレー』でした。枝豆らしき緑のお豆さんも見
  えます。野菜たっぷりカレー、ヘルシーで美味しそ〜う!
  『ホントにお腹空いてるから、ヤバイね〜(^^ゞ』
  スプーンを手に取ったゼロの前に、今度はリンゴが運ばれてきました。
  『津軽のリンゴです。』という事は…季節的に早生の「つがる」かな?
  さっきのリンゴ農園ではオバサンとお話をしただけだったので、『やっと
  リンゴが食べられるヨ』とゼロは大喜び。早速ご馳走になりました。
  
   お母さん『どうです?』
   ゼロ  『Very good!』
   お父さん『味は、50点…。』
   ゼロ    『え〜? NO!NO!NO!NO!』
   お父さん『まごころが50点で、両方合わせて100点!(^^)』
   ゼロ    『ナニそのいい話〜?』
  
  なかなかお茶目なお父さんのようです。でも、苗字は渋谷さん…なのに、
  どうして「手品農園」なの???
  ゼロが尋ねると、お父さんが説明してくれました。
  
  このお宅はお父さんで8代目なのですが、初代の人が大変発明的な事
  が好きな人だったんだそうです。そのご先祖様、あるとても暑〜い
  超猛暑の季節に結婚式に招かれました。その時ひらめいたお祝い企
  画というのが、「雪を降らせてやれないか?」という事!
  真夏に本物は降らせてやれませんので、タンポポのような白い綿毛
  のついている植物の種をたくさん集め、扇子であおいで雪のように
  降らせてみせました。
  そんなエピソードを持ったご先祖がいた為に、農園の名前に「手品」
  とつけたのでした。(※屋号かもしれません。そうした由来でつけられ
  た屋号は実際たくさんあります。)
  
  この話を聞かせてもらったゼロは、ひらめきました。
  いよいよミッション『手品農園で手品を披露』開始です!
  
  ゼロは居間に置いてあった箱ティッシュからティッシュを1枚失敬して感動
  の涙をぬぐい、それを小さく丸めました。その紙玉を手の中に包み込み、
  もう片方の手で扇子をパッと広げて…
  『先代のように…。』
  拳をサワサワと扇ぎますと…手の中から、小さな紙吹雪が…!
  気の早い初雪が「手品農園」さんの居間にハラハラ舞い落ちました。
  『カレーにちょっと雪、入っちゃったネ!(^^ゞ』
  それに、部屋が散らかっちゃったよ〜。
  
  と。悪戯小僧ゼロの頭を、お盆でバシッ★と叩く黒い影が…!
  『ナニ散らかしてんだ、人様ん家で〜?!』
  その声は…マスター(田中要次)じゃないかあ〜!
  
   ゼロ  『コレ(お盆)しに、青森まで来たの…?』
   マスターウン。コレ持って、飛行機乗ってきたの。』
  
  お疲れサマでした〜(@_@;)
  マスターはゼロを叱り飛ばしてお掃除させました。もっとも…ゼロのお掃
  除は「扇子でパタパタ」だったので、テーブル上の紙キレが床に落ちただ
  けの話でした…。
                                  〜 ★ 〜
  
   草なぎ『いやぁ…木村君、青森行ってきてくれましたけども。すごかっ
           たですねー。』
   木村 『ぶぶぶぶぶっ★』←噴き出している
   草なぎ『なかなかよかったねー。』
   木村 『良かったです。』
   中居 『女子高立ち寄んなかったら、アレだけだったん
           だよね?』
   木村 『うん。アブナイアブナイ…。』
   香取 『改めて、ビックリしました…似てて!』
   高田 『ねえ!?』
   香取 『超似てる!』
   高田 『ホント似てる!』
   香取 『僕、普通にスペシャルのセロの番組、スペシャル
           とかで行った事あるんです。もう…そっくり!』
   YOU  『タクシーの運転手さんとかは、木村君とかいう事以前の…
           なんか…。』
   中居 『青森に外国人がやって来た!みたいな…。』
   木村 『ほんっとに、今言った通り。』
   高田 『そういう雰囲気なんだ…。』
   木村 『それで、後から、タクシーの…さっきの、前にずーっと
           行っちゃったおじちゃんとかが、スマスマのスタッフに、
          「あれ、木村さんだろ」と…。それで、「木村さんだった
           ら後で孫に言わなきゃいけねぇから。それ最初っから言っ
           とけ、コノヤロウ★」というように…。』
   中居 『それはキビシイんだ…。』
   YOU   『お孫さんたちにね…後からね…^^;』
   中居 『でもあの農園の人達はよく気づいたね!「キム
           タクさんだ〜」って。』
   木村 『そう!』
   高田 『でも気づく時、脚立持ってて最初いぶかしげな顔してた人が
          「うわっ」って…アレがいいよねー(^^ゞ』
   中居 『スッキリした?剛?』
   草なぎいやぁ〜僕が思ったとおりだねー。』
   中居 『あんなに木村、汗だくになってやってたんだよ?!』
   草なぎ『それが良かった!』
   木村 『ありがとうございます。』
  
                                  〜 ★ 〜
  
  さて。お次は慎吾君です。
  
   中居 『どんなん?どんなん?』
   香取 『いいふれあいと…草なぎさんが言ってくれるようなもの
           に…なってると思います!』
   草なぎ『だって、もう…ドキュメンタリーじゃないですか!』
   香取 『…「ロケバラエティ」だろ!?』
   草なぎ『………。』
   香取 『(ーー;)…「ドキュメンタリー」、見て下さい!香取慎吾
  キャラクター祭り実行委員の福井アナ、今度は「BISTRO SMAP」収録後の
  慎吾君を直撃しました。慎吾君への指令は…
  『IKKOさんに突撃! NIKKOさんのドッキリ出張メイク!』
  
   福井『おめでとうございま〜す(^o^)丿 決まりました〜!』
   香取『………。』
   福井『ココ(フリップのスミ)に場所がありますので…。』
   香取『ここ?』
   ---シールを剥がしてみると…?---
   香取in 香川…!香川、行くんですか?』
   福井『IKKOさんが、香川でお仕事をされてますんで、そちらへ行ってい
         ただいて…。』
   香取IKKOさんが香川にいるから香川に行く…という事ですか?』
   福井『はいはいはい。』
   香取IKKOさんが東京にいる時に東京でやればいいじゃ
        ないですか!』
   福井『いや!香川にいらっしゃるんで、香川に行ってい
         ただくんです!』
   香取『((+_+))』
  
  福井さんの強引さに負けました★
  「美のカリスマ」IKKOさんを追いかけて、慎吾君は一路、香川へ!
  IKKOさんといえば、最近はメイクのお仕事ばかりでなく、TVに出まくり、
  著書までベストセラーになってしまう大活躍ぶりです。たまたまロケ日に
  香川でディナーショーをやっていた為、慎吾君も香川へ行くハメになりま
  した。『飛んだけ〜!』ってなもんです。
  
  で…やって来ました「金比羅宮」!
  香川が誇る観光名所「こんぴらさん」です。
  神社につきものの石段のまぁ高いこと…『何段あるんだ、これ!』と愚痴
  も出ます。でもNIKKOさんスタイルでガニマタ上りってのはねぇ…美しくな
  いなぁ〜。どんだけ〜?
  すれ違う参詣のおばあちゃん達との挨拶も、もちろん『どんだけ〜!』
  
  石段を上っていった先にはありがた〜い御本宮がありました。
  NIKKOさんは『ドッキリドキドキを下さい!どんだけ〜!』と
  オネエモードで参拝しました。が、直後、
  『え〜、フザケてるワケではなく、これが僕の仕事なんで
  す。本気でお願いします!(-_-;)』
  真面目にお祈りもしました。
  
  香川の神様にご挨拶が済んだところで、NIKKOさんは高松市・社会福祉総合
  センターへ。ここで開催される「香川の伝統文化の美を伝える」という
  格式の高い真面目なイベントに、IKKOさんが招かれているのですが…
  実はこれは、NIKKOさんが仕組んだ壮大なドッキリイベント
  だったのです!
  司会者も出演者も全員がNIKKOさんの指示で動く仕掛け人で、それどころ
  か、会場に入っている300人のお客さんまでが、地元でかき集めた人々+
  大阪からバス5台を連ねてわざわざやって来た仕掛け人集団、だというので
  すから…相当気合入ってます。
  
  NIKKOさんが準備万端整えて待ち構えているところへ、ついにIKKOさんが現
  れました。NIKKOさんは別室のモニターで様子を見つつ、各仕掛け人達に指
  令を出していきます。
  
  まずは、女性司会者の紹介で、特別審査員のIKKOさんと彦摩呂さん、香川
  県の文化振興に尽力している諸々のエライ人達が紹介されました。
  
  
  ◆ドッキリ(1) どんだけ〜!寝るの?!
  最初のイタズラは、「香川県伝統文化発展協会」戸桐正幸会長と、
  会場の300人のお客さん達が仕掛け人です。実はこの会長も真っ赤なニセモ
  ノ…戸桐正幸という名前は、とぎりせいこう=ドッキリ成功♪と
  読むのです。
  
  NIKKOさんはお客さん達に対し、IKKOさんから見えない場所に設置したモニ
  ターを通して『寝る』と指示を出しました。戸桐会長が壇上でとって
  も格調高〜いけどとっても退屈なお話をしていたら、会場のお客さん
  が全員居眠りを始めてしまった…というシナリオです。
  
  指示を見たお客さん達は、次々に眠りの世界へ飛んで行きました。ステー
  ジの上にいるIKKOさんからは、客席がよーく見えます。あまりに高い居眠
  り率に、ちょっと戸惑っている様子。
  
  NIKKOさんは今度は、隠しマイクを通して戸桐会長に指示を出しました。
  『どんだけ〜?じゃなくて、どっちらけ〜?を言ってください!』
  会長は忠実に実行しました。爆睡モードのお客に向かって、Vサインを
  しつつ、『どっちらけ〜!』
  なのに、お客はシーン…(-.-)
  体当たりギャグがすべった感じでしょうか…。IKKOさんは、「痛いな〜」
  と言いたげな顔で、優しくスルー。オトナです。
  
  
  ◆ドッキリ(2) どんだけ〜!讃岐うどん
  お次は「讃岐うどん」のニセ職人によるドッキリパフォーマンス。頭に手
  ぬぐいを巻いた名人然とした麺打ち職人のおじいちゃんが、NIKKOさんの
  指示で妙な動きをする…というものです。
  
  IKKOさんは、ニセ職人が前置き口上を述べているのを見ただけで、笑い出
  しそうになりました。NIKKOさんがキャラづけをしたニセ職人は、
  「しゃくれ顔」で真面目に演説する変な味わいのあるキャラだった
  からです!
  
  麺打ちの実演は、さらに変度がup!
  ニセ職人は精神統一をして「神聖なるうどん」に気を注ぎ込むと、
  『ハァッ!』と気合いの叫び声を上げました。
  近くで見ていたIKKOさん、思わずクスッ(^m^)
  『いいよ…♪ 一周まわります!』
  NIKKOさんの新たな指示が飛び、ニセ職人はこね鉢が乗った台の周りをぐ
  るっと一周、小難しい顔でやかんを手に取り、粉に水を注ぎました。
  『ハアッ!!!』
  また気合い入れ!あまりのバカバカしさに、つにIKKOさんが『わ…』と
  声を上げて笑いそうになりました。両手で口元を覆ってこらえています
  が、完璧笑っちゃっています。
  『気合を入れて…差し替えいこう!』
  NIKKOさんの指示で、職人はさんざん気合を入れただけでまだ全然こね
  ていないうどんを鉢ごと台の下に引っ込め、料理番組の時間短縮技
  よろしく、用意してあった製麺済みのうどん玉と取り替えました。
  『なんでコレは…終わったんですか?』
  戸惑うIKKOさん。
  職人は知らん顔で、キレイに揃えて切ってあるうどん玉を捧げ持ち、
  会場に向かって深々とお辞儀をしました。
  拍手が沸き…IKKOさんも、釈然としないまま拍手に加わりました。
  その後、「うどんの美」について、話を振られたIKKOさん、『大好きです
  ね。昨日も夜と…今日も朝、いただいて来ました。』と、大様な対応をし
  ました。内心では「なにこの実演?どんだけ〜?」と思っていたに違いな
  いのに…さっすが、オトナです!
#00403
  
  ◆ドッキリ(3) 超甘辛ぶっかけうどん
  讃岐うどん試食ドッキリは、醤油の代わりに甘〜いシロップと沖縄産
  激辛香辛料こーれーぐうすをぶっかけた「超甘辛うどん」です。
  普通の美味しいぶっかけうどんを食べた彦摩呂さんは『うーん!美味し
  い!』とニコニコ顔ですが、IKKOさんは一口目で『う゛えっ★』と吐き
  そうになり…彦摩呂さんの『まさにうどんの瀬戸大橋や〜!』に、
  「しんじらんない!どんだけ〜?」と言いたげな目線をチラリ…お口直し
  に水を飲み、改めて箸を持ちました。何事も無かったかのように、すまし
  顔で2口目を食べたIKKOさん、エライ!
  
   司会『IKKOさん、いかがですか?』
   IKKO(^_^;;;…美味しいです…。なんか、昨日食べたの
         と、ちょっと…若干違うんですね…。』
  
  NIKKOさんは、IKKOさんのプロ根性にすっかり感服してしまいました。
  
  ◆ドッキリ(4) どんだけ〜!踊るの?
  お次はニセ香川民謡のドッキリです。NIKKOさんがちょっと下品でへん
  てこりんな振り付けをした香川民謡を、いかにも本物ぶってステー
  ジで披露します。
  踊り子さんは、リーダーのおじいちゃん1人を除いて、後は全員IKKOさんの
  大好物=若いイケメン男性をご用意しました。すると、IKKOさんたら食い
  付く食い付く…『イケメンでなんか素敵ですね。楽しみ♪』
  コロッと笑顔になりました。
  
  民謡のタイトルは「金比羅船船(こんぴらふねふね)2007」、今風にアレ
  ンジしたバージョンということになっていますが…振り付けは相当変!
  真っ先に出てきた変振りは、「どんだけ〜?」ポーズの「人差し指フリ
  フリ」&腰もフリフリ♪ IKKOさん、笑い出してしまっています。
  『失礼でしょ、笑っちゃ〜』と言われても、それは無理でしょ〜★
  ちょいエロ志村ワールドも展開する振り付けは、笑い無しでは見られませ
  んっ(>_<)
  
  ◆ドッキリ(5) どんだけ〜!彦摩呂!!
  今度は芸能人仕掛け人の彦摩呂さんに活躍していただきましょう。彦摩呂
  さんに振動で合図を受け取れる装置を身につけてもらい、合図の度に
  『IOKKOさんのお尻にソフトタッチして下さい!』…という悪戯です。
  どんだけ〜!な内容に、彦摩呂さんも悲鳴を上げていますが、ここは頑
  張ってもらいましょう!
  
  シチュエーションは香川が誇る国宝級のやきものコレクション披露です。
  台の上に並べられた高価な壷(実際は美術さんの作品)を職人が解説し、コ
  メントを求められたIKKOさんが色々喋っている最中に、彦摩呂さんの手が
  お尻に伸びて…サワサワサワ〜
  IKKOさんはビックリして隣を見て、何かの合図なのか勘違いなのか戸惑っ
  た様子で会釈をし、とりあえず不問に。
  その間に、今度はNIKKOさんから戸桐会長に新たな指示が飛びました。
  会長は突然『どっちらけ〜!』と叫び、IKKOさんはまたまたビックリ。
  指示など知らない彦摩呂さんまで一緒に驚いています。
  
  ステージでは、奇行が気になる戸桐会長に、4000万円もする国宝級の壷の
  鑑賞が依頼されました。手にとって眺めている会長を、IKKOさんが不安そ
  うに見ています。続いては、彦摩呂さんに。彦摩呂さんもいかにも大事そ
  うに壷を手に取りました。当然の流れでお次はIKKOさんの番です
  
  が…アシスタントの若い女性が、IKKOさんに壷を手渡す瞬間に、大
  ミステイク!つるっと手を滑らせ、高価な壷を落っことしてしまい
  ました!
  ガッシャ〜ン★
  壷は粉々です。『やだぁ〜ちょっとぉ〜(>_<)』
  
  深刻な事態に動揺するIKKOさんの耳に、信じられない台詞が飛び込んで来
  ました。
  
  ◆ドッキリ(6) 壷をわざと落とす
  『IKKOさんが…』
  なんと!アシスタントの女の子が、壷の破損をIKKOさんのせいにし
  たのです!戸桐会長も、IKKOさんをチラ見していています。自分は悪く
  ないのに、どんどん追い詰められていくIKKOさん…。
  会長が大きな声で『このイベントの責任者はおらんか!?』と怒鳴った
  りして、空気は最悪★
  
  と、その時…!
  『どんだけ〜?』と、NIKKOさんのご登場〜ヽ(^o^)丿
  
   NIKKO4000万…どんだけ〜?!』
   IKKO 『なんで…なんでNIKKOさんが居るんですか?!』
   NIKKOIKKOさん、コレ見てもらったらわかると思いま
          す。…せーのっ!』
  
  会場のお客さん達が一斉に人文字パネルを掲げました。
  そこにはNIKKOさんの顔と「ドッキリ!どんだけ〜!?」の文字が…。
  合図でクルっと裏返すと、今度は「大成功」の巨大文字!
  ネタばらしも、大成功〜ヽ(^o^)丿
  ハメられた事に気づいたIKKOさんのリアクションは、やっ
  ぱり『どんだけ〜?』でした!(笑)
  
   NIKKO『IKKOさんが割ったの…コレ(壷)?』
   IKKO 『いやぁ、あの人!(笑) もぉ〜…どんだけ〜!』
   NIKKOIKKOさん、コレだけじゃないんです。何のために
          香川まで来たと思ってるんですか?』
   IKKO 『いやぁ…わかんない…。』
   NIKKO香川の事、今、変に思ってません?』
   IKKO 『(笑)』
   NIKKO『それ、マズイですよ!』
  
  このイベント自体全部大ウソだったんですよ〜ん♪
  
  ドッキリ企画はここまで。NIKKOさんは本題に入りました。香川に来た主目
  的はドッキリを仕掛ける為じゃないんです…。「NIKKOの、IKKOさんに
  突撃メイク!」がメインディッシュなんですから!
  
  
  ◆NIKKOさんの どんだけ〜?出張メイク 〜IKKOさん編
  客席に背を向けて、軽〜いお話を楽しみつつ、メイクアップしました。
  
   NIKKO『いちばん引っかかったのはどこだった?今日?』
   IKKOう…うどんかも…(^^;;;』
   NIKKO『うどん…(笑)』
   ---思い出し笑いが止まらないIKKOさん---
   NIKKO『普段のメイク自分でするんですか?』
   IKKO 『自分でやりますね。』
   NIKKO『全部?』
   IKKO 『基本的に全部自分で。』
   ---NIKKOさんが手にしたリップの色に目をむくIKKOさん---
   IKKO赤?赤?』
   NIKKOえ〜!どんだけ〜!?』
   IKKO 『(^-^;;;』
   NIKKO赤が何?不服!?』
   IKKO 『(^-^;;;』
   NIKKO今年の色って何なんですか?』
   IKKOリップは赤ね。』
   NIKKOほら〜!…でしょ?』
  
  と言いつつ…NIKKOさんは紅筆をIKKOさんのにもっていきました…。
  
  
  ☆完成披露☆ テーマは「香川をもっと好きになるメイク」
  額の赤はな〜んと!「大成功」の文字でした!(・・;)
  眉毛とアイメイクで瀬戸大橋を表現、口元には白いうどんを勢い良
  く何本も躍らせました。『う どんだけ〜!』
  香川…好きになったかナ?(笑)
  
                                   〜 ★ 〜
  
   草なぎ『行って来てくれました…香川に。』
   香取 『「ザ・ロケバラエティ」です!』
   草なぎ『(^-^;;;』
   香取 『みんなでモニタリングして、スイッチを押したりマイクで指示
           出したり…。』
   草なぎ『振り付け考えたりとかさ、大変だったんだろうな、と。』
  
  な〜んか他人事な感じのコメントに、慎吾君微妙にシラッ★
  そんな空気の中で『吾郎さん、どうだった?』と、いきなり振られた吾郎
  君、思わず笑っちゃいました。
  
   稲垣 『IKKOさん、いい人だね。あんなにいい人だと思わなかった。』
   草なぎ『そうだよね。』
   稲垣 『全然怒ったりしないし。』
   香取 『彦摩呂さんのお尻のね、ソフトタッチがね…いちばんわ
           かり易く上手い事いけたところがしっかり使われてますね。
           あれ、何回もやってるんです…(笑)』
  
  超セクハラぁ〜! でも他はソフト過ぎて触ってるんだか何だかよくわかん
  なかったわけで…彦摩呂さんも相当やり難かったんでしょうね。
  
                                   〜 ★ 〜
  
  ※まことに残念ながら、作業時間が無くなってしまったので、以下をは
  しょらせていただきます。木村&香取をヒイキしているわけではなく、オ
  ンエア順に運がなかったということで、ご勘弁を…。時間があれば続きを
  やりますが、今月は学校行事と法事がありますもので、今のところやれる
  自信はありません。(10/15 寒梅)
  
  
  稲垣吾郎
  吾郎君に課せられたミッションは、
  『C-C-Bになって東京の街中でゲリラライブ』でした。
  もちろん、アカペラで、です。本人は『無理でしょう…(~_~)』とヒキ
  気味でしたが、結局やらされました。
  
  場所は「東京都新宿区」…街中も街中、東京でも5本の指に入る一大繁
  華街です。吾郎君はそこで行われる「新宿ロックフェスティバル」と
  いう音楽イベントに、C-C-Bの姿で飛び入り参加する事になりました。
  そして…このミッションの陰で、吾郎君にはナイショの、とあるスペ
  シャルサプライズが用意されていました。それはお後のお楽しみ♪
  
  『ヤバイ…』『逃げたい…』『この格好のままでいいから逃げたい…』
  完全に後ろ向きの吾郎君。イヤイヤながら会場入りしました。
  まずは、楽屋代わりのテントに行き、出演予定の若手ロックバンドの皆さ
  んにご挨拶をしました。が…なんか場違い〜★ ガンこそ飛ばされませんで
  したが、“ロックな人々”は明らかに戸惑っていました。
  
  そして、イベントがスタート!
  ロック音楽がガンガン響く楽屋で、吾郎君はシーン…緊張のあまり一言も
  ありません。30分を切る頃になって、ドラムスティックを手に1人リハーサ
  ルを開始しましたが…アカペラですからね…キツそうです。
  あと10分という頃には、本家C-C-BのVTRを見て、最終チェックもしまし
  た。あくまでも真面目に取り組んでいます。
  
  5分前。係の人が呼びに来てくれました。舞台袖で緊張して順番を待つ吾郎
  君…。落ち着かなげな彼とは対照的に、会場の盛り上がりは最高潮に達し
  ました。
  
  そして…!ついに、最後のバンドが終了しました。
  『自分たちのコンサートより、全然緊張するよ…(>_<)』
  いよいよ出番です!
  司会者の『いよいよ次が最後となります…C-C-B吾郎の登場です!』
  という呼び掛けに応え、C-C-B吾郎がステージへ飛び出しました。
  『こんにちは!C…C-C-B吾郎です!』
  緊張のあまり噛む吾郎君。彼の正体に気づいているのは、今のところ前の
  方のお客さんだけです。
  『皆さん…恋してますか?』
  客席に問いかける吾郎君の姿が、アルタの大ビジョンに映し出され
  ています。『秋といえば、恋の季節ですよね…。』話し続ける吾郎君に気
  づいた通行人たちが、だんだん集まってきました。
  『人を好きになって、傷つくこともあるよね…。そんな時、二度と恋
  なんてしない、って思うけど、また人を好きになっちゃうもんだよね。
  そう…恋は止まらない。いや…!「Romanticは止まらない!」』
  完璧な前フリ!
  C-C-B吾郎は歌い出そうと顔を上げました。
  
  すると、目に飛び込んできたのは、モニターに映し出された自分の
  姿。ピンクの髪の毛とメガネ、渋さのカケラも無い衣装…そんな格好をし
  ている自分が恥ずかしくなってうつむいてしまった吾郎君に、お客さん達
  は「がんばれー!」と温かい声援を送ってくれています。
  
  C-C-B吾郎は頑張って歌いだしました。でも、笑っちゃったり歌詞を間違え
  ちゃったり…すっごい大変!(>_<)
  
  大変でしたけど、最後まで唄い切りました。お客さん達は拍手喝采!
  とはいえ、『アンコール♪アンコール♪』ってノリは、ねえ…。
  『いや、無理でしょう…(-_-;)』
  吾郎君はもう、限界寸前です。
  
  その時でした。
  『C-C-B吾郎!君のロマンティックはそんなものなのか?!』
  あおるような問いかけが、あたりに響き渡りました。
  誰っ…?!
  ビックリ顔の吾郎君。
  するといきなり、聞き覚えのあるイントロが…!
  ステージ背後の銀幕がストンと落ち、その奥に出現したのはなん
  と、本家大元、かつて一大センセーションを巻き起こした人気バ
  ンド「C-C-B」の皆さんだったのです…!
  ドラムを叩きながら唄うのは、笠浩二さん。ピンクの髪でご登場♪
  ベースは青い髪の渡辺英樹さん、ギターは緑の髪の関口誠人さん、完璧
  なオリジナルメンバーです。
  
  これこそ、吾郎君に仕掛けられたスペシャルサプライズだったのでした。
  呆然としていた吾郎君、ふと我に返ると、ドラムスの笠さんの所へ猛ダッ
  シュ! 駆けつけてエアドラムで堂々共演を果たしました。
  
  大盛り上がりのうちに演奏が終わり、『何で?!』と驚く吾郎君に対し
  て、笠さん曰く…『C-C-B吾郎ががんばってるっていうんで。
  C-C-B吾郎の為に来たんです!』
  この為だけにC-C-Bを再結成してくれたのでした。
  
  モノマネをしながらも、『怒っているんじゃ?』と不安を感じていた吾郎
  君でしたが、本物のC-C-Bメンバーはむしろ楽しんで見守っていてくれてい
  たみたいです。安堵に胸をなでおろした吾郎君でした。
  
                                   〜 ★ 〜
  
   中居『腹痛かったわ…。久しぶりに笑った〜。』
   香取『面白かった〜(^o^)丿』
   中居ドラムのね…吾郎ちゃんがマネしている人だけ来るんだっ
         たらまだしも、他のメンバーも…。』
   稲垣『そうなんですよ…来てくれて。ホント、感動しちゃって。一日だ
         け、この為だけに再結成してくれて…。』
   中居『そうなんだ〜。』
   ---驚く観覧客---
   高田でも、C-C-Bが出てくるまでは、完全に罰ゲームだ
         よね…どう考えても。』
   稲垣『罰ゲームですよ。剛を恨みましたよ、ホントに…。』
   草なぎ『(^^ゞ』
   内田『でもやり切ったからスゴイスゴイスゴイ…。』
   稲垣途中からもう、覚えてなくて。』
   中居吾郎ちゃんの面白いトコ、全部出たもん、今!』
   香取『出た!』
   稲垣『((+_+))』
   中居ズルイってくらい、出た!うらやましいよ…。ピン
         クで唄ってるだけよ?アカペラよ?』
   YOU 『スゴイよねー。』
   稲垣『アルタに自分が映った瞬間に、もうねえ…。』
   香取『デカイとこに。』
   中居『あれ、焦るよな!(笑)』
   稲垣そう!あの瞬間、何もかもすっ飛んじゃって。「も
         う、いってやろう!」みたいな感じで。』
  
   草なぎ『いやもう、ほんとに。感動しました、僕も。思った通りで。』
   YOU  『思った通り?!』
   草なぎ『思った通り!』
   YOU  『思った以上、じゃないんだ?』
   中居 『予想を上回ることは出来なかったんですね…。』
   稲垣 『(ちょっと凹みつつ)そうなんだ…。』
   中居 『「予想以上の結果でしたね」じゃなくて、「予想通り」
           だったんだね?』
   草なぎ『はい…。』
   香取 『今、だって…みんな、見てる人もみんな、想像以上に笑った
           んだよ?』
   ---会場爆笑---
   草なぎ『吾郎さん、すごくヨカッタよ!ナイスだよ!』
  
  あ…またなんか、ちょっと上スベリしてるっぽい…?
#00404

  中居正広
  中居君へのミッションは…指令書を見た途端『え〜?やぁ〜これっ(>_<)』
  と叫んでしまうようなその内容は…
  『テロテアリーナで海の生き物と触れ合う』
  で、福岡県へ参りました…。
  
  『ふざけんなよぉ〜』な着ぐるみは、2年前に顔周りのサイズが合ってな
  い事にクレームをつけたのに何ら改善おらず、そのまんま。相変わらず、
  額のあたりが窮屈です。テロテ君はぶつぶつ文句をタレながら、「マリン
  ワールド 海の中道」に向かいました。「350種2万点の海の生き物を
  バラエティ豊かな展示方法で楽しく学べる海のおもしろ科学館」だそ
  うです。テロテ君はチケットブースで入場券を、ちょっと迷ったものの
  「大人一枚」購入しようとしました。代金は2100円。でも、手が着ぐ
  るみなので財布からお金を上手く出せません。窓口のお姉さんに財
  布ごと渡してチケット代を払い、中に入りました。
  
  するとそこには、この施設の海洋動物課係長、折居巧さんが待ち
  構えていました。折居係長は奇妙な姿の“テロテ中居”を見ても何ら動揺
  することなく、冷静沈着に奥へと案内しました。
  
  奥へ行くと…そこにいたのは遠足で来ていたらしい幼稚園児の集団 『誰?』『なんじゃあれ!?』
  スマスマよりゲキレンジャーを熱心に見ているに違いないお子様集団の目
  には、テロテ君は“ヘンな怪獣のカッコしたおっちゃん”にしか見えてい
  ないようです。ますます気分が盛り下がるテロテ君…。が、折居係長はテ
  ロテ君の気分などおかまいなしに、どんどん奥へ進んでいきます。「見学
  なんかしたいワケじゃない」とゴネても、知らん顔。呼び物の人気施設
  「パノラマ大水槽」に案内し、お魚の説明までしてくれました。
  
  ミッションは「海の生き物と触れ合う」なので、テロテ君は屋外の
  ゴマフアザラシのプールへ。4頭いるアザラシのうち、「イー君」という
  男の子に、手ずからエサをあげるよう勧められました。
  
  魚を手に、嫌々「イー」の名を呼ぶテロテ君…。でも、嫌々言ってるせい
  か、全然寄って来ません。
  すると折居係長は『しずおと呼んでみて下さい』と、指令を変更。
  「しずお」と呼ぶと、別のアザラシがちょっと寄ってきました。折居さん
  も一緒に呼んだら、さらに近くへ。でも、「懐く」という感じはカケラも
  ありません。
  
  折居係長は、エサの魚を『投げてみましょう』と、またまた指令を変更
  しました。(『呼ばなくていいじゃん!(笑)』by木村)
  魚をポンと放ったら4頭全部が殺到し、イーだかしずおだかわからない運の
  良いヤツが魚をget。『食べました』と、淡々と事実を告げる折居さん
  …シロウト離れした妙な存在感がテロテを食いかねない感じです。
  
  『今度は名前を呼びながら投げてください。』と、折居係長。どうやら、
  しずおがオススメらしいです。
  そこで、名前を呼んで投げてみたけれど…なんか、全然ダメ。折居さんが
  呼んでもやっぱりダメで、しずお君はすっかりシカトモードに入っている
  ようです。虫の居所が悪いのかな? そんなしずおと「仲良し」だと言い張
  る折居係長、説得力が全然足りません。呼んでも呼んでも知らんふりさ
  れ、挙句来たのは「イー」の方!(>_<)
  
  そこで折居さんは「イー」の名を呼んで魚を差し出してみました。でも、
  「イー」はちっともなついてきません。怪しいバケモノ・テロテ君を警戒
  しているようです。折居さんでもそんなだから、テロテ君が手渡しにチャ
  レンジしてもなかなか寄って来てくれませんでした。それでも、頑張って
  粘ったら、エサ欲しさが勝ったのか、見慣れたのか、ついにはテロテ君の
  手からお魚をパクリ! やっと食べてくれました♪
  
  
  お次の触れ合い相手は「イルカ」です。『プールの中に入っていただ
  きます。』と、例によって淡々と言われたテロテ君、嫌な予感をヒシヒ
  シ感じているのに逃げ出せないジレンマで、なんかガ〜ックリ…。
  そのへんにいた小さな男の子(たぶん5〜6歳)相手に『辛いよな、仕事
  ってな…』とグチグチこぼしてしまいました。
  
  が、意を決してプールへ。「水陸両用」の着ぐるみで、冷たい水に足を
  踏み入れました。
  賢いイルカはテロテ姿など怖くないのか、今度はちゃんと寄ってきます。
  飼育員さんにも助けられながら、バンドウイルカのライチ君にエサを
  あげました。
  『気をつけて下さい。噛まれますよ〜。』と折居係長…淡々と
  怖い事を言います。「背びれに触る」時も、遠回りに近づくように指示
  しておいて、『噛まれますよ〜。』
  …そんなに危険な生き物なのでしょーか?(ーー;)
  警戒しつつ近づいて、「背中ナデナデ」したテロテ君に、『どうです
  かね、感触は?』
  着ぐるみ通して触ってんだから、『わからないっつーの!(>_<)』
  触られたライチ君は、飼育員さんが合図を送るとキイキイと、思いがけず
  大きな声で鳴きました。折居さんによれば、「もっと仲良くなりたい」
  と言っているそうで………(-_-;)?
  その為には、サイン(合図)を覚えた方がいいので、折居さんが見本を見せ
  ました。両手の平をゆっくりヒラヒラ回したら…ライチが暴れだした
  ぞぉ〜★ ダメじゃんっ!(>_<)
  でも、落ち着いた頃にテロテ君がやってみたら、ライチはちゃんと鳴きま
  した。(『わー、カワイイ〜♪』byYOU)
  ちょっと嬉しいテロテ君です。呼んでないのに突進してきた大きなイルカ
  「ダン」にビビリつつ、イルカプールを後にしました。
  
  
  もうじゅーぶん触れ合ったんじゃないかな〜と思いつつ。折居さんが『休
  憩にしましょう』と言ったという事は、まだまだ続きがありそうです。
  テロテ君は休憩場所、海ガメの水槽へ連れて行かれました。陸地部分が
  ある水槽の陸の部分に腰掛けて、お弁当を手渡され、海ガメを見ながらの
  お食事を勧められたのですが…『ココじゃなくてもいいんじゃ
  ないですか?』とテロテ君。
  無理もありません…ここの水槽、ガラス越しに見学できるようになっ
  ているのです。ガラスの向こうにはお客さんが鈴なりで、場所柄か、幼
  児を連れた若いパパママがいっぱい。海ガメを見てるんだか、テロテ君を
  見てるんだか…(-_-;) “晒し者”覚悟で食べようと思ったら途端、着ぐる
  みを着た手じゃお箸がマトモに使えない事に気づき、ガ〜ッカリ…。
  
  フテたテロテ君は、屋外の芝生でお昼寝タイムです。
  しばしの休息を邪魔したのは、やっぱり折居さんでした。『アレいっ
  ときましょう!』とテロテを引き起こし…『もう結構、色々やっ
  たよ?俺、ロケ好きじゃないんだよね…。』とグチグチ言って
  るのを、またもや淡々とどこかへ案内しました。
  
  
  案内された先は…最大の人気スポット「イルカ・アシカショー」
  の会場でした!
  
  お客さんが既にたくさん集まっていました。司会のお姉さんが元気な声で
  ショーの開始をアナウンスし、会場のワクワク感が高まります…。
  テロテ君はあんまりワクワクしていなかったけれど、『特別ゲスト』と
  して紹介されたので、仕方なく客前に出ました。ニコリともせず「テロ
  テのポーズ」で挨拶し、アシカショーの中に混ざりました。
  1個目の芸は、お姉さんの指示に合わせて手を上げ下げするだけなので、
  とっても簡単です。上手に出来たご褒美に、エサ(ピーナッツ)まで
  投げてもらえました。(いらねーし★)
  でも、「逆立ち〜」のポーズはちょっと難しかったので、お客さんは拍手
  喝采! 折居さんがまた、エサをポイッと投げてくれました。でも…
  『ピーナツいらねーよ!(ーー;)』
  
  気分が盛り下がってしまったテロテ君は、客前だというのにフテ寝です。
  司会のお兄さんが指示を出しても、両手でバツを作って、完全拒否。
  すると…『じゃあ、皆さんで「テロテコール」やりましょうね♪』
  司会者に乗せられたお客さん達が、手拍子しながら「テロテ♪」コール
  を始めました。こうなっちゃったら、もう…やるしかありません!
  テロテ君は起き上がり、『アウアウアウアウ…!』と鳴きました!
  お上手〜!(^o^)丿
  仲間のアシカ達も、両ヒレをパタパタ振って拍手してくれました。
  でもピーナッツは、『いらねーよ!(~_~メ)』
  
  芸も見せたし、さっさと引っ込みたいテロテ君ですが。
  調子に乗った司会者は『テロテ君のとっておきの技を見せて
  もらいましょう!』と、勝手な事を言い出しました。
  『このボールを今からプールに投げ込みます。これをね、
  テロテ君、バッチリ取って来てくれます!』
  
  『無理だよぉ〜!(>_<) 入った事、ねえもん!』拒否るテロテ。
  『大丈夫、大丈夫。』淡々と折居さん。
  結局やらされてしまいました。テロテコールには勝てません。
  サッカーボールとイルカが待つプールにシブシブ近づき…決心して
  からは大胆にも頭から飛び込んで、その勢いで頭から着ぐるみが脱
  げてしまったけど、浮力を利用して必死で背泳ぎしつつボールに近
  づいて…やがてget!
  お客さんから温かい拍手を頂戴しました。
  
  
  でもプールから上がる時は、ブザマな姿をさらしてしまいました。水が
  入って重くなった着ぐるみ姿のままでは、自力で上がれないのです。
  2人がかりで手足を引っ張ってもらって陸に上げられたその姿は、ワニかマ
  グロの水揚げみたい…。情けな〜いテロテ君でした。
  
   折居『ありがとうございました。大成功です。』
   中居『もう帰っていいですか?』
   折居お帰り下さい。最後まで淡々としている折居さんと、イルカショーの美技にさっき
  の数倍盛り上がってるお客さん達の歓声が、なんだかもの哀しい
  テロテ君なのでした…。
  
                                 〜 ★ 〜
  
  『ちっとも楽しくなかった』と中居君。
  みんなは淡々魔人「折居係長」が最高に面白い、とそっちの方がウケ
  ています。
  アイドルスター「SMAP中居正広」に握手もサインも求めず、ただただ淡々
  とお仕事をこなした折居さんの意識では、『しずおとイーと一緒なん
  だよ…テロテ!』なのかもしれませんね。エサもくれたし…(笑)
  でも、着ぐるみでプールに飛び込んだ勇気は絶賛されました。
  
   草なぎいやぁ…素晴らしいなぁ…ホントに。』
   YOU  『(@_@;)!!!』
   草なぎ動物まで触れ合いがあるっていうのはね…やっぱり幅広
           いよね…。』
  
  剛君は相も変らぬマイペースぶりで話に割り込んできました。
  次のコーナーに行きたいんですね…。お次はついに、剛君の番ですし!
  剛君もちゃーんとロケに行って来たんです。与えられたミッションは…
  『クサナギーニョでロナウジーニョに会いに行く!』
  
  『これ、無理でしょう…。会えないでしょう、これは?』
  いくらなんでも無茶苦茶なミッションに、本人も大疑問ながら…結局
  行っちゃったのです…スペインの、バルセロナに…!!!
  
  〜次週予告(ホントに行ってます)〜
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  ♪♪ 宝塚歌劇団×SMAP スペシャルレビュー!! ♪♪♪
  
  ♪愛あればこそ  with 大和悠河(宙組)
  ♪アマール・アマール  with 瀬奈じゅん(月組)
  ♪すみれの花咲く頃 with 陽月華(宙組)&彩乃かなみ(月組)
  ♪ボレロ (群舞)
  ♪世界に一つだけの花 
  
  
  服部克久さんの指揮で生オケをバックに、ぜいたく極まる豪華共演が実現
  しました。スタジオにはタカラヅカ名物の「大階段」を再現、メインを飾
  るトップスターのほか、大勢の団員達による群舞もまた、大変見ごたえが
  ありました。
  
  お迎えしたトップスターは、宙組月組から、現在の男役トップ各1名と、
  娘役トップ各1名です。現役の宝塚団員が、自前の劇場以外の場所で、団員
  以外の芸能人と共演するのは大変珍しい事。「竹の塚歌劇団」パロディを
  見て共演を願いながらも、「いくらなんでも無理だろう」と諦めていたの
  で、本当に驚かされました。宝塚歌劇団の大英断に深く感謝、です。
  
  「男より男らしい」とも言われている、磨き抜かれたダンディズムがタカ
  ラヅカの男役の特徴。キレのあるシャープな所作は、同じく群舞がお得意
  のジャニーズとは、ダンスのテイストが全く異なっています。一方、娘役
  は仕草も表情も、女性のエッセンスのような濃密な愛らしさ。何のためら
  いもてらいも無く、それらを全面開放できるところが、宝塚のすごさとい
  う気がします。なにしろ男と娘のエッセンスそのものですから、大変濃
  いぃ〜のです。一目で引いて近寄らない人もいるけれど、ハマったらクセ
  になる…それがタカラヅカなのです!
  
  申し訳ないことに、近頃とんと舞台を拝見していないもので、字幕で紹介
  された4名以外の団員さんのお名前がわかりませんでした。「♪世界に〜」
  で中居君と一緒にソロを唄った方など、アップで抜かれた方が他にもいた
  んですが…。ド派手な「ヅカメイク」のせいもあって、見慣れていないと
  見分けがつきにくいのです。トップのお2人が例のトップスターだけに許さ
  れる大きな羽飾りを背負って別に現れなかったら、別人と気づきもしな
  かったかもしれません。ゴメンナサイね〜。
  
  
  「♪愛あればこそ」は、スマスマが宝塚歌劇団をパロったコント「竹
  の塚歌劇団」のメインテーマのネタ元で、タカラヅカを代表する人気
  の演目「ベルサイユのばら」で歌われる名曲です。
  
  「♪アマール・アマール」「ノバ・ボサ・ノバ」から。こちらは
  ファン以外にはあまり知られていない演目ですが、大きな賞を戴いている
  名作です。(「武士の一分」で木村君と共演した壇れいさんも、演じた事が
  あるようです。)
  
  「♪すみれの花咲く頃」は、歴史の古い、宝塚歌劇団の代表曲です。
  タカラヅカのイメージソングともいえるこの曲は、CDやDVDにもたくさん
  収録されています。やさしいゆったりした曲調で、美しい文語体の歌詞が
  格調高い、広く一般にも知られている名曲です。
  この曲からクラシック曲「ボレロ」をはさんで「♪世界に一つだけ
  の花」へと続く、燕尾服軍団による群舞は、まさに圧巻!タカラヅカ
  のレビューショーの華やかさを大いに伝えてくれたと思います。
  
  「宝塚vs竹の塚」じゃなかったのは、ちょっとザンネン? でも、それやっ
  ちゃったらコントのコーナーになっちゃうから…痛し痒しかな?
#00405
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  ■□■ ENDING TALK ■□■「宝塚歌劇団」の男役トップスターである大和悠河さん(宙組)、
  瀬奈じゅんさん(月組)と、娘役トップの陽月華さん(宙組)、彩乃
  かなみさん(月組)の、4名をお迎えしました。
  既に舞台化粧を落とし、普通のメイクになっています。みなさん普通〜に
  美人です。
  
  ちなみに…月組は現在「MAHORABA」「マジシャンの憂鬱」を、東京宝
  塚劇場にて上演中。宙組は「バレンシアの熱い花」「宙FANTASISTA!!」
  を、10月30日から全国14箇所で上演する予定です。ヅカファンの方も、今
  日の放送で興味を持たれた方も、お近くの公演へ是非お出かけ下さい♪
  
   中居『え〜。感想を伺いたいんですが…。』
   瀬奈『すごく楽しかったです。皆さん、あれ…「竹の塚」…やられて
         ましたよね…?』
   稲垣『ハイ(^-^;;;』
   香取『ハイ、そうです。』
   木村俺ら的には「竹の塚」で出たかったね〜(^^ゞ』
   ---全員爆笑---
   木村『(カメラに)コレ、やっばいよ?超テンション上がるからね!』
   中居『テンション上がるよね!』
   木村自分が「竹の塚」の、あの「愛ゆうき」で無い事に、
         これだけ後悔した事もないですね…!』
   ---クスクス笑いが…---
  
   木村『僕はあの、劇団名は「愛ゆうき」なんですけど、劇団名ってど
         うやって決めるんですか?』
   瀬奈入団する前に音楽学校に2年間通うんですけれども、
         その時に、2年目に自分で決めるんです。』
   木村『自分で決めるんですか!』
   瀬奈『自分で決めるんです。』
   稲垣『へえ〜。』
   木村「瀬奈じゅん」っていうのは、じゃあ、自分で決めたんです
         か…。』
   瀬奈『はい、自分で決めました。家族と相談して…。』
   木村『家族と相談して!(笑) 悠河さんもそうなんですか?』
   大和『私も自分で。名前事典を見ながら…考えました。』
   木村『女性もそうなんですか?』
   彩乃『はい。私は、お世話になった先生に、一部だけつけていた
         だいて、あとは画数とかを見て。』
   中居『ふうーん…(陽月に)そうですか?自分で?』
   陽月『はい。そうです。』
   中居『「これだ!」って?』
   陽月「これだ!」って。はい(笑)』
  
   稲垣『舞台に立っていて、どういう時一番気持ちいいですか?』
   瀬奈『やっぱり…ライトがバーって当たる時…こういうライト
         (スタジオの照明)とは全然違ってて…。』
   中居『そうですね…舞台ですね…。』
   瀬奈ライトが当たった瞬間に、拍手をいただいた時と
         かに、鳥肌が立ちますね。』
  
   中居『吾郎ちゃんに伺いましょう。』
   稲垣僕はあの、何度か観させていただいた事がありまし
         て…。結構皆さんの世界が好きなんで…今日はどっ
         ぷりと。ファンの気分で。で、あの…自然と、やっ
         てると、自分も…なんだろうな…「一日体験宝塚歌
         劇団」たいな感じで、一緒にね、なんか…歌劇団に
         なっちゃった気分で、興奮してました、ずっと!』
   瀬奈『よかったです(^^ゞ』
   木村『コイツ、ハンパじゃなかったよ…「(小躍りしながら)キター!
         キター!キター!キター!」「カッコイイ!カッコイイ!
         揃ってる!揃ってる!」って。ハンパじゃねーの、横で!』
   中居『何?「揃ってる揃ってる」って?』
   稲垣『カッコ良くて…。もう「バキューン☆」って感じ!』
   中居俺とか剛とか、やった事ないんで。あのメイクとか、
         絶対合わない…?』
   草なぎ今日、だから、初めて触れたんですよ…タカラヅ
           カというものに。これはでも、クセになりますね!』
   ---木村バカウケ---
  
   中居『慎吾君、いかがだったですか?』
   香取『楽しかったですね!やっぱり僕はコレが…!「コレ」というのは、燕尾服群舞の、両手を襟元にピシッと添えて
  腰をシャープにキュキュっと揺らす、男役のかっこいいダンスの振
  付けの事です。慎吾君はアレがすっかり気に入って、何度も練習したそ
  うです。
  ただ…見せる方向は、タカラヅカというよりは「2丁目劇場」で…
  『普通に歩いている最中に、普通に歩きながら急にそれをやる』
  という、しょーもないお笑い芸に昇華させてしまいました…(ーー;)
  発想が面白過ぎ☆


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