ほころびとつぎあて 2002年06月分
2002/06/13(木)
えーとあれだ。何だったっけ。
小鳥のピコちゃん(とか、確かそんな名前)は、卵から産まれたばかりなのに、イキナリ巣の下に落ちてしまうのでした。
「えーん。おうちに帰りたいけど帰れないよう」
まだ飛べないからなんですが、ピコちゃんは泣いて、そんな彼女(多分な)が無事、母鳥に再開できるまでの大冒険! ……てのは大袈裟かもしれませんけど、とにかく彼女の身にはイロイロなことが起こって、んでクライマックスが
母鳥「(我が子を見つけた驚きと喜びで)ピコちゃん!」
ピコちゃん「あ! ママ!」
SE:カラスの鳴き声(かー、かー)
……と、こんな感じだったと記憶してるんですけどね。ナニをそう記憶してるのかというと、オレが子どもの頃に聞いたソノシート(に入ってたお話)なんですけどね。
わざわざガキの頃のメモリーを引っ張り出してきて、いったいナニが言いたいのかというと、「えーん。おうちに帰りたいけど帰れないよう」だけだったりするんですけど。
卵から産まれたのは確かに随分前ですが、ピコちゃんはせいぜい、どっかその辺の木の上に作ってあった巣から落っこちただけです。比してオレは、そうね。ここは大きく東京タワーの上くらい? でいっときますか。え? 死にますか。そうですね。
まだまだじゅうぶん元気なので、他の高層建築物に例えるのも止めといた方がよさそうな按配ですが、そうだな、じゃァ他には何で例えればいいのか……。
あ。分かった。きっとさ、ピコちゃんはそれでも眠れたと思うんだ。どこか安全なところを選んでさ。ママに会えるその時まで、身体を休める場所があったかと思うんですよ。比べてオレは……。はふう……。
ちゅーか。こーゆーメタな比較して自分を甘やかしてんなよオレ。
2002/06/08(土)〜06/12(水)
なんだかすぐまたタイヘンなことに。
とりあえずFTPクライアントはどのマシンにも入れとかなくちゃダメだなあ、とか。明日の天気はどうかなあ、とか。元禄積みって、なんで「元禄」なんだっけっか?
(とか書いてるクセに、別に麻雀を知っているわけではない。というか、全然知りません)
2002/06/07(金)
バンダイの「ウルトラ怪獣名鑑」ですが。
これはもう、コンビニレベルでは販売が終わっちゃったんですかね? どこにも見かけません。まだ、ウルトラマンもにせウルトラマンもバルタン星人もネロンガもアボラスもバニラも出てないのに! ……って、なんのことはない、半分以上揃ってないんですが。
売ってないものは仕方がないので諦めていたところ、某私鉄沿線の西友で商品を見つけました。以来、たまにそこで買ってます。相変わらず、ウルトラマンやにせウルトラマンやバルタン星人やネロンガやアボラスやバニラが出ません。その代わり、ぺスターだけは3匹に増えました。
こういう話を人にすると、たいてい「それならアキバにでも行って専門店でセット買いすりゃいいじゃん!」という流れになるんですが、んで、そういう揃え方そのものをオレは否定する気はないんですが、結局それをしていない理由というのは、つまり箱を開ける時のドキドキ感みたいなものを、楽しみたいからなんだと思います。
だから、オレ的には、実はコンプはどうでもよくて「ああっ。また『オイルSOS』だよっ!」などと嘆きながら、そのささやかな嘆きすら食玩購入のひとつの喜びとしたいと、そういうことですな。うむ。
ま、単に負け惜しみって話もあるんですけど。
2002/06/06(木)
父の日が近いってんで、近所のスーパーでは小さな子ども向けのイベントをやってるんだそうです。お父さんの似顔絵を描かせて、それを張り出すってヤツなんですが。
ウチの娘もその用紙を貰ってきて、オレの絵を描いたんだそうです。で、こないだ家に帰った時に、その絵を妻に見せて貰ったんですけどね。
なんつーか、こう……。雲の上に、本だか書類だかを持ったオレが立ってるんです。その横には星々がきらめいてましてね。手書きのタイトルがイカしてますな。『ゆめのなかのおとうさん わたしのおもいで』
あー。
もし、この絵が本当にスーパーに張り出されて、じっくり眺める人があったとしたら、間違いなくその人は、「この絵を描いた子のお父さんはもう亡くなられたんだなあ」と思うんでしょうな。
まったく、娘が何を考えてそんなタイトルをつけたのか分かりませんが……と言うか、今やすでに本当に、彼女にとってオレは「おもいで」扱いなんだろうなと解釈するしかないような気もしてますが……個人的には大ヒットでした。(←ヒットかよ)
それともオレ、父の日までに事故か何かで死ぬのかな? まあ、有り得ない話ではないかもね。
2002/06/05(水)
マイFMV−BIBLOのハードディスクが、しばらく前からイオンを発していたので気になってたんですが。取り扱い説明書には書いてありませんでしたけど、マイナスイオンが発生する仕組みになっているらしく、なんだか最近、仕事をしていると身体の調子がいいんです……。
なんつって、あー。ボケが長い。「イオン」じゃなくて「異音」ですな。つい、カタカナに変換されちゃったので、予定には無かったんですけど調子に乗って書いちゃいました。
「異音」です。いつものようなアクセス音ではなく、なんかこう、カタカタッ、コツコツッと、物理的に叩いているような音。
ああ、マズそうだなあと思ったので、買ったばかりのCD−Rドライブを駆使して大切なデータは既に焼いてしまったんですが……。マイHDD、今朝ほど、とうとうお亡くなりになって……いやまだ、修復の可能性はありそうですが……とにかく、すっごくメンドくさそうな状態です。ホントに起動するようになるのか、アレ。
んじゃ、この文章はいったいどこからアップしてるかというと、出先の会社なんですけどね。
ああ。また妻のVAIOを借りる日々が始まるんでしょうか……。
2002/06/04(火)
たまさか。意外なことに。何の因果か(←これはちょっと違う)
とにかく、珍しく早く帰宅できたので、夕食など食べながらワールドカップの日本VSベルギー戦なども見てしまったわけですが。んで、その後も外出の予定は無かったので、仕事やら所帯じみたモロモロやらをこなしつつ、ニュース番組なんかも見たんですが。
今さらながら「テレビの力って大きいですねえ」って感じです。
ここ半年ばかり、テレビ視聴とはあまり縁のない生活をしていたオレにとっては、ワールドカップ一色の編成と報道内容にちょっとびっくりです。まあ、今日は日本戦があったから、他の日に比べても盛り上がっていたんだろうとは思いますが、なるほど、ふつうにテレビを見ながら暮らしていれば、国立競技場に行きたくもなるんだろうなァ、ってなもんです。
……などと書いてるからといって、オレがワールドカップ開催に反対かと言えばそうではなく。いやもうホント、全然そうではなく。むしろ、お祭り気分でそこはかとなく楽しんでいる次第です、世の中の空気を。
ただ、忘れちゃいけないのは、きっと誰かが何かを、このお祭り騒ぎの裏で企んでいるぞ、ってことですか。誰が、何を企んでいるのかは知りませんし分かりませんが、大衆操作が上手な人(ないし組織)って、ぜったいにどこかにいる(ある)ような気がしません? 彼ら(や彼らの組織)の企みが、願わくば我々の暮らしにとって益のあるようなものであることを、オレは心から願う次第です。
なんつって、どっかの防諜小説みたいなコトを書いてみましたが。だいたい、この場合の「誰か」って、そりゃ日本政府しかないだろうが、って気もしますが。そりゃ企んでるんでしょうなあ、ワールドカップ開催中に限らず、いろんなコトを。
2002/06/03(月)
銭湯に行って、30円で小さなソレを買って、アタマからカラダまで全部洗い倒して、それでもまだ、見た目の10パーセントも使いきっていない……石鹸というのは例えそれがミニサイズでも、なかなかにコストパフォーマンスが高いシロモノであります。
でもケースが無いから、持ち運びもしにくくてですね。ついつい、そのまま銭湯に置きっ放しで帰ってきちゃうんですけどね。
「もったいないから、ミニ石鹸用の石鹸箱でも買おうかなァ」などと思いはするんですが、あーゆーのドコに売ってるんでしょうかね。やっぱ100円ショップとかですかね?(←ビミョーに世間知らずな雰囲気)
……なんて考えていたら、洗顔クリームがチューブに入っている、その数多くの理由(のうちの多分)ひとつがイキナリ分かってしまいました。アレは持ち運びの便をも考えているんですな!
「いるんですな!」なんて言われても、ふだんバッグの中にその類のものを忍ばせているOLさんにとっては「今さら何言ってんだこのオヤジ」なだけでしょうが。……つーか、このページの読者にOLさんはいないと思いますが。いやその前に、読者ソノモノがいないって話もあったりしつつ。
ああ。つまり何が言いたいのかというと、だってホラ、ぬるぬるのミニ石鹸をケースも無しに持ち歩いているわけにもいかないでしょ? 石鹸箱ってだいたい穴が開いてるしさ。使用後の水分だって「だだ漏れ」って感じじゃないですか。その点、チューブだったら、ねえ?
……えーと。意味も甲斐もない話を書き綴っていることに気付いてきたのでそろそろ止めますが。でもミニ石鹸箱が気になってるのはホントです。
2002/06/02(日)
昼間、道を歩いていたら、向こうからお父さんとその娘さんが歩いて来たんですよ。ちょっと距離があったんですが、身長とカラダつきからして小学校の高学年くらいでしたかねえ、その娘さんは。
お父さんは赤ちゃんを抱いていました。まだ小さな、生まれて数ヶ月って感じの赤ちゃんです。ふむ。その娘さん、つまりお姉さんとは、ずいぶん年が離れたきょうだいですな。お父さんは随分お若いようでしたけど、そうすると隣りの娘さんは、いくつの時のお子さんなんでしょう?
……などと、そのご家族にとってもオレにとっても、およそどうでもいいような事を考えながら歩いてたんです。徐々にオレたちの距離は縮まります。やがて娘さんの容姿すらハッキリと分かるほどにオレたちは接近し……。
えーと。訂正します。歩いてきたのは、お父さんとその奥様でした。お父さんが抱いてらっしゃったのは、お二人のベイビーでした。
どうして二人が父と娘だと瞬時に信じ込んでしまったのか、オレは後で脳内検討をしてみたんですが、結論はやっぱり、その奥様の身長とカラダつきの故である、ということになりました。いや、もっとつぶさに観察していれば、その女性は小学生のわりにはナイスバディだった事実を見逃さなかったのかもしれませんが、路上でンなジロジロよそ様を凝視できるハズもありません。その方を「小学生」だと思っていたのなら、なおのことです。
……で。これはただ、これだけのお話なんですが、なんか自分的に興味深かったので書いてみました。うーん。イロイロです。
2002/06/01(土)
いつまでも放置していても仕方ないし、状況も好転……というか、作業(仕事)量のメドもついてきたし、6月になったしワールドカップも始まったしで、そろそろと人目につかないように再開している当コンテンツでした。めでたしめでたし。
しかしアレだよな。ここんとこ、別ネームでの仕事が多忙なんで、「須甲和彦」名義は開店休業状態だな。どうしたもんだか(いや、特に何もしないけど。とりあえず)
ああ。そういや昨日、ヘロヘロQから拙作「電波ヒーロー」の台本が届いてましたー。ありがとう制作の大内(私信かよ)。なんか、4月末に行ったイベントで製本して売ったらしいんだけど、いくらだったんじゃろコレ? どこにも値段、書いてないしな……。オレ忙しくて(マジ忙しくて)そのイベント行けなかったから状況が分からんのよ。……ともあれ、お買い上げくださった皆さん、どうもありがとうございました。
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