コンテンツのトップに戻ります
最新の日記へ

ほころびとつぎあて 2001年10月分


2001/10/20(土)〜10/28(日)

 ああ、ああ! ずいぶん間が空いてしまいました!
 モロモロの状況はほとんど変わってないんですけどね。相変わらず忙しいままで、そもそもあまり自宅に帰ってないんですが(だから更新もしにくいんですが)、このままダラダラと書くのをサボッていてもやらなきゃならない事が減るわけではないので、なんとか時間を作る努力をしてみるコトにします。
 …まあ…。この間、だいたいどういう生活だったのかというと…(そして、これからしばらくどういう生活が続くのかというと)、寝る時間、移動している時間、食事の時間…、これ以外の時間は、ほとんど仕事をしているわけです。下手すりゃ風呂にだって入りません。困ったもんです(笑)。
 仕事というのはつまり、原稿を書いたり打ち合わせをしたりという事ですが、最近はけっこうミーティング系の作業が多いので、それはそれで、別の意味で疲弊してたりします。ヒトの間に立ってアレコレ仕切るのはやっぱソレナリに疲れます。
 テレビもねー。新番組がイロイロ始まったようですけど、ほとんど見てませんねえ。自宅で食事をする時に、なんとなく画面を眺めているだけです。新聞もろくに読んでませんしねえ。社会人としてこれじゃイカンとは思うんですけどね。…せめて、電車で移動中にi−modeでニュースサイトのチェックをしてるくらいです。(アレである意味じゅうぶんだし)。
 本も読んでないし。最近読んだのはアレ、「仮面ライダーSPIRITS」の第2巻くらいですか。泣いてましたけど。マンガですけど。
 ああ。モバイルギアは相変わらず重宝してます。してますけど、DOS化はまだ出来てません。そのうち時間が出来たらゆっくりと…、なんて考えてると、多分ずっと出来ないままなんでしょう。
 …モバギってのは単三アルカリ電池2本で相当な時間稼動しますんで、バッテリーの心配をする必要がほとんど無いんですけど、もし、今モバギを使っている頻度でノートパソコンなんかを使おうものなら、けっこう大変なコトになるんでしょうねえ。午後、喫茶店に入って、平気で2時間3時間と原稿を書く時もありますもんね。MC−MK22は地味ですけど、テキストライターにとってはいいマシンかもしれません。ビバ! NEC!
 …ってなワケでとりとめありませんけど、復活した(つもりな)んで今後ともどうぞよろしくです。ふにゃ。

2001/10/17(水)〜10/19(金)

 結局スイートポテトは一個だけ食べました。全部でいくつ作ったのかは知りませんが、妻は随分たくさん食べたようです。我が家の味付けは基本的に薄味なんですが、今回のスイートポテトはその薄甘さが地平線の果てまでも続いていて、どこまで食べてもキリがない!(by実相寺・笑)感じ。その小さな一個を食べ終わる頃には、「ああ。もう甘いのはいいや」な気分になりましたよ。いや、おいしかったんですけどね。
 こう…、強烈に濃いんだけど、それがスカッと一発で割り切れて、舌にも残らないような甘さというのはないもんでしょうか。うむ。
 あと、妻の作ってくれたおにぎり三個を外の職場に持っていって、ちょうどその場に居た他スタッフ二人に一個ずつ分けたりしてたんですけど。その時に。
 若いスタッフが言うですよ。
 「俺たちのために、作ってきてくれたんですか?」
 「バカヤロウ。どうしてオレの妻が、キミらのようなわけわからんちんのために弁当を作らなきゃならんのだ。オレのために作ったに決まってんだろうが」
 とかね。それでも三人で一個ずつ、仲良く食しましたけどね。
 ま、妻は「貧乏絵描きの愛人になって、自分は女給をしながらその生活を支える」というイメージに、ある種羨望に近い憧れを(かつて)抱いていたような女性ですので、若いクリエイターに頼まれれば喜んで弁当を作ってくれるような気もしますけど。ああ、それ以前に、彼女がそいつを気に入れば、ですけど。
 つーか妻よ。今のキミの生活は、だいたいキミのイメージと似た感じになっとるよ。女給はしてないかもしれないし、オレは絵描きじゃないけどな。

2001/10/16(火)

 家を出たら、今日もまた帰って来れそうにないので早めのアップです。
 娘の通う幼稚園はお芋掘りの日だったそうで、大きなサツマイモを2個、貰って帰ってきました。多分妻と娘が、スイートポテトか何かを作るんでしょう。オレはあんまり甘すぎるお菓子は好きじゃありませんが、なんとなくそろそろと期待してます。
 …そうですねえ…。ホラ。なんかこう、イイ感じじゃないですか。妻と娘がキッチンで仲良く、お菓子を作ってる絵って。しあわせかぞく〜、な感じで。(笑)
 つっても、娘はまだ5歳なので、妻の手伝いなんかロクにできはしないんですけどね。んでもって、そもそも仕事に出かけてしまうオレが、その様子を見る事なんかもできないんですけどね。まあ、お父さんというのはそーゆーモノなのかもしれませぬ。
 ああ。ほのぼの家族ネタを書いてたら思い出しましたけど、「クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶモーレツ! オトナ帝国の逆襲」のビデオが、ついに発売されるそうですね。借りないと。何を措いても。

2001/10/15(月)

 あー。今日はホントに、一歩も外には出なかった。煙草すら買いに行かなかったし。めずらしー。
 で、外にも出ずに何をしていたのかというと、そりゃもちろん仕事で。書いていたわけで。こう、がしがしっと。
 ある意味で幸せな一日でした。あー。作家業はこうありたいね、みたいな。書けば幸せになれるのは、安くてらくちんだね、みたいな。「みたいな」なんて2回連続で使うような文章は、とても作家の書くようなシロモノではないよ、みたいな。

2001/10/14(日)

 今日もそれなりに良いお天気だったみたいなんですけど、煙草を買う時に一瞬外に出たくらいなので、なんか気候の恩恵にあんまし与れてないなあ、なんて思ったりして。(少しは与れてますけど)
 …とか書いてたら、夕食は家族でデニーズに行ってた事を思い出しました。つまり、この時も家の外に出ていたと。うん。あのねー。おもしろいコトがありましたよ。おもしろいって言うか。
 オレたち家族をテーブルまで案内してくれたのは、多分バイトの初日(いくら長くても3日以内)だと思われる女の子だったんですけどねー。なんつーかこう。不快でした。
 いやね。一生懸命やってるのは、スゴくよく分かったんですよ。マジメそうな子だったし、実際にマジメだったしね。だから、何が不快だったのかと言うと…、そのマニュアル喋りなんですな。
 こと、接客時の「喋り」について、デニーズがどの程度、自社のマニュアルをバイトくん(あるいはバイトちゃん)に強要(指導?)してるのかは知らんけど、「こんなふうに使われちゃったら、そもそもマニュアルの意味ないよなァ」ってカンジの喋りだったんですよ。
 んー。つまりね。オレ的には、接客マニュアルってのは「台本」なんです。あそこに書いてあるのは、お客さんのためのセリフなんですよ。ここ、大事なトコです。太字にしときましょうね。お客さんのためのセリフ。もうちょっと厳密に書いとくか。お客さんに気持ち良く過ごしてもらうためのセリフ。うん。これだな。
 誰も彼もが、己の喋りのテクや態度(接客術)だけでお客さんを快適に過ごさせるコトは出来ないから(あるいはそういう想定をしているから)、だからマニュアルがあるわけでしょ。とりあえずこの通りにやっとけば、そんなに失礼な話(話し方)にはならないよ、とか、そんな感じでサ。だから、マニュアルが先にありき、じゃないんですよね。
 極端な話、お客さんがそれで気持ちよければ、マニュアルどうりに喋らなくてもいいわけです。でも、今日のバイトちゃんは、そこんとこが良く分かっていなかった。
 ヘタなんです、そのセリフが。もう、普通に聞いてられないんです。たどたどしくて。つっかえちゃって。噛んじゃって。棒読みで。オレが演出家なら、「バカヤロウ! もう一度ういろう売りからやり直して来い!」ってなもんですよ。感情移入の能力も足りませんね。だから棒読みになるんだし。まったく、誰だコイツ舞台に上げたの? てなもんですよ。
 そのヘタなせリフを聞きながら、さらに思うわけですよ。こんなに喋れないんなら、いいからもう、自分の言葉で伝えてよ、って。でも、そこが悪しきマニュアル主義。彼女はもう、そのセリフを言うことだけ、その事だけに一生懸命で、肝心の客の気持ちは置いてきぼりなんです。どうよ。どうなのよデニーズさんそのへんはっ!?
 厳しい事を書けば、それがセリフなら、舞台や映画やドラマ(やゲーム。いちおう)に限らず、大根役者は使うべきじゃないんですよ。喋れないなら、表現できないなら、つまりそいつには才能がない、資質がないって事じゃないですか。最終的に、その成果物(接客術)がお客さんのためのものなら、どうしてそういう、人に不快感を与えるキャスティングをするんですか? ってハナシで。どうなのよデニーズさんそのへんはっ!?

 …とかね。つーかこーゆー事、「キャプテン・ラヴ」でエンクミを使ったようなオレには言われたくないよ、ってカンジかもしれませんけどね。でも、エンクミはあれでいいんです。いいの!

 デニーズに話を戻すと。そういうわけで、正直、不快な接客をしてもらっちゃったなァ、な感は確かにあるんですけど、上にも書いたように、その子が一生懸命なのはよく分かったんでね。そりゃホントにもう、一生懸命だったんでね。ここはオトナとして、ひとつ温かくその成長を見守ろうか、なんて気になったりもしたですよ。今は大根役者ですけど、そのうち慣れて、舞台の反応も確かめられるようになるかもしれませんしね。んで、案外大化けするとかね。
 こう…、気分はフジテレビアナウンス部の部長さんな感じで。(つーかさー。木佐も今はずいぶんうまくなったけどさー。TIME3だっけ? 新人の頃なんか、なめんなフジテレビ! とか思ってたよー。視聴者はアンタんトコの新人を育てるための実験台かい! とか思ってさあ。…なんつって、オレもあんまり人のコト言えないんだけどさあ。なあ加藤? )(苦笑)

2001/10/13(土)

 妻に「日記も書かないとねェ」と指摘されてしまいました。このコンテンツの事なんですが。普段は(この日記について)何にも触れないのに、イキナリ言い出すから怖いです。…いや、怖がっていても仕方ないんですが。こりゃマジで、滅多なコト書けませんやね。(書くつもりもないけど)
 あと、「真剣10代 しゃべり場」をわざわざ録画までして、なんとなく見ました。「オタクじゃダメですか?」ってやつ。…2ちゃんねる辺りの情報によると、オタクカミングアウトをした長峰くんの家は、なんか大変なコトになってるみたいですが。(お母さんが取り乱しちゃって。お父さんは『しばらく学校に行くな』と言っているようで。)(ま、ソースがソースですから、真偽の程は分かりませんけど)
 番組の中で長峰くんは、「自分がギャルゲーにハマっているのはキャラ云々じゃなくてストーリーに魅力を感じているから」みたいなコトを言ってましたけど、オレはそれは嘘だと思いました。つーか、正しくキャラ萌えも出来ないクセに、なんのためのギャルゲーですか? 正しくキャラ萌えを自覚出来ない人格が、ギャルゲーにハマれますか?
 ギャルゲーちゅうのは、システムもシナリオもCGも、キャラ萌えを起こさせる、ただその一点のみに向けて設計されておるのです。でなかったら、ゲーム「キャプテン・ラヴ」が異端児呼ばわりされるもんですか。(いやはや、しつこいねオレも)
 長峰くん。キミはキャラに魅力を感じている自分自身を正直に認めてもいいんじゃないですか? んで、そこを認めない限りは、キミはただの「イタいヒト」で、オタクでも何でもないんじゃないかと、おじさんは思います。

2001/10/10(水)〜10/12(金)

 あー。忙しくて忙しくて、寝る暇はあっても日記を更新している暇が…、とゆうか余裕がありません。それでも寝ているのは、そうしないと眠くなってしまうからです。あれ?
 なんか、ハイパーターミナルはうまく動かないし、さりとてPCカードを買ってる金はないし、練馬の夜は早いし…(意味不明ですが)。
 とりあえず、某氏にあずまきよひこの昔の同人誌をたくさん借りたので、仕事の合間に読もうかと思ってます。合間があればですけど。つーか、外の仕事場に置いちゃってますけど。

2001/10/09(火)

 怒涛の仕事ウィーク(っていうかマンスリー?)に突入しそうな雰囲気なので、お金をかけずに仕事環境を整える一環として、美人秘書の導入…じゃなくて、モバイルギアのDOS化をマジ検討中。
 そういやオレ、むかしオアシスポケット3を使っていた時も、DOSベースで仕事してたんだよな…。わざわざVZなんか入れてさ。…いやあ、あれはいいエディターでしたね。あの時買った製品版のフロッピーは、今ドコにあるんでしょうかね…?(知らんて)
 まあ、そろそろとやります。
 ああ。あと、「彼氏彼女の事情」の12巻を読みました。で、妻と「もし、このマンガに出てくる女の子キャラに告白したら、誰とラブラブになれるか?」なんて話をしてました。なんか、全力で不毛! …な気のする会話ではありますが、長く夫婦をやってるとこーゆーネタでも盛り上がれるものです。

 以下、妻と話し合った結果です。あのマンガを読んでいない方には意味不明な人物名が続きますが、スイマセン、ご容赦ください。
 オレは佐倉と芝姫が好きなんですけど、あの二人からは速攻でフラれそうです。やつらの好きなタイプの男じゃないし、オレ。
 りかちゃんなんかはモロ少年まんがのヒロインタイプで、なんとなく受け入れて貰えそうではありますが、彼女は実は、けっこう男を見る目が厳しそうな気がします。なので、オレは多分彼女からもフラれるでしょう。
 真秀(まほ)さん辺りは、そーとーこっちのポテンシャル(エネルギー)を高めてからアタックしないと無理っぽいです。なんか二百三高地みたいな人だから。
 亜弥さんは…、同業者なので遠慮しときます。
 宮沢? ああ、彼女はどうでもいいです。有馬と仲良くやってください。
 …ということは…。全滅? ラヴレス?

 ああ。ホント、およそどーでもいいコトを…。仕事しよっと。

2001/10/08(月)

 オレのマシン環境では、IE6そのものが時としてブラウザクラッシャーに変じてしまう事がここ数日でよーく分かったので。んで、そんなブラクラなブラウザを使っているわけにもいかないので。
 ああもう。致し方なく、ネスケの6をインストールした次第です。ネスケなんか使うの、3年ぶりかなあ。…他のツールとの関係上、いまひとつ使いにくい部分もあるんですけど、少なくとも勝手に終了してしまうコトは(今のところ)ないようなので、マイクロソフトがしかるべき対策をしてくれるまでは、ネスケ6を使っていようと思います。ああめんど。
 あ。今日は、終日、家から一歩も出ずに仕事してました。雨降ってたし。(子どもか!)

2001/10/07(日)

 昨日分の続きです。ムカデとブロードバンドの話。
 ムカデを退治し終わり、途中だった入浴を済ませて、人心地ついたその後。オレと妻は、今後の対策を話し合いました。
 なんつっても、ムカデが出たのは今年だけで3回目です。4回目、5回目が、いつ何時あるやもしれません。その時に備えて、ムカデ退治の効果的な方法を、オレたちは知っておかなくてはならないのです。
 さて。こういう時に便利なのがインターネットですね。早速オレたちは Google で検索を開始しました。検索ワードは「ムカデ」。シンプルですな。
 おー。たくさんのページがヒットします。適当なページを選んで開いてみます。…なるほど、ムカデとはこーゆー生き物で、こーゆー性質があるのだな…。まったくネットは情報の宝庫。世の中にはデジタル化されていない情報はないのではないか? そんな誤解をしてしまいそうになるほど、オレたちはムカデに関する知識を蓄える事が出来ました。ただし、テキストデータのみで。

 ああしかし! オレたちはブロードバンドの恐ろしさを忘れていたのです。また、世の中には、およそ常識では考えられないような画像をアップする人がいるという事も。
 あるいはオレたちは、Google の検索結果画面に表示されていたキャプションを、もっと注意深く読めば良かったのかもしれません。そうすれば、あんな恐怖の瞬間を体験せずとも済んだ筈なのです。

 …とにかく。オレはそのリンクをクリックしてしまいました。
 次の瞬間、マイFMV−BIBLOの800*600の画面に表示されたのは、ブラウズ画面いっぱいにレイアウトされた、ムカデ野郎の超高画質画像でした。

 「いやああああッ!」
 後ろで見ていた妻は、叫び声を上げて別室に逃げてしまいました。テレビドラマじゃあるまいし、と思うなかれ。彼女は本当に叫んでいたんです。
 もちろん、オレも驚きました。あわあわしながら、画像から目を反らし、ブラウザの閉じるボタンをクリックしようとします。動揺しているのでポインタがうまく合いません。怖いものみたさと言うのか、そうこうしている間にも、凶悪に赤いグロテスクな生き物が、視野に入ってきます。ああもう、助けて泥棒!((C)草野哲康)ってカンジです。
 やっとブラウザを閉じた時には、心臓がバクバク鳴っていました。あーびっくりした。マジでびっくりした。ナニ? こんなのアリ?
 アリなんです。多分あの画像、130kbくらいはあったと思うんですが、そんなのでも一瞬にして表示されてしまうのがブロードバンドというものです。ああ! もしオレがISDNを使っていたら! あるいは、56kモデムを使っていたら…! こんなに恐ろしい想いはしなくても済んだのに…!
 いやはや、技術の進歩は、思わぬところで人に(つーかオレに)動揺を与えてくれるモノなのだなァと、ミョーな感心をした次第です。こういうコトもあるんですよ。

2001/10/06(土)

 ブロードバンドは心臓に悪い、ときもあるという話。
 我が家は5月の半ばに、CATVによるインターネット接続にしたんですよね。以来大きなトラブルもなくて快適この上なかったんです。ま、IE6はクソ野郎なんで、ここんとこWEBのブラウジングには多少苦労してますけど、それは回線のせいじゃありませんしね。とにかく、「ビバ! ブロードバンド!」って感じだったんですよ。エエ、つい一昨日まではね。

 ムカデがね、出たんですよ。夜、オレが風呂に入ってたら、妻が叫びを上げて飛んできてそう言うんです。「またムカデがいるの〜! キッチンのトコにィ〜!」
 また、です。今年はこれで3度目です。1回目はやっぱりキッチンに、2回目はベランダに。そして今回。再びキッチンに、です。
 オレの住んでいるマンションは、すぐ南側に林があるせいか、なんだかムカデがよく出没するんですな。我が家だけではなく、上の階や下の階のお宅も被害に遭っているそうです。
 噛まれると痛いんですってよ。蜂に刺されたような痛みで、噛まれたトコロがすっごく腫れるんですって。夜、水場を求めて、戸口の隙間なんかから入ってきて人を噛む…。どうします皆さん? 深夜に「う〜ん」とか欠伸しつつ目覚めて、枕のすぐ横にムカデがいたら? あの、ざわざわガシガシした気持ちの悪い、赤く固すぎるカラダを、ゴチャゴチャ動かしていたら!?
 オレはね。男として情けないって言われてもですね。叫びますよ。叫んじゃいますよ。あわあわ言いながら飛び起きて、妻を叩き起こしてブルブル震えてますよ。それくらいキライです、あの生き物がっ!
 ゴキブリなんかは一向に平気ですが。「きゃははっ」とか笑いながら追っかけられもしますが、ムカデはダメです。怖いです。怖いんですが。
 キッチンシンクの横で蠢いているそいつを、まさかそのままにしておくわけにもいきません。娘は喜んで「なに。あれなに? ムカデ? 見たい、もっと見たーい!」なんて言ってますが、噛まれたら大変です。「向こうに行ってなさい!」とリビングに追いやって、とにかくこの状況に対処しなければなりません。
 妻は脅えまくっているし、ここは世帯主のオレが戦わなくてわ! 作戦を立てました。キッチンシンクに落とし込んで、そのまま下水道に流してしまえ!
 ムカデはまだ、シンクの横でもぞもぞと蠢いています。奴に悟られないようにそっとシンクのステンレス製洗面器を取り除き、下水への蓋を外して、流し込む準備完了です。割り箸でつついて、シンクの中に落とし込もうとしたんですが…。
 ああッ! 逃げます! 逃げやがりますムカデの奴が! こいつが動く度に、こっちに向かって飛び掛ってくるんじゃないかとヒヤヒヤものです。…実際にそんな動きをするものかどうか、実はよく知らないんですが、恐怖は想像を逞しくさせます。なにしろビビりながらの格闘なので、そんなに強気でもいられないんです。
 ムカデはなんと、調味料ボックスの中に逃げ込んでしまいました。奥の方に入ってしまったので、オレの位置からは敵がどこにいるのか分かりません。…恐る恐る、調味料ボックスをひとつずつ取り外していきます。塩、砂糖、ふりかけ類…。(我が家では、ふりかけの小袋を調味料ボックスに入れてるんです)
 いました! ボックスの隅の方でモゾモゾしているのが紛れもない、奴です! 奴はざわざわざわっと何本あるか分からない脚を動かし、オレ目掛けて突進してきます!
 ああああッ! だからやめてくれよそーゆーの!
 あわあわ叫びながら、割り箸で奴を突っつくオレ。弾かれて、すぽーんとキッチン台を滑ってゆくムカデ野郎。見事、シンクの中に落ちてくれました。
 すかさず殺虫剤を吹き付け、水を大量に流し込みます。哀れ、ムカデ野郎は下水道の中に落ちていきました。オレの戦いは終わったのです…。はふう…。

 で、さて。こんな話が、どうしてブロードバンドと関係があるのかと言うと…。
 あるんですよ。あるんですが、少し長くなったので、続きは明日の分で書きます。

2001/10/05(金)

 ホントに5日に書いてます。金曜(5日)の深夜、土曜(6日)の未明にまとめ書きですけどねその3。
 まずはご報告です。
 「あずまんが大王」コレクション状況(03)(終了)
ちよ大阪とも神楽よみ

 珍しく2回連チャンで回したら、その2回目に榊さんが出ました。よって、オレの「あずまんが大王」コレクションはこれにて終了です。いやあ、早い勝負でした(オレ的には)。これでもう、「ブルマァク大王」のパート2が出るまで、オレがガチャマシンを回す事はないでしょう…。(完)

 今日は他には…、ゲームのコトバの矢本さんと中川さんに、インタビューを受けてたりしました。「キャプテン・ラヴ」関連ですけどね。なんでも「ゲームのコトバ Issue01」の改訂版を出すにあたっての追加取材なんだそうです。
 今回は原作者の岡野さんと一緒だったので、オレはあんまり(比較的)喋りもせず、「久々に岡野さんのトークを楽しませて貰いました」ってカンジでした。いやあ、熱いわアナタ。そもそも「オリジナル・キャプテン・ラヴ」が成立したイキサツなんかについては、オレなんかも始めて知る事実があったりして面白かったです。
 その部分が「ゲームのコトバ Issue01」改訂版でどのように表現されるのかは分かりませんが、一読者としてオレも楽しみにしております。
 あとは…、「1/3(三分の一)とはどういうコトか?」なんて話を、今一緒に仕事をしているプログラマーに教えて貰っておもしろかった、とかね。なかなかに知的にスリリングな日ではございましたよ。
 …なら、普段の日は「知的」じゃねえのかよモノ書きのクセに! …という突っ込みをいただきそうですが、エエ、少なくともオレの場合は、わりかし痴的ではあるかもしれませんが、なかなかに知的にはなれない日々が多いです。あんましアタマ使ってません。困ったもんですが。

2001/10/04(木)

 ホントは4日に書いてません。金曜(5日)の深夜、土曜(6日)の未明にまとめ書きですその2。
 えーと木曜日は…(笑)。早々に仕事を切り上げて、池袋の東武でケーキを買って帰りました。知人の某氏(特に名を秘す)に教えて貰っていた洋菓子屋さんには、娘が食べられるケーキが無かったので、そしてオレは手荷物を出来るだけ少なくしたかったので…、泣く泣くその店で買うのを諦めて、娘も食べられそうなケーキが置いてあった店で買いました。
 親子三人で食しましたが、すっごく甘かったです。つーか、そもそもケーキじゃ無かったみたいです。何て言うんですかね、クリームだけで構成されている食べ物。ムース? スポンジ部分がなくて、でも一見ケーキみたいな体裁の…。
 洋菓子に詳しい人なら、店頭で見た段階で「ケーキではない」という事が分かったのかもしれませんが、オレにはちと無理でした。ああいうカタチをしたものは全てスポンジ部分のあるケーキだと思い込んでしまっていたので。
 ん〜。なんかちと悔しい気もします。これからは(つっても、自分でケーキを買う事なんてほとんど無いと思いますが)、中身が怪しい洋菓子は、お店の人に確認してから買おうと思いました。うむ。

2001/10/03(水)

 ホントは3日に書いてません。金曜(5日)の深夜、土曜(6日)の未明にまとめ書きですその1。
 えーと今日、水曜日は…(笑)。決してサボってたわけじゃないんですが。いや、実際問題、更新は出来なかったんですけど。最近は泊まり仕事が多くてですね。泊まるって事はソレナリに忙しいので自宅に帰らないって事で、だから夜もずっと出先で起きていて、仕事をしているわけです。だいたい3時間くらいしか眠らないわけです。
 でもオレはもう、適度に眠らないとダメな年齢のオヤジなので、翌日ふつーに仕事してると、家に帰り着いた時にはフラフラです。フラフラになりながらもやっとの想いで所帯じみたモロモロを片付けたオレは、「ああ、WEB更新しなくちゃなあ」と思いながらも、一瞬の後には布団に倒れ伏していると、こーゆー仕組みなんですね。
 これから年末にかけて、ますます泊まり仕事が多くなると思われるので、出先のパソコンにFTPクライアントを入れちゃおうかなとも思いますが…、さて、どんなもんでしょうね。自分的なファイル管理がめんどくなりそうな気もしてるんで…。

2001/10/02(火)

 あ〜! IE6、めちゃ調子悪い! ある種のサイトを読み込もうとすると、スグ勝手に終了しやがります。(いや、別にエロサイトとかじゃなくてね)
 …いわゆる、マシンとの相性ってなレベルの話だとは思うんですが、ふつーにブラウズが出来ないのはかなり、かなーり困りモノです。どうしたもんだか…。
 で、話は全然変わりますが。
 夕方、たらたら仕事をしながら「しあわせソウのオコジョさん」とか言うテレビアニメを見てたですよ。テレビ東京の新番組です。くわしくはこのへんを見てください。(あー。ハイパーリンクって便利。けどまあ、本来の文章作法的には、ここでオレが簡単に番組の説明をするべきなんだろうな)
 でね。このアニメには女声のナレーションがついてるんですよ。手法&イメージとしては「ちびまる子ちゃん」のキートン山田かな。ナレーターがメタっぽく解説したり突っ込んだりするってやつ。
 ずいぶん渋い声でのナレーションでしたが、EDクレジットによると寺田はるひさんという方でした。最初は「ふーん」と思っていただけで、そのまま仕事に戻ったんですが…。
 アレ? その名前、オレどっかで見たことあるゾ?
 いやそりゃ、テレビで名前がクレジットされるようなお仕事なんですから、他の番組で見たコトがあっても別に不思議じゃありません。それこそ「おじゃる丸」とかで。でも、この時オレが感じていたのは、ちと別の感覚なのでした。
 (なんか、すっごく最近、この人の名前を目にしたか聞いたかした覚えがある。アレ? ドコでだっけ?)
 イキナリ、すっごく気になりだしたオレは、ネットで検索を始め、上のリンクを発見したワケですが、そのページを見て思い出しました。ああオレ、昨日この人がボーカルの楽曲を聞いてたんだ。それも連続して20回くらい!
 いえね。92秒のその曲にアニメをつけるって仕事がありましてね。オレは立場上(どーゆー立場かは置いといて)、そのための会議に参加しなくちゃならんので、演出家と打ち合わせる前にちと聞き込んでおくか、とか思ってMDをガンガン回してたんですよ。プロデューサーからは「歌ってるのは寺田はるひって人だよ〜」とかなり前に聞いていて、やっぱその時にもネット検索して、上にリンクしたページを探し当てていたってハナシなんですが。つーかボーカリストの名前くらい忘れんなよ、オレ。
 いやね、その曲はこれまたずいぶんと可愛らしい声で歌ってらっしゃったので、「オコジョさん」の無機質なナレーションと、すぐさま結びつかなかったんですよねェ…(と言い訳してみたり)
 なんかダメっぽいことこの上ないオレですが、まァそーゆーコトもあります。

2001/10/01(月)

 いやはや参りました。インターネットエクスプローラーを「6」にバージョンアップさせたら、このサイトの表示がめちゃめちゃになっちゃって。
 …なんか、タグの解釈が違うみたいなんですよね。加えて、オレはスタイルシートを良く理解していないので…、なんだか頭の中のイメージ通りに表示させる事が出来ません。
 昨日までの表示とビミョーに違って見える人がいるとしたら、それはそういう理由です。本サイトはIE6で動作確認を行っております、てなもんで。…ああ、きっと今までも、ブラウザによってはヘンなふうに見えてたんだろうなァ…。(いや、落ち込んでるワケじゃないんだけど、修正するのに余計な時間を食っちまったなァと。書かなきゃいけない原稿、山ほどあるのに…。バージョンアップ、早まったか…?)

 気を取り直して。
 「あずまんが大王」コレクション状況(02)
ちよ大阪とも神楽よみ

 ちよちゃんです。特に言うべき事もありません。娘に見せたら喜ぶだろうなァとか、そんな感じです。大阪とどっちが気に入るんでしょうかね。…というのも、娘は大阪(のガチャ)がお気に入りで、昨日なんか「おおさかちゃん」というタイトルで何やら全身図を描いてましたからね。そのうち「さかきちゃん」でも描いてもらいましょうかね…。

コンテンツのトップ戻ります
最新の日記へ