ほころびとつぎあて 2001年09月分
2001/09/30(日)
全部揃ったと思ったのも束の間、こんなページを発見してしまいました。
12月だそうです…。いい気分で回せるといいんですけどね…。なんかモロモロ、大変なコトになってそうな気もしますからね…。
で。コレクション報告新シリーズ(?)、開始します。
「あずまんが大王」コレクション状況(01)
なぜ榊さんのセルにだけ色がついているのかというと、彼女が出たら(たとえちよちゃんが出ていなくても)このコレクションは終了するので、自分的に分かりやすくしておくためです。(つーか、そりゃちっともコレクションじゃありませんが)
妻曰く、「榊さんだけはそのへんに飾っておいて欲しくないなー」だそうで、これはつまり、彼女だけ水着姿なので娘の情操教育上問題があると思っているらしいってコトなんですが。でもオレが欲しいのは榊さんだけなんだよ!
キャラ的には、積極的に水着を着るような人でもないような気がしてますが、やっぱあれだけスタイルがいいと、(今回のガシャの)企画者さんや原型師さんが「榊はやっぱ露出系っしょ!」とか思っちゃったんですかね。でしょうね。(ホントか)
半ば義務的に「キャラ萌え」を自分に課している今日この頃のオレ的には、「榊さんてばオレより身長高いしなァ…」などと「はふぅ」なため息をつきつつ、「でも、それはそれでいいかも!」と前向きに自分を納得させてりしてます。脳内で。たまに口走りますけど。
2001/09/29(土)
仕事先でがしがしとキーボードを叩いていたら携帯に妻から電話。
「ガラモン出たから。もう買わなくていいからね?」
妻は娘と一緒に買い物に行ったんだそうですが、その途中で娘が「ブルマァク魂」を回してガラモンを一発で出したそうです。「買わなくていい」というのは、その言葉ほどに控えめな意味ではなく、「もう全部揃ったんだからこれ以上回すな! 無駄遣いするな!」という事です。夫婦の会話には、言外の意味がイロイロと含まれます。
「ブルマァク魂」コレクション状況(終了)
ゴメスが再び増えているのは、娘が返してきたからです。またいつ奪い返されるか分かりませんが、とりあえずオレの机の上のラインナップはこんな感じです。
それにしてもなあ。やっぱ、最後は自分で回して出したかったよなァ…。
2001/09/28(金)
夜、仕事先のグラフィッカー君が「長嶋監督、引退ですってね」などと言っていたので、思わず「うっそだぁ〜」と返してしまいました。
「ホントですって」。グラフィッカー君は食い下がります。「嘘だと思ったら、ネットでニュースサイト見てみたらいいじゃないですか」
…ホントでした。オレは別に長嶋ファンというワケではないし、プロ野球に詳しいワケでもないんですが、なるほど一時代が終りを告げようとしておるなァ感は強くした次第です。
で。そのままネットで2ちゃんねるなんかをつらつらと見ていたら、「朝まで生テレビ」のゲストに足立正生氏が出演するという情報をゲットしました。見てえ! なんか今晩の朝生、ちょう見てえ!
政治としての映画という概念は、60年代から70年代にかけては今よりももっと濃厚に存ったわけですが、多くの闘士が脱落(と言いますか…?)していく中、革命のため、その方法論としてのゲリラ戦のため、本当に中東に旅立ってしまった足立正生という人は、その行為の是非はともかくとして、オレ的には「スジの通ったオトナ」であると認めざるを得ない、そんな存在なのでした。(支持するわけでは全然、まったくありませんが)
映画評論誌のバックナンバーなどで、彼の対談や書いた文章などは読んだ事があったんですが、ついぞご本人の容姿を(メディア越しにとはいえ)見た事が無かったので、朝生にはひじょーに興味があったんですが。ですが。
ああでも! 今晩は外で、泊まりで仕事をしなければならなかったのでしたぁぁ…。家に電話して録画を頼もうかとも思いましたが、気がついた時にはけっこう遅い時間だったし…、家人はもう寝てるだろうし…。
ってなわけで、結局諦めてしまったわけですが(根性ナシ)、今考えれば家人を叩き起こしてでも録画しておいてもらうべきでした。ぐっすん。
2001/09/27(木)
終電の一本前の電車で帰宅したら家人はもう寝てました。まァ、最近ではいつものことです。自室に入ってマシンの電源を入れようとしたら…。
閉じてあるノートパソコンの上に、ガシャで出した人形が並べられていました。小さなサークルが二つ出来ています。
ゴメス4匹に取り囲まれている大阪と、ペギラ3匹&ナメゴンに包囲されているカネゴンです。
娘と妻が面白がってこんな細工をしたんでしょう。…確かにそれは、疲れきって帰宅したオレの心を和ませるのに充分でした。が。
めんどいっちゅーの! 元に戻すのが! ただでさえデスク周りを片付けるのがヘタなのに、それでも無理やりスペースを作って人形を並べていたのに! それをキミたちはわざわざパソコンの上に移動させとるわけよ。んで、元に戻すのはやっぱオレよ?
なんつーか。…オブジェ作り逃げってカンジ。むう。
あ。娘的には、大阪のフィギュアは「かわいい」んだそうです。そりゃま、可愛いけどさ。オレはほら、榊さんラブだから。聞かれてないけど。
2001/09/26(水)
「ブルマァク魂」コレクション状況
妻が「あれ? またゴメス増えた?」とか言ってきましたが。ああ、そうだよ。どうせガラモンには縁がねえよ。
拗ねていてもしょうがないので、「ブルマァク魂」の横にあった「あずまんが大王」のガシャをやってみましたが。オレは大人回しの大家ではないので、1回のみのトライです。「大阪」が出ましたが。
なんだー。もし一発で「榊さん」が出たら、それでオレ的にはコンプだったのになァ!(注:全然コンプじゃありません) …きっと榊さんもガラモンみたいに、回しても回しても出ないような気がしますが。そんな気がすっごくしてますが。
今日はコンビニでプロ野球カードも買いました。ま…、仕事で使うので…。ああ、そういえば近鉄が優勝しましたね。いえ、それだけですが。
2001/09/25(火)
引き続き、寝込んでました。午後になってからやっとの想いで(大袈裟だ)起き出して、致し方なくシゴト関連のパソコン作業。ああ、ダルい…。
んでまた寝たり。起きてみたり。寝たり。どっちかハッキリさせんかーい! ってなモンですが、「もう大丈夫!」と思ってマシンに向かうと、イキナリ背中が疲れて「あぁ、もう座ってられない…(へなへな〜)」…の繰り返しでして。
深夜になってからなんとなく復活して(さすがに睡眠時間は充分だったし)、シゴトに戻った次第です。はふう。
2001/09/24(月)
体調が悪くなって一日寝てました。なんか、胃が痛くて。くしゃみも出るし。カラダ全体的にダルいし。気ばかり焦ってキモチの悪い日でございました。
2001/09/23(日)
気持〜ち寒い感はするものの、穏やかで過ごしやすい三連休になっておりますな(休んでないけど)。ついつい眠気に襲われて、仕事のペースも鈍りがちです。
その合間に、久々に家族揃って近所のスーパーに出かけたりしてました。妻が買い物をしている間、オレと娘は雑誌のコーナーで立ち読みです。娘は「みつばちマーヤの冒険」の絵本、オレは「ビックコミックスペリオール」。新井英樹の「キーチ!」を読んで、「この作家、やっぱすげえよ! つーか、『The World is Mine』ってばいつの間に終わったん?」とか思ってました。(あ、アレはヤングサンデーの方ですけどね)
おはぎも食べたしサンマも食べたし、秋っぽくていい日でした。仕事のスケジュールはズンドコですけど。
2001/09/22(土)
「ブルマァク魂」コレクション状況
ゴメスがまた1匹、増えました。あー。あとガラモンだけなんですけどねェ…。なかなか出ませんねェ…。こーゆーコトをしているうちに、そのうち販売期間が終わっちゃうんでしょうねえ…。
確率とか、詳しくはないんですが、同じ金額を投入するなら、長い期間のうちにちょこちょこ買うよりも、一度にトライしちゃった方がいいんですかね? その販売機の(人形の)混入の割合とか、そういう要素の問題もあるのかもしれませんが。「大人回し」の大家のご意見を伺いたいトコロですが(笑)。
2001/09/21(金)
ちゅーわけで見てきました。ローラーゲーム・ジャパンリーグ。ムラサキスポーツ対 RIMIX YAMATO です。
意外だったんですケド、すっごく面白かったです! リピーターになっちゃおうかなァと思えるくらいに。昔、東京12チャンネルでテレビ番組を見てた人が羨ましいなァ、ってなもんです。
なんていうか…、陳腐な書き方だけど、そのスピード感とか。それに伴う派手さとか。適度なバトルさ加減や、いかにもミエミエなその演出とか(最終的な試合結果はともかく、途中の段階で確かにヤラセはあったと思うし)。今んトコ、めちゃマイナーな競技ではありますが、内在しているエンターテインメント性はのレベルはけっこう高いです。カッコいい選手や可愛らしい選手もいますしね。RIMIX YAMATO の5番、MEGUMIちゃんなんか、ファンクラブが出来てもおかしくないくらいの可愛らしさです。(あるんか、もう?)というか、RIMIX YAMATO はそもそもダンスチームらしいので、ルックスの良さは大前提なのかもしれませんが。あ、あと、ムラサキスポーツの8番・本庄 寛選手は、オレたち(インフォマーシャル制作スタッフ)のために、いろいろなスケーティングの技を披露してくれた親切さんなので応援してます。(って、理由がそれかよ!)
キチンと売れば、それなりに集客は望める面白さを持つ競技だと思うんですが、なんか運営事務局には、そういう事をする意思とチカラがあまり無いみたいで、オレが見に行った試合も、そんなに積極的な告知をしてなかった模様です。お客さんの数も50人以上100人未満てトコだったし(ちょうアバウトでスイマセン…)、その人たちも口コミで集まったというレベルみたいでしたしね。
そもそも会場は、後楽園の黄色いビルのインラインスケートリンクですし。あそこは自分が滑って遊ぶトコロで、観戦をするような構造にはなってないんですな。ん〜、なんかもったいないなァってカンジです。
商売として成立させるためには、会場の作りやイメージも含めてイロイロやらなくちゃならない事は多くて、そのためにはおカネもかかるというコトなんでしょうが…。昔のように、代々木の体育館で試合をするような盛り上がりというのは無理としても、もう少しナントカならないものかのう、とは思いました。
あ、17日(月)の日記で、両チームの人数はそれぞれ5人ずつ? とかうろ覚えなコトを書いちゃったんですけど、実際は違いました。ディフェンスが4人、オフェンスが5人でした。オフェンスチームの一人がジャマーと呼ばれる得点権利者で、楕円状のコースを走りながらディフェンスチームのメンバーを追い抜いていき、一人抜くごとに1点が入ります。60秒ごとに攻守を交代し、各チームが3回ずつ攻撃して1セット。先に3セットをゲットしたチームが勝ち、というルールだそうです。
ちなみにこの日の試合は、3−1で RIMIX YAMATO が勝ちました。(ま、実は時間の都合で最後までは見てられなかったんですけど)
参考リンク。ローラーゲーム公式ホームページ
2001/09/20(木)
「ブルマァク魂」コレクション状況
減りました。減ってます。なんだか娘は、突然にゴメスも欲しくなったようです。…ので、あげちゃいました。彼女は先日、妻と外出した際に、自分でガシャポンを回してペギラをゲットしたそうですが、だからオレが3匹も持ってるって言ったじゃねーのさんざん!? …幼児の所有欲にはよく分からない部分がありますが、自分で買ってみて、それから欲しくなったんですかね…? ま、楽しそうに遊んでいるので、それはそれでいいです。
んで、突然にアメリカ同時テロ事件の「報復」と、日本の協力問題の話ですが。イロイロに思うところはあるんですが、それをこの場でマジに書くのもちと違うと思うので、抽象的にやりますけど…、日本がどういう態度を取るにせよ、それは誇りと共に為されなければならないと思います。
「誇り」を伝承されなかったのはオレたちの世代の悲劇だと思いますし、だからこそジジイどもは罪深いんですが、いつまでもあいつらのせいにしてられません。
オレたちは、誇りと共に日本をいう国をどうしたいのか考えるべきです。んで、もしその結果、世界から後ろ指を指されるようなコトになったとしても、それは誇りと引き換えなんだから、耐えて踏ん張るしかないじゃないですか。
オレにとっては、こういう考え方は至極当然なんだけど、ジジイどもを見ていると、なにもかも欲しがってるような気がしてイライラします。若い世代にも多いですよね、そーゆーやつら。
でね。今の日本は多分、国民が自国に誇りを感じている国、だとは思われてないんですよ、他の国々に。だからナメられてるんですよ。
自衛隊派遣に反対するなら、日米安保条約がある以上、アメリカの実質的な属国として生きる覚悟をするべきだと思うし、賛成するなら、自衛隊を軍隊として認めるコトも含めて、近隣アジア諸国との関係の築き方をそれこそ必死で模索するべきだと思います。どっちにしても、誇りと共に!
…本当に。なにもかも欲しがっちゃいけないし、やれてもいない事の報酬を求めてもいけないんです。
子どもだって、100円しか持ってなければ200円のお菓子を買おうとは思わないんですから。(結局かなりマジに書いちゃったかもな…)
2001/09/19(水)
「ブルマァク魂」コレクション状況
ナメゴン2匹めです。「円谷英二セレクション」の時は一匹も出なかったのになあ…。
マイFMVの横にシンメトリーになるように飾っておいたら、娘に発見されてしまいました。欲しがったので一匹あげました。なんか、ナメゴンが好きみたいです。ゴメスの時は「いらない」って言ってたんですけどね。妻は「こんなキモチ悪いの、どこがいいんだろう?」と嘆いてますが、多分、子どもってのはそういうもんなんでしょう。
で、それはそうと。話題のインターネットワーム、「W32.Nimda.A@mm」ですが。
幸い、マイマシンはまだ感染して無かったようなんですが、念のため IE のバージョンを 5.0 から 5.5 SP2 にアップグレードしました。セキュリティ設定もギチギチの固めにしときました。しばらくshockwave.com では遊びにくくなりますが、まァその分、仕事しようと思います。
妻のマシンの面倒も見てたので、なんだかんだでそれだけで夜が明けてしまいましたが…、ネット時代にコンピューターを使って仕事(とか遊びとか)をしている以上、こういった対策に時間を取られる、あるいは取る努力をするというのは、致し方なく必要なコトなんでしょう。
2001/09/18(火)
「ブルマァク魂」コレクション状況
ガラモンが出ませんねェ。…世界情勢が大変な折に、こんなもの買って遊んでるのもどうかとは思うんですが…、なんて書きつつ、もっと大変な事態になっても、それが「ブルマァク魂」を買う行為かどうかはともかく、きっとオレはくだらない事をやって喜んでるんだろうなァ、なんて思ってみたり。
去年の今頃のオレは、実生活でいろんな事があり過ぎて、いま考えると「気が狂ってたよなァあの時」なんて思いますけど、それでもけっこうバカな事もしてましたしね。ウン、多分人間は…(なんて大きく出なくても)、オレは、そういう性格なのではないかと。
ともあれ、萌え属性強化月間です。そんなカンジで日々を過ごそうと思ってます。(←狂ってる証拠)
2001/09/17(月)
またぞろ仕事が慌ただしくなってきました。
そりゃ今までだって慌ただしかったんだけど、それがさらに加速したっつーか。なんとか乗り切って、不安のない年末を迎えたいと思ってますが。ウン、年末。もうそんな時期ですよ世間の皆さん! 年賀状の用意とか、しといた方がいいですよ!
で。今度、後楽園の黄色いビルに「ローラーボール」を見に行くコトになりました。その昔、一世を風靡したという、あのスポーツです。と言っても、オレの住んでた地方ではテレビ東京(当時は東京12チャンネルか?)の電波は入らなかったので、テレビで見たコトは無かったんですけどね。だからルールなんかも、今日初めて知った次第なんですけどね。
5人(だっけ?)ずつの2チームに分かれて、スケートリンクをぐるぐる回りながら相手チームのメンバーを追い抜かす、そういうゲームなんだそうです。で、追い抜かされると相手の得点になっちゃうから、それをさせまいとイロイロに妨害する、そのラフプレイが魅力のスポーツだとか。ひじょうにプロレス的要素が強いんだそうです。ふーん。 …ま、見てきたら感想を何か書きます。オモシロイといいんだけど。
2001/09/16(日)
オレの仕事部屋には睡魔が棲みついているので、仕事をするために部屋を出なければならないという本末転倒な今日この頃。
場所はドトールコーヒーかどこか。モバギをがしがしと打ちながら、今書いているキャラに燃えたり萌えたりしながら本当に時間を忘れて楽しめる、その「奇跡にも似ている瞬間」(byペンギンノイズ/ウォータースライダー)が多くなればなるほど、それだけでオレは幸せになれるんだよなァと改めて自覚してみたり。うん、他の状況はどうでもね。…けっこうロクデナシかもしれませぬ。
悲しいこと、辛いことに出逢ってしまった人に対して、昔だったら「でもまぁ、これからきっといいコトもあるからさァ。がんばろーよ」くらいのコトを言っていたかもしれないけど、今なら多分、一緒になって泣いちゃうかもな。結果、それがその人を慰めることになるかもしれないと思うから。…もっとも、そこまで感情移入できないヒトやデキゴトにはそうしないけど。だいたい出来ないし。…やっぱロクデナシかもなァ。
人のダークサイドを信じる事には長けているフリをしながらも、わりと単純に「人の善意」なるものも信じていたりする、その中途半端さが自分でもキライなんだけど、オトナとしては「オレたちみんなロクデナシなのさッ!」なんて思いながらも「夢」とか「希望」とか、敢えて口にして実行していかないと、後続の世代のためにはならないよなァ、とも思ってみたり。
ずいぶん分かりにくいコトを書いていると思うケド、で、この日曜日に何があったワケでもないけど、なんかこんなコトをとりとめもなく考えたのでした。それだけ。
大事なハナシだとは思ってるけどさ。
2001/09/15(土)
三日もかけて見た「アニメ、特撮番組のOP&ED集」の感想(本当にくどい)、さらに続き。3回目。
お約束のように「昆虫物語 みなしごハッチ」(旧作)が入ってたんだけど…。オレはあのOPを作ったのがどなたなのか知らないんですが、改めて見直してみると、キッツイよなぁ、アレ…。歌がそもそも悲しい上に、絵(映像)がツラ過ぎというか。
カマキリの子どもたちと戯れていたハッチ。そのうちの一匹を軽くつつくと、バタバタと将棋倒しになってしまう子カマキリ。ハッチが慌てて追いかけるとそこには、子どもたちをイジめられたと思ったお母さんカマキリ(お父さんかもしれないけど)が待っていて、大きなカマを振り上げてハッチを威嚇するとか。
(多分、川に落ちているらしい)ハッチ視線で、空高く飛び上がっていくホタルの子どもたち。なんかね、「さようなら〜」な感じでハッチに手を振ってるんです。その、最初は姿が見えていたホタルたちが、やがてぼうっとしたのお尻の灯りだけになって、空高く消えていくとか…。
なんというか…、せっかく手に入ったものも、自分をするりとすり抜けて、どこかへ行ってしまうその表現が、けっこう情け容赦ないってカンジで。…オレなんか、かつて自分の身に起こった、その手のいろいろな出来事を思い出して、しばし悲しみ混じりの苦しい気分に襲われました。
もちろん、あの番組の売りは、そういう表現をも含んだ「泣かせ」の部分だったとは思うし、「すり抜けて行ってしまう」事があり得る、それそのものは真実なんですけど。でもソレってけっこうハード…、って言うか、実生活に置き換えても「ツライ、苦しい」部分じゃないですか。なのに「みなしごハッチ」では、それをサラリとOPでもやってたんだなァと思うとき、制作者たちのある種の良心とか、それと同時に悪意とか、子ども番組そのものの変遷とか、そもそも子ども用コンテンツを制作する時の姿勢とか、あるいは時代性とか、そんなこんなをアレコレと考えてしまって、複雑な気分になったんですよ。
クリエイターの作るものには、いくら商業の枠内だけで勝負をしようと思っても結局、自分自身の生き方(の歴史)とか、彼ら・彼女らが生きている時代なんかが反映されてしまうわけで、その意味では、「ハッチOP」みたいな表現がデフォルトで出来てしまう、そんな「生き方」をしてきた人(たち)があれを作った、ということなんでしょうけどね。
他に端的な例を出せば、「タイガーマスク」(旧作)のED「みなしごのバラード」の映像ですかね。少年時代の伊達直人が街をさまようシーンが背景に流れますけど、その「街」は、これはもう明らかに「終戦直後」のそれ、焼けて壊滅した街、ですもんね。 そういう表現をしても、それは多くの人の共通体験だったから、何の違和感もなく受け入れられた時代だったということなんでしょうけど。…今、同じ演出をしても、そもそも状況が理解されないだろうなァ、と思ってみたりね。
今日の夕方見たNHK『週刊こどもニュース』でも、小学生だと思われるレギュラーの女の子の発言に『湾岸戦争って第二次世界大戦の前だっけ?』というのがありましたしね。子どもたちにとってはそういうものなんでしょうね。
…ともあれ。オレは例えば「ポポロクロイス物語」のテレビCMのラストカット、ピエトロの叫ぶ「おかあさん!」だけでぼろぼろ泣いて、ソフトを買ってしまったような男ですから、「ハッチ」なんかはもう、もろツボ、「ハンカチを用意してごらんください」なんて言われなくたって、デフォルトでタオル用意っすよ! てなもんで。なんかダメっぽい気もしますけど、それこそ、そーゆー「歴史」なんだから仕方ねえよなー、とか。 (余談ですけど、だから、世間的には超不評な『AI』なんかも、見たら泣くと思うんですよ、エエもう、あの設定だけで。考えるだけで涙腺がっ)
2001/09/14(金)
三日もかけて見た「アニメ、特撮番組のOP&ED集」の感想(というかね)続き、その2回目。
今年の一月に、仕事以前の打ち合わせで某女性人気声優に中野まで呼び出されたコトがあったんだけど、その席でオレは春田純一さんに初めてお会いしたわけです。
なんか「ステキなおじさま」(ぽっと頬赤)ってカンジの方で、その時は、つかこうへいの芝居なんかに出てるヒトだよなァ、くらいの認識しか無かったんですけど(スイマセン春田さん…)、この方って「ゴーグルV」や「ダイナマン」のブラックを演じてたんですねェ。オレはその事を、三日もかけて見た(くどい)「OP&ED集」を見て初めて知って、「そうだったのかッ!」と思わず拳を握りしめてしまった次第です。
…だから何だ? ってワケじゃないんですけど。ああ、ヒトに歴史アリだなあ、とか思って。だいたいオレ、「ゴーグルV」も「ダイナマン」も見たコトないし。戦隊ものの視聴歴は「サンバルカン」で止まってたし。その「サンバルカン」にしたって、OPを見てるとつい口ずさんでしまう歌詞は「愛国戦隊大日本」のほうだというダメっぷりだし。
まァ、仕事の関係で「タイムレンジャ―」や「ガオレンジャー」はちょっと見たりはしましたけどね。大切なのは、それが面白い番組かどうかというコトで、子ども用のコンテンツなのか否かってのは、オレにはあんまり関係ないんですよね。でも、ふつうの36歳のオヤジは、戦隊ものなんかを熱心に見やしないんでしょうね。
…その、某人気女性声優に呼び出された件というのは、…まァ、お願い事というか、ある種の依頼というか、そんなハナシだったんだけど、その内容ってのがオレ的にはとっても怖れ多いコトだったんで、「ンなの絶対ムリ!」とか思って前向きにお断りしちゃいましたけどね。
2001/09/13(木)
グラフィッカー君から借りた「アニメ、特撮番組のOP&ED集」をやっと見終わりました。はふぅ。三日もかかったよ…。
肝心の「赤い光弾ジリオン/ピュアストーン」は、かなーり最後の方に入ってました。これなら後ろから巻き戻した方が早かったな…。ま、ビデオそのものが楽しかったからいいんだケド。
でね。なんでキング(レコード)は「ピュアストーン」のシングルを再販してくれんのかのう? とは思ってたんですよ。(してないよね?) …ひところ、「スターダストアイズ」(浦西真理子/『鎧伝サムライトルーパー』の主題歌)なんかが再販された時、なんの故もなく「んじゃそろそろリリースされるのかなァ?」なんて勝手に考えてたんですけどね。(森口博子/『サムライハート』の方が好きかも、と思いつつも『スターダストアイズ』をつい買ってしまったオレでした。)
で。ダメモトで、さっきネットでいろいろ調べてたら、ダウンロードサイトで300円で買えちゃいました。「ピュアストーン」が300えん! いい時代になったものです。ビバ、ネット! もちろん、現在パワープレイ中。(笑)
その時に分かったんだけど、この曲の原版原盤権、キングじゃないみたいなんだよね。持ち主は日本テレビ音楽出版らしく。なるほどなァ、そしたらキングは(無理してまで)売らんわなァ…。
とか書いてたら、オレはジリオンの「お洒落倶楽部」なるLPを持ってたコトを思い出しました。キングで働いてた時に、サンプル盤を貰ってきてたんですよね。…これには確か、テレビサイズの「ピュアストーン」が収録されてる筈なんだけど、一度も聞いたことありません。なぜかと言ったら、オレは生涯において一度もレコードプレイヤーなるものを持っていた時期がないからなんですけどね。(早いハナシが、ビンボー人だったってコトですが)
ハナシを戻してー。「ピュアストーン」ってのはつまり、「覚悟と勇気と元気のうた」なんですよね。だから好きなんだな、きっと。検索エンジンで探すと、歌詞がアップされてるサイトもありますから、興味がある方は読んでみてくださいましな。
2001/09/12(水)
「ブルマァク魂」コレクション状況
ペギラばっかり3匹です。なんでかなー。…ま、あとはガラモンだけなので、気長に頑張ろうかと思ってます。
アメリカの同時多発テロですが。ん〜。経済的な影響がけっこー心配。ハラハラしながら株価の行方を見守ってます。
あとはネットで、関連情報の読み漁りですか。いろんな所でいろんなコトが言われていて、興味深いやら恐ろしいやら。
…こんなコトをしつつ、グラフィッカー君から借りた「アニメ、特撮番組のOP&ED集」なんてビデオを見てたりして。2時間テープに3倍速でびっしり、いろんな番組のオープニングとエンディングが詰まってます。いちばん古いのは「狼少年ケン」になるのかなァ? 1985年以降のだと、名前すら知らない番組もあったりして、つくづくオヤジ年齢なのだなァと実感してたりして。(…つーか、そもそもオレには、ハタチ前後の4年間くらいテレビを持って無かった時期があったんだよな…。)
「赤い光弾ジリオン」の「ピュアストーン」が好きだ、なんつってたら貸してくれたんですけどね。もう3時間半分くらい見てるのに、まだ出て来ません。いったいドコに入ってるんだか…。
2001/09/11(火)
びっくりしました。びっくりしてます。イッタイナニガオコッテイルノデスカ?
アメリカの同時多発テロですが。マスコミも、未だ情報が錯綜しているようですが。
とりあえず、思うこと。ん〜。テロってのは、もはや正常な外交手段じゃないだろ? ダメだろ、そういう意思表示の仕方は? テロだから効果のある、ある種の一面というモノは確かにあるのかもしれないけど、それがあーゆーカタチで実行された時に、オレはまず怒りを覚えたし、今でもイライラしてるよ。
…とりあえずは、正確な情報を得たいと思ってますが。
2001/09/10(月)
映画監督・相米慎二氏の訃報を告げる記事を夕刊で目にして、思わず「え”ッ!?」と声を上げてしまいました。
本や新聞を読んでいて声を出してしまうなんて、マンガやドラマだったらともかく、日常生活ではそんなによくあるコトじゃありません。それなのに、本当に声が出てしまいました。それくらい、驚いたわけです。
もちろん実際にお会いした事なんてありませんが、映画雑誌などで拝見するそのパワフルな容貌からは、およそ「死」の臭いなんて感じた事は無かったものですから。
オレたちの世代、現在30代半ばで、かつて映画少年・映画青年だった世代にとっては、間違いなくスター監督の一人でした。あの独特の演出、ワンシーンワンカット、場合によっては複数シーンワンカットという方法はよく取り沙汰されましたけど、なるほど、それが「正しいかどうか」は別として、ひじょうに力強い映像を見せて貰っていたと思います。(脚本のリズムとかテンポとかを無視してしまうそのやり方には、ライターの立場からすると『それってどうなのよ?』という気はずっとしていたんですが、それはそれとして、確かにパワーは感じていたんです。)
…それでも「死」は、一様に人を見舞うものなんですね。53歳というのは、映画監督としては早過ぎる旅立ちだとは思いますけど(だって長谷川和彦氏が彼より年上で、まだ存命なのに!)、その作品群は、相米氏より若い世代に、確実に何かを残し得たと思います。クリエイターとしての現世への傷痕は、良い意味で確かに残っているかと。
その死は、ご本人も無念だったかもしれませんし、オレたちファン(だった者)にもツラいものですが、こればかりは致し方ありません。
ご冥福をお祈りいたします。
(個人的には、「翔んだカップル」「セーラー服と機関銃」よりも「雪の断章」や「光る女」「魚影の群れ」なんかが好きだったりしますけど、別にこれは薬師丸嫌いだから、というワケでは決してありません。)
2001/09/09(日)
オレはもう20年くらいくらもちふさこというマンガ家のファンなんですが(正確には、くらもちふさこの描くマンガのファンなんですが)、集英社の「コーラス」という雑誌に連載していた「天然コケッコー」の最終巻(第14巻)をやっとこさ入手しました。連載が終わったのは知ってたんだけど、(最終巻が)発売されてたのを知らなかったんですな。奥付を見たら随分前の発売です。むう。こんなんではファン失格です。
ともあれ、早速読んでみました。今さら書くようなコトではないんですが、絵もお話もウマい。ウマ過ぎます。職人の熟練技さくれつ! って感じです。
農村で暮らす女の子の日常と恋、ってな内容なんですけどね。中2から高2までの時期を淡々と、しかしドラマチックに描いてます。東京から引越してきた男の子がボーイフレンドなんですが、最終巻に至っては二人の関係性がどういう決着を見せるのか、が物語の焦点になります。
なんつーかもう絶妙! この作家の画力と構成力、テクニック、んでもって経験と思想において初めて表現し得た作品かと思います。(特に、最終回のひとつ前の回なんて、新人が思いついて『やりたい』と思っても絶対ムリ! だってキャラが…、以下自主規制しますが、ホントにびっくりしました。でそれが、単にテクニックに陥ることなく、作劇的にもひじょーに効果的であるという稀有な例かと。)
地味なマンガではありますが、皆様におかれましては、四の五の言わずにとっとと読んどけ! って感じです。(で、同じ作家の派手なマンガが読みたい向きには『東京のカサノバ』辺りをお勧めしときます。これはもう…、没入しちゃったら気付きませんが、構造そのものは大映テレビのドラマみたいなもんですから。集英社の文庫で手に入りますし。)
2001/09/08(土)
休みです。休んじゃいました。ホントはやらなきゃならないコト、山ほど、イロイロあったんですけど、「ああ! もうダリィっ!」とか「疲れが抜けん!」とか、そんなカンジで、いきなりやる気が無くなってしまった今日の午後です。
…で、仕事をする代わりに家族と散歩したり買い物したり食事したりしてました。ま、3週間に一度くらい休んでもバチは当たらないと思いますが、その割にはカラダが休まったわけじゃないし、よく眠れるようになったわけでもないし、せっかく休んだのにどーも効果的に使えなかったなァ感が漂っております。
んー。休日の過ごし方にもテクニックが要るんだなァ、とか。そうゆう年頃(笑)なのかなァ、とか。
(つまり単に疲れたオヤジだってコトですが)
2001/09/07(金)
昨日は家に帰れませんでした。…というより、外での仕事が溜まってたから、自主規制して帰らなかったんだけどね。都内某所でがしがしと仕事をしてまして、その甲斐あって少しは片付いたんだけどさ。ま、これからです、タイヘンなのは。
3時間くらいしか眠れなかったので、疲れきって帰宅するとケータイに電話。仕事の依頼だったんだけど、ちょうどスケジュールが重なっていたのでお断り。ん〜。この不況の折だから受けたい気持ちはあったんだけど、その前に今抱えてる仕事をイイ感じに終わらせないとなあ。そうとうテンパってるしなあ。
あ。そういえば、電車の中で文庫本を拾いました。植村直己の「エベレストを越えて」というやつ。あまり興味もなく読み始めたんですけど、いやはやけっこう面白いです。落としたヒトに感謝!(おいおい…)。植村さんて人の文章はタイトな感じでいいですな。
(などと、とりとめもなく…)
2001/09/06(木)
ふと、「『月光仮面』のキャッチフレーズって何だっけ?」と疑問に思ったのでしばし考えていたんですが。
「生かさず殺さず許しましょう」だっけ? ん〜。「許しましょう」だけは合ってるような気はするんだけど、「生かさず殺さず」はヘンだよな。絶対ヘンだ。んなの、どっかの悪徳企業の経営者が従業員を搾取してるみたいだもんな。月光仮面はそーゆーヒトじゃないよなあ…。
…とか考えていたら、正解らしきフレーズをイキナリ思い出しました。確か「憎まず殺さず許しましょう」だ。そうか、そうだったのか。
でもアレね。憎まないから殺しもしないし、結局は許してくれるかもしれないけど、悪者はその前に必ず、ソレナリの制裁を受けるんだよね、お話の上では。それって、憎んで憎んで、その結果殺しちゃうような行為よりも、ある意味タチが悪いかもね。というのは、月光仮面のおじさんには、その悪者をそういう目に遭わせる内的必然性ちゅーもんが「社会正義」とか「道徳」とか、そういうレベルでしか無いんだもんね。(だから許しちゃうんだよね。)
個人的にはイヤだなあ、そーゆーヒーロー。つーか、オレの中ではそういう行動原理のヤツはヒーローとは言わん! 社会正義や道徳が悪いと言ってるわけじゃ全然無いんだけど、それをオノレに照らし合わせる作業をすることなく、ウカツに信じてちゃいかんだろ、という気はする。
あのおじさんは、そーゆーコトしてたんですかね? してなくてもいいけど。
2001/09/05(水)
最近はマトモな時間に寝起きしてないので、家人ともロクに顔を合わせていません。特に娘。幼稚園が始まってしまったので、オレが起きた時にはもう居ないし、帰ってきた時には既に寝てます。彼女が描いた「仮面ライダーアギト」らしきものの落書きを見ながら、一人寂しく夕食というか朝食というか(だいたい朝の4時くらいになっちゃうから)を食している今日この頃です。
普通の時間に寝てみようと、こないだ午前3時に床についてみたんですが、それで早起きが出来るわけでもなく、ただただ寝る時間が長くなってしまうだけだという事が分かったので、今晩も朝まで起きている予定です。
けどやっぱヒトは、お日様と共に寝起きするべきなんだろーなー、なんて思ってみたり。健康ってのはそーゆートコから始まるんだろーなー、とか。
まァ別に、現在体調不良を自覚しているわけでは無いんですけど、どこか不自然感が無きにしもあらず。困ったものです。
2001/09/04(火)
ブルマァク魂、今日の成果。ナメゴン一匹。
なんかねー。正面から見ると口(なんだろうな、多分)の開き方がマヌケで可愛いんですよー。
…にしても。ナメゴンと言えば、やっぱあの肌(皮膚?)の質感がポイントだよなあ、なんて昔から常々思ってるんですが。朝日ソノラマの「ファンタスティックコレクション」の写真を見ると、つやつやぬるぬるした感じがキモチ良さげで、一度でいいから触ってみたい! とか思っちゃうんですけどね。
ナメクジには何度か触ったコトありますけど、ぬるぬると言うよりはべとべと感の方が強くて、あまり納得できなかった覚えがあります。納得とか、そーゆー問題じゃないような気もしますけど。
ああ! 本物のナメゴンってば、触るとどんな感じなんでしょうか?
(くだらないコトを気にしてるなよ、って感じですね。)
2001/09/03(月)
なんか、衝動的に表を作ってみたくなったりして。
いや別になんのことはない、ガシャポン「ブルマァク魂」の現在までの戦績(?)です。やって1日1回だけ。販売機が置いてある店の前を通らない時は、当然ながら回しません。加えて、いわゆる「大人回し」というようなコトをしていないので、とりあえず今のところこういう結果になっております。
だから何だという話ではありますが、ホラ、表が埋まると個人的になんか嬉しいかもしんない、と思ってみたり。前の日記にもちょっと書いた、ささやかなコレクション欲です。
それに、とりあえず今回のはオレにとって実用的だし。ココロの実用っていうか。単なるおもちゃを越えて、語りかけてくるモノがあるっすよ。ああ、感情移入っというのは人間だけに与えられた素晴らしい能力であるなあと、およそ普段では考えもしないような事を考えたりしてます。
ま、今後の課題としては、こーゆーおもちゃを単にノスタルジーの道具としてではなく、何らかのカタチで実作に生かせれば、と思いますね。…なんて、自分で書きつつ「本気かオレ?」ってカンジですけど。
2001/09/02(日)
ここ二週間ばかり一日の休みも無く働き続けているので、そろそろ曜日感覚が無くなってもよさそうなモノなのになァ、なんて思いつつも、やっぱし今日は日曜日で、朝の7時からはテレビ朝日で「ニャニがニャンだー ニャンダーかめん」なんかがオンエアされてたりするわけです。娘にせがまれてテレビのスイッチを入れたら、ちょうど放送してましてね。
…そっか。ミーコってニャーゴの妹なのか…。などと、このサイトにいらっしゃるほとんどの方にはおよそ興味の無い発見(子どもたちにとっては常識らしいです)をした後、自室の床に倒れるように横になるオレです。布団もなにもナシですから、ホントに倒れているように見えたかもしれません。
昼過ぎには復活し、今日も一日ガンバって仕事しよー! …と心の中で強く決意、なんてする筈もありませんが、まァそれなりの使命感と共に時間は過ぎていくのでした。
ああ。久々にガシャポン「ブルマァク魂」をやりましたよ。ペギラが都合二匹になりました。マイFMV−BIBLOのキーボード上、両脇で翼を広げてます。いとをかし。
2001/09/01(土)
歌舞伎町のビル火災ですが。
昨夜、仕事をしながらNHKテレビを見ていた時には、死者はまだ2名という報道だったんですが、一回うつらうつらと寝て、朝方にふと起きてニュースをチェックしてみたら、ホテルニュージャパンの時よりもたくさんの死者を出す大惨事となっていました。
常々、「死ぬのはまだイヤだけど、死ぬことそのものはもう怖くないなァ」なんて思ってましたけど、こういうニュースを見ていると、不本意な死に方ってのはやっぱイヤだな、なんて思いますね。
ん〜。…でも、大抵の人は不本意に死んでいくんでしょうね。端から見ても自分的にもちょうどいい按配で死ぬ、死ねる人っていうのは、わりかし少ないような気がします。
それ、マジでやろうと思ったら、いつ死んでもいいように身辺整理をしといて、あと、死に際していつでも落ち着けるように精神鍛錬も怠りなく、準備しなくちゃいけませんもんね。死ぬ瞬間に、あそこに隠しておいたエロ本、後でみんなに見つかるんだろうなァ…、なんて思い出すのもイヤですしねえ。
だいたい、人生設計とか将来的な目標なんていうモノは、明日も明後日も、場合によっては10年後も命があったと仮定して、それで初めて立てられるものですからね。死ぬ準備を、日常生活レベルでしながら生きる…、そういうのは、ナカナカに難しいよなあと思います。思いました。
まあ…、それが出来るに越したことは無いんでしょうけど。
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