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仕事の帰り、いつもの通り友人と駅に向かっていた。
駅の前は広場になっていて、夕方4時を少し過ぎたくらい、平日だし特に混み合っている訳ではなかった。
二人で話しながら、4・5mで駅の構内というところで、コチラにしてみれば突然、自転車に横合いからぶつかられそうになる、もしかしたら友人はぶつかられたのかも。。
40歳前後に思える女性が、「危ない!」と言いながら。
勿論、場所が場所だからそんなにスピードは出していなかったが。
でも「危ない!」、は無いんじゃない?「ごめんなさい」でしょう、ここは道路じゃないんだし、信号無視とかしている訳じゃないし、そう言う場所じゃ無いンだから。
それも良いけれど、「危ない!」といいながら、何ボヤボヤしてんのよ、とばかり睨みつける。
ん?ナニ?
私たちは真っ直ぐ歩いていただけよ。
話しながら、だからテンポはそんなに速くは無かったけれど、一定の速度で。
突然止まったとか方向転換したとかいう訳じゃない、どう考えたってそっちが悪いでしょ!って思いましたよ。
そう思って彼女を見たら、ものすごい表情で私たちを睨みつけ、なめるようにコチラを振り返って見ながらゆっくりと遠ざかって行こうとする。
思わず私も睨み付けて、「気をつけて下さいね」と言ってしまった。
だって友達はぶつかられそうになったか、ぶつかられているかも知れないのだ。
そのままずっと見ていたら、案の定自転車を銀行の前に停めている。
其処は沢山の自転車が停められてあって、駐輪場のようになってしまっているが、駐輪禁止なのだ、区が常時呼びかけていて、時々撤去作業が行われる場所なのだ。
そんな威張ったことは言えないはず!
なんて思わず粋がってしまったが、其処は週に1・2回必ず通るのだ、今度会ったらどうしよう……。
世界陸上、末続慎吾選手200m決勝進出!
滑るように走る。
ガンバレ!!! |