当院に来院されている不妊症患者の年齢構成です。全体の4分の3は30代の方で、最近の傾向としては、30代後半から40代の方かたの増加が見られます。今までで、345名の方が受診されています。
【最年少】21歳 【最高齢】 45歳 【平均年齢】 34.3歳 |
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卵巣因子による不妊がもっとも多く、西洋医学的に特に原因の見つからない不妊の方でも、その大半が月経不順で、卵巣機能が低下していることが、妊娠の妨げになっていると考えられます。また、黄体機能不全による不妊も多くなっています。低温期から高温期への体温の上がりがゆっくりであったり、高温期が短かったりと、妊娠を継続するための力が不足していると考えられます。 子宮因子としては、子宮内膜症や子宮筋腫、子宮後屈などがあり、子宮内膜症による内膜の質低下や子宮筋腫による着床障害が原因として考えられます。
無月経による原因が2%ありますが、無月経には原発性と続発性があり、原発性は1名で他は続発性による無月経となっています。
続発性無月経になる原因は様々ですが、ストレスや過労などにより自律神経が失調してしまうことにより、ホルモンバランスが崩れ、結果的に無月経になる方が多く、また長期の誘発剤使用により、卵巣機能が低下してしまうことによる無月経も見受けられます。 |
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当院で不妊治療をされて、無事妊娠に至った方のデータです。もっとも短くて治療回数が2回、長い方で54回になっています。妊娠のご連絡を頂いた方だけ、現在109名の方が無事に妊娠されています。
平均回数の9.2回という回数は、おおよそ3ヶ月間の治療期間で、当院で考えている1クールの治療回数です。概ね6割程度の方は1クールでの妊娠されていて、8割弱の方は2クールで妊娠されています。3クール以上掛かってしまった方は、妊娠された方の4%ほどになります。基礎疾患に子宮内膜症や卵巣膿腫などがある方は、その分どうしても期間が掛かってしまいます。 当院では3クールで妊娠される事を目標として治療をしていますが、特に卵巣や子宮に器質的な疾患を抱えている方は、治療回数が長くなる傾向にあります。3クールというのは、当院で想定している体づくりの期間です。治療回数については、個人の体質や環境によって変わってきますので、周期毎(低温期、排卵期、高温期)に通ったと仮定すると、概ね30回以内で3クールが終了するように設定しています。 3クール以上通っても、結果が得られない場合でも、可能性がなくなったわけではありません。その方の体質、体の状態、刺激に対する感受性、年齢的要因、あるいは西洋医学的な治療(治療方法や服用している薬)などによって、治療回数は変わってきますから、治療回数にこだわらずに、体の状態が確実に変化していることをじっくり味わって、気長に治療することが大切です。 現在、最高54回の治療回数の方がいましたが、この方のように、最後まで諦めずにこつこつと身体を作っていったことが、最終的に妊娠に結びついたのですね。決して諦めず、日々の体づくりを続けていくことで、夢を叶えるのです。
西洋医学との併用についてですが、なんらかの形で病院に通院している方は約80%になります。IVFが圧倒的に多くなっていますが、数回IVFをしても成功しないために、鍼灸治療を試みるというケースが多いようです。
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《治療時間》
午前 10:00〜13:00
午後 15:00〜20:00
《休診日》 日・月・祝日
《治療料金時間》
鍼灸治療 3,000円〜
安産&逆子の灸 2,000円
《完全予約制》
お電話もしくはメールにてご予約ください。ネットからの予約も受付しています。
