趣味徒然


2009年12月7日(月) 何がエコ??
連日のように、”ハイブリッド車や低燃費車に乗り換えよう!!今ならエコカー減税がこんなに!!”とCMがテレビやラジオ、電車の中刷りや雑誌などの広告に流れていますが、確かに燃費の良い車に乗り換えることは、二酸化炭素の排出量が減るのかもしれないけれども、そこのとだけでエコ!!と強調するのはいかがなものかと疑問を感じています。

日本の車はとても性能が良く、品質も良いので、故障することはそれほどないでしょう。2年毎の車検制度もありますので、余ほど無謀な運転や激しい事故を起こさない限り、長い年月を乗っても、そうそう廃車になるほどダメージを受けることはありません。

最近知ったのですが、登録から13年を経た車は、税金が1割高くなるようなのです。私の車は11年経ていますので、2年後から税金が1割高くなります。これは何を意味しているかというと、古い車は乗り捨てて、もっと性能の良い車に乗り換えなさいという、暗に国が乗換えを促しているのです。それに加えて、エコ減税の大合唱で、ハイブリッド車や低燃費車に乗り換えを推し進めてます。

そこで、ちょっと待てよと思うのは、私だけではないと思います。そのハイブリッド車や低燃費車を製造するときにでる二酸化炭素はどうなるの???乗り換えれば、当然廃車が増えるわけで、そのゴミはどうなるの???日本で誰も乗らなくなった車は、どんどん海外に輸出するから大丈夫!なんて、のんきなことを言っている人もいますが、地球規模で見れは、全然エコになっていないわけですね。

”もったいない”という言葉を持つ日本人の物を大切に使い続ける美徳はどこに行ってしまったのでしょう。新製品がでると、直ぐに買い換えることが当たり前になってしまった現状では、もはや”もったいない”という言葉がむなしく響きます。確かに、物が売れないと経済が衰退してしまいますが、物を大切に使い続けるという美徳が衰退してしまう方が余ほど深刻のような気がします。

2009年11月2日(月) 風水
以前、引越しをした後、直ぐに妊娠したという患者さんの話を何度かしましたが、やはり住まいは、人の健康にとってとても大切な環境。その環境をよりよいものにするために、中国で発祥した風水という考え方は、とても重要です。

日本でも、たとえば奈良時代の平城京や平安時代の平安京などは、まさにこの風水の考え方に基づいて都全体が作られてます。鎌倉でも江戸でも、街の基本はみな同じで、やはり風水の考え方が生かされてます。

明治時代以降、日本では近代化を進める上で、そのような今まで日本で大切にされていたものを一斉に捨ててしまいました。その結果、東京の都心部に見られるような無秩序な街に変貌してしまったのです。全く風水の発想を無視した街づくり、家作りをした結果、そこに住んでいる人の健康だけでなく、心も蝕み、その結果として、いわゆる運気の低下を助長してしまっているのです。

風水的に良い住まいの基本は、”背山傍水”。背後を山に守らた山際に立地し、前を水が流れ視界が開け、樹木が生い茂り、道が通じて、南向きに位置する場所が最適をされています。間取りは、いわゆる鬼門の方角に、不浄(トイレやキッチンなどの水周り)がないこと、家族の人数に比例する広さであること、門と玄関がずれていることなどがあります。

時折、都心に住んでいる方で、日当たりが悪く、一年中じめっとしているところに住んでいる方がいます。そのような場所に住んでいると、体は冷え、消化器は常に不調、月経も不調で、年中体の不調を訴えています。

良い気は、南東の方角から入ってきますので、この方角が塞がれ、風も日も当たらない住まいに長年住んでいると、まず不健康になり、運気も低迷してしまいます。当院の建物は、丁度南東向きに建っていて、南東面は全面窓が開口してます。風通しと日当たりは良いので、室内は常に良い気が流れています。南東の方角には長沼公園があり、樹木が豊富にありますので、マイナスイオンをたくさん含んだ気が、流れ込んでくるのです。

これから、引越しを考えている方は、是非、風水の考え方に基づいた建物を探すようにしてみましょう。風水的に良い物件に引越しをすると、運気上昇は間違いなしです。

2009年10月6日(火) 運命線
運命線は、手首の横皺のやや上部から中指の下部に向かって上昇している線で、別名”天下線”とも呼ばれています。この線が非常に優れている場合は、まさに天下を取るほどの勢いのある運勢に恵まれていることを暗示するところから、そう名付けられたようです。

農民から将軍に上り詰めた豊臣秀吉にも、この運命線が、太く真っ直ぐな線が中指まで達していたようで、徳川300年の栄華の基礎を築いた徳川家康にも、はっきりとその手の中央に刻まれていたようです。

運命線というように、その人の一生のうちに起こる幸不幸、成功と失敗、変化などがその線に表れてきます。理想的な運命線は、手首線の上から中指まで、曲がりくねったり、切れ切れになったりせず、真っ直ぐに伸びているのが良い線とされています。曲がりくねるのは、人生の不安定さを表し、浮沈が激しいことを意味してます。切れ切れになっているのは、何事にも中途半端で、運勢が弱く、波乱の多いことを意味してます。

基本的には、手首のほぼ中央付近から出ていますが、人によっては、生命線から出ている場合もあります。その場合は、とても努力家で、才能もあり、自分の力で成功を掴む運勢の持ち主で、常に前向きで積極性もあり、どんな試練にも耐え、経済的にも恵まれた人生を送ることを意味しています。また、手首の小指側から上昇してくる場合は、友人や配偶者に恵まれ、その人たちの力によって幸運を掴むことを意味してます。

私の運命線もそうなのですが、途中で運命線が途切れ、またそこから、別の運命線が伸びている場合、その切れ目の時期に運勢が変わることを意味していて、たとえば、それまで順調だった場合は、運勢が落ちてしまったり、逆にそれまで不運続きだった場合は、そのときを境に運勢が開けたりするのです。

何か思い当たることがあるようなないような・・・・脱サラをして、30代半ばにこの道に入った時期が、ちょうどこの切れ目の時期に合致するので、その変化が良い方向に向かっているのかどうか・・・・まさに、神のみぞ知る・・・です。

2009年9月7日(月) 節句
節句といえば、3月のひな祭りや5月の端午節句をまず最初に思いつきますが、1年間に5つの節句があり、五節句といわれています。

まず、1月7日の人日、七草粥を食べて健康長寿を祝う七草です。それから、3月3日の上巳、いわゆる桃の節句で、雛人形を飾りお祝いします。5月5日は端午で、菖蒲の節句として、鯉のぼりを揚げ、兜などの飾りをしてお祝いをします。7月7日は七夕で、織姫と彦星の話は有名です。竹に願い事を書いて飾り、全国的にお祭りなどでとてもにぎわう時でもあります。あと一つは、あまり節句としての存在が薄い節句ですが、9月9日の重陽で、菊の節句といわれています。中国では、とても縁起の良い日として、日本の七夕のように盛大にお祝いをします。

もう気づかれた方もいるかと思いますが、節句は全て奇数月にあります。なぜ奇数月だけ??なのでしょうか。それは、中国では、奇数を聖数として、縁起の良い数字としています。日本でも割り切れないので縁起が良いとして、好まれています。8は、漢字で書くと八になり、末広がりで縁起が良いといわれていますが、これはあくまで形からそう言われているだけであって、数字そのものの意味からきているのではないので、特別でしょう。

9月9日が、中国で好まれるのは、9がラッキーナンバーなのです。重陽という言葉が示すように、9は陽の意味があります。易経では、9を陽、6を陰として、それぞれの八卦、六十四卦を導き、それぞれに意味を表しています。陽は、上昇するイメージがあり、たとえば出世するとか、豊かになる、運気がアップするなどのポジティブな意味があり、好まれるのです。

日本では、9は発音が”苦”に似ているので、嫌がられます。同じ東洋の文化圏でありながら全く正反対のイメージを持っているのですね。なので、日本では9月9日は、二重苦になり、他の節句に比べて、重要視されないのでしょう。

でも、本当はとても縁起の良い、パワーのある日なので、9月9日は是非、何か願を掛けると良いかもしれません。

2009年8月7日(金) ジャンク
ジャンクとは、役に立たないものとか、廃品という意味があります。リサイクルショップなどで、故障している電化製品などをジャンク品として販売していることがあります。

最近、オーディを製品で、このジャンク品をいくつか購入しました。なんで壊れているものをわざわざ購入したか。。。。

日本では、90年代にオーディオの黄金期を迎えました。この時代に発売されたオーディオは、その作りや性能、質において、もっとも成熟してましたので、この時代のオーディオは今でも高く評価されてます。なので、中古品としても、マニアの間では、高く取引されています。

ただ、何分10年以上も前に製造されたものですので、大抵何からの故障を抱えています。故障していない完動品であれば、あっという間に買い手がついてしまいますが、故障をしていると当然ながら売れません。ですので、ジャンク品として、部品取りなどを目的として当時10万以上していたものが、数百円で売られています。

でも、ジャンク品だからといって、何もすべてが故障しているわけではないのです。確かに故障はしてはいるのですが、ちょっとクリーニングとしたり、ちょっとした部品を交換するだけで、ちゃんと動いたりします。

私か今回ジャンク品とした購入したのは、スピーカーとCDプレーヤーとコンポ。流石にスピーカーは、メーカーに修理に出しましたが、ツイーターのみでしたので、数千円の修理で済みました。CDプレーヤーは案の定、ピックアップの汚れとベルトヘタリが原因で、掃除をして、300円のベルトを購入し交換して、直りました。当時8万程度で売られていたものを2000円で購入。完動品であれば、まだ1万以上で売られているプレーヤーです。コンポの同じく、ピックアップの汚れでしたので、分解して掃除したらすっかり直りました。

壊れたといって、修理に出すのも面倒だから、新しいのを購入しようというのは、もったいないですね。ちょっとしたことで、実は直るジャンク品が多いのです。人間の体も、同様、ほんの少し生活習慣を変えるだけで、治ってしまう事多いのですね。ジャンク品の掘り出し物探しが癖になりそうです。

2009年7月20日(月) スピーカースタンド
スピーカーは、単に床に置いたりしただけでは、本来そのスピーカーが持っているパフォーマンスを完全に引き出すことは出来ません。スピーカーの置く場所、置き方によって、全く違った音が出てきます。

20年以上前のオーディオブームのときは、良い音を出すために、日々スピーカーのセッティングを変えて試していたものです。オーディオの専門誌に、その道のプロがいろいろとセッティングのアドバイスをしてくれていたのですが、入門クラスの低価格帯のシステムでも置き方ひとつ変えるだけで、低音が引き締まったり、高音域が通るようになったものです。

当時は、スピーカーを置く台に塀に使われるブロックを使ってたのもです。安価で重量があり、スピーカーの振動を抑える優れものと紹介され、私も試していました。そのころは専用のスピーカースタンドがあまり販売されておらず、販売されていたとしても高価ですので、当然手が出ません。ブロックの置き方を変えてみたりして、音の変化を楽しんでいました。

最近では、専用スタンドが多く販売されるようになっています。そのスピーカー専用のスタンドが大半ですが、やはり高価に変わりはありません。そのスピーカーのパフォーマンスを最大限に引き出すように作られていますから、当然欲しいわけですが、それでも買うのを躊躇ってしまうくらいに高いので、やはり昔取った杵柄で、自作しようとさっそくホームセンターへ。

90mm角の柱用の木材を購入し、30cmほどにカットします。それを8本用意し、井形に組み、スピーカーの幅、奥行きの長さ分にカットした角材で、内側から木ネジで固定します。床との設置面には、4mm厚のコースター用のコルクを張り、スピーカーを置く側には、振動を吸収するための円錐形のゴムを置きます。構造はとてもシンプル。基本的にスピーカーの振動をいかにして床に伝えないかが、スタンドの命。なので、重量のあるブロックが好まれて使われていたのですが、木製のスタンドは、ブロックに比べて剛性に欠けますので、振動を抑えることは劣りますが、木は、振動を吸収し減衰する性質がブロックよりも優れてます。なので、今回は木製のスタンドを作りました。

まだ、スピーカーを置いてその音を聞いていないので、どんな音を奏でるのか、楽しみです。

2009年6月22日(月) 方位
”病院の方位って関係ありますか?”
と、不妊治療でなかなか結果が出ず、精神的にも肉体的にも疲れてしまっている患者さんからそう聞かれて、
”大いに関係ありますよ!”
と、お答えしました。

この患者さんが通院している病院は、不妊治療で日本では、規模での技術的にもトップクラス。とはいえ、その病院の治療方法が、自分の体に合わなければ、なかなか結果は出ません。いくら技術的に優れていても、それだけではない部分の要素で、成功するしないが決まることもあります。その一つが方位というわけなのです。

吉方は、毎年、毎月、毎日変わってきます。もちろん、凶方も同じく、変わっていきます。それじゃ、あまり意味ないじゃんと思いがちですが、大事なのは掛かり始めのときに、その病院が自分の住まいから吉方に当たるかどうかなのです。

自分にとって、良い気を受けることが出来る場所。それが吉方に当たる場所になります。吉方にある病院であれば、今病んでいる体に良い影響を与えてくれ、その病を取り除いてくれるのです。

この患者さんがこの病院に通院し始めた年と月の方位を調べると、やはり凶方だったのです。それがどれだけ治療に影響を与えたかどうかは定かではありませんが、日本では、古くから医者の掛かり始めを大事にしていました。

科学的な思考が幅を利かせている現代では、そういう非科学的な方位は、信じる人は少なくなっているかもしれません。ただ、まだ数百年の歴史しかない科学と数千年以上前から人間の感性の中で作られた方位の考えのどちらを信じるかは、人それぞれでしょう。

森羅万象の事柄を全て解き明かすことの出来ていない科学で、その答えを見つけるには、どうも不安で堪りません。かといって、その信憑性をはっきりと解き明かされていない方位に全てを託すのも、勇気が入ります。少なくとも、自分にとってより不安でない方法で判断し行動していくのが、結果的により良い方向に導いてくれることになるでしょう。

2009年5月18日(月) 競馬
”先生は、競馬をやりますか?”
と、唐突に聞かれて、
”たまに予想はしますが、馬券は買いません・・・・”
と、お答えしました。

患者さんの旦那さんが、やはり同じく馬券は買わないけれども、予想するのが好きだということで、先日の大きなレース(G1?)で、名前から勝ちそうな馬を予想して、見事に的中!!本当に買っていれば、かなりの賞金を手にしたそうですが、丁度、患者さん自身、高温期後期頃だったので、もしかした妊娠!?と、これは何かのお告げかもしれないと期待を膨らませましたとか。

結果は、競馬の予想のようにはいかなかったようですが、私が競馬を予想するのは、易の訓練のためにやります。よく易の的中率を上げるために、競馬や株、天気などの結果がはっきりしているのもを易で観る訓練をします。いかに精神を集中して易の卦を導くか、その導いた卦をいかに読み解くか・・・・それによって、結果が大きく左右されますので、当たれば導いた卦が正しかった、あるいは読み方が正しかったということになりますし、はすれたら、何ががいけなかったということになります。

易は、世の中の森羅万象、あらゆるものを占うことが出来ます。生年月日は必要としませんので、人以外のこと、社会現象、自然現象など、ありとあらゆるものを観ることができます。

易は、中国で作られました。中国の思想の根本概念は”気”。気には陰陽があり、全てのものは、陰陽のバランスや変化によって、様々な様相を表します。その陰陽のバランスや変化を捉えるのが易というわけなのです。

なので、いかに集中して気を感じ、その気をいかにして易に表現するか、そしてその表現した易から森羅万象の気をいかにして読み取っていくかが、大切になります。

易をする人は、単に学問的に易を学んでも、本当に理解したことにはなりません。森羅万象の気を感じることが出来なければ、易を真に理解したということにはなりません。易をする人の多くは、気功や瞑想などで自分の気を高めていきます。気を高め、気を感じ、そうした後易をすることによって、正確に卦を導くことができます。いくら、学問的に易を知っていても、正しい卦でなければ、意味がありません。解釈は正しいけれども、結果が着いてこないということになります。なので、正しい卦を得るために、気を充実させることが大切なのです。

競馬を予想することが好きな患者さんの旦那さんも、実は気功を始めたようで、自分の気が充実するにつれて、周囲の気も敏感に感じることが出来るようになってきたのでしょう。そうすると、たとえば馬から出る気を感じ、騎手から出る気を感じ、このレースはこの馬が来る!!ということが正確に予想することが出来るようになるかもしれません。

競馬に限らず、日常生活のあらゆることにこのことは応用することが出来ます。自分の体の状態、変化に敏感になり、病気を予防することが出来ます。家族の気を感じることによって、心身の状態を知ることが出来ます。出掛けるとき、今日は危ないかも・・・と危険を察知することが出来ます。まずは、自分の気を養生して、自分の気を高めていきましょう。

2009年4月20日(月) 相性
占いで何を観る?と言われると、恋愛と答える人が一番多いのではでしょうか。恋愛でも一番関心のあることは、相手との相性。彼氏、彼女との相性に一喜一憂するのは、いつの時代も同じでしょう。

ただ、この相性、ある占いで観ると最悪なのに、別の占いで観ると意外と良いなんてことはざらにあります。え〜どういうこと????と、素人の方は思ってしまいますが、一般的に観る相性は、生年月日で観る場合が多い(たとえば、何年生まれと、何年生まれは相性が悪いとか、何座と何座は相性が良いなど・・・)ですが、単にそれだけの要素では決定しないのです。

私が良く観る気学では、生まれ年と生まれ月から得られる傾斜宮という要素で観たり、出会った年月日の星で、お互いが九星盤上でどの位置にいたかとか、出会った場所はお互いの家からどの方角にあったかとか、お互いの家の位置関係、誰かに紹介されたのであればその人との相性等々、様々な要素から最終的にお互いの相性、つまり付き合って上手くいくかどうか、結婚して幸せな関係を築けるかどうかが分かるのです。

なので、単に雑誌でとか、市販されている占いの本で、相性が良くても出会った日が悪かったり、出会った場所が悪かったり、あるいは、デートをした場所の方角が悪かったりすることで、その後心のすれ違いなどから上手くいかなくなり破局。。。なんてことがあるのですね。もちろん、その逆もあります。

もし、今、本気で将来を考えている人がいたら、単に雑誌や占い本だけで、相手とのことを考えるのではなくて、様々な角度から相手との今後の成り行きを観てみましょう。意外な結果が観えてくるかもしれません。

2009年3月16日(月) 廃刊
インターネットの普及で、雑誌の廃刊が相次いでいますが、私が12年間定期購読していた、日本で唯一の易学の研究誌が廃刊となりました。紀元書房という、易学関連書書籍を多く出版している会社ですが、易を勉強している人であれば、この出版社を知らない人はいないでしょう。

日本で有名な易者の占例が毎月掲載され、とても勉強になっていたのですが、購読者が減り、継続するのが難しくなったのでしょう。とても残念で仕方がありません。

近代易の創始者、加藤大岳先生の過去の講義集など、貴重な記事が満載でした。唯一の情報誌がなくなるということで、これから先は、直接講習会などに参加しない限り、情報を入手することが難しくなるのでしょう。

易は、単なる占いの書ではありません。哲学書と言った方がいいかもしれません。今なお、大学レベルで、世界中で研究されています。これから先も、多くの研究者が、この易を研究することでしょう。

ただ、やはり占いとしての易が、日本で衰退しているのかと思うと悲しくなります。毎日テレビやラジオで流れているお気楽な占いランキングなどを見ると、何の不自由もない日本では、この程度の占いでことが足りるのでしょう。崇高な運命学が衰退していくのは、ある意味、平和になった証拠なのかもしれません。

2009年2月23日(月) 誰のせいでもない雨
今週は、雨の日が多いようですが、雨の日は何か落ち着くような気がします。何かをあれこれと考えたり、調べ物のをしたり、そういうことをしたくなります。

私の好きなアーティストに中島みゆきがいますが、彼女のアルバムの”予感”に収録されている曲に”誰のせいでもない雨”というタイトルがあります。

    誰のせいでもない雨が降っている
    しかたない雨が降っている
    黒い枝の先 ぽつりぽつり血のように
    りんごが自分の重さで落ちてゆく
    眠らぬ子供が 責められる
    そっと通る黒い飛行機があることも
    すでに赤子は馴れている
    もう誰一人気にしないよね
    早く 月日すべての悲しみを癒せ
    月日すべての悲しみを癒せ
人生には、楽しいこと、辛いこと、嬉しいこと、悲しいこと様々な出来事が毎日繰り返しやってきます。でも、雨が降ると、何もかもが洗い流されて、元あった姿に戻るような気がします。そうして、平穏に人生は過ぎてゆくのでしょう。

2009年1月30日(金) 艮為山
先日、今年の自分の運勢を易で観てみました。得られた卦は、”艮為山”。

この卦は、山が二つ重なった状態の卦で、目の前に大きな山が立ちはだかり、止まることを意味している卦です。何事も現状を維持するように行動していけば、平穏に過ごすことが出来るということで、新しいことをはじめたり、積極的に行動すると凶を招くという運勢です。

治療院を始めて、今年で5年になりますが、2年前に治療院を移転して、それから大きな変化もなく、毎日患者さんの治療に励んでいるわけですが、今年もまた地道に、一人ひとり大切に治療をしていくことで、患者さんも私自身も平穏に過ごすことが出来るのでしょう。

鍼灸という、とてもシンプルな道具のみを使って、今までどおり、患者さんの体の声に耳を傾けて行きたいと思います。

2008年12月15日(月) サックス
以前から演奏できたらいいなと思ってたいたのですが、なかなか機会がなく、そのままにしていました。先日、患者さんの旦那さんがジャズバンドを組んでいて、メンバーを募集していると教えてもらったので、早速問い合わせてみたところ、快く受け入れてくださって、参加することになりました。ただ、仕事の休みが日曜月曜なので、なかなか練習日に参加出来そうにもありませんが、出来る限り時間を作って、参加したいと思っています。

子供たちには、小学生になった頃からピアノを習わせていて、上の子は中学校で吹奏楽部に入り、クラリネットを担当しています。私の妻も中学生の頃、吹奏楽部に所属していて、やはりクラリネットを吹いていました。先日、妻の実家から当時使っていたクラリネットが出てきて、早速吹いてみましたが、既に20年以上も前の楽器にしては、意外と綺麗な音が出ます。下の子は、トランペットが吹きたいと、小学校の音楽クラブで、トランペットを担当しています。

せっかく、それぞれ楽器が演奏できるのですから、何か形にしたい以前から思っていましたら、今回良い機会に恵まれて、家族総出でジャズバンドに参加することにしました。ただ、肝心の私の楽器がありません。まだ、触ったこともありませんし、実際に音が出せるかも不安です。こんな状態でいいのかどうか不安ではありますが、とりあえず中古でもいいので、現在サックスを物色中。。。子供頃、セブンスターのCMで流れていた”Take Five”。いつか演奏したい!と憧れていました。この曲が演奏できるよう、これから気合で練習していくつもりでいます。

サックスなどの呼吸器を使って演奏する楽器は、肺が鍛えられます。東洋医学では、天の気である空気を肺に取り入れることが、体の気を充実させることの重要な要素の一つでもありますので、健康にも良い効果をもらたすでしょう。さて、まともに演奏できるのはいつになることやら・・・・

2008年11月11日(火) ポイント
先日、いつも行っている本牧の海づり施設に行ってきました。この時期は、冬の魚が釣れ出しますので、断然面白くなってきます。冬の魚の代表といえば、スズキ。鍋には最高です。

肉食のスズキは、ルアーなどの擬餌によく反応し、シーバスとして、釣り好きの人には人気の魚。大きさは、大抵70センチオーバーで、時には100センチを超える大物も釣れます。本牧海づり施設でも、今月に入ってぼちぼち釣れ出してきましたので、この日のために揃えたルアーを持って、早速行ってみることにしました。

ポイントは前回、反応があった場所を選び、早速、キャスティング。この日はやや強風で、波も荒く、曇りの天気でしたので、どうも反応が良くありません。というより、全く反応がなし。午後になって、周りでサバやアジなど良い型のものが釣れ出してきました。しかし、私のルアーには全く反応しません。

そうしているうちに、隣のグループで、100センチを超えるであろうスズキが釣れました。その後も次々、7、80センチのスズキを4本も釣っています。いないわけじゃないんだ!!と、黙々とキャスティングするも、全く反応なし。

どこの釣り場もそうですが、その釣り場の特徴を良く把握し、潮の流れ、魚の動きを熟知してないと、魚のいるポイントに正確に仕掛けを降ろし、棚を正確に探らないと、ホンの数メートル離れていただけで、全く釣れなかったり、入れ食い状態だったりするのです。

結局、この日は坊主。そのグループは、いわゆるふかせや胴付きなどの釣り方だったようで、もっと基本的な釣り方や仕掛けを研究をし、魚の性質と釣り場の情報をもっと理解せねばと、痛感させられました。何事も基本をしっかりマスターし、何度も何度も繰り返し練習しないと、それなりの成果は得られません。ちょっとしたポイントをマスターするだけで、きっと別世界になるのでしょう。

2008年10月7日(火)
以前、鼻の下にある人中について、何度が書きましたが、人相学では人中は女性の性器の状態が表れるといわれてます。はっきりと竹を割ったように溝があると生殖機能は正常に働いています。ここが浅くはっきりしない状態の場合は、生殖機能が弱いと判断します。また、人中は上唇から鼻に向かってやや傾斜しているのが良しとされます。ここが、垂直に近いと子宮が後屈していると観ます。また、あまり人中の上縁と鼻の根元のところが落ち窪んでいると、子宮の前傾がきついことを表していると観ます。人中が左に傾いていると、子宮が左に傾いていて、人中が右に傾いていると、子宮も右に傾いていると観ます。

鼻自身も生殖器を表していて、鼻孔は、女性の場合左右の卵管、男性の場合左右の睾丸を表し、鼻先は、女性の場合子宮、男性の場合前立腺を表し、人中上縁から鼻先までの部分は、女性の場合は膣、男性の場合は陰茎を表してます。

これらの生殖器に何らかの障害があると、それに該当する鼻の部分の色が変化をしたり、形に異常が出たり、しみや湿疹などがが出来たりします。特に女性の場合、月経周期によって、たとえば鼻孔の外側下方の周辺がピンク色になると、排卵期であったりあるいは月経が近いことを表してます。また、この部分が赤くなっているとか暗く汚れている感じがある場合は、女性の場合、卵管で炎症が起きている可能性があり、男性の場合、睾丸で炎症が起きている可能性があり、生殖器の障害を知ることができます。

このようにして、毎日鏡で自分の顔を見ることで、自分の生殖器の状態を把握することが出来るので、妊娠を希望さている方は、一度確認してみると良いでしょう。

2008年8月7日(木) 神秘の十字
手相で、頭脳線と感情線の間に出来る十字の印を”神秘の十字”といいます。ちょうど手の平の中央に出来るこの十字は、感情線の支線と運命線によって出来るのですが、この十字がある人は、直観力に優れ、信仰心に厚く、芸術的な才能を持っているといわれています。また、霊的な能力を持っているともいわれています。 宗教家に多く出る手相で、霊的な能力がなくても、スピリチュアルなことに興味があるなど、より精神性の高いものに対して惹かれる傾向にあります。

西洋の手相学では、”サザンクロス”といいますが、ちょうど南十字星の形に似ているところから、こう呼ばれるようですが、西洋の手相学においても、霊感や予知能力、透視や霊視などに長けているタイプに表れるといわれています。

実は、この神秘の十字は、私の手にもあります。鍼灸の世界は、どちらかというとスピリチュアルな要素が強く、体から発している気を読むことによって、体の状態を把握し、鍼の刺激によって、気を動かし、元ある状態に導きます。西洋で言うところのオーラを感じるのと同じで、そのオーラを感じ取り、不調のある部分を整えることによって、体全体のオーラを整えていくのです。

鍼灸を始める前は、趣味で易や手相、人相などを独学していましたので、来るべくして鍼灸の世界に来たような気がします。西洋医学が考えるような、物質的な人間観よりも、より精神的な要素を重要視する東洋医学の方が馴染めるのも、そういう手相を持っているからなのでしょう。

意外とこの神秘の十字を持っている人は、たくさんいるのですね。特に女性は、多いと思います。患者さんの中でも、この手相を持っている人を何人か見かけました。やはり東洋医学に興味を持つ方は、なにか共通した感性を持っているのかもしれません。

2008年7月11日(金) 頭脳線
治療をしているときに、つい手相を見てしまいます。ふむふむ、この人の手相はこうなんだ・・・・こういう性格をして、こういう運勢をしているんだ・・・などと思いながら、治療をしているわけですが、最近あることに気づきました。

頭脳(知能)線の先が二股に分かれている人が多いのです。頭脳線は、人差し指の付け根と親指の付け根の真ん中辺りから手のひらを小指の下方に斜めに横切る線で、才能や個性、適職や仕事運を見ます。基本的な見るポイントは、どこから始まるかとどこまで伸びているかの2点。

まず、頭脳線の始まりが、生命線とくっついて始まるか離れて始まるか。ほとんどの人が、生命線とくっついて始まりますが、まれに離れて始まる人がいます。こういう人は、とても自信家で大胆。まず行動するタイプ。行動しながら考える。一緒に始まる人は、この逆でとても常識的で、考えながら行動するタイプ。それから、これも比較的多いのですが、生命線の途中から離れていく頭脳線の持ち主は、とても用心深く、いわゆる石橋をたたいて渡るタイプの人。

次に、頭脳線がどこで終わるかですが、ほぼ真横に伸びる人、感情線の近くに頭脳線が伸びる人は、現実主義。物事を論理的に、合理的に把握する傾向があります。それから、線が、手首の方に向かってカーブしていく人は、ロマンティストで空想力、創造力に富むタイプの人。いわゆる芸術の世界で生きていく人は、みなこの線を持っています。

さて、頭脳線の基本がわかったところで、線の先が二股に分かれているのはどういう意味があるかというと、二方面の才能に恵まれているという意味があります。つまり多芸多才、何でも卒なくこなす器用な人は、この線を持ってます。勘が鋭く、気配り上手で、いざという時の決断の速さなどの才能も持っていいたりします。

確かに、この二股の頭脳線を持っている人は、器用そうな人が多いですね。勘も鋭そうです。ちなみに、私の頭脳線は二股には分かれていません・・・・不器用な男ですから・・・・と高倉健を気取ったりします。

2008年6月19日(木) オーディオ
昨年あたりから、またオーディオがブームになってきました。団塊世代のリタイアが始まり、オーディオが全盛期だったころ、若い時代を過ごした人たちが、丁度このころの世代。悠々自適の定年後の生活に入り、時間的にも経済的に余裕ができ、憧れの高級オーディオを購入しだしたのが、今回のブームに火を付けたのですが、私も中学生ころにオーディオの全盛期を迎え、暇があれば電気屋に通い、カタログを貰ってきては、うらめしそうに眺めていました。

就職をして、最初に貰ったボーナスで、中学生のころ憧れていた、ダイヤトーンのスピーカーとアキュフェーズのプリメインアンプ、それからソニーのCDプレーヤーを大枚をはたいて購入。当時80万くらいでしたでしょうか。入門器としては、まずますのグレードで、透き通るような臨場感と低音の迫力には圧倒されたものです。やっぱ、オーディオはいいよね〜、と毎日エンヤなどのお気に入りのアルバムに聴き入ってました。

あれから、20年ほど経ちますが、その間、結婚をし、子供が生まれて、オーディオをゆっくり聞く機会がなく、ほとんど置物状態。治療院で買ったコンポでFMを聴いたり、MDを聴いたりする機会が多くなりましたが、昨年から高級オーディオブームが到来し、またまたかつてオーディオに憧れていた頃の感動がフツフツを湧き上がり、毎日スピーカーやアンプなどを物色しています。

新品のスピーカーであれば1本50万程度、パワーアンプだけで50万くらいはするものはざらにありますので、流石に新品は手が出ません。なので、丁度全盛期の時代、技術的にも充実していたころの中古を探し始めました。20年ほど前のものとはいえ、まだまだ現役バリバリで良い音を奏でます。

先日、テレビのサブスピーカー用にオンキョーのD-1000というスピーカーを中古で買いました。18年前のスピーカーとは思えないほど、迫力のある音を出します。それから、自室でFMを聴くために、オンキョーのスピーカーD-202AUとアンプA-922Mを中古で購入。チューナーは以前から持っていたマランツのものを使用。いや〜、10年以上も前のものとは思えないほど、良い音を出します。

今は、20年前に買ったシステムを更新すべく、オークションやオーディオの中古ショップの在庫情報に目を光らせる毎日・・・・ハマりますね、オーディオは・・・

2008年5月6日(火) 目に青葉・・・
今年のGWは、長い連休が取りづらいということで、比較的に近場に行かれる方が多かったようです。私の場合、基本的にカレンダーどおりですので、日月の定休日以外は、祝日が休みになります。なので、今年はやや短めの4連休。

例年、この時期は、そのシーズンのキャンプ始めで、長野や山梨のキャンプ場に出かけます。まだ、1000m以上の高原は夜になると10度以下に下がりますので、冬の装備をしていきます。今年はというと、連休が少し短めで、天候もあまり良くないということもあって、キャンプは中止にし、その代わり、海と山に一日ずつ日帰りで行ってきました。

4日みどりの日は、横浜の八景島にある海の公園で潮干狩りを楽しんできました。この公園は、幅1キロの長さの砂浜があり、自然発生しているアサリがいますので、この時期になると潮干狩りの人で大変にぎわいます。干潮時には、200mほど潮が引きますので、絶好の潮干狩り場になります。ただ、入場料や採取したアサリは無料(一人2キロまでの制限あり)ですから、GWの時期は特に大勢の家族連れが大挙して押し寄せます。

公園の駐車場は朝の7時には満杯になるという情報を得ましたので、朝4時に出発し、5時半には現地に到着したのですが、既に駐車場の入口には入場を待つ車の長い列。どうにか、駐車場に車を停められましたが、砂浜にはかなりの人数の人が、日よけのテントやレジャーシートを広げていました。まだ、干潮になるには4時間ほどあるにもかかわらず、既に膝まで水に浸かって、アサリ獲りをしている人が大勢います。

当日は、曇りで風も強く、まだ明け方と言うこともあり、寒いくらいの気温でしたので、流石海に入る気にはなれません。2時間ほど、他の人の潮干狩りの状態を観察しつつ、砂浜で遊んだりしていました。9時近くなると、砂浜一面が、レジャーシートだらけになってきます。気温もだいぶ上がってきて、やや暑いくらいになってきたところで、まだ干潮になるには1時間ほどありますが、獲り始めました。

潮の香りと海のさざ波の中、ある意味砂遊び的に一心不乱に砂を掘ること2時間ほど。持って行った袋の半分くらいになり、腰の痛みと腕の痛みに耐えられず、終了。ちょうど2キロほどでしょうか。3センチから5センチくらいのアサリが、思ったほどたくさん獲れました。朝も早かったので、11時ころには家路に。この時間になると。砂浜一面に、足の踏み場もないほど、人で溢れかえっていました。

獲ったアサリは、翌日、子供のリクエストでスパゲティーと味噌汁にして食べました。自分たちが獲ったアサリですので、味は格別。

そして、今日、ミシュランガイドで最高ランクの三ツ星に輝いた高尾山に行ってきました。ちょうど新緑の季節。ハイキングには最高です。ミシュランガイドに掲載されたということで、訪れるハイキング客が増えているとか。高尾山には、京王線で乗り換えなしの一本で行けますので、朝8時半ころ出発。北野駅からは、京王八王子行きと高尾山口行きに分かれますので、高尾山口行きに乗り込みます。車内は、ディーパックに登山靴姿の人で埋め尽くされてました。高尾駅からは、さらに登山客がどっと乗ってきて、高尾山口に着くと、改札口には既に人であふれていました。

今日は、連休最後ですが、雲ひとつない快晴の天気。ハイキングには最適です。行きはリフトで上がり、薬王院の鳥居の手前を右に進んで、4号路へ。途中吊り橋があり、変化に富んでいますので、意外と楽しめるコースです。頂上には10時半ころ着きましたが、既に人でごった返してます。もちろん、お昼を食べるには早すぎますし、これほど人がいるところでは、ゆっくりすることもできません。

そこで、高尾山頂上からさらに奥に入ること30分。一丁平というちょっとした園地がありますので、そこでお昼を食べることにしました。今日は天気が良かったので、高尾山頂上からも、途中の尾根の見晴らしの良いところからも、一丁平の見晴らしの良いところからも、富士山がきれいに見えました。富士山を眺めながら、しばしお昼タイム。歩いているときは、汗をかくくらい暑かったのですが、日陰で休んでいると、標高700mくらいありますので、流石に風はまだ冷たく感じます。緑に囲まれながら、小鳥のさえずりと風でゆれる木々の音。深呼吸すると、ヒノキの良い香りが体中に染み込んできます。

休憩後、さらに奥に進んで、城山の茶屋へ。茶屋では、なめこ汁を食べ、みんなで舌鼓を打ちました。帰りは、高尾山には戻らずに、城山から相模湖まで一気に下っていきます。

この季節になると、”目に青葉、山ホトトギス、初鰹”という言葉を聞きます。今年のGWは、まさに海の幸と山の幸を堪能した連休になりました。これからは、自然を味わうには、最高の季節になります。心と体を自然に帰して、大いにリフレッシュしましょう。

2008年3月31日(月) 地天泰
易の卦の一つで、泰の字があるように安泰でゆったりとしている意味を持っています。64卦ある卦の中で、最も運勢的に良く、安定している卦。何かを占って、この卦がでると、まず吉の意味になります。

上に陰、下に陽がある卦で、東洋医学でも上半身に寒があり、下半身に熱がある状態を、健康的な状態としていますが、易の卦でも陰(寒)が上にあり、陽(熱)が下にあるこの卦の状態が最も運が良いとしているのです。

ただ、易の場合、消長という概念があり、物事は常に一定ではなく、常に変化をしていると考えていますので、今地天泰であっても、それが次第に変化をして、段々と悪い方向に向かっていくことを暗示してます。なので、今調子が良いからといって、浮かれず、しっかりと地に足をつけて、その泰の状態を維持しましょうと、アドバイスが付いているのですね。

健康も全く同じで、今調子が良いからといって、無理をしたり暴飲暴食をしたりすると、次第に様々な症状が出てきて、ある日突然倒れてしまうということにもなりかねません。

易は、様々な人生の有り様を映し出していますので、とても魅力的な書です。

2008年3月3日(月) ひな祭り
今日は、ひな祭り。桃の節句ともいいます。今では、雛人形を飾ってお祝いしますが、この形になったのは、江戸時代らしいのです。もともと紙や布切れで作った簡素な人形(ひとがた)に自分の厄や災いを背負ってもらい、川や海に流す行事である”流し雛”が、平安時代の”ひいな遊び”と結びついてひな祭りになったようです。この人形には、子どもの身代わりとなって、事故や病気から守ってくれるように、それから子供の成長と幸せを願う気持ちがこめられているのですね。

この節句は、二十四節気を補完する意味もあり、1月7日の人日(七草)、3月3日の上巳(桃)、5月5日の端午(菖蒲)、7月7日七夕(笹)、9月9日の重陽(菊)の五つの節句があります。いずれも、江戸幕府が公的な行事・祝日として定めたのが始まりで、その季節の代表的な植物の名前が付いているのも特徴的ですね。

我が家では、去年は引越しの準備があり、雛人形を飾ることが出来ませんでしたので、2年ぶりに雛人形を飾りました。やはり、毎年飾らないと、なんだか気持ちが落ち着きません。そういうことは迷信だろうと思いつつも、子供たちが風邪を引きやすかったり、怪我をすると人形を飾らなかったからかも・・・と本気で思ってしまいます。いつの時代も、子供の成長と幸せを願う気持ちは同じなのかもしれませんね。

2008年1月29日(火) バランス
ここ数シーズンは雪が少なかったせいで、それでなくてもレジャーの多様化で客離れが深刻になっているスキー場では、客が激減したいたようですが、今年は久々の大雪で、ゲレンデのコンディションも良く、またスキーブームの時の世代が子供を連れてスキー場を訪れるようになったので、スキー人口が増加しているようです。

毎年恒例のスキーツアーに今年も行ってきましたが、大雪だからさぞコンディションがいいだろうと思って行ったら、意外と雪が少ない・・・場所は菅平高原スキー場。他のスキー場は150p以上積もっているところが多い雪が100pに満たない状態。ところどころ土が見えている。どうも地理的に雪雲が山を越えられないところらしく、菅平には十分に雪が降らないのでしょう。雪が少なかった昨シーズンよりも少ない気がします。

とはいえ、今シーズン初のスキーですから、十分に堪能してきました。日頃、ほとんど運動をしない私にとっては、運動不足解消にもなったようです。今年は、中級コースを中心に滑りましたが、若い人たちが、気持ちよく雪煙を上げながらシュプールを描いているのを見ると、こちらもついついその気になって、スピードを出してしまいます。25度以上の傾斜になると膝や腰に掛かる負担が大きくなりますので、歳を考えない滑り方をすると、途端に膝に力は入らなくなり、エッジを利かせるのもやっとという感じになります。

まだまだ力任せにスキー板を操っていますので、体力ばかり消耗してしまいま。スキーもスポーツである以上ある程度体力が必要ですが、一番大切なのはバランス感覚だと思います。自転車に乗れなかったときは、体中に力を入れてハンドルを操作していましたが、乗れるようになると、ほとんど力を入れずに身体の傾きを変えるだけで、スムーズに自転車を操作することができるようになります。スキーも同じで、バランス感覚さえ身に付けば、力を入れずにターンもスムーズになって、必要以上に体力を消耗することもなくなるでしょう。

ワンシーズンに1,2回しか行かないのでは、なかなかバランス感覚は身に付きませんが、それでも少しずつバランス感覚が身についている事を実感できていますので、スキーの楽しさが増していっています。今シーズンはあと2回くらいは行きたいですね。

2007年12月27日(木) 水星
来年の干支は”子”。五行で言うと”水”の性質があり、陰陽で言うと”陽”の性質があります。また、九星では”一白水星”の年になり、やはり”水”の性質の年となります。易の八卦では”坎(かん)”がそれに当たります。

水の性質から推察して、流れる、溺れる、冷たい、寒い、深いというような意味合いの年になり、八卦の”坎”の形から、隠れる、隠す、困る、苦労、悩むなどの意味が現れてきますし、芯がしっかりしているや心、誠などの意味も含まれています。また、お腹に子供がいる形でもありますので、妊娠を表してもいます。

来年は、全体としてやや重苦しい雰囲気の年で、あまり明るい雰囲気にはなりそうにはありませんが、何も考えずにただ明るい雰囲気だけの中身のない状況よりは、じっくりと心に向き合って、内面を充実させることが出来ますので、派手さはないけれども、精神的にゆったりと過ごすことの出来る年となるでしょう。

九星では、自分の本命星が、坎のある方角の北に回ったときに妊娠すると言われています。来年の暦を持っている方は、自分の本命星がどの月のどの日に北に回ってくるか確認してみましょう。

来年もみなさまにとって、実りある年となる事をお祈りしています。

2007年11月28日(水) 壁に耳あり
とは、他人は知らないと思っている秘密でも、誰かが知っており、噂は次々に広まるもの。つまり、内緒話のもれやすいことの例えですが、人相学的に耳はその人の能力を表します。耳の形は脳の形と似ているといわれていますので、耳を見るだけで、その人の実力の程が分かってしまうのです!自分は能力があるんだ!という振りをしていても、耳でばれてしまうのですね。内緒にしていた自分の能力が、白日の元に曝しているのです!実は・・・・

では、どういう耳が良いのか悪いのかですが、まず耳には多く分けて3種類あります。まず一つは栄養質タイプ。肉が厚くて丸みを帯び、耳たぶが発達している耳。恵比寿様の耳を思い出していただければ良いと思いますが、愛情豊かで人間関係も円満な性格をして、組織の中で実力を発揮するタイプ。二つ目は、耳の内側にある内郭が発達して、外に出っ張っている、いかにもごつごつした感じの耳。自我が強く、自信家で野心の燃え、何事も積極的に行動して行くタイプ。三つ目は、耳の上の部分が大きく広がって、下に行くに従って小さくなって、耳たぶもあまり発達していない耳。神経過敏でデリケート、理知的で理想主義的なタイプ。反面、行動力がないのが難点。

耳の形をぱっと見ただけでも、愛情豊かか、自己中心的か、神経質なタイプが分かってしまいます。それから、大きさの大小がありますが、耳の大きさは、顔の長さの3分の1が基準。それ以上大きいと大きい耳、小さいと小さい耳ということになります。大きな耳は、考えが深く、用心深いですが、小さい耳は感情的で、落ち付がなく、衝動的。さらに、肉の厚さですが、肉の厚い耳は、円満な性格で、金運が良いタイプで、薄い耳は内臓が弱く、物質的に恵まれないタイプ。

概ね、大きさ、厚さ、形でその人の能力がわかりますが、能力があっても、それを生かすことが出来なければ意味がありません。実力を発揮できる人の耳の特徴として、顔の正面から見て、耳が見えない、顔にくっついて見える人は、本当の意味で能力のある人で、それの生かし、実力を発揮していきます。正面から見て、完全に見えている人は・・・・言わずもがなですね。

2007年10月31日(水) 感謝ディー
スバルのお客様感謝ディーに行ってきました。毎回DMが送られてくるので、時間があるときは、無料点検をしてもらうために、行ってきます。

年に2,000キロ程度の距離しか乗りませんし、ターボエンジンとはいえ、若い頃のように峠をがんがんに攻める訳でもありませんので、どこも異常はないと分かっていますが、せっかく無料点検してくれるし、何か景品がもらえますし、コーヒーを無料で飲んで、ニューモデルの車を試乗してみたりと、いろいろ遊べたりしますので、子供を引き連れてしばし暇つぶし。

それから、なんといても、私にとって一番気に入っているのは、無料点検や景品なのではなく、点検が終ると車がピカピカになって戻ってくることなのです。普段、ほとんど洗車をしない私にとっては、とてもありがたいサービス。さすがプロが洗車すると、違うな〜と感心しつつ、やはり点検すると走りが良くなりますから、帰りはご機嫌で帰ります。

ディーラーは、車検や点検修理などが高いと敬遠する人がいますが、確かに3〜5割ほど高いかもしれません。でも、こうやって年に何回も無料点検してもらって、綺麗にしてもらい、なおかついろんな景品をもらえるので、子供たちも大喜びなので、まあそういうのも含まれていると考えると、最近、車に不精になった私にとっては、ありがたい存在だったりします。

次の感謝ディーの頃は、オイル交換時期なので、さらにバージョンアップした点検プラス オイル交換のコースをお願いしようかと今から考えています。

2007年9月22日(土)
手相を見る際に、単に生命線や頭脳線、感情線の形だけで、その人の運勢を観ているのではないのです。その線上に現れる様々な紋や記号が、とても重要で、本来の運勢を観るには、この紋や記号を観なければなりません。

先日、患者さんから”先生、私、生命星に島があるんです・・・”と、手相を見ると、確かに生命線の手首よりのところに、大きな島状の紋があります。
”何か悪いことでもあるんでしょうか?”と、深刻そう・・・・

島は、その線の意味を弱めます。生命線上にあれば、健康上の問題が生じる可能性があります。手首寄りにあるということは、晩年、50代後半から60代に掛けて、体調が悪くなることがあるかもしれません。

ただ、島が大きい場合は、作用は弱いので、例えば女性の場合、更年期障害のような体調不良が人よりの少し強く出るなどが考えられます。小さい島になると、その作用が時期的にもピンポイントで起こりますので、大きな障害を意味します。

この方の場合、大きな島でしたので、体調不良の時期がこの歳あたりに起こるので、今から生活習慣を変えるなど、健康に気を使っていれば、次第に島は消えていくでしょう。

実は、私もこの島があります。私の場合は、生命線の人差し指の下辺りにあり、時期的に20代前半あたります。丁度、そのころ自律神経失調症の症状に苦しめられて時期で、漢方や気功、瞑想などに目覚めた時期でもあります。

私にとっては、今の仕事のベースを作った時期でもありますので、当時はとても苦しく辛い時期でしたが、今になれば大切な時間を過ごしていたのだと思っています。

2007年8月28日(火)
先週の休みに、納戸の棚を作成。以前の治療院で自作したパーテーションの廃材が 大量にありますので、それを再利用。3畳ほどの広さの納戸の壁面に3段の棚を2本作ります。柱6本、棚5枚、納戸の寸法に合うように、ノコギリで ギコギコ。。電動ではないので、かなり疲れます。

この日も最高気温37℃と猛暑日。涼しいうちに切ってしまおうと、9時頃から始めるも、既に30℃は超えていました。数分も経たない内に、汗びっしょり。柱が切り終る頃 軽いめまい・・・・やばい、熱射病になる。。。と水分を補給し、しばし休憩。

とりあえず、この日は、柱だけでも組み上げてしまおうと 休憩後、納戸の荷物を全部出し、柱を搬入。窓のない納戸ゆえ、全く風がないし、壁から伝わってくる熱気で、蒸し風呂状態。扇風機を回しながら、組み上げること1時間。扇風機から流れてくる風は、熱風・・・汗は止まらない。たちまち、汗だくに。1本目を組み上げたところで、また軽いめまい・・・・やばい、倒れる・・・・

昼間の一番暑いときは、さすが作業をする気にならないので涼しくなる夕方まで、しばし休憩・・・夕方になり、2本目を組み上げ、この日の作業は終わり。

翌日も朝から暑い!後は棚を取り付けるだけで終わりなので、一気に組み上げ、完成!! まあ、多少、角が斜めってたりしていますが、人目に触れる棚じゃないので、良しとします。

まだ、廃材が残っているので、次はスキーの板を横置きする棚を作る予定です。

2007年7月21日(土)
8月中旬くらいになると、書店に来年の暦が並び始めます。実は、知る人ぞ知るベストセラーだったりします。書店の一番目立つところに堂々と平積みされているところを見ると 、確かにベストセラーなのでしょう。

日常生活のいろいろなシチュエーションで、この暦が活躍することは皆さんもご存知のことと思います。活用されている方もいるかと思いますが、全く縁のない人もいるかもしれません。結婚された方は、結婚の日取りを決めるときに、暦を開いた方もいるでしょう。なんといっても大安吉日が一番人気。大安吉日の週末土日は、式場の予約が最も取りづらい日とされていますが、それだけ暦を活用している人が多い証拠といえるでしょう。

結婚以外にも、家を建てるときに、やはり暦が活躍します。地鎮祭は、辰の日か巳の日が吉とされ、棟上は甲子や甲辰の日が吉日とされいます。引越しの日取りも気にする人は、やはり大安を選ぶでしょう。家を買うとき、引越しのときは、日取りだけではなくて、方角も気にします。吉方に移転したいのが人情というもの。自分にとって、どっちの方角が吉方かも載っているのが、暦でもあります。

実は、医者に掛かる時も良い日があるってご存知でした?大安だとか仏滅というのは、六曜といいって、日本では一番活用されていますが、同じ暦に中段というのがあり、江戸時代には吉凶を見るのに一番活用されていた部分があります。その中段に”除”という日がありますが、その”除”の日が、医者かかり始めの日とされていました。ようは、病は除くことで治りますから、そこから来たのですね。ちなみに、今年の8月は、6日と19日がこの”除”の日になります。

それから、妊娠し方には、5ヶ月頃の安定期になると、安産を祈願して腹帯を締める慣わしがありますが、この吉日もあります。戌の日がその日ですが、戌(いぬ)は多産なので、安産の象徴なのです。だから、戌の日に腹帯を締める習慣が起きということらしいのです。単に戌の日といっても、その中でも更に吉日というのがあります。甲戌、丙戌、戊戌、庚戌の日が良いとされています。更に、先ほど言った中段の成、満、建の日が重なるとベストということになります。ちなにみ、8月は8日と20日が、このベストな日となります。

暦でどれだけ幸せになるかは、定かではありませんが、ようは気持ちの問題ですので、良い日にいろいろなことをやることで、なんだか良いことがありそうな気になることが、結果的に良いことが起きて、ちょっと幸せな気分を味わうことができるかもしれません。となると、暦はやっぱり必要なのでしょうかね。

2007年6月30日(土)
  川は流れて どこどこ行くの
  人も流れて どこどこ行くの
  そんな流れが付く頃には
  花として花として 咲かせてあげたい
  泣きなさい笑いなさい
  いつの日か いつの日か 花を咲かそうよ

  涙流れて どこどこ行くの
  愛も流れて どこどこ行くの
  そんな流れを このうちに
  花として花として 迎えてあげたい
  泣きなさい笑いなさい
  いつの日か いつの日か 花を咲かそうよ

  花は花として 笑いもできる
  人は人として 涙も流す
  それが自然の 唄なのさ
  心の中に 心の中に 花を咲かそうよ

  泣きなさい笑いなさい
  いついつまでも いついつまでも 花を掴もうよ
  泣きなさい笑いなさい
  いついつまでも いついつまでも 花を掴もうよ

これは、1980年に喜納昌吉とチャンプルーズが歌っていた”花”という曲の歌詞です。私が好きな曲の一つですが、曲も素晴らしく、ゆったりとしたリズムの中に、凛とした、強さを感じます。この曲を聴いていると、とても優しくなりそして心が穏やかになります。

2007年5月26日(土) F80D
最近は、デジカメが主流となっていますが、私は今でもフィルムカメラが好きで、時折20年ほど前に買ったニコンの一眼レフF801を使っています。ただ、ここ数年、コンパクトデジカメを購入して、スナップはもっぱらこのデジカメを使っていました。

デジカメは、データをパソコンに取り込んで画像を加工することのできる便利さがあります。もちろん、フィルムの写真もスキャナーで取り込んで加工することはできますが、画質が断然デジカメの方がいい。なので、HPに載せる画像は、みなデジカメで撮っていたものですが、スナップ写真だとパソコンにデータを移しても、パソコンを開かないと見る事ができないので、ちょっと不便。最近は、DTPショップに行って、デジカメで撮った写真をプリントする事ができますから、それを利用すれば良いのですが、どうもフィルムカメラ時代からカメラが好きで愛用してきた私にとっては、どうもすんなりとデジカメ一眼レフを購入する気にはなれません。根がアナログなのでしょう。。。。何せ鍼灸などと、おおよそデジタル時代に逆行しているようなアナクロな方法で治療をしてるのですから・・・

オーディオも今では、デジタル全盛です。最近では、アナログ回帰現象が起きて、真空管アンプやレコードプレーヤなどが売れるようになっているようですが、カメラはデジタル一辺倒。。。ニコンでさえ、2機種を残して全て生産中止なのです。。。仕方ないかな、と思いつつ、先日、生産中止になったばかりのフィルム一眼レフカメラF80Dを購入しました。久々にカメラを購入したのでわくわくです。やはり、フィルムの方が、温かみあるよな、とHPの画像に使用する以外は、全てフィルムカメラにしていこうと、改めて心に決めた次第です。おいおい、撮った写真を掲載しますね。

2007年4月11日(水) 口は災いの元
自分が発した言葉によって、自分に災いをもたらすことは、みなさんも経験していることと思いますが、人相学的に口は、生存力や愛情、意志などの強弱を表します。欲が強くなるととかく周囲とのトラブルに巻き込まれやすくなりますし、意志が強いととかく軋轢も多くなります。まさに、災いを生みやすいのです。

大きい口の人は、それだけ意志が強く、野心家で欲望も人一倍強いと言われています。逆に小さい口の人は、意志が弱く何事も消極的で、引っ込み思案な人が多いようです。

それから、厚い唇の人は、情緒豊か、愛情豊かということが言えるようです。面倒見が良いのですね。看護士や保育士さんには厚い唇の人が合うかもしれません。厚いからといって良いものではなく、あまり厚すぎると、逆に愛情が愛欲になり、男女のトラブルが絶えないなんてことになります。薄い唇の人は、理知的でクール、打算的、饒舌家な人が多いようです。愛情が薄いところがありますので、ちょっと自分勝手で冷たいかもしれません。

唇の色は、紅く適度に潤っているのが理想。女性の場合、子宮や卵巣の状態がとても良く、いわゆる子宝相と言えます。黒っぽい色の場合、消化器系が悪い事を表しています。何か腹の中で悪い事を考えている人に多いと言われています。青みがかった色の場合、冷淡な性格といわれています。性格的に偏りがあるようで、人間関係のトラブルを多く抱えるようです。急性疾患になりやすいので注意が必要。赤黒い色の場合、慢性病に罹っているが多くいます。東洋医学では、お血証の人に多い色で、循環器系も弱いといえます。また、子宮や卵巣の状態が良くありませんので、子宝には恵まれにくいともいわれています。蒼白い色の場合、東洋医学では身体に冷えがある場合、唇の色が蒼白くなります。精神的にショックを受けたり、循環器系の異常がある場合にもこの色になります。

口を見るだけでも、その人の性格や身体の状態がこれだけ分かりますので、通勤の電車の中、会社の同僚、家族の顔をちらっと見てみましょう。あまり長く見つめると、誤解されますので、くれぐれも注意してくださいw。

2007年2月14日(水) 生命線
手の人差し指と親指の間から出て、手首に向かって弧を描くように下降していく線が”生命線”。文字通り、その人の生命に関する全てのことを観る線で、健康状態や病気、怪我の有無、寿命などを観ます。

手相では、線が綺麗に、はっきりと出ていることが良しとされていて、この線が細かったりきれぎれだったり、その線を横切るような線があったりすると、それは運勢的に弱く、不安定で、また不吉の予兆とされています。

この生命線も、はっきりとして、弧が程よく張り出ていて、何の支障もなく手首の方まで伸びていると、健康で寿命が長いとされています。この線の張り出しが弱いと、体質的に虚弱で、張り出ていると強壮となり、線の出発点が親指に近いところから出ていると精神的に弱い部分があり、人差し指に近いところが出ていると、精神的に強いといえます。

線の長さはそのまま寿命となるわけですが、手首にある最初の線まで達していると、長寿といえます。その線の終わる先が、手首の中心から親指側で終わっていることが理想で、その線が小指側に向かっていると生殖器系の弱さがあり、女性の場合不妊にないやすいと言われています。また、生命線の末端部分が二股に分かれている支線がある場合、その支線が真っ直ぐ手首の方に下降する場合は、精力旺盛と言われ、その線が小指側に流れていくとやはり生殖器系の弱さを持っていると言われています。

生命線上に短く横切る線がある場合、その歳に病気や怪我など、生命上の不運があるとされています。その線がどの歳に当たるかを観るために”流年法”という方法があります。、これは、人差し指の根元の幅が基準になり、生命線をこの幅分ずつ区切り、出発点から最初の点を16歳とし、それ以降順に、21歳、35歳、49歳、63歳、77歳、84歳として、どの歳に何が起こるかを観ていきます。そうすると、横切る線(障害線)がどの歳に出ているかがわかり、事前に病気や怪我に備えることができるのですね。その障害から遠くなれば、次第にその障害線も消えていくのです。

働けど働けど・・・・じっと手を見る。そんな啄木の詩がありましたが、まさにじっと手を見ることで、自分の健康状態や生命に危険が迫っていることも分かってしまうのですね。

2007年1月12日(金) 人中2
先日、ある人から”人中はなぜ人の精力と関係があるのでしょうか”との質問をされて、ふと自分自身なぜだろうと考えてしまいました。人相学的には、口はその人のバイタリティや生命力、それから敷衍して、その人の行動力や愛情等も見ていきますから、その延長にある部分ですから、なんとなくそれに関連するものと推測はできます。ちょうど口の中心から延びていますので、生殖器と対応させることもできます。

これを東洋医学的に考えると、意外とわかりやすいような気がします。身体には、14本の経絡という気の通り道があり、その一つに身体の正中線上を走る督脈という経絡があります。この経絡は、下腹部(女性の場合子宮、男性の場合は膀胱や前立腺)から始まって、下に下降し、会陰部に出ます。女性の場合は、そのまま後方に回り尾てい骨から脊柱に沿って上行していきます。男性の場合は、さらに下降して陰茎をめぐって、やはり尾てい骨から脊柱に沿って同じルートを辿ります。さらに上行して頚、頭の正中を通り、顔の前面に出てきます。最終的には、上顎の歯茎に終わりますが、丁度鼻の下と上唇の間に”水溝”という経穴があり、それを別名”人中”ともいうのです。

それから、同じ下腹部から始まって、下降し会陰部に出て、前方に回って体の前面正中を上行する経絡があり、それを任脈といいます。さらに上行して、下唇下方の部分に終わり、口の周囲を一周して督脈と繋がっています。この任脈と交わる点がこの人中にあたり、まさに”人の中心”となるわけです。そういう意味で人中と付けたのかと、勝手に想像していますが、任脈も督脈も始まるところが、生殖器です。この経絡上には生殖に関わる異常が出たり、あるいは治療ポイントとしてとても重要なのです。

そう考えると、人の中心でもある人中に、生殖に関わる様々な情報が現れてもおかしくない訳ですね。人相学と東洋医学は、意外と関係が深かったということが、この人中についてあれこれ考えることで分かったような気がします。

2006年12月5日(火) オークション
オークションといえば、ヤフーオークションが有名ですが、オークションの魅力は、欲しいものが安く手にいれることができることや、レアなものや既に販売中止されているもの、一般には販売されていないものなどが手に入れることができるところにあります。自分が出品者になれば、今まで使っていたものや買ったけど必要のなくなったものなどを売ることができて、小遣い稼ぎにもなるというメリットもあります。

私は、主にヤフーのオークションを利用していますが、利用を始めたのは、5年ほど前からでしょうか。最初に落札したのは、確か髭剃りのシェーバーだったかと思います。たまたまそれまで使っていたシェーバーが壊れてしまって、電気屋にわざわざ買いに行くのも面倒だと、面白半分でヤフーのオークションで手ごろなものを探し、落札のが始まりです。

それからというもの、しばらくオークションに嵌って、ベルトなどの安い小物を中心に落札し、次第に小物では飽きて、デジカメやパソコン、スキーの板や車のタイヤ、電子ピアノなど高額なものを次々と落札。更にエスカレートして、自分も出品をしたくなり、買ったまま一度もはかなかった革靴や今まで使っていたパソコンのプリンター、ルーフボックスなど、家にある不要な物を片っ端から出品しました。

今まで出品した中で一番大きなものは、自分が乗っていた車です。車買取専門の店に行って買取価格を査定してもらったら”ゼロですね、逆に処分費用を負担していただきたいくらいです。”という返事に絶句・・・中古車販売店では、同程度の車が30万程度で売られていたので、10万位で買い取ってくれるなかと期待していったのですが、敢え無く撃沈・・・”こうなったらオークションに出品してやる!!”と出品をしたら、なんと15万円で売れたのです!

以来、何か買うときは、必ずオークションで値段をチェックして、安く落札できそうならオークションで買うようにしています。あの価格を競っていく瞬間がまた面白く、出品したものが意外と高く落札されたときの充実感が、またたまらなく良いのです。みなさんも、家で不要になったものは、オークションで売って、お小遣い稼ぎをしてみてはいかがでしょう。

2006年11月4日(土) 風山漸
”風山漸(ふうざんぜん)”というのは、易の六十四卦の一つで、この卦には次のような辞(言葉)かかけられています。

漸は女帰(とつ)ぐに吉。貞に利ろし

風は五行で木を表します。この卦は、山の上に木があることを象っています。木は止まることなく順序を踏んで徐々に成長し、大木になるところから、女性が順序を踏んで慎重に結婚をすると吉だということを意味しています。これを少し敷衍すると、正しい道を固く守って進むことは吉ということになります。

何か新しいことを始めようとするときは、正道を歩き、無理をせず進むことが大切で、そのことが成功への道になるのです。一攫千金で成功を収めようとするよりも、風山漸のごとく徐々に発展することの方が、結果的に大きな成功を収め、それが確固たるものになるのですね。

易は、とてもシンプルに森羅万象を表現しますが、その意味はとても深く、そして的確に言い当てます。山の上に木があるという、どこにでもあるありきたりな風景から、人生の進むべき方向や心がけを説くのですから、何とも不思議で魅力的な書だと思います。

2006年10月5日(木) コンポ
先日、治療院にあるコンポを買い換えました。以前使っていたコンポは、CDプレーヤー部分が5連装になっていて、5枚のCDを搭載することが可能で、それをリピートして、毎日治療院のBGMとして流していたのですが、5枚目のCD部分が壊れてしまい、リピートすることができなくなってしまいました。ならば、MDにダビングして、MDで流そうと思ったもですが、このMDも壊れていてダビングすることができない・・・・(泣)

修理に出そうかと思ったのですが、3万程度のコンポなのに、修理代が2万近くかかりそうだったので、思い切って買い換えてしまおうと、先日、モデルは旧型なのですが、新しいのに換えました。

X-N9 私は、オーディオが趣味なので、コンポとはいえ、近くの電気屋に行って、音質をチェック。デザインと操作性をじっくり検討して、ONKYOのコンポに決めました。KENWOODやDENONなどと聞き比べたのですが、一番音に透明感があり、臨場感も申し分ありませんし、低音もしっかり出ていました。私が良く聴くエンヤやジャズ系の音楽には、このコンポが一番合っていると感じました。何事もそうですが、やはり、五感にピンとくるものが一番だと思います。

音楽療法というのがあるくらいですから、良い音楽というのは、人の心身に対してプラスの効果があるのです。なので、気に入った音楽を良い音で聴くのは、それだけでいやしになるのですね。治療に来られたときには、是非、このONKYOの音を味わってみてください。

2006年9月8日(金) 鼻は人格
人相学で鼻はその人の人格を表します。つまり、鼻を見ればその火の内面がどういう人であるか一目で分かってしまうのです。

山口県であった高専の学生にによる同級生殺害事件で、マスコミに掲載されて容疑者の写真をご覧になられた方もいるかと思いますが、彼の鼻はいわゆる団子鼻系で鼻の穴の張がとても弱いのが特徴。臆病で小心、それでいながら欲張りで些細なことを気にするタイプ。以前東大阪で起きた学生同士のリンチ殺人事件の主犯格の学生も同じような鼻をしています。彼の方が鼻が短く、正面から鼻の穴が見えますので、幼児性と自制心のなさが伺えます。

鼻は基本的に顔の縦の長さの3分の1が標準の大きさで、運勢学的には中年運を観ます。鼻が高ければ自尊心が強く、高慢で自信家、プライドが高いタイプ。低ければ消極的で、自己卑下し、消極的なタイプ。時折、鼻が曲がっている人がいますが、これは脊柱が曲がっていることを表します。性格的にも曲がっているタイプで、いわゆる”へそ曲がり”なタイプ。運勢的にも苦労の多い人生を歩みます。

小鼻(鼻の穴の外側の部分)を”金甲”といって、金運を観ます。ここが発達して、肉の厚い人は金運に恵まれます。政治家や会社の経営者、芸能人、スポーツ選手で、活躍している人はみなここが発達しています。それだけ人格的にも、才能的にも、またバイタリティーがあるのですね。

ただ、大きければ良いというのもでもないのです。大きすぎるのはそれだけ傲慢であり、利己的であり、また欲深いタイプ。先ほど言ったように、顔の長さの3分の1が理想で、鼻筋が通り、小鼻が適当に発達している人が、人格的にも運勢的にも良い相だと言えるでしょう。さて、みなさんの鼻はどんな鼻をしていますか?

2006年8月12日(土) ペルセウス座流星群
今晩9時以降から明日の明け方にかけて、北東の空から天頂にかけて、条件がよければ1時間に40個ほどの流れ星が観れます。これは、スイフト-タットル彗星を母彗星とする、年間で一番大きな流星群です。丁度、お盆の季節に当たりますので、休みの方も多く、観測するには絶好の流星群だと思います。

流星群は、彗星から放射されるチリが、地球の大気圏に突入してきたときに大気との摩擦によりチリが燃え、その光が流れ星となって観えるのです。では、なぜ”ペルセウス座流星群”というのかというと、流星の輻射点(流星が出現するポイント)が丁度ペルセウス座の方向にあるためで、その他の流星群、例えば"しし座流星群"や"ふたご座流星群"も,sその星座の方向から流星が出現するのでそう名づけられています。

今日明日は、天気があまり良くありませんから、八王子近辺では見えないかもしれませんが、8月24日くらいまでは、数は少なくなりますが、流れ星がよく観えますので、晴れた日、夜の10時以降、北東の空を眺めてみてください。

2006年7月22日(土) This love
毎朝、私はFMのJ-WAVEを聞いているのですが、そのJ-WAVEからよく流れてくる曲で、最近話題になっているアンジェラ・アキというアーチストの”This Love”というのがあります。最近お気に入りの曲ですが、サビの部分がとてもいい。

  奇跡を待つより この手を繋ぎたい
  信じる力が 私を自由にする

信じる力が、自分を自由にするなんて、今まで考えたことはなかったけれども、良く考えると確かにそうだ!と、心が熱くなるのを感じました。

自信がなくて、不安に苛まれ、一歩を踏み出すことが出来ずにいる人は、沢山います。みんな、心が縛られているんですね。失敗するのが怖くて、先に進めない、若い人たち・・・失敗という恐怖にがんじがらめになる、中高年サラリーマン・・・嫌われるのが怖くて、言いたいことが言えない、女の子たち・・・

この歌の趣旨とは違うと思いますが、自分を信じるということ、相手を信じるということが、どれだけ自分の心から自分が自由でいられることできるのかということを、改めて知った気がします。信じることで、いろいろな葛藤や迷いから解放されるのですね。

自分を強くするのは、やはり自分を信じることが大切。 その力が、自分をどんどん強くするし、自由にすることが出来る。久々に、心に響いた言葉です。

2006年6月29日(木) 感情線
前回、人相で子供運についてのお話をしましたが、今回は手相で観る方法をお知らせします。

手のひらを見ると、人差し指と親指の丁度中間辺りから手首に向かって延びる線があります、これが”生命線”といって、その人の健康や運勢の強さや大きな流れを観ていきます。同じようなところから、手を斜め下方に向かって手のひらを横断するように延びる線があります。これが”頭脳線”といって、その人の才能や価値観、適職などを観ていきます。それから小指の下、手を握ったときに出来る親指の側に延びる横線があります。途中で中指や人差し指の方に向かってカーブしていく線ですが、これが”感情線”といい、その人の感性や性格を観ていきます。

さて、子供運をどこで観るかということですが、感情線の始まりの部分、写真の赤い丸で囲まれた部分の感情線上を観ます。この部分の感情線に、ほうきのように斜め外側方向に向かって短い線(3〜5mm)が何本が出ている場合があります。この短い線が出ていると、子宝に恵まれると言われています。もちろん、今出ていないからといって、自分は子宝に恵まれないと悲観しないでください。手相は常に変わっていきます。特に支線と呼ばれる短い線は、頻繁に変わっていきます。手相は、この短い線がどこにどのような形で出ているかを見極めて、その人のこれから起こるであろう事を観ていくのです。

ですので、石川啄木ではありませんが、たまにじっと自分の手を見つめて、自分の運勢の変化を読み取ってみてください。

2006年6月6日(火) 人中
私は、易を趣味としていますが、易以外にも、人相と手相も好きで、問診のときなどに患者さんのかを見ては、こういうタイプの人だなと、ちょっとした観察をしています。もちろん、東洋医学的に顔を診ることは、診断の一つでもありますから、そういう意味合いでも、何気なく顔を観察することは、とても大切なことなのですね。

人相学的に、”人中”という部分があって、鼻の下から上唇のかけて延びる溝で、ここは女性の生殖器の状態が現れるところと言われています。それ以外にも、寿命の長短や運勢の強弱を見ることができます。

この”人中”が下に行くにしたがって広がって、竹を割ったようにはっきりとした窪みがあることが良い相で、逆に溝がない場合は、子宮が未発達で、逆に深すぎて一本の筋のように見える場合は、子供が出来にくい体質と見ます。また、この人中が曲がっている場合は、子宮後屈か前屈であるとされていて、常に赤かったり、赤い斑点があると、子宮や卵巣に何らかの異常がある場合が多いといわれています。

男性の場合は、運勢とその人の人格を見ることが出来ます。基本は、先ほどのように、はっきりして、下に行くにしたがって広がる状態が吉。運勢も人格的にも申し分はありません。浅い人は、運勢も弱いし、人格も貧弱。深すぎるのは、運勢が定まらず、迷いが多い証拠。短い人は、根気がなく、精神的に幼稚な人が多いようです。

よく漫画やイラストで、間が抜けているタイプには、鼻の下が間延びして、締りがないように描きますが、まさに人相学的に的を得た書き方なのです。顔は、その人そのものであり、人生そのものなのですね。今一度、自分の顔をじっくりと眺めてみてはいかがでしょう。

2006年5月2日(火) 彗星大接近!
彗星といえば、丁度20年前に大接近したハレー彗星が有名ですが、今回接近する彗星は、”シュヴァスマン・ヴァハマン第3彗星”といって、5.4年の周期で太陽を一回りする周期の短い彗星で、軌道がゆがんでいるために、近いときは地球軌道の少し内側にまでやってきます。そのため、タイミングによっては、地球にも大接近するというわけなのです。

今回5月12日が地球に一番接近する頃なのですが、月明かりの関係で、あまり良く見えないようで、このGWの連休中は、月の明かりもなく条件が一番いいのですね。是非、探してみてください。

夜の8時頃になると、東北東の空に見えてきます。見つける方法ですが、東の空にある夏の大三角形(ベガ・アルタイル・デネブ)を見つけ、その西の頂点にあるベガを少し西よりに、ヘラクレス座があり、丁度その胴体部分を通過していきますので、その辺りを探してみましょう。ぼーとした星が確認できると思います。それが、彗星です。

3.5等星程度の明るさがありますので、周囲が明るくなければ、肉眼では確認できるかもしれませんが、15倍以上の双眼鏡を用意した方が確実です。連休中は、天候に恵まれそうですので、是非、彗星観測をしてみてください。

2006年4月8日(土) ベンジャミン
冬の間、部屋の中に入れていた観葉植物のベンジャミンを、お彼岸過ぎの暖かい日に外に出したのですが、ここ数日の冷えで、葉の色が変色してきました。今日も4月下旬の暖かな陽気になるとの予報でしたが、最低気温が3度程度まで下がり、昼間も冷たい強い風が 吹いています。

ベンジャミンは熱帯性の植物ですから、低温を好みません。7、8℃くらいが限界のようで、 今日の気温といい、ここ数日の寒さに耐え切れなくなったのでしょう。根が死なない限り、暖かくなれば、また新しい芽が出てきますので、それほど心配はしていないのですが、それでも健気に寒さに耐えている姿と見ると忍びなくなります。

来週辺りから、最低気温も10℃を超えそうなので、どうにか新しい芽が出てくれることを期待しています。

植物もモーツァルトを聴かせると元気になるようですから、明日は沢山聴かせてあげようかな・・・自分が癒されて、眠りこけてしまうかもしれませんが・・・

2006年3月14日(火) 方災除け
先日、患者さんが引越しをするということで、方位を見てあげたのですが、なんと凶方にあたる方角への引越し・・・今年の凶方は、東と西、それから西南の辰の方角です。これ以外にも、その人にとっての凶方があります。

この患者さんは東の方角への引越しで、あと数年待っても東の方角が凶方になってしまうし、それまで待つことも出来ないし。。。と困り顔。意外と引越しの方角や時期を気する人は沢山います。私も10年ほど前、八王子に引っ越してくるときに、時期と方位を見ましたが・・・案の定、凶方・・・でも決まってしまったことだし、まあ何もないだろうと、高をくくっていたのが、後の祭り・・・その後、数年にわたり、体調不良に悩まされ、そのときになって初めて、やっぱり方角は大切だということを認識した覚えがあります。

なので、以来、方角は気にするようになりました。日常生活の中で、どうしても凶方に移転しなければいけないという場面に、必ずといっていいほど遭遇します。こういうときのために、方違い神社なるものがあって、この神社にいって御祓いをしてもらうと、移転したときの災いから逃れることが出来るというわけなのです。

凶方に引っ越さなければいけない患者さんも、御祓いをする神社が見つかったようで、少し安心した様子でした。

2006年2月14日(火 D.I.Y
Do It Yourself・・・簡単に言うと日曜大工のことですが、先日の晴れた日曜日、以前から修理をしようと思っていた、車のバンパーの傷を修理しました。

かれこれ半年以上前、バンパー右側の角を、電柱にごりっとこすり、見事に塗装が剥がれ落ち、白の車なので、余計に下地の黒が目立つ状態に。。。修理屋に見積もりをお願いすると、なんと2万円!!たかか5センチくらいの傷で。。。もう車歴が8年も経つ中古。新車ならいざ知らず、あと2,3年乗ることができればいい状態の車に、2万もかけて修理するのはもったいないと思い、そのまま放置。

しかしながら、乗る度に痛々しい傷を見るのが、さすがに忍びなくなり、バンパーの修理を決行しました。パテに、下地剤、塗料スプレー、ヤスリ等々を買い、占めて6千円也。何しろ、バンパーを修理をするのは初めてなので要領を得ず。とはいえ、伊達に工学部を出ていないぞとばかりに、修理に没頭すること5時間、なんとか修理完了。近くで見ると、修理あとはばればれですが、遠めでパッと見れば、分からない程度まで仕上がりましたので、そこそこ満足。次の日、筋肉痛になったのはいうまでのありません・・・

2006年1月27日(金) 筋肉痛
今週の日曜日にスキーに行ってきました。前日に都心でも6cmの積雪を記録した雪の翌日でしたので、ノーマルタイヤの私の車ではチェーンを巻かないと走れるかどうか分からない状態。少し躊躇ったのですが、高速道路も一部を除いてはチェーン規制が解除されているのもあって、いざ出発。

さすがに、降った翌日ともあって、辺り一面銀世界。久々のスキーとあって、ウキウキモードでしたが、高速道路の途中で、チェーン規制があり、仕方なくチェーンを巻く。何分始めてチェーンを巻く作業で、慣れない手つきで、15分ほど悪戦苦闘。腰を曲げて、変に力を入れたのでしょう、背中から腰にかけて嫌な痛みが走りました。やばい・・・・。

どうにかこうにかスキー場について、さぁゲレンデに行こうとスキーの板を担いだ瞬間、右の背中に電撃が・・・・うっ・・・・(息が出来ない・・・)。1分ほど固まり、痛みが引いてきたので、板を下し、背筋を2.3回伸ばす。そう、プチギックリ腰です。 どうにか痛みが引いてきたので、再度板を担いで、歩き出しましたが、歩く度にピキピキ痛みます。子供の手前、滑れないとも言えず、痛みをこらえなが、4時間ほど滑りました。

帰るころには、ほとんど痛みを忘れるくらいになっていましたので、ほっとして帰ってきました。

が、2日後、右の仙骨と腰部の境のところに、筋肉痛様激しい痛みが出現!腰を曲げると激痛が・・・操体体操と鍼と灸を2日ほど連続でやり、激痛は収まりましたが、まだ姿勢を変えると痛みがあります。。。。歳を取ると、遅れて筋肉痛になるといいますが、まさにその体験をした、ここ数日間でした。

2005年12月28日(水) 脳を鍛える
先日、携帯のゲーム機”ニンテンドウDS”を購入。子供のクリスマスプレゼントとして購入したのですが、このゲーム機用のソフトに”脳を鍛えるDSトレーニング”というのがあります。実は、このソフトが、発売当初から気になっていました。ここ数年、記憶力の減退や物忘れの激しさを感じていましたので、このソフトが発売されたと聞いたときには、これは絶対に買わねば!!と思ったくらいでした。

明日、この”脳を鍛えるDSトレーニング”が、バーションアップして”もっと脳を鍛えるDSトレーニング”として発売されます。さっそく、明日、このソフトを購入して、衰えた脳を復活させようと考えています。正月は、このトレーニング三昧になるかも・・・・

2005年12月5日(月) 大雪
明後日は、二十四節気の一つの”大雪”です。昨日の日曜日は、各地で大荒れの天気だったようで、箱根でも積雪があったようです。日本海側や東北・北海道では、既に雪景色になっていますが、今年はどうも雪の当たり年のような気配がします。

八王子は、東京にありながら、比較的に雪の多い土地で、都心が雨でも八王子は雪であることが多いのです。それだけ寒い八王子では、一度、雪が降るとそれが根雪になり、日当たりの悪い場所では、1ヶ月ほど残っている場合もあり、プチ雪国を体験することが出来ます。

冬の間は出不精になる・・・という、寒いのが苦手!という方にとっては、憂鬱な季節到来といったところですが、冬は冬でそれなりに楽しい季節です。私の楽しみは、熱燗の晩酌・・・ではなくて、ウインタースポーツの代表でもあるスキー。まだ、ハの字滑りから卒業したばかりの、初心者ですが、それなりに楽しんでいます。若いときは、何が楽しくて雪の上を滑るんじゃ!と思っていましたが、30前後のときに半ば無理やりに連れて行かれたスキーで、その魅力に取り付かれてしまったのですね。

子供が、滑り台を飽きもせず、何度も何度も滑るのも、おそらく同じ気持ちだと思いますが、重力に任せて滑るということは、人間が通常出しえることの出来ない力で速く動くで、ある意味、その瞬間に非日常を体験することができるのですね。だから、無条件に楽しいのでしょう。しかも、ゲレンデの高台からの景色は、それは心洗われる白銀の世界ですから、これを見ることが出来るのも魅力の一つですね。

今月中旬以降には、関東近辺のスキー場もオープンするでしょうから、今から楽しみです。

2005年11月7日(月) 冬支度
私は、観葉植物が好きで、家でベンジャミンやポトス、シャコバサボテンなどを育てています。このベンジャミンは、12、3年前に購入して、今や私の身長ほどに成長しています。放っておくといくらでも伸びてしまうので、毎年春から夏にかけて、一気に枝を落とします。それでも健気にニョキニョキと、一夏で元の大きさになってしまいます。このベンジャミンから挿し木をした子株が3鉢あります。それがまた150pほどに成長し、我が家のバルコニーはジャングル状態・・・・

観葉植物は、基本的に暑さを好みますから、冬は家の中に入れなければなりません。立冬が過ぎるころになると、今までバルコニーにあった植物を一気に部屋の中に入れます。狭い部屋のいたるところに、観葉植物を置きますから、これもまたジャングル状態・・・

夏、たっぷり日差しを浴びた観葉植物たちは、冬の間、暖かな部屋の中で、冬眠をします。冬は、部屋の中が乾燥し、風邪の原因にもなりますが、緑で埋め尽くされている部屋の中は、いつも適度な湿気があり、風邪予防にも一役買っています。カビや害虫に気をつけさえすれば、部屋の中に緑を置くのもいいかもしれません。

2005年10月21日(金) 占い小町
先日、某テレビ局の番組内で、占いにはまっている女性を取材した内容を放送していました。私も易を勉強し、時折相談に乗ったりしていますから、興味を持って見ていました。

その番組では、占いにはまっている女性を”占い小町”と称して紹介していましたが どの女性たちも、人生の重大な選択の時に、占い師に相談に行き、受けたアドバイスをそのまま鵜呑みにするのではなくて、あくまで決断するための判断材料として参考にしている程度として受け止めているようです。

アメリカの大統領が、政治的判断をするときに、お抱えの占星術師に相談していたというのは有名な話ですが、確かに重大な決断を迫られたとき、ある種、神の啓示のようなアドバイスを下す占いに頼るという心理は、理解できなくもありません。易で占筮をしていると意味深な卦が出たりしますので、単なる偶然ではなく、何か見えない糸のようなもので操作されているのかとも思ってしまいます。

ユングが、易に興味を抱き、共時性の理論を思いついたのは、この見えない糸があるのだということを、本能的に理解したからなのでしょう。人間には本来このような才能があるわけですから、占いではなく、自分の心に問う方が、本当は当たるのかもしれません。

2005年9月27日(火) アハ体験
私は、あまりテレビを見ない方なのですが、唯一お気に入りの番組に”世界一受けたい授業”というのがあります。土曜の夜7時57分から日テレで放送している番組ですが、様々な分野のエキスパートたちが、学校の授業では教えない面白い話題について教授するという内容。”段取力”で有名な斉藤孝先生は、私のお気に入りの先生の一人ですが、最近では、脳科学者の茂木健一郎先生の”アハ体験”が非常に面白いと思っています。

”アハ体験”とは、わかりやすく言うと、何かひらめいたり、何かにふと気づいたとき、難しい問題がふと分かったときに起こる、”ああ〜分かった!”とか”ああ〜これだ!”という瞬間で、英語で”A ha(アハ)”と言うところから、”アハ体験”とネーミングしたようで、この体験は頭を良くする体験として、脳科学の世界では話題になっているとか。

みなさんも、おそらく何度かこの”アハ体験”をされたことがあると思います。このアハ体験の瞬間、脳はものすごく活性化されて、信号が駆け巡るとか。ふわっとした気持ちよい感覚を覚える人もいるかと思いますが、まさに脳が気持ちよくなる瞬間ですね。この”アハ体験”をたくさん経験することによって、脳が健康になり、老化防止になることは間違いないかもしれません。

2005年9月5日(月) 素顔のままで
私が高校の頃、初めて買ってもらったオーディオで最初に聴いたアーティストがビリー・ジョエル。1980年に発売された”Glass Houses”を、当時まだLPレコードだったプレーヤーにアルバムを乗せ、ゆっくりと針を落としていくと、ロックンロール調のリズミカルなサウンドがスピーカーから流れてきました。

ビリー・ジョエルにハマった私は、それまでリリースされていたアルバムを全て買い、しばらくビリー・ジョエルばかり聞いていました。'77年にリリースされた”Stranger ”に収録されている”素顔のままで”というバラード調のこの曲は、私のお気に入りの一曲です。この曲で、ビリー・ジョエルはグラミー賞を受賞。

どんなときでも、そのままの君が素敵だよ、というのが、この詩の内容ですが、人は、相手に気に入られようとして自分を作ります。必要以上に自分を作ろうとすると、それは不自然になり、自分を見失ってしまいます。当然、相手も違和感を感じるでしょう。素顔の自分でいることが、一番輝いているのは当然ですね。そういう自分を、相手は必ず気に入ってくれるはずです。

2005年8月1日(月) 星に願いを・・・4
流星群情報第四弾として、ペルセウス座流星群をご紹介します。

このペルセウス座流星群は、一年間の三大流星群の一つで、丁度夏のお盆のシーズンに観測でき、なおかつ比較的に明るい流星が多く出現することで、誰にでも手軽に流星楽しむことが出来ます。一番沢山流星が見られる時期(極大日)は、8月13日の20時位から13日の4時位までの時間帯です。12日の22時には月が地平線に沈んでしまいますので、空が暗く観測条件が良いので、空気の澄んだ明かりの少ないところでは、1時間に40〜60個くらいは見ることが出来ます。ペルセウス座のある方角は、北東の空。20時頃には既に姿を見せいていますので、北東の空をぼーっと眺めてみてください。

今年は、4年に一度の好条件のときですから、お見逃しなく!!あとは、晴れることを祈るのみ!! ペルセウス座

2005年7月20日(水) クワガタツアー
連休中に山梨にあるオートキャンプ場に行ってきました。そのキャンプ場では、クワガタツアーという企画があって、管理人が希望者を募って、クワガタ捕りに連れて行ってくれるというものです。キャンプ場サイト周辺もクヌギやコナラは生い茂っている森ですから、探せばいるのですが、いかんせんこればかりは早い者勝ち。前日に泊まった利用者に捕りつくされているとのことで、もっと奥深いところまで行かないと見つけることが出来ないということなのです。

ということで、キャンプ場から軽自動車の荷台に載り、5分ほど山道(もちろん舗装されておらず、まさにダートそのもの!!)を進み、クヌギやコナラが群生しているポイントまで連れて行ってもらいました。管理人さん曰く、今の時間帯(昼の2時頃)は木の上で寝ているから木を蹴ると落ちてくる、とのこと。ほんまかいな??と疑心暗鬼に、傍にあるクヌギを一蹴り・・・・すると、ばらばらばら・・・何やら落ちてきました。”ほら、早く探さないと、逃げちゃうよ!!”と管理人さんに促され、慌てて周囲を探すと、なんとさっきの落ちてきた主を発見!!ノコギリクワガタにミヤマクワガタもいる!こっちにはコクワガタもいる!子供と二人で大騒ぎしながら、捕まえてにんまり。クワガタが雨のように降ってくるのは、本当だったんですね。いや〜びっくり!場所を少し移動して、また一蹴り・・・ばらばらばら・・・また落ちてきたぞ〜、と今度はすばやく探すと、またまたノコとミヤマをゲット!こんな簡単にクワガタが捕れるなんて思いもよらず、すっかり童心に戻ってしまいました。

30分ほどでツアーは終了。自分たちのサイトで獲物をじっくり鑑賞しつつ、バーベキューとビールに舌鼓を打つのでした。 、

2005年7月9日(土) 天の川

一昨日、七夕でしたが、残念ながら星を見ることが出来ませんでした。七夕といえば、織姫と彦星の神話がありますが、織姫と彦星は1年に一度、7月7日だけに逢うことが許されたというお話です。織姫星は、こと座のベガで、彦星は天の川を挟んで、わし座のアルタイルですが、いずれも1等星ですので、都会の明るい空でも、晴れていれば見ることが出来ます。ただ、さすがに天の川は、都会の空では見ることは出来ませんね。

私は、高校の頃、山岳部に所属していまして、夏には北アルプス辺りを合宿で登っていたのですが、白馬山に登ったときに、天の川を初め見ることが出来ました。キャンプ地で、夜ふと空を見上げると、そこにごちゃごちゃと白い雲のような点々が無数にあり、天の川を見たことがない私にとっては、とても感動した一瞬だったのを覚えています。

まだ、天の川を見たことがない方は、空気の澄んだところに行って、夜空を見上げてみてはいかがでしょうか。きっと、心が洗われることでしょう。

2005年6月13日(月) スローライフ
緑がだんだんと濃くなり、森林浴にはぴったりの時期になりました。雨上がりの日は特に空気が浄化されて、緑の多い公園や森、山に行って木から吐き出されるマイナスイオンを全身に浴びるのもいいかもしれません。

私は、春から夏の時期は、よくキャンプに行きます。テントやシュラフ、ランタンやバーベキューセットなどを車に積んで、近場は相模湖畔のキャンプ場や富士山の麓、遠くは長野の高原や群馬の山間のキャンプ場に行きます。風を感じながら、鳥や虫の声を聞きながら、ぼーっと過ごす時間は、何にも変えがたい格別な体験となります。ただそこにいるだけで、森のマイナスイオンを浴び、リラクゼーションすることが出来るのですね。これほど、体に良いことはありません。

電化製品に囲まれて、電磁波地獄にいる日常生活から、時折離れることは、無意識にそういうストレスに曝されている体を休めることになりますし、不便な時間を過ごすことは、いつもせかせかと忙しい日常から、自分を解放し、人間性を取り戻すことが出来ます。

最近、人生をのんびりと充実した時間を過ごすスローライフが話題になっていますが、キャンプはまさにスローライフを手近に体験できる方法なのですね。

2005年5月21日(土) 384歩のマーチ
太極図私は、時折、趣味で易と立てたりします。サッカーの試合はどちらのチームが勝つかとか、失くしたものはどこにあるかとか、そんな他愛のないものを易で占った見ます。どれだけ、当たるのかを実力を高めるための練習でもあるのですが、占いは時に”当たるも八卦・・・”などと揶揄されています。この八卦というのは、実は易を立てたときに導き出される結果を表す記号なのですが、これは陰と陽の組み合わせで、左の図のような構造で出来上がっています。が陽で、- - が陰を表しています。

易では、この八卦を内卦と外卦の2種類を導き出し、その組み合わせが64種類あり、”六十四卦”としてそれぞれ名称が付けられているのです。その64の卦にそれぞれ、言葉が掛けられていて、その言葉をその占いたい内容と照らし合わせて解釈していくのです。その言葉自身が、抽象的な表現ですので、その解釈をめぐって、数千年もの長きにわたって、様々な研究がなされているのです。論語で有名な孔子も、易の解説書を作り、それを”周易”といって、四書五経の易経となっています。

それぞれの卦には、6つの陰陽があり、下から初爻、二爻・・・五爻、上爻と呼んで、各々更に言葉が掛けられていて、その数、384爻あるわけです。易を立てるということは、この384爻のうちの一つを導き出すわけで、それがどういう卦の、どの位置にあって、陰なのか陽なのかによって、その結果が変わってくるのですね。

得られた結果が吉なのか凶なのか、384通りの運命が、易には隠されているのです。もっと、腕が良ければ、宝くじを当たることも可能なのですが・・・・欲の皮が突っ張ると、良い結果は出ないのもなのですね、実際は。。。残念!!

2005年4月4日(月) Amazing Grace
”Amazing Grace”は、去年、フジテレビで放映された”白い巨塔”の主題歌ですが、あの透き通った声を覚えている方もいらっしゃると思います。先日、CDショップで、この曲が入っているアルバム”Pure”を購入しました。

この曲を歌っているのは、ニュージーランド出身の”ヘイリー(Hayley)”という女性ボーカリスト。若干18歳という若さ。母方がアイルランド出身らしく、彼女自身の歌声、雰囲気と、何かエンヤと通じるものがあります。

他の曲は、民族音楽、クラシックなど、多種多様なジャンルの曲を奏でています。時折、治療院でもこのアルバムを流していますので、是非お聞きになってください。

2005年3月11日(金) 時間を見つける
先日、本屋にぶらっと立ち寄ったときに、本のタイトルは忘れましたが、アイルランドの知恵言葉にこんな一説があるのを発見しました。

    『時間を見つける』

    働く時間を見つける
    成功するには、この代価を払らわなければ・・・

    思いを巡らす時間を見つける
    これは、力がわいてくる泉となる

    遊ぶ時間を見つける
    ここに若さの秘訣がある

    読書の時間を見つける
    これは知恵の土台となる

    人に優しくする時間を見つける
    ここに幸せの道がある

    夢を見る時間を見つける
    はるかな希望の星に導く小道はここにある

    愛する時間を見つける
    生きることの真の喜びがここにある

    心が楽しむ時間を見つける
    そうすれば魂はメロディーを奏でる

私が好きなアーチストのエンヤもアイルランドの出身です。アイルランドの深い森のイメージがエンヤにもこの言葉にもあるような気がします。

時間はただそこに流れていますが、それをどう使うかはその使う人に委ねられています。時間をどう使うかによって、その人の人生の豊かさも変わってくるのでしょう。

普段、時間がないと、忙しい毎日を送っている人は、少しでも良いですから、この言葉にあるような時間を見つけてみてはいかがでしょう。そうすれば、少し心にゆとりが出来るかもしれません。

2005年1月18日(火) 暖冬???
気象庁の予報では、今年暖冬だそうで、確かにここ2日ほどは春の陽気らしですが、日本海側や東北・北海道は例年以上の大雪だとか・・・暖冬続きで悲鳴を上げていたスキー場には、はすれて良かったのかもしれません。

冬のスポーツといえば、スキーがありますが、私は30代からスキーを始めるようになって、まだまだ初心者マークを背中につけて滑っています。スキーの上達と運動神経はあまり関係ないようで、ちょっとしたコツさえ掴めば、自転車を乗るように誰でも滑ることができるらしいのですが・・・・年に1,2回しか行かないのでは、上達は難しいですね。それ以前にバランス感覚が鈍っているのかも・・・

でも、上手にスキーが滑られなくても、あの白銀の世界を見ているだけで、心が洗われる気がいたします。スキーを滑りに行くというよりも、あの青い空と真っ白な山々のコントラストの美しさを見たいのかもしれません。スキーはちょっと・・・という方も、あの景色は必見ですので、是非冬の山を眺めにお出かけください。

2004年12月17日(金) 星に願いを・・・3
流星群情報第三弾・・・・

前回のふたご座流星群は、マスコミでも取り上げられる程でしたね。ちょうど新月で条件がよかったこと、比較的早い時間から見ることが出来ることも手伝って、かなり多くの方が流れ星を見たのではないでしょうか。

さて、今回ご紹介するのは・・・・何だか、テレビショッピングみたいなセリフですが(^_^.)・・・しぶぎん座流星群(りゅう座流星群ともいいます)です。ふたご座流星群同様、一年間の三大流星群の一つで、やはり沢山の流星が見られることで有名です。最も流星が見られる時期(極大日)は、1月3日の23時以降から4日の明け方かけての時間帯。しぶぎん座は、今回のふたご座に匹敵する1時間に40個くらいは見られるはずです。丁度、お正月で、お休みの方がほとんどだと思いますので、次の日のことを気にせずに、ゆっくり見られるのではないでしょうか?流星の見られる方角ですが、北の空、北極星を探してください。北極星の周りをぐるっと囲むようにりゅう座はあります。ちょうど北斗七星と北極星の中間辺りにりゅう座の尻尾の部分が横たわっています。そのその周辺を眺めていると、比較的動きのゆっくりとした流れ星が見られるはずです。

年の初めに、神社ではなくて流れ星に願いをかけてみるものいいかもしれませんね。 しぶぎん座

2004年11月30日(火) 星に願いを・・・2
流星群情報第二弾として、ふたご座流星群をご紹介します。

冬の星座の一つに、北東の空にあるふたご座があります。実は、私はふたご座なのです・・・(^_^.)まぁ、それはさておき、ちょうど今頃からふたご座を中心とした流星の活動が活発になってきます。ふたご座流星群は、一年間の三大流星群の一つで、冬の乾燥した空気のために夜空がクリアーに見渡せるので、比較的流星が良く観察されるのです。一番沢山流星が見られる時期(極大日)は、12月13日の夜から14日の明け方かけての時間帯です。条件がよければ、1時間に50個くらいは見られます。今年は、月の影響も少ないので、空も暗く流星観測には絶好の年になっています。是非、13日の夜、北東の空を眺めてみてください。

今年は暖冬のようですが、とはいえこの時期夜中はさすがに冷えます。くれぐれも風邪を引かないように、防寒対策をしっかりして、観測視ください。

この間のしし座流星群を見逃した方は、今年最後の流星です。お見逃しなく!! ふたご座

2004年11月11日(木) 星に願いを・・・
しし座流星群 ”見上げてご覧〜夜の星を〜♪”っていう歌をご存知の方も多いかと思いますが・・・
若い人は知らないかな・・・(^_^.)

それはさておき、私は星を見るのが好きで、暇があると自分の天体望遠鏡を覗いています。それで、皆様に耳寄り情報・・・11月16日夜11時頃、東の空を見上げてみてください。一時話題になったしし座流星群が見られるはずです。当時、雨のように星が降ってくると連日ニュースなどで、見聞きした人も大勢いると思います。あのような雨のように流れるのは、ちょうど流星群を引き起こしている彗星が地球に接近する周期が33年なので、あと30年くらいしないと見られませんが、でも毎年、この時期には数10個の流星が見ることが出来ます。

赤ちゃんが欲しいと願っている人、早く病気を治したい人、生きることに希望を失っている人・・・流れ星に自分の願いを込めるには、絶好のチャンスかもしれませんね。さて、私は何を願おうかな・・・

2004年10月4日(月) 易と手相
私の趣味の一つに易があります。街角で小さな机に細い棒が挿してる筒が置いて、なにやら難しい顔をしている人を見かけたことがある人もいると思いますが、あの人たちが俗に言う易者です。八王子の街角を探しても私はそんななりをして座ってはいませんが・・・^_^;

よく知り合いなどの飲み会の席で、”易が趣味で・・・”なんてことを言うと、”じゃあ、見て”と必ず手を差し出されるのです。”いや〜、オレのは易であって、手相じゃないよ”というと、相手はちょっと戸惑った様子で手を引っ込めます。どうも”易=占い=手相”という方手式が成り立っているようなのですね。よくTVドラマなどで占い師が登場するシーンは、決まって易者風の格好をして、大きなレンズで手のひら覗いているっていう演出です。どうもそれが潜在意識にインプットされているようですね。

易というのは、哲学書であり占術の書なのです。ですので、単に当てものの占いというよりも今でいうカウンセリングに近い要素があるのですね。よく不妊に悩む女性から子供がいつできるかという相談を受けるのですけど、できるできないというはっきりした答えはせずに、今はこういう状態だからこういうことに気をつけていれば良い結果を得られますよっていうように答えています。相手の心を少しでも安心させてリラクスできるようにしているのですね。まさにカウンセリングです。

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