日常徒然


2009年11月17日(火) スチームクリーナー
以前から気になっていたスチームクリーナー。100℃の蒸気で、油煙、水垢、カビなどがあっという間に落ちてしまうという、優れもの。ケルヒャーというドイツのメーカーが、とても有名で、家庭用のもので、中級クラスだと4万円前後で購入することができます。

某テレビ通販の会社でも、このケルヒャー社製のスチームクリーナーを販売していて、あの甲高い声で、”ほら、あっという間に、こんなに綺麗になりますよ!”って宣伝されると、”やっぱり欲しい!!”という気持ちになってしまいます。

その甲高い声に押された訳ではありませんが、いつも使っているオークションサイトで、なんと新品がかなりリーズナブルな価格(価格比較サイトでもこの値段は見たことがないほど・・・)で出品されているではありませんか!中古でも2万円くらいの値段がつきますから、それに限りなく近い値段で、新品が手に入る!と、ある意味衝動的に買ってしまいました。

数日後、待ちに待ったクリーナーがやってきました。さっそくセッティングをして、いざクリーニング!まずは、洗面所からテストしてました。まあ、なんてことでしょう!(某テレビ番組のナレーション風に・・)縁にこびり付いていた垢やカビが、見る見る落ちるではありませんか!その落ち方は、感動ものです。

その勢いで、風呂場のタイル目地にこびり付いた黒かびも落ちるかもと、100℃の蒸気を吹きかけ、ゴシゴシこすりました・・・・が、流石に、時間の経った、根にしっかり目地に入り込んでしまった黒かびは、すっかり綺麗というわけにはいきませんでした。ただ、多少、あとは残るものの、表面のカビは落ちています。

1.6リットルの水で、おおよそ40分程度、蒸気が出続けますので、洗面所、風呂場と掃除をしてきてまだ余裕があります。今度はキッチンを掃除してみました。キッチンで、一番気になるのがコンロ周辺の油煙です。いつもベタベタに、蒸気を吹きかけると、あっという間に溶けて、あとはブラシで軽くこするだけで、すっかり綺麗になってしまいました。これは癖になります。

これから、年末に向けて、大掃除が気になるところですが、その中でも一番厄介なのは、水周りの掃除。今年は、このクリーナーがありますので、寒さの中、化学洗剤で、ゴシゴシこする必要はなくなり、100℃の蒸気で、サクサクっと終わりそうです。ただ、100℃の蒸気が出ますので、冬は加湿になり、多少周辺が暖まり、それほど気になりませんが、夏の蒸し暑いときには、これを使う気にはらないでしょう。これが、このクリーナーの唯一の欠点でしょうか・・・

2009年10月19日(月) 健康診断
毎年恒例の八王子市民検診を受けてきました。今年は、基本健康診査のみで、がん検診は受けませんでした。胃腸系が弱い私は、胃がんと大腸がんの検診を欠かさず受けていたのですが、今年は、薬酒を飲用したいため、胃腸がすこぶる調子がよく、夏になると必ず起こる食欲不振と下痢にも悩まされることなく、快調に過ごすことができました。おかげで、2キロほど体重が増えてしまったので、逆にメタボが心配になってしまいました。

健康診断のときは、前日の夜から飲食は控えないといけません。もちろん朝食も抜きです。なので、早く行って、早々に済ませたいと思うのが人情。毎年、違うクリニックで受診をしてますので、今年は、八王子駅前の総合病院に来ました。予想はしていましたが、大混雑。でも、健康診査を受ける人はそれほど多くなく、基本検診のみでしたら、30分程度で終わりました。ただ、今年は家内と一緒に行き、家内は婦人科検診も一緒に受けましたので、それが時間がかかりました。待つこと2時間・・・・朝9時半頃受付をして、終わったのが12時。

総合病院で受けると、全ての検診が一度に終わるので、今年は総合病院を選択しましたが、もう来年からはいかないでしょう。時間がかかり過ぎます。この時期、病院に長い時間滞在することは、とてもリスクが高いので、時間のかからない、個人のクリニックがベストでしょう。

終わったのは丁度お昼でしたので、お腹はぺこぺこ。朝食も抜いたし、少しは贅沢をしようと、久しぶりに、浜寿司のランチを食べました。ここのランチは、ネタも最高ですし、量も丁度良く、それにリーズナブル。絶対におすすめです。ランチは平日のみですので、当院に来た帰りにでも寄ってみてくださいね。

2009年9月23日(水) シルバーウィーク
春のゴールデンウィークにちなんで、秋の連休を”シルバーウィーク”と読んでいるようですが、祝日に関する法律が改正されて初めての秋の長期連休。高速道路の休日1,000円になったのもあって、連日行楽地は大賑わいだったでしょう。

私は、特に何も予定はしていませんでしたが、久々に釣りに行ってきました。台風が接近していましたので、波が荒れているのではと心配していましたが、意外と穏やかな波でした。場所は、いつもの横浜本牧海釣り施設。

連休ですので、混むだろうと予想はしていましたが、朝の4時半に着いたにもかかわらず、海釣り施設の駐車場から長蛇の車の列・・・・何度かここに来てますが、今までで一番後ろに並びました。先頭から1キロ弱もあります。

ここの海釣り施設のサイトには、毎日の釣果情報が掲載されています。その情報をチェックして、どの釣り方法で攻めるかを検討するのですが、どうも9月に入ってからあまり芳しくないようで、いわしもほとんど釣れていない状態。この時期になるとさばが回遊してくるのですが、さばもほとんど揚がっていません。

台風が過ぎた翌日なので、変化があるかと期待しつつ、施設の開場の6時に。かなり後ろの順番であったので、案の定、良い場所は取れません。でも、何か釣れるだろうと、気楽に仕掛けを落とすこと、6時間。なんのアタリもありません。当然、周りでも釣っている人を見かけることはありません。ところどころで、アジやカサゴなどを釣っている人はいますが、ほんのごく一部の人。大部分は、手持ち無沙汰に、ただアタリ待っています。

昼ごろになると、諦めて帰って行く人がちらほら出てきます。私たちは、まだ餌があるので、もう少し粘ります。途中、投げ釣りをしたり、胴付きをしたり、釣り方法に変化を付けてみましたが、全くアタリはありません。こんなこと、一番最初にここに来たとき以来だ・・・と結局、今日の釣果はゼロ・・・3時くらいになって、餌も尽き、諦めて帰ることにしました。

それでも、海の上で、日がな一日、秋の風に吹かれ、のんびり家族と過ごすことが出来たのは、良い癒しになりました。

2009年8月25日(火) 思い出の地
高校のときに所属していた山岳部の夏の合宿で訪れたのが上高地。初めての上高地に その景色の美しさに感動したものですが、当時は、あくまで夏合宿。30キロあまりの荷物を背負っての登山ですので、それはそれはきつい山行でした。上高地は通過点に過ぎず、目指すは槍ヶ岳!初日のキャンプ地は、上高地から徒歩で3時間あまりの場所にある、国設横尾キャンプ場。見上げれば、槍ヶ岳がこちらを睨むように聳え立っています。

結局、台風の接近で、途中で下山することになり、槍ヶ岳の登頂は中止になりましたが、 急遽コースを変えて下山した新穂高温泉で旅館に泊まることができてたのは、不幸中の幸いでした。

それから13年後、結婚をした年の夏に2度目の上高地。大正池から河童橋までのハイキングを楽しみ、高校の頃ゆっくり見る事のできたなかった穂高連峰の山々を堪能しました。重い荷物も背負うこともなく、のんびり散策ができて、初めて上高地の良さを実感したのを覚えています。

そして、15年後の今年の夏、3度目の上高地。子供を3人連れて、また大正池から河童橋までのハイキング。途中、梓川の川辺に降りて、水切りを楽しみました。前回訪れたときは、梓川を眺めるだけでしたが、今回は、その梓川をじっくり堪能しました。穂高に積もっていた雪の雪解け水、山々に降った雨水が地下に浸みこんで湧き出てきた湧き水が、川となって流れてきてますので、それはとても透き通って、川がエメラルドグリーンに染まってます。

今回は、河童橋から数分の小梨平のキャンプ場に泊まりました。夕暮れにはまだ時間がありますので、そこから1時間ほど奥に入った明神池まで散策。そのこでも梓川の川辺りに降りて、水切りをしました。子供の頃は当たり前のように出来ていましたが、今の子供たちは、川で遊ぶということをしなくなったので、上手くできません。いろいろとレクチャをして、どうにかこうにか2,3回跳ねる位にはなりましたが、10回くらいは平気で跳ねる私の足元にも及びません。

夕暮れ時、夕日に染まる穂高の山々をぼーっと眺めていると、28年前の山行のことを思い出します。まさか、あの時は、28年後に子供を連れてくるなどと思いもよりませんでしたし、ただただ、登ることに精一杯だったあのころは、景色を見る余裕もなく、今回それが実現できて、本当に充実した休日となりました。

次回来るときも、おそらく15年後ほどになるでしょう。そのときは、孫を連れてまた同じ道のりをハイキングするかもしれません。

2009年7月13日(月) 模様替え
引越しをしてから始めての本格的な模様替えをしました。気分転換をしたいときには、模様替えが一番!

1年くらい同じ雰囲気に部屋にいると、あちこち家具を動かしたくなる衝動が沸いてきます。今回は、飼い猫によってぼろぼろになったソファを買い換えるところから始まりました。

猫の習性でしょうか、ソファの背もたれの頭の部分に乗るのが好きなようで、そこで大人しくしてくれていれば良いのですが、何故かそこで爪とぎを始めます。こらぁっ!!と怒っても平気な顔。また、ひょこっと乗っかって、爪とぎを始めます。

猫じゃらしのおもちゃで遊んでいると、興奮して、ソファの背もたれに爪を立てて登り始めます。うわぁ〜!!やめれぇ〜!!と叫ぶも後の祭り・・・・そんなことを繰り返しているうちにソファの背もたれは、穴だらけ・・・

で、ソファを買い換えたのですが、そのソファがとても大きく、前の位置に収まりません。なので、それを置くために、まずテレビを動かさないといけません。テレビを動かすためには食器棚を動かさないといけません。丁度、食器棚のスペースはテレビの置くスペースには丁度良いのです。当初は、食器棚を処分しようという話になりましたが、まだきれいだし、十分に使えるということで、それをどこかに動かそうということになりました。

それで、2階の置いてある本棚とシューズボックスのスペースが丁度食器棚と同じくらいのスペースということに気づき、そこに置くことに決まりました。それで、その本棚とシューズボックスを動すために、階段の踊り場にある古い本棚を処分しようということになり、そのスペースに本棚を置きました。さて、シューズボックスをどうするかで悩みました。これもまだきれいで十分に使えます。捨てるにはもったいないし、かといって置くスペースがない。

そこで、1階に置いてある洋ダンスに注目。クローゼットとチェストのセットですが、このチェストを2階に持っていくことで、丁度良いスペースが生まれます。で、このチェストを2階に運び、2階にあったシューズボックスをこのスペースに置きました。

これでようやく食器棚を移動させることができます。食器棚が動いて、ようやくテレビを移動させることができました。テレビが移動して、ようやく買ったソファを置く事ができました。

家具を動かしているときは、夢中になっていますので疲れをそれほど感じませんが、終わった途端どっと疲れが出てきました。かなり家具を移動させましたので、その達成感と、部屋の雰囲気が変わったことで、気分が一新!買ったばかりにソファに座り、その余韻に浸りました。

2009年6月11日(木) よしず
よしずといえば、日本の伝統的は日よけですが、5月以降、日差しが強くなってきてから、軒先に吊るしている家が多くなってきました。日本の家屋には、やはりよしずが似合います。日差しを遮りながら風を通しますので、西日の強い部屋では、室温がぐっと下がります。よしずに水をかけると、室内に入ってくる風が2度くらい下がるようです。まさに天然クーラー。

よしずと同じ日よけで、すだれがあります。構造と機能は同じですが、材質が異なることで、呼び名が変わっていきます。よしずは、葦の茎。すだれは竹を細く割いたものを使用します。よしずの方が、原材料が安価なので、ホームセンタでは圧倒的によしずが多く販売されています。

よしず 当院は、建物の北西の位置にありますので、午後になると西日が差し込んできます。窓が大きいので、その差し込んでくる日差しが半端ではありません。日当たりが良いのはとても良いのですが、真夏の気温が高い時期は、その日差しが恨めしく思えます。

昨年までは、差し込んでくる日差しにエアコンで対抗していましたが、これでは電気代が跳ね上がるばかり。冷やし過ぎては、1時間近くベッドで寝ている患者さんの体を冷やしてしまいます。エアコンの温度を高めに設定するとあっという間に西日で室温が急上昇。

そこで、今年は、待合室の窓と診療室の大きな窓によしずを掛けました。どれくらいの効果があるか楽しみですが、これで西日で室温の上昇が抑えられ、エアコンの温度設定に気を取られずに済みそうです。     

2009年5月7日(木) キャンプ in 山中湖
山中湖から見る富士山 今年のGWは、比較的天候に恵まれ、最大16連休という長いGWだった人もいるようで、各地の観光地は大変にぎわったことでしょう。私の場合は、カレンダーどおりのGWでしたが、それでも4連休の長い休みを取ることができました。

毎年GWはキャンプと決まっていますので、今年は山中湖へ行ってきました。キャンプ場は、山中湖フォレストコテージ

今年の春から始まった高速道路の定額料金制の影響で、このGW期間中の高速道路は大渋滞とのこと。大渋滞に巻き込まれるのは嫌いですが、場所が近いので、まあのんびり行こうと、朝6時に出発。案の定、八王子料金所は、大渋滞。ETCレーンが増えていたものの、それ以上にETCと搭載している車が増えているので、車が殺到してしまい、ETCレーンだけに長い車の列。

どうにか、料金所を過ぎるも、いつもの元八王子バス停までの渋滞と相模湖ICまで渋滞にはまり、のろのろが続きます。しかし、それ以降は、渋滞はなく、山中湖までスムーズに到着しました。

到着したのが8時頃でしたので、まだキャンプ場に入るには早すぎます。なので、山中湖でカヌータイプのボートで、1時間ほどのんびり湖上散歩を楽しみました。上の写真は、ボートから見た富士山で、曇ってはいましたが、きれいな富士山を見ることができました。日本一高い山だけあって、その存在感は際立っています。まさに霊験あらたかな山。見ているだけで癒されます。富士山周辺は、樹海としても有名ですが、その溶岩による地質によって、一種独特の磁場を形成してます。なので、その場にいるだけでも、その磁場の影響を受け、緑のマイナスイオン効果と相まって、良い気を体に吸収することができます。

10時頃にキャンプ場に入り、テントやタープの設営と食事の準備に取り掛かります。今年は初めてダッチオーブンでパンを焼くことにチャレンジ。生地は、まだパンを作ったことのない子供たちにこねさせて、発酵させること30分。成形して、さらに発酵をさせました。その間に、炭で火を起こし、ダッチオーブンを温めます。温めること30分くらいでしょうか、十分に温まったダッチオーブンに発酵したパンを入れ、蓋をします。

山中湖畔キャンプ場 ただ、何分焼いたら良いかが、分かりません。参考にした資料には、焼き加減を見ながら判断としか書いてありません。確かに、火の加減やオーブンの大きさなどによって、その時間が変わってくるので、はっきりと何分とは言えなのでしょう。飯ごうでご飯を炊くときもそうですが、炊き上がるとき、必ず飯ごうは”炊き上がったよ!!”というサインを出します。なので、きっとパンも何かサインを出すだろうと、待つこと15分。ふと、オーブンの蓋からかすかに湯気とパンの良い香りがしてきました。反射的に”出来たぞ!!”と声を上げ、蓋を取ると、なんと見事にきつね色になった、パンがふっくら焼きあがっているではないですか!底は焦げていましたが、ちょっともちもちっとしたパンが出来上がりました。初めてにしては上出来です。

その後、シチューを作り、地元で作られた赤ワインを傾けながら、パンと併せていただきました。富士山の懐に抱かれながら過ごす至福の時間。これぞ、まさにGW。また、秋のGWには、キャンプに行きたいと思っています。     

2009年4月5日(火) パーゴラ
パーゴラ ガーデニングをする人には、お馴染みのパーゴラ。パーゴラは、もともとイタリアでぶどう棚をさした言葉で、最近では、ウッドデッキなどの日よけとして、2×4材などを使って組みむ日よけの棚を意味するようになっています。藤やバラなどの蔓性の植物をはわせることによって、日陰をつくり、その下で昼寝をしたり、優雅にティータイムなどのくつろぎの場所として、楽しんでいる人が多いようです。

パーゴラは、構造的にはとても単純なため、DIYの心得がある人であれば、女性でも簡単に作れます。ウッディな感じが好きな人にはとてもおしゃれな庭を演出してくれます。

私もこのパーゴラ作りに挑戦してみました。丁度、駐輪スペースに雨よけの屋根を作る必要があったため、何か良い構造はないかと調べているうちに、このパーゴラと出会いました。パーゴラは、”棚”なので、基本的に雨を遮る屋根はありません。なので、雨よけに波板を張る必要があります。波板を張ることによって、パーゴラ風の駐輪スペースが出来上がります。

材料は、ホームセンターで手に入るツーバイ材(2×○で表示されている材木)。柱となる部分は4×4のサイズのものを使用。長さは2メートル。庭の奥の物置小屋の前に作りますので、奥行きがそれほど取れません。6フィート(約1800mm)が限界でしょうか。幅は、やはり狭いところですので、8フィートが限界です。自転車を5台置くには少し狭いスペースですが、とにかく雨がしのげれば良い事として、作業を進めます。

基礎は、束石というコンクリートを半分ほど土に埋め、その上に柱を立てます。土の上に直接柱を立てると、雨などに濡れて腐食してしまうのと、より安定させる目的で、束石を基礎に使います。ただ、この基礎を作る作業がとても重要。平行をきちっと取らないといけないし、水平も正確に取らないと、柱が曲がってしまったり、左右の長さが合わずに、組むことができない!なんてことになる場合があるからです。この作業にほぼ半日使いました。

基礎が決まれば、あとは、あらかじめ防腐剤入りの油性塗料を塗っておいた柱などを立てて、縦横に梁を取り付けて、棚にあたる部分のツーバー材を取り付けておしまい。2時間も掛からずに、組み上げることが出来ます。

今回は、時間がなかったので、細かい細工をせず、単純に木ねじで止めただけですので、見栄えはあまり良くありません。ねじ込んだ部分の木が割れるなどの、アクシデントもあり、仕上がりが雑なってしまいました。次回、またパーゴラを作るときは、ほぞを作ったり、ねじ止めをするときは、あらかじめ下穴を開けるなどの、細かい作業をすることにしました。でも、出来上がったときの充実感は何事にも変えがたいものがあり、癖になりそうです。     

2009年3月3日(火) 車検
車を所有していると2年に一度(新車の場合は3年)必ず車検を受けなければなりません。きちんと基準どおりの状態に整備されているかどうかを検査をして、車の安全性を保つための制度ですが、今年の9月に私の車も車検を迎えます。

いつもはディーラーに車検を出します。多少高いですが、自分たちで作った車ですから 一番その車のことを知っているでしょうし、丁寧で、安心できるという点で、ディーラーにお願いしていました。

しかし、今回は少々事情が異なり、その多少高い部分がどうも負担できず・・・というより、実は車をぶつけてしまい、修理に余計な出費がありましたので、その出費と相殺するために、今回の車検は出来る限り安いところで・・・ということになりました。

車検費用の大部分は、法定費用といわれる、いわゆる”税金”です。重量税という、車の重さで決まる税金がほとんどを占めます。それから、自賠責保険と印紙税。これは、絶対に必要な費用ですので、値引きをすることは不可能です。

これ以外の費用は、その車検を請け負うところの会社によって、異なります。基本的に掛かるのが車検代行手数料や事務手数料、それから不具合のあった部品代と交換するための技術料になります。それ以外にも検査代行費用、検査機器使用料、予備検査費用、代車使用料等々・・・・素人では分けの分からない費用が掛かって、高額な費用を請求されることになります。

最近は、車検代行専門の会社があって、ディーラーに比べると格安を売りにしています。何が安くなっているかというと、法定費用以外の費用。車検が通れば良いというレベルしか車を整備しませんので、交換する必要のない部品は一切手をつけません。なので、車検を通っても、安心して乗ることが出来るかというと、必ずしもそうでないはなく、場合によっては、車検後直ぐに故障する可能性もあるようです。車に詳しい人にとっては、不具合があれば自分で直すことができるでしょうから、特にこの点は心配はないでしょう。ただ、詳しくない人にとっては却って修理代などの費用が高くつくかもしれません。ディーラーの場合は、消耗している部品は基本的に交換するので、代行専門の会社で車検をした場合に比べると、車の状態ははるかに良い状態になっているかもしれません。ただし、その部品代や交換の費用だけ、はるかに高くなるというのはいうまでもありませんが・・・・

で、今回は、出来るだけ安く済ませるために、どこの会社に車検をお願いするかということで、ネットでいろいろ調べてみると、どこの会社も差がほとんどありません。数千円の差です。ようは手数料をどこまで安くするかでしか、差をつけることがほとんど出来ません。

それでもどこがより安いかと調べていると、ある近所のガソリンスタンドで、割引制度を設けていることを知り、なんと最大12,000円(半年前に予約をすると5000円引、1ヶ月前に車検を依頼すると1000円引等々・・・)も割り引いてくれるということで、さっそく問い合わせてみました。最初は、ガソリンスタンドで車検なんて大丈夫かな・・・って思っていましたが、車検自身、国の制度ですから、少なくともその制度で保障している安全性を保つことは、車検が通ることで保障されるわけですから、どこで受けても同じと割り切ることに。しかも、車検を受けるまでの期間、そのガソリンスタンドで、ガソリンが5円引きになるという特典まであることを、問合せで知り、即決で予約をしてきました。

これで、どうにか予算内に収まりそうです。     

2009年1月13日(火) 成人式
1月の第二月曜日が成人の日となったのは2000年のこと。それから9回目の成人の日、私の姪っ子が、今年成人となりました。丁度、元号が変わる前の年に生まれたので、元号と伴に年を重ねてきました。私の膝の上にちょこんと座ってご機嫌だった子が、もう成人です。今では、1年に1回会うか会わないかくらい、疎遠になってしまいましたが、大学生となった彼女に、これからしばらく冬の時代となりそうな就職活動を、気合で乗り切ってほしいと思います。

私が成人になった頃は、まだ成人式が1月15日でした。まさにバブル景気が始まろうとしていた昭和61年。バイト先の中高年の社員さんたちは、毎日株などの投資の話をして盛り上がっていました。あれから、23年。100年に一度といわれるほどの、いまだかつて人類fが経験のしたことがないであろう、未曾有の世界同時金融危機に見舞われています。

世界情勢がどうであろうと、経済がどうなろうとも、毎年繰り返される成人式。時折、若気の至りで、成人式で暴れている若者がいますが、そういうことでしか自己表現できないのは、とても可愛そうな気がします。日本は平和で経済的に豊かな国であるゆえに、精神的に貧困になってしまった、ある意味犠牲者とも言えるでしょう。

成人式は、大人になるための通過儀礼。大人として認められるための儀式。政治的に自律した参加が認められる年齢であり、その国の経済や社会活動に貢献してく年齢でもあります。単に年齢のみ成人となったとしても、多くの場合、道に迷い、これから先の自分のあり方に不安を感じ、悩み苦しみます。その不安定で、悩み苦しむ時期こそまさに真に成人となるための儀式。その苦しみを乗り越えて初めて、一個の社会人として、自律した行動を取ることができるようになります。

なので、多少、子供っぽい行動を取ったとしても、大目に見てあげて、本当の悩み苦しみを経験させてあげることが、大人たちからの彼らへのメッセージになるのではと思います。

2008年11月23日(日) ミシュラン
ミシュランといえば、知る人ぞ知るフランスの格付けガイド。観光地やレストランを星の数で格付けしていますが、そのミシュランがなんと八王子市にある高尾山に三つ星星を付けたとか!!以来、外国人の観光客がどっと増え、それに加えて日本人の登山客もどっと増えてきて、高尾山周辺は週末になるととてもつもなく混雑をするそうです。

都心から1時間足らずで来れてしまうという交通アクセスの良さ、それに加えて豊かな自然が溢れているという点が、ミシュランに選ればれた決め手らしいのですが、確かに子供の頃から高尾山にはたびたび登っていますが、これほど近いところにこれだけ深い山があるのは、奇跡としか思えません。

今日は、この高尾山ではなくて、JR西八王子駅から高尾山駅までの区間の甲州街道沿いで行われているイチョウ祭りに行ってきました。毎年この時期に開催されていて、毎年天気が良いときは必ず出かけています。今年も天候に恵まれ、暖かな日でしたので、まさにお祭り日和です。

私たちは、京王線で高尾山まで行き、そこから甲州街道に出て、銀杏並木をJR西八王子駅までゆっくり歩いてきます。予想はしてましたが、京王線が通勤ラッシュ並み混んでいました!ほとんどの人がザックを背負って、おそらく高尾山に登るのでしょう。私たちは、その登山客を尻目に高尾山駅で途中下車し、銀杏並木を目指します。

沿道には数多くのフリーマーケットが店を広げていて、それを見るだけでも楽しくなります。陵南公園の少し手前でお寿司屋さんが出店を出していました。いなり寿司と焼き鳥です。すし職人が作ったいなり寿司がとても美味しそうなので、まだお昼前でしたが、思わず買ってしまいました。ついでに焼き鳥も数本買って、直ぐ近くの陵南公園へ。公園の直ぐ南側に南淺川があり、川べりが土手になっていて、晴れた日は日光浴に最適な場所です。その土手に腰を下ろし、さっそくいなり寿司と焼き鳥、そしてコンビニで買ったビールを堪能。

イチョウ祭りでは、通行手形が売っていて、甲州街道沿いに12箇所の関所があり、そこで手形に焼印をしてもらい、6個以上集めるとくじ引きができます。12個集めるとパーフェクト賞がもれなく貰えます。ただ歩くのも面白くないので、今年は手形を購入し、関所めぐりをしました。途中、八王子の山から切り出した杉の木のまな板を売っていたので、衝動買い。それから、関所にあるフリーマーケットでおしゃれな湯のみセットがあったので、これも衝動買い。

結局、6箇所で焼印を押すことが出来ました。ただ、肝心のくじ引きは、高尾山駅近くの会場でやっていたので、さすがにもう戻る気にはなりません。来年は、JR西八王子駅から高尾山駅を目指すコースにして、パーフェクトを狙います。

途中、休みを入れながら5時間かけてのんびり歩いてきましたが、普段あまり歩かない私にとっては、久々の良い運動になりました。おそらく、明日は筋肉痛でしょう・・・

2008年10月29日(水)
最近、3つのRを楽しんでいます。

まずは、リフォーム(Reform)。決して新しい家ではありませんので、あちこちが傷んできています。子供が暴れまわったり、物を放り投げたりして、柱や床が傷だらけ。加えて、猫が壁を引っかいたりと、家中が傷だらけ。水回りや塀なども、経年変化に伴う痛みがあります。まあ、いいかと、しばらく放っておきましたが、あまりにも醜くなってきたので、いざホームセンターへ。

ニスとペンキ、刷毛に養生テープ、ヤスリやコンクリなどなど、必要なもを買い揃え、休みごとにリフォーム。10月の日曜日は、ひたすら柱にニスを塗ってました。フォローリングにも深い傷がありますので、その傷にパテ埋めして、ニスを塗ります。来週は、浴室のタイル目地の塗り替え。それが終わった後は、玄関の塗り替え。それから、廊下や部屋の壁も汚れがひどいので、来年辺りから順次リフォームしようかと検討中です。最近流行の珪藻土で壁一面塗ろうかと計画してます。珪藻土は、藻類の一種である珪藻の殻の化石からなる堆積物で、湿気や臭いなどを吸収するとして、最近壁材として注目されています。施工もしやすいので、DIYでリフォームする人も多いようです。クロスやペンキに比べると割高ですが、長い目で見ると、珪藻土を利用した方が満足感があると思います。

次に、リサイクル(Recycle)。最近、またオークションにハマっていまして、いらないものを出品しながら、必要なものを落札してます。以前、オークションで落札したスピーカー。別のスピーカーを落札したので不要になりました。なので、またオークションに出品。なんと、自分が落札した時の価格よりも高い価格で落札されました。それから、以前乗っていた車のアルミホイール。スタッドレスタイヤが付いていて、これからのシーズン必要になってきますが、今の車には当然付きませんので、これも出品。意外と車用品は取引が活発で、直ぐに落札されます。

まだ十分に使えるものですから、誰かに使ってもらうというのは、ありがたいものです。先日、デジタルカメラが壊れてしまったので、中古のデジカメをオークションで落札しました。新製品と比べると、機能的には劣りますが、普段使いするには十分です。資源を有効に使うという意味で、オークションを利用するのは、良い方法ではないかと思います。

それから、リデュース(Reduce)。夏に実行した残り湯の有効利用。今も実行してます。東京都は、水道水を他県から融通してますし、水道代が高いので、水の使用量が減らすこと、限りある資源の有効利用にもなりますし、経済的にもプラスになります。最近知ったのですが、雨水をタンクにためて、雨水を有効利用しようということで、自治体が助成金を出して、雨水タンク設置の普及に力を入れているようです。ごみの減量化対策の一環でも、生ごみ処理機の購入費の助成は、多くの自治体でやっているようですが、雨水タンクはまだそれほど多くの自治体では実施されていないようです。幸い、どちらの助成も八王子市では実施してますので、雨水タンクと生ごみ処理機は、是非購入したいと考えています。

この3つに共通しているのは、それをしているときが一番楽しいということ。やはり、楽しくないと続かないものですね。

2008年9月30日(火) くじ運
先日、釣具屋で新しい竿を購入。丁度、キャンペーン中ということで、ハズレくじなしの抽選券を2枚もらいました。期間が先週の土曜まででしたので、子供に行かせることにしました。

実は、子供を行かせた理由には、私自身が仕事で行けないということの他に、私自身全くくじ運というものがないので、当りを引く自信がないというのが最大の理由。反面、親に似ず、子供はくじ運が意外といいのです。最近、ニンテンドーDSを当てたり、ショッピングセンターなどで年末にやっているくじなども意外と良い商品を当てたりします。なので、今回も、もしかしたら良い賞を当てるのではと、期待し行かせました。

そうしたらどうでしょう。期待通り、2等と3等を引き当て、商品券6千円をゲット。釣具店のみの商品券ですので、釣具しか購入できませんが、そこそこいい金額の商品券ですので、何を買おうかと、子供はウキウキ。

翌日、そんな良い気分に浸りながら、久々にいつもの本牧海釣り施設に子供と釣りに行きました。この時期、サバやアジなど、良い型の青物が釣れる時期なので、入場を制限されるほど人が殺到します。朝、4時半に着いたにも関わらす、長蛇の列。いまいち良いポジションが取れずに、釣りを始めて4時間。当たりは全くなく、諦めかけていたころ、ビビビビと強い引き。サバが掛かりました。サバは引きが強く、うっかりすると竿ごと海に引きずり込まれてしまいます。このときも危うく、竿を持って行かれそうになり、慌てて竿を押さえ、引き上げました。40cmほどのサバでした。

とりあえず、1匹釣れたので一安心と、今度は子供が釣れるのを待つばかり。ふう〜と一息ついた瞬間、カタン!と音を立てたので、子供の竿を見たところ、ものすごい勢いで海に引きずり込まれようとしています。子供は、よそ見をしていて、そのことには気づいていません。慌てて子供の名を叫び、竿を上げろ!!!と言った瞬間に竿は海の中へ・・・・まだ買って間もない竿とリール一式を道ずれに、おそらくサバだと思いますが、海の中へと消えてしまいました。

子供が相当ショックだったようで、かなり落ち込んでいましたが、商品券で新しいのを買おうというと、少し元気を取り戻した様子。実は、くじ運は良いのですが、物をすぐになくす癖があります。なので、いつもとんとん。DSが当たっても、DSのソフトをそれまでに何本もなくしています。釣具の商品券が当たっても、その分だけの釣具をなくしてしまいます。私自身、くじ運が良くない分、失うものも少ないのかもしれません。人生は、よく出来ているもので、収支のバランスが取れているものなのですね。東洋医学的にも陰陽のバランスが取れていることが健康であることの条件ですから、人生においても、その辺のバランスが取れていることが、実は幸せに過ごせる条件なのかもしれません。

2008年8月25日(月) 節約
夏になると、どうしても植木に撒く機会が多くなります。特に今年の夏は暑く、毎日の水遣りは欠かせません。マンションに居たころは、観葉植物のみで、、毎日水を与えなくても大丈夫でしたが、昨年引越しをして、植え込みのある植物や庭に直植えしている植物やらで、今まで育てたことのない植物ばかり。そういう植物に、今まで水遣りをした習慣がないせいで、つい忘れがちに。そうすると、途端に植木が萎れてしまいます。それで、だめになった植物は多数・・・・植え込みのさつきも、何本も枯れてしまいました。

今年は、枯れさせないぞ、活き込んで雨の降らない限り、毎日水遣りを欠かさずやっていたところ、水道代が2倍近くに跳ね上がりました。これには驚きました。水遣りにそれだけの水を使用していたのかと、改めて痛感。これはいかん!!と、あれこれと考えた末、風呂の残り湯を使うことを思い付きました。

風呂の残り湯は、以前から洗濯する際に利用をしてましたが、それ以外の用途に利用することはなく、毎回もったいないなと思いつつ、流していました。あまりにももったいないので、それじゃ、2日目は追い炊きしようと、風呂のお湯を使い回ししていましたが、どうしても2日目は湯垢でなんとなくぬめっとしてます。直に、それもしなくなりました。

それで思いついたのが、風呂の残り湯を植木に撒くということ。これは名案とばかりにで、バケツで水を汲み、庭まで持っていくこと、5往復。庭までそんなに遠い距離ではないのに、夏の暑い時期には、この作業は堪えます。汗抱くなり、腕が重だるく、水を撒く気になりません。これでは、せっかくの節水と節約がおじゃんになります。

楽に庭まで水を運ぶ手段はないかと考えたところ、洗濯機によく使う水を汲み上げるためのポンプ。これを使っているご家庭は意外と多いのではないかと思います。最近では、洗濯機自身にそのような機能が付いているものもあります。これを使わない手はないと、さっそく近くのホームセンターで購入。少し長めのホースも買って、これで、バケツリレーをすることもなくなると、良い思い付きに我ながら感動。

さっそく使ってみると意外と水圧もあり、植え込みにも十分に水を撒くことができます。以来、水道代を気にせず、毎日、植木の水遣りに精を出してますので、今年は植木が生き生きとしてます。洗濯機で使って、植木の水遣りに使って、それでもまだ風呂のお湯があまりますので、時折、車の洗車にも使ってます。今まで、これだけ利用できる水をただ捨てていたということを考えると、なんと無駄なことをしていたのだろうと、つくづく反省。

浮いた水道代で、何を買おう!と考えていると、また無駄遣いをして!!と家族に怒られそうですが・・・・

2008年7月15日(火) 万年筆
最近、万年筆を使う人が増えているとようですが、私自身、日常的に使ったことは今までありませんでした。もちろん、万年筆をわざわざ買って、使おうとも思いませんした。

先日、ふと、机の中の奥にしまっておいた万年筆の存在を思い出し、おもむろに万年筆が入っているケースを取り出し、せっかくだからちょっと使ってみるかと、すっかりインクが蒸発していたカートリッジを取り替えて、試し書き。

あれれ、インクが出ない・・・何年も使わずにいたので、ペン先が詰まったか・・・・などと考えながら、しばらくしてインクが染み出てきました。

”お〜、書きやすい!!”

普段ボールペンしか使っていなかった私にとっては、ほとんど筆圧を加えずに、すらすらとまるで筆で書いているかのように、字が書けることに感動。さすが、万年筆だなと、根拠もない理由で万年筆の使いやすさを納得。

万年筆のメーカーは”PARKER”。イギリスの万年筆メーカーとしては有名ですが、商品のシリーズ名が”DUOFOLD”。万年筆に無知は私は、これが程度の良い物かどうなのかが全く見当もつかなかったので、さっそくPARKERのサイトで調べてみました。そうしたら、なんとPARKERでは最高級のシリーズだとか。値段がかいていなかったので、どのくらいの価値があるのかはわかりませんでしたが、メーカーで最高級なのだから、きっとそこそこ良い価値があるのだろうと、滑らかな書きやすさの理由がわかったような気がしました。

何ゆえ机の中に万年筆が入っていたかですが、数年前に鍼灸師の団体である日本鍼灸師会からある賞をいただき、その副賞としてその万年筆をいただきました。全く万年筆に興味のなかった私にとっては、正直もっと気の利いた副賞はないものかと、不遜ながらそう思ってしまいましたが、今更ながら、素晴らしい副賞だったということに気づき、感謝しています。

万年筆の書き味を一旦体験してしまうと、書くことの楽しさが倍増し、万年筆を持っているだけでも、何か心にゆとりができ、少し自分の人生が豊かになった気がします。

2008年6月4日(水) 血筋
先日の日曜日、久々に晴れて暑い日でしたが、この日、子供の運動会(今はスポーツフェスティバルというらしい・・・・)がありました。実は、その前の日の土曜日が本番でしたが、あいにくの雨。順延ということで、日曜日になったわけですが、土曜が仕事の私にとっては都合の良い順延です。3年ぶりの運動会観戦になりました。

前日の雨模様から打って変っての快晴。朝から夏を思わせる日差しで、暑くなること間違いなし。運動会で子供の活躍を, 少しでも良い場所で観戦するために場所取りをするのは、今での同じのようで、開会式ぎりぎりに着いたときには、良い場所はレジャーシートで覆いつくされています。まあ、仕方ないと、適当なところにレジャーシートを敷き、観戦することに。

うちの子は、私に似ず、出たがり目立ちたがりの性格。選手宣誓に始まり、応援団の団長、騎馬戦の大将をして、もともと運動神経は良くないので、さすがにリレーのアンカーにはなりませんでしたが、プログラム最後にある学年全体の踊りのときに、先頭に立って踊りたい!という始末。これは、みんなから却下されたと本人は悔しがっていました。小学校最後の運動会を存分に楽しんだ姿を見れたことは、前日が雨だったことに感謝しなければなりません。

帰り道、うちの子は誰に似たんだ??という話を家内としていると、私は目立ちたがりではないし、家内もそういう性格ではないし・・・・と、ふと自分たちの父親の顔が浮かんできました。私の父親は、やはり小学校のとき、町のお祭りで先頭に立って踊っていたとか・・・それに、三味線などの芸事が好きで、毎週のように舞台に出て、演奏をしたり踊ったりしてました。家内の父親も、お祭りになるとお囃子や踊りを先頭に立ってやっているようです。しかも、二人とも子年生まれ。実は、うちの子供も子年生まれだったりします。隔世遺伝とはまさにこのことか!!と、血は水よりも濃いということを、改めて実感した一日になりました。

2008年4月20日(日) 再開
4月3日、パソコンでホームページの更新作業をしてたとき、突然画面が真っ黒に。はじめての経験だったので、一瞬何があったか理解できませんでした。スイッチを入れなおしても、何の応答もありません。画面は暗いまま。嫌な予感がしつつも、とりあえず本体を開けて、中のクリーニングをしました。再度、スイッチを入れると、CPUのファンの音がします。これは、起動するかな!と期待をしましたが、それ以上の変化はありませんでした。

パソコンが壊れた・・・そう理解するまでに、時間はかかりませんでした。

仕事に関するデータはもちろん、ホームページのプログラムも入っています。まだ、DVDに落としてないデジカメで撮った写真やビデオで撮った画像も残っています。参った・・・・しばし放心状態になり、とりあえず新しいパソコンを買わなければなりません。

以前から仕事用に買うこととを検討していたDELLに電話して、早速注文。しかし、DELLの場合、海外でパソコンを組み立てて、日本に船便で運びますので、納品まで2週間以上かかります。それまでは、とりあえずメールは、子供のパソコンでできますので、予約や問い合わせには、対応することができるので一安心。ただ、ホームページの更新が一切ストップしてしまうのが、残念でたまりませんでした。

最近、ホームページ更新していないな・・・・と思われた方もいるかと思いますが、普段何気なく使っているパソコンが、ある日突然使えなくなると、とても不便であることと、これだけパソコンに依存している生活をしていたのだということに、改めて気づかされました。

新しいパソコンが19日に届き、今日セットアップが完了しましたので、今日からまたホームページの更新が再開です。

2008年3月25日(火) 春休み
今日、修了式のところも多いかと思います。うちの子も修了式で、早く帰ってきました。明日から春休みになりますが、夏休みや冬休みと違って、宿題がありません。子供にとっては、一番楽しい休みなのかもしれません。

日本は、4月から新しい年度になりますが、4月1日生まれの人は、早生まれなので、新しい年度から1年生になれます。これって、不思議だとずっと思ってたのですが、法律的に解釈すると、こうなるらしいのです。

学校教育法では、保護者は、「子女の満6歳に達した日の翌日以後における最初の学年の初めから、満12歳に達した日の属する学年の終わりまで、これを小学校(中略)に就学させる義務を負う。」としています。 この条文の満6歳が曲者なのですね。

いつをもって満6歳とするかですが、満とは1年を意味しますので、その日から翌年の同じ月日の前日までをいいます。ということは、満6歳とは6歳の誕生日から翌年の誕生日の前日までになります。となると、4月1日生まれの人は、3月31日で満6歳になりますから、その翌日以降の最初の学年の初めは、まさに4月1日から始まる新しい年度から就学できるというわけなのです。

子供の受験を考えている人にとっては、これは切実な問題のようで、4月2日生まれの子と翌年の4月1日生まれの子が一緒の学年で過ごすわけですから、当然成長に大きな差ができるわけで、その子の能力に関わらず、多かれ少なかれハンディーがありますので、できるだけ4月2日に近い日に出産することが、子供の成長にとっては優位になると考えているわけです。

とはいえ、その優位性が、その子の将来にどれだけの影響を与えるかどうかは、はっきり言ってそれほど大きくはないでしょう。それが有利になるか不利になるかは、その子がどれだけ潜在能力を持っているかによります。

幸せは、生まれた月日には関係なく、その人が何に幸せを感じるかで、大きく変わってきます。この世に生を受けただけでも幸せと感じられるような心でいたいと思います。

2008年2月22日(金) 猫の日
今日、2月22日は、にゃんにゃんにゃんで猫の日だそうです。大の猫好きの私は、子供の頃、猫を欠かしたことはありません。

私が子供の頃は、実家の前が桑畑でしたので、よく春先になると桑の下でにゃぁにゃぁと小さい声が聞こえていました。そう、生まれて2ヶ月くらいの子猫が捨てられているのです。猫好きの私としては、どうしても見過ごすことは出来ません。ダンボールの中にいる猫を全部連れて帰りますが、いつも親に怒られ、結局捨てに行く羽目になります。でも、何度も何度も拾ってくる私に、流石の親も折れて、世話をすることを条件に、飼うこと許してくれました。それ以来、私が社会人になるまで、猫の世話をしていました。

メス猫を飼っていたときは、私の部屋の押入れで子供を2回産んで、計10匹くらいでしょうか、私の部屋を所狭しと走り回っていたのを覚えています。障子やら柱は傷だらけ、おしっこをしたの、牛乳をこぼしたのと、それは大騒ぎ。家と外を自由に行き来させていましたので、その子猫達も、1匹、また1匹とみんなどこかに行ってしまいます。結局最後には親猫だけが残り、いつしか、その親猫もどこかに行ってしまいました。

猫が居なくなると、またどこからか猫を拾ってきたり、もらってきたりします。最後に飼っていた猫は、三毛猫のメスです。ミーちゃんと呼んでいました。とても賢く、慎重な猫でした。家の天井裏にねずみが出ると、天井裏にミーちゃんを放ちます。天井裏でどたばたが始まりますが、しばらくすると静かになり、ねずみを捕まえたミーちゃんが戻ってきます。

実家に来て12,3年は生きていたでしょうか。実家に帰ると、いつも”にゃぁ〜”と挨拶してくれていましたが、3年ほど前に老衰で息を引き取りました。それ以来、実家には猫は居ません。私もしばらくマンション暮らしだったので、猫は飼っていませんでしたが、最近、家の前で猫の姿を見ると、飼いたい!という猫好き魂がうずいてきます。そろそろ、またどこからか猫をもらって来ようかな・・・

2008年1月22日(火) 大寒
昨日は二十四節気の大寒でしたが、まさに大寒(おおさむぅ〜)でした。シーズン前から今年の冬は寒いとの予報でしたが、その予報に反して冬の始まりは暖冬そのもの。このまま暖冬で終るのでは、と思わせておいて、突然寒くなってきましたので、驚いたのが自身の身体ではないでしょうか。

大寒の次は立春。春の始まりです。一年で一番寒い時期ですので、春を実感することはなかなか難しいですが、季節の変わり目であることは間違いありません。陰の極まった冬至から1ヶ月余りが過ぎて、昼間の時間が長くなってきているのは実感されていると思います。陽の気が25%ほど増えてきているのですね。

丁度、大寒に日に参加した講習会で、日本人の体温は下がっている!!だから、みな不健康なんだ!!と力説している講師の話を聞いて、確かに身体が冷えている人は多いと、日常患者さんと接していると感じていた私にとっては、妙に納得してしまう話でした。単に季節的に寒いからではなくて、一年中エアコンの聴いた部屋で過ごし、気温の変化を受けていない身体で、なおかつ栄養過多の食生活で、運動をしなくても良い住環境で、それに加え、情熱を燃やすような熱い人生を生きる必要のない社会環境の中では、大きなエネルギーを必要としなくても、それなりの生活を送っていることができるので、その結果として体温が低くなってしまうとのこと。体温が低いということは、身体の代謝機能が落ちているということで、当然免疫機能も落ちているので、些細な細菌やウィルスにやられ、免疫機能が狂ってしまった結果、なんでもない花粉に対して過剰反応してしまうとのこと。それ以外にもいろいろ原因はあるでしょうけれども、もっと環境的に厳しかった時代に生きていた人ほど、意外と元気に過ごしていたという事実からも、やはりなまっちょろい環境で生活していることが、不健康の原因かもしれないと、深く納得してしまいました。花粉症も都心に住んでいる人ほど、重症な人が多いですからね・・・

私自身、平熱が36.5度あり、患者さんからも”先生の手はいつも温かいですね!”と言われるほど、無駄なエネルギーを体外に放熱しているわけですが、それが健康の秘訣であるということを、この一年で一番寒い日に聞くことが出来たことは、最近年のせいだからと、厚着をしたり、エアコンの設定温度を高くしたりしていた自分を戒める良い機会になりました。

2007年12月18日(月) 懐かしい音色
私が子供の頃は良く耳にしましたが、最近では聞かなくなってしまったあの豆腐屋のラッパ。不思議と”と〜ふぅ〜”と聞こえてしまう、ラッパの音色と伴に、豆腐屋のおじさんが自転車に大きな木の箱を載せてやってきました。なんともノスタルジックな雰囲気が漂うあの音色が、先日どこからともなく聞こえてきました。

ふと外の見ると、軽トラックに豆腐の絵がでかでかと書いてあり、運転手がラッパを吹いているかと思いきや、流石に今ではそうでないようです。スピーカーからラッパの音を流していました。ちょっとがっかりはしましたが、豆腐売りなんぞ珍しいなぁ〜と思い、さっそく車を呼び止めて、豆腐を買いました。木綿豆腐2丁300円也!

この豆腐屋さんの豆腐は、なんと丹沢山の麓、秦野市で作られているそうで、丹沢といえば豆腐が美味しいところとして有名です。サイトがありますので、興味のある方は、こちらをご覧ください。

さっそく夕飯のときに、まずは何もつけずに食しました。ん〜、美味い!!とてもクリーミー!!プリンを食べている見まがうような舌触りと、微妙は甘さのある、全く癖のない味・・・・いや〜、これ程美味しい豆腐を食べるのは今まであったでしょうか。しかもびっくりするほど高くはない価格。

豆腐は、その字のごとく、豆から出来ています。豆は、腎気を補い、女性にとっては、女性ホルモンと同じ働きをするイソフラボンが沢山含まれている食材です。うちでは、ほぼ毎日豆腐を食べていますが、このノスタルジックサウンドの豆腐屋さんのの出現で、毎日の夕食がさらに楽しみになりました。

2007年11月26日(月) 冬支度
今年の冬は、昨年に比べるとかなり寒くなりそうです。インドネシアから南米付近の太平洋の海水温が低くなるラニーニャという現象が続いているようで、この現象がある年は厳冬になるようです。昨シーズンは雪が舞う程度でしたが、今シーズンは、雪が多くなりそうです。

先週の辺りから急に寒さが厳しくなりましたが、当院の治療室は北西角にあり、日が当たるのが午後からとなり、午前中は特に寒さが強く感じます。現在は、業務用とはいえ旧式エアコンですので、温まり方がゆっくりです。治療開始2時間前からエアコンを付けていますが、なかなか温まりません。エアコンは、ヒートポンプという仕組みで温めたり冷やしたりしますから、外気温が高過ぎたり低過ぎたりすると、能力が落ちてしまうのです。

灯油を燃料としているファンヒーターやストーブは、そういう制約がありませんから、どんなに寒くても温めることができますが、以前から一酸化中毒による事故が絶えませんので安全性の面で不安です。量販店によっては取扱いをやめたところもあるくらいですから、やはり安全性の確保が難しいのでしょう。

さて、今シーズンは寒い予報ですから、今のエアコンでは少々不安を感じ、ファンヒータを購入するか、エアコンを買い換えるか悩みましたが、より安全性の高いエアコンを購入することにしました。先日量販店に行きさっそくエアコンを下見。最近のエアコンはお掃除機能がついているのが当たり前のようで、お灸を使っているとフィルターにほこりが直に溜まってしまいますので、その掃除が意外と面倒ですから、これはありがたい機能です。

それから、電気製品全体にいえる事ですが、省エネ技術が進歩していますので、数年前のものと比べるとかなり電気消費が少なくて済みます。これからにシーズン、エアコンは朝から付けっ放しになりますから、これもありがたい性能です。

まだ工事日は先になりますが、新しいエアコンになり、これで冬支度は万全(?)になるといいのですが・・・・寒いのは堪えますからね。

2007年9月30日(日) いつの間にか・・
私は決して掃除好きではないのですが、治療院は毎朝、掃除機を掛けて、モップで掃いて雑巾がけをしてと、一通りのことはします。ただ、自宅の方はというと、どうしてもテンションが上がりません。

そこで、最近、モップのレンタルを始めました。モップなどのレンタルで有名なあの会社です。月々800円弱で、1本のモップがレンタルできます。独特のオイルが添加されているモップなので、ほこりを取るだけでなく、フローリングに艶が出て綺麗になります。

今までは、治療院内だけしか掃除はしていなかったのですが、このモップをレンタルしてからは、モップ掛けが楽しくて、つい自宅のフローリングまで掛けてしまいます。せっかくレンタルしているのだから、隅々まで使わないともったいないとばかりに、時間の許す限り、家中をモップ掛けしています。しかも毎日飽きずに、休みのときも休まずやっています。

貧乏根性のなせる業か、それとも掃除に目覚めたのか・・・いつの間にか、掃除好き(?)になっている自分に気づきました。果たして、いつまで続くことやら・・・

2007年8月23日(木) デジタル化
半年ぶりに我が家にテレビという文明の利器が登場。前のテレビが壊れて以来、テレビなしの生活をしてきました。私自身、オーディオ好きですから、もともとテレビはあまり見ないので、テレビがなくても、別段不自由はなかったのです。

とはいえ、私が不自由しなくても、家族から不満が出てきましたので、ついに買うことにしました。久々の大きな買い物ですので、慎重に価格調査とメーカー別の機能比較を入念に。いわゆる、画像の綺麗さや便利な機能というのは、それほどメーカーごとに大きな違いはありませんし、結局使わないことが多いので、自分たちが必要な基本機能が備わっていて、対費用効果の一番高いと思われるソニーの液晶テレビを購入。

最近のテレビは、地デジ対応ですが、2011年まではアナログが見られるので、既存のアンテナで見ようかと思ったのですが、どうもこの地域はアンテナの受信状態が悪いようで、せっかくの画像が、2重になり、色がにじんで、とても見難い。このまま4年間、この画像を見続けることも、せっかくのテレビの機能を無駄にすることになりますし、見るたびにストレスになりますので、ついでに地デジ対応のアンテナを設置しました。

地デジを見る場合には、いくつか方法があって、UHFアンテナを屋外に設置する方法とケーブルテレビを導入する方法があります。どちらも一長一短ですが、費用を考えると屋外にアンテナを設置した方が、断然お得。周囲に環境によって、ケーブルでしが見ることが出来ないとか、屋外にアンテナを設置するのは景観が悪いなどの理由があれば、ケーブルテレビという選択もあるでしょう。うちの場合は、どうにかアンテナで受信可能ということですので、アンテナを設置することにしました。

ここで問題になるのが、屋内配線が使えるかどうかです。信号がデジタルなので、信号が減衰して、テレビまで届かないと全く見れません。デジタルの場合は、アナログのように、多少受信状態が悪くても見られるというのはないのです。見られるか見られないかなのですね。なので、既存の屋内配線が、デジタル信号に対応している配線でないと使えない場合が多いとのこと。その場合は、アンテナから直接テレビのある部屋まで配線を新しく引かないといけないのです。こればかりは、やってみないと分からないとのことでしたが、うちの場合は、ブースターで信号を増幅させることで、奇跡的に見ることが出来ました。ただ、ブースターの設置費用が余計に掛かりましたが・・・

とにかく、久しぶりにテレビを見ることが出来たわけですが、だからといって、そうそう見たい番組があるい訳ではないので、苦労した甲斐はあまりなかったですね。でも、映画を見ることが出来るので、それが唯一の救いでしょうか・・・

2007年7月31日(火) リベンジ
29日の日曜日、久々に釣りに行ってきました。場所は、本牧にある釣り施設。昨年、ここで釣りをして、坊主だったところ。今度こそは大漁だ!!と威勢良く、朝4時に出発。夏の時期は、4時でも薄明るくなってきています。この日の日出は4時46分。昨年の秋に釣りに行くために買った大量の餌と釣り道具一式を車に積んで、一路本牧を目指します。

夏の期間は朝6時から釣り施設に入場できます。着いた時間は5時。既に10台くらいの車が 駐車場が開くのを待っていました。この日は、大潮で、しかも日曜日。天気も曇りで、まずます。相当の人手が予想されたので、早く出てきたのですが、やはり来てました。順番とりで荷物を入り口のところに置いて、駐車場が開くのを30分ほど待ちながら、今日の作戦を考えます。

6時近くにもなると、施設の前には長蛇の列。やはり予想通り。前回は、出足が遅かったために、列の最後尾近くに並んでいたために、良い場所を確保することができませんでした。今日は絶対に良い場所を確保するぞ!と、6時になるのをじっと待ちます。

開場のアナウンスと伴に、みな一斉に釣り施設に!いかに良い場所を確保するかが、その日の釣果を左右するとあって、みな真剣そのもの。入場券を買うのをちょっと手間取り、後れを取ったものの、沖桟橋の外側を確保。人の流れを見ると、どうもこの外側がポイントらしい。

イワシが大漁だという情報は事前に掴んでいましたから、逸る気持ちを抑えつつ、仕掛けを作り、さっそく、海に投げ込みました。まだ、棚が分かりませんので、適当に棚を探りがなら、仕掛けを上下に振ると、コツコツというアタリが来ます。お〜、来たぞ!!と合わせて、引き上げると、どうでしょう、鯉のぼりの様に仕掛けにイワシが掛かっています。

これはいける!と、次々、仕掛ける海に投げ入れると、またまたアタリが!それ以降、5本の釣針にみな掛かっているなんてざらとばかりに、入れ食い状態で、釣れるは釣れる。結局、干潮になる11時頃まで、途中仕掛け交換などの時間を除いて、ぶっ続けで釣続けて、140匹あまりを釣り上げました。いや〜ここまで釣れるとは、予想していなかっただけに、大満足の釣果でした。まさに、前回のリベンジ成功です。

この日以降、食卓がイワシ三昧になっていることは言うまでもありません・・・・

2007年6月26日(火) コツ
2,3ヶ月に1回くらいの割合で、我が家では餃子パーティーをします。もちろん、餃子は手作り。大体100個位作ります。具は、極普通の肉餃子で、挽肉ににらキャベツ、にんにくにしょうがを入れてといったオーソドックスなものです。

カワに具を包む作業は、もっぱら家内と子供たちがやっていましたが、先日は、どういうわけが私一人の担当となり、少しは手伝っていたものの、どのくらいの量の具を入れて、どうやって包むかは、ほとんどできない状態でした。毎回、形がいびつなのは、私が作ったものと一目で分かる状態でしたから、一人で100個も・・・・とさすが気が遠くなりました。

最初は、案の定、形がいびつで、シワを作ることもできず、単に包んだだけの状態でした。餃子職人は、ささっとシワを作って形を整えるんだからすごいよなぁ〜と感心しつつ、試行錯誤しながら、一個一個作っていました。30個くらい作ったところで、なんとなく具の量がどれくらいが丁度良いかが分かってきて、シワも2つくらい作る事ができるようになり、段々とコツが分かってきました。

具は、真ん中に入れるよりも少しずらして置いた方が包みやすいこと、皮につける水は片側で良いこと、シワを作る際には、カワを持っている方の親指でカワの縁をちょっと押さえ逆の手で縁を折るようにするとスムーズにシワが作れるということが分かってきました。

なるほどなるほどと、これが餃子を作るコツなんだ!と、自分なりに発見をしたことが嬉しくなり、それからはスムーズに作ることができ、あっという間に100個完成!形は相変わらずいびつですが、まあまあの出来栄えです。補助輪なしの自転車に乗れたときの瞬間のような感覚があり、何かのコツを掴む瞬間はこういうものなんだと改めで感じました。

コツを掴むということは、運動神経を司っている錐体外路系という神経回路にその動作がインプットされることなのですが、この錐体外路系は、自分で意識してこの回路を通じて筋肉を動かすことが出ません。自分が意識して筋肉を動かすのは、錐体路系という神経回路を通ります。ですので、初めてのことが上手くできないのは、自分が意識しながら身体を動かすためで、その加減が上手くできないからなのです。何回かやっていくうちに、その動作が錐体外路系にインプットされるようになると、意識しなくても自然に身体を動かすことができるようになります。

スポーツにしろ、職人技にしろ、同じ動作を何度も何度も練習をして、ある一つの動作をマスターしていきます。それは全て、この錐体外路系に動作を覚えさせることなのですね。 日常生活の何気ない家事一つとっても、それが無意識のうちに出来てしまうのは、やはり毎日の繰り返しによって身体に染み込んでいくものなのでしょう。日常的に、身体を動かし、いろいろな動作をして、身体にインプットしておくことは、実は脳トレになるのかもしれません。

2007年5月22日(火) キャンプ in 内山牧場
私は、GWから、キャンプシーズンと決めていますので、毎年GWから秋の文化の日辺りまで、キャンプを楽しんでいます。今年の第一弾として、群馬県と長野県の丁度境に位置する内山牧場に併設されているキャンプ場に行ってきました。

今年のGWは天候に恵まれ、キャンプは5月4日に決行。この日も朝から快晴で、気温も夏日になりそうな勢いで上がっています。7時頃出発し、関越道の藤岡JCから上信越道を経て、下仁田ICで降り、R254を40分ほど走り、最初の目的地”神津牧場”に着きました。この牧場は、明治20年に、日本初の様式牧場として開設されたそうです。妙義荒船佐久高原国定公園内の標高1,000メートルの高原にありますので、この日の暑さでも、風はとても冷たく、空気は澄んでいます。

この牧場で飼育されている牛は、ジャージー種といって、毛の茶色い牛です。ここのソフトクリームは絶品!!ジャージー種独特の黄色味を帯びた濃厚な味が特徴。このソフトクリームを食べたら、他のは淡白すぎて食べられません。他に、乳搾り体験やバター作り体験をして、お昼はこの牧場特製のバーベーキューで舌鼓。やはり、ジャージー牛は美味い!!

お腹も一杯になったところで、目指すはキャンプ場へ。神津牧場からは10分足らずのところにありますので、あっという間に着いてしまいます。その道すがら、牧草地を通りますので、車内に入ってくる風もまた心地いい。

このキャンプ場は、牧草地にありますので、良くありがちな区画整理されたキャンプ場とは違って、好きなとこに自由にテントが張れます。GW中でも、隣のサイトからは十分な距離があり、20メートル以内には他のキャンパーはいません。牧場の南西の端に張りましたので、南東から北にかけては、全く人がいません。いや〜こんなのんびりしたキャンプ場は初めてです。牧場なので、日差しをさえぎる木もありません。全天周囲360度空が望めます。ただ、この日、風が強かったので、風をもろ受け、ターフが風に煽られ拍子に、支柱が折れてしまいました。

夜は、満天の星空を仰ぎながら、キャンプファイヤーで、ひと時を過ごし、まさに癒しの時間を堪能。気の利いた設備はないものの、空の好きな私のとっては、この満天の空が最高のお気に入りです。

次の日も予想に反して、快晴!軽井沢を経由して、軽井沢町立植物園に立ち寄り、キャンプ場で作ったサンドウィッチを食べ、しばらく散策。渋滞に巻き込まれる前にと、早めに帰路に着きました。一日自然の中で過ごすだけでも、精神的にかなりリフレッシュします。 日常的に、気を患者さんに送り続けていますので、これでかなり不足した気が充填できたかもしれません。

2007年4月19日(木) 目覚まし時計
私は、朝起きるときに目覚まし時計は使わないのですが、最近は大抵6時半頃には目が覚めます。誰に起こしてもらうわけでもないのですが、丁度この時間にホーホケキョという鳴き声が聞こえ、その声に起こされます。

家の南側は、小高い丘になっていて、そこは一帯雑木林が広がっていますが、春になるとはウグイスが鳴き始めます。朝、駅までの道のりにも、この雑木林を通り抜けるので、朝起きてから通勤のときまで、このウグイス君の鳴き声を堪能しています。

この雑木林からは、夏になるとセミが、秋になるとスズムシやコオロギの鳴き声が聞こえてきます。冬には、枯れ葉が風に踊っている音が聞こえていきます。

春と夏は、目覚まし時計に、秋は子守唄にと、自然の音を楽しむことができます。自然の音はまさに癒しには最適です。自然の音をを愛でるのは、日本独特の文化ですから、大切にしたいものですね。

2007年3月23日(金) クロスバイク
私は、毎日通勤する際に、駅まで自転車に乗っています。本当なら治療院まで自転車で来たいところですが、何分八王子は坂の多い街ですから、自宅から治療院まで山を二つ越えないといけません。なので、ちょっと躊躇してしまっています。

私の愛車はGIANT社のCROSS 3200で、5年ほど前に購入しました。当時は、まだクロスバイクというのがあまり知られていなかったときですので、結構目立ちました。このタイプの自転車は、クロスバイクといって、マウンテンバイクとロードバイクの両方のデザイン性と機能性を備えて、街乗りでもアウトドアでも様々なシチュエーションに対応できる優れのもの自転車なのです。

先日、新聞の別刷版に、最近このクロスバイクが流行っているという記事が載っていて、様々なメーカーがこぞって、このタイプの自転車を販売しているようです。スポーティーでありつつ、デザイン的にも洗練されていて、機能的にも充実していながら、軽量で取り扱いもとても楽。マウンテンバイクではがっちりし過ぎているし、かといって乗る姿勢のきついロードバイクはちょっと。。。でも、颯爽とおしゃれに街を走りたいという方には最適な自転車です。

先日、より街中での走りを重視したタイヤに履き替えまして、一層乗りやすくなりました。 これからは暖かくなる季節ですから、車ではなく自転車に乗ってサイクリングというのも良いかもしれません。

2007年2月23日(金) 模様替え2
どうもこの季節になると、もう模様替えをしたくなります。2年ほど前にも模様替えのことを書きましたが、やはり模様替え虫が疼くのですね。二十四節気でも、3月上旬には啓蟄ですので。まさに虫が蠢き出す時期なのです。さて、みなさんは、どんな虫を飼っているのでしょうか・・・

今回も模様替えは、”子供部屋の分割”がテーマ。今まで、勉強部屋と寝る部屋という括りで部屋を使っていましたが、女の子と男の子ゆえ、もう一緒の部屋で過ごすのは嫌だという要望に応える形で、模様替えをすることになりました。

とはいえ。我が家はとても狭い・・・子供にそれぞれの部屋を与えるほど余裕はないのですが、それぞれの部屋に家族の荷物を置く事を条件に、部屋を分けました。が、どうしてもオーバーフローしてしまうものが出てしまうので、まず、使ってないもののリストラを始めました。

クローゼットや箪笥、押入れ、本棚から出るは出るはいらない物が・・・あっという間に廊下に大きな山ができ上がりました。さすが、こんなにいらない物があったのかと、しばし唖然としましたが、身体の中から毒素が大量に出てきたときのような、何かすっきりとした気持ちにもなりました。

それから、物が増えた訳ではないのですが、配置を変えると、どうしても置く場所に困るものが出てきます。狭い家では、平面に広く物を置くことが困難なので、縦方向に物を置かざるを得ません。しかしながら、そういう置き方ができないものも出てきますから。そういうものは勢い良く捨ててしまいます。その候補に挙がったのが、テレビ台。我が家ではテレビが壊れて以来、テレビのない生活をしていまして、テレビ台が荷物置き場と化していました。テレビがあるうちは、その存在感はあまり感じられませんでしたが、テレビがなくなると、その存在感が増し、この模様替えの事態になると、その存在感が狭い我が家には圧迫感さえ与えてきます。リサイクルショップで買ったものなので、未練もなく粗大ゴミとして捨ててしまう事にしました。このテレビ台がなくなったことで、本棚をリビングに移動させて、一件落着となりました。

まる一日をかけて、まだゴミの片づけが残っていはいますが、模様替えをしたことで、気分が変わり、リフレッシュ!これで少しは家と身体の気の流れが良くなったのかもしれません、

2007年1月26日(金) スキー in 菅平高原
先日の日・月を利用して、菅平高原スキー場に行ってきました。3年前にも一度行っているので、今回は2度目となります。菅平高原スキー場は、12のゲレンデに36のコースがある、日本でも有数の規模を誇るスキー場の一つ。八王子から関越自動車道を使って、上信越自動車道を経て、概ね4時間少しかかりますので、決して近い場所ではありません。ただ、やはり長野県の北部に位置するだけあって、雪質はサラサラで、八王子からアクセスの良い近隣のスキー場とは比べものにならないほど上質です。4時間かけて行く価値は十分にありますね。それに、菅平高原は人が少ないので、とても滑りやすいので気に入っています。リフトはほとんど待つことはありませんし、午後になると、人もまばらで、まさにプライベートゲレンデ状態。

当日は天気も良く、スキーウエアでは少し暑いくらいの陽気で、午後になるとところどころ雪が溶けていました。今年は、10年位前にに買ったスキーの板を買い換えて、最近流行のカービングタイプの板。私自身、スキーのキャリアはそれほど長くなく、年に1回くらいしか行ってないので、まだ初心者の範疇にいます。スクールに入らず、独学の見よう見真似の我流で滑っていますので、なかなか上達しませんが、まあそれなりに楽しんで滑ることができるので、それでもいいのかと思っています。

さすが2日目ともなると、足腰に力が入らなくなり、足を取られ転倒の連続・・・・・朝9時から滑り出して、15時頃になると、膝も段々痛くなって、足腰もがたがたになります。帰りは、また4時間かけて帰らないといけないことを考えると、この辺りで引き上げた方が良さそうと、早めに切り上げました。疲れた身体での運転はとても憂鬱ですが、帰りは帰りで、スキーの話で盛り上がり、それもまたアフタースキーで楽しくもあります。

次の日、意外と疲れが残っていないので、まだ若いなぁと変に自信を持ったりしましたが、その次の日、股関節と腰に筋肉痛が出て、身体が一気に重たくなりました。やはり、歳をとると時間差で疲れが出るのだということを、しみじみと感じさせられました。

2006年12月21日(木) クリスマス
先日の新聞に掲載されていた記事では、家族でクリスマスを過ごす割合が、7割以上占めていました。もちろん、恋人同士は、2人きりで過ごすでしょうけれども、やはり、聖夜こそは、家族でゆっくりと過ごしたいという気持ちが強いのかもしれません。

それから、クリスマスが何の日は知っている子供が、実は4割しないないという統計もあります。ちょっとびっくりな数字ですが、基本的に仏教や神道が日本の宗教であり、日常的な習慣も、この宗教に習っていますので、仕方がないかと思います。

クリスマスは、イエス・キリストが誕生したとされる日ですが、実は12月25日に生まれたという記録は聖書にはなく、4世紀頃にローマで初めてこの日をキリストの生誕の日と定めることになったそうです。その理由は、当時ローマ帝国内では、太陽崇拝が広く行われて、ローマ暦では12月25日が冬至で、この日を太陽誕生の祝日として祝っていたそうです。教会はこの祭日を取り入れ、「正義の太陽」であるキリストの誕生の日として祝うようになったということらしいのです。同じキリスト教でも、ロシア正教などは、1月初めの日ををキリストの生誕の日と定めいますので、一概に12月25日がクリスマスではないのですね。

とはいえ、今年のクリスマスイブは、日曜日ですので、家族や恋人、お友達同士でゆっくり過ごすことができそうです。

2006年11月15日(水) 海釣り in 本牧
最近、海釣りを始めました。子供の頃は、海や川、湖などによく釣りに行ったのもで、当時”釣りキチ三平”という漫画が流行っていたこともあり、ある意味釣りブームの時代でした。淡水では、ヘラブナやハヤ、ブラックバスなどを釣って、海ではキスを釣って楽しんでいましたが、高校生になる頃には趣味が変わり、釣りからは離れていました。

今年の春から通っている患者さんで、毎週釣りにいているという、夫婦揃って釣り好きの方がいます。毎回治療に来る度に、”この間は、初めてキスを釣って感動!”とか”旦那が大きなボラを釣った!”、”明日は、大潮だから大漁を期待!”など、釣り談議に花が咲きます。話しているうちに、昔の釣りにハマっていた時のことを思い出し、フツフツと釣り魂が蠢きだし、とうとうウン十年ぶりに釣りに行くことを決意。

さっそく、治療院の近くにある上州屋に行き、竿とリール、仕掛けに餌を購入。子供を引き連れて、まずは横浜の本牧にある釣り施設に行ってきました。朝4時に起き、いざ出発。日の出前に本牧に到着。その日は日曜日の大潮の日とあって、施設には入るための入場券売り場には長蛇の列!こんなに釣りしている人がいるんだと感心しつつ、今日は大漁だ!と気合が入りました。秋の時期は、アジやイワシが釣れます。初心者にも比較的釣り易い魚で、ご飯のおかずになりますので、ファミリーで来ている人はみな狙っています。私もご多分に漏れず、このアジ・イワシ狙いでやってきましたから、できれば家族分をゲットしたいと、いざ釣り場へ。

久々に釣り道具を扱いので、少しもたつきながら仕掛けをセットアップ。餌は、アミエビのコマセを使用。今回は初心者でも簡単に釣りが楽しめるサビキ釣りをしました。大きな期待を込めて、仕掛けを海に投下!

朝7時頃から釣り始めて、1時間経ち、2時間経ち、一向に当たりがありません。近くでは、大きなボラが釣れています。イワシもそこそこ揚っています。全く当たりのない私の横で退屈そうにしている子友達からは”いつになったら釣れるの?”とぼやきの声が・・・最初の期待が大きかっただけに、その失望感も大きいのでしょう。結局、4時間ほどして餌がなくなり、釣果はゼロ・・・餌が少なかったね、もう少しやっていれば釣れたかもね、などと言い訳をしながら、ボウズのまま帰路に着きました。

次回は大漁じゃ!!と胸を膨らませつつ、まだ見ぬ魚たちに思いを馳せるのでした。

2006年10月18日(水) キャンプ in 西湖
今週の日曜、富士五湖の一つ西湖へ行ってきました。西湖は、山中湖や河口湖と違って観光化が余りされていないので、とても静か。周囲は、青木ヶ原樹海で、鬱蒼とした森で覆われています。西湖からは富士山を望むことは出来ませんが、近くの紅葉台という小高い山に登ると、真正面に富士山が聳え立っているのば望めます。山中湖周辺にもキャンプ場は多く、何度か利用したことはあるのですが、国道から近いせいか、あまり落ち着けないし、アクセスが良すぎて、人が多いのが難点。その点、西湖は、国道からも離れ、樹海に包まれていますので、とても静か。キャンプするにはとても相応しい場所だと思います。

私が利用したのはPICA富士西湖キャンプ場。設備が整っていて、ビギナーでも楽しめます。設備が整っているキャンプ場でありながら、周囲は樹海ですので、大自然を満喫できます。犬を飼っている方には、ドッグランもあり、ペットとも一緒に楽しめます。カヌーでのんびりと湖散歩をしたり、釣りを楽しむことも出来ますので、ゆっくり湖を楽しみたい人には、良い場所だと思います。

キャンプ場で一番の楽しみは、ぼ〜っと景色を眺めることですね。森から吹いてくるマイナスイオンたっぷりの風を受けながら、ところどころ紅葉している山々を眺める。デジタルに囲まれて生活している日常生活で疲れた身体を癒すのには最高の時間と空間です。私はイタリアワインが好きなので、ワインを片手に、贅沢な時間を過ごしてきました。

来年は、マイカヌーを買って、のんびり湖散策をしたいと考えています。

2006年9月28日(木) 神無月
早いもので、来週から10月。季節はすっかり秋めいています。甲信越では10月中旬頃になると紅葉が見ごろを迎えるでしょう。

暦では、10月を神無月と言いますが、これは10月に日本中の神様が、出雲の国に集まり会議を開き、他の国には神様が居なくなってしまうことからそう呼ばれているそうです。ということは、逆に出雲の国では10月を神在月(みありづき)と呼んでいるようです。実際に、出雲大社では、この会議を模して10月に神在祭が行われということです。

神様が会議をするなんて、現代風に考えるとちょっと面白そうに思えます。召集する主は、日本を作ったとされる大国主神。その息子たちに日本各地を管理させ、その息子たちに1年に一回それぞれの地方であった出来事を報告させ、来年の予定を打ち合わせるために呼び寄せたようです。なんだか、ますます面白そうですね。

日本各地にある神社は、その地域を管理する神様が祭られているのですが、その神様が10月になるといなくなってしまうので、神社もさぞ寂しいでしょう。良く、運気を高めるために行われる”祐気取り”は、神社で行うことが多いのですが、来月ばかりは神様がいないので効果も半減してしまうのでしょうか。

いずれにしても、秋本番。過ごしやす秋の夜長に、神様の会議の様子を思い浮かべながら、のんびり過ごすのもいいかもしれませんね。

2006年9月1日(金) 忘れた頃に・・・
今日は、防災の日。昨日、東京湾を震源とする地震がありました。八王子でも震度3を記録しましたが、防災の前日にぐらっときて、防災の意識が一気に高まったのではないでしょうか。
大きな災害がると、その時だけ意識が芽生え、もしものときの準備をしたり、安否の連絡方法を確認しますが、どうしても人間の悪い癖で、のど元を過ぎてしまうと、すっかり忘れてしまいます。丁度、そういう時に、見計らったように天災はやってきます。”天災は忘れた頃にやってくる”・・・良く言ったものです。
我が家は、マンションの1階にあり、何かあったとき、マンションがつぶれない限り、直に脱出することができます。100mほどのところに小学校がありますので、そこが避難場所。水や食料も3日ほどは備蓄しています。キャンプ道具は一式揃えていますので、仮に学校が被災者で一杯になったときは、自力で寝場所を確保することも可能です(真冬はちょっときついですが・・・)
ただ、その時に家族が離れ離れになってたときの安否の確認方法が問題なのですね。まだ子供には携帯電話を持たせていませんので、学校にいるときであれば安心なのですが、そうでないときどうするか・・・治療院から家までは、歩いて1時間もかからないところですから、仕事しているとき遭遇した時は、どうにか歩いて帰る事ができますが、どこか遠方に出掛けているときだったら・・・
今朝の新聞でも帰宅難民についての記事がありましたが、交通がマヒして、帰ることが不可能になった時、どうするかなんて、なかなか想像も付きませんし、忙しい日常の中で考える余裕もありません。でも、いつその日がやってくるかわかりませんので、今日の日を良い切っ掛けとして、じっくり検討されてみてはいかがでしょう。

2006年8月4日(金) 八王子まつり
今日から日曜までの3日間、JR八王子駅北口から甲州街道沿いを舞台に、18台の山車が巡行する、八王子まつりが開催されます。山車を寄せ、囃子を競い合う「ぶっつけ」は必見だそうです。八王子まつりは、300年ほど前には、八幡・八雲神社の祭礼を「下(しも)の祭り」、多賀神社の祭礼を「上(かみ)の祭り」と称して、7月と8月に行われていましたが、第二次大戦の八王子大空襲の際に山車が焼失、その後再建し、昭和36年に下の祭りを上の祭りが、八王子まつりとして、山車巡行をメインに今の形に統合されていったようです。

私の治療院は甲州街道に面していますので、5分ほど高尾方面に向かって歩いていくと、八王子まつりの会場にたどり着きます。この3日間は、毎日帰りながら、祭り見物を楽しんでいます。

去年は、この3日間で50万人の人が訪れたようで、かなりの賑わいです。みなさんも是非一度足を運んでみてはいかがでしょう。祭りの気分が十分に堪能できます。やっぱり夏はお祭りですね!







2006年7月13日(木) 終わりよければ・・・
ワールドカップサッカーは、イタリアの24年ぶりの優勝で幕を閉じましたが、なんとも後味の悪い終わり方をしてしまいました。その後味の悪さが、まだ後を引いています。

英雄と言われている選手が、いきなりの頭突きで一発退場・・・相手選手の暴言が引き金らしいのですが、その暴言の内容をめぐって、暴言を吐いた選手の国の元大統領が相手の大統領に謝ったとか・・・自分の身内を侮辱する内容だったようですが、とはいえ、世界中が注目する試合の最中に、暴力を働くのは、たとえどんな内容の暴言だとしても許すことは出来ないでしょう。マスコミの雰囲気が、相手の暴言がとてもひどいもので、だから名誉を守るためにやったんだか仕方ないというような流れで、なおかつ一流選手だから許そうというような流れになりつつありますが、どうもそういう流れには違和感を感じます。

最近、若い人たちの放火殺人や集団暴行が後を絶ちません。気に入らないからといって短絡的に暴力に走る傾向は、ここ数年顕著ですが、スポーツの世界ですら、気に入らない選手に暴力を働き、うさを晴らすという流れになっているのだと思うと、あれだけ世界中を熱中させた大会でさえ、何かしらけた気分にさせられます。

如何なる理由があるにせよ、決して暴力で対抗してはいけません。それがたとえ自分の名誉を傷つけられたとしても、また身内の名誉を守るためでもです。ましてや、気に入らないからなどという理由だけでふるう暴力は、人間として最も恥ずべきものでしょう。

終わりよければ全てよしという諺がありますが、日本人は最後の引き際を大切に考えています。その人の最後がどういうものであるかが、その人の人間性が表れるからです。今回の事件は、そういう意味で、いろいろなことを考えさせられた出来事でした。

2006年6月16日(金) 失恋の味
連日テレビで生中継されているワールドカップサッカー。私も毎日欠かさず観ていますが、先日行われた、日本対オーストラリアで、眠れない夜を過ごされた方もいるかと思います。私は前半の1−0で日本が勝っているときに、この調子なら勝つだろう思い、次の日の仕事に差し支えないよう、早々に寝てしまいました。次の朝、朝刊を見てびっくり!!1−3の大敗!!嘘だろう・・・と思い、スポーツニュースを見ると、あれよあれよという間に、終了5分前に逆転され、しかもロスタイムにも・・・・13年前、ワールドカップ予選、カタールのドーハで行われたイラン戦で、この試合を勝てばトーナメントに出場できるという試合で、1−0で日本がリードしていたにもかかわらず、ロスタイムに1点を入れられ、ワールドカップ出場を逃したあの”ドーハの悲劇”以来の、何かやるせない、悔しい気持ちになりました。憮然、呆然、唖然・・・・

ある女性の患者さんにこの話をしたときに、この患者さんがその瞬間を観て、

”何度も失恋をしたようにせつなかった・・・”

と表現していました。なるほど、失恋したときの気持ちね、と上手い表現に思わず膝を叩きそうになりました。女性ならではの表現に感心したのですが、失恋かぁ・・・・私にとっては、もうウン十年前の話なので、そういう気持ちはとっくの昔に忘れ去られていましたが、確かにこういう感じだったかなと、ふとその日のことを思い出したりしてみました。成就した恋愛よりも失恋の方が多い私にとっては、あまり思い出したくない気持ちでもありますが、女性の感性の豊かさには、この失恋の味が隠し味になっているのだろうと、妙に納得してしまいました。

2006年5月27日(土) 健康診断
会社や学校などに所属している人たちは、毎年、健康診断を受けていると思いますが、私のような、いわゆる個人事業者は、そういう機会がありませんので、個人的に受けにいかなければなりません。

ありがたいことに、40歳以上になると、自治体の健康診断が無料で受けられるようになります。去年は、うっかりして受けることができなかったのですが、今年はしっかり情報を確認して、今週の火曜に受けてきました。なにせ数年ぶりの健康診断だけに、何か異常でも見つかるのではないかと、内心ドキドキしていました。

身長、体重、血圧に心電図、レントゲンを撮って、採血と採尿・・・最後に問診をして終了。時間にして30分もかかりません。3日後に結果が分かるということなので、昨日、さっそく結果を聞きにいってきました。

”全く問題ないですね。”

開口一番、医者からそのように伝えられて、ほっと胸をなでおろしました。

BMI22 コレステロール150 GOTもGPTも基準以内・・久々に自分の体の状態を客観的な数値で見て、我ながら悪くない数値に、しばしご機嫌に。

とはいえ、自覚症状では、胃腸の調子が悪かったり、疲れやすかったりと、いろいろあるのですね。医者から問題はないといわれても、なんとなく半信半疑になってしまいます。

東洋医学的には、肝腎陰虚という立派な証がついて、そういういろいろな体の不快感を引き起こしているのですが、数値に現れるほどは悪くはなっていないというところでしょうか。なので、健康診断で太鼓判を押されたからといって、肝腎陰虚という体の状態を克服するまでは、本当の意味での健康ではないので、日々気をつけなければと、心を新たにするのでした。

2006年5月10日(水) キャンプ in 清里
清里 今年のGWは、天候に恵まれて、例年よりも多くの人が行楽地を訪れたようです。私もご多分に漏れず、3、4日の2日間、清里高原へオートキャンプに行ってきました。

朝7時頃家を出発し、毎度の事ながら八王子インターから中央高速に乗り、元八王子バス停までしばらくの渋滞。それを過ぎると流れがスムーズに。途中、事故や故障車などでところどころ若干渋滞はしたものの、天候に恵まれたGWにしては空いていました。須玉インターで降り、国道141号線を北上。丘の公園入り口の交差点を左折し、牧場通りに入ります。この辺りまで来ると、すっかり高原の雰囲気いっぱいで、小奇麗な建物や馬や牛のいる牧場が点々としています。キャンプ場は、この通りにある、その名も”モーモーランド”。牧草地にあるキャンプ場なため、このような名前をつけたのだと思いますが、確かにキャンプ場周囲は牧場で、馬や牛、羊などが放牧されていますので、本当にモーモーと牛の鳴き声が聞こえてきそうです。なんと長閑な場所なんだろう!!と、久々のキャンプに胸が躍りました。

さすがGWだけあって、サイトはキャンパーたちでいっぱいです。あちらこちらで思い思いのテントを立て、その周辺では子供達のはしゃぎ声が聞こえてきます。清里高原は晴れの日が多いことで、天文ファンの間では有名な場所。近くの野辺山高原には国立天文観測所があります。以前、流星群を観に、野辺山高原でキャンプをしたときには、あいにく曇りの天気で、かすかに雲の切れ間から星空を見ることが出来ましたが、流星群を観ることはできませんでした。今回は、そのリベンジとばかりに、彗星を観るためにやってきました。天気も良いし、今回は絶対に観てやるぞ!!とはやる気持ちを抑えながら、夕食の準備。

夜の9時過ぎになると東の空からヘラクルス座が昇ってきますので、その周辺にあるはず、と、その時刻を待ちましたが、なんと。。。8時頃から雲が出現・・・あっという間に空が雲に覆われてしまいました。。。(泣)

昼間は25度近くあった気温が、1000mくらいの高原地帯にある清里は、おそらく10度以下に下がっていたでしょう。雲に覆われた空を恨めしく眺めながら、温めたワインを一頻り飲んでいました。

翌日は、朝も早々に起き、清里に行くと必ず寄る”清泉寮”へ。ここのソフトクリームは、清里を訪れた人なら大抵の人は食べていると思いますが、何度食べても飽きない味。アイスクリームに舌鼓を打ち、早々に次の目的地に。清泉寮周辺には、ハイキングコースがたくさんあります。今回は、滝を見るコース(行程2時間ほど)を歩きました。行きは、樹林帯を川までひたすら下るコース。30分ほどで、川に出て、そこから川沿いを歩きます。途中いくつかの滝ががあり、この日も昼間は汗をかくくらいの暑さでしたが、川の水はひんやりとして、吹く風がとても涼しく気持ちよかったですね。途中、川縁で朝作ったサンドイッチを食べ、しばし渓流の雰囲気を堪能。帰りはひたすら登ること40分。

帰り、疲れた体を癒すために、昨晩キャンプした近くにある天女の湯温泉に立ち寄り、汗を流しました。綺麗な施設の割りに、リーズナブルで、いいお湯です。

彗星が観ることが出来なかったのは残念ですが、久々に大自然を満喫し、良いGWを過ごせたような気がします。みなさんのGWは、いかがでした?

2006年4月26日(水) ジブリ美術館
先日の日曜日、井の頭公園に隣接する”三鷹の森ジブリ美術館”に行って来ました。ジブリといえば、宮崎駿監督のアニメ作品を製作している会社ですが、その作品を様々な趣向を凝らして展示している美術館が、このジブリ美術館です。

宮崎アニメには、自然との共生というテーマが必ずあります。少年少女の冒険を通じて、 自然の大切さや人や自然に対する優しさをさりげなく教えてくれます。また、個性的なキャラクターが、そのテーマにアクセントを与えて、楽しませてくれます。子供から大人まで無条件に楽しめる宮崎アニメを、別の角度から見ることが出来て、楽しい一日となりました。

帰りには、隣接する井の頭公園に行き、青々と茂った緑を満喫してきました。都心の近くにありながらこれだけの自然がある公園は、毎日人工的な空間で過ごしている人にとってはまさにオアシス。ここもまた、自然と人間との調和を保つ空間なのでしょう。

2006年4月4日(火) 花見
昭和記念公園 2日の日曜日に、西立川にある昭和記念公園に行ってきました。1500本もの桜が満開で、その名も”桜の園”には、幹の太いソメイヨシノが咲き誇っていました。左の写真は、その場所で撮影したものですが、天気があまり良くないせいか、思ったほど混んではおらず、昼少し前に行ったのですが、良い場所が取れて、十分に花見を楽しむことが出来ました。

桜は、一斉に咲いて、一斉に散っていきます。多くの花もそうですが、桜ほど華やかで、それでいて、その散り際の鮮やかな花はないでしょう。人間もまた、華やかな時期は一瞬ですが、散り際はなかなか鮮やかとはいかないのが、人間の人間たる所以なのかもしれません。いつまでも権力や地位にしがみついている方々を様々なところで見受けますが、潔く退いて、後進に道を譲ってはいかかがと思います。私はまだ鍼灸師として咲いていませんので、まだまだ散っていくのは相当先になりそうです・・・

2006年3月2日(木) スケート
先週の日曜日、相模原にあるスケートリンクに行ってきました。トリノオリンピックで金メダルに輝いた荒川選手に刺激されたわけではないのですが、実家がそのスケートリンクの近くにあって、遊びに行ったときに、ついでに寄ってみたのです。

私自身、もう20年以上は滑ってないでしょうか。子供の頃、向ヶ丘遊園地やよみうりランドには良く行った記憶がありますが、成人してからの記憶はありません。私の子供たちももちろん初めてです。

入場料大人800円貸靴400円。子供はその半額。昔はもっとふにゃふにゃな靴で、滑ってるときに足首が曲がって痛かったような気がしますが、今のはしっかり作られていて、足首もしっかり固定されますので、足首が曲がるようなことはなく、とても滑りやすい作りになっています。

さて、リンクは60m×30mの本格的なタイプ。日曜とあって、かなり混雑していました。何分久々に滑るので、おっかなびっくりリンクに入ると、意外と体は覚えているのか、転ばずに滑ることが出来ました。子供は、やはり初めてですから、私にしがみついて離れません。知ったかぶりをして、”スケートは、足を逆ハの字にするんだ”などど、アドバイスをしつつ、30分もすると、子供たちも慣れてきたのか、それなりに滑れるようになってきました。

人間慣れてくると、気が抜けるのですね。これは、万事当てはまることでしょうけれども、1時間ほど滑った頃に、調子に乗りすぎて、少しスピードを出したのが仇になり、思い切り尻餅!硬い氷の上に全体重が一気に尾てい骨にかかる訳ですから、とてつもなく痛い!恥ずかしさの余り、すくっと立ち上がったはいいものの、しばらくジンジン痛み、滑ることは出来ませんでした・・・今だに、椅子に座るときに痛みが走ります・・・(泣)

2006年2月7日(火) 雪やこんこん
今朝、起きて外を見ると、辺り一面、銀世界・・・・雪が降ると予報で言ってはいたもののここまで積もるとは・・・10〜15センチほど積もっていたでしょうか。先日降った雪もまだ残っていたところに、またこの雪。しばらく雪の山があちらこちらに見られることでしょう。

先日、犬を飼っている患者さんとの話の中で、うちの犬はどうも雪が好きらしいという話になりました。雪が降った後に散歩をすると、わざわざ雪のあるいところを選んで歩くようで、あの童謡の内容は正しい!と実感したようです。

実は、私は猫を飼っていたことがあって、確かに雪が降ると、一日中コタツの中で丸くなって寝ていたのを覚えています・・・雪が降っていなくても、一日中入っていたかな、そういえば・・・猫好きの私も、寒いと出不精になりますから、やはり飼い主に似たのかもしれません・・・いや、飼い主が似たのかもしれませんね。

2006年1月10日(火) 成人式
昨日、140万人余りの成人が、成人の日を迎えたわけですが、地方では、相変わらず荒れた成人式があったようで、日本が経済的に豊かになるにつれ、それに反比例するように、精神的な幼児性が年々指数的に加速しているようにも見えます。

私も、今年2度目の成人式を迎えました。論語の一説に”四十而不惑、(四十にして惑わず”とあります。40が、不惑の歳といわれる所以です。惑というのは、狭い枠にとらわれることを意味していますが、その枠にとらわれない心を持つことが出来る歳ということなのでしょう。確かに、心のとらわれがなくなり、ただひたすらに、病に苦しむ患者の治療をすることに専念出来ています。そのことに喜びを感じ、生きがいを感じている自分がいることをしっかりと認識できています。

最初の成人式のときは、自我の確立するとき。子供でなく大人でもない、そういう中途半端な状態で、一体自分が何者なのか、何をなすべきなのか混沌としている歳です。生きていくことが精一杯だった時代は、迷いつつも一生懸命に何かに夢中になって生きていたのでしょうけれども、とりあえず生きることが保証されている時代には、自分が何をすべきかという問いに正面からぶつかり、その答えを見出さなければなりません。その答えを見出せずに、時として引きこもり、時として傍若無人の振る舞いに走ってしまうのでしょう。

3回目の成人式は、耳に従う歳。人の言葉が素直に受け止められるようになるそうです。本当の意味で素直な心になるのは、まだ20年の歳月が必要なのですね。

2005年12月11日(土) 忘年会
一年の諸々のことを忘れて、一杯飲み交わすということで日頃の憂さを晴らす忘年会。去年にも益して、今年は忘年会の出席が増えそうです。そんなに憂さを晴らすようなことはあったかと、ふと思いを巡らすと・・・ん〜、ない。もともと、のん気な性格のせいでしょう、嫌なことがあっても直ぐに忘れてしまうから、その憂さが蓄積しないのですね。年中、忘年しているのかもしれません。

そう、中島みゆきの曲に”傾斜”というのがありますが、そのワンフレーズに

歳をとるのは素敵なことです、そうじゃないですか
忘れっぽいのは素敵なことです、そうじゃないですか
悲しい記憶の数ばかり
飽和の量より増えたらなら
忘れるよりほかないじゃありませんか

というのがあります。なかなか意味深ですね。歳を重ねるということは、それだけ捨てることをしなければ、心のバランスが取れないのでしょう。だから、歳を重ねるたびに、忘年会は必要ではなくなるのかもしれません。

2005年11月14日(月) 紅葉
久々に天気の良い日曜日、高尾山に紅葉狩りに行ってきました。今月一杯は、紅葉祭りを開催していますので、とても賑やかでした。

登りは、高尾の尾根を歩いていく稲荷山コースを通って頂上までいきました。途中、展望台の小屋があり、そこからは、眼下の八王子市街から、遠くは新宿都心、レインボーブリッジまで見ることが出来ます。

久々の晴れた日曜とあって、登山道は人が数珠繋ぎ状態。ひっきりなしに人が昇り降りしていました。麓からケーブルカーやリフトで頂上に行くことはできますが、この日は、40分待ちの長蛇の列。これでは、さぞ頂上は人がたくさんいるだろうと思いながら、2時間ほどかけて頂上に着くと、辺りは人人人・・・・・人の往来がままならないくらいごった返していました。

都心から1時間足らずで来れ、しかも自然が豊かで、手軽に自然を満喫できる場所ですから、混んでも仕方がないのかもしれません。頂上のもみじやかえでは、綺麗に紅葉していました。その紅葉を眺めつつ、少しひんやりとした、マイナスイオンたっぷりの空気を思いっきり深呼吸。すっかり体の中がリフレッシュできたようです。

2005年10月25日(火) 省エネ
今年の春以来、原油の価格が高騰し、ガソリンの価格も20円ほど値上がっています。その影響で、車を使うのを極力控えるようにしているというデータが、先日新聞に掲載されていました。私の場合、ガソリンを入れる際、満タンにはせずに定額で入れることにしています。1回につき3,000円分だけで、大体25リットル位入るでしょうか、丁度タンクの半分少し超える位入る計算になります。

この方法を始めたのは、ガソリンの価格が上がる前からで、その理由は、限りある資源を節約する!!というような高尚は理由からではなく、最近多く見かけるようになったセルフ給油所のシステムが煩わしいからなのです。というのは、セルフ給油の場合、おつりをわざわざカウンターまで取りに行かなければならないので、それが面倒になり、定額で入れてしまえば、当然おつりはないわけで、その手間が省けるという単純な理由からなのです。

自分の中にある面倒臭いという、ある意味マイナスな気持ちが、無駄なガソリンを購入しないことにつながり、余計なガソリンを積まない分、車体が軽くなり、燃費も良くなるという副次的な効果が得られ、結果的に省エネにつながる!!・・・まさに、風が吹けば桶屋が儲かる式。

省エネには、こまめに電気を消す、温度調整をするといったことや、近距離では車を使わないなど、面倒臭いという気持ちが大敵なはすですが、面倒臭いという気持ちも、逆の発想をすれば、省エネにつながるのかもしれません・・・とはいえ、何事も過ぎたるは及ばざるが如しというのを肝に銘じなければなりませんが・・・

2005年10月3日(月) リサイクル
電化製品の耐用年数は、概ね10年程度ですが、去年から今年にかけて我が家の電化製品が相次いで調子悪くなり、少しずつ買い換えています。

最初に壊れたのが、テレビ。液晶やプラズマテレビが全盛の昨今の中で、あまりテレビを見ないので、安いブラウン管テレビを購入。次に電子レンジが壊れ、旧モデルのレンジを70%offで購入。その次には洗濯機。これも基本機能だけが付いて、お風呂から残り湯を吸入できるポンプ付きのものを購入。それから冷倉庫が、コンプレッサーが常時うなりを上げてきて、冷蔵庫の側面が熱を帯び、しかも冷凍室の冷え方が弱くなりだしたので、買い換えることに。冷蔵庫の置く位置がキッチンの左側にあるために、右開きドアでは開け難く、かといって左開きドアは製造されている数が少ないので、最近流行の観音開きタイプを選び、やはり旧モデルを50%offで購入。それから、近々に炊飯器を購入する予定です。

これらの電化製品は、ほぼ10年使い、よくここまで使ったものだと、半ば感慨深くもあります。十分にその役割を果たしたこれらの電化製品は、ほとどがリサイクルの対象商品。、買い換える際にリサイクル料を取られてしまうのですね。これが意外とばかにならない。 ただ、限りある地球の資源のための、地球環境をこれ以上破壊しないための負担と思えば安いものかもしれません。

2005年9月10日(土) 天災
先日の台風14号は、九州・四国地方に大きな被害を与えましたが、間接的に都内でも時間雨量100mmを超す大雨の影響で、床上浸水の被害がありました。アメリカで起きたハリケーン”カトリーナ”級の今回の台風は、風も去ることならば、雨を長時間にわたり大量に降らせました。

つい最近までは、地震対策を早めにしなきゃ!と思っていましたが、今回の台風で海に囲まれた日本が島国であり、また山々にへばり付くように生活をしている民族であることを改めて意識させられ、風水害対策もせねば!と思い立ちました。

ただ、私が今住んでいるところは、高台にあり、目の前(南東方向)には雑木林がありますので、水害の心配はまずないし、風に対しても雑木林が防風林の役目をしているので、あまり必要ない・・・ということに気づきました。

とはいえ、天災は忘れた頃に、何がどういう形で襲ってくるかはわかりません。家は大丈夫であっても、外出中に起こった場合どうするか・・・これが最大のネックかもしれませんね。

2005年8月8日(月) 蚊帳の外
今や蚊帳を使っているところは、ほとんどないと思いますが、私が子供の頃は、まだ使っている家庭は多くあったような気がします。”トトロ”というアニメーション映画の中で、蚊帳を吊っいるシーンがあり子供たちが楽しそうにはしゃいでいました。私も、蚊帳を吊っているときに妙にわくわくしていたことを覚えています。

”蚊帳の外”という言葉がありますが、局外者の立場に置かれ、内情を関知しえないことを意味していますが、不妊の患者さんの話を聞いていると、治療においてまさにこの”蚊帳の外”に置かれている人が多くいるようです。自分がどんな状態で、どんな治療を必要としているのか、これからどんな治療をしていくのか、薬の目的とその副作用は何なのか・・・など、全く説明しない医師が多く、質問にさえ答えようとせず、当人がそういう疑問を抱えながら治療を受けているのが現実のようです。もちろん、きちんと説明をして、質問に丁寧に答えてくれる医師もいます。

どうもある意味、特権的な分野に関わる人ほど、それ以外の人を”蚊帳の外”にしてしまう傾向が強いような気がします。今日、衆議院が解散しましたが、政治家もまた国民を蚊帳の外に置き去りにしています。薬害もそうですし、アスベストの問題もしかり・・・

少なくとも自分に関わる問題については、”蚊帳の中”に入らなければなりません。入れてくれないのであれば、強引にでも入らないと、何も変わらない・・・もしかしたら、状況が悪くなることに気づかずに、過ごすことになりかねません。

2005年7月25日(月) 自然の猛威・・・
先週の土曜日、午後4時35分にM5.7の地震が関東地方を襲いました。足立区で震度5強を記録し、都心では13年ぶりの震度5以上の自身だったようで、夏休みに入って最初の週末とあって、都心の交通マヒによって、多数の人がその影響を受けたようです。幸い死者は出なかったようですが、都心の交通機能の脆さをまざまざと見せ付けられることとなりました。

一昨年の新潟の地震やスマトラ島沖の地震のように、いつ大地震に見舞われて、被災するかわかりません。最低でも3日間は自力で生きられるように、食料や水を確保することが大切であるといわれています。うちでは、とりあえず水と食料は足らないながらも確保はできています。毎年キャンプに行っていますから、キャンプ道具も一揃えあり、道具も使いこなしていますので、大抵のサバイバルには生き抜くことはできます。あとは、そのときに冷静に行動が出来るか、怪我をせずに無事に逃げ出すことができるかどうかが問題ですね。こればかりは、運を天に任せるしかないのかもしれません。

天災は忘れた頃にやってくる・・・これを肝に銘じ、そのときに備えましょう。

2005年7月3日(土) 我慢大会??
連日蒸し暑い日が続きますが、先日36℃超えの猛暑がありましたが、まだ梅雨真っ只中だというのに、夏本番になったらいったいどんな気温になるか、想像するだけでもぞっとします。

我が家は、10年ほど前に買ったエアコンが部屋の片隅に付いていますが、このエアコンは夏も冬もほとんど使いません。無風で35℃超えの日が連日続いたら、さすがに除湿程度はかけますが、それ以外は使用しません。扇風機を回す程度なのです。別に、暑さの我慢大会をしている訳ではありませんが、汗をしっかりかくことが、夏の健康管理には大切だと思っているのからなのですね。

そんな状況ですから、たっぷり汗をかきます。汗をかき、扇風機の風が当たると、水分が蒸発するときに熱を奪っていきますから、意外と体が冷えるのです。まさに、天然クーラー。汗をかいて、体温を調整するという機能が、本来人間には備わっているわけですから、それをフル回転させて、夏を過ごすわけです。

6月に熱中病で倒れた人が大勢いたようですが、普段エアコンの利いた室内にいて、汗をかかない人は、汗をかいて体温調整をするということができませんから、熱が体内にこもりやすいので、熱中症にかかりやすいのでしょう。もちろん、汗をかいて水分をしっかり補給しても、体内のナトリウムなどのミネラルを補給しないと、熱中症になりますので、単に普段汗をかかないだけが原因ではありませんが・・・

ただ、一つだけ注意が必要です。確かに、汗をかくことは健康にいいのは間違いありませんが、陰虚体質の人は、汗をかいたら、しっかり水分(ミネラルもしっかり)補給しないと、陰虚症状を助長しますので、気をつけてましょう。

2005年6月18日(土) June Bride
June Brideは、6月の花嫁のことですが、ローマ神話に登場する女神ジュノー(Juno)に由来します。この女神は、結婚・出産・多産をつかさどる、家庭や女性、子どもの守護神で、6月の守護神なのですね。このことから、6月に結婚する花嫁はその加護を受けて、生涯幸せな結婚生活ができると言われています。

ヨーロッパでは、この時期は晴天に恵まれて、気温も暖かく、結婚式を挙げるには最適なときなのですが、日本では、梅雨真っ只中・・・ジメジメ、ムシムシの季節なので、あまりパッとはしませんが、やはりイメージが良いですから、気候に負けず、幸せで愛情一杯の時間を楽しむことが出来るのでしょう。うちの近くに結婚式場があるのですが、6月に入ってからは、式場周辺が賑やかになっています。

明日は、日本の暦では大安。ギリシャ神話の幸運の神と日本の八百万の神が祝福してくれるでしょう。愛の力で、幸せな家庭を築いて、一日も早く新しい生命を育んで欲しいと思います。

2005年5月27日(金) 雷雨
ここ数日、夕方から宵の口にかけて、激しい雨が降っています。先日の日曜には、2p位の雹まで降ってきました。今日のような気温が一気に上昇しているときに、冷たい気流が入り込んでくると、暖かい空気と冷たい空気がぶつかったところで、上昇気流が生じて一気に積乱雲が発達し、ゴロゴロと雷と伴に、激しい雨が短時間に降ってきます。その後は必ずといっていいほど、ひんやりとした風が吹いてきて、冷えます。

子供の頃は、”雷にお臍がとられるよ。”、と親に言われて、お腹をしっかり隠した記憶がありますが、実は、無防備にお腹を出していると、雷雨の後の寒さによって、お腹を冷やしてしまい、体調を崩してしまうからなのですね。昔の人は、そういうことをちゃんと知っていて、子供たちにそのことを伝えていたのです。

お腹を出すのがファッションになっている現代では、雷が鳴ってもどこ吹く風とばかりに街を歩いていますが、お腹を冷やすことが対敵な女性にとっては、このことは肝に銘じたほうがいいですね。

2005年5月6日(金) 動物園
コアラ 今年のGWは天気に恵まれて、観光地は例年になく賑わったようですが、私は家族と多摩動物園に行って来ました。GW中の割りには、それほど混んではいなかったので、のんびりと動物の生態を観察。

動物は基本的に4本足で歩行しますから、脊椎には無理な力がかかりませんし、足の関節にも負担が加わりません。人間は2本足で歩行を始めて以来、脊椎の歪みと骨盤の歪み、腰痛と膝痛、肩こりの苦しみを味わうことになるのですが、それは2本足で歩くようになった宿命です。

健康豆知識で時折紹介している”操体法”には、四つん這いなった姿勢で行う体操がいくつかあります。これは、おそらく動物が歩いているときの動作やしぐさをヒントにしたのではないかなと思います。動物園で、動物の動きを見て、ふとそんなことを考えました。

気功にも、”五禽戯”という功法があります。”五禽”とは、5種類の動物を意味していて、熊、虎、鹿、猿、鳥を言います。これらの動物の動きをまねた気功法で、私も中国の先生から教えてもらいましたが、脊椎や関節を柔軟に動かし、動作もとてもユニークで、気持ちの良い気功です。

動物園に行く機会がありましたら、これらの動物の動きをじっくりと観察してみてはいかがでしょうか。自然と体が動いてしまうかも・・・・、

2005年4月16日(土) 水没・・・
2週間ほど前、治療院のトイレを掃除している際に、胸ポケットに入れていた携帯電話を便器にポチャン・・・一瞬、頭が真っ白になり、慌てて拾い上げ、タオルで拭きましたが、後の祭り・・・液晶画面は真っ暗、電源は入らず・・・・ショックのあまり、しばらく呆然としていました。私自身、特に携帯がないと生活が出来ないというほど、携帯電話には依存はしていませんから、まぁいいっかと、しばらく携帯無しの生活を送ろうと、そのまな携帯を放っておきました。2、3日して、携帯の外側についている時計が使えるようになり、携帯を時計代わりに。それから、1週間位して、ふと見ると電源が入り液晶が映るではありませんか!機種変更をせずにラッキー!と思ったのもつかの間、時々電源が勝手に切れてしまうという後遺症が・・・4年間使ったこの携帯に愛着もあり、できれば壊れるまで使い続けたいと思っていましたが、仕方ありません。泣く泣く、機種変更・・・

”もったいない”という日本語が、国連の「国連婦人の地位向上委員会」の席で、注目を浴びていたと、以前新聞で報道されていました。まさに、この心境で、機種変更をしたのですが、古い携帯は子供のおもちゃにでもしようかと思っています。まだ、十分に使えるのに、新しい機種が出たから買い換えるという風潮は、日本では当たり前のように行われていますが、今の子供たちには、一つ物のを長く使い続けるということの大切さを教えないといけませんね。

2005年3月29日(火) 桜の名所
先日、国立にお住まいの患者さんから、”私のうちの近くにも桜の名所がありますよ!”というメールをいただきましたので、ご紹介します。

一つは、ご存知の方もいるかとも思いますが”国営昭和記念公園”。ここは、私も2度ほど桜を見に行ったことがあります。とても広い公園で、1,600本もの桜が一斉に花を咲かせる様は、見るものを感動させますね。ソメイヨシノの古木が見事です。見ごろの頃はとても混みますので、早めにいって最高のビューポイントを取りをしたほうがいいかもしれません。

あと一つは、西国分寺駅から歩いて10分くらいのところにある”黒鐘公園”。私は行ったことはないのですが、地元の人には有名な桜の名所らしいですね。お近くのお近くの方は、是非足を運んでみてください。

2005年3月26日(土)
明日、東京での開花予定の日ですが、急に寒の戻りがありましたので、開花するか微妙ですね。2年前は、満開だったような気がします・・・あのときが異常だったんですね、きっと。

ともわれ、もう時期、桜の季節。桜の名称は、全国各地に沢山ありますが、八王子市内では、富士森公園の桜が綺麗ですね。公園全体が桜一色になります。屋台が出てとても賑やかです。それから、高尾山と陣馬山のちょうど中間あたりにある、城山も桜が綺麗です。高尾山から1時間ほど奥に入ったところに、突如として桜の園が出現します。緑とのコントラストが見事ですね。是非、一度足を運んでみてください。それからそれから・・・浅川沿いにも桜並木がありますね。毎日散歩されている方のいらっしゃるかと思いますが、暖かい春の日差しを浴びながら、桜並木をのんびり散策するのも良いかもしれません。高尾駅から程近いところに森林試験場がありますが、そこの桜も良いらしいですね。森林試験場だけに、手入れが整っていそうで、珍しい桜もあるんじゃないでしょうか。みなさんのお気に入り桜スポットはどこですか?

さてさて、今年はどこの桜を見に行こうかな・・・

2005年3月2日(水) 模様替え
”雪がとけて、川になって、流れてゆきます・・・もうすぐ春ですね。ちょっと気取ってみませんか〜♪”知る人ぞ知る、キャンディーズ(若い人は知らないだろうな〜(^_^.))の”春一番”という曲ですが、春が来ると、何故かこの曲が頭の中をぐるぐるとエンドレスに回ってしまいます。それが落ち着くと今度は、”春一番が、掃除したてのサッシの窓に・・・机、本棚、運びだ出された荷物のあとは、畳の色がそこだけ若いわ〜♪”という、これもキャンディーズの名曲”微笑がえし”が、頭をぐるぐる・・・

この曲が頭の中を駆け巡ると、何故かしら部屋の模様替えをしたくなるんですね。春は、何か新しいことが始まるワクワク感があります。なので、その気持ちを表現したくて、部屋を模様替えをしたくなります。

東洋医学的のも、春は陽の気が動き出す時期。肝鬱傾向の人にとっては、気が一気に妄動するので、嫌な季節ですが、気分的には抑えられない衝動に駆られ、何か新しいことをしてみたくなります。

でもって、今週末に、毎年恒例の模様替えをします。模様替えは、気分転換に最適なので、ちょっと最近気分が冴えないとか、運気が良くないなっと思っている人は、リフレッシュする意味で、お勧め。今は、部屋のレイアウトで頭が一杯・・・某テレビ番組ではないですが、before-afterの状態を思い描きながら、ワクワクしています。

2005年2月12日(土) 日帰り温泉
昨日、藤野にある日帰り温泉に行って来ました。うちでは、季節の変わり目に必ず温泉に行く習慣があります。ちょうどこの間、立春が過ぎたばかり。昨日は祝日でしたので、行って来ました。立夏・立秋:立冬も同じように、過ぎた後の休みに行っています。

特別、理由はありませんが、季節の変わり目は、体の状態も変化していきます。その体の変化をスムーズにするために、温泉につかって、体をリラクゼーションさせ、また、温泉の効能によって、気を充実させ、季節の変化に対応できる体に整えていこうという主旨です。

今回行った場所は、神奈川県の藤野町にある”東尾垂の湯”というところで、ここは源泉100%掛け流し!!”が売りの、こじんまりした日帰り温泉施設です。泉質は、無色透明のアルカリ性単純泉で、効能が神経痛、関節痛、冷え性、慢性皮膚病などです。浴室・露天とも大きくはありませんが、とても静かで落ち着くことの出来る温泉です。静かに温泉気分を味わいたい方にはお勧めですね。

去年、問題になりました温泉の虚偽表示。循環式なのに源泉掛け流しと表記していたり、温泉でないのに、源泉100%なんて表記していたり・・・温泉に対して不信感が一気に募りました。やはり、温泉はなんといっても源泉掛け流しですね。循環式は、衛生的にも問題ありますし、効能も半減、ましてやありがた味がない・・・みなさんも源泉掛け流し温泉を探してゆっくりリラクゼーションしてみてはいかがでしょう。

2005年1月24日(月) 冬景色
昨日夕方から、今シーズン3回目の雪が舞い、前回の雪よりはとても乾いた細かい雪でした。今朝、家から駅に向かう途中の雑木林の木々の枝に、蔵王の樹氷を思わせるような雪が積もっていて、それが朝日に照らされ、きらきらとした幻想的な景色を創っていました。初めて見る景色に、ちょっと得した気分。

2004年12月27日(月) 気分一新!
今年も早いもので、残すところあと今日を含めて5日となりました。クリスマスが過ぎると一気にお正月気分が高まっていきますね。年が改まるというのは、とてもすがすがしい気分がしませんか?すっと引きずっていた気持ちを、一旦リセットして、新たな気分でスタートを切ることが出来ます。

気持ちを切り替えるというのはとても大切で、気分が落ち込んでるときは、どうしてもマイナス思考になってしまいますから、普段ならなんでもないことが、上手く出来なかったり、ミスをしてしまったりしてしまいますが、気持ちを切り替える、東洋医学で言うと"陰から陽”へ転換することで、集中力、体力が増して、自分の持っている潜在能力を十二分に発揮することが出来ます。これは、健康にも言えることですね。

新年という気持ちを切り替える切っ掛けを生かして、来年新たな目標を立て、前向きにチャレンジしましょう。

2004年12月5日(月) 冬の嵐一過
 日曜の明け方、太平洋沿岸では台風から変わった低気圧によって、猛烈な嵐が吹き荒れました。日曜の気温は八王子でなんと26度!!確かに日差しが暑かったですね。夏に逆戻り・・・・と思わせておいて、今日の北風・・・体が付いていかれないですね・・・立冬以降の暖かい日を小春日和といいますが、昨日はまさしく小夏日よりでした。

 ともあれ、せっかくの晴れの天気、久々に森林浴と日光浴をしてきました。森林といっても自宅の裏にある雑木林の中にある公園のベンチで、ごろんと昼寝です。この公園は少し小高いところにありますので、昨日のような透き通った青空の日には、富士山が見えるのです。富士を眺めながら、ぼーっと日光浴をするのも、日常のストレス解消になります。最近スローフードが見直されているようですが、日常もスローテンポで過ごすのが必要かもしれませんね。

2004年11月15日(月) ありのままに・・・
私の好きな詩人の一人に、アンゲルス・シレジウスという中世ドイツの宗教詩人がいます。とても神秘的な詩で、気持ちが落ち込んだときに良く読んでいました。

    薔薇はなぜという理由なしに咲いている。
    薔薇はただ咲くべく咲いている。
    薔薇は自分自身を気にしない。
    ひとが見ているかどうかも問題にしない。

有名な薔薇の詩ですが、人はどうしても周りを気にして自分のあり様に悩み苦しみます。周りを気にして自分のあり様を決めるなんてバカらしくありませんか?ありのままの自分で良いのです。

東洋医学は、心と体の結びつきを大切にしています。心か平静で開放的であれば、体も快適なのです。気の流れがスムースなのですね。気の流れがスムーズであれば、ただありのままに生きていて幸せを感じるのです。

2004年10月30日(土) 神無月
もう10月も終わりですね。1ヶ月が経つのが早い!歳を取ると早く感じると言いますが、もうそういう歳になったのかと、しみじみ感じます。
10月を”神無月”といいますが、一説によると10月には日本国中の神々が出雲大社に集まり、出雲以外の国々には神が不在となるため、そう呼ばれているそうです。
今日も冷たい雨が降っていますが、つい最近まで猛暑だったとは思えないほどの寒さ・・・まさに神のいぬ間に誰かがいたずらをしのでしょうか・・・これでは体がついていけませんね。みなさん、くれごれも体調管理には気をつけましょう。

2004年10月1日(金) 秋の香り
まだ、晴れていると昼間は25℃を超える夏日になり汗ばむ陽気ですが、さすが日が暮れてくると風がひんやりして爽やかです。秋を感じる瞬間ですが、今日夕方窓を開けると、ふと甘い香りが漂ってきました。そう、金木犀の香りです。
私は、この香りが好きで、この香りが漂ってくると、思わず深呼吸してしまいます。”トイレの芳香剤みたいで嫌い”なんていう人もいますが、やはり秋の本格的な始まりを告げる香りですから、私はじっくりこの香りを味わいたいと思います。

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