セルフケア


1.月経不順改善マッサージ 6.ダイエットマッサージ 11.更年期症状を改善する気功推拿
2.頭痛改善マッサージ 7.無月経に効果のあるマッサージ 12.肝機能を改善する気功推拿
3 眼精疲労改善マッサージ 8.疲れを取るマッサージ 13.うつを改善する気功推拿
4.月経痛&月経不順改善マッサージ 9.簡単!便秘解消法 14.アレルギー性鼻炎を改善する指圧
5.顔と足の浮腫みを取るマッサージ 10.辛い下痢を克服する気功推拿 15.どんな病気も治す!?軟酥の法

15.どんな病気も治す!?軟酥(なんそ)の法
江戸時代の臨済宗の僧侶、白隠禅師が書いた”夜船閑話”という本の中で、”軟酥(なんそ)の法”が紹介されています。この軟酥の法は、呼吸法の一つですが、どちらかというとイメージ法で、軟酥という軟らかいバターやチーズのような塊(は、古代インドにあったバターやチーズのような乳製品)が、体の隅々まで溶けて流れ込み、それによって体にある病気が治っていくというイメージをしていく方法です。

この方法は、白隠禅師が、禅修行に打ち込みすぎて、いわゆる”禅病”にかかってしまい、京の山中に棲む白幽という仙人から、養生と病気の予防についての秘法を教えられ、実践したところ、その病を克服することができたというところから由来しています。

現代でいうところの”自律神経失調症”だと思いますが、どんな治療もどんな薬も効かなかった重い症状が、この軟酥の法で治ってしまったということですから、やってみない法はないでしょう。

【軟酥の法】
《準備》

  • リラックスした状態胡坐(あぐら)や正座椅子などに座ります。
  • 軽く目を閉じ自然に呼吸します。両手軽く握って両膝の上に置きます。

《実践方法》

  • 色も香りも清らかで軟らかな、そして滋養たっぷりの酥の鶏卵大のものを頭の上に置いてあることをイメージします。少し重さを感じましょう。
  • ゆっくりを呼吸をしながら、その自分の体温少しずつ軟らかくなって溶けていくところをイメージします。
  • 溶けてきた蘇が、頭皮より脳の中にまで浸透して、脳内を潤していることをイメージしましょう。
  • そのが次第に水が浸すように下に下りてきます。両肩・両腕、両手を巡り手の平まで達します。
  • さらに、左右の乳から胸中の心臓・肺に入り、そして腹腔の胃・腸・肝・腎・脾、さらに背骨から尾骨までも、次第に潤してきます。
  • 女性は、子宮、卵巣、卵管に、そのが隅々まで巡り、お腹全体が温かくなっていくことをイメージしましょう。
  • このとき、お腹にある血液の滞りや腫塊、痛みが、次第に下に下りていくことをイメージしてください。水が低いところに流れていくように、消えてきます。
  • お腹全体を十分に潤したは、さらに両脚に入り、両脚も温かく潤しながら、足の裏まで到達します。

このイメージを何度が繰り返すと、全て心は洗われて鼻には妙香が漂い、体に軟酥が肌に触れているような気持ちになります。それを感じるようになると、身も心も快適になります。このとき、体調は20、30歳のときよりも遥かに優れていることを感じます。五臓六腑の気血の滞りは消え、胃腸は調和し、知らない間に肌の色がつやつやと光沢を生じています。



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14.アレルギー性鼻炎を改善する指圧
毎年2月中旬頃になると、スギ花粉が飛び始め、花粉症の人にとっては憂鬱な時期となります。マスクメガネを着けたり、部屋のこまめな掃除や外出から帰宅したときの衣服の扱いなどに気使いながら、どうにか対処しても、鼻水、鼻づまり、目のかゆみなどの花粉症の症状を完全に解消することはできません。花粉症が辛いときは、クリニックに駆け込んで、抗アレルギー薬で対処療法するしかありませんが、そこまでいかない状態では、経穴を指圧することで、鼻づまりの症状などを改善することができます。

鼻通 【鼻通】
小鼻の上方で、鼻骨の下の少し凹んでいる部分にあります。小鼻の淵をなぞっていくと、指が止まるところが経穴になります。




【迎香】
小鼻の真横、丁度小鼻と頬の際にあります。



鼻通迎香は、指先下向きに指圧してきます。周囲に腫れぼったい感じだるい感じが起こる程度の圧で指圧してください。

合谷 【合谷】
親指と人差し指の間で、それぞれの骨の付け根の人差し指側にあります。奥にコリコリしたものを触れるところが経穴になります。

【少商】
親指の爪甲根部(爪の根元)の外側から、2〜3mmほど下方にあります。




合谷少商は、それぞれ親指の腹で、ゆっくりと力を入れて、だるく腫れぼったい感じがある程度の圧で指圧してください。指圧の時間は、5分程度押し続けると効果があります。

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13.うつを改善する気功推拿
最近何かと取り上げられるようになった”うつ病”軽い気分障害から死を意識するまで深刻になる重度の障害まで様々ですが、単に精神的な変調だけでなく、肉体的にも変調をきたしてしまいます。病は気からという、東洋医学の発想がそのまま当てはまる症状がうつ病。

自律神経失調症と身体的症状は似てますが、うつ病の場合は、気分障害がメインで、”DSM-IV”というアメリカ精神医学会が発行している精神疾患の診断・統計マニュアルに従って、診断されています。

次の症状のうち5つ以上該当すると、うつ病という診断が下されます。

  1. 悲しみまたは空虚感を感じ、涙を流しているように見える。ほとんど,毎日抑うつ気分があり、子どもや青年では、いらだたしい気分がある。
  2. 一日中、活動への興味や喜びが喪失している。
  3. 著しい体重減少または増加(1ヶ月で体重の5%以上の変化)、またはほとんど毎日の食欲の減退または増加
  4. 不眠あるいは睡眠過多
  5. おちつきがなくイライラしたり、活動がのろくなったりしている。
  6. 疲労感があり、気力が減退している。
  7. 無価値感、あるいは過剰な罪悪感に支配されている。
  8. 思考力、集中力が減退し、決断するのが難しく感じられる。
  9. 何度も死にたいと思う。 疲れやすい、だるい

ここまで強い症状はないけれども、なんとなくゆううつ感があるとか不安感やイライラ、何をするにも億劫などの症状がある場合は、軽いうつ病になっているかもしれません。

東洋医学でも、うつ病は”鬱証”として、弁証されます。基本的には肝気の滞りで起きますが、胃気脾気の機能低下や心気が低下したときに症状が引き起こされると考えてます。ですので、”鬱証”を改善するには、胃気脾気を補い、心気の機能をUPさせることが重要になります。

さて、このような、なんとなくゆううつ感が出て来たら、これ以上症状を悪化させないために、早めのケアが必要です。次に紹介する気功推拿を行いましょう。

    @足の内踝から上に指4本分のところにある三陰交両手の親指30秒ほど押し続けます。
    A続いて、膝のお皿の外側にできる窪みから指4本分下がったところにある足三里両手の中指で、30秒ほど押し続けます。
    B手首を曲げたときにできる横じわ小指 側にある神門という経穴と手のひら側の手首から指3本分肘より(手首を曲げたときにできる2本の筋の真ん中)にある内関という経穴を、親指で順番に押していきます。最初は軽く、段々と力を入れて、経穴周囲にだるさ腫れぼったさ、鈍い痛みを感じるまで続けます。30秒ほど押し続けましょう。
    C毎晩、寝る前に@〜Bを繰り返してください。

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12.肝機能を改善する気功推拿
肝臓は、右の肋骨の縁に沿って、丁度直角三角形のような形をして横たわっています。重さ約1.2キロほどあり、暗赤褐色をしています。レバーを思い浮かべていただければその色が分かると思います。
肝臓というと、アルコールの飲み過ぎで、ちょっと肝臓機能が低下した・・・というようにアルコールとの関係で取り上げられますが、肝臓は、単にアルコールを分解するだけの臓器ではないのですね。肝臓の機能は、大きく4つに分けられます。

@分泌器官としての機能
脂肪の消化に必要不可欠な胆汁を作ります。胆汁は、黄赤色をしていますが、この色はビリルビンという脾臓などで破壊された赤血球のヘモグロビンから作られます。便の色が黄色いのは、このビリルビンの色です。また、胆石などで、胆汁が血管内に溢れると、全身が黄色くなります。いわゆる黄疸症状ですが、これもこのビリルビンの色なのです。

A栄養素の貯蔵と酵素の合成機能
腸で吸収された栄養素は、門脈という血管を通ってみな肝臓に運ばれます。運ばれた栄養素(果糖やガラクトース)ブドウ糖に変えられ、全身に運ばれます。余ったブドウ糖グリコーゲンとして肝臓に蓄えられ、必要なときブドウ糖に変えて全身に運ばれます。また、腸から吸収されたアミノ酸から血漿タンパクを合成したり、またビタミン類の貯蔵、合成各種のホルモンの活性化なども行っています。また、体内に蓄えられる脂肪の一部が肝臓にも蓄えられています。

B解毒・分解機能
体内で発生したアンモニアを分解して尿素に変え、腎臓に運ばれて体外に排泄されます。体にとって有害な物質解毒して無害なものに変える作用があります。また、体内に入った細菌なども肝臓にある細胞によって捉えられ消化されます。アルコールが分解されて出来たアセトアルデヒドも体内にとっては有害な物質ですから、それを分解して処理します。

C体温維持機能
一見、肝臓とは関係がなさそうに感じますが、実は肝臓がこれだけの活動をするためにはかなりのエネルギーが必要となります。基礎代謝で消費されるエネルギーの50%以上は、筋肉と肝臓で消費されるといわれていますから、それだけ肝臓はエネルギーを必要としているのです。また、血液を他の器官に運ぶことで体全体の体温を一定に維持している働きもあるのです。ですので、体温の高い人は、基礎代謝が高い人で、肝臓機能も良好といえますし、逆に体温が低い人肝機能が低下しているともいえます。逆に、肝機能が正常であれば暑さ寒さに対しての適応能力があり肝機能が低下している人は、暑さ寒さに対しての適応能力がないので、暑がりの寒がりということになるのです。

肝機能は、血液検査によって一目で分かります。GOT、GTP、γGTPなど肝機能を表す数値が正常かどうかで判断します。ただ、肝臓は、沈黙の臓器といわれるように、相当に肝機能が低下しないと症状を表さないので、少々検査数値が悪くても、無症状という場合もあります。下記のような自覚症状がでたら、肝機能が低下していることが疑われますので、検査することをお勧めします。

  1. 疲れやすい、だるい
  2. 食欲がなくなる
  3. 黄疸がでる
  4. 尿の色が濃くなる、灰白色がかった便がでる
  5. 体中がかゆい
  6. お腹が張る

東洋医学では、肝臓の生理機能として、次の2つを挙げています。

【疏泄機能】
分かりやすく言うと、体の代謝活動をスムーズにするという機能。気血の流れを良くして、それぞれの臓器が正常に活動し、協調しあえるようにコントロールする機能をいいます。脾胃(消化器)運化機能(食物を順調に消化して輸送する)をスムーズにする働きは、西洋医学の栄養素の貯蔵と合成に当てはまりますし、肝と陰陽を対にする胆の働きを促す機能は、分泌器官として働きに当たります。
また、疏泄機能滞ると、精神活動にも影響を与えます。イライラしやすい、怒り易い、くよくよするなどの感情の起伏から、躁鬱などの精神抑鬱状態になります。

【臓血機能】
血液貯蔵したり流量を調整する機能を言いますが、これは西洋医学の機能そのもの。それ以外にも、疏泄機能との関係で、疏泄が悪くなる血液循環が悪くなり、瘀血を引き起こしますし、疏泄過多になると、出血傾向となります。女性の月経深い関わりがあり、経量経質、経色に影響を与えます。また、月経の早遅にも関係があります。

さて、このような、肝機能低下による自覚症状が出て来たら、これ以上低下させないために、早めのケアが必要です。次に紹介する気功推拿を行いましょう。

    @楽な姿勢椅子に座り肩の力を抜いて全身をリラックスさせ、、軽くを閉じ、静かに腹式呼吸をしながら、両手のひらを擦り合わせます。
    Aみぞおちお臍の丁度真ん中にある中髎という経穴に右手を当て、その上に左手を重ね、時計回りにゆっくりと手を回して押し擦ります。初めは小さく、徐々に大きな円を描くようにして、50回続けましょう。終ったら、今度は逆時計回り50回同じように行ってください。
    Bみぞおちの部分ゐある尖った骨(剣状突起)に、親指を除く4本の指を当て、そこから肋骨の縁に沿って左右の脇腹まで押し撫でます。上から斜め下に20回続けましょう。
    C両手を親指が前側、他の4本指が後側になるように側腹部に当てます。親指人差し指指腹を中心に側腹部上下に押し擦ります。20回続けましょう。
    D手のひらのほぼ中央にある労宮という経穴が、ちょうど肝臓の上に来るように右手のひら腹部右上に当て、手と肝臓に意識を集中しながら、円を描き回します。軽く押し擦るような感じで、20回回しましょう。

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11.更年期症状を改善する気功推拿
更年期というのは、閉経前後の数年間をいいますが、その時期になると、身体的、精神的に様々な症状が起き、日常生活を送る上で、障害となるような重い症状を”更年期障害”といいます。医学的には、更年期におこるものの中で、器質的に異常がなく、精神疾患と伴に起こる症状でないもので、自律神経失調症状を中心とした不定愁訴をいいます。”更年期症候群”あるいは”年期不定愁訴”などとも言われています。

この症状が起こる原因は、卵巣機能が低下するために、女性ホルモンである”エストロゲン”分泌が低下することにあります。エストロゲン”女性を創るホルモン”といわれ、その作用は、子宮乳腺、月経周期を成立させるためだけに働くのではなく、例えば骨にカルシウムを貯めたり、コレステロールの代謝に関与したり、脳の代謝の維持にも関係しているといわれています。

【更年期障害の症状】

  • 循環器系 ・・・ほてり、のぼせ、動悸、異常な発汗、冷え
  • 運動器系・・・しびれ、腰痛、肩こり、関節痛
  • 神経系・・・頭痛、めまい、耳鳴、不眠、不安、憂うつ
  • 消化器系・・・悪心、嘔吐、食欲不振、便秘
  • 泌尿器系・・・頻尿、排尿時痛
  • 生殖器系・・・外陰部のかゆみ、不正出血 
  • その他・・・全身倦怠感、腹痛、むくみ

    さて、この辛い更年期障害の症状を軽減させるための気功推拿(中国式マッサージ)をご紹介しましょう。症状は多岐にわたるため、それぞれの症状に対処するのではなく、身体の気血の流れを良くし、体内のバランスを整えることを目的に行います。

    @楽な姿勢椅子に座り肩の力を抜いて全身をリラックスさせ、、軽くを閉じ、静かに腹式呼吸をしながら、両手のひらを擦り合わせます。
    A首の後右手のひらをあて、左右に動かして、首の後を押し摩ります。首の後が温かくなるまで、何度も押し摩ってください。
    B右手のひらおへそに当て、左手のひら右手の上に重ねます。おへそを意識しながら時計回りに手を回して、お腹を押し摩ります。このとき、手のひらの中心から気が出ている事をイメージしましょう。最初は、小さく円を描き徐々にその円を大きくしていきます。概ね50回回したら、今度は逆時計回り50回回してください。
    C両手の指を組んで、胸の上部中央に当て、呼吸に合わせ下腹部まで両手で撫で下ろしてください。息を吐きながらゆっくり撫で下ろします。撫で下ろしたときに息を吸いまた、胸に上部から撫で下ろします。概ね18回繰り返してください。
    D右手右股の付け根に、左手左股の付け根に当て、から足先まで撫で下ろします。このとき、身体の中にある濁った気足の裏から追い出すようにイメージしてください。ゆっくり吐きながら撫で下ろし、足先に来たら、息を吸います。この動作を概ね18回繰り返します。

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  • 10.辛い下痢を克服する気功推拿
    電車の中や大切な用事のとき、冷や汗をかいた方は沢山いると思います。近くにトイレがあれば救われるのですが、そういう状況でないときは、まさにパニックになります。

    下痢は、糞便中の水分含有量80%を超える軟便から泥状便になり、90%以上になると水様便となります。下痢の原因は、大きく分けて次の3つがあります。

    【浸透圧性下痢】
    腸管から吸収されない物質によって腸管内浸透圧高まることによって、水分量が増えるために起こる下痢。例えば、牛乳を飲んで下痢をするのはこのタイプ。

    【分泌性下痢】
    細菌毒素、ホルモン、化学物質などが腸管において水分電解質分泌を促進して起こる下痢。例えば、食中毒コレラ菌などの細菌で起こる下痢はこのタイプ。また、脂肪などの消化の悪いものを食べたときに起こる下痢もこのタイプに含まれます。毒を早く外に出そうという身体の排毒機能が働くからなのです。

    【通過時間の異常による下痢】
    このタイプの代表的なのが、過敏性腸症候群腸管機能亢進してしまうために十分に水分を吸収することができず、下痢になってしまいます。その他にも、甲状腺機能亢進することによって、腸管運動亢進することにより下痢を起こすこともあります。

    さて、この辛い下痢を止めるためにの気功推拿(中国式マッサージ)をご紹介しましょう。ただし、この方法で効果があるのは、浸透圧性下痢通過時間の異常による下痢で、下痢になりにくい体質を作っていきます。下痢になりやすい体質の人は、の機能が虚弱な人がほとんどですので、このの機能を高めることが大切になります。

    【イメージトレーニング】

      @楽な姿勢で椅子に浅く腰をかけ、全身をリラックスさせて、軽くを閉じます。
      Aお臍意識しながら、ゆっくりと腹式呼吸を行います。
      Bこのとき、新鮮な空気お腹の中に集まり、濁った空気が足を下って、足の裏から出ていくイメージを描いてください。

    【腹部の推拿】

      @右手のひらを臍の上にあて、その上から左手のひらを重ねます。
      A両手を時計回りに回しながら、腹部をゆっくり撫で揉みます。
      Bこのとき、意識腹部に持っていき、力を入れずに軟らかく揉みましょう。
      C30回くらい回したら、今度は逆時計回りに手を回して、同じ要領で行います。

    【腰部の推拿】

      @両手をこすり合わせて、手にを集めます。手がじんわりと温かくなるまで、こすり合わせてください。
      A温かくなった手のひらを、の部分にある経穴腎兪(第2腰椎と第3腰椎の間)にあて、、そこから大腸兪(第4腰椎と第5腰椎の間)まで上下に押し摩ります。
      Bこの部分が温かくなるまで摩ってください。

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    .簡単!便秘解消法
    女性に多い悩みの一つに便秘があります。原因は様々で、機能的な便秘と器質的な便秘に分けることが出来ます。機能的な便秘には、腸の緊張・運動の亢進による攣縮性便秘と、腸の緊張・運動の低下による弛緩性便秘があります。便秘の原因の大部分が、この機能的な便秘で占められています。器質的な便秘は、下部大腸が狭くなったり、塞がってしまったりして便の通過が困難となったことによる便秘です。例えば、直腸癌などによって、腸管が狭くなったときなどにみられます。

    さて、便秘解消のために、を服用したり、食物繊維を含む食事を摂ったりと、様々な方法を試みている方もいると思いますが、今回は、簡単な方法で、便秘を解消する方法をお知らせします。

    この方法は、二人でやる方法ですので、ご家族の方にお手伝いをお願いしてください。

    【便秘解消のための指刺激法】

      @仰向けに寝て、両足を伸ばし、両かかとを腰の幅に開きます。
      A相手の方は、自分の右手親指人差し指で、寝ている人の左足の薬指付け根の部分を挟み(指全体を挟むような感じで)、そのまま5〜10センチ程度持ち上げます。
      Bこのとき、もう一方の手で、持ち上げた足のかかとを支えてあげると、つまんだ指の痛みが緩和されます。
      C30秒ほどそのまま状態を保ち、ゆっくりと元の位置に戻します。

    この方法は、排便を司っている神経を刺激する方法で、足の薬指に加わった刺激によって、反射がおき、便意を催すというわけです。これを、毎日決まった時間に行うと、更に効果が高まりますので、是非試してみてください。

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    .疲れを取るマッサージ
    たっぷり睡眠と取ったはずなのに、前日の疲れが取れない・・・という悩みを抱えている方は。意外と多いのではないでしょうか。疲れを取るには、体に溜まった老廃物を上手く分解し、外に排泄することが大切なのですが、その処理の指令を出しているのが、前頭葉にある”前頭眼窩野”という場所。この前頭眼窩野から疲れを取るような指令が出ると、セロトニンという神経伝達物質が脳内で分泌され、脳全体にその指令が伝わり、その指令によって、各臓器(肝臓・腎臓など))疲労物質を処理するために働き出します。

    疲れが取れないという人は、この”前頭眼窩野”働きが鈍くなっているために、疲労を取るように体に指令が行き届かないのです。つまり、この”前頭眼窩野”働きを良くすることによって、溜まった疲れを効率よく処理することが出来るようになりますので、次の日に疲れを残さないことが出来るのですね。

    さて、この”前頭眼窩野”の働きを良くするためにはどうしたらよいのかというと、この”前頭眼窩野”は、人とのコミュニケーションを取っているときに活発に働きますので、まずは人とのコミュニケーション欠かさないということが大切になります。

    そういえば、最近あまり人と話していないな・・・という方は、次にご紹介する方法を実践して、この”前頭眼窩野”を活性化させましょう。

    【こめかみのマッサージ】
    糸竹空 眉尻の外方すぐのところに凹みがあります。その凹みに”糸竹空”という経穴があります。 頭痛のする人は、よくここを押さえるかと思いますが、親指でやや強く押すと、重いずーんとした響きが頭の中に伝わります。

    この経穴を親指の腹で、少し痛みを感じるくらいの強さで、ゆっくり押していきます。10秒ほど経ったら、ゆっくりと力を抜いていきます。これを10回繰り返します。ただし、途中で身体に違和感を感じたら途中で中止してください。

    この経穴を押すことによって、”前頭眼窩野”への血流が改善し、働きが良くなります。

    【イメージ法】
    ”前頭眼窩野”は、人とのコミュニケーションで活性化しますので、基本的にはいろいろな人との話をすることが大切ですが、実は、人の顔を思い浮かべるだけでも活性化するのです。

    では、どんな顔を思い浮かべればいいのかというと、好きな人の顔家族の顔がいいようです。ただ、一番活性化される顔は、自分が嫌いな人の顔らしいのですが、あまり思い浮かべ過ぎて、それがストレスになると、別の意味で身体に良くはありませんので、やはり好きな人の顔を顔を思い浮かべるのが一番いいのかもしれません。

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    .無月経に効果のあるマッサージ
    無月経には、18歳を過ぎても月経が来ない”原発性無月経”と、初潮があった後に予定月経の時期を2週間以上過ぎても月経が来ない”続発性無月経”があります。

    東洋医学では、”閉経”といい、一時的な無月経更年期前後の無月経は、生理的なものなので、閉経とはいいません。

    無月経の原因は、様々ありますが、東洋医学では、気血の不足循環の悪さと考えています。今回は、骨盤内の血流を改善する目的にして、骨盤のマッサージと月経に関係の深い経絡である脾経を刺激するマッサージ、それから気血を充実させるマッサージをご紹介します。

    【骨盤マッサージ】
    腰椎の下に仙骨という骨があります。丁度、骨盤の真ん中にありますが、この仙骨の中央の隆起した部分から少しだけ外側にある凹んだ部分仙骨孔という孔が8つ開いています。そこは脊髄からの神経の通り道なのですが、この8つの孔を、”八髎穴”といい月経不順不妊症、無月経の治療では必ず使われる経穴です。

    @まず、両手で握りこぶしを作ります。
    A親指と人差し指側の平らな部分を使い、この八髎穴の上を軽く叩きます。
    B上から順番に、丁度尾骨の辺りまで、往復するような感じで、50〜100回叩いてください。

    【下腹部マッサージ】
    お臍から下方に1.5寸(親指の幅1.5本分)のところにある気海という経穴は、気血を充実させる効果があり、やはり月経不順不妊症などの治療には良く使われる経穴です。
    @気海の上に、まず右手のひらを置き、その上に左手のひらを重ねるように置きます。
    A時計回りに手のひらを回し、最初は小さく段々大きい円を描くようにしていきます。
    B50回回したら、今度は逆時計回り50回回してください。



    【脾経マッサージ】
    @椅子に腰掛けて、全身をリラックスさせます。両手のひらをこすり合わせて、手を温めます。
    A右膝右手のひらを、左膝左手のひらを当てます。親指膝の内側他の4本の指膝の外側に来るように置きます。
    B両手を同時に、下に向かって、足を押し擦っていきます。
    C内踝から3寸上(人差し指から小指指までの幅)にある”三陰交”という経穴のところに来たら、押さえている親指で少し強めに10回くらい押し揉みます。
    D押し終わったら、更に手を押し進めて足の指先まで擦っていきます。
    Eこの動作を、約18回くらい行います。

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    .ダイエットマッサージ
    女性であれば、ダイエットに多かれ少なかれ興味があると思いますが、ダイエット法については、巷に情報が溢れています。自分がどういう原因で肥満になったかを分析し、どういうタイプなのかを把握しないと、闇雲にダイエットをしても効果はありません。

    先日、遺伝子レベルでダイエットのタイプを分類し、そのタイプ別にダイエット法を紹介している番組がありましたが、究極は遺伝子レベルでの解析が必要かとと思いますが、そこまでしなくても、簡単なマッサージで体全体の脂肪レベルを下げ、余分な水分を排出させることができます。

    この方法は、自律神経系に働きかけて、自律神経を整えることで、正常なホルモン分泌を促し、その結果として代謝を活発にし、脂肪を燃焼させ、水分代謝を図る方法です。

    マッサージの方法について説明します。一人ではできませんので、ご家族の方にお手伝いをお願いしてください。

  • うつ伏せになり、両手は体に付けるようにし、足は両かかとを肩幅に開いてください。
  • マッサージをする人(術者)は、背部にまたがり、両親指第7胸椎(左図の通り、肩甲骨の下端を結んだ高さ)の左右4〜5cmくらいのところにあてます。
  • あてた親指を左右から脊柱を締め付けるように押圧しながら、背中を左右にぐらぐらと大きく揺さぶります。体が波打つように動かしましょう。
  • 右よりも左の親指やや力を加えて、左の親指で右方向に押し、戻すときは右手のひらで押し返すようにしてください。

    自律神経系副腎などのホルモン系の異常は、第7胸椎に反応が出て、特に左側に感覚異常が出やすいのです。右に比べて左側が硬かったり、押圧して痛かったりするのは、自律神経系やホルモン系に異常がある証拠です。このマッサージによって、その感覚異常を治し、正常な働きを取り戻しましょう。

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  • 、顔と足の浮腫みを取るマッサージ
    浮腫みは、東洋医学では消化器系を司っている脾経水湿代謝を司っている腎経肺経の失調で余分な水分が体内に蓄えられてしまうと考えています。今回は前回に引き続き、導引術の方法をご紹介します。

    【顔の浮腫み】
    @足を前方に出して座わり両手をこすり合わせて手のひらを良く温めます
    A温めた手のひらで、背中の両側腎臓がある部分(肋骨の下部)を片方ずつ摩擦します。
    B摩擦する回数は、気持ちよい程度で、なるべく多くした方が良いでしょう。
    C次に、摩擦した部分を、片方ずつ20〜30回、つまむようにして揉んでいきます。
    D再度、手のひらを温めて、揉んだ部分を摩擦します。

    【足の浮腫み】
    @仰向けに寝て、両手をこすり合わせて手のひらを良く温めます
    A温めた手のひらで、脚の付け根の上部(鼡径部)を、何度も摩擦します。
    B脚の付け根には、鼡径リンパ節があり、ここを刺激することによって、下肢のリンパ液の還流を促します。
    C横向きの場合、上になった脚くの字に曲げ下の脚まっすぐに伸ばします。
    D温めた手のひらで、上になった脚の付け根を摩擦し、向きを変えて反対の脚の付け根も同様します。
    E摩擦する回数は、気持ちよい程度で、なるべく多くした方が良いでしょう。

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    .月経痛&月経不順改善マッサージ
    この方法は、導引術という、気功按摩の原型ともいえる健康法で、中国では数千年前にその起源を持つといわれています。非常にシンプルで、誰にでも出来る健康法で、それでいて非常に効果のある方法です。

    今回は、生理痛と生理不順を改善する方法をご紹介します。

    【按腹法】

  • 仰向けに寝て、両膝を立てます。
  • お腹全体を手のひらで、時計回りに20〜30回、軽くなでるように回します。直接、お腹に触れて行うようにしましょう。
  • 左右の指を第3関節(手のひらと指をつないでいる関節)から90度に曲げて、左右の指先をそろえ、お腹全体を縦に3等分、横に3等分するようにして、右上から順番に、上から下へ順番に押していきます。
  • 手を離すときには、ゆっくりと息を吐きながら離していきます。
  • 硬くなっている部分があったら、その部分は押し揉むように何度か繰り返してください。
  • 朝晩2回、空腹時に行いましょう。
  • 子宮卵巣周辺の血液循環が改善され、便秘も解消します。

    【座位呼吸法】

  • 両足を前に伸ばして座り、からゆっくり息を吐きながら、両手を前に突き出していきます。このとき、体の悪い汚れた気を口から吐き出すというイメージを描いてください。
  • 吐ききったら、今度はからゆっくりと息を吸いながら、両腕を両脇の方に引き付けます。
  • 苦しくなる寸前に、また口から息を吐きながら両手を前に突き出していきます。
  • この呼吸を、出来るだけゆっくり、3回行いましょう。
  • この呼吸法は、午前中の空気の澄んでいる時間帯に、できるだけ空気の綺麗なところを選んで行ってください。
  • 生理期間中は、中止してください。

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  • .眼精疲労改善マッサージ
    インターネットの普及で、家庭でもパソコンの画面を長い時間見つめることによって、眼精疲労になる人が増えていると思います。仕事で一日パソコンに向かって目を酷使して、家でもパソコン・・・・目が悲鳴を上げています。

    東洋医学では、”肝は目に開竅する”といわれています。ストレスに弱い肝ですから、ストレスによって、目の異常が現れることもあります。また、目を酷使しすぎると肝気を損ないますので、逆にストレスに弱い体質になってしまうこともあります。背中の丁度中間にある”肝兪”という経穴がありますが、その付近に違和感を感じたり、凝ったり、あるいはぽっこり盛り上がってはいませんか?そういう人は、要注意です。直ぐに目を休め、ストレスを解消しましょう。

    眼精疲労を取る経穴は、体中いたるところにありますが、ここでは頭部と上肢にある経穴を使います。

      【頭部】
      百会・目窓・玉枕・風池・天柱・翳明・太陽・睛明・攅竹・魚腰・糸竹空・承泣・陽白
      【上肢】
      合谷・曲池

    百会・合谷・太陽・風池は、頭痛改善のマッサージでも使われた経穴なので、マッサージの方法については、そちらを参考にしてください。眼精疲労からくる頭痛には、両方を改善することが出来ます。

    ”目窓”は、瞳孔の真上、前髪の生え際から4p程度後側にあります。その付近を指先で押すとツ〜んと痛むところがあります。この部分を指先の腹で少し強めに回し揉みます。
    ”玉枕”は、後頭部の尖った部分(外後頭隆起)から外側に4p程度のところにある凹んだところです。この部分を指先の腹で少し強めに回し揉むと、上瞼辺りにジワッと温かさを感じます。
    ”天柱”は、玉枕穴の真下で、後髪の生え際から少し入ったところにある凹んだところです。ここは、風池穴と同じように、両方の親指を左右それそれのツボにあて、他の4本の指は頭を包むように軽く頭に添えて、それぞれ反対側の目に向けて指圧します。両目に、ジワッと腫れぼったい感じが感じられます。
    ”翳明”は、耳たぶの後方で、乳様突起という後頭部の凸状の部分がありますが、その直下にあります。この場所は風池と同じ要領で指圧すると、目の奥にずんと重い響きを感じます。
    ”睛明”は、丁度目頭の部分にあり、目が疲れると自然にここに手が行きますね。ここの経穴は、手の親指と人差し指で鼻を挟むようにして指圧します。
    ”攅竹”は、眉頭にあって。眉頭付近を探ると、少し凹んだところがあります。その部分を、親指で頭の内側に向かって指圧すると、つーんと言う痛みと腫れぼったさが、じわじわと広がっていきます。
    ”魚腰”は、眉毛のほぼ中央で、瞳孔の直上にあります。ここも攅竹と同じ要領で、親指で指圧します。やはり、同じようにつーんとした痛みが広がっていきます。乱視の人は特に痛みを感じる経穴です。
    ”糸竹空”は、眉尻の凹んだところにあります。ここは、太陽と同じ要領で、人差し指で回し揉むようにしすると、目から鼻にかけて、すーとした感じが伝わってきます。
    ”承泣”は、瞳孔の直下で、眼窩(眼球周囲に触れる骨の縁)下縁にあります。この部分は、人差し指で、後下方に押すように指圧すると、攅竹と同じようなつーんとした痛みを感じます。多少涙が出るかもしれません。
    ”陽白”は、魚腰の1寸真上にあります。ここは、太陽と同じような要領で、回しも揉むようにしすると目の奥がじわっと腫れぼったい感じになってきます。
    ”曲池”は、肘を曲げたときに出来るしわの端、丁度骨の交わった部分に出来る凹みにあります。ここを反対側の手の親指で、ややえぐる様にして指圧すると、ずんという重い響きを感じます。

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    .頭痛改善マッサージ
    頭痛にはいくとかタイプがあります。一番多い頭痛は次の2つのタイプ。

      【片頭痛】
      女性に多い、ズキンズキンと脈打つような痛み
      【筋緊張型頭痛】
      頭を締め付けられるような痛み
    タイプによって使うツボは異なりますが、マッサージによって筋の緊張を和らげ首から肩の血行を良くすることで筋緊張型頭痛は改善できます。また、片頭痛は痛みを抑えるためのツボで痛みを改善していきます。

    使う経穴は次のとおり。

      【片頭痛】
      太陽・百会・合谷・外関・太衝・足臨泣
      【筋緊張型頭痛】
      太陽・百会・風池・崑崙
    ”太陽”は、いわゆるコメカミにあるツボ。頭が痛いとつい抑えてしまうところですが、ここを親指で痛気持ち良いくらいの強さで指圧します。
    ”百会”は。頭の天辺にあるツボで、左右の耳の先端を結んだ線と頭の正中線が交わる部分。人によっては、少しぶよぶよしています。ここを少し強めに刺激します。以前紹介した”簡易梅花鍼”で刺激したり、親指をカギ方に曲げた角で押すのも良いでしょう。
    ”合谷”は、手の親指と人差し指の付け根のやや窪んだところあるツボ。ここを親指でやや人差し指側にえぐるように指圧します。
    ”外関”は、手背を上向けにして手首のから大体5〜6pのところのちょうど中心にあるツボ。ここを親指で押し揉むような感じで指圧します。
    ”太衝”は、足の親指と人差し指の骨の間にあるツボ。ここを押すとかなり痛みを感じる人もいます。手の親指と人差し指で足底とこのツボをはさむようにして指圧します。
    ”足臨泣”は、足の薬指と小指の骨の間にあるツボ。ここも押すとかなり痛みを感じる人もいます。手の親指と人差し指で足底とこのツボをはさむようにして指圧します。
    ”風池”は、後ろ髪の生え際のくぼみにあるツボ。両方の親指を左右それそれのツボにあて、他の4本の指は頭を包むように軽く頭に添えて、それぞれ反対側の目に向けて指圧します。
    ”崑崙”は、外くるぶしの外側でアキレス腱との間のくぼみにあるツボ。親指と人差し指でつまむように指圧します。

    それから、片頭痛の場合は、痛い側の首、ちょうど頚動脈の走っている部分を冷やしましょう。筋緊張型頭痛の場合は後頭部から首筋にかけて温めてください。

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    .月経不順改善マッサージ
    三陰交 月経不順もタイプによっていろいろありますが、ここでは最も多いタイプとして、瘀血タイプと血虚タイプの人にとても有効は経穴をご紹介します。もちろん、これ以外のタイプの人にとっても有効ですので、是非試してください。

    使う経穴は”三陰交”というツボ。位置は、足のうちくるぶしの最も尖ったところから上に指4本分のところにあります。ちょうど、脛骨(すね)の際にあります。月経不順の人はこのツボを押すととてもいたいと思います。

    この場所を、親指を使って円を書くように少し押し気味にマッサージします。また、軽く指圧してもいいでしょう。 やや重だるい感じ、痛気持ちい感じを得られるくらい刺激してください。

    生理の1週間位前から毎日1回マッサージすると効果があります。

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