温故知新:山で死なないために
故きを温(たず)ねて新しきを知る:過去の事実、歴史などをよく研究して、新しい事柄、現実の問題を認識する。
人間は2000年昔の論語の時代から失敗しながらそれを学び研究して現実の問題を認識してきました。しかし、いまだに失敗が絶えません。なぜでしょうか?仕事上で関係する以下のHPがヒントを与えてくれました。
このなかに次のような記述がありました:さまざまな失敗が多発する最近の日本を見ていると、まるで失敗のオンパレードである。なぜこのような失敗が多発するのか? そしてその失敗を起こさせないようにするためにはどうすればいいか? さまざまな組織や人が、この種の失敗が起こらないようにと一生懸命考え行動している。その最も一般的な例が失敗事例集、不具合事例集、事故事例集などを作ることである。そしてまじめな企業、組織はどこも懸命にこの種の失敗事例集を作っている。しかしそれらは少しも生かされていない。失敗事例集を作る者から見れば、十分にそれが仕事の中に生かされ、失敗を未然に防ぐことを期待しているのに、それらが生かされず同じ失敗が繰り返されるのはなぜだろうか? その原因の1つは"失敗知識の伝達"がうまくいっていないことである。
新版山を考える 本多勝一著 1971年 実業之日本社・・・パイオニアワークとは何か?
凍る山稜 安川茂雄著 1972年 三笠書房・・・岩と雪の悲劇 遭難事例9件
山の遺書 安川茂雄著 1972年 二見書房・・・山を愛し山に逝ける若者の言葉
この山なみのこえ 信濃毎日新聞社編 1964年 二見書房・・・遭難のカルテ
山の危険 山の遭難 安川茂雄他 1967年 東京創元社・・・遭難の記録13例 他
生と死の分岐点 ピット・シューベルト著 1997年 山と渓谷社・・・なぜ遭難は起きるのか
残された山靴 佐瀬稔著 1999年 山と渓谷社・・・志なかばで逝った8人の登山家の最後
ドキュメント雪崩遭難 阿部幹雄著 2003年 山と渓谷社・・・近年の雪崩遭難8例から
以降は後日
35年前の本
現代の本
続・生と死の分岐点 ピット・シューベルト著 2004年 山と渓谷社・・・極限のリスクマネジメント
以降は後日
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