八王子市にある鍼灸院 不妊症や生理不順、更年期障害、自律神経失調症 神経症、慢性疲労症候群を治療
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症例

●自律神経失調症が改善したケース 30代
年齢・性別 30代  女性
症状 便秘 慢性疲労 無気力 胃の不快感 冷え
弁証 肝気鬱結 脾胃虚弱
治法 疏肝理気 益気健脾
鍼灸治療の期間 5ヶ月 16回
経過 1ヶ月前よりお腹の張りと胃痛が辛くなってきた。内科では、器質的な異常はないが、胃酸過多といわれた。もともと冷え症で、ストレスはかなり感じている。疲れやすく、気力が出ない。週末はぐったりするとのこと。以前、別の張灸院で鍼治療をしていたこともあり、病院での治療では効果が見られないので、来院。

肩から背中に掛けてのこりがとても強い。腹部全体の張と硬さ、圧痛もかなりある。声も小さく、明らかに心身ともに疲労感が漂っている。ストレスによる気の滞りがかなりあるので、まず気の流れを良くする事で、肝気鬱結状態を解消し、脾気と整えて、気の充実を図る治療をしていく。

3回目の治療後、胃の不快感は改善しているが、便秘は相変わらず。気力もない。7回目の治療後、便秘は少しずつ改善しているが、まだ腹部の張はある。仕事が忙しくなるとストレスを強く感じ無気力になる。12回目の治療後、気力が出てきて、週末まで仕事に集中することが出来る。毎日便通があり、お腹の張もなくなってきている。初診の頃に比べると明らかに表情は明るくなり、声の張もある。15回目の治療後、疲労感もなく、気力も充実してきている。現在も再発防止と体調管理のため通院中。

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●過敏性腸症候群が改善したケース 10代
年齢・性別 10代  女性
症状 下痢型+ガス型
弁証 肝脾不和
治法 調和肝脾
鍼灸治療の期間 2ヶ月 7回
経過 新学年になり、クラスに馴染めず、それがストレスになり発症。内科を受診し、過敏性腸症候群と診断され、薬物療法をしていたが、半年以上経っても効果が見られないので、来院。

腹鳴と伴に催し、トイレ行くという事を、一日数回繰り返す。トイレに行くとお腹の張は解消するのだが、腹鳴が収まらず、気になる。もともとは便秘気味なタイプだった。ストレスによる肝気鬱結状態を解消しつつ、脾気虚弱な部分を改善することを目的に治療をしていく。

2回目の治療後、ガスが溜まっている感じはあるが、腹鳴が収まってきた。お腹の張はまだある。5回目の治療後、家ではほとんど気にならなくなり、お腹の張も改善している。7回目の治療を終了した段階で、学校でのお腹の張や腹鳴、下痢症状は起きなくなったということで、治療終了。

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●過敏性腸症候群が改善したケース 20代
年齢・性別 20代  男性
症状 下痢型
弁証 脾胃虚弱 肝気鬱結
治法 益気健胃 疏肝理気
鍼灸治療の期間 2ヶ月 5回
経過 子供の頃から下痢に悩まされていた。高校生のときに内科を受診。特に異常は認められず、整腸剤を処方されたが、改善せず。その後、症状が悪化した際に、心療内科を受診。抗不安薬と消化管の運動を調整する薬を処方され、一時的に改善が見られたが、環境の変化が引き金となり再発。薬での治療を断念し、来院。

神経質なタイプで、ちょっとしたストレスによって、精神的に不安定になる。胃の膨満感、太れない、不眠、腹部の冷えなどの自覚症状がある。脾胃機能と精神的な不安定さを改善することをメインに治療をしていく。

1回目の治療後、多少のストレスでも症状が悪化することが少なくなった。まだ、食後の胃の膨満感がある。3回目の治療後、ほとんど症状が気にならなくなった。5回目の治療で、胃の調子も良くなり、食欲も出てきて、膨満感もなくなった。多少軟便傾向だが、環境の変化での症状の悪化はほとんどなくなった。

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●自律神経失調症(機能性胃腸症)が改善したケース 20代
年齢・性別 20代  女性
症状 食欲不振、胃もたれ、吐き気、動悸、下痢、疲れやすい
弁証 肝脾不和
治法 調和肝脾
鍼灸治療の期間 1ヶ月 1回
経過 2年ほど前より、上記の症状が現れ、病院での検査は異常なし。薬を処方されたが、一向に改善しなかった。最終的には、自律神経失調症と診断された。インターネットなどで、自分の症状に鍼灸が効果ありそうだということが分かり、来院。学生ということもあり、勉強やアルバイトなどのストレスによって、もともとの脾虚の体質に、肝鬱となり、現在の症状を発症したと思われる。最近、このような症状を”機能性胃腸症”と診断されるケースが多いようで、この女性の場合も、機能性胃腸症と思われる。
治療では、その最も辛い胃の症状を改善する目的で、治療。治療後、自覚症状として胃がすっきりして、症状がほとんど改善された。1回の治療で終了した。

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●自律神経失調症が改善したケース 50代
年齢・性別 50代  男性
症状 頭痛、眩暈、耳鳴り、寝汗、腰痛、肩こり、不眠、排尿異常
弁証 肝腎陰虚
治法 育陰潜陽 補腎益精
鍼灸治療の期間 2ヶ月 5回
経過 仕事のストレスを強く感じ、3〜4年前より、耳鳴り眩暈を発症。病院での検査では、特に異常は認められず、薬による治療で多少改善したが、頭痛、不眠、寝汗、排尿異常などの症状が強くなり、来院。3回の治療で、寝汗、不眠は改善。4回目の治療で、排尿異常の症状が改善。5回の治療で、その他の症状が改善した。

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●機能性胃腸症が改善したケース  60代
年齢・性別 60代  女性
症状 頭痛、めまい、口苦、胃痛、食欲不振、胃の膨満感、
弁証 胃陰不足 
治法 養陰和胃 
鍼灸治療の期間 2ヶ月 8回
経過 10年ほど前から、胃の調子が時折悪くなり、その度に食事を気をつけたり、漢方などを服用して、改善していた。2ヶ月前より、再び胃の調子が悪くなり、内科を受診したが、特に異常ががないといわれた。制酸薬や漢方を処方されたが改善せず、来院。内科では、”機能性胃腸症”と診断された。

胃の動きが感じられず、食道が引っ張られる感じがあり、喉に異物感もある。そのような症状が出てくると、頭がぼーっとし、のぼせるような症状がでる。口が苦く、口渇もある。頭部の熱感が強く、心窩部の張りと圧痛が強い。胃の動きの改善と、体の余分な熱を取ることを中心に、治療をする。

3回目の治療後、症状を感じない時間があり、良いときと悪いときを繰り返している状態。5回目の治療後、数日胃の調子がよいときがあり、体も軽くなってきている。口の苦さ、口渇はまだある。7回目の治療後、ほぼ症状はなくなり、心窩部の張り、圧痛もなくなっている。8回目で治療後は、自宅での灸を指導し、治療終了。

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●機能性胃腸症が改善したケース 20代
年齢・性別 20代  男性
症状 頭痛、胃痛、食欲不振、胃の膨満感、便秘
弁証 胃陰不足
治法 養陰和胃
鍼灸治療の期間 2ヶ月 2回
経過 2年ほど前より、胃痛や胃の膨満感、食欲不振などの症状が現れ、それ以降徐々に体重が減少し、病院で検査をしたが、多少の胃炎が認められる程度で、特に大きな障害はないとこのと。薬を処方され服用したが、一向に治らずに、来院。この男性も、上記の女性と同様、”機能性胃腸症”の可能性が高い。胃の症状以外には、疲れやすい、浮腫み、手足の冷えなどの症状があり、もともと体質的に脾虚であったところに、暴飲暴食や熱病などによって、胃陰不足となってしまったと思われます。1回目の治療でほとんど胃の症状は改善し、2回目の治療で、症状が消失し治療終了。

<解説>
”機能性胃腸症”というのは、『上位腹部もしくは心窩部に限局した不快感やあり、3ヶ月以上の期間にわたって症状が出現し、そのうちの1/4以上の期間に症状があるもの、そしてその原因となるような器質的疾患あるいは代謝疾患などがないもの』と定義されています。症状は、上腹部痛、上腹部不快感、腹部膨満感、悪心、嘔気、嘔吐、ゲップなどです。

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●顔面神経麻痺が改善したケース 40代
年齢・性別 40代  男性
症状 左側顔面麻痺(ベル麻痺)
弁証 風中経絡
治法 袪風通絡
鍼灸治療の期間 2ヶ月 5回
経過 3日前に左側顔面に違和感を感じ、飲食の際に口元からこぼしそうになる。しばらく様子を見たが、一向に治る気配がなく、病院に行かずに、当院を受診。

問診をした際に、”ベル麻痺”と認めれらたため、鍼灸の適応と判断し、治療を開始。原因は、仕事のストレスなどで体力が落ちているところに、風寒の邪が経絡に入り込んで、麻痺の症状を起こしたと考えられる。

左側顔面を中心に経穴を選択して、口元と目元付近の経穴にはパルスを掛け、全身の気血の流れを調整する意味で、全身治療を施した。4回目の治療で、目の開閉と飲食が普通に出来るようになる。5回目の治療でほぼ正常に表情を作ることが出来て、一応の治療は終了した。

<解説>
”顔面神経麻痺”には、末梢性中枢性のものがあり、鍼灸が適応するのは末梢性の顔面神経麻痺。急性に発症し原因が不明なものを"ベル麻痺"といいます。
【末梢性顔面神経麻痺の特徴】

  • 前額部のしわがなくなり、しわを作ることが出来ない。
  • 閉眼が不十分。閉眼しようとすると眼球が上方へ回転する。
  • 口笛が上手く吹けない。
  • 口角が垂れ下がるために、飲食を摂るとこぼれる。
  • 鼻唇溝は平坦。
  • 味覚障害。耳痛、難聴などを起こす場合がる。
    【中枢性顔面神経麻痺】
  • 額にしわを作ることが出来る。
  • 両目を閉じることが可能。
  • 口周辺の両側の筋肉を傷害されることが多い。

    一見すると末梢性の方が症状が重いように見えますが、実は中枢性の方が症状は重篤です。中枢性の場合は、必ず専門の病院で精密検査をすることをお勧めします。

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    ●月経前症候群(PMS)が改善したケース 20代
    年齢・性別 20代  女性
    症状 月経前症候群(PMS)
    弁証 肝気鬱結
    治法 疏肝解鬱 調理衝任
    鍼灸治療の期間 3ヶ月 10回
    経過 2年ほど前より、月経10日前くらいになると、気分の落ち込み、イライラ、頭痛に悩まされ、意味もなく周囲に当たっていた。月経直前は、下腹部と腰部の痛みが激しく、起きることもままならないほど。仕事のストレスもあり、疲れているのだろうとしばらく我慢していたが、症状が一向に改善しないので、1年ほど前に婦人科を受診。抗うつ薬と漢方薬を処方され、一時的に軽快したが、数ヶ月前からまた症状が悪化してきたので、当院に来院。

    まだ、排卵前ということもあり、一見とても元気そうに見えるが、体が緊張して、落ち着きがない。鍼灸治療は初めてということで、弱刺激で治療をする。最初の治療で、かなり体がすっきりしたようで、体が軽くなったとのこと。2回目以降は、排卵期後の症状が出る時期に行った。治療開始後は、精神的に症状がほとんど亡くなっていることに気づき、リラックスすることができた。月経直前は、下腹部、腰部痛があったが、寝込むほどではなかった。

    2周期目は、多少倦怠感はあるが、精神症状はほぼなくなり、月経直前に腰部が重く感じる程度までに改善。3周期目には、ほぼ症状は改善して、治療を終了した。

    <解説>
    ”月経前症候群(PMS Premenstrual Syndrome)”は、月経前に起こる下腹部痛、肩こり、易疲労感、乳房緊満感、乳房痛、肌あれ、肩こり、便秘などの身体的症状に加えて、イライラ、焦燥感、憂うつ感、不安感、集中力減退、眠気などの精神的症状をいいます。女性の93%は何らかの症状を訴えていろようです。
    【原因】
    月経前2週間の排卵から月経が始まるまでの期間、プロゲステロンというホルモンの分泌が盛んになり、このホルモンの急激な変動により、ホルモンの不均衡が起こり、体内に余分な水分やナトリウムが貯留し、それに心身症的な要因が加わり、様々な症状を引き起こすと考えられています。

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    ●逆子が改善したケース
    年齢・性別 30代  女性
    症状 逆子
    弁証 気血両虚
    治法 益気補血 気機調節
    鍼灸治療の期間 3回
    経過 34週目、骨盤位の逆子と診断された。病院で指導された逆子体操をしても改善みられず、このままだと帝王切開になるということで、最後の望みをかけて、来院。

    もともと貧血症で、鉄剤を服用していた。夏でも手足が冷える冷え性。至陰に灸すると伴に、体質の改善を目的にした経穴を選び、灸治療をする。治療後、胎動が感じられるが、下腹部を蹴っているようで、まだ矯正されていない様子。2回目の治療後の検診でも逆子が治っていない。3回目の治療後かなりの胎動を感じられ、次の36週目の検診時に、正常胎位に戻っていることが確認され、無事自然分娩で出産。

    年齢・性別 30代  女性
    症状 逆子
    弁証 気血両虚
    治法 益気補血 気機調節
    鍼灸治療の期間 3回
    経過 25週目、骨盤位の逆子と診断された。病院では特に処置をしてくれないとこのとで、来院。

    他に、下肢の浮腫、体が重いなどの症状がある。昔から、”至陰に灸をすることによって正常な胎位に戻ることは、広く知られている。これは、病院などでの臨床研究においても確かめられている。

    至陰に灸すると伴に、体質の改善を目的にした経穴を選び、灸治療をする。1回目の治療後から胎動があり、3回目の治療後の検診で、正常胎位に戻っていることが確認された。

    <解説>
    逆子は、”胎位異常”といい、胎児が子宮内に頭位(母体の長軸と胎児の長軸が一致し、頭部が下方の位置にある)ではなく、骨盤位(母体の長軸と胎児の長軸が一致し、頭部が上方の位置にある)や横位(母体長軸と胎児の長軸が直角ないしそれ以下で交わる)にある状態をいいます。通常、31週くらいには自然に戻るケースが多いのですが、全体の4〜5%は、元に戻らずに帝王切開による分娩を余儀なくされるケースがあります。

    産婦人科では、徒手による矯正や逆子体操などによって、矯正をするようですが、積極的に胎位を矯正するようなことはしないようです。古来、東洋医学では、足の小指にある”至陰”にお灸することによって、胎位の矯正をしてきました。その効果は、西洋医学でも認められています。

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    ●眩暈が改善したケース
    年齢・性別 30代  男性
    症状 眩暈
    弁証 肝腎陰虚
    治法 滋腎平肝
    鍼灸治療の期間 8回
    経過 夜勤の多い仕事をしているために不規則な生活を強いられている。半年くらい前から常にふわふわと揺れているような眩暈を感じるようになる。脳神経外科での検査では異常は認められなかった。過労と診断。しばらくしても症状が改善されないために、来院。

    精神的な不安感、焦燥感があり、不眠傾向がある。顔面のほてりがあり、熱感が伝わってくる。仕事柄、PCを使うことが多く目の疲れ、かすみが見られる。頚から肩にかけてのこり感が辛い。

    典型的な陰虚症状とやや肝陽上亢傾向にあり、まず補陰をし熱を下げる治療と肝気をスムーズにする疏肝の治療を施す。3回目の治療後、眩暈がかなり改善され、熱感も感じられなくなる。6回目の治療で、ほぼ眩暈の症状はなくなる。頚から肩にかけてのこり感がとれないので、2回ほど治療をして終了。

    <解説>
    眩暈は、運動覚や位置覚の異常を訴えるものをいい、体の回転感。動揺感、昇降感、傾斜感さらに軽い意識障害を伴った精神的、身体的平衡障害を含むものに及んでいる。中枢性眩暈、末梢性(前庭性)眩暈とに分類し、中枢性眩暈は、眩暈が軽いが持続性で、注視方向の眼振および他の神経症状を伴い、脳血管障害、腫瘍、変性疾患などの基礎疾患が原因となる。末梢性眩暈は、反復性眩暈が多く、耳症状を伴い頭位変化の影響が多く嘔吐をみることがある。方向一定性眼振があり、前庭機能障害を伴う内耳障害、メニエール病、耳硬化症、突発性難聴などを代表とする基礎疾患が原因となる。

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    ●月経不順が改善したケース
    年齢・性別 30代  女性
    症状 月経不順(経遅)
    弁証 腎陽虚
    治法 温腎壮陽 調理衝任
    鍼灸治療の期間 11回
    経過 月経周期が45〜50日、月経の2週間前くらいから下腹部の隠痛やめまいに悩まされる。体質的に疲れやすく、時折胃痛があり、それから下半身が冷えと浮腫がある。頚から肩、背中にかけて、感覚がなくなるくらい凝るときがある。

    治療を開始したときは、既に月経から50日近く経っていた。補腎をメインに、やや気滞の症状もあるので、理気(気を巡らす)の治療を加える。治療の2日後に月経になり、突然月経になった感じで、いつもより楽な月経だったようだ。

    その後、約10日に1回位のペースで治療をし、次の周期は42日と若干短くなる。肩こりや身体のだるさが軽くなり、胃の調子も良くなる。

    10回目治療後、35日目で月経が始まり、11回目で治療は一旦終了。

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