
撮影報告
更新履歴は「史跡の綴り箱」に記載しております。
7月19日 安城市デンパークにて蓮の花を撮影。毎年恒例の早朝蓮まつり。
通常は9時半開園なのだが、この日は6時開園。カメラマンのみならず、多くの方々が来園していた。
しかし、蓮の状態は良くない。昨年のほうが見ごたえがあった。
温暖化が進んでいるのであろうか、自然体系があちこちで崩れている。そんな気がする。
8時過ぎには猛烈な暑さとなり、撮影を切り上げた。
夕方は、以前から撮影しようと思っていた三河湾の夕景、夜景を撮影。
虫対策を怠ったため手足を蚊にやられた。四季を通じて撮影には油断禁物である。
夜景は少しかすんでいて、透き通ったような景色は拝めなかったが、充実した一日であった。
7月12日 奥三河 新城市の棚山高原にて大島の滝を撮影。
この瀑布は私の好きな滝のひとつだが、半年振りの訪問となった。
滝つぼへ到達するには沢歩きをしなければならない。
従って、水量の多い時は行く事が出来ない。今回は程よい水量、運が良かった。
その後、豊川にある鮎滝にて遡上する鮎を網で受け捕える笠網漁を撮影。鮎滝の由来でもある。
約3時間の撮影で200カット程撮影したが、鮎が写っていたのは、10カット程。
やはり動体撮影は難しい。おまけに炎天下にも関わらず帽子を忘れた。
そのため撮影後少しめまいが…。
夏の撮影には帽子は必須。自然を甘くみてはいけない。良い教訓になった。
撮影中 観光客の方にお茶を頂いた。この場を借りてお礼を言いたい。
7月05日 岡崎市内の伊賀八幡宮の蓮池にて蓮の花を撮影。
この池では、6月下旬頃 人為的に花が切り取られていたという。
摸倣犯の仕業であろうが、このような心無い行為、残念でならない。
しかし、世話をなさっておられる方々のご尽力で、事件など無かったように美しく咲いていた。
「撮影させてくれて、ありがとう」心から、そう言いたい。
6月28日 赤目渓谷での撮影を予定していたのだが到着時間が遅れたため、赤目渓谷撮影を断念。
近くにある奈良県曽爾村の済浄坊の滝を撮影。
赤目渓谷とは、ひと味違う趣があり、私の好きな滝のひとつである。
秋には滝つぼを回る落ち葉が見られる。
その後、女人高野で知られる室生寺を訪れた。赤目渓谷の近くなのだが、今回が初めての撮影行。
この室生寺は、土門拳さんもその魅力に惹かれたそうである。
山門をくぐるとそこは、聖なる異次元の世界。また訪れてみたい。
昼を過ぎた頃、今にも泣き出しそうな空から雨が降り出したので帰路についた。
6月22日 豊橋市普門寺にて雨に打たれる紫陽花を撮影した。
やはり紫陽花には、雨がよく似合う。梅雨の風情が満載である。
「雨が降っているのも忘れてしまう」少し言い過ぎかも知れないが、そんな気がする。
その後、豊橋葦毛湿原にて、「ノハナショウブ」、「カキラン」を撮影。
こちらもしっとりとした風情を感じることが出来た。
あと一月もすれば、梅雨も明ける。今しばらく梅雨の風情を撮影したい。
6月15日 岡崎東公園にて花菖蒲を撮影。「菖蒲」と「花菖蒲」の違いを、はじめて知った。
菖蒲はサトイモ科、花菖蒲はアヤメ科で全く違う植物。
世の中知らない事ばかり、日々勉強である。
6月14日 毎年訪れる幸田町本光寺にて紫陽花を撮影。
梅雨の中休みで雨に打たれる紫陽花は捉えられなかったが、
今年も参道に咲く紫陽花を目にする事が出来、満足。
その後、桑谷山荘にて同じく紫陽花を撮影。
6月は私の誕生月。紫陽花には特別な親しみを感じる。
私は紫陽花だが、人にはそれぞれ思いを込めた花があると思う。
6月01日 この日も東栄町へ出かけた。目的は朝霧の柴石峠。
前田真三先生の写真集「奥三河」でも紹介されている撮影地である。
現地到着が少し遅れたため、霧が晴れかかっていたが、何とか撮影出来た。一安心である。
ほとんど知られていないが、素晴らしい撮影地だと思う。
5月31日 北設楽郡東栄町にて煮え渕のカワサツキを撮影。
この時期には必ず訪れている。小雨降る中での撮影であったが、
濡れた岩の輝きと瑞々しいカワサツキを捉える事が出来た。
やはり自然の恵みを受けた風景には心惹かれる。
それが雨なら尚更である。
5月25日 オークションにて購入したコニカミノルタディマージュZ3の試写に出かけた。
場所は岡崎東公園。咲き始めた菖蒲と動物園の動物達を撮影。
400万画素のカメラだが想像以上の性能。お散歩撮影には最適である。
個性的なデザインも気に入っている。
5月18日 岡崎市奥殿陣屋にて春バラを撮影。朝露が淡い日差しに輝きバラと競演していた。
「バラと朝露と淡い日差し」、最高の条件が揃った、直観力がなければシャッターチャンスを逃してしまう。
写真、やはり奥が深い。そんな感じがした春バラ撮影であった。
その後、北野町の北野廃寺跡を訪れ、古に浸った。この廃寺は白鳳時代の建築で四天王寺式の伽藍である。
現在、建物は無く公園として市民に憩いの場を提供している。
この日は町内の方々による清掃日であったらしく、清掃後の廃寺跡撮影を喜んで頂いた。
写真を趣味にしていなかったら、こんな喜びも味わえなかっらであろう。
まだまだ未熟だが、楽しみながら続けていきたい。
5月11日 小雨模様の天気であったが、新城市四谷千枚田にて田植えの風景、阿寺の七滝にて新緑の輝きを撮影。
四谷千枚田では、田植えの模様を撮影させて頂いた。
ひと言声をかけ、お願いすれば、皆さん快く了解してくれた。これも撮影のマナーだと思う。
先祖代々受け継がれている千枚田を存続、保存させていく苦労話を伺い、頭が下がるばかりであった。
阿寺の七滝の新緑を撮影するのは久しぶり。奥三河の素晴らしさを改めて確認する事が出来た。
新緑のエネルギーを浴びながら、遊歩道を歩くのは、まことに気持ちが良い。
心の淀みを洗い流す事が出来た。
5月04日 知立市の無量寿寺にてカキツバタを撮影。
今年は例年に比べ花の開花が遅いようで、一番咲きのカキツバタが辛うじて庭園の池を彩っていた。
思うに、自然界の命も、今の国際情勢、環境問題、そして国内の内政を憂いているのかもしれない。
5月02日 白川郷二日目、眠れぬまま朝を向かえ、AM5時に白川郷展望台で集落全景を撮影。
私だけかと思ったのだが、すでに先客カメラマン2人が撮影していた。びっくりである。
展望台での撮影を早めに切り上げ、混雑する前の白川郷で三脚撮影を済ませた。
新緑の香りが漂う白川郷も魅力満点であった。
AM10時近くになると、予想通り混雑し始めたので三脚撮影から、手持ち撮影に切り替え、集落内をのんびり散策。
今回は「神田家」にお邪魔し合掌造り内部を観覧。駒尻と呼ばれる耐震構造には驚かされた。
合掌部は釘を一切使わず、木組みと縄で構築されており、面積2〜3cmの台座に乗っているだけである。
神田家の撮影を最後に帰路へとついた。
今回の撮影行は撮影枚数で自己記録を更新。
GW休みの撮影を、この2日間で済ませてしまったような気がする。
今回の撮影行、いつまでも心に残るであろう。
5月01日 春の白川郷 五箇山を捉えに1泊2日で撮影行に出かけた。午前1時過ぎには自宅を出発。
綿密な予定を立てず、地図を見ながら自分の好きな滝をメインに撮影。
最初に訪れたのは岐阜県郡上市の阿弥陀ヶ滝。落差60メートルの一文字滝である。
その後、駒ヶ滝、夫婦滝と足を運んだ。阿弥陀ヶ滝、駒ヶ滝では虹に出合う事が出来、夢中でシャッターを切った。
夫婦滝は、名の通り2本の流れが岩壁を流れ落ち、新緑に囲まれた空間はとても印象的であった。
風景写真の面白さは、偶然の出合いにあるのかもしれない。
思う存分滝撮影を楽しんだところで合掌村へと道を急いだ。
しかし、途中で、ひるがの高原にて水芭蕉の群生、高山市庄川町では庄川桜を撮影。
深山の春を楽しんだ。行き当たりばったりの撮影も面白い。
昼過ぎには五箇山の菅沼合掌集落に到着。春とは思えない暑さの中、汗をかきながら撮影。
そして相倉合掌集落へと場所を移した。新緑に囲まれた合掌集落は活気に満ち、冬の銀世界が嘘のようであった。
夕方には五箇山に別れを告げ、車中泊を予定している「道の駅 白川郷」へ車を走らせた。
5時頃に到着したものの、まだ辺りは明るく眠るには早すぎる。
そこで、夕暮れに包まれる白川郷を捉えようと出かけたが、ライトアップ時期ではないので夜景は望めない。
仕方なく、日が沈む前の白川郷をカメラに数カット納めた。
今回初めての車中泊は、熟睡が出来ず自分の精神力の無さを感じた。
「車中泊」、回を重ねると慣れるであろうか?いや、慣れなくてはならない。
4月27日 岡崎市内の岡崎公園にて藤を撮影。
「藤まつり」開催中のため、日中は混雑が予想されるので、早朝に撮影。
藤棚の中に入ると藤の匂いがほのかに漂い体中に春の陽気を浴びる事が出来た。
季節の感じ方は、人それぞれ違うと思うが、
私はこの藤を見ると「春、真っ只中」と感じる。
4月26日 長野県阿智村昼神温泉にて「駒つなぎの桜」を撮影。
小雨が降り朝靄が立ち込める中での撮影であったが、満開に花開いた桜が出迎えてくれた。
以前一度訪れた事があるのだが、想像以上の混雑であったため、ここ数年控えていた。
しかし、いざ桜を目の前にすると、胸が高鳴り、夢中でシャッターを押していた。
また、月川温泉、清内路村の花桃も見頃を迎えており、春の彩を楽しむことが出来た。
帰宅途中には、治部坂高原にて、水芭蕉、座禅草を撮影し自然の有難さを体感した。
4月19日 思い出したように三重県の赤目渓谷へ出かけた。7ヶ月ぶりである。
渓流は2日続いた大雨でかなり増水していたが、滝音、渓流音を聞くと心が癒される。
今回はゆっくり6時間かけて撮影を楽しんだ、しかし体力は確実に衰えているようで、翌日はぐったり。
今年は体力をつけながらの撮影を心がけたい。
4月13日 岡崎市内の上地八幡宮で「ウコン桜」を撮影。
三度目の訪問で、満開の桜を見る事が出来た。これを三度目の正直と言うのか?
境内では、早朝から町内の方々による清掃が始まっていた。
少し気が引けたが、挨拶をして撮影に興じてしまった。
この「ウコン桜」は神様の木なので、参拝をしてから観覧するようにと書いてある。
神聖な木にカメラを向けるのも気が引けた。
その後、北山湿地にてハルリンドウを撮影。こちらも満開の見頃で、柔らかい春の日差しを浴びるハルリンドウを楽しめた。
しかし、立入禁止となっている湿地内に無数の足跡があり、中には踏み潰された花もあった。
恐らく写真愛好家の足跡と思われるが、悲しくなる場面でもあった。
撮影のマナーについて改めた考えさせられた。
私もつい撮影に夢中になり、マナー違反を犯してしているかもしれない。気をつけなければ…。
4月12日 約半年振りの豊橋の葦毛湿原へ出かけた。
湿原を囲んでいる山々は新緑に包まれ春本番を感じる事が出来た。
湿原ではショウジョウバカマが見頃を迎えており、訪問者を歓迎してくれた。
湿原に別れを告げた後、宝飯郡音羽町 萩のコバノミツバツツジ群生地へ移動。
こちらも見頃で、鮮やかなピンク色のツツジが出迎えてくれた。ありがたい事である。
しかし、春は花が一斉に咲き始める為、撮影計画を立てるのに苦労する。
贅沢な悩みかもしれない。
4月05日 新城市下吉田の満光寺にてミズバショウを撮影。初めての被写体であった。
白と緑の醸し出すコントラストが鮮やかで、人気の理由がわかった。
つい「夏の思い出」の歌詞が頭をよぎった。
次に訪れたのは豊田市足助町の香嵐渓。飯森山にてカタクリの花を撮影。
見頃を過ぎていたので、大半の花は、しおれていたが、僅かに残る花を人混みを気にせず撮影出来た。
帰宅途中には、菜の花と桜を組み合わせたり、一本桜や山桜を捉える事が出来、楽しい春の一日を過ごした。
3月30日 渥美半島 田原市に自生しているシデコブシを撮影。
木々にも性格があるのか、すでに散ってしまった樹、今が旬の樹、
そして これから旬を迎える樹が入り混じっていた。
ここ東海地方だけに自生しているシデコブシは絶滅が危惧されている植物でもある。
人が保護しなければならない現実を考えると少し悲しいが、
いつまでも我々を楽しませて欲しいと願うばかりである。
午後からは、岡崎市内にある上地八幡宮にて「ウコン桜」の撮影を予定していたのだが、
まだ蕾の状態であった。来週が楽しみだ。
折角来たのだからと思い、境内に咲いていた、「十月桜」、「けいおう桜」、「大阪寒桜」を撮影。
(ほとんどの花は散っていました)
現在、一斉に咲き始める花達の撮影に悩まされている。
しかし考えてみれば贅沢な悩みである。
3月29日 岡崎市奥山田にある枝垂れ桜を撮影。
樹齢1,300年、持統天皇手植えの桜と伝えられている。
この日は風が強かったものの、晴天 そして満開と言う事もあり、
早朝からたくさんのカメラマンや観光客が訪れていた。
近くに住んでいながら、満開の枝垂れ桜を見たのは初めて。
人混みが苦手だからである。
まだまだ現役の老木に感動した一日であった。
3月22日 岡崎市東明大寺町の乙川左岸の堤にて「葵桜」を撮影。見頃は少し過ぎていたが、
濃いピンク色の花に十分春を感じる事が出来た。
この葵桜は河津桜の岡崎名。地元の市民グループの方が01年に約600メートルの堤に約85本を植えたものである。
3月16日 設楽町川向の農家 伊藤さん宅へ福寿草を撮影に出かけた。
新聞で紹介されたため、早朝にもかかわらず多くの方が訪れていた。マスメディアの力に驚き!
福寿草を目にするのは初めてで、黄色に輝く花々に春を感じることが出来た。
またこの日は、気温も上昇(20℃近く)し春の訪れを体全体で体感。着実に季節は春へと移行しているようだ。
また、途中で「鳴沢の滝」、「大下の滝」を撮影。だが、あまりの天気の良さに結果はイマイチ。
私、奥三河へ出かけると、つい滝を撮影したくなる。我ながら呆れる。
3月15日 毎年通っている新城市 川売(かおれ)の梅林へ2週連続の撮影行。
事前の情報では四分咲きとの答えであったが、ここ数日の温かさの影響なのか、開花が進み、十分楽しめた。
話は前後するが、川売へ行く途中に副川なる地があり、見事なしだれ梅に出合えた。
聞くところによると、地主さんが、昨年まで建っていた家を撤去し道沿いから見えるようにしたとの事。
撤去した理由については分からないが、撮影者としては「ありがたい」の一言である。
そして我々を快く受け入れてくれる地主さんに感謝したい。
3月1日〜2日 世界文化遺産である「白川郷五箇山 合掌集落」へ撮影行。
1日(土) 白川郷までの往路で滝などの自然風景を予定していたのだが予想外の大雪で断念。
午前中には白川郷に到着し郷内を散策。雪降る中での撮影となったが、心ゆくまで集落の雰囲気を味わえた。
また郷内には温泉もあり、撮影後冷えた体を温める事が出来た。
宿泊先は「民宿 幸エ門」さん、夕食後に ご主人の心温まる「かたりべ」を聞かせて頂き、
今までにない旅を楽しめた。
2日(日) 前日の雪が嘘のような晴天。
富山県五箇山 相倉(あいくら)地区にて冬晴れの合掌集落を撮影。
青空の下で眺める雪景色も格別である。
午前中には撮影を切り上げ、帰路についた。
2月24日 奥三河にある「段戸裏谷」「こもでしの滝」へと撮影行。
段戸裏谷の原生林には、まだ数日前に降った雪が積もっており、膝まで雪に埋もれての撮影であった。
雪を目にする機会の少ない私は、ついつい心が弾み限りなくシャッターを押してしまう。
美しさと残酷さを持つ雪だが、私にとっては憧れの存在。
こもでしの滝では氷柱をメインに撮影。透き通った氷の輝きは美しい。
日の光を浴び、七色に輝く氷柱も機会があれば、是非撮影したい。
2月16日 早朝、岡崎市でも咲き始めた梅撮影を南公園で行う。
咲き始めと言う事もあり、撮影者は私一人。
何度も書くが、一人気ままに撮影するのは楽しい。
本来なら写真クラブなどに所属し、ご指導頂いたほうが遥かに上達するであろう。
がしかし、どうにも私には向いていないようだ。
「下手な横好き」それで良いではないか、と自分を慰めている。
午後は岡崎市内の滝山寺で催された神事「鬼祭り」を撮影。
五穀豊穣を祈るお祭りなのだが、なんと言ってもクライマックスは午後7時半頃から始まる「火祭り」。
重要文化財である滝山寺本堂の周りを松明を持って駆け回るといったもの。
見ていて、「よくあれで火事にならないものなだぁ」と感心。
警備体制が整っているおかげであろう。
しかし、昔はどのような消防体制で催されていたのか、ふと疑問を感じた。
焼失せず今に至っているのだから要らぬお世話であろう。
「神仏の力」存在すると思う。
2月10日 前日撮影できなかった市内の雪景色を午前中に撮影。
しかし、10時頃には太陽が顔を出し、積もった雪を猛スピード溶かしていた。
楽しみにしていた「雪」、こうもあっけなく無くなると、何となく寂しい。
色々な意味で、雪は罪作りである。
今回の大雪でそう感じた。
2月9日 久しぶりに奥三河へ撮影に出かけた。富山村、豊根村、鳳来と進み、
鳳来では節分草を撮影、気温が上がらない日であったが花を見ると心が温まる。不思議である。
予報どおり、昼からは大雪が三河地方にやって来た。
岡崎市内の雪景色を撮影しようと早めに奥三河を切り上げたのだが、市内は大渋滞の交通マヒ状態。
おまけにスリップした車に追突される災難も重なり、家に着いた時はホッとした。
「雪」写真の被写体としては凄い魅力なのだが、日常生活をする上では、厄介者である。
雪国で暮らしている方の大変さを思った。
2月2日 豊橋市にある向山梅林園にて早咲きの梅が咲き始めたとの話を聞き出かけた。
夜が明ける前に現地へ着き、辺りを散策してみると花が見当たらない。
「やはりまだか」と思いながら明るくなって見渡すと数本の木に花が咲いていた。
ひと安心であった。咲き誇る梅の豪華さはもう少し先になる。
マクロレンズ中心に花のアップを撮影した。
この時期、北国では大雪、南国では春の気配。日本列島の豊かさを感じた。
1月27日 長野県根羽村にて星空をリバーサルフィルム&デジタルにて撮影。
寒い夜であったが、星降る夜空の素晴らしさを久しぶりに堪能した。
結果はどうあれ、撮影は楽しい。その結果だが、リバーサルの画像は人工物が写り込んでしまい散々であった。
デジタルと銀塩の広角域の違いを痛感。
その後、小戸名渓谷にて凍りつく渓谷を撮影。
ここでも銀塩を使い撮影したが、やはり良い。シャッター音の余韻は表現のしようが無い。
「写真」とは五感を研ぎ澄まして意思を伝える手段である。
そう感じた撮影行となった。
1月19日 田原市の日の出石門にて日の出撮影に出かけたのだか、今回も海から昇る太陽は拝めなかった。
天気予報は「晴れ」だったのに残念だ。”運も実力”と言うが、私には無いのかもしれない。しかしめげずに頑張りたい。
写真クラブの方々も来ていたが残念がっていた。
その後、満開の菜の花畑で花撮影。久しぶりに花をカメラに納めた。カメラも喜んだ事であろう。私はそう思いたい。
春の足音が少し聞こえた。
1月13日 三重県名張市の赤目渓谷へ10日ぶりの撮影に出かけた。
秋の紅葉時は多くの方々が訪れ賑わうのだが、冬は冷たい風が吹き訪れる人も疎らである。
当日は霰も降り寒さが倍増した。
しかし私にとっては人を気にする事なく冬の渓谷撮影を思う存分楽しめた。
今回は名の知れた滝撮影を控えめにし、切り取り方の勉強をするつもりで渓流の流れをメインに撮影を試みた。
自分らしい作風を見つけたいからだ。
しかし焦りは禁物。試行錯誤が続くだろうが地道に努力したい。
2008年1月2日 お正月寒波到来。今年の初撮影は長野県王滝村での雪撮影であった。
大雪と朝の冷え込みで自然湖は湖面に氷がはり、雪が積もっていた。
しかし当日は晴天で日中の気温も上昇。雪の撮影を降雪の心配もなく楽しめた。
この自然湖には何故かよく通う。我ながら不思議である。
思うに、多くの方が東京ディズニーランドなどのテーマパークへ夢を求め出かけるのと同じように、
私にとっては心の癒しとなっているのであろう。
ただ それが人工物か自然界かの違いだけである。
今年は私事が多く撮影回数も減るだろうが、自分らしさを探求し撮影活動をしたいと思っている。
「一押入魂」である。
12月31日 田原市赤羽根海岸で平成19年最後の日の出を撮影しようと出かけたが、
水平線に雲がかかり、海から昇る日の出は、お預けになった。
この日は、気圧配置が冬型で例年穏やかな太平洋側の海が珍しく荒れており、
荒波の姿を数多くカメラに収めた。
今年は何とか無事に過ごした一年であったが、来年も何事もない、
平凡な一年であって欲しい。
今日撮影した写真は、年明けに更新予定。
12月23日 岡崎市舞木町にある山中八幡宮へ撮影行。
以前より気にはなっていたのだが、訪れたのは今回が初めて。
国道1号線沿いにあり、朱色の鳥居と、うっそうと繁った森が目をひく。
この日は地元の方が門松を立てながら新年を迎える準備をされていた。
今年も残りわずか、皆様 良いお年をお迎え下さい。
12月18日 安城市デンパークで、会社帰りにイルミネーションを撮影。
クリスマスイブの夜は、かなり人が来場し混雑するので平日を選んだ。
幸か不幸か、思い通りに撮影を楽しめた。
イブの夜には、様々なイベントが開催され華やかだが、
静かな夜のイルミネーションも一味違う趣がある。
12月16日 田原市の赤羽根海岸にて日の出撮影を試みたのだが、水平線上には雲が居座っており、
海から昇る太陽を拝む事は出来なかった。
例年この時期の太平洋側は晴天が続き神秘的なグラデーションを見ることが出来るのだが、
今年は何故か撮影日と晴天が重ならない。運も必要なのであろう。
雲の間から見える太陽と海に反射する太陽光を中心に撮影。
私の日の出撮影は、まだまだ続く。
現在 デジタルで星空撮影に挑戦中。クリアーしなければならない問題がたくさんあり、
紹介するまでには至っていない。
静止画でしか表現できない星の軌跡は魅力満点である。
早く紹介できる写真をカメラに納めたい。
12月9日 豊田市の王滝渓谷で落葉と渓流を組み合わせながら初冬撮影を楽しむ。
この王滝渓谷は私が写真を始めるきっかけを作ってくれた原点の地。
初心を忘れないため、定期的に通っている。
撮影をしなくても、散策しているだけで心が落ち着く。
人は誰しもそんな場所を持っていると思う。
12月8日 星空があまりにも綺麗であったので奥三河 新城市で星空撮影に挑戦に挑戦。
その後近くの「阿寺の七滝」で晩秋を撮影。
星空撮影はまだ条件がつかめず失敗の連続。
長時間露光のため、ひと晩に何コマも撮影する事が出来ない。
経験を積んでデータを集めるしかない。
課題多き撮影。地道に挑戦しようと思っている。
阿寺の七滝は水量が少なかったものの、日本の滝百選に名を連ねているだけあって堂々としていた。
また、滝までの遊歩道には、晩秋を告げるような光景に出合えた。
秋から冬へ移ろう季節を目の当りにしたような気がした。
12月2日 渥美半島 伊良湖岬の「日出の石門」で朝日を撮影。
多少の雲が水平線を覆っていたが、海から昇る太陽を拝めた。
赤羽根海岸も有名な撮影地であるが、この「日出の石門」も名が通った撮影地。
多くの方がカメラを構えていた。
今回は、α7デジタルでワイド側を、α700でテレ側を撮影したのだが、
α7デジタルの感度がISO800に設定されている(自分で設定した覚えはない)のに現像段階で気づき、落胆。
とてもお見せできる画ではない。
初歩的なミス。到着時間がギリギリであったのもいけないが、撮影前の設定確認は基本と思い知らされた。
12月1日 新城総合公園、鳳来寺山、長篠城址と奥三河の秋を求め撮影行。
遅れていた紅葉も足並みを揃えてくれた。
しかし今年は、明確な秋を感じる事が出来なかった。
これを読んでくださっている皆さんも同じではなかろうか。
気がつけば「12月、師走」。今年もあと1ケ月。早いものである。
雪の少ない冬の三河。私がメインとする被写体は「日の出、夕日」となる。
残りひと月、やはりカメラと過ごしそうである。
11月24日 奈良県にある曽爾村へ撮影行。
往復400キロ近くあり、帰宅後いつもと違う疲れを感じた。
年を重ねた体は正直である。
予定では「赤目四十八滝」へ出かけるつもりであった。
しかし、出発時刻が遅れたため(以前はそのような事は無かったのだが、これも年のせい?)
混雑する赤目には寄らず周辺の紅葉を楽しんだ。
見頃という事もあり、たくさんのカメラマンが集まり、思い思いの構図で作品を作り上げていた。
「紅葉撮影」撮影日が限られているサラリーマンカメラマンにとっては、あと数度の機会しかない。
みちのく320さんがおっしゃる通り焦らず、ゆっくり楽しみながら撮影したいと思う。
11月18日 不安定な天気であったが、新城市にある「愛知県民の森」、作手村「田代の大滝」へ撮影行。
県民の森は、「色付き始め」との情報であったが、私自身「見頃」と感じた。
全ての木々が同時に紅葉するわけではない。自然とはそういうものである。
3時間程散策し、秋の空気を体全体に浴びた。
「田代の大滝」は撮影に出かけた限りどうしても水風景を捉えたく立ち寄った。
静まり返った深山に滝音だけが轟いていた。
11月10日 ソニーα700の試写を兼ね茶臼山方面と静岡県浜松市天竜区瀧山村の白倉峡へ撮影行。カメラが前日届いたばかりなので使い勝手がわからず取説を見ながらの撮影であった。
新機種での撮影でモチベーションだけは高かったが、そんなにすぐ上達する筈はない。
実力相当の画しか撮れなかった。
その後、茶臼山周辺で秋風景を求めながら撮影したが、見頃は既に過ぎており、晩秋の雰囲気であった。
帰りに、百間滝で”紅葉”をと足を延ばしたのだが、こちらはまだ立派に緑葉が滝全体を覆っており落胆。
「自然とはこんなものである」と自分を慰め帰宅。
今日も無事撮影出来た事を感謝したい。
11月9日 予約しておいた「ソニーα700」が発売日に届く。
11月3日 豊田市の段戸裏谷にある「きららの森」で原生林の紅葉を撮影。森の中は心が洗われるような秋の姿。数時間の撮影であったが秋を満喫出来た。
今年の紅葉は遅いようで里が秋色に姿を変えるのはもう少し先のようである。
当分 紅葉撮影がメインになりそうだ。
10月28日 前日は満足できる撮影が出来なかったため、早朝より田原町赤羽根海岸で日の出を撮影。台風の影響なのか、波が高く久しぶりに荒れる海岸を見た。
いつも思う事だが、朝日、夕日の撮影は難しい。
その後、100キロ程離れた茶臼山へ移動。見頃の紅葉が私を迎えてくれた。
紅葉前線が里へやって来るのも、目前に迫っている。
10月27日 朝からしとしとと降る女性らしい雨。カメラを持って安城市デンパークへ出かけたものの、
いまひとつ気が乗らない。「そんな日もある」と自分に言い聞かせ途中で引き返した。
しかし、夕方には雨が止んだので再度挑戦。ところが凄い風、静止している画像を捉えるのは難しいと判断し
秋風に揺らぐコスモスを捉えた。
また近くで黄色に染まった大豆畑を目にしたので「大地の黄葉」を楽しんだ。
10月20日 長野県王滝村自然湖と、三岳町不易の滝をメインに撮影行。
前夜に降った雨の影響で自然湖は朝靄が流れていた。しかし湖面を流れるような朝靄には出合えなかった。
残念、自然とは、このようなものであろう。
その後、滝越地区にて紅葉を探したのものの、まだピークには達しておらず、
散策だけを楽しみ滝越地区を後にした。
三岳町の「不易の滝」でも紅葉の姿を見ることが出来ず、滝をメインに撮影。
不易の滝は、前回訪れた時より、水量が少なく繊細な流れに出合えた。これも自然なのである。
(徹夜の撮影行であったため、体調を崩す)
10月14日 茶臼山へ日の出を捉えに出かけたのだが、予報に反して曇天。
一期一会の出合いと思い、日の出前の山並み、秋空の雲を撮影。
その後、鳳来寺山でエンシュウハグマを撮影するために南下。
こちらでは、綺麗に咲き誇り、満足する撮影が出来た。
10月7日 豊橋葦毛湿原に秋の気配を探しに撮影行。
イワショウブ、サワギキョウ、ミミカキグサ、スイラン、サワヒヨドリなど多種の花々が咲いており楽しめた。
しかし、年配の方が変わり行く湿原の姿を嘆いておられた。相当変わってしまったのであろう。
「湿原絶滅の危機を何とかしなくてはならない。」
そんな思いが頭をよぎった。
10月6日 岐阜県瑞浪市釜戸町の「竜吟の滝」、恵那市串原村柿畑の「お軽の滝」へと水風景を求め撮影行。「竜吟の滝」とは、一の滝、二の滝、三の滝、えびす滝、あんま滝、昇竜の滝、梵天の滝からなる総称である。今回の撮影は一の滝、二の滝だけであったが、次回はゆっくり竜吟峡を楽しみたい。
また「お軽の滝」とは少し変わった名の滝だが、由来は、昔、村が早ばつに見舞われた時、お軽という村の娘さんが、雨乞いをして満願の日に雨が降り、そこにはお軽の姿はなく、一匹の竜が空に向かって昇って行ったという伝説から付いた名だそうだ。
滝の周りは森林に囲まれ、滝音だけが響いていた。
9月30日 この日も雨であったが、四谷千枚田、本宮山へと撮影行。千枚田では半分以上稲刈りを終えており、
彼岸花が収穫を祝福していた。朝靄が山の斜面を流れ雨天独特の風情を演出してくれた。
その後、本宮山にて、「アケボノソウ」「エンシュウハグマ」を撮影。雨中での撮影は苦労するものの、
幻想的な写真を捉えられる。
本宮山の撮影地は掲示板に投稿してくださる”雅さん”に教えて頂きました。改めて御礼申し上げます。<m(__)m>
9月29日 ちょうど見頃を迎えた彼岸花を捉えに雨の中、奥三河へと撮影行。瑞々しい彼岸花に出合えた。我が家の近くにもたくさん咲いているのだが、以前見た奥三河の彼岸花が忘れられず毎年通っている。私の拘りである。
夕方には、雨が小降りになったため、安城市のデンパークでコスモスを撮影。5分咲きであったが撮影は楽しめた。
9月22日 三重県の赤目四十八滝で秋を控えた渓流を楽しむ。今年の夏は酷暑で、この日も暑かったが、枯れ葉の付いた岩に、ほんの少し秋の気配を感じた。今秋はどのような紅葉を見せてくれるか楽しみだ。一気に冷え込んでくれれば、素晴らしい紅葉が期待できるのだが、こればっかりは「神のみぞ知る」である。
また、この赤目渓谷は、たくさんの山野草が咲く。花に注目するのも面白い。今回は「ハグロソウ」、「ゲンノショウコ」を捉えた。
9月15日 東栄町の蔦の淵の滝を約1年ぶりに撮影。この滝は「奥三河のナイアガラ」とも言われ、結構迫力がある。今回の撮影行では、偶然にも鮎釣りの方が滝の前に現れたので、滝のスケールがお分かり頂けると思う。
その後、新城市鳳来の「桐谷の不動滝」を撮影。国道151号線の真下に位置するのだが、知らないと通り過ぎてしまう。こちらの滝では運良く虹に出会え夢中でシャッターを切った。滝飛沫に映りだされる虹は神秘的である。
9月8日 豊田市の足助川沿いを、気の向くまま撮影。久しぶりの奥三河である。厳密に言えば奥三河に入らないであろうが、私の中では奥三河と捉えている。本来は東三河の山間部を奥三河という。身勝手な紹介をお許し下さい。
足助川の水風景を楽しんだ後、足助町の町並みを散策。足助は紅葉の香嵐渓で有名だが、町並みにも歴史を感じる素晴らしい地である。岐阜県の高山市に通ずるものがある。と私は思うのだが…。
9月2日 三重県関市の「加太不動滝」、三重郡菰野町の「蒼滝」へ撮影行。共に東海自然歩道のルートで、自然を満喫出来る。「加太不動滝」へ向かう歩道には、朽ち果てた木道があり、冷や汗ものであった。一方「蒼滝」は湯の山温泉内にあるため、観光客の方が多く、ひとり撮影の好きな私にとっては少々戸惑った。次回は早朝撮影を試みたい。
9月1日 幡豆郡吉良町にて金蓮寺弥陀堂(国宝)を撮影。残暑厳しい暑い日であったが、阿弥陀を目にした時は感動に包まれ、暑さも忘れるほどであった。詳細は後日「史跡の綴り箱」で紹介したいと思います。
8月26日 夏季休暇に訪れ濃霧のため撮影出来なかった伊吹山へと出かけた。伊吹山ドライブウエイは3,000円と高い通行料だが、山頂まで30分程の所まで車で行く事が出来る。
午前3時開通のため、日の出を捉えようと4時半頃には山頂に着き日の出を待った。かなりの風が吹いており、三脚ごとカメラが飛ばされないかと、不安しながらの撮影であった。
山頂のお花畑は最盛期を過ぎていたものの、数々の高山植物に出合えた。また運よくアサギマダラにも出合えカメラに納める事ができ、満足である。
びっくりしたのだが、山頂駐車場近くの待避所には、大砲のようなレンズを構え、イヌワシを捉えるため多くのカメラマンがその時を待っていた。
「写真」色々な楽しみ方がある。
8月25日 カメラの修理が以外早く終わり、22日には手元に戻って来た。この日は午後から私用があったため、午前中に、渥美半島、豊橋葦毛湿原へと出かけた。
渥美半島では、少し霧がかかっていたものの、かえってそれが幸いしたのか焼ける空、焼ける海に出合えた。
葦毛湿原では、ミズギク、ミズギボウシ、シラタマホシクサetc.が咲いており、夏から秋へと少しづつ模様替えをしていた。
8月15日 滋賀県の伊吹山へ、ご来光と高山植物を捉えるため出かけたのだが、料金所にて「山頂は、風雨の濃霧でほとんど視界がありません。」と言われ、伊吹山での撮影を断念。時刻は午前3時。仕方なく琵琶湖西側へ車を走らせ朝日でもと思ったのだが、厚い雲が太陽を隠しこれも断念。その後、奥琵琶湖ドライブウェイから琵琶湖南方を撮影。彦根、近江八幡、安土城址へと進み、観光を兼ねた撮影となってしまった。
早起きして出かけたものの、こんな日もある。今年の夏一番の思い出になりそうだ。
(翌日、カメラの手入れ中、画像に黒い線のノイズが入るのを発見。すぐ修理のためカメラ店へ持ち込む。保証の利かない実費修理。金額が心配である。)
8月12日 愛知県日進市で向日葵を撮影。朝から茹だるような暑さ。
愛知牧場には、丘の両斜面に向日葵畑がある。北斜面の畑は既に終わっていたが、南斜面ではちょうど見頃の状態。しかし猛暑の中での撮影であったため、体力の消耗が激しく、2時間程で撮影を切り上げた。
8月11日 豊橋葦毛湿原で待ちに待ったサギソウを撮影。今年は花の咲き具合が良いようで、湿原の一角に純白の花を咲かせていた。
初めて目にした時の感動は、今でも覚えている。
8月5日 自宅を午前2時半に出発し岐阜県下呂市で滝撮影を満喫。小坂町にある、かんだて公園内の「三ツ滝」「唐谷滝」「あかがねとよの滝」そして、往復2時間かかる日本の滝百選にも選ばれている「根尾の滝」と撮影を進めた。
その後少し南下し乗政にある「乗政大瀧」へと足を運び、この日はマイナスイオンをたっぷり浴びた。
撮影終了後は下呂温泉で湯に浸かり一日の疲れを取った。その結果、帰宅は午後8時。しかし、とっても有意義な一日であった。
8月4日 岡崎市恒例の花火大会。毎年8月第1週の土曜日に催される。昨年は、ほとんど失敗に終わったが、今年は何とか見られる写真を数枚撮影出来た。開催中、雷を伴う暗雲が大雨を降らせた。雨具を持たないで観覧されていた方々は大変であったであろう。
7月28日 豊橋葦毛湿原にて、夏の湿地を味わう。ミズギク、サワシロギクが咲き始めており、夏の訪れを告げていた。撮影中、水滴が付いたくもの巣を発見。花よりもこちらの撮影に多くの時間を費やした。人のいない湿地を歩くのは最高の心地である。
7月22日 久しぶりに三重県名張市にある赤目渓谷を訪れる。
好きな撮影地のためか、片道3時間ほどかかる道のりも苦にならない。
渓流は、梅雨時とあって、かなりの水量。
迫力はあるものの、アップで捉えると白水ばかりになってしまう。
岩、流れ、苔、緑などを組み合わせ自分なりの工夫をしてみた。
真夏にも訪れる予定にしている。
7月14日 小雨模様であったが、安城市にあるデンパークへ早朝ハス撮影に出かけた。
通常は9時30分開園なのだが、蓮の咲く時期の2日間だけは6時開園となる。
雨にもかかわらず多くの方が訪れていた。しかし満開の時期は既に過ぎており、1割程しか咲いていなかった。
やはり温暖化の影響が出ているのであろうか?
そのため撮影は雨に打たれる蓮の葉を中心とした画を多く捉えた。
その後、台風接近に伴い風雨が強くなってきたので、予定していた葦毛湿原での撮影は取りやめた。
7月8日 岡崎の隣町、安城市堀内公園で蓮を撮影。見頃を迎えており楽しめた。近くには、「デンパーク」という花をメインにしたテーマパークがある為、この堀内公園は穴場である。女性のカメラマンが「ヨークシャテリア」を連れて撮影をなさっていた。あまりも可愛かったので、撮影の許可をもらい、私のカメラにも納めさせて頂いた。
私自信、初めての動物撮影。やはり動体物は難しい。飼い主の方が上手く気を惹いて下さったので撮影できたのであろう。後日 更新したい。
7月7日 御岳山方面へ撮影行。小雨決行のつもりで出かけたのだが、結局 雨は降らず。逆に日が注す場面もあり、風景写真の難しさを改めて感じた。撮影コースは、王滝村自然湖ー滝越地区ー清滝ー新滝と周った。いつもなら、その後、開田高原へと足を延ばすのだが、諸事情があり帰路へつき、途中の南木曽町で雄滝、雌滝をカメラに納め、撮影を終えた。
7月1日 岡崎市内の駒ヶ滝、牛ヶ滝を撮影。曇天で滝撮影には、都合が良かった。
早めに撮影が終わったので、北山湿地に寄ってみると、ハッチョウトンボに出会うことが出来た。
朱色が美しく緑の中では、良く目立つものの、目を凝らして見ないと見つけられない。
6月30日 豊根村にある「みどり湖」へ撮影行。
朝靄が幻想的な湖面を演出していた。貯水量が少なかったので、地元の方にお聞きしたら、金曜日に放水するので、土曜日は湖面が下がってしまうとの事。地元の方とおしゃべりするのも撮影の楽しみである。
その後、富山村の押出沢不動滝をひとり堪能。
水量がいつも豊富で美しい。岐路の途中、県道1号線脇の小滝を撮影。
6月24日 午後から岡崎市内の桑谷山荘で紫陽花を撮影。雨中の撮影でびしょ濡れになり、その後数日、体調を崩す。
しかし、山荘へ行く途中、滝(駒ヶ滝)がある事を知り撮影。
市内にこのような滝がある事を知らなかった自分の無知さを恥ずかしく思う。
またその他に、「牛の滝」があり次の機会に撮影したい。
6月23日 豊橋市 普門寺にて紫陽花を撮影。雨上がりの撮影を楽しむ。またこの普門寺にはササユリも咲いているのだが数十本が根こそぎ抜かれていた。心無い人の行為には心が痛む。
次に近くの葦毛湿原にて「カキラン」を撮影。思った以上に咲いており感動。湿原の一角を彩っていた。
6月17日 早朝より奥三河方面へ撮影行。茶臼山にて日の出を撮影するものの、虫がレンズの周りに群がり撮影に苦労した。皆様はどのような方法で対処されているのであろうか。
その後、小戸名渓谷、奥三河へと水を求め移動。私の好きな水風景を思う存分楽しめた。
毎年のように通っているルートなのだが、いつも違った趣を与えてくれる。
6月16日 梅雨入りしたものの日差しが強い一日であった。早朝、幸田町本光寺で紫陽花を撮影。雨は無くとも紫陽花を見ていると梅雨を感じる事が出来た。その後豊田市王滝渓谷にて自生するササユリを撮影。木漏れ日の中、美しい姿に出会えた。
また近くには「B−29の里」(B29墜落地点)があり、ここにも咲いていた。墜落地点を見つめながら慰霊しているようであった。
6月10日 安城市にある丈山苑で日本家屋を撮影。
丈山苑は、江戸初期に活躍した文人、石川丈山邸跡地に建っており、素晴らしい記念館である。撮影者にも好意的で、何度でも訪れてみたくなる雰囲気を持っている。
後日、史跡探訪にて紹介したい。
6月9日 豊橋市賀茂神社にて雨に打たれる花菖蒲を撮影。ほぼ満開状態で雨に輝く菖蒲は美しく感じた。その後、新城市桜淵公園へ移動しササユリと出会う。今年は例年より咲き具合が悪いと地元の方が嘆いておられた。
次に訪れたのは豊橋市葦毛湿原。少ないながらも野花菖蒲が咲いていた。花菖蒲も美しいが野生の菖蒲には、特別な輝きを感じる。
午後からは、幸田町の本光寺にて紫陽花を大雨の中撮影。合羽は着ていたものの、足元はびしょ濡れ。雨中の撮影は何かと苦労が多いが、作品には風情が写し込まれる。
6月5日 会社の昼休みを利用して、「花かつみ園」にて幻の花「花かつみ」を撮影。早咲きの花かつみが出迎えてくれた。
「花かつみ」とは、野花菖蒲、すなわち花菖蒲の原品を指す。カキツバタよりひとまわり小さく外見はよく似ている。
現在は、知多郡阿久比町以外では目にする事の出来ない貴重な原種である。
6月3日 奥三河の奥矢作湖、東栄町のイワツツジを撮影。その他数ヶ所の滝も撮影したかったのだが、条件が悪く、奥三河の新緑を車窓より堪能した。
東栄町のイワツツジはちょうど見頃で、味わい深いの大千瀬川を楽しめた。私は、毎年この「イワツツジ」を楽しみにしている。
6月2日 岡崎市内の東公園にて菖蒲を撮影。全体が色付き、見頃を向かえていた。早咲きの菖蒲は、既に旬を過ぎており、管理人の方々が花を摘んでいた。満開時には、大変な作業と聞いた。美しい花々を撮影、観賞出来るのも、人知れず手入れされている方々のおかげである。感謝しなくてはならない。
5月28日 安城市の田園地帯に麦が収穫の時期を迎えていた。
会社帰りに以前より目を付けていた場所より撮影。
「安城市」日本のデンパークと呼ばれ、稲作が主であったが、ここ数年は麦の栽培にも力を入れている。
安城市内のテーマパーク”デンパーク”の地ビールは格別である。
5月20日 天気予報が晴れだったので、久しぶりに日の出撮影をしようと茶臼山に出かけたのだが、前日の雲が残っており断念。仕方なく少々仮眠をとる。
せっかくの撮影行、もう少し足を延ばし、南信州の平谷で大滝を撮影。
大滝は、直接日差しを浴びていたため、しっとりとした滝の雰囲気を写し込む事が出来なかった。滝撮影は曇りまたは、雨の方が風情が出る。そう感じた撮影行であった。
5月19日 α7デジタルが5/16日に修理を終え手元に戻ってきた。一安心である。保証期間中であったのが、せめてもの救い。
早速カメラを持ち、2分程の咲き具合との情報であったが、豊橋の加茂神社で菖蒲の撮影。矢張りまだ早かった。
午後からは岡崎市の奥殿陣屋で「ポピー」や「薔薇」を撮影した。ポピーは見頃であったが、薔薇はまだ、咲き初めで、見頃はこれから。これからの時期、花撮影が忙しい。
5月13日 メインカメラの「α7デジタル」が修理中のため、ルミックスFX-8を持ち葦毛湿原へ出かけた。いつもと違い身軽な撮影でハイキング気分であった。湿原には昨年、目にする事が出来なかったミカワバイケイソウが咲いていた。
「FX-8」、コンパクトデジカメではあるが、なかなかのカメラだ。私の期待に充分応えてくれたと思う。
5月6日 朝から雨が降っていたが、どうしても雨に打たれる「かきつばた」が撮影したく、ルミックスFX-8で撮影。次第に、雨足が強くなってきたため、1時間程で切り上げた。α7デジタルが戻ってくるまでは、ルミックスFX-8での撮影となる。
「たかがコンパクトデジカメ、されどコンパクトデジカメである。」と自分を納得させている。
5月5日 奥三河の段戸裏谷の新緑、茶臼山面の木ツツジ、通りすがりの山桜を撮影。
新緑に包まれた段戸裏谷の原生林は、目に鮮やかで心を生き返らせてくれた。撮影せず、一日中、小鳥のさえずりを聞きながら過ごしても楽しいであろう。
茶臼山面の木のツツジは、少々見頃を過ぎていた。しかし、深山の一角に咲くツツジは矢張り美しい。
ところが、撮影中カメラが故障。帰宅後すぐにカメラ店へ。保証期間中だったのが、せめてもの救いである。いつ頃手元に戻って来るのか、気が焦る。
5月4日 知立市の無量寿寺にて「かきつばた」を撮影。万葉の時代から伝わる「かきつばた」。
血統書付きの菖蒲なのであろう。青紫色に輝く「かきつばた」は気品高い貴婦人のようでもある。
5月3日 岡崎市内の岡崎公園で「五万石ふじ」を撮影。毎年GWに見頃を向かえるため多くの方が訪れる。桜ほどの派手さはないが、藤棚の中に身を置くと、ほのかな香りが漂い心が休まる。
「五万石ふじ」は岡崎市指定文化財に綯っている。
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